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地相眼に関しては、トラウマ回というよりも、当時の学園紛争や高度成長のひずみなどに、人間性の喪失を感じ取って、生きる意欲を持てなかった息子の姿を通した社会風刺の回だと思った。
イースター島奇談もかなりのトラウマですね😢
墓場鬼太郎は放送コードに引っ掛かりまくる内容が多いのに深夜枠でもなんとかがんばって放送してくれた関係者の皆様には頭が下がる
そうなんだよ。水木さんの描く世界って、なんともいえない恐ろしさがあるんだよ。でも心惹かれる。ネタが無くなって、他の水木作品を鬼太郎におきかえたナイス過ぎる第2期が好き。
同感。生きている人間の恐ろしさが妖怪に投影されているのでしょうね。
鬼太郎はやっぱり2期が一番面白い
4〜5歳頃再放送でたまたま見ちゃったのが「地相眼」でした。虚無と恐怖に突き落とされた後の「カラ〜ンコロ〜ン」のエンディング…そこから20歳になるまで鬼太郎見れませんでした
ゲゲゲの鬼太郎2期はリアルタイムで見ておりましたが当時の絵の荒さなどが逆に怖さを助長する感じもありとても怖いアニメだったという印象が残っております。当時は神隠しなどまだ起きてもおかしくないような雰囲気があった時代などでもありリアル感がすごかったです。
9:06 山田「小指がない」。ネズミ男「部屋に忘れてきたんじゃないの?」本放送時、その場面を観た母が馬鹿笑いしたのを覚えている。
鬼太郎は2期が一番好きです。たいたん坊の話は本当に怖かったですね。
たいたんぼうの回は学校帰りテレビつけたら、顔の部分が溶ける部分だったので見れなかった。今みようとしても何故か見れないので😅
シリーズ中1番ホラー色の強い第2シリーズ「イースター島奇談」や「アンコールワットの亡霊」も名作だと思います。
イースター島、アンコールワット(だっけ、かっぱのようなの出てくるやつ)、目目連のトラウマ詰め合わせのビデオを借りて観たのか幼少期のターニングポイントでした_(:3」∠)_
トラウマというか教訓というか。代理体感させてくれるアニメはいつの時代にも必要だと思う。
それそれ!残酷も恐怖も因果応報も。テレビの前の代理体験くらいで充分。
安っぽい話が大好きな安っぽい人間にはお似合いだなw「自己責任!」「因果応報!」「自業自得!」「安物買いの銭失い!」と脊髄反射定型コメント厨の出来上がり
あと2期なら男が溶けて白骨化する「イースター島奇談」もトラウマ回で有名ですね。それと昔CSで泥田坊の回を小さい娘と観てたら「田を返せ~」と泥田坊がいっぱい出て来たら娘が黙っていなくなったのを思い出します😌
もう地上波で放送できないのかしょーもない番組より勉強になる
74年生まれの再放送世代ですが、どれも薄っすらと記憶にありますね。「かまぼこ」と「牛鬼」もなかなかのトラウマ回でしたが…。
「かまぼこ」は、どちらかと言うとギャグ回では。
子供の頃から「鬼太郎の再放送やってるな」と思い見てみるとかなりの高確率で牛鬼回大人になって旅行に行った先のホテルでテレビを点けてみるとそこでも3期か4期の牛鬼回牛鬼とはなんか縁があるw2期の牛鬼回は第15話だったらしいですが。
かまぼこ→半魚人により蒲鉾にシ―ズン6では鬼太郎かまぼこをネットで販売が今風、猫娘がネットで発見、買い占めする資金を砂かけばばあが出した、株、FX、仮想通貨で稼いだと言った、更に恐山病院治療費まで出した[懐から通帳を10冊以上出す]
鬼太郎って、シリーズ中何回か喰われてますけど、その度に妖怪の胃の中で暴れて、復活しちゃいますね。(・ω・`)
鬼太郎というと大海獣が忘れられない
これまで六期放送されていますが常に教訓を与えてくれるんですよね、これからも放送して欲しいものです。
隠れ里の回は後味は悪いかもだけど子供達にとっては救いだったと思う。
僕のゲゲゲの鬼太郎のトラウマ回『アンコールワットの亡霊』と『牛鬼』の回ですね😱アニメ第2期を夏休み再放送で視聴本当に怖かったなぁ…💧💧💧
鬼太郎二期は13話かまぼこ.15話牛鬼が幼児トラウマです。さざえ鬼に鬼太郎がカマボコにされて食われて売られるのショックで暫くカマボコ食べれず、15話では鬼太郎が牛鬼へ変貌していく途中で顔以外が牛鬼化し「逃げて!」というのが怖くて。後年に読んだ漫画「妖怪ハンター」のヒルコも恐怖感ありましたが、これが原体験でした。再放送で偶然にですがやたら見ちゃうんですよ、この二話は。
足跡の怪は怖すぎて よく覚えてますw
子供の頃の断片的な記憶しか無くて、でもたまに思い出す話、「足跡の怪」だったのか、スッキリした、ありがとう
アンコールワットの亡霊が個人的に一番トラウマだった。2期ホント好き、鬼太郎シリーズで1番好き。
3:32 これは隠れ里のシーンでなくイースター島奇談のラストシーンだね。
2期は再放送で何度も見ていました。足跡の怪・イースター島奇談は有名ですね。個人的には目目連も怖かったです。
鬼太郎二期はよく夏休みに再放送やってましたね。三期のヒーロー然としたつくりも好きでしたが、二期のおどろおどろしいつくりも好きでした。
「隠れ里の死神」の、永遠に死なない方が悲しいは、鬼太郎の中の人が、「銀河鉄道999」で実感させてくれる事になります。
サザエさん、ルパン三世、ポケモン…ビューティフルドリーマーではないけど、アニメは時に終わらない世界を生み出す
通ですね。😊
トラウマではないけど…昭和の鬼太郎の「大海獣」と「牛鬼」の話は鬼太郎の容姿が変わってしまったのが驚きでしたね
霊形手術も考えさせられる話でしたね。
足跡の怪、子どもの頃みました。上半身が溶け、腰から下だけの人が建物の中を走っていた画面だけおぼえています。あまりに怖かったので、本当に見たのかすら覚えていませんでしたが、偶然こちらの動画に辿り着き、幼い頃の恐怖を払拭できました。
鬼太郎は2期が最高なのです。
「地相眼」今でも(自分の)夢に出てくるほどのトラウマ回だった。
鬼太郎オリジナルではありませんが、地相眼が最も印象的で、いまだに野田圭一さんのミミズの声を忘れられないでいます。その晩は、可哀想で、怖くて、眠れませんでした。同時期に再放送をしていた怪奇大作戦はSRIが無力に終わった回が何故か傑作揃いでしたが、鬼太郎もその仲間でしたね。白状しますが、裏番組の1・2・3と4・5・ロクも見たかった小学 1年生でした。
3話とも幼少の頃トラウマになったなぁ。鬼太郎絶体絶命みたいな回は3期以降でも牛鬼や大海獣などであるけど、地相眼や隠れ里の様に悲しいけど何もできない話は2期ならでは。隠れ里の話は何十回と見てるけど、悲しいと共にこれで正しかったか?という心に引っ掛かるものが残る。地相眼は今思うとトロッコ問題みたいな感じかもしれないが、親父のために自分が犠牲になる選択をした息子の最後の言葉が重々しい。
親父のためというよりも、寧ろ当時の若者に蔓延していた虚無感を抱えて地相眼になることを選んだという感じだったと思います。当時の学生運動の挫折の後のシラケ世代を象徴しているというか。
@@stillalive8131文字通りの「厭世気分」ですな(;´Д`)
昔々のゲゲゲの鬼太郎、こういう回がありましたね~。怪奇大作戦やウルトラQなどと通じるものを感じます。
考えさせたり、後味が悪かったりエンドはありましたね。
地相眼•アンコールワットの亡霊•原始さんはトラウマよりも考えさせられました。人間の欲望や考え方しだいみたいな物だからです😱あとはイースター島奇談もありますよ
地相眼は当時5歳児だった自分もはっきり覚えている。気持ち悪かったんだよね。
イースター島奇談もなかなかの恐怖作品だったな。
なんとなく ジメジメとした この季節に ピッタリの ゾっとする話 かと思いきや、それだけではなく、なかなかに深く 考えさせられる 味わいのある エピソ-ドでした。シリ-ズ毎に時代 時代のテ-マを絡めてくるのは 流石 ですね!
懐かしい動画有難うございます。第二作は原作ストック使い切りなので水木先生の他の作品を流用したものも多いですね。今回動画になったもの以外では第四十一話の「霊形手術」が印象的でした。美しくなりたい月子と彼女に惚れた三吉青年との割とエゲツナイ話です。まあこの話も鬼太郎は何もできずに終わるんですが(笑)。
いつもありがとうございます。
もしかしたら最後は月子石になってしまうストーリーでは⁉️三吉がその石を抱き抱えて号泣するシーンがあったような⁉️
第2期再放送世代(昭和42年生)です。70年代後半よく再放送していたので覚えています。とにかく怖かった。日本テレビの「あなたの知らない世界」とTBSの「3時にあいましょう 心霊特集」も怖かったなぁ。
「あなた知らない世界」、懐かしい! 新倉いわおさんでしたよね? ちょうどお昼頃やってた記憶が。 夏休み、よく視てたな…ww
鬼太郎がかまぼこになった話や💩になった話もある意味衝撃でした
自分の2期のトラウマ回は小学校1年生の頃に見た「アンコールワットの亡霊」。「アンコールワットの亡霊」には侍の亡霊の一行は出てくるのだが、これを見た夜の夢に鬼太郎に出てきたまんまの侍の一行の亡霊が出てきた。怖くてうなされた挙げ句夜中の3時頃に飛び起きてしまった。当時、ウチは新聞屋で朝が早かったので両親は起きていてたが、親の顔を見てホッとしたのを覚えている。
足跡の怪の何が恐ろしいって祀られているタイタン坊がいっさい出てこないんとこなんですよね。他の話だと逆餅殺しも怖かったです
この頃の鬼太郎は、母の友人でもあった柴田夏余さんも脚本を書かれていました。昭和7年産まれの母と同い年なので、今はもうこの世の方ではなくなっているかもしれませんね。私が知っている話は『原始さん』位ですが社会派の内容が多いようですね。私が家業の水道工事をやるようになってから柴田さんのお宅に何度か修理で伺った記憶があります。宮崎駿さんの先輩社員であったと思いますよ。
イースター島の回も怖かったが、目玉や鼻や口が空を旋回するだいだらぼっちの話もトラウマだった。けれど第2期が一番好きです。
とても興味深いエピソードですね見てみたくなります、紹介ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
第2期は第1期の続編なので途中で原作が尽きて鬼太郎以外の作品をアニメにしている。鬼太郎が妖力で戦わない回がそれだ
2期は怖かったね。名作と言っていい作品が多かったと思う。BGMも良かった。
確かに BGM は神 サウンドトラックあったら欲しいくらいだ 値段 関係なく 絶対欲しい
4期が一番好きですが、子供の頃は2期を見てました。2期は怖かった印象があるのですが、やはりここに取り上げられてるのは2期のストーリーばかりですね。大人になって動画を見ても怖いから、名作だと思います。
地相眼と隠れ里はよく覚えています。ガチバトルではヤカンヅルの回が怖かった。
最終回の話でしたね。鬼太郎親子がヤカンヅルに飲み込まれた後喉を伝って出てくるという事です。
鬼太郎って結構エグイ話多いのよね…。第何期か忘れたけど、敵に敗北した鬼太郎がすり身にされて蒲鉾にされてしまう話を未だに覚えてるわ…。
隠れ座頭のイラスト凄いマニアックな奴をもってきたな..
トラウマというより、鬼太郎でも倒せない(1回は負ける)強い妖怪は 印象に残るね😊
どれも印象深い作品ですね、こういうエピソードがあるから第二期がシリーズの中で一番好きです。「イースター島奇談」も怖いけど「原始さん」「南からの招き」「猫又」も文明批判という意味合いで好きですね。「地相眼」は12分ぐらいに短縮されて劇場でも公開されていますがまんがまつりに来てこれを見た子供はショックだったでしょうね。
再放送組だけど、同じくこの期の鬼太郎が好きです。動画の3作は足跡の怪、地相眼、イースター島奇譚次点に南からの招きを予想してましたが、隠れ座頭もインパクトありましたね。ただタイトルとストーリーはウロ覚えかも・・・南からの招きは、女の子の顔に大きなアザが浮かぶヤツ?のつもりで語ってます。舞台はアンコールワットだった記憶。 合ってます?原始さん、猫又は分からないです。どのエピソードやろ?原始さんはマンモスフラワーに覆われるヤツ?自分は他やと、原作でカッパの尻子玉を奪う人のエピソード(アニメは黄泉竈食の思想が反映されてた記憶)とハッサン(海のエピソードで一旦木綿みたいなのが出てた?)もトラウマかな。大人になってから手にした文庫サイズの水木コミックで、昔みたアニメのエピソードはコレか!と思うのが幾つかあったものの、それすら10年以上前なので曖昧・・・この動画はアニメからのキャプがあり、めっちゃ思い出せました。
東映まんが祭りで映画館でみましたよ。併映はデンジマンでした。ミミズの精は野田圭一さんだったと思います。
6期でやった幽霊列車もなかなかトラウマ。
懐かしいですね。この鬼太郎の3つの話は、リアルタイムで見ていて物凄く怖くて、夜トイレに行けなくなった。そんだけ、印象的な回だった。当時の年齢的に小学生だったかなぁ。今でも覚える事はインパクトがあった事でしょうね。
こういうのがテレビが一家に一台の時代に、ゴールデンタイムで放送されてたんですねえ。
子供の頃、第一シリーズを本放送で見てたけど、どれも怖かった。
2期38話『隠れ里の死神』の話は、のちにこの話をベースにした内容が、6期66話『死神と境港の隠れ里』として、日曜朝9時から放映されましたな。もちろん、ラストは子供たちの最期には変化がなく、鬼太郎の後悔の念もヒロインが代用する形になったが、前者は、子供たちは『現実世界に戻ったらどうなるか』という事実を何も知らぬまま戻ってしまった為、結局は時の流れの効果によって、苦しみながら白骨&散華していったに対し、後者は、子供たちは『現実世界に戻ったらどうなるか』という結末を理解していた為に~という形になってたのが…😭
子供の頃見て鮮明に覚えているトラウマ回が出てきてちょっと感動しました。ちなみに「足跡の怪」です。
タイタン坊 ギリシャ神話に関係有りそうな名ですね。第二期鬼太郎は水木先生の単発作品が基ネタというバージョンも有り、墓場鬼太郎にも匹敵するトラウマ回が多くなります。
ねずみ男が温泉に入ると、一挙に水が汚染され灰色の汚水となるシーンが、近寄りがたいホームレスを彷彿する汚さにゾッとした。
六期の隠れ里死神の回は昔に連れ込まれた若い侍と町娘の恋が主題死ぬのを分かって出ることを決意、まな(偶然に虹の橋を渡り入り込んだ)の前で二人が手を繋ぎ骨になり塵に成る、まなは泣いて外に出るのを勧めた後悔するが二人はこれで亡き父母に会えるとまなに感謝して消えて行った
地相眼はガチで私のトラウマド直球ですね ...キリスト教史観に於けるサクリファイス、自己犠牲ですよね。 息子が自らの意思で選択した結果にも関わらず、最期のあの独白は、子供心にも胸がしめつけられました。 十字架の上で息を引き取る間際の 「我が神、なんぞ我を見棄てたまいき?!」 の独白に通ずるものがあるのではないかと感じ入りました。 いやあれは絶対父親が自分の身を差し出すべきシーンやろがい。 息子を犠牲にして生き汚く生き恥じを晒す父親像に、心底絶望しました。
むしろ、あの息子は自殺の代償行為として地相眼になるコトを選んだのではないでしょうか🤔
地相眼、隠里はすぐに分かりましたけど、3話目だけは足跡の印象よりも目鼻首が溶けていく描写が印象的だったせいで、タイトルだけでは気が付きませんでした💦確かに全話ともに記憶していた印象的なお話ですね。他でもコメントされている海外シリーズ的な話(アンコールワットやイースター島)とか、鬼太郎が牛鬼やカマボコになってしまう話とかもありましたね♪
個人的には妖怪『おどろおどろ』が出てくる回がトラウマ。でも人間の無情さとかどうしようもない感情で見てて辛くなる感覚がクセになって何度も読み返してしまう。
個人的には鬼太郎と言えばあの曲を誰が歌うかというのが楽しみでしたね、憂歌団がやってた時はハマり過ぎて笑いました。
第二作のヘビロテ再放送を見て育った世代wです。各話の内容もさることながら、子供ながらに恐怖や怪奇のイメージを想起させる第二作のオープニングは、自分の中では別格扱いですわ。モノクロの第一作は、再放送でもなかなか見られなかった為か記憶に薄めでした。後、第三作以降の鬼太郎は怪奇色よりバトル活劇中心?になり、またヒロイン枠を新設したり猫娘がどんどん可愛くなったりした為か、コレジャナイ感が大きかったのを覚えていますなw
鬼太郎だと第三期(ユメコちゃんが出てくるシリーズ)しか観たことないけど牛鬼回が怖かったなぁ
牛鬼は1,3,6期だったかな?全部鬼太郎が負けてる
第三期のテーマ曲はIKZO&DTBWB
名は忘れましたが炎を操る妖怪のストーリーが印象に残っています、クライマックス鬼太郎と吹雪が吹き荒れる雪山で対決したのですが寒さに震える子供達を見て“子供達を凍えさせないぞ”と言いフルパワーで炎を炊き最後は炎を使い果たした事により息絶えてしまう…凄くやるせない気持ちになったのを覚えています。
「ゲゲゲの・・・」の意味は、作者が幼小の頃、自分の名前「しげる」を言え無くて、「ゲゲ」とか「ゲゲる」と言った事から、あだ名にそのままなったらしい。😅
「地相眼」は子供の頃見て、息子を生贄に差し出す父親の選択に驚愕してショックを受けた記憶がある…
最近のバットエンドは子供の心に傷を残すからダメとかいう風潮がアカンと思うなあ。水木しげるにしろ子供にも容赦ないのは、昔から続く教訓を教えるための良い教本だと思うわ。
まだ科学はこの世の全てを明かしていない触っちゃいけないものはたくさんある
地相眼の回は、大ミミズに巻き付かれた息子が「どうして日本は勝つか負けるかの世界になってしまったのだろう」「どうしてみんなで幸せになる方法を見つけないのだろう」と言いながら地相眼になっていくシーンが、BGMが美しかったこともあって、後味が悪いというより、むしろ感動しました。
全部しっかり覚えてた。動画の冒頭で「地相眼か?」と思ったらまさかのしょっぱな大正解。あの大ミミズの存在感と、自分の息子の命と大勢の自社社員たちの人生を秤に掛けて苦悩する社長の姿、そして人生に絶望して自身の命に執着もなく地相眼へと身を捧げる息子を前に何もできない鬼太郎の姿に、子供ながら何とも言えない後味の悪さを覚えた回だった。確か途中でねずみ男が天相眼と水相眼を盗み出し、怒り狂った大ミミズが天相眼と水相眼だけでも取り返してくれと鬼太郎に依頼して、鬼太郎はその言質を盾に一度は大ミミズを説得しようとしたんだわ。でも結局押し切られ、何より世を儚んだ息子自身が地相眼になることを承諾したからこそ、鬼太郎にも成す術がなかったんだよなぁ。正直子供にゃ重すぎた。
幼稚園で1期,小学生で2期の世代です。2期は何度もし放送がありましたが,自分が成長するほど,小さいときにはわからなかったテーマがわかってきて,幾多郎は奥深いなあと思いました。原作者の自伝を読んだりしましたが,原作者,脚本,演出これらが一体となって,後世に残る作品になったのでしょう。時代によって表現は違ってくると思うので,新作もがんばってください。
第2期をよく見ていましたね、再放送も多かったから。第1期はまだ小さかったし再放送なし、第3期はもう大学生で吉幾三の主題かも馴染めなかった。数年前東映チャンネルでやっていたけど還暦を迎えた今でも見ごたえがある。フジテレビが困った時は鬼太郎と言わんばかりに10年おきに新作が出るのも頷けるね。
自分にとっての、ゲゲゲの鬼太郎のトラウマは、墓場鬼太郎のよちよち歩きの鬼太郎がどこかに片目をぶつけて失明するシーンと、鬼太郎がかまぼこにされる回のシーンです。
『地相眼」は水木先生の戦後社会批評が入っていることが子供心にも分かって、鬱回って言うより一種不思議な感銘を受ける作品だったけどなぁ。~・・・
鬼太郎の2期シリーズはDVDマガジンを全て揃えてます。どれも、印象に残りますが、トラウマじゃないですが、14話の怪自動車で、自動車を操る黒幕の正体が、すねこすりだったのが衝撃というより、なぜかほっこりとしてしまいました。
もうね、あの最後のシーン全てがボコボコ無くなっていく姿が、婆になった今でも悪夢
再放送世代だけど、ピンポイントで刺さるエピソードでした。チャンネル登録しました。
どうもありがとうございます。(^_-)-☆
「まぼろしの汽車」がトラウマだった。妖怪になった鬼太郎を救った目玉おやじさんの愛情が凄かった。
幽霊電車の話が個人的にトラウマ。新シリーズごとに少しづつ設定を変えてリメイクされてるけど、「鬼太郎を殴った男」がシリーズが進むにつれて悲惨な方向に行く。最初時は頭にコブをこさえる復讐をされただけだったが・・・。
このシリーズでは何と言っても「イースター島奇談」が一番だと思います。**多分、野沢さん的にもかなり衝撃的な内容だったと思います。今は放送倫理の関係で、この様な作品が作れないですが悪行の報いは何れ自らに降りかかると言うのを体言してほしいです
ずっと、頭から離れない、鬼太郎の怖い回があって、それが何と言う題名なのか、ずっと思い出せなかった…この動画を見て、それが「地相眼」って言うことが分かってスッキリした。up主さん、ありがとうございます
どういたしまして、こちらこそ、ありがとうございます。
1期31話「もうりょう」に出てくる五郎さんのミイラが墓掘りをしているシーンと、2期39話「妖怪水車」の猛霊八惨が水死体を満載した舟で浮かび上がってくるシーンが一番恐ろしかったですね。
私の二期三大トラウマは『呼子』『ダイダラボッチ』『牛鬼』子供のころ本当に怖かった……これに隠れ里の死神、かまぼこも加えると五大トラウマです……
再放送で何度も見たはずなのですが、すっかり忘れていました。個人的には「猛霊八惨」がトラウマでしたね。
なんだっけ、1本足の妖怪でそいつと入れ替えられてその場から動けず代わりが来ないと永遠にそのままってやつそれが子供の時すごく怖かったなあとねずみ男が脱いだ時は汚くてその姿は見たくないもの、トラウマだったかも
二期の鬼太郎は良かったですね。足跡の怪は大好きなエピソードでした。六期でもやっていましたが、内容がかなりマイルドになっていました。
2期は絵のタッチもあって、どれもトラウマ。
やっぱり2期までが俺の中の鬼太郎だな。
ここで紹介している作品は、第2期の絵柄も相まって怖さを倍増している。
第二シリーズは怖い話が多いですねカンボジアで猫娘が死者の行列に連れ去られる話が怖かった((゚Д゚ll))です
妖怪を扱ったアニメでは、周りで奇妙な事があった話しを聴いた、関係者の家が火事🔥になったとか、GS美神では、神社で御札をもらって来たそうです。😰
自分のトラウマ回は、何といっても「牛鬼」ですね。本当に怖かったという記憶しかないです。あんな恐ろしい妖怪、考えるだけで嫌だ!
ビックリすることに、あの恐ろしい「牛鬼」。原作では善玉妖怪でなんと鬼太郎の仲間なんだぜwヌリカベを押し退けて、鬼太郎ファミリーのパワーファイターとして準レギュラーのポジションを獲得している。
リアルタイム(と言っても地方局だったので数週間遅れでしたが)で見ていて、『足跡の怪』が個人的に最大のトラウマ回ですね。
二期はエピソードの詰め方がスゴイんだわ。二十分ちょっとだとは思えないくらい次から次へ展開する。強引にシーン飛ばしすぎておかしい所も多いけど
何期シリーズか知らないけど、牛鬼が一番怖かったなぁ
水木しける先生の画は、怖さという迫力あります。地相眼は名作です。異世界の物に人間はふれては、駄目ですね。インディジョーズのアークやキリストの聖杯と同じです。で、この鬼太郎が再放送されるたぴにセリフが消される回数増えたんですよね。
この地相眼はよりにもよって東映まんがまつりに上映された、この年他は全部新作なのに何故かこれだけ旧作品を劇場版の為にグローアップ版して上映した、他の作品やっても良いはずなのに何故…
2期の7.8のDVDレンタルしたいのに該当する商品がない、とTSUTAYAで言われました、
流石にアニメ初期鬼太郎は、私のように老齢に差し掛かってきた者でもうろ覚えや再放送での経験ですが、やはり幼い時の刷り込みの強さも相まって技術的に未熟だろうがシリアスな怖さは以後のシリーズとは段違いです。(どうしても近年作品になるほど描写とシナリオがマイルドになりますから)シリーズ2は、一種の「水木ホラー作品集大成」な面もありますからねぇ。 でも歴代最高の鬼太郎ソングは憂歌団だと思います😊
ああ、6期の白山坊の話も契約の穴をついて人間が助かる話だったね
地相眼に関しては、トラウマ回というよりも、当時の学園紛争や高度成長のひずみなどに、人間性の喪失を感じ取って、生きる意欲を持てなかった息子の姿を通した社会風刺の回だと思った。
イースター島奇談もかなりのトラウマですね😢
墓場鬼太郎は放送コードに引っ掛かりまくる内容が多いのに
深夜枠でもなんとかがんばって放送してくれた関係者の皆様には頭が下がる
そうなんだよ。水木さんの描く世界って、なんともいえない恐ろしさがあるんだよ。でも心惹かれる。ネタが無くなって、他の水木作品を鬼太郎におきかえたナイス過ぎる第2期が好き。
同感。
生きている人間の恐ろしさが妖怪に投影されているのでしょうね。
鬼太郎はやっぱり2期が一番面白い
4〜5歳頃再放送でたまたま見ちゃったのが「地相眼」でした。虚無と恐怖に突き落とされた後の「カラ〜ンコロ〜ン」のエンディング…
そこから20歳になるまで鬼太郎見れませんでした
ゲゲゲの鬼太郎2期はリアルタイムで見ておりましたが当時の絵の荒さなどが逆に怖さを助長する感じもありとても怖いアニメだったという印象が残っております。
当時は神隠しなどまだ起きてもおかしくないような雰囲気があった時代などでもありリアル感がすごかったです。
9:06 山田「小指がない」。ネズミ男「部屋に忘れてきたんじゃないの?」
本放送時、その場面を観た母が馬鹿笑いしたのを覚えている。
鬼太郎は2期が一番好きです。たいたん坊の話は本当に怖かったですね。
たいたんぼうの回は学校帰りテレビつけたら、顔の部分が溶ける部分だったので見れなかった。今みようとしても何故か見れないので😅
シリーズ中1番ホラー色の強い第2シリーズ「イースター島奇談」や「アンコールワットの亡霊」も名作だと思います。
イースター島、アンコールワット(だっけ、かっぱのようなの出てくるやつ)、目目連のトラウマ詰め合わせのビデオを借りて観たのか幼少期のターニングポイントでした_(:3」∠)_
トラウマというか教訓というか。代理体感させてくれるアニメはいつの時代にも必要だと思う。
それそれ!
残酷も恐怖も因果応報も。
テレビの前の代理体験くらいで充分。
安っぽい話が大好きな安っぽい人間にはお似合いだなw
「自己責任!」「因果応報!」「自業自得!」「安物買いの銭失い!」と脊髄反射定型コメント厨の出来上がり
あと2期なら男が溶けて白骨化する「イースター島奇談」もトラウマ回で有名ですね。それと昔CSで泥田坊の回を小さい娘と観てたら「田を返せ~」と泥田坊がいっぱい出て来たら娘が黙っていなくなったのを思い出します😌
もう地上波で放送できないのか
しょーもない番組より勉強になる
74年生まれの再放送世代ですが、どれも薄っすらと記憶にありますね。
「かまぼこ」と「牛鬼」もなかなかのトラウマ回でしたが…。
「かまぼこ」は、どちらかと言うとギャグ回では。
子供の頃から「鬼太郎の再放送やってるな」と思い見てみるとかなりの高確率で牛鬼回
大人になって旅行に行った先のホテルでテレビを点けてみるとそこでも3期か4期の牛鬼回
牛鬼とはなんか縁があるw2期の牛鬼回は第15話だったらしいですが。
かまぼこ→半魚人により蒲鉾に
シ―ズン6では鬼太郎かまぼこをネットで販売が今風、
猫娘がネットで発見、買い占めする資金を砂かけばばあが出した、株、FX、仮想通貨で稼いだと言った、更に恐山病院治療費まで出した[懐から通帳を10冊以上出す]
鬼太郎って、シリーズ中何回か喰われてますけど、その度に妖怪の胃の中で暴れて、復活しちゃいますね。(・ω・`)
鬼太郎というと
大海獣が忘れられない
これまで六期放送されていますが常に教訓を与えてくれるんですよね、これからも放送して欲しいものです。
隠れ里の回は後味は悪いかもだけど子供達にとっては救いだったと思う。
僕のゲゲゲの鬼太郎のトラウマ回
『アンコールワットの亡霊』と
『牛鬼』の回ですね😱
アニメ第2期を夏休み再放送で視聴
本当に怖かったなぁ…💧💧💧
鬼太郎二期は13話かまぼこ.15話牛鬼が幼児トラウマです。さざえ鬼に鬼太郎がカマボコにされて食われて売られるのショックで暫くカマボコ食べれず、15話では鬼太郎が牛鬼へ変貌していく途中で顔以外が牛鬼化し「逃げて!」というのが怖くて。後年に読んだ漫画「妖怪ハンター」のヒルコも恐怖感ありましたが、これが原体験でした。再放送で偶然にですがやたら見ちゃうんですよ、この二話は。
足跡の怪は怖すぎて よく覚えてますw
子供の頃の断片的な記憶しか無くて、でもたまに思い出す話、「足跡の怪」だったのか、スッキリした、ありがとう
アンコールワットの亡霊が個人的に一番トラウマだった。
2期ホント好き、鬼太郎シリーズで1番好き。
3:32 これは隠れ里のシーンでなくイースター島奇談のラストシーンだね。
2期は再放送で何度も見ていました。足跡の怪・イースター島奇談は有名ですね。個人的には目目連も怖かったです。
鬼太郎二期はよく夏休みに再放送やってましたね。三期のヒーロー然としたつくりも好きでしたが、二期のおどろおどろしいつくりも好きでした。
「隠れ里の死神」の、永遠に死なない方が悲しいは、鬼太郎の中の人が、「銀河鉄道999」で実感させてくれる事になります。
サザエさん、ルパン三世、ポケモン…
ビューティフルドリーマーではないけど、
アニメは時に終わらない世界を生み出す
通ですね。😊
トラウマではないけど…昭和の鬼太郎の「大海獣」と「牛鬼」の話は鬼太郎の容姿が変わってしまったのが驚きでしたね
霊形手術も考えさせられる話でしたね。
足跡の怪、子どもの頃みました。上半身が溶け、腰から下だけの人が建物の中を走っていた画面だけおぼえています。
あまりに怖かったので、本当に見たのかすら覚えていませんでしたが、偶然こちらの動画に辿り着き、幼い頃の恐怖を払拭できました。
鬼太郎は2期が最高なのです。
「地相眼」今でも(自分の)夢に出てくるほどのトラウマ回だった。
鬼太郎オリジナルではありませんが、地相眼が最も印象的で、いまだに野田圭一さんのミミズの声を忘れられないでいます。
その晩は、可哀想で、怖くて、眠れませんでした。
同時期に再放送をしていた怪奇大作戦はSRIが無力に終わった回が何故か傑作揃いでしたが、鬼太郎もその仲間でしたね。
白状しますが、裏番組の1・2・3と4・5・ロクも見たかった小学 1年生でした。
3話とも幼少の頃トラウマになったなぁ。
鬼太郎絶体絶命みたいな回は3期以降でも牛鬼や大海獣などであるけど、地相眼や隠れ里の様に悲しいけど何もできない話は2期ならでは。
隠れ里の話は何十回と見てるけど、悲しいと共にこれで正しかったか?という心に引っ掛かるものが残る。
地相眼は今思うとトロッコ問題みたいな感じかもしれないが、親父のために自分が犠牲になる選択をした息子の最後の言葉が重々しい。
親父のためというよりも、寧ろ当時の若者に蔓延していた虚無感を抱えて地相眼になることを選んだという感じだったと思います。
当時の学生運動の挫折の後のシラケ世代を象徴しているというか。
@@stillalive8131文字通りの「厭世気分」ですな(;´Д`)
昔々のゲゲゲの鬼太郎、こういう回がありましたね~。怪奇大作戦やウルトラQなどと通じるものを感じます。
考えさせたり、後味が悪かったりエンドはありましたね。
地相眼•アンコールワットの亡霊•原始さんはトラウマよりも考えさせられました。人間の欲望や考え方しだいみたいな物だからです😱あとはイースター島奇談もありますよ
地相眼は当時5歳児だった自分もはっきり覚えている。気持ち悪かったんだよね。
イースター島奇談もなかなかの恐怖作品だったな。
なんとなく ジメジメとした この季節に ピッタリの ゾっとする話 かと思いきや、それだけではなく、なかなかに深く 考えさせられる 味わいのある エピソ-ドでした。シリ-ズ毎に時代 時代のテ-マを絡めてくるのは 流石 ですね!
懐かしい動画有難うございます。第二作は原作ストック使い切りなので水木先生の他の作品を流用したものも多いですね。今回動画になったもの以外では第四十一話の「霊形手術」が印象的でした。美しくなりたい月子と彼女に惚れた三吉青年との割とエゲツナイ話です。まあこの話も鬼太郎は何もできずに終わるんですが(笑)。
いつもありがとうございます。
もしかしたら最後は月子石になってしまうストーリーでは⁉️
三吉がその石を抱き抱えて号泣するシーンがあったような⁉️
第2期再放送世代(昭和42年生)です。70年代後半よく再放送していたので覚えています。とにかく怖かった。
日本テレビの「あなたの知らない世界」とTBSの「3時にあいましょう 心霊特集」も怖かったなぁ。
「あなた知らない世界」、懐かしい! 新倉いわおさんでしたよね? ちょうどお昼頃やってた記憶が。 夏休み、よく視てたな…ww
鬼太郎がかまぼこになった話や💩になった話もある意味衝撃でした
自分の2期のトラウマ回は小学校1年生の頃に見た「アンコールワットの亡霊」。
「アンコールワットの亡霊」には侍の亡霊の一行は出てくるのだが、これを見た夜の夢に鬼太郎に出てきたまんまの侍の一行の亡霊が出てきた。
怖くてうなされた挙げ句夜中の3時頃に飛び起きてしまった。
当時、ウチは新聞屋で朝が早かったので両親は起きていてたが、親の顔を見てホッとしたのを覚えている。
足跡の怪の何が恐ろしいって祀られているタイタン坊がいっさい出てこないんとこなんですよね。
他の話だと逆餅殺しも怖かったです
この頃の鬼太郎は、母の友人でもあった柴田夏余さんも脚本を書かれていました。昭和7年産まれの母と同い年なので、今はもうこの世の方ではなくなっているかもしれませんね。私が知っている話は『原始さん』位ですが社会派の内容が多いようですね。私が家業の水道工事をやるようになってから柴田さんのお宅に何度か修理で伺った記憶があります。宮崎駿さんの先輩社員であったと思いますよ。
イースター島の回も怖かったが、目玉や鼻や口が空を旋回するだいだらぼっちの話もトラウマだった。けれど第2期が一番好きです。
とても興味深いエピソードですね見てみたくなります、紹介ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
第2期は第1期の続編なので途中で原作が尽きて鬼太郎以外の作品をアニメにしている。鬼太郎が妖力で戦わない回がそれだ
2期は怖かったね。
名作と言っていい作品が多かったと思う。
BGMも良かった。
確かに BGM は神 サウンドトラックあったら欲しいくらいだ 値段 関係なく 絶対欲しい
4期が一番好きですが、子供の頃は2期を見てました。2期は怖かった印象があるのですが、やはりここに取り上げられてるのは2期のストーリーばかりですね。大人になって動画を見ても怖いから、名作だと思います。
地相眼と隠れ里はよく覚えています。ガチバトルではヤカンヅルの回が怖かった。
最終回の話でしたね。鬼太郎親子がヤカンヅルに飲み込まれた後喉を伝って出てくるという事です。
鬼太郎って結構エグイ話多いのよね…。
第何期か忘れたけど、敵に敗北した鬼太郎がすり身にされて蒲鉾にされてしまう
話を未だに覚えてるわ…。
隠れ座頭のイラスト凄いマニアックな奴をもってきたな..
トラウマというより、鬼太郎でも倒せない(1回は負ける)強い妖怪は 印象に残るね😊
どれも印象深い作品ですね、こういうエピソードがあるから第二期がシリーズの中で一番好きです。
「イースター島奇談」も怖いけど「原始さん」「南からの招き」「猫又」も文明批判という意味合いで好きですね。
「地相眼」は12分ぐらいに短縮されて劇場でも公開されていますがまんがまつりに来てこれを見た子供はショックだったでしょうね。
再放送組だけど、同じくこの期の鬼太郎が好きです。
動画の3作は足跡の怪、地相眼、イースター島奇譚
次点に南からの招きを予想してましたが、隠れ座頭もインパクトありましたね。
ただタイトルとストーリーはウロ覚えかも・・・
南からの招きは、女の子の顔に大きなアザが浮かぶヤツ?のつもりで語ってます。
舞台はアンコールワットだった記憶。 合ってます?
原始さん、猫又は分からないです。どのエピソードやろ?
原始さんはマンモスフラワーに覆われるヤツ?
自分は他やと、原作でカッパの尻子玉を奪う人のエピソード(アニメは黄泉竈食の思想が反映されてた記憶)と
ハッサン(海のエピソードで一旦木綿みたいなのが出てた?)もトラウマかな。
大人になってから手にした文庫サイズの水木コミックで、昔みたアニメのエピソードはコレか!
と思うのが幾つかあったものの、それすら10年以上前なので曖昧・・・
この動画はアニメからのキャプがあり、めっちゃ思い出せました。
東映まんが祭りで映画館でみましたよ。
併映はデンジマンでした。
ミミズの精は野田圭一さんだったと思います。
6期でやった幽霊列車も
なかなかトラウマ。
懐かしいですね。
この鬼太郎の3つの話は、
リアルタイムで見ていて
物凄く怖くて、夜トイレに
行けなくなった。
そんだけ、印象的な回だった。
当時の年齢的に小学生だった
かなぁ。
今でも覚える事はインパクトが
あった事でしょうね。
こういうのがテレビが一家に一台の時代に、ゴールデンタイムで放送されてたんですねえ。
子供の頃、第一シリーズを本放送で見てたけど、どれも怖かった。
2期38話『隠れ里の死神』の話は、のちにこの話をベースにした内容が、
6期66話『死神と境港の隠れ里』として、日曜朝9時から放映されましたな。
もちろん、ラストは子供たちの最期には変化がなく、鬼太郎の後悔の念もヒロインが代用する形になったが、
前者は、子供たちは『現実世界に戻ったらどうなるか』という事実を何も知らぬまま戻ってしまった為、
結局は時の流れの効果によって、苦しみながら白骨&散華していったに対し、
後者は、子供たちは『現実世界に戻ったらどうなるか』という結末を理解していた為に~という形になってたのが…😭
子供の頃見て鮮明に覚えているトラウマ回が出てきてちょっと感動しました。
ちなみに「足跡の怪」です。
タイタン坊 ギリシャ神話に関係有りそうな名ですね。
第二期鬼太郎は水木先生の単発作品が基ネタというバージョンも有り、墓場鬼太郎にも匹敵するトラウマ回が多くなります。
ねずみ男が温泉に入ると、一挙に水が汚染され灰色の汚水となるシーンが、近寄りがたいホームレスを彷彿する汚さにゾッとした。
六期の隠れ里死神の回は昔に連れ込まれた若い侍と町娘の恋が主題
死ぬのを分かって出ることを決意、まな(偶然に虹の橋を渡り入り込んだ)の前で二人が手を繋ぎ骨になり塵に成る、まなは泣いて外に出るのを勧めた後悔するが二人はこれで亡き父母に会えるとまなに感謝して消えて行った
地相眼はガチで私のトラウマド直球ですね ...キリスト教史観に於けるサクリファイス、自己犠牲ですよね。 息子が自らの意思で選択した結果にも関わらず、
最期のあの独白は、子供心にも胸がしめつけられました。 十字架の上で息を引き取る間際の 「我が神、なんぞ我を見棄てたまいき?!」 の独白に通ずるものがあるの
ではないかと感じ入りました。 いやあれは絶対父親が自分の身を差し出すべきシーンやろがい。 息子を犠牲にして生き汚く生き恥じを晒す父親像に、心底絶望しました。
むしろ、あの息子は自殺の代償行為として地相眼になるコトを選んだのではないでしょうか🤔
地相眼、隠里はすぐに分かりましたけど、3話目だけは足跡の印象よりも目鼻首が溶けていく描写が印象的だったせいで、タイトルだけでは気が付きませんでした💦
確かに全話ともに記憶していた印象的なお話ですね。
他でもコメントされている海外シリーズ的な話(アンコールワットやイースター島)とか、鬼太郎が牛鬼やカマボコになってしまう話とかもありましたね♪
個人的には妖怪『おどろおどろ』が出てくる回がトラウマ。でも人間の無情さとかどうしようもない感情で見てて辛くなる感覚がクセになって何度も読み返してしまう。
個人的には鬼太郎と言えばあの曲を誰が歌うかというのが楽しみでしたね、憂歌団がやってた時はハマり過ぎて笑いました。
第二作のヘビロテ再放送を見て育った世代wです。
各話の内容もさることながら、子供ながらに恐怖や怪奇のイメージを想起させる
第二作のオープニングは、自分の中では別格扱いですわ。
モノクロの第一作は、再放送でもなかなか見られなかった為か記憶に薄めでした。
後、第三作以降の鬼太郎は怪奇色よりバトル活劇中心?になり、またヒロイン枠
を新設したり猫娘がどんどん可愛くなったりした為か、コレジャナイ感が大きか
ったのを覚えていますなw
鬼太郎だと第三期(ユメコちゃんが出てくるシリーズ)しか観たことないけど牛鬼回が怖かったなぁ
牛鬼は1,3,6期だったかな?
全部鬼太郎が負けてる
第三期のテーマ曲はIKZO&DTBWB
名は忘れましたが炎を操る妖怪のストーリーが印象に残っています、
クライマックス鬼太郎と吹雪が吹き荒れる雪山で対決したのですが寒さに震える子供達を見て“子供達を凍えさせないぞ”と言いフルパワーで炎を炊き最後は炎を使い果たした事により息絶えてしまう…
凄くやるせない気持ちになったのを覚えています。
「ゲゲゲの・・・」の意味は、作者が幼小の頃、自分の名前「しげる」を言え無くて、「ゲゲ」とか「ゲゲる」と言った事から、あだ名にそのままなったらしい。😅
「地相眼」は子供の頃見て、息子を生贄に差し出す父親の選択に驚愕してショックを受けた記憶がある…
最近のバットエンドは子供の心に傷を残すからダメとかいう風潮がアカンと思うなあ。
水木しげるにしろ子供にも容赦ないのは、昔から続く教訓を教えるための良い教本だと思うわ。
まだ科学はこの世の全てを明かしていない
触っちゃいけないものはたくさんある
地相眼の回は、大ミミズに巻き付かれた息子が「どうして日本は勝つか負けるかの世界になってしまったのだろう」「どうしてみんなで幸せになる方法を見つけないのだろう」と言いながら地相眼になっていくシーンが、BGMが美しかったこともあって、後味が悪いというより、むしろ感動しました。
全部しっかり覚えてた。動画の冒頭で「地相眼か?」と思ったらまさかのしょっぱな大正解。あの大ミミズの存在感と、自分の息子の命と大勢の自社社員たちの人生を秤に掛けて苦悩する社長の姿、そして人生に絶望して自身の命に執着もなく地相眼へと身を捧げる息子を前に何もできない鬼太郎の姿に、子供ながら何とも言えない後味の悪さを覚えた回だった。確か途中でねずみ男が天相眼と水相眼を盗み出し、怒り狂った大ミミズが天相眼と水相眼だけでも取り返してくれと鬼太郎に依頼して、鬼太郎はその言質を盾に一度は大ミミズを説得しようとしたんだわ。でも結局押し切られ、何より世を儚んだ息子自身が地相眼になることを承諾したからこそ、鬼太郎にも成す術がなかったんだよなぁ。正直子供にゃ重すぎた。
幼稚園で1期,小学生で2期の世代です。2期は何度もし放送がありましたが,自分が成長するほど,小さいときにはわからなかったテーマがわかってきて,幾多郎は奥深いなあと思いました。原作者の自伝を読んだりしましたが,原作者,脚本,演出これらが一体となって,後世に残る作品になったのでしょう。時代によって表現は違ってくると思うので,新作もがんばってください。
第2期をよく見ていましたね、再放送も多かったから。
第1期はまだ小さかったし再放送なし、第3期はもう大学生で吉幾三の主題かも馴染めなかった。
数年前東映チャンネルでやっていたけど還暦を迎えた今でも見ごたえがある。
フジテレビが困った時は鬼太郎と言わんばかりに10年おきに新作が出るのも頷けるね。
自分にとっての、ゲゲゲの鬼太郎のトラウマは、
墓場鬼太郎のよちよち歩きの鬼太郎がどこかに片目をぶつけて失明するシーンと、鬼太郎がかまぼこにされる回のシーンです。
『地相眼」は水木先生の戦後社会批評が入っていることが子供心にも分かって、鬱回って言うより一種不思議な感銘を受ける作品だったけどなぁ。~・・・
鬼太郎の2期シリーズはDVDマガジンを全て揃えてます。
どれも、印象に残りますが、トラウマじゃないですが、14話の怪自動車で、自動車を操る黒幕の正体が、すねこすりだったのが衝撃というより、なぜかほっこりとしてしまいました。
もうね、あの最後のシーン全てがボコボコ無くなっていく姿が、婆になった今でも悪夢
再放送世代だけど、ピンポイントで刺さるエピソードでした。
チャンネル登録しました。
どうもありがとうございます。(^_-)-☆
「まぼろしの汽車」がトラウマだった。妖怪になった鬼太郎を救った目玉おやじさんの愛情が凄かった。
幽霊電車の話が個人的にトラウマ。新シリーズごとに少しづつ設定を変えてリメイクされてるけど、「鬼太郎を殴った男」がシリーズが進むにつれて悲惨な方向に行く。最初時は頭にコブをこさえる復讐をされただけだったが・・・。
このシリーズでは何と言っても「イースター島奇談」が
一番だと思います。
**多分、野沢さん的にもかなり衝撃的な内容だったと思います。
今は放送倫理の関係で、この様な作品が作れないですが
悪行の報いは何れ自らに降りかかると言うのを体言してほしいです
ずっと、頭から離れない、鬼太郎の怖い回があって、それが何と言う題名なのか、ずっと思い出せなかった…
この動画を見て、それが「地相眼」って言うことが分かってスッキリした。
up主さん、ありがとうございます
どういたしまして、こちらこそ、ありがとうございます。
1期31話「もうりょう」に出てくる五郎さんのミイラが墓掘りをしているシーンと、
2期39話「妖怪水車」の猛霊八惨が水死体を満載した舟で浮かび上がってくるシーンが一番恐ろしかったですね。
私の二期三大トラウマは
『呼子』
『ダイダラボッチ』
『牛鬼』
子供のころ本当に怖かった……これに隠れ里の死神、かまぼこも加えると五大トラウマです……
再放送で何度も見たはずなのですが、すっかり忘れていました。
個人的には「猛霊八惨」がトラウマでしたね。
なんだっけ、1本足の妖怪でそいつと入れ替えられてその場から動けず代わりが来ないと永遠にそのままってやつ
それが子供の時すごく怖かったな
あとねずみ男が脱いだ時は汚くてその姿は見たくないもの、トラウマだったかも
二期の鬼太郎は良かったですね。足跡の怪は大好きなエピソードでした。六期でもやっていましたが、内容がかなりマイルドになっていました。
2期は絵のタッチもあって、どれもトラウマ。
やっぱり2期までが俺の中の鬼太郎だな。
ここで紹介している作品は、第2期の絵柄も相まって怖さを倍増している。
第二シリーズは怖い話が多いですね
カンボジアで猫娘が死者の行列に連れ去られる話が怖かった((゚Д゚ll))です
妖怪を扱ったアニメでは、周りで奇妙な事があった話しを聴いた、関係者の家が火事🔥になったとか、GS美神では、神社で御札をもらって来たそうです。😰
自分のトラウマ回は、何といっても「牛鬼」ですね。本当に怖かったという記憶しかないです。あんな恐ろしい妖怪、考えるだけで嫌だ!
ビックリすることに、あの恐ろしい「牛鬼」。原作では善玉妖怪でなんと鬼太郎の仲間なんだぜw
ヌリカベを押し退けて、鬼太郎ファミリーのパワーファイターとして準レギュラーのポジションを獲得している。
リアルタイム(と言っても地方局だったので数週間遅れでしたが)で見ていて、『足跡の怪』が個人的に最大のトラウマ回ですね。
二期はエピソードの詰め方がスゴイんだわ。二十分ちょっとだとは思えないくらい次から次へ展開する。強引にシーン飛ばしすぎておかしい所も多いけど
何期シリーズか知らないけど、牛鬼が一番怖かったなぁ
水木しける先生の画は、怖さという迫力あります。地相眼は名作です。異世界の物に人間はふれては、駄目ですね。インディジョーズのアークやキリストの聖杯と同じです。で、この鬼太郎が再放送されるたぴにセリフが消される回数増えたんですよね。
この地相眼はよりにもよって東映まんがまつりに上映された、この年他は全部新作なのに何故かこれだけ旧作品を劇場版の為にグローアップ版して上映した、他の作品やっても良いはずなのに何故…
2期の7.8のDVDレンタルしたいのに該当する商品がない、とTSUTAYAで言われました、
流石にアニメ初期鬼太郎は、私のように老齢に差し掛かってきた者でもうろ覚えや再放送での経験ですが、やはり幼い時の刷り込みの強さも相まって
技術的に未熟だろうがシリアスな怖さは以後のシリーズとは段違いです。(どうしても近年作品になるほど描写とシナリオがマイルドになりますから)
シリーズ2は、一種の「水木ホラー作品集大成」な面もありますからねぇ。 でも歴代最高の鬼太郎ソングは憂歌団だと思います😊
ああ、6期の白山坊の話も
契約の穴をついて人間が助かる話だったね