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「強い!絶対に強い!我らが黄金バット!」ですからねー。もう大好き。
下積み時代の水木しげる氏も紙芝居版の黄金バットを描いたそうですが、今に至るも現物は未発見。個人や団体がけっこうな懸賞金をかけて探していますが、いつの日か水木しげるの黄金バットを見る事ができるかどうか…。
そんな水木しげるの師匠が作者で黄金バットと人気を二分していた紙芝居が「墓場奇太郎」。母親の記憶を受け継いで生まれた少年奇太郎が生前の母親を不幸に追いやった人々に復讐する物語で水木しげるがプロデビューするに当たり「餞別代わりに」と奇太郎を譲って現在に至ると聞いた事があります。
媒体で変わる黄金バットの設定ではありますが…少年キング?の特集では超能力で悪事を続けたアトランティスの暴君が神の呪いで「死なない身体」にされて現代で贖罪をするという話だったので……全知全能の神を超えるパワーでしか倒せない黄金バット
どこ、どこ、どこからくるのか黄金バット、こうもりだけが知っている、、、懐かしいですね。月光仮面と並んで紙芝居作品のヒットでしたね。妖怪人間ベムと同じ流れ組んでいたの懐かしいですね。いくつもの改変経てキャラ出来上がったのですね。カタルシスに浸れますね。
当時テレビは白黒だったから「東映まんがまつり」で見た蝙蝠が飛び交う黄金バットOPのカラーの美しさには子供心にも感動しました。
このアニメは、子供の頃テレビで何度か観た記憶がありましたが、現れる前の高笑いが妙に印象に残っています。
ニコ動の配信で見てました。笑う以外あまりしゃべらない黄金バットですが、「シルバーバトンの威力を見よ!」と力を鼓舞する台詞は印象深かったです。
頭部のガイコツをのぞけば「ダ○ヤモンド·ア○」に似てる?あ、あっちは出現前にコーモリ出ないし、バカ笑いもしねーか…今風に云うと「骸骨騎士様」とか…お解かりですか、ア○ンズ殿?
「アインズ様」ですね?
@@mikiable2571 さま。オーバー□ードでしたか…
@@雅夫大場 さん「禁止ワードでないと思いますが、そうです。しかし、他人の事は言えませんが、多くの方が最近の作品もご存知ですよね。」
フルアニを返して・・
ニコ動で見ていたのを思い出しました。当時コメントで本日の横穴というコメントがあってなかなか楽しめた作品でした。
まだ敵が現れていないときにマリーちゃんが黄金バットを呼ぶのを誰かが「置きバット」とか言っていたのは笑った。
「強い、絶対に強い!正義の味方我らが黄金バット!!」という毎回のナレーション小気味いい。ナレーション通りの圧倒的な強さが子供心に魅力でした。暗闇バットとの一騎打ちは燃えたなあ。余談ですが「ミュータント5」の回でマゾーが歌うミュータントの歌が耳に残って離れません・・
場所は~どこだか~知らないが~♪
@@qwezman 深~いヒマラヤ山中に~♪
お前ら記憶力スゴいなww
ここにもたてかべ和也さんが出ていたとは😮
オープニングの歌詞で「黄金バーット」と、しっかり「ト」を歌う所や、シルバーバトンで攻撃する時の効果音が「ポカ」って感じの音だったのが印象深い。
子供の頃にテレビ東京の再放送で見てましたが、マゾの存在だけは記憶に残らず、それでいて内海さんの声は印象に残っていたので、ナゾーの声が内海さんだと間違って記憶してました(その後、ニコニコの配信見て記憶違いに気づいた)。大人になってから見たら、色々な意味でパワーのある作品である事を理解させられたw
「強い、絶対に強い!」と謳われているのは有名だけど、まさか『乾燥に弱い』なんて弱点が有ったなんて?!
当時としては作画が非常にシャープなアニメでした。 小林修氏の張りのある高笑い声はまさにはまり役。後に宇宙戦艦ヤマトのズォーダー大帝の高笑い声も素晴らしい。妙な言い方ですが高笑いでは天下一品の声優さんでした。
ナゾー役の島宇志夫さんの「ロ〜ンブロゾ〜」も耳から離れない😱
ナゾー役の人も、「俺は何を言ってるんだろう」と思っていたんでしょうね?
太陽の使者鉄人28号のロボットマフィア・ブランチ役も。
ドメルはかっこよかったです 渋い敵役
悪役や父親、サブ役が多かった小林修さんが唯一主人公でヒーロー役が黄金バット
黄金バットは本当に懐かしく博士らメンバーも凄かった❗この後番組は巨人の星🌟だった‼️
アニメ黄金バットの黄金バットの声をした小林修さんは父親、中年、老齢サブキャラや悪役がメインで唯一主人公でヒーロー役だったのが黄金バット。
後は、宇宙忍者ゴームズ(ファンタスティック・フォー)かな?
自分もそう思ったんですけど、唯一は単体(単独)の意味なのだろう、と思って。団体(集団)なら「ゴームズ」入りますよね。
ユル・ブリンナーのことも思い出してあげて……。
@@芳久山村 電子鳥人Uバードもですね。
Uバードそうなんですね。関さんがガッツマンと言う役のようですが、「ムッシュムラムラ」とか言っているのでしょうか?
1巻出たから読んだが令和版の黄金バットも面白かったあれもいつかアニメ化するといいな
アニメては、「暗闇バット」との戦いがあった事だけ覚えてますね。あと、主題歌の替え歌を、日本初のヘビー級プロボクサー、西島洋介山のジムの会長が洋介山のテーマとして歌っていたのを覚えていますね。「どこどこどこから来たのか洋介ざーん。オオカミだけーが知っている!」だったかな?他にはパタリロのナゾーパロディーの「下半身タイガース」。
ナゾーが宇宙を征服するにはズォーダーに笑い声で勝たなければいけない。
この頃は、専用の変身アイテムや装備が無くても「風呂敷」があれば誰でも「変身」出来て良い時代でした···( ╹▽╹ )
『秘密のマントは正義のしるし』ですからね(´・ω・`) ♪
そして高い所から飛び降りて亡くなった子供が死屍累々だった。
確か、ガムか何かの懸賞で、マントがあったと思いますが、家に何枚か、あったはず。
姉貴が布団叩き、自分がハエ叩きでしょっちゅうチャンバラをしてました。67年ころはチャンバラ人気でした。尾上版桃太郎侍、用心棒シリーズ、赤影、月影兵庫・・・二人とも東映の影響か、「ダドブッ!ダドブッ!」っと刀で切ったときの効果音を口で言ってました😊
@@にじます-g9c スポンサーの大塚製薬の懸賞かと。私も貰って嬉しかった記憶が。
チャンピオンREDで黄金バットのリメイクが始まりましたね。大正時代を舞台にダークヒーローっぷりがいかしてますよ。
おやじが角材削ってシルバーバトン’(色は生木)を作ってくれたんだよなぁ…解説が途中からナゾーとマゾがこんがらがってマゾーになってますよ。
素晴らしい解説でした。70年代には、ポピーが超合金の黄金バットを発売してました。「パタリロ!」でもモロにパロディーしてましたが同じ東映動画だから許されたのかなあ。
「マカロニほうれん荘(著者:鴨川つばめ氏/秋田書店)」でもパロやってました。w
お褒めいただきありがとうございます。
突っ込みたくも無いけれど第一動画は東映動画ではありません
10:50 どんなピンチでもマリーが「こうもりさん助けて」と願うと金色のコウモリが出現、あの高笑いが聞こえてきた時点でもう勝ち確定というパターンが大好きでした。9歳か10歳のころでした。
数十年ぶりにナゾーの掛け声がロンブロゾーだと知ったが同じ制作陣の妖怪人間ベムのベム変身の掛け声もナゼかウガンダー!という不思議なものでした。ウガンダ共和国?まさかカレーを飲む人じゃないよねw
あさりよしとお氏による黄金バットのオマージュ「ワッハマン」はもっと評価されて良いと思う
ワッハマンめっちゃ面白かったですね♪あさりよしとお氏の味がたっぷり詰まった作品でした^^デザインも個性的で大好きです♪エヴァのサキエルも「あれ?もしかして!」って思ったらやっぱり あさり氏のデザインでしたね^^
一万年だぞッ! 一万年も人類を支配してきたんだぞッ! 趣味ぐらいいいじゃねえかッッ!!
主題歌有名ですが、EDの「数え歌」も楽しいです。以前の「スーパースリー」ナレーションの鈴木ヤスシさんが歌われています。「ドコノダレオが途中から消えた」と言われても、そんなどこの誰かも分からない人の事は気にしないです。
たてかべ和也さんはナゾーの部下役などで以降も出演されていたので契約問題じゃないみたいですね。
ちょっとアタマの弱い助手キャラって当時の定番みたいでエイトマンとか月光仮面にもいます
実写映画版が私の初黄金バットです、主演は千葉真一さんでしたかなぁ。ナゾータワーの造形が不気味格好良かったです(笑)
黄金バットの詳しい解説ありがとうございます!2000年代の再放送は見てましたが、オープニングに提供が流れていて、EDが無かったですね(当時はテレビ愛知で放送されてましたが、傑作選のようでした)映画版も二作制作されていたのですね(千葉真一出演版は知ってますけど)
ニコ動で覇権アニメと言われてたのが10年以上前なのか・・・
紙しばい時代の黄金バットは、かなりインパクトのある容姿をしていますねぇ。 歯が所々抜けている点が本物の髑髏っぽくてシュール。アニメ版は幼児期大好きで欠かさず観てましたね。 髑髏も口が開いておらず、ヒーローっぽく端整な顔立ちに見えるようリファインされてました。
骨王(オバロ)の名前モモンガの由来が黄金バット様からなのか?
独特の高笑いと見た目(特にアニメ版)を元ネタにして、あさりよしとお氏が「WAHHAMAN(ワッハマン)」って漫画かいてましたね
屋台で一緒に飲んだオヤジがワッハマンの名づけ親でしたっけ?
アトランティスの資源であるオリハルコンのほぼ全てを用いて蘇った勇者だったが、人類を支配し弄ぶ「敵」を倒しても死ぬことすら許されず、最終回では太陽が寿命を迎えた時代になり、人類が消えうせた地球に(これは太陽系から脱出したのかもしれんが)たった1人残っていた。そこにタイムカプセルとしてワッハマンを探していたレミィと再会したというラストシーンだったが、レミィに「なに笑ってんだよ」ってのが最後のセリフだった。
@@snack-gon さんへ屋台で一緒に飲んだオヤジはおそらく自衛隊内の防衛庁技術研究本部第四研究所特別分室所属の長沼内規さんのことだと思いますが特に名前をつけたりはしていなかったような…。ただワッハマンは骸骨そのものの外見なので初期の頃は「コッくん」と呼ばれてはいましたね。ああ、でも、記憶が曖昧なので自信はないです。「コッくん」って呼び始めたのは長沼さんだったかも…。
作中では、中村一郎(なかむら いちろう)元高校球児のサラリーマン。ワッハマンの名付け親となってますね。(原作段階の名付け親の話だったらごめんなさい)
『笑う犬の冒険』で名倉潤がパロディしてましたね(笑)
興味深い動画でした。昨年異世界転移物アニメで『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』という主人公がゲーム世界での骸骨騎士の姿で異世界転移して、異世界の悪党やモンスターを倒す作品が放送されていましたが、いきなりアニメ見ていれば黄金バットのリメイク(笑)と思ったでしょう。実際に一度1990年代にリメイクアニメが企画されて、中止になりパイロットフィルムだけが今もネットに残っています。あと秋田書店の雑誌『チャンピオンRED』2月号にて、新作漫画『黄金バット 大正髑髏奇譚』の連載が開始されています。小説「大正野球娘。」の神楽坂淳氏が脚本、『ギャンブルフィッシュ』の山根和俊氏が作画担当で今後が楽しみです。
マンガ図書館Zで1947年版(?)の黄金バットが読めるのは本当に有難いと思った…古すぎてレイアウトとか読みづらさがあってなかなか途中までしか呼んでないけど
バラエティで、ネプチューンの名倉さんが金粉塗って黄金バットを演じてました。ナゾー役の原田さんが、変質者がいると警察に通報し、名倉さんが「オレは正義の味方やぞ」と叫びつつ連行されていくのがオチでした。
ロ~ンブロ~ゾ~ ではなかったかなあ…orz 「究極超人あ~る」でもパロられていたしねえ…(^_^;)
ゲスト悪役ペギー(cv.吉田理保子?)の回はカルト人気ありますね。(^^)
「ストラダ5・ザボーガー」辺りから、何か仕掛けてるな、と思ってたけど、何処からか、絶対強いヤツを呼んで来ましたね。!😂😂😂(見事!)そろそろ「星の子ポロン」かな?
ドラえもん映画の夢幻三剣士冒頭でパロってたのをよく覚えてる。よく見る骸骨マントとデザインが違ってたのが不思議だっけど、一時期それっぽいのもちゃんと存在してたのね、
「ロンブローゾー」は「犯罪学の父」チェーザレ・ロンブローゾからだったはずなんでそんな人の名前を呼び続けるのかはやはり謎ですが…
もの凄い犯罪者の名前なら、尊敬しているとか、あやかろうとしているとか、あると思うんですが。
ファミ通の桜玉吉氏のマンガでパロディの「ンコミァフーパースー!」ってキャラを見た時に腹を抱えて笑った😂
今は爺の当時のガキンチョですぢゃ(笑)。結構よく見ていた印象ですが、本放送を見たのかどうかは定かではないです。ま、この頃は頻繁に再放送をしてましたからねwそれにしても、各キャラがオリジナリティの塊ですね。ナゾーとか全然古さを感じないです。マリーちゃん今見ても可愛いし❤
マリーちゃんが呼ばないと来ないので、黄金バットはロリコン説がありました。
いつも元気に高笑い。陽キャなガイコツヒーロー。
リアルで見たことは無いのですが、黄金バットというとアニメ版のイメージが強いです初期の黄金バットの歯が少ない描写などがとても正義の味方に見えないところが凄いですね
独特の姿と主題歌は有名だから 当然覚えてるけど、全部色の違う4つ目👀👀の敵🦹の存在を思い出した😅😂
3:18連動企画と言うか、そもそもアニメ版の企画の発端は映画版と同一のキャストで実写のテレビシリーズを製作しようとしたものらしい。
アニメOPの「黄金バ〜ットッ(ピシィッ!)」のピシィッ!って効果音が妙に耳に残る
分かります。気持ち良い音です。
サァっと風切るシルバーバトン(ビシッ‼️)もいいですよね。
@@秋元たかし-p6b さん「そっちの方が好きかも」
黄金バットと仮面の忍者赤影は子供の頃の二大ヒーローでした。
こち亀で知ったなー、確かあさりよしとお先生の『ワッハマン』がコレのオマージュなんだけどラストが物悲しい
庵野さん、『シン・黄金バット』やってくんね~かな~・・・ やらんだろうな~・・・
やったとしても…「正義と悪とのはざまで揺れ動く、なんかやたら小難しいバックボーンを付けたコレジャナイ感満載」の作品になりそうな悪寒しかしません
ベルセルクに登場する「髑髏の騎士」なんかの原型がこれと違うか?(´・ω・)💀
ずいぶん昔だけど、戦前の紙芝居とされる黄金バットの画を見たことがあった。漫画的というよりかなり写実的に描かれていて、アニメ版をよりリアル寄りにした感じだった。
私が大正生まれの伯父に聞いた所、原作の黄金バットは世界初のスーパーヒーロー。スーパーマンより誕生か早い。名前の由来は煙草のゴールデンバットから。ナゾーはもとは「怪盗バット」と言った。物語は宝物の土器の発掘から始まると聞いている。
その伯父さまは現在もご存命ですか?
イタリア語版のタイトルが「ファンタマン」と知った時は笑ってしまった😄
でっでーで♪でっでっで♪でっでーで♪でっでっで♪ファンタマーン♪でっでーで♪でっでっで♪でっでーで♪でっでっで♪ファンタマーン♪ファンタマーン♪「ウワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」(ジョワァ〜ッ)ファンタマーン♪いやホント、ペプシマンのお仲間かよ❓なネーミングですよね。
ファンタのCMに使えばいいのに
笑いながら、ファンタ飲んでくれたら、受けるんですが。
@@monoris2008 さま。いや、スポンサー違くne?コッチは確か「オ□ナインC」でしょ?
間違えました「オ□ナミン」でした。訂正お詫び申し上げます‼
まだ小学校低学年の頃には自転車で駄菓子屋さん近辺をまわる紙芝居のオッチャンが居った。家に帰ってもオフクロが連れ込んだオトコが酒かっ喰らってテレビ独占してるから語り口調が絶妙なオッチャンのお話しを聴いてたわ
動画ありがとうございます。紙芝居が現存するなら、演じてみたいです。
なるほとです。ありがとうございます
紙芝居を観たことは1度しか無い。逆算すると昭和49年頃になる・・・・あそこの公園に来ていたよと話しには聞いたのですが・・・・今、公園で紙芝居をやったら「不審者扱い」されそうですね。時代が寛容だったのかも、自由だったのかもしれません。
ドブロクスキーっていう名前すこ
子供の頃、近所にあった神社に来てた紙芝居屋さんで見たなぁ。アニメとのキャラデザインのギャップで混乱したなぁ。
ファミ通で連載していた桜玉吉の連載漫画幸せのかたちで黄金バットが再放送された時期にマゾーをパロディー化して下の部分はスーパファミコン本体でマスクはスーパファミコンのマークだったのが有った。
朝に再放送をやってて見終わってから学校に行ってた思い出
日本初のスーパーヒーローですね😊いつの日か復活して欲しいです
実はもう復活してますよ♪チャンピオンREDで「黄金バット・大正髑髏奇譚」というタイトルで連載してます。今月18日に単行本1巻が発売されます
ありがとう😂懐かしい 紙芝居 待って 共有 おっちゃんおばちゃん あらがとう。なん門北門 感激感激 ありがとう😂
懐かしく思って頂き嬉しいです。
もう12年前か。
何人かの方がコメントで言及なさってますが私もこの動画を観てあさりよしとお氏作の『WAHHAMAN(ワッハマン)』を思い出しました。かなり古い作品ですがとても面白い怪作ですので未読の方には是非とも読んでほしいマンガです。紙の本は絶版のようですが電子書籍なら読めるのではないかと思います。
法医学分野ごく初期、イタリアのの「ロンブローゾ博士」は最近は知られてないのかな?
詳細な解説ありがとうございます。ダレオが16歳、マリーが8歳程度、というのには驚きました。「タカ派ヒロイン」を狙ったサイコ少女ペギーは、今でも語り草のようですね。
妖怪人間ベムと同じ第一動画製作作品。キャラクターのデザイン、背景画の色使い、丁寧な出来の素晴らしさが強く印象に残ります。それと、いつも思うのですが、ヤマトネタケルくんの着ている青い不思議な服は、一体どのようにして脱ぎ着しているのか?🤔不思議です。。
乾物屋さんのオロナミンの看板の隅っこにバットのイラストがはいっていたのを思い出します。後番組の飛雄馬やフジテレビの鮎原こずえもあったなぁ(大塚製薬がスポンサーの番組)バカボンは居酒屋の装飾で見つけました。ところでミラーマンのバージョンってありましたっけ?
ミラーマンもオロナミンCの看板ありましたよ。「ミラーマン 大塚製薬」で画像検索すると出てきます。
ありがとうございます。50年来の謎が解けました。ミラーマンは大塚製薬の販促でお面がありました。すぐ割れただけど、夜店のお面よりできがよくカッコ良かったですよ。
少年キングに漫画版もありましたね。一峰大二の絵だったような。
黄金バットとバットマンが浦沢直樹の漫画のビリーバットの元ネタのひとつになってますね
洞窟エンディング好き日本のヒーロー物にしては珍しい苦労せず敵を倒す
仮面ライダーが最初は、骸骨のデザインだったが東映から待ったが掛かりバッタになったそうだが、先達のデザインがあったというべきかな。
覚えている範囲だと、暗闇バットは登場早々に黄金バットに呆気なく倒され。再登場かと思ったら、よみがえらせてくれたお婆さんが倒されたら口惜しそうに消える。後は、覚えていない
幼少期だから潜在意識に、黄金バットは刻まれていただろうな、だから骸骨の出てくるものは自然と好きになるものな、ウルトラセブン、ジャイアントロボは忘れられないヒーローですネ、後に再放送でも何度かみています。
ナゾーの四つ目はウィンドウズ社のロゴに似てるとか、指摘されたりしてる
よくこれだけの資料を集めたもんだ。
ナゾーの目の色を見て実はスーファミのマークの元ネタではないかと思ってしまう!?
当時、見ていたけどストーリーを全く覚えていない。高笑いとオンブロゾーンしか記憶にない小林修さんの高笑いに対応できるのは川村万梨阿しかいない
結構いい歳になるまで黄金バット=クリスタルボーイ=スペースコブラのスピンオフだと思ってたw
暗闇バット〜 元の紙芝居に黒バットという悪漢が登場しているので(彼を倒す為に黄金バットを登場させたとか)、彼が暗闇バットの雛形かも知れませんね。
アニメの制作時期が怪獣ブーム期だった事もあって、ザ☆ウルトラマン並みに毎回多様な怪獣が登場したのが面白かった。また、変身しない召喚タイプで、ステッキが武器のマントのヒーローは、川内康範のダイヤモンドアイに繋がる?
本放送当時、ダレオの唐突な退場には気が付きませんでした。決して目立たないキャラクターではなかったのですが、脇役に対する幼児の認識はそんなものでした。
黄金バット主題歌のOPは替え歌なんかはよくCMで流れていてメロディーは聞き覚えがありアニメの本編も東京で下宿していた時に夕方の18時くらいにテレビ東京で流れていた。(今は違うだろうけど 1983年くらいは 夕方18時と18時30分 昭和のアニメ再放送 していた。)CSの東映チャンネルにて千葉真一氏の追悼で映画特集やっていた時に実写版の「黄金バット」やってました。
劇場版の共演者には、高見エミリー (現鳩山エミリー) が出演されていた。「仮面ライダー」 のレギュラー出演もあり。鳩山邦夫との結婚後、芸能界を引退。
南蛮屏風のポルトガル人みたいな衣装の時もありましたよ。少年文庫の挿絵ですが。瞳の向きがちとおかしい(笑)
アメコミヒーローより古い黄金バット♪ 2000年代初めに再実写化が検討されたとも。今のCGで復活させてほしいい、、、、シン・黄金バット!イタリアでアニメ版が大ヒットだったとか
アベンジャーズと日米対決してほしいですね。
1938年に誕生した元祖スーパーヒーローのスーパーマンより1930年誕生の黄金バットの方が歴史が古く実は黄金バットは世界初のスーパーヒーローキャラクターなのでは?の説があるのは興味深い。
紙芝居の制作/監修者が加太こうじ氏との事ですが、迂闊にも「かぶと…」と呼んでました。→スーパーロボぢゃねえっ!あと、鈴木一郎氏って…→鈴木一朗氏とは違いますから…
間違いじゃないですよ(笑)加太こうじさんの本名は「加太一松(かぶと かずまち)」という名前ですから。
ダレ夫くんはオリンピック強化選手に選ばれたので、ヤマトネ博士の元を離れたという説がありますね。
ドラえもんでママが子供頃に2人組の泥棒が祖母のダイヤの指輪を盗まれたと言ってドラえもんとのび太がママが子供の頃に行き、ママが祖母の指輪を持ち出してお嫁さんごっこをして紙芝居屋さんが来て指輪を放り投げたが紙芝居屋さんが演じたのが黄金バットだった。わさび版のアニメでは松田聖子のサイン会だった。
黄金バッ~ト🎵どこ,どこ,ど~こから来るのか,黄金バット🎶再放送て観たが,マリーの「金のコウモリさん」と,バットの高笑いと,ナゾーの「モ~ン,ブロゾ~」 しか,覚えていない😅
続編、作りたかったのかな?
ヤマトネ博士!ナゾーを倒して下さい!一刻も早くナゾーを倒して下さい!😄
1966年実写版封切り時、渋谷の映画館に父親と見に行きました。全く予備知識無しでいきなり連れて行かれ、"金色の骸骨が出てきて笑うんだぞ(モノクロ作品でしたけど)"と言われてめちゃくちゃ怖かった。ドリルの付いた棺桶が岩を砕いて出てくるシーンしか覚えてませんが、どうして骸骨なのか尋ねたら"骸骨じゃなくてミイラだよ。元は普通の体だったんだけど長い間眠っていたからその間にミイラになったんだ"と。父が見ていた紙芝居がそう言う設定だったんでしょうね。今思えば父は少年時代紙芝居で見ていた黄金バットを見たかったのでしょう。何年か前にネットで見ましたがバットのデザインがかっこよかったです。
黄金バットって、笑う以外にセリフありましたか?よく覚えてないんですよ😅
高笑いの直後に「正義の味方黄金バット」って名乗ってました。
@@秋元たかし-p6b そうだったんですか?😳古すぎて、覚えてませんでした。
他、(いくぞ!ナゾー)とか、しゃべってたかも。
正義の味方ってのは寡黙ゆえにカッコいーのです。逆に語り過ぎるのは「言い訳がましい」から見苦しいのです。→いい例が、この私だ!
そう、私はかっこ悪い。不器用かもしれんが、高倉健さんのようなヒトが我が理想。
毎回すごい掘り下げで楽しいです ♪ スカルマンや空飛ぶゆうれい船、オーバーロードや骸骨騎士様~など、時代を超えて、日本ならでは愛されるガイコツヒーロー。全米さんには消失の責任をとって、ハリウッドリメイクで泣いていただきたいです(´・ω・`)
仮面ライダースカルとその元になったスカルソルジャー。仮面ライダーが髑髏ではなく飛蝗になったのは、黄金バットとモチーフが被るから?
嬉しいコメントありがとうございます。
アニメ版で、同等の力を持っていそうなライバル(?)暗闇バットが案外とダメキャラで全然黄金バットの相手にならなかったのが残念だったわ紙芝居版の黄金バットは、自分が観たのは首のとこにヒラヒラのフリルみたいなのをつけた不気味な顔のやつだった月刊アフタヌーンに掲載されたワッハマンは黄金バットオマージュで楽しめたちなみに今、月刊チャンピオンREDにて黄金バット 大正髑髏奇譚が連載されてる
エヴァ初号機ってこの人+ロボットだからな。
「強い!絶対に強い!我らが黄金バット!」ですからねー。もう大好き。
下積み時代の水木しげる氏も紙芝居版の黄金バットを描いたそうですが、今に至るも現物は未発見。個人や団体がけっこうな懸賞金をかけて探していますが、いつの日か水木しげるの黄金バットを見る事ができるかどうか…。
そんな水木しげるの師匠が作者で黄金バットと人気を二分していた紙芝居が
「墓場奇太郎」。
母親の記憶を受け継いで生まれた少年奇太郎が生前の母親を不幸に追いやった人々に復讐する物語で水木しげるがプロデビューするに当たり
「餞別代わりに」
と奇太郎を譲って現在に至ると聞いた事があります。
媒体で変わる黄金バットの設定ではありますが…少年キング?の特集では超能力で悪事を続けたアトランティスの暴君が神の呪いで「死なない身体」にされて現代で贖罪をするという話だったので……全知全能の神を超えるパワーでしか倒せない黄金バット
どこ、どこ、どこからくるのか黄金バット、こうもりだけが知っている、、、
懐かしいですね。
月光仮面と並んで紙芝居作品のヒットでしたね。
妖怪人間ベムと同じ流れ組んでいたの懐かしいですね。
いくつもの改変経てキャラ出来上がったのですね。
カタルシスに浸れますね。
当時テレビは白黒だったから「東映まんがまつり」で見た蝙蝠が飛び交う黄金バットOPのカラーの美しさには子供心にも感動しました。
このアニメは、子供の頃テレビで何度か観た記憶がありましたが、現れる前の高笑いが妙に印象に残っています。
ニコ動の配信で見てました。笑う以外あまりしゃべらない黄金バットですが、「シルバーバトンの威力を見よ!」と力を鼓舞する台詞は印象深かったです。
頭部のガイコツをのぞけば「ダ○ヤモンド·ア○」に似てる?
あ、あっちは出現前にコーモリ出ないし、バカ笑いもしねーか…
今風に云うと「骸骨騎士様」とか…
お解かりですか、ア○ンズ殿?
「アインズ様」ですね?
@@mikiable2571 さま。
オーバー□ードでしたか…
@@雅夫大場 さん「禁止ワードでないと思いますが、そうです。しかし、他人の事は言えませんが、多くの方が最近の作品もご存知ですよね。」
フルアニを返して・・
ニコ動で見ていたのを思い出しました。
当時コメントで本日の横穴というコメントがあってなかなか楽しめた作品でした。
まだ敵が現れていないときにマリーちゃんが黄金バットを呼ぶのを誰かが「置きバット」とか言っていたのは笑った。
「強い、絶対に強い!正義の味方我らが黄金バット!!」という毎回のナレーション小気味いい。
ナレーション通りの圧倒的な強さが子供心に魅力でした。暗闇バットとの一騎打ちは燃えたなあ。
余談ですが「ミュータント5」の回でマゾーが歌うミュータントの歌が耳に残って離れません・・
場所は~どこだか~知らないが~♪
@@qwezman 深~いヒマラヤ山中に~♪
お前ら記憶力スゴいなww
ここにもたてかべ和也さんが出ていたとは😮
オープニングの歌詞で「黄金バーット」と、しっかり「ト」を歌う所や、シルバーバトンで攻撃する時の効果音が「ポカ」って感じの音だったのが印象深い。
子供の頃にテレビ東京の再放送で見てましたが、マゾの存在だけは記憶に残らず、それでいて内海さんの声は印象に残っていたので、ナゾーの声が内海さんだと間違って記憶してました(その後、ニコニコの配信見て記憶違いに気づいた)。
大人になってから見たら、色々な意味でパワーのある作品である事を理解させられたw
「強い、絶対に強い!」と謳われているのは有名だけど、まさか『乾燥に弱い』なんて弱点が有ったなんて?!
当時としては作画が非常にシャープなアニメでした。 小林修氏の張りのある高笑い声はまさにはまり役。後に宇宙戦艦ヤマトのズォーダー大帝の高笑い声も素晴らしい。
妙な言い方ですが高笑いでは天下一品の声優さんでした。
ナゾー役の島宇志夫さんの「ロ〜ンブロゾ〜」も耳から離れない😱
ナゾー役の人も、「俺は何を言ってるんだろう」と思っていたんでしょうね?
太陽の使者鉄人28号のロボットマフィア・ブランチ役も。
ドメルはかっこよかったです 渋い敵役
悪役や父親、サブ役が多かった小林修さんが唯一主人公でヒーロー役が黄金バット
黄金バットは本当に懐かしく博士らメンバーも凄かった❗この後番組は巨人の星🌟だった‼️
アニメ黄金バットの黄金バットの声をした小林修さんは父親、中年、老齢サブキャラや悪役がメインで唯一主人公でヒーロー役だったのが黄金バット。
後は、宇宙忍者ゴームズ(ファンタスティック・フォー)かな?
自分もそう思ったんですけど、唯一は単体(単独)の意味なのだろう、と思って。団体(集団)なら「ゴームズ」入りますよね。
ユル・ブリンナーのことも思い出してあげて……。
@@芳久山村 電子鳥人Uバードもですね。
Uバードそうなんですね。関さんがガッツマンと言う役のようですが、「ムッシュムラムラ」とか言っているのでしょうか?
1巻出たから読んだが令和版の黄金バットも面白かった
あれもいつかアニメ化するといいな
アニメては、「暗闇バット」との戦いがあった事だけ覚えてますね。
あと、主題歌の替え歌を、日本初のヘビー級プロボクサー、西島洋介山のジムの会長が洋介山のテーマとして歌っていたのを覚えていますね。
「どこどこどこから来たのか洋介ざーん。オオカミだけーが知っている!」
だったかな?
他にはパタリロのナゾーパロディーの「下半身タイガース」。
ナゾーが宇宙を征服するには
ズォーダーに笑い声で
勝たなければいけない。
この頃は、専用の変身アイテムや装備が無くても「風呂敷」があれば誰でも「変身」出来て良い時代でした···( ╹▽╹ )
『秘密のマントは正義のしるし』ですからね(´・ω・`) ♪
そして高い所から飛び降りて亡くなった子供が死屍累々だった。
確か、ガムか何かの懸賞で、マントがあったと思いますが、家に何枚か、あったはず。
姉貴が布団叩き、自分がハエ叩きでしょっちゅうチャンバラをしてました。67年ころはチャンバラ人気でした。尾上版桃太郎侍、用心棒シリーズ、赤影、月影兵庫・・・二人とも東映の影響か、「ダドブッ!ダドブッ!」っと刀で切ったときの効果音を口で言ってました😊
@@にじます-g9c
スポンサーの大塚製薬の懸賞かと。
私も貰って嬉しかった記憶が。
チャンピオンREDで黄金バットのリメイクが始まりましたね。大正時代を舞台にダークヒーローっぷりがいかしてますよ。
おやじが角材削ってシルバーバトン’(色は生木)を作ってくれたんだよなぁ…
解説が途中からナゾーとマゾがこんがらがってマゾーになってますよ。
素晴らしい解説でした。
70年代には、ポピーが超合金の黄金バットを発売してました。
「パタリロ!」でもモロにパロディーしてましたが
同じ東映動画だから許されたのかなあ。
「マカロニほうれん荘(著者:鴨川つばめ氏/秋田書店)」でもパロやってました。w
お褒めいただきありがとうございます。
突っ込みたくも無いけれど第一動画は東映動画ではありません
10:50 どんなピンチでもマリーが「こうもりさん助けて」と願うと金色のコウモリが出現、あの高笑いが聞こえてきた時点でもう勝ち確定というパターンが大好きでした。
9歳か10歳のころでした。
数十年ぶりにナゾーの掛け声がロンブロゾーだと知ったが同じ制作陣の妖怪人間ベムのベム変身の掛け声もナゼかウガンダー!という不思議なものでした。ウガンダ共和国?まさかカレーを飲む人じゃないよねw
あさりよしとお氏による黄金バットのオマージュ「ワッハマン」はもっと評価されて良いと思う
ワッハマンめっちゃ面白かったですね♪
あさりよしとお氏の味がたっぷり詰まった作品でした^^
デザインも個性的で大好きです♪
エヴァのサキエルも「あれ?もしかして!」って思ったらやっぱり あさり氏のデザインでしたね^^
一万年だぞッ! 一万年も人類を支配してきたんだぞッ! 趣味ぐらいいいじゃねえかッッ!!
主題歌有名ですが、EDの「数え歌」も楽しいです。以前の「スーパースリー」ナレーションの鈴木ヤスシさんが歌われています。「ドコノダレオが途中から消えた」と言われても、そんなどこの誰かも分からない人の事は気にしないです。
たてかべ和也さんはナゾーの部下役などで以降も出演されていたので契約問題じゃないみたいですね。
ちょっとアタマの弱い助手キャラって当時の定番みたいでエイトマンとか月光仮面にもいます
実写映画版が私の初黄金バットです、
主演は千葉真一さんでしたかなぁ。
ナゾータワーの造形が不気味格好良かったです(笑)
黄金バットの詳しい解説ありがとうございます!2000年代の再放送は見てましたが、オープニングに提供が流れていて、EDが無かったですね(当時はテレビ愛知で放送されてましたが、傑作選のようでした)映画版も二作制作されていたのですね(千葉真一出演版は知ってますけど)
ニコ動で覇権アニメと言われてたのが10年以上前なのか・・・
紙しばい時代の黄金バットは、かなりインパクトのある容姿をしていますねぇ。 歯が所々抜けている点が本物の髑髏っぽくてシュール。
アニメ版は幼児期大好きで欠かさず観てましたね。 髑髏も口が開いておらず、ヒーローっぽく端整な顔立ちに見えるようリファインされてました。
骨王(オバロ)の名前モモンガの由来が黄金バット様からなのか?
独特の高笑いと見た目(特にアニメ版)を元ネタにして、あさりよしとお氏が「WAHHAMAN(ワッハマン)」って漫画かいてましたね
屋台で一緒に飲んだオヤジがワッハマンの名づけ親でしたっけ?
アトランティスの資源であるオリハルコンのほぼ全てを用いて蘇った勇者だったが、人類を支配し弄ぶ「敵」を倒しても死ぬことすら許されず、最終回では太陽が寿命を迎えた時代になり、人類が消えうせた地球に(これは太陽系から脱出したのかもしれんが)たった1人残っていた。
そこにタイムカプセルとしてワッハマンを探していたレミィと再会したというラストシーンだったが、レミィに「なに笑ってんだよ」ってのが最後のセリフだった。
@@snack-gon さんへ
屋台で一緒に飲んだオヤジはおそらく自衛隊内の防衛庁技術研究本部第四研究所特別分室所属の長沼内規さんのことだと思いますが特に名前をつけたりはしていなかったような…。
ただワッハマンは骸骨そのものの外見なので初期の頃は「コッくん」と呼ばれてはいましたね。
ああ、でも、記憶が曖昧なので自信はないです。「コッくん」って呼び始めたのは長沼さんだったかも…。
作中では、中村一郎(なかむら いちろう)
元高校球児のサラリーマン。ワッハマンの名付け親
となってますね。(原作段階の名付け親の話だったらごめんなさい)
『笑う犬の冒険』で名倉潤がパロディしてましたね(笑)
興味深い動画でした。昨年異世界転移物アニメで『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』という主人公がゲーム世界での骸骨騎士の姿で異世界転移して、異世界の悪党やモンスターを倒す作品が放送されていましたが、いきなりアニメ見ていれば黄金バットのリメイク(笑)と思ったでしょう。実際に一度1990年代にリメイクアニメが企画されて、中止になりパイロットフィルムだけが今もネットに残っています。
あと秋田書店の雑誌『チャンピオンRED』2月号にて、新作漫画『黄金バット 大正髑髏奇譚』の連載が開始されています。小説「大正野球娘。」の神楽坂淳氏が脚本、『ギャンブルフィッシュ』の山根和俊氏が作画担当で今後が楽しみです。
マンガ図書館Zで1947年版(?)の黄金バットが読めるのは本当に有難いと思った
…古すぎてレイアウトとか読みづらさがあってなかなか途中までしか呼んでないけど
バラエティで、ネプチューンの名倉さんが金粉塗って黄金バットを演じてました。
ナゾー役の原田さんが、変質者がいると警察に通報し、
名倉さんが「オレは正義の味方やぞ」と叫びつつ連行されていくのがオチでした。
ロ~ンブロ~ゾ~ ではなかったかなあ…orz 「究極超人あ~る」でもパロられていたしねえ…(^_^;)
ゲスト悪役ペギー(cv.吉田理保子?)の回はカルト人気ありますね。(^^)
「ストラダ5・ザボーガー」辺りから、何か仕掛けてるな、と思ってたけど、何処からか、絶対強いヤツを呼んで来ましたね。!😂😂😂(見事!)
そろそろ「星の子ポロン」かな?
ドラえもん映画の夢幻三剣士冒頭でパロってたのをよく覚えてる。
よく見る骸骨マントとデザインが違ってたのが不思議だっけど、一時期それっぽいのもちゃんと存在してたのね、
「ロンブローゾー」は「犯罪学の父」チェーザレ・ロンブローゾからだったはず
なんでそんな人の名前を呼び続けるのかはやはり謎ですが…
もの凄い犯罪者の名前なら、尊敬しているとか、あやかろうとしているとか、あると思うんですが。
ファミ通の桜玉吉氏のマンガでパロディの「ンコミァフーパースー!」ってキャラを見た時に腹を抱えて笑った😂
今は爺の当時のガキンチョですぢゃ(笑)。結構よく見ていた印象ですが、本放送を見たのかどうかは定かではないです。ま、この頃は頻繁に再放送をしてましたからねw
それにしても、各キャラがオリジナリティの塊ですね。ナゾーとか全然古さを感じないです。マリーちゃん今見ても可愛いし❤
マリーちゃんが呼ばないと来ないので、黄金バットはロリコン説がありました。
いつも元気に高笑い。陽キャなガイコツヒーロー。
リアルで見たことは無いのですが、黄金バットというとアニメ版のイメージが強いです
初期の黄金バットの歯が少ない描写などがとても正義の味方に見えないところが凄いですね
独特の姿と主題歌は有名だから 当然覚えてるけど、全部色の違う4つ目👀👀の敵🦹の存在を思い出した😅😂
3:18
連動企画と言うか、そもそもアニメ版の企画の発端は映画版と同一のキャストで実写のテレビシリーズを製作しようとしたものらしい。
アニメOPの「黄金バ〜ットッ(ピシィッ!)」のピシィッ!って効果音が妙に耳に残る
分かります。気持ち良い音です。
サァっと風切るシルバーバトン(ビシッ‼️)もいいですよね。
@@秋元たかし-p6b さん「そっちの方が好きかも」
黄金バットと仮面の忍者赤影は子供の頃の二大ヒーローでした。
こち亀で知ったなー、確かあさりよしとお先生の『ワッハマン』がコレのオマージュなんだけどラストが物悲しい
庵野さん、『シン・黄金バット』やってくんね~かな~・・・ やらんだろうな~・・・
やったとしても…「正義と悪とのはざまで揺れ動く、なんかやたら小難しいバックボーンを付けたコレジャナイ感満載」の作品になりそうな悪寒しかしません
ベルセルクに登場する「髑髏の騎士」なんかの原型がこれと違うか?
(´・ω・)💀
ずいぶん昔だけど、戦前の紙芝居とされる黄金バットの画を見たことがあった。漫画的というよりかなり写実的に描かれていて、アニメ版をよりリアル寄りにした感じだった。
私が大正生まれの伯父に聞いた所、原作の黄金バットは世界初のスーパーヒーロー。スーパーマンより誕生か早い。名前の由来は煙草のゴールデンバットから。ナゾーはもとは「怪盗バット」と言った。物語は宝物の土器の発掘から始まると聞いている。
その伯父さまは現在もご存命ですか?
イタリア語版のタイトルが「ファンタマン」と知った時は笑ってしまった😄
でっでーで♪でっでっで♪
でっでーで♪でっでっで♪
ファンタマーン♪
でっでーで♪でっでっで♪
でっでーで♪でっでっで♪
ファンタマーン♪
ファンタマーン♪
「ウワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
(ジョワァ〜ッ)
ファンタマーン♪
いやホント、ペプシマンのお仲間かよ❓なネーミングですよね。
ファンタのCMに使えばいいのに
笑いながら、ファンタ飲んでくれたら、受けるんですが。
@@monoris2008 さま。
いや、スポンサー違くne?
コッチは確か「オ□ナインC」でしょ?
間違えました「オ□ナミン」でした。
訂正お詫び申し上げます‼
まだ小学校低学年の頃には自転車で駄菓子屋さん近辺をまわる紙芝居のオッチャンが居った。家に帰ってもオフクロが連れ込んだオトコが酒かっ喰らってテレビ独占してるから語り口調が絶妙なオッチャンのお話しを聴いてたわ
動画ありがとうございます。紙芝居が現存するなら、演じてみたいです。
なるほとです。ありがとうございます
紙芝居を観たことは1度しか無い。
逆算すると昭和49年頃になる・・・・
あそこの公園に来ていたよと話しには聞いたのですが・・・・
今、公園で紙芝居をやったら「不審者扱い」されそうですね。
時代が寛容だったのかも、自由だったのかもしれません。
ドブロクスキーっていう名前すこ
子供の頃、近所にあった神社に来てた紙芝居屋さんで見たなぁ。アニメとのキャラデザインのギャップで混乱したなぁ。
ファミ通で連載していた桜玉吉の連載漫画幸せのかたちで黄金バットが再放送された時期にマゾーをパロディー化して下の部分はスーパファミコン本体でマスクはスーパファミコンのマークだったのが有った。
朝に再放送をやってて見終わってから学校に行ってた思い出
日本初のスーパーヒーローですね😊
いつの日か復活して欲しいです
実はもう復活してますよ♪
チャンピオンREDで「黄金バット・大正髑髏奇譚」というタイトルで連載してます。
今月18日に単行本1巻が発売されます
ありがとう😂
懐かしい 紙芝居 待って 共有 おっちゃんおばちゃん あらがとう。なん門北門 感激感激 ありがとう😂
懐かしく思って頂き嬉しいです。
もう12年前か。
何人かの方がコメントで言及なさってますが私もこの動画を観てあさりよしとお氏作の『WAHHAMAN(ワッハマン)』を思い出しました。
かなり古い作品ですがとても面白い怪作ですので未読の方には是非とも読んでほしいマンガです。
紙の本は絶版のようですが電子書籍なら読めるのではないかと思います。
法医学分野ごく初期、イタリアのの「ロンブローゾ博士」は最近は知られてないのかな?
詳細な解説ありがとうございます。ダレオが16歳、マリーが8歳程度、というのには驚きました。「タカ派ヒロイン」を狙ったサイコ少女ペギーは、今でも語り草のようですね。
妖怪人間ベムと同じ第一動画製作作品。
キャラクターのデザイン、背景画の色使い、丁寧な出来の素晴らしさが強く印象に残ります。
それと、いつも思うのですが、ヤマトネタケルくんの着ている青い不思議な服は、一体どのようにして脱ぎ着しているのか?🤔不思議です。。
乾物屋さんのオロナミンの看板の隅っこにバットのイラストがはいっていたのを思い出します。後番組の飛雄馬やフジテレビの鮎原こずえもあったなぁ(大塚製薬がスポンサーの番組)バカボンは居酒屋の装飾で見つけました。ところでミラーマンのバージョンってありましたっけ?
ミラーマンもオロナミンCの看板ありましたよ。「ミラーマン 大塚製薬」で画像検索すると出てきます。
ありがとうございます。50年来の謎が解けました。ミラーマンは大塚製薬の販促でお面がありました。すぐ割れただけど、夜店のお面よりできがよくカッコ良かったですよ。
少年キングに漫画版もありましたね。一峰大二の絵だったような。
黄金バットとバットマンが浦沢直樹の漫画のビリーバットの元ネタのひとつになってますね
洞窟エンディング好き
日本のヒーロー物にしては珍しい苦労せず敵を倒す
仮面ライダーが最初は、骸骨のデザインだったが東映から待ったが掛かりバッタになったそうだが、先達のデザインが
あったというべきかな。
覚えている範囲だと、暗闇バットは登場早々に黄金バットに呆気なく倒され。
再登場かと思ったら、よみがえらせてくれたお婆さんが倒されたら口惜しそうに消える。
後は、覚えていない
幼少期だから潜在意識に、黄金バットは刻まれていただろうな、だから骸骨の出てくるものは自然と好きになるものな、ウルトラセブン、ジャイアントロボは忘れられないヒーローですネ、後に再放送でも何度かみています。
ナゾーの四つ目はウィンドウズ社のロゴに似てるとか、指摘されたりしてる
よくこれだけの資料を集めたもんだ。
お褒めいただきありがとうございます。
ナゾーの目の色を見て実はスーファミのマークの元ネタではないかと思ってしまう!?
当時、見ていたけどストーリーを全く覚えていない。高笑いとオンブロゾーンしか記憶にない
小林修さんの高笑いに対応できるのは川村万梨阿しかいない
結構いい歳になるまで黄金バット=クリスタルボーイ=スペースコブラのスピンオフ
だと思ってたw
暗闇バット〜
元の紙芝居に黒バットという悪漢が登場しているので(彼を倒す為に黄金バットを登場させたとか)、彼が暗闇バットの雛形かも知れませんね。
アニメの制作時期が怪獣ブーム期だった事もあって、ザ☆ウルトラマン並みに毎回多様な怪獣が登場したのが面白かった。また、変身しない召喚タイプで、ステッキが武器のマントのヒーローは、川内康範のダイヤモンドアイに繋がる?
本放送当時、ダレオの唐突な退場には気が付きませんでした。決して目立たないキャラクターではなかったのですが、脇役に対する幼児の認識はそんなものでした。
黄金バット
主題歌のOPは
替え歌なんかはよく
CMで流れていて
メロディーは聞き覚えがあり
アニメの本編も
東京で下宿していた時に
夕方の18時くらいに
テレビ東京で流れていた。
(今は違うだろうけど
1983年くらいは
夕方18時と18時30分
昭和のアニメ再放送
していた。)
CSの東映チャンネルにて
千葉真一氏の追悼で映画特集
やっていた時に
実写版の「黄金バット」
やってました。
劇場版の共演者には、高見エミリー (現鳩山エミリー) が出演されていた。「仮面ライダー」 のレギュラー出演もあり。鳩山邦夫との結婚後、芸能界を引退。
南蛮屏風のポルトガル人みたいな衣装の時もありましたよ。少年文庫の挿絵ですが。瞳の向きがちとおかしい(笑)
アメコミヒーローより古い黄金バット♪ 2000年代初めに再実写化が検討されたとも。
今のCGで復活させてほしいい、、、、シン・黄金バット!
イタリアでアニメ版が大ヒットだったとか
アベンジャーズと日米対決してほしいですね。
1938年に誕生した元祖スーパーヒーローのスーパーマンより1930年誕生の黄金バットの方が歴史が古く
実は黄金バットは世界初のスーパーヒーローキャラクターなのでは?の説があるのは興味深い。
紙芝居の制作/監修者が加太こうじ氏との事ですが、迂闊にも「かぶと…」と呼んでました。
→スーパーロボぢゃねえっ!
あと、鈴木一郎氏って…
→鈴木一朗氏とは違いますから…
間違いじゃないですよ(笑)
加太こうじさんの本名は「加太一松(かぶと かずまち)」という名前ですから。
ダレ夫くんはオリンピック強化選手に選ばれたので、ヤマトネ博士の元を離れたという説がありますね。
ドラえもんでママが子供頃に2人組の泥棒が祖母のダイヤの指輪を盗まれたと言ってドラえもんとのび太がママが子供の頃に行き、ママが祖母の指輪を持ち出してお嫁さんごっこをして紙芝居屋さんが来て指輪を放り投げたが紙芝居屋さんが演じたのが黄金バットだった。わさび版のアニメでは松田聖子のサイン会だった。
黄金バッ~ト🎵
どこ,どこ,
ど~こから来るのか,
黄金バット🎶
再放送て観たが,
マリーの
「金のコウモリさん」と,バットの高笑いと,
ナゾーの
「モ~ン,ブロゾ~」
しか,覚えていない😅
続編、作りたかったのかな?
ヤマトネ博士!ナゾーを倒して下さい!
一刻も早くナゾーを倒して下さい!😄
1966年実写版封切り時、渋谷の映画館に父親と見に行きました。全く予備知識無しでいきなり連れて行かれ、"金色の骸骨が出てきて笑うんだぞ(モノクロ作品でしたけど)"と言われてめちゃくちゃ怖かった。ドリルの付いた棺桶が岩を砕いて出てくるシーンしか覚えてませんが、どうして骸骨なのか尋ねたら"骸骨じゃなくてミイラだよ。元は普通の体だったんだけど長い間眠っていたからその間にミイラになったんだ"と。
父が見ていた紙芝居がそう言う設定だったんでしょうね。
今思えば父は少年時代紙芝居で見ていた黄金バットを見たかったのでしょう。
何年か前にネットで見ましたがバットのデザインがかっこよかったです。
黄金バットって、笑う以外にセリフありましたか?
よく覚えてないんですよ😅
高笑いの直後に
「正義の味方黄金バット」
って名乗ってました。
@@秋元たかし-p6b
そうだったんですか?😳
古すぎて、覚えてませんでした。
他、(いくぞ!ナゾー)とか、しゃべってたかも。
正義の味方ってのは寡黙ゆえにカッコいーのです。
逆に語り過ぎるのは「言い訳がましい」から見苦しいのです。
→いい例が、この私だ!
そう、私はかっこ悪い。
不器用かもしれんが、高倉健さんのようなヒトが我が理想。
毎回すごい掘り下げで楽しいです ♪ スカルマンや空飛ぶゆうれい船、オーバーロードや骸骨騎士様~など、時代を超えて、日本ならでは愛されるガイコツヒーロー。全米さんには消失の責任をとって、ハリウッドリメイクで泣いていただきたいです(´・ω・`)
仮面ライダースカルとその元になったスカルソルジャー。
仮面ライダーが髑髏ではなく飛蝗になったのは、黄金バットとモチーフが被るから?
嬉しいコメントありがとうございます。
アニメ版で、同等の力を持っていそうなライバル(?)暗闇バットが案外とダメキャラで全然黄金バットの相手にならなかったのが残念だったわ
紙芝居版の黄金バットは、自分が観たのは首のとこにヒラヒラのフリルみたいなのをつけた不気味な顔のやつだった
月刊アフタヌーンに掲載されたワッハマンは黄金バットオマージュで楽しめた
ちなみに今、月刊チャンピオンREDにて黄金バット 大正髑髏奇譚が連載されてる
エヴァ初号機ってこの人+ロボットだからな。