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オープニング映像ラストのバビルとヨミが電撃をぶつけ合うシーンは今見ても鳥肌が立つぐらい好きです
昔、友達の家で飼っていた雄の黒猫がロデムと言って名付け親が母親だったらしいバビル2世のヲタクだったらしい
ロデムの野田圭一さんがやたらイケボなんだよなぁ。
何か頭良さそうな声に感じてたなあw
???「進め進め!勝利の女神は卿等に下着をちらつかせているぞ!」
風が語りかけるようなお声です
「私女だけど、野田圭一さんってイケボだと思うでござるよ一休殿」
剣鉄也、オットー、にな川新右衛門、002
登場人物では、巫女に変身した時のロデムが一番好きだった。
本作のストーリーは全く覚えていませんでしたが、主題歌だけは、はっきり覚えていました。水木一郎さんは素晴らしいです。
再放送で何回も見たから大好きなアニメだったエンディングが疾走感があって良い
子供心に「え、由美ちゃんは?」とよく思ったものですそれで浩一として古見家に帰ってくるという物語をよく妄想してたなぁw
フルオーケストラと水木アニキの勇壮なOP、古代文明や超常現象ブームの当時の世相をくすぐるテーマ、わかりやすい善対悪、キャラが立ち過ぎる3つのしもべ、今見るととんでもないレジェンド声優陣…凄いし魔法使いサリーとのふり幅も驚いたものです。
水木一郎さんは愛蔵版4枚組LPのライナーノートで、録音のときにどうしても自身の声が出なくて仕方なく子供のコーラスを追加しないといけなくなったとおっしゃられてましたね。
@@JobChanged--UEKISYOKUNINオリジナルBGMコレクションでコーラスなしが入ったのは軽い驚きでした
最後の・・・「そっちなんか~い!!」の突込みが💛
あ、ご免。俺もそう叫んだうちの一人だわ。
主題歌のオープニングがまたいいんだよね
イチローがNHKの番組でバビル2世の主題歌をリクエストして、それが流れたのはいい思い出。
エンディングはアニメ史上屈指の名曲!
これは凄い夢のあるストーリーで 夢中で見てた😍🎉 その頃 不幸な家庭環境だったので、突然 怪鳥🐦が迎えに来て 知らない所へ旅立つ。それも自分は超能力者で 自由に使える部下もいる等、自分もこうならなかと儚い妄想😞💨を掻き立てられた😍😘☺️
バビル2世、ちと覚えていました。久しぶりに横山光輝先生のメカ作品見ました。鉄人28号を彷彿させるオブジェ、懐かしいですね。このころは、ロボコンとか久しぶりにロボットものが復活した時代だったと思いました。横山先生が中国ものに取り組まれるより僅かな間の作品、貴重ですね。
自分も第一作を観てたころは「何で由美ちゃんのところへ帰らんのじゃ?」って思ってましたが、そういう事情だったんですね。でも、2001年に制作された作品では死闘を終えた浩一(バビル2世)は、由美ちゃんたちが待ってるうち(吉見医院)に帰っていくんですよね。
途中ロプロスの外装が剥がれてメカメカしくなったのがなんかイヤだった。
『バビル2世』、懐かしい。私はほぼリアルタイムで観ていた世代ですので実はファンクラブにも入会していました。とは言え私の推しは浩一くんではなくロデムだったんですけどね。黒ヒョウ姿が格好良すぎでなおかつ黒ヒョウのときのイケオジボイスも素敵すぎて…♥ロデム切欠で声優さんに興味を持ちだしたくらいですもの。野田圭一さんのお声、渋くて素敵ですよね♥
ケムンパスの強烈なキャラから剣徹也、新衛門さんまで凄いですよね。
何気にポセイドンは腹の中に乗り込んで移動できる。地方では何度も再放送していたせいで何度か全話を観たけれど途中でヒロインが交代して一切、出て来なくなった事には違和感しか感じてなかった。
生まれるより少し前のアニメだったけど再放送で幼少期に観てました😄当時はどう思って見てたか覚えてないけど、大人になってから改めて見ると解説にあったように途中で親代わりに育ててくれていたおじさんたちと由美のことが一才触れられないのが極端過ぎて不自然ですね(笑)。予定外の延長によるやむを得ない内容変更と聞くと腑に落ちました。
原作版は同時期の横山光輝は「三國志」のような歴史物も並行して画いているので、「バビルⅡ世」のキャラクター造詣にも、歴史上の登場人物を扱うかのような冷酷さがあったが、アニメ版からはそういった要素が消えてしまっていたな。正統な続編である「その名は101」で残酷な展開が多いのは、アニメ版の「バビルⅡ世」のイメージを払拭したかった意図も感じる。現在「バビルⅡ世」の結末とされているエピソードは、原作者が完成度に納得出来ず、長らく封印していたという経緯もある。その意味ではあまり救いのない「その名は101」のラストが横山光輝の本意にかなう結末なのだろう。
確かにユミちゃんは?って思ってました。😅ユミちゃんは敵に操られたときでも、浩一君を助けましたからね。(^_^;)
本当に丁寧な解説ありがとうございました。大好きで当時欠かさず見ていましたが子供の頃からの違和感がスッキリ取れました。ヨミとの激戦で記憶が無くなり不時着した牧場で第2の人生を送っていたと勝手に思い込んでいました。最初は牧場編好きではありませんでしたが最終決戦後に牧場に帰っていったシーンは少し安堵した記憶もあります。大人の事情で色々あったのですね。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
途中まで面白かったのに、変な牧場に行ってからグダグダw
旧アニメを当時見てて最終話で( ゚д゚)ポカーンとなったのはいい思い出w 大人の事情か~...なるほど~...横山先生はゴッドマーズの改変といい非常に懐の広い方でネーミングのミスさえ許してしまわれるんですね。
これと同じような理由で延長したアニメがマクロスで、あれも27話で終わるつもりでしたが、好評で36話になっていました。いかにも後付けた話だったので、映画になった際には本来の27話相当の最後になっていました。
タイトルの「バビル二世」というのが、誤植だったとは知りませんでした。北斗の拳の名言?「ひでぶ」も、元は「ひでえ」の誤植によるものだったと記憶しております。
小坊の頃に再放送を観ていて初めて「中学生」というものの存在を意識させてくれた、同時代に観ていたド根性カエルのひろしは自分と同じ小学生としか見ることができなかった
ゴッドマーズにもハマりました。少し成長していて、かっこいいなと。横山さんが見れて嬉しいです。ありがとうございます。さすがyoutube蘇るw
主人公が牧場に帰って来ると何故かUFOロボグレンダイザーのデュークフリード .(地球人名 宇門大介)を思い出してしまう。
替え歌で歌ってたなぁ「コぉンピューぅターぁに、騙ぁまされてぇ~♪バビルの塔に住んでいるぅ超ぉ能ぉ力少ぉ年んバビルぅ~二ィ~世ィ~」てさw
俗に言う北海道編は本当につまらなかった。私はあの前できれいに終わってほしかった。あれだけ浩一の帰りを待っている由美ちゃんのところへ戻ってほしかった。あとあの変なスーツよりも学ランのままでいてほしかった。それから後半つまらないと言うのは声優陣も同じこと思ってたらしいですね。
漫画でもアニメでも、諸般の事情で継続があると思うが、009が星になって完結したのに続編が描かれる事に、貴方はどのように思われているのでしょうか?
ヨミ財団開発ロボットのバランにはかなり興奮したな一部屋にバランだらけの中にバビル2世を閉じ込めた時は普通に怖かった
11:23原作もアニメも戦闘員のデザインはカッコいい!
美女が転生した主人公を五千年待つ、 って なろう系かい!と思わなくもないが、現代と違ってその美女は殆ど黒豹スタイルの方で通したのだった。確かに子供心に、途中ガラリと設定変更は違和感あったの思い出しましたわ😊 子供時代は北海道住まいだったので、(こんな西部劇な牧場あるか)とも思ってたのも思い出しました😊
やっぱり最後は由美子ちゃんの元に帰って欲しかったし、光一は記憶喪失?って思いました。27話以降は面白くなかったな😢
横山先生にバビル二世がその後どんな人生を送ったのかを聞いたところ、「きっと、孤独な一生になったでしょう」という答えが返ってきたそうです。続編の「その名は101」で彼の血液を輸血されると彼のような超人になれることが発覚して全世界から狙われるようになり、世捨て人になるしかなかった。
可哀想や
とにかく主題歌がいい!
ロデムが俺を迎えに来ないかなぁーと毎晩2階の窓から外を眺めてた小6夏。アホだった。
「バビル2世」の真のラストは正統続編「その名は101」で描かれるんだよなあ。名字が「山野」なのが判明するのも。
今でも歌えますよ😊大好きな漫画のひとつです😊
その名は101でもヨミが生きてて笑いました。ゴキブリを遥かにしのぐ生命力のヨミ。
バビル2世のOVA版のヨミは大塚明夫さんで、親子で同じキャラクターの声を演じてられますね。
漫画の、バベルの塔の内部のコンピュータルームや、宇宙ウィルス?の侵された人間がバベルの塔に潜入して、塔の内部の迷路や色々なトラップを破っていくシーンは好きでしたね。あの当時のコンピュータの絵って、円柱状の本体?があってチェッカーフラッグみたいなスクリーンがピコピコ点滅してるんですよね。アニメの方は、途中で話の展開が変わった以降はよく覚えてませんね。毎回観てた訳でもない、バベルの塔も出なくなってるしで記憶があやふやですね。
北海道編とか居住環境が延長によって変わるのはロボコンでもありましたね
アニメ版ではV号との戦いで塔の一部が壊れて砂の嵐を起こすことができなってたので第一部最終場面で塔を砂漠の下に潜らせて完全に隠す処置をしました。
バベルの塔が攻撃を受けるたびに低くなって最後は磐梯山の形にまでなったのがショックだったな自動修復装置はどこへ?
マジンガーZの光子力研究所とか後半は大破しても次の回に元通りになってたような
主題歌が大好きで、未だに覚えてます。
うっすらと覚えてるわ~確か、犬・猿・雉の三つの下僕を従えてヨミ率いる鬼ヶ島と戦うんだよね
マジでそれがモチーフだったのかも?とマジレス
だいたいそんな感じかなw
じいちゃんばあちゃん家がバビルの塔になるのかw
まさか北海道編のウラ話として、そんなオトナの事情があったとは ...でも途中でストーリーの流れがブツ切りになっていた理由がしっくりきました。初期の頃の学生服を着たまま闘う等身大のルックスはカッコよく、シンパシーを感じ感じましたが、水色の戦闘服はいかにもテレビヒーローっぽさがあって、なんかモヤモヤした複雑な感情を受けましたねぇ。 今回も古き良き作品の解説、どうもありがとうございました。
こちらこそ、感動コメントありがとうございます。
あの戦闘服はマジンガーZの影響だろうか?パイルダーもどきのバビル二世号もスポンサーの要求だろう。因みに空条承太郎はバビル二世がモデルだとか。
@@黄昏-h3r まあ元々ジョジョ(3部から)は超能力を視覚的に見せるっていうコンセプトでスタンドを思い付いたらしいですからね。
アニメで灰色だったポセイドンですが、原作のカラーで青だったのを知ってビックリでした(´・ω・`)ソフビではちゃんと青かったんですね。
突然北海道編が始まった時は子供ながら「はぁ?」ってなった
私は、円谷映像版アニメ(2000年頃)を観てました。2005年に同作品のDVDを購入しましたが、円谷ブランドに惹かれましたです。
ヒロインはロデムだと思ってます😂美人だ😊
最初のOPとEDのタッチ、学生服で続けて欲しかったですね。製作当時は東映の労働争議の影響でとんでもない製作環境だったそうです。
バビル2世リターナーは絵柄がとっつきにくいけど…終盤の展開は燃える! 1世とその仲間たちのヤバ過ぎる能力とか3つのしもべの正体とかコンピューターの真の目的とか!! マーズの地球監視者たちが地球爆破してまで葬りたかったものとか!
菊地俊輔氏のプラスの効いたOP.ED曲。特にED曲が好きでした。 作画も荒木伸吾氏、姫野美智氏の2人がじつに丁寧な作画を行なっており、この2人が関わった作画回は、設定通りの綺麗な絵が迫力のある動きを見せる、お姉様方大満足の回でしたw バビルカーの設定画は陳腐でしたが、日本アニメ初の超能力描写も多く、今でも見応えのあるアニメですね。
タケチャンマンの頃に音楽集がでたせいかインパクトありましたね
最初のTVアニメは姫野さんはまだ関わっていませんよ。放映時まだ当時は学生で、荒木氏の作画を見てアニメーターになるきっかけになったそうです。
最終回で出てきた最後の兵器が現在のテクノロジーでも不可能と言われてる何をやってもダメージ与えれない完全無欠な爆撃機なのに爆弾落とす時にハッチを開くその瞬間が弱点だったとか昔の敵は必ずわかりやすい攻めどころがあってほのぼのとしてたと思う
2001年アニメ「まほろまてぃっく」でロデムと同じ黒豹でスラッシュが出て来た時は驚いた!中の人も同じ野田圭一さんでした。
他にも怪鳥と巨大ロボットいたよねw原作だけだったのかな?
『まほろまてぃっく』のスラッシュ。懐かしい…。あれは完全に『バビル2世』へのオマージュでしたから中の人が野田圭一さんだったのはすごくすごく嬉しかったです。
ゲームで申し訳ないけど『魔装機神』で ヤンロンの使い魔 (ファミリア) である ランシャオの声が 野田圭一さんです。(因みに 見た目が 黒豹です🤣🤣🤣)
コミック本持ってたしアニメも見てましたよ当時は本当に熱中してました
ロデムの欠場が何話かあったし、色々と大人の事情があったのでしょうね。サングラスとヒゲの国防長官?が印象に残ってます。
楽曲の出だし良いですよね
同時期放送されていたマジンガーZの弓さやかなんて2回もキャスティングが変更されましたし由美子も声優さんを変更してでも残して欲しかった気がしますね。
昭和30年代生まれで原作漫画もアニメも観ました。原作漫画は従兄弟の家にあった単行本1巻で初めて読みました。ただ、その時の記憶ではバベルの塔で浩一を出迎えた巫女?は「5000年の使命が終わった」的な台詞を言って砂と化して消えたはず。アニメや後に自分で買った単行本ではロデムが変身していた事になっていて戸惑いました。ヨミが浩一の前のバビル2世候補だった設定が出てきて出迎えた時点で巫女?を消すのは不味いと修正したのかな?と自己考察していました。
鉄球を振り回すバラン 何度も出てきて、よせばいいのにポセイドンに、プチッとやられるオツムの無さが悲しくて好き
なんかひたむきにがんばるバランを応援したくなる😢
武器の鉄球が心臓部だったのは意外。
バベル棟内では、強かった‼️(笑)😄🎵❗
原作だと実は結構ヨミは部下思いで、バビル二世に部下が窮地に陥れられて、バビル「さあ、どうする?」とドヤるとヨミ「ぐぬぬ」となり、作戦を断念するなんてシーンが有ってどっちが悪役やねん!と思ったり。
考えようによっては、世界を統一して個々の紛争をなくし、結果的には平和に導こうとしているともとれる。
@@miya3655 始皇帝みたい。見る立場で冷酷な暴君であったり、天下を治め戦のない世を志したり。
作者が悪役の方に、自らを投影する説。
当時のアニメ主人公は女の子の憧れでしたよね。ヒロインはいるのにまったく興味ない態度の主人公、ってのが多かった。
最大戦力のポセイドンが、出番がかなり少なかったような。
めっちゃ燃えて(萌えなんて言葉も「オタク」なんて言葉もない時代。1973年頃)いました♡中三(1976年)に本屋で見かけて全巻買ってもらって、大事に持っていましたちなみに友人は「UFOロボ・グレンダイザー」に夢中でした世俗にまみれない(られない)女子二人は「大阪随一の進学校」「一浪して宮廷」にそれぞれ進学しましたエンディングがまたカッコ良かったのよ~~
懐かしい動画有難うございます。漫画では続編?の『その名は101』が連載されました。こちらでは自分が守った人間の国家(アメリカ)に利用されて酷い目にあいます。同人誌でこの漫画で人類に絶望して悪堕ちしたバビル二世が世界征服を目指して作り上げたのがOVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』のビックファイア団だというのを読んで上手くつなげたなあ~と感心しました(確かにOVA『ジャイアントロボ』の最終巻に出てくるBF団首領ビッグ・ファイアはまんまバビル二世)。
こちらこそ、いつもありがとうございます。話は続きますね。
3つのしもべが3つの護衛団。アキレスとネプチューンとガルーダだっけ?
テコ入れかと思っていたが、そういう事も考えられますね。(*❛‿❛)→
ターミネーター並みにしつこい『必殺ロボット・バラン』が好きです。
ロデムがバビル二世を慰めるために少女の姿になるシーンがあったけど(声は野田さんw)、自分がバビル二世だったら黒ヒョウなんかではなく絶世の美女にしておくのに!! バビル二世、欲がなさすぎると思った。
魔装機神のヤンロンの使い魔が見た目も声もまんまロデムで笑った思い出w唐突なヒロイン交代は今だったら大炎上だったでしょうね
漫画版『バビル2世』には3種類の最終回がある①宇宙ウイルス編でヨミを倒す②ロプロスが水爆で破壊されヨミは南極の基地で降参する③続編『その名は101』のラストでヨミの銃弾を受けて生タヒ不明となる
ヨミさまが悪役なんだけど組織の上司としてはいい感じにホワイトで慕われるのも判る
初期のヒロインの由美子さんの制服姿、私服姿(もちろんスカート姿)やノートルダム発狂事件に登場した女サイボーグ(黄色い服、ボトムはスカート)を見てはあはあしました。
補足。ノートルダム発狂事件は、第15話ですが、放送では欠番になりました。差別言葉の連発だと言われますが、黄色い服を着た女性がサイボーグに変わったシーンが女性からの苦情が相次いだみたいです。最終時点でのヒロインのユキさんは、見てもはあはあしませんでした。
ホーム画面にてこちらの動画を見つけ、嬉しくなってコメントしたくなりました。このオープニングとエンディングのイントロの出だしを聴くと、今も条件反射で小学校の日陰の渡り廊下とそこにあった流し場付近の匂いを思い出します。何度聴いても「い~曲だな~、い~歌、い~オケだな~」って思っちゃいます。😌OP、「タッタカタカタカタッ、テントン。」で終わるのがバビル2世。「タッタカタカタカタッ、ターー」で終わるのががんばれ!!ロボコン。(すいません、どうでもよかった。。)😮💨それと、荒木伸吾さんの絵が特に2話のゴーリキの回がとても印象深いです。(良い意味で)ゴムっぽい。翌年のメグちゃんでもそう感じたが、他の方の作監の回との差、惚れ顔😍の出来の違いがあまりにもハッキリし過ぎているのを小学生ながら感じました。🤔巨人の星や今作あたりでは、顔はともかく、体のバランスや肢体のつき方の表現がまだいまいちアンバランスでした。しかしこの頃、木村圭市郎氏と対極でいて双璧の天才アニメーターでいらっしゃいましたね。🙂ストーリー、音楽、絵、演技、どれをとっても70年代最高傑作の一つだと思います。(途中からの内容変更がなければもっと良かった・・)🥺こういう作品は敬意を表して、新作なんかは作らない方がいいのにな・・といつも思っちゃいますね。
コメントありがとうございます。
『全ては、我らのビッグ・ファイアの為に!!』・・・さて、オープニング曲のイントロ部分は、ひょうきん族の「タケちゃんマン」にも流用されて見てなかった人にもお馴染みですよね。
昔、バビルかバベルかで友人と喧嘩になった事があった。小2だった。喧嘩したまま私は引越したけど、どちらも正解だったわけね。
横山光輝さんの作品マーズの漫画最終回も残酷だったよな~。人間に裏切られ地球爆発させて消滅😢
公式続編である「その名は101」のせいで、最終回が幾通りも出来てるのが、人気の高さの現れですね。漫画版だと正義のためなら何でもするある意味狂人だし、アニメ版は2期開始で由美ちゃんはどうしたと言われる浮気者だし。ろくなやつではないな。
そういえば、同じ超能力物の三つ目が通るでも後半からヒロインがワトさんから、ワトさんと瓜二つのヒロインに代わって最後はおいワトさんは如何したってED😅漫神や制作スタッフも上記は流石に不味いと思ったか、抗議が殺到したかは知らないけどアニメ版では其処は改善されてた😊
@@長野業正-j9l アニメ版は全部観てないし多分漫画の方だったと思うんだけど最後の方で新ヒロインは死んでまたワトさんに戻るって展開じゃなかったっけ?
@@天ぷら-z8q 先生達や、作品によっては新装版や再販諸々が出た時にEDを追加書き下ろしするパターンが有りますし、ましてや漫神やその弟子の方々+永井豪作品はその常連😓若しかしたら、私が見たワトさとのソックリさんの遺体の前で写楽が泣き崩れて終わるEDは不評だったから追加版が出たのかも知れませんねw
横山先生によると「(バビル2世は)孤独な生涯をおくったでしょうね。」という事ですから。
OVA版ジャンアントロボで敵組織のボスとして登場した時は驚きました。
ジャイアントロボってビックファイアがバビル2世ならどうやって国際警察側を勝たせる予定だったんだろうね?ライセがヨミなので直接対決をしたりしたんだろうか?
OVAの続編のマンガ版が出てましたが完結したんでしょうか?
ヨミとバビル2世は先祖同じだった事実がちょっとショックでしたね!ガ━(゚Д゚;)━ン😮先祖が同じでも育った環境でこうも違ってくるんだ😂
ヒロイン一家の事は墜落で記憶喪失したんかなーと思いながら見てて、由美子ちゃんの事も知ってる国家保安局局長さんが再登場したんで期待したんだけど、バビルともども一言の言及もなし…作品世界から消されたみたいで当時ゾッとした覚えがある。
お疲れ様です~。手間掛けてますね。いきなりキャラの一人が要済みの様に消えてしまうドラマやアニメはありますね~ 玉ねぎむいたらの松田聖子は淳子の妹なのに一回しか登場しないし、巨人の星の早見なんか巨人を去るシーンも無しにいつの間にか消えました😂
ヨミと初期鬼太郎の鼠男の声優が同じと知った時は衝撃を受けた
バビル2世。これはテレビアニメでよく観ていて、漫画本でもよく読んでました。かなり古いアニメですが、ストーリー的に古さを感じさせず現在観ても充分通用すると思います。
ロプロスがアニメでロボットになってしまったのはマジンガーZの影響だったのかな?
@@takeob3889さんへ:ロプロスの最後にジャイアントロボを見た😫
@@takeob3889 殿その可能性もありますね。或いは、キャラクター玩具の計画もあったかもしれません。それでロプロスのモデルチェンジを試みた。個人的には、以前の翼竜らしい翼竜タイプも好みですが、これで商品化ならソフビかフェルト素材かな?悪くはないけど、やっぱりマジンガーシリーズの様なメカニズム風かなと、企画会議は意見が賑やかに交差したかも。
後半はテコ入れ入って低年齢むきになって、牧場なんぞで働きはじめてだなwお前さんはちゃんと観てるのかね?
北海道と言っても普通に国内ですから、どうとでも帰れた気するのですけどね。
懐かしい!これ、アニメで見ました! 三つの下部は、どれも魅力的だったけど、ロデムだけが喋れる為か出演が多く一番活躍して偏ってたかも。今から思えば、バビルの塔のコンピューターの記録媒体が「テープ」で、出力表示がアナログでデカいボタン入力の表現だったような(笑)横山光輝氏が「バビル2世」を描いた当時のコンピューターがそうだったのかも。
アニメ版はよく覚えてませんが、原作は何か冷たい感じのするバビル2世より人間くささのあるヨミの方が好きでした。続編の「その名は101」という漫画もありましたね。
別のラインナップでは、「時の行者」もありました。
その名は101はバビル2世の外伝みたいな漫画でしたね。
漫画版でのヨミが部下の命を心配して基地爆破を躊躇う様なシーンがありましたね。
やられたはずのロプロスがいたのは何だか嬉しかった(笑)
101のラストは甦ったヨミに拳銃で撃たれ傷ついたまま行方不明になっての終わり方でした😰
神谷明さんの初の主役だったはず。コンピューターの声が井上さんの時は、キャプテンハーロックと台場ですね。
バビル二世登場後に、イナズマンも出てきて、こちらも超能力使いのヒーローですね。
神谷明さんの電撃?を浴びた時の「うあああああっ!!」って叫び声が子供ながら「すごい!」と思ったな。
バビル2世の続編に「その名は101」ってのがあり、光一の血液に不老不死や万病を完治させる効能があるとの事で世界中の人間から狙われる設定で、勿論ヨミも出てくる作品でした漫画版しか知らないですが、こっちの作品も紹介して頂けると嬉しく思います宜しくお願いします
他の方からもリクエスト受けてるのですが、漫画版だけの場合は、画像の問題で、解説しづらいので、その辺りが解決出来れば、解説したいと思います。
バビル二世とヨミの先祖が同じ「宇宙人・バビル」とは衝撃です。宇宙人・バビルが地球にやって来なかったら、戦う必要もなかったわけですね。なんてことをしてくれたの! また、ヨミはコンピュータと三つの下部の力を借りることなく世界征服を進め、同時にバビル二世と戦うという強者だったんですね。テレビアニメと言えばバビル二世、そしてキャシャーンでした。ありがとう。
横山光輝先生の作品で数少ない主人公が生き残って静かに暮らせる終わり方だったのか
「その名は101」(続編)を読んでみてほしい
牧場主の爺さんに正体がバレてたのに、平穏ENDだったのが新鮮に感じてた覚えがw
別世界線だとビッグファイア名乗って世界征服目指しとるぞ
@@五十嵐卓也-l6g 「ステージ101」とは無関係ですね。時代的にはドンピシャだけど。
漫画版では、ヨミ側の部隊がバベルの塔に侵入するが、塔に仕掛けられた様々なトラップに捕えられ、一人また一人と死んでいく、陰惨な回があったのを覚えている。記憶違いかなあ。
番外編で、バベルの塔から生還した民間人に、ヨミが質問するが、記憶が消されていた、ような~?。
そんな話もありましたね。最後はヨミが脱出するんですが記憶を消されて正確な場所を思い出せないってなってました。しかも記憶が無くなったから用無しになった民間人も始末するというオチ。
バビル2世は本放送見てた記憶ありますねロプロス、怪鳥だったのにいつの間にかロボット鳥に??でしてねヨミが恐くて・・・後年原作読んで、割りと人間味あるのに驚いた
水木一郎さんの主題歌がすきでした。
ヨミとの闘いだと 心電図のようなものが止まってヨミ死亡みたいなシーンがあったと思うけど最終回ではなかったよなぁ・・・
結局カミナリで蘇ってた(笑)
漫画版だと、「その名は101」って続編も有るんだよね。懐かしいなぁ…。
確か作者が単行本のオビで語ってましたが3つのしもべを切り捨てて自分の血を利用され超能力者になった者たちとの闘いにストーリーを絞ったのは自分も好きでしたヨミがいわゆる組織の首領格のため101では忍者ものに近い展開になったのもよかったのでは
@@takeob3889 確かに。バビル二世の血液で超能力者に成った連中(IN ネズミ)との超能力対決は、ワクテカしましたw恐竜やマンモスのクローンにバビル二世の血液をネズミの時の様に投与したら、どんな怪物が誕生したかを想像したのも楽しかったです。
@@宮勇-j8q 今だと刃牙の範馬勇次郎や刃牙のDNAをあの人が使いそうな?ピクルや武蔵とかやらかしてますし新シリーズどうなるか?
現代版・伊賀の影丸?。
バビル二世は、バビルの塔が舞台、現代でも違和感は無い。
ロデム好きなんですよ。
オープニング映像ラストのバビルとヨミが電撃をぶつけ合うシーンは今見ても鳥肌が立つぐらい好きです
昔、友達の家で飼っていた雄の黒猫がロデムと言って名付け親が母親だったらしい
バビル2世のヲタクだったらしい
ロデムの野田圭一さんがやたらイケボなんだよなぁ。
何か頭良さそうな声に感じてたなあw
???「進め進め!勝利の女神は卿等に下着をちらつかせているぞ!」
風が語りかけるようなお声です
「私女だけど、野田圭一さんってイケボだと思うでござるよ一休殿」
剣鉄也、オットー、にな川新右衛門、002
登場人物では、巫女に変身した時のロデムが一番好きだった。
本作のストーリーは全く覚えていませんでしたが、主題歌だけは、はっきり覚えていました。水木一郎さんは素晴らしいです。
再放送で何回も見たから大好きな
アニメだった
エンディングが疾走感があって良い
子供心に「え、由美ちゃんは?」とよく思ったものです
それで浩一として古見家に帰ってくるという物語をよく妄想してたなぁw
フルオーケストラと水木アニキの勇壮なOP、古代文明や超常現象ブームの当時の世相をくすぐるテーマ、わかりやすい善対悪、キャラが立ち過ぎる3つのしもべ、今見るととんでもないレジェンド声優陣…凄いし魔法使いサリーとのふり幅も驚いたものです。
水木一郎さんは愛蔵版4枚組LPのライナーノートで、録音のときにどうしても自身の声が出なくて仕方なく子供のコーラスを追加しないといけなくなったとおっしゃられてましたね。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN
オリジナルBGMコレクションでコーラスなしが入ったのは
軽い驚きでした
最後の・・・「そっちなんか~い!!」の突込みが💛
あ、ご免。俺もそう叫んだうちの一人だわ。
主題歌のオープニングがまたいいんだよね
イチローがNHKの番組でバビル2世の主題歌をリクエストして、それが流れたのはいい思い出。
エンディングはアニメ史上屈指の名曲!
これは凄い夢のあるストーリーで 夢中で見てた😍🎉 その頃 不幸な家庭環境だったので、突然 怪鳥🐦が迎えに来て 知らない所へ旅立つ。それも自分は超能力者で 自由に使える部下もいる等、自分もこうならなかと儚い妄想😞💨を掻き立てられた😍😘☺️
バビル2世、ちと覚えていました。
久しぶりに横山光輝先生のメカ作品見ました。鉄人28号を彷彿させるオブジェ、懐かしいですね。
このころは、ロボコンとか久しぶりにロボットものが復活した時代だったと思いました。
横山先生が中国ものに取り組まれるより僅かな間の作品、貴重ですね。
自分も第一作を観てたころは「何で由美ちゃんのところへ帰らんのじゃ?」って思ってましたが、そういう事情だったんですね。
でも、2001年に制作された作品では死闘を終えた浩一(バビル2世)は、由美ちゃんたちが待ってるうち(吉見医院)に帰っていくんですよね。
途中ロプロスの外装が剥がれてメカメカしくなったのがなんかイヤだった。
『バビル2世』、懐かしい。
私はほぼリアルタイムで観ていた世代ですので実はファンクラブにも入会していました。
とは言え私の推しは浩一くんではなくロデムだったんですけどね。
黒ヒョウ姿が格好良すぎでなおかつ黒ヒョウのときのイケオジボイスも素敵すぎて…♥
ロデム切欠で声優さんに興味を持ちだしたくらいですもの。
野田圭一さんのお声、渋くて素敵ですよね♥
ケムンパスの強烈なキャラから剣徹也、新衛門さんまで凄いですよね。
何気にポセイドンは腹の中に乗り込んで移動できる。地方では何度も再放送していたせいで何度か全話を観たけれど途中でヒロインが交代して一切、出て来なくなった事には違和感しか感じてなかった。
生まれるより少し前のアニメだったけど再放送で幼少期に観てました😄
当時はどう思って見てたか覚えてないけど、大人になってから改めて見ると解説にあったように途中で親代わりに育ててくれていたおじさんたちと由美のことが一才触れられないのが極端過ぎて不自然ですね(笑)。予定外の延長によるやむを得ない内容変更と聞くと腑に落ちました。
原作版は同時期の横山光輝は「三國志」のような歴史物も並行して画いているので、「バビルⅡ世」のキャラクター造詣にも、歴史上の登場人物を扱うかのような冷酷さがあったが、アニメ版からはそういった要素が消えてしまっていたな。
正統な続編である「その名は101」で残酷な展開が多いのは、アニメ版の「バビルⅡ世」のイメージを払拭したかった意図も感じる。
現在「バビルⅡ世」の結末とされているエピソードは、原作者が完成度に納得出来ず、長らく封印していたという経緯もある。
その意味ではあまり救いのない「その名は101」のラストが横山光輝の本意にかなう結末なのだろう。
確かにユミちゃんは?って思ってました。😅
ユミちゃんは敵に操られたときでも、浩一君を助けましたからね。(^_^;)
本当に丁寧な解説ありがとうございました。大好きで当時欠かさず見ていましたが子供の頃からの違和感がスッキリ取れました。ヨミとの激戦で記憶が無くなり不時着した牧場で第2の人生を送っていたと勝手に思い込んでいました。最初は牧場編好きではありませんでしたが最終決戦後に牧場に帰っていったシーンは少し安堵した記憶もあります。大人の事情で色々あったのですね。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
途中まで面白かったのに、変な牧場に行ってからグダグダw
旧アニメを当時見てて最終話で( ゚д゚)ポカーンとなったのはいい思い出w 大人の事情か~...なるほど~...
横山先生はゴッドマーズの改変といい非常に懐の広い方でネーミングのミスさえ許してしまわれるんですね。
これと同じような理由で延長したアニメがマクロスで、あれも27話で終わるつもりでしたが、好評で36話になっていました。
いかにも後付けた話だったので、映画になった際には本来の27話相当の最後になっていました。
タイトルの「バビル二世」というのが、誤植だったとは知りませんでした。
北斗の拳の名言?「ひでぶ」も、元は「ひでえ」の誤植によるものだったと記憶しております。
小坊の頃に再放送を観ていて初めて「中学生」というものの存在を意識させてくれた、
同時代に観ていたド根性カエルのひろしは自分と同じ小学生としか見ることができなかった
ゴッドマーズにもハマりました。少し成長していて、かっこいいなと。横山さんが見れて嬉しいです。ありがとうございます。さすがyoutube蘇るw
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
主人公が牧場に帰って来ると何故かUFOロボグレンダイザーのデュークフリード .(地球人名 宇門大介)を思い出してしまう。
替え歌で歌ってたなぁ「コぉンピューぅターぁに、騙ぁまされてぇ~♪バビルの塔に住んでいるぅ超ぉ能ぉ力少ぉ年んバビルぅ~二ィ~世ィ~」てさw
俗に言う北海道編は本当につまらなかった。私はあの前できれいに終わってほしかった。あれだけ浩一の帰りを待っている由美ちゃんのところへ戻ってほしかった。
あとあの変なスーツよりも学ランのままでいてほしかった。それから後半つまらないと言うのは声優陣も同じこと思ってたらしいですね。
漫画でもアニメでも、諸般の事情で継続があると思うが、009が星になって完結したのに続編が描かれる事に、貴方はどのように思われているのでしょうか?
ヨミ財団開発ロボットのバランにはかなり興奮したな
一部屋にバランだらけの中にバビル2世を閉じ込めた時は普通に怖かった
11:23原作もアニメも戦闘員のデザインはカッコいい!
美女が転生した主人公を五千年待つ、 って なろう系かい!と思わなくもないが、現代と違ってその美女は殆ど黒豹スタイルの方で通したのだった。
確かに子供心に、途中ガラリと設定変更は違和感あったの思い出しましたわ😊 子供時代は北海道住まいだったので、(こんな西部劇な牧場あるか)とも思ってたのも思い出しました😊
やっぱり最後は由美子ちゃんの元に帰って欲しかったし、光一は記憶喪失?って思いました。27話以降は面白くなかったな😢
横山先生にバビル二世がその後どんな人生を送ったのかを聞いたところ、
「きっと、孤独な一生になったでしょう」という答えが返ってきたそうです。
続編の「その名は101」で彼の血液を輸血されると彼のような超人になれることが発覚して全世界から狙われるようになり、世捨て人になるしかなかった。
可哀想や
とにかく主題歌がいい!
ロデムが俺を迎えに来ないかなぁーと毎晩2階の窓から外を眺めてた小6夏。アホだった。
「バビル2世」の真のラストは正統続編「その名は101」で描かれるんだよなあ。名字が「山野」なのが判明するのも。
今でも歌えますよ😊
大好きな漫画のひとつです😊
その名は101でもヨミが生きてて笑いました。ゴキブリを遥かにしのぐ生命力のヨミ。
バビル2世のOVA版のヨミは大塚明夫さんで、親子で同じキャラクターの声を演じてられますね。
漫画の、バベルの塔の内部のコンピュータルームや、宇宙ウィルス?の侵された人間がバベルの塔に潜入して、塔の内部の迷路や色々なトラップを破っていくシーンは好きでしたね。
あの当時のコンピュータの絵って、円柱状の本体?があってチェッカーフラッグみたいなスクリーンがピコピコ点滅してるんですよね。
アニメの方は、途中で話の展開が変わった以降はよく覚えてませんね。毎回観てた訳でもない、バベルの塔も出なくなってるしで記憶があやふやですね。
北海道編とか居住環境が
延長によって変わるのは
ロボコンでもありましたね
アニメ版ではV号との戦いで塔の一部が壊れて砂の嵐を起こすことができなってたので第一部最終場面で塔を砂漠の下に潜らせて完全に隠す処置をしました。
バベルの塔が攻撃を受けるたびに低くなって最後は磐梯山の形にまでなったのがショックだったな
自動修復装置はどこへ?
マジンガーZの光子力研究所とか
後半は大破しても次の回に
元通りになってたような
主題歌が大好きで、未だに覚えてます。
うっすらと覚えてるわ~
確か、犬・猿・雉の三つの下僕を従えてヨミ率いる鬼ヶ島と戦うんだよね
マジでそれがモチーフだったのかも?とマジレス
だいたいそんな感じかなw
じいちゃんばあちゃん家がバビルの塔になるのかw
まさか北海道編のウラ話として、そんなオトナの事情があったとは ...でも途中でストーリーの流れがブツ切りになっていた理由がしっくりきました。
初期の頃の学生服を着たまま闘う等身大のルックスはカッコよく、シンパシーを感じ感じましたが、水色の戦闘服はいかにもテレビヒーローっぽさがあって、
なんかモヤモヤした複雑な感情を受けましたねぇ。 今回も古き良き作品の解説、どうもありがとうございました。
こちらこそ、感動コメントありがとうございます。
あの戦闘服はマジンガーZの影響だろうか?パイルダーもどきのバビル二世号もスポンサーの要求だろう。因みに空条承太郎はバビル二世がモデルだとか。
@@黄昏-h3r
まあ元々ジョジョ(3部から)は超能力を視覚的に見せるっていうコンセプトでスタンドを思い付いたらしいですからね。
アニメで灰色だったポセイドンですが、原作のカラーで青だったのを知ってビックリでした(´・ω・`)ソフビではちゃんと青かったんですね。
突然北海道編が始まった時は子供ながら「はぁ?」ってなった
私は、円谷映像版アニメ(2000年頃)を観てました。2005年に同作品のDVDを購入しましたが、円谷ブランドに惹かれましたです。
ヒロインはロデムだと思ってます😂美人だ😊
最初のOPとEDのタッチ、学生服で続けて欲しかったですね。
製作当時は東映の労働争議の影響でとんでもない製作環境だったそうです。
バビル2世リターナーは絵柄がとっつきにくいけど…終盤の展開は燃える! 1世とその仲間たちのヤバ過ぎる能力とか3つのしもべの正体とかコンピューターの真の目的とか!! マーズの地球監視者たちが地球爆破してまで葬りたかったものとか!
菊地俊輔氏のプラスの効いたOP.ED曲。特にED曲が好きでした。
作画も荒木伸吾氏、姫野美智氏の2人がじつに丁寧な作画を行なっており、この2人が関わった作画回は、設定通りの綺麗な絵が迫力のある動きを見せる、お姉様方大満足の回でしたw
バビルカーの設定画は陳腐でしたが、日本アニメ初の超能力描写も多く、今でも見応えのあるアニメですね。
タケチャンマンの頃に
音楽集がでたせいか
インパクトありましたね
最初のTVアニメは姫野さんはまだ関わっていませんよ。放映時まだ当時は学生で、荒木氏の作画を見てアニメーターになるきっかけになったそうです。
最終回で出てきた最後の兵器が現在のテクノロジーでも不可能と言われてる何をやってもダメージ与えれない完全無欠な爆撃機なのに
爆弾落とす時にハッチを開くその瞬間が弱点だったとか昔の敵は必ずわかりやすい攻めどころがあってほのぼのとしてたと思う
2001年アニメ「まほろまてぃっく」でロデムと同じ黒豹でスラッシュが出て来た時は驚いた!中の人も同じ野田圭一さんでした。
他にも怪鳥と巨大ロボットいたよねw
原作だけだったのかな?
『まほろまてぃっく』のスラッシュ。懐かしい…。
あれは完全に『バビル2世』へのオマージュでしたから中の人が野田圭一さんだったのはすごくすごく嬉しかったです。
ゲームで申し訳ないけど『魔装機神』で ヤンロンの使い魔 (ファミリア) である ランシャオの声が 野田圭一さんです。
(因みに 見た目が 黒豹です🤣🤣🤣)
コミック本持ってたしアニメも見てましたよ
当時は本当に熱中してました
ロデムの欠場が何話かあったし、色々と大人の事情があったのでしょうね。
サングラスとヒゲの国防長官?が印象に残ってます。
楽曲の出だし良いですよね
同時期放送されていたマジンガーZの弓さやかなんて2回もキャスティングが変更されましたし
由美子も声優さんを変更してでも残して欲しかった気がしますね。
昭和30年代生まれで原作漫画もアニメも観ました。
原作漫画は従兄弟の家にあった単行本1巻で初めて読みました。
ただ、その時の記憶ではバベルの塔で浩一を出迎えた巫女?は
「5000年の使命が終わった」的な台詞を言って砂と化して消えたはず。
アニメや後に自分で買った単行本ではロデムが変身していた事になっていて戸惑いました。
ヨミが浩一の前のバビル2世候補だった設定が出てきて出迎えた時点で巫女?を消すのは不味いと修正したのかな?と自己考察していました。
鉄球を振り回すバラン 何度も出てきて、よせばいいのに
ポセイドンに、プチッとやられるオツムの無さが悲しくて好き
なんかひたむきにがんばるバランを応援したくなる😢
武器の鉄球が心臓部だったのは意外。
バベル棟内では、強かった‼️(笑)😄🎵❗
原作だと実は結構ヨミは部下思いで、バビル二世に部下が窮地に陥れられて、バビル「さあ、どうする?」とドヤるとヨミ「ぐぬぬ」となり、
作戦を断念するなんてシーンが有ってどっちが悪役やねん!と思ったり。
考えようによっては、世界を統一して個々の紛争をなくし、結果的には平和に導こうとしているともとれる。
@@miya3655 始皇帝みたい。見る立場で冷酷な暴君であったり、天下を治め戦のない世を志したり。
作者が悪役の方に、自らを投影する説。
当時のアニメ主人公は女の子の憧れでしたよね。ヒロインはいるのにまったく興味ない態度の主人公、ってのが多かった。
最大戦力のポセイドンが、出番がかなり少なかったような。
めっちゃ燃えて(萌えなんて言葉も「オタク」なんて言葉もない時代。1973年頃)いました♡
中三(1976年)に本屋で見かけて全巻買ってもらって、大事に持っていました
ちなみに友人は「UFOロボ・グレンダイザー」に夢中でした
世俗にまみれない(られない)女子二人は「大阪随一の進学校」「一浪して宮廷」にそれぞれ進学しました
エンディングがまたカッコ良かったのよ~~
懐かしい動画有難うございます。漫画では続編?の『その名は101』が連載されました。こちらでは自分が守った人間の国家(アメリカ)に利用されて酷い目にあいます。同人誌でこの漫画で人類に絶望して悪堕ちしたバビル二世が世界征服を目指して作り上げたのがOVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』のビックファイア団だというのを読んで上手くつなげたなあ~と感心しました(確かにOVA『ジャイアントロボ』の最終巻に出てくるBF団首領ビッグ・ファイアはまんまバビル二世)。
こちらこそ、いつもありがとうございます。話は続きますね。
3つのしもべが3つの護衛団。アキレスとネプチューンとガルーダだっけ?
テコ入れかと思っていたが、そういう事も考えられますね。
(*❛‿❛)→
ターミネーター並みにしつこい『必殺ロボット・バラン』が好きです。
ロデムがバビル二世を慰めるために少女の姿になるシーンがあったけど(声は野田さんw)、自分がバビル二世だったら黒ヒョウなんかではなく絶世の美女にしておくのに!! バビル二世、欲がなさすぎると思った。
魔装機神のヤンロンの使い魔が見た目も声もまんまロデムで笑った思い出w
唐突なヒロイン交代は今だったら大炎上だったでしょうね
漫画版『バビル2世』には3種類の最終回がある
①宇宙ウイルス編でヨミを倒す
②ロプロスが水爆で破壊されヨミは南極の基地で降参する
③続編『その名は101』のラストでヨミの銃弾を受けて生タヒ不明となる
ヨミさまが悪役なんだけど組織の上司としてはいい感じにホワイトで慕われるのも判る
初期のヒロインの由美子さんの制服姿、私服姿(もちろんスカート姿)やノートルダム発狂事件に登場した女サイボーグ(黄色い服、ボトムはスカート)を見てはあはあしました。
補足。ノートルダム発狂事件は、第15話ですが、放送では欠番になりました。差別言葉の連発だと言われますが、黄色い服を着た女性がサイボーグに変わったシーンが女性からの苦情が相次いだみたいです。
最終時点でのヒロインのユキさんは、見てもはあはあしませんでした。
ホーム画面にてこちらの動画を見つけ、嬉しくなってコメントしたくなりました。
このオープニングとエンディングのイントロの出だしを聴くと、今も条件反射で小学校の日陰の渡り廊下とそこにあった流し場付近の匂いを思い出します。
何度聴いても「い~曲だな~、い~歌、い~オケだな~」って思っちゃいます。😌
OP、「タッタカタカタカタッ、テントン。」で終わるのがバビル2世。
「タッタカタカタカタッ、ターー」で終わるのががんばれ!!ロボコン。
(すいません、どうでもよかった。。)😮💨
それと、荒木伸吾さんの絵が特に2話のゴーリキの回がとても印象深いです。
(良い意味で)ゴムっぽい。
翌年のメグちゃんでもそう感じたが、他の方の作監の回との差、惚れ顔😍の出来の違いがあまりにもハッキリし過ぎているのを小学生ながら感じました。🤔
巨人の星や今作あたりでは、顔はともかく、体のバランスや肢体のつき方の表現がまだいまいちアンバランスでした。
しかしこの頃、木村圭市郎氏と対極でいて双璧の天才アニメーターでいらっしゃいましたね。🙂
ストーリー、音楽、絵、演技、どれをとっても70年代最高傑作の一つだと思います。(途中からの内容変更がなければもっと良かった・・)🥺
こういう作品は敬意を表して、新作なんかは作らない方がいいのにな・・といつも思っちゃいますね。
コメントありがとうございます。
『全ては、我らのビッグ・ファイアの為に!!』
・・・さて、オープニング曲のイントロ部分は、ひょうきん族の「タケちゃんマン」にも流用されて見てなかった人にもお馴染みですよね。
昔、バビルかバベルかで友人と喧嘩になった事があった。小2だった。喧嘩したまま私は引越したけど、どちらも正解だったわけね。
横山光輝さんの作品マーズの漫画最終回も残酷だったよな~。
人間に裏切られ地球爆発させて消滅😢
公式続編である「その名は101」のせいで、最終回が幾通りも出来てるのが、人気の高さの現れですね。漫画版だと正義のためなら何でもするある意味狂人だし、アニメ版は2期開始で由美ちゃんはどうしたと言われる浮気者だし。ろくなやつではないな。
そういえば、同じ超能力物の三つ目が通るでも後半からヒロインがワトさんから、ワトさんと瓜二つのヒロインに代わって最後はおいワトさんは如何したってED😅
漫神や制作スタッフも上記は流石に不味いと思ったか、抗議が殺到したかは知らないけどアニメ版では其処は改善されてた😊
@@長野業正-j9l
アニメ版は全部観てないし多分漫画の方だったと思うんだけど最後の方で新ヒロインは死んでまたワトさんに戻るって展開じゃなかったっけ?
@@天ぷら-z8q
先生達や、作品によっては新装版や再販諸々が出た時にEDを追加書き下ろしするパターンが有りますし、ましてや漫神やその弟子の方々+永井豪作品はその常連😓
若しかしたら、私が見たワトさとのソックリさんの遺体の前で写楽が泣き崩れて終わるEDは不評だったから追加版が出たのかも知れませんねw
横山先生によると「(バビル2世は)孤独な生涯をおくったでしょうね。」という事ですから。
OVA版ジャンアントロボで敵組織のボスとして登場した時は驚きました。
ジャイアントロボってビックファイアがバビル2世ならどうやって国際警察側を勝たせる予定だったんだろうね?
ライセがヨミなので直接対決をしたりしたんだろうか?
OVAの続編のマンガ版が出てましたが完結したんでしょうか?
ヨミとバビル2世は先祖同じだった事実がちょっとショックでしたね!ガ━(゚Д゚;)━ン😮先祖が同じでも育った環境でこうも違ってくるんだ😂
ヒロイン一家の事は墜落で記憶喪失したんかなーと思いながら見てて、由美子ちゃんの事も知ってる国家保安局局長さんが再登場したんで期待したんだけど、バビルともども一言の言及もなし…作品世界から消されたみたいで当時ゾッとした覚えがある。
お疲れ様です~。手間掛けてますね。いきなりキャラの一人が要済みの様に消えてしまうドラマやアニメはありますね~ 玉ねぎむいたらの松田聖子は淳子の妹なのに一回しか登場しないし、巨人の星の早見なんか巨人を去るシーンも無しにいつの間にか消えました😂
ヨミと初期鬼太郎の鼠男の声優が同じと知った時は衝撃を受けた
バビル2世。これはテレビアニメでよく観ていて、漫画本でもよく読んでました。かなり古いアニメですが、ストーリー的に古さを感じさせず現在観ても充分通用すると思います。
ロプロスがアニメで
ロボットになってしまったのはマジンガーZの影響だったの
かな?
@@takeob3889さんへ:ロプロスの最後にジャイアントロボを見た😫
@@takeob3889 殿
その可能性もありますね。或いは、キャラクター玩具の計画もあったかもしれません。それでロプロスのモデルチェンジを試みた。
個人的には、以前の翼竜らしい翼竜タイプも好みですが、これで商品化ならソフビかフェルト素材かな?悪くはないけど、やっぱりマジンガーシリーズの様なメカニズム風かなと、企画会議は意見が賑やかに交差したかも。
後半はテコ入れ入って低年齢むきになって、牧場なんぞで働きはじめてだなw
お前さんはちゃんと観てるのかね?
北海道と言っても普通に国内ですから、どうとでも帰れた気するのですけどね。
懐かしい!これ、アニメで見ました! 三つの下部は、どれも魅力的だったけど、ロデムだけが喋れる為か出演が多く一番活躍して偏ってたかも。
今から思えば、バビルの塔のコンピューターの記録媒体が「テープ」で、出力表示がアナログでデカいボタン入力の表現だったような(笑)
横山光輝氏が「バビル2世」を描いた当時のコンピューターがそうだったのかも。
アニメ版はよく覚えてませんが、原作は何か冷たい感じのするバビル2世より人間くささのあるヨミの方が好きでした。
続編の「その名は101」という漫画もありましたね。
別のラインナップでは、「時の行者」もありました。
その名は101はバビル2世の外伝みたいな漫画でしたね。
漫画版でのヨミが部下の命を心配して基地爆破を躊躇う様なシーンがありましたね。
やられたはずのロプロスがいたのは何だか嬉しかった(笑)
101のラストは甦ったヨミに拳銃で撃たれ傷ついたまま行方不明になっての終わり方でした😰
神谷明さんの初の主役だったはず。コンピューターの声が井上さんの時は、キャプテンハーロックと台場ですね。
バビル二世登場後に、イナズマンも出てきて、こちらも超能力使いのヒーローですね。
神谷明さんの電撃?を浴びた時の「うあああああっ!!」って叫び声が子供ながら「すごい!」と思ったな。
バビル2世の続編に「その名は101」ってのがあり、光一の血液に不老不死や万病を完治させる効能があるとの事で世界中の人間から狙われる設定で、勿論ヨミも出てくる作品でした
漫画版しか知らないですが、こっちの作品も紹介して頂けると嬉しく思います
宜しくお願いします
他の方からもリクエスト受けてるのですが、漫画版だけの場合は、画像の問題で、解説しづらいので、その辺りが解決出来れば、解説したいと思います。
バビル二世とヨミの先祖が同じ「宇宙人・バビル」とは衝撃です。宇宙人・バビルが地球にやって来なかったら、戦う必要もなかったわけですね。なんてことをしてくれたの! また、ヨミはコンピュータと三つの下部の力を借りることなく世界征服を進め、同時にバビル二世と戦うという強者だったんですね。テレビアニメと言えばバビル二世、そしてキャシャーンでした。ありがとう。
横山光輝先生の作品で数少ない主人公が生き残って静かに暮らせる終わり方だったのか
「その名は101」(続編)を読んでみてほしい
牧場主の爺さんに正体がバレてたのに、平穏ENDだったのが新鮮に感じてた覚えがw
別世界線だとビッグファイア名乗って世界征服目指しとるぞ
@@五十嵐卓也-l6g 「ステージ101」とは無関係ですね。時代的にはドンピシャだけど。
漫画版では、ヨミ側の部隊がバベルの塔に侵入するが、塔に仕掛けられた様々なトラップに捕えられ、一人また一人と死んでいく、陰惨な回があったのを覚えている。記憶違いかなあ。
番外編で、バベルの塔から生還した民間人に、ヨミが質問するが、記憶が消されていた、ような~?。
そんな話もありましたね。最後はヨミが脱出するんですが記憶を消されて正確な場所を思い出せないってなってました。しかも記憶が無くなったから用無しになった民間人も始末するというオチ。
バビル2世は
本放送見てた記憶ありますね
ロプロス、怪鳥だったのに
いつの間にかロボット鳥に??でしてね
ヨミが恐くて・・・
後年原作読んで、割りと人間味あるのに驚いた
水木一郎さんの主題歌がすきでした。
ヨミとの闘いだと 心電図のようなものが止まってヨミ死亡みたいなシーンがあったと思うけど
最終回ではなかったよなぁ・・・
結局カミナリで蘇ってた(笑)
漫画版だと、「その名は101」って続編も有るんだよね。懐かしいなぁ…。
確か作者が単行本のオビで
語ってましたが
3つのしもべを切り捨てて
自分の血を利用され超能力者
になった者たちとの闘いに
ストーリーを絞ったのは
自分も好きでした
ヨミがいわゆる組織の首領格
のため101では忍者ものに
近い展開になったのもよかったのでは
@@takeob3889
確かに。バビル二世の血液で超能力者に成った連中(IN ネズミ)との超能力対決は、ワクテカしましたw
恐竜やマンモスのクローンにバビル二世の血液をネズミの時の様に投与したら、どんな怪物が誕生したかを想像したのも楽しかったです。
@@宮勇-j8q
今だと刃牙の範馬勇次郎や刃牙の
DNAをあの人が
使いそうな?
ピクルや武蔵とかやらかしてますし
新シリーズどうなるか?
現代版・伊賀の影丸?。
バビル二世は、バビルの塔が舞台、現代でも違和感は無い。
ロデム好きなんですよ。