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アルミからクロモリに乗り換えました。元々予期しない地面からの突き上げが嫌でサスポストを付けてたくらいなので、重量にこだわりはありませんでした。クロモリはサスポストがいらないくらい突き上げはマイルドで、ノーマルで問題がないので、車重はたぶんアルミと変わらないと思います。サビさえ配慮すればクロモリは悪くないと思います。
クロモリ、アルミ、フルカーボンと3台乗ってますけど、それぞれの良さがあるので乗り分けてます!クロモリではダンシングが格別感。アルミは頑丈さと安心感カーボンは疾走感どれも愛車と自慢できます♫
これは良い動画
今はカーボンですがアルミ時代のほうが手軽にお洒落出来て愛着もわき、乗りたい気持ちにさせてくれたなぁ。
carbon easy repair,but easy broken and crack
カーボンフレームの完成車には、アルミフレームの完成車より良いホイールやコンポーネントが付いていることが多いことも、多くの人が「カーボンの方がアルミより優れている」と認識している理由の一つなのではないのでしょうか?
デュラがついてるのってキャドぐらいですよね
アルミからカーボンに乗り換えるとカーボンいいなってなったなぁ…結局は好みなのかもしれない。
結局は乗ってる人の問題。本当にそうだと思います😊
ハイエンドロード乗ってても遅い人いますね。自身の身体・エンジン次第かと。
15年程前に初めての購入がアルミバイクで、現在はカーボンに乗っています。細かい振動の軽減や走行時の軽快さは増したと思います。ただ今は私が買った当時よりもタイヤ幅の水準が太くなったことと、フレームによっては振動をいなしてくれるような設計のものもある様子(CAAD13の商品説明を読んでて思いました)。そして10〜20万円台予算があれば意外と必要十分な性能になってそう。あとは初めての方はとにかくどこにでも乗りに行きたくて、不意のトラブルで車体にダメージを受ける可能性は高いので、精神面の予防線も兼ねてのアルミなど金属がおすすめです。
カーボンとアルミの重量差聞きたいです
@@佐藤-i4q 正直製品によるので簡単には言えないです。重量は各メーカー、各製品それぞれなので。まぁアルミ車の方が1キロ重いかなくらいの感覚です。ただ各製品意外に重いのから軽いのまで様々ですし、最近のカタログは追ってないので真に受けないでくださいね。ネットですぐ出てくる色んな大手メーカーの高級帯~廉価帯の車体で比べて相場を知ってみるとよいです。手間かかりますが難しくないです。
正直、素材とか乗り心地とかより見た目を重視しますね。やっぱり乗っててモチベーションが上がるので。(個人的に)
本当に良い事を言われます。参考になりました。
サイクリング基準だと一番使いやすいのはクロモリ。ガッチガチのしなやかさのないのがいちばんだった。ホイールも頑丈なものほど使いやすかった。だから11Kgと重かった。でも200kmライドで気楽に走れた。安心できる機材がいちばんいい。カーボンもアルミももちろんいい。でもいいという基準がみな違うもんだ。
人によって求めるものが違うのよね自分にとって一番いいものが他人にとってそうであるとは限らない大事なのは他人の基準を否定したり自分基準を押し付けたりしないこと
はじめまして。私は今年還暦にしてロードバイクを始めました。UP主さんも初めてのバイクはFELTのFシリーズだったのですね。私は、たまたまネットでジャンク扱いのFELTエントリーモデルのF85を安く見つけて、メカ好きのため自分でオーバーホールやメンテをして元気に走らせてますが、不満は感じてませんね。アルミでも完成車で9kgくらいですから、軽い方だと思ってます。ベアリングなどの回転部分は、自転車用じゃなくても油脂類を工夫すれば、劇的に良くなる場合もありますよね。ガチ勢の方々には馬鹿にされるかも知れませんが、今のところ自分には十分なマシンです。
同感です。『カーボンの乗り心地が良い』というのは、高い物を売りたいというメーカーの策略だと思います。カーボンは振動が鈍くなるだけだと思います。鈍い振動が乗り心地が良いと感じる人にとっては良いのでしょう。私にとってカーボンの魅力は、軽さだけです。初期加速の良さ、登坂、向かい風の楽さ、もさることながら、最も大きなメリットは2階までの持ち運びですwもしアルミとカーボンが同じ重さならアルミに乗ります。
アルミでもカーボンでもモノによって乗り心地違いますからね。オススメはカーボンでエンデュランス、オールロード、グラベルよりのモノです。レースよりなエアロ系を選択しなければ、カーボン、クロモリ、アルミなんでも良いと思います!
竹のフレームは初めて知りました。冗談だと思い巻き戻して、静止画にしてじっくり見てしまいましたがマジであるんですね。どんな乗り味なんでしょう。勉強になりました。
私はGiant TCRのアルミからカーボンに乗り換えたら振動吸収は格段に良くなりました。シートポストがカーボンでしなる形状な点も影響があるかもしれません。フレームの素材以上にチューブレスに変えると乗り心地は劇的に変わります。パンクもほぼしないので、ストレスも減ります。
私もフルカーボンから軽量アルミに乗り換えたものです。大変参考になりました。
落車によるカーボンフレーム損傷を考えると 初心者はアルミ・クロモリが良いのではと感じています。 現在はカーボンフレームですが 経年劣化や輪行での気軽さを考えると次はカーボンフレーム以外のフレームです。後太いタイヤにすると確かに楽なライドができます。カーボンフレームの気になる点:1.カーボンフレームですと 大体がダボ穴が少なく不便に感じています。2.カーボンはトルクレンチが必要ですから素人では整備が大変では?!3.レースに参加しないので 重量より取扱が楽なフレームが気になる。(軽量化=高額)後 チューブレスは輪行からパンク修理が大変との情報に タイヤ交換が素人では大変なので選択外。
ロードはカーボンフレームですがグラベルバイクはアルミフレームです。アルミの方がカーボン程神経質にならないのでキャンプや通勤なども気兼ねなく使えます。なんだかんだでアルミの方が使い勝手がいいですね
私も軽量アルミロードからカーボンディスクにグレードアップを図りましたが、セグメントのタイムは落ちるし、乗ってても何か楽しくなく、加えてカーボンフレームのぼってりしたフレームラインに飽きが来てしまい、軽量アルミロードに戻りました。軽量アルミはフレームラインも細くてカジュアルに乗れますし、何かと気楽で好きですね。
ロードのビアンキのカーボンを購入したまだ初心者です。それまで普通のクロスのジャイアントのってました。いやはや凄い快適に走りますね。ただタイヤが細くてちょっとした段差でパンクします。勉強します。
振動吸収性に関してはフレームよりもホイールの方が大事だと思った。この間カーボンフレーム納車(ホイールがキシリウムsl)したけど、前乗ってたアルミフレーム(ホイールがコスカボslr)の方が、振動が少ないと言うより角が丸い様な感覚をよく実感出来た
それな タイヤに金かけた方が乗り心地よくなる❗
やっぱりホイールですね。アルミからカーボンに変え早さは変わらなかったけど疲れなくなった感じ
手組みのホイールを使うものです.乗り心地は同じホイールリムでものスポークの番数(太さ)テンションでもかなり変わります.レース以外でツーリングなど考える場合,自分好みの足回りのセッティングとして,,上記のようなことも考えると面白いですよ
最初のロードをカーボンにしましたが、とにかく取り扱いに気を使います。正直素材はどっちでもいいんですが、カーボンの良さはカッコイイ所ですね。
りんりんさんとロードの始まりは一緒、フェルトアルミカーボンフォークから始まり、次にフェルトカーボン、次はクロモリグラベル、そして中途半端エアロードもどきマドンSL6を購入、OCLV500なので乗り心地はいい感じ、さらにISO SPEEDのお陰で長距離巡行は楽ですよ。しかし重過ぎ、気を使う。転ぶ時自転車を守ろうとする。キズ入ると修理に莫大な費用、最悪の場合、フレーム、フォーク交換。速さは確かにりんりんさん言うようにエンジンによりけり。やはりこだわるならフレーム素材より1.ホイールおよびタイヤ、2.コンポ、3.サドル、4.ハンドルだと思います。
話し方に若干ジャパネットたかたが入ってる
普通の栃木弁とは違うようなので、どこの言葉(訛り)かわかりませんね。
竹欲しいなー
買ったばかりのカーボンレースバイクで通勤しようと思う人は少ないから、初心者が1台目で買うならアルミロードの方が結局速くなる気がする。アルミロードなら乗る機会が増えるし、もし投資するならアルミロードにカーボンホイール買う方がいい。更に2台目にカーボンロードバイク買うよりはマウンテンバイク買って山で走った方が結局楽しくて脚力もバイクコントロール能力も上がると思うわ。ロードバイクばっかり3台も4台も買う人は勿体ないなーって思う。
良い情報聴かせて頂きありがとうございました
ツールの選手が乗ってるカーボンバイクは剛性がかなり高い。剛性が高いバイクの性能を引き出すには人間の身体能力の高さ、技術の高さが無いと生かしきれない。最新のテクノロジーのバイクを手に入れても、必ずしも速く走れるとは限らない。剛性の高いフレームの使用目的はレースで如何に勝てるか、と言う事で、乗り心地は優先されずに作られる。ガチガチのフレームより適度な剛性のフレームの方がほとんどの人には乗り心地が良いと感じると思う。ホイールにも同じ事が言える。見た目のインパクトでディープリムホイールが人気だが、ほとんどの人の速度は30キロから40キロと思う。実業団クラスの人なら45キロ以上で走るのでホイールの能力を生かしきれる。週末のグルメライドやグループライドには逆にリムハイトの高さが辛くなる可能性が高い。楽しく心地良く軽やかに走る場合はローハイトのリムのホイールが良い。フレームの素材についてだが、やはり総合的に考えて、オーダーのクロモリが多くの人に適していると思う。フレーム重量の差はあるけど、走りが軽くなる、ペダリングのパワーロスが極めて少ない、速度維持が楽。所有欲を優先する人には最新の機材が良いと思うが、楽しく疲れにくい楽なバイクが良ければクロモリやと思う。
カーボン注文しました納車待ちです自分がカーボン求めた理由はズバリ軽さ平坦でのスピードは脚力と空気抵抗だけど登りは脚力と重量重量は体重減らすか機材を軽くするかの2択しかなく体重はなかなか落とせないので…日本人として国土の2/3が山岳地の日本国内に住む限り登りは避けては通れません若くて脚力に自信があるなら気軽なアルミも良いけど40も後半で肉体の衰えと向き合う必要が出てくるんだから楽すること望んだって良いじゃない
結局クロモリランドナーに落ち着いた俺が通りますよ普段着でヘルメットだけかぶって乗れるのがこんなに楽だとは…
クロモリとアルミ、カーボンを乗り比べてクロモリにしました!乗り心地はクロモリ >> アルミ > カーボン って感じだったです。(自分のは段差の時に、クロモリだとフレームがしなるのが感じるレベルでした。普段は平坦をまったり走るだけなので、重さはあまり考慮せずデザイン性も考えてクロモリにしました。
COLUMBUS SLのフレーム使ってます。Fフォークのみカーボンですが重量7kgです。
この度、私もフルカーボンを購入しましたがまだまだ技術不足ですが、セグメントの自己ベストはアルミの時の方が速いです😂😂
Canyon Ultimate CF SLXからTrek Madone SLRに乗りかえましたが、速くなったし快適性も圧倒的によくなった。TrekのIsospeed技術は相当凄いと思いますよ。
結局はマジでエンジン(乗り手)の性能によるからね。乗りこなせば間違いなくブッチギリで上位クラスのカーボンの方速いです。楽して速くなりたい!って気持ちでカーボン買っても、それだけでは決して速くならないと思います。
確かに確かに高級機材に手を出したからわかる結局はエンジン(脚力)
私はフルカーボンのブームが来た時に敢えてアルミを選びましたキヤノンデールのCAAD10でした2013年モデルです、当時最軽量クラスと言われ105モデルでも意外にお安く買えたので満足でした低予算でのフルカーボンはあまり魅力ないと判断したからですちなみにフロントフォークはカーボンでした
カーボンとアルミ(2種)、クロモリと乗っていますが乗って楽しいのは30年前のアルミの5000番のフレーム自分の体調をよく捉えると言うか30年前に買った時よりも今の状態が最高で走りやすいが(当時のパーツはネジ一本に至るまでなく純粋にフレームのみ)、維持メンテナンスを自分がよく理解できてるかもしれないがロングライドに持って行く率が高い(重たいけど、丈夫なので輪行も気にならない)カーボンは早いと感じるし心地いいが、自転車に乗ってる感がちょっと変わってくる気がする、路面の感じや、ただこれはフレームによって変わってくるし、今後も買い増していくと違った印象を受けるものに出会うでしょうアルミ7000番はホイールとの相性が一番よく出る印象だ、逆に言ったらホイール次第な気もするAnchorRCN7は重さのわりに重さを感じさせないしタイヤのグリップ感も判りやすい感じがする
身体が大きく、機材の1kg、2kgの割合が低ければアルミで全く問題ないと思います。また、平坦だけなら重い方が巡航しやすいでしょう。クライマーは身体絞った上で更に機材で軽量化を図る目的でカーボンを選びます。
2011年式トレックアルファ1.2から2020年式ピナレロプリンスfxに乗り換えたけど、スプリントの加速が感動的でした。上りもがんがん進んでくれます!
カーボンの微妙なストレスというのは心に刺さるメッセージですね。次の買い換えはカーボンを検討していましたが考え直します。やっぱり気軽に乗れるのが一番です。
性能うんぬんではなくカーボンはフレームの厚みが出てかっこいいんよなぁ
見た目で買っちゃう自分にはカーボン一択です。直線的なフレームならまだしも、Dogmaやマドンみたいな曲線美はカーボンの特権ですからね。
私はアルミからカーボンに乗り換えましたが、きれいに舗装された路面を走ってもなんの違いもなくがっかりでした。しかし、透水性アスファルト(砕石が大きく、目の粗いアスファルト)をずっと走っていると、アルミは振動がありかなり疲れますが、カーボンは普通のアスファルトと大して変わりませんでした。
そうなんや...ちょっと興味湧いてきた
昔のカーボンTVTは、やわらかいので、足がつりにくかった、固いケストレルと比べると柔らかいかんじです、力があるうちは、固いほうが、楽しい、弱くなれば、柔らかいほうが、楽しいことがわかります、もう45年も40台位のっていると、車輪とか、タイヤとか、も、関係しますが、
同感です。カーボンフレームでもハイエンドはカチカチの硬いフレームがほとんど。アルミでも振動吸収いいものも沢山あります。スペシャアルツとキャノンデールCAADでの比較が気になります。
今まで何台かロード乗り換えて最近CAAD13に乗り始めた者ですが、アルミフレームの固定観念を覆される乗り心地の良さで、かといって変な柔らかさは感じないかなり良いバイクでしたよ!(片一方の感想でごめんなさい)
自分も全く同意見です
良かった、コレからもアルミを乗り続けよう☺️
自転車乗りあるある "素材じゃなくて" に気付いてる人と そうでない人では会話が成立しないw主さんおっしゃるタイヤの違いはもちろん フレーム設計思想を把握して選択することの重要性 大雑把にはレーサーかコンフォートかねそしてまた主さんもおっしゃるパーツ素材として取り扱い上の気軽さそして体力・気力のピーク過ぎた頃に最終的に鉄最強って悟りの境地へとw
カーボン、アルミもありますが、結局はクロモリに乗ってしまいます。安心感としなやかさと、極細パイプのルックスに惹かれる。アルミやカーボンの太いチューブがカッコ悪いと思うように。
2輪は全ての車種を経験しましたが(オートバイも含め)結局のところ、「自分に合った車種」によると思います。人によれば、スチールの重たい方が自分に合っていることもありますね。結局のところ、乗る人の技量だと言うことです。
自分はチタンが良かったアルミもいろいろあるけど、元気な内はイケイケで回せるけど後が辛いカーボンもホントに疲れちゃうと突き放される感じがするしクロモリも付き合いは良いけど、疲れちゃうとカーボンと同じチタンは最後までだらだら付き合ってくれて、疲労が浅かったま、チタンは最終的には割れたんですけどね
どういう割れ方したかわからないけど、チタンは割れても溶接すれば治りますよ
むっちりしたカーボンのフォルムがカッコいいのでカーボンが好きです
良い声ですね.おそらく?キャニオンはシート角度が合わないかも.アルミのクラインから中華カーボンに,全く走らなかったのですが,半年かけてポジション出せば,同じぐらいか、少し速くなりましたね.、、、シマC24から同じく中華カーボンホイールに換えると5分速くなりました.「80㌔サイクリングコースで」ので,確かに仰るとうり自転車はあまり変わらず,ポジションとホイールが影響していますね.
SL6リムとアレスプディスク乗ってるけど乗り味違いすぎておもしろい!どっちもアリだぁ〜!
フレーム素材。聞き流していたら、竹⁈ってなった。しかしなかなかのクオリティだった。
そうなんですね〜 チタンフレームが良さそうなイメージですがチタンフレームはどうなんですか?
動画の内容に概ね同意します。買って眺めて満足する人もいれば、乗ってみてコスパという観点で評価をする人もいる。 私はママチャリに乗っても楽しいと感じますよ。 趣味は自己満足の世界ですね。
結局は自転車がアルミでもカーボンでも自分の脚力とか体力なんですよね。高価な自転車に乗る=みんなに見せびらかしたいからたくさん乗る=体力がつくの図式だと思ってます。
CAAD13が良い例ですが、アルミでも設計次第で快適な自転車を作れます。ただし長い目で見た耐久性と転売価値を考慮すると、アルミよりカーボンの方がコスパが良いです。アルミは三万キロで寿命という話もありますので、距離乗る人はカーボンの方が良いですね。
大体合ってる。自分は乗り心地を目指したのかロード、グラベル、MTBとタイヤが段々太くなってますw
アルミロードおすすめ探して出てきたallezのスプリントじゃないですか。乗り心地とかどうなんでしょうか。硬めなら候補に入るかなと考えていました。
スチール(デローザslx)とアルミ(キャノンデールcaad4サエコ)とカーボン(サーヴェロソロイストカーボン)を持って乗ってますが、、タイヤ(メーカー&太さ&クリンチャー、チューブラー)とホイール(素材、ハイト、メーカー)とハンドルの素材とサドルのメーカーの違いだけでもめちゃくちゃ乗り心地が変わりますよね。ただ、フレームですぐにわかる違いは高速走行時のギャップ乗りあげた時の衝撃伝導と吸収かなと。
個人的にはアルミが好きなのですが、最近はピナレロのラインナップがカーボンのみになったり、アルミバイクの選択肢が減っているようで少し残念です。
竹があるので素直に吹きましたw最高ですまじで😘
高いカーボンを買う資金でトレーニング機器にコストを掛けるのも有りですね
「道具は良ければよいほどいいものだが、どれだけ道具が良いものであろうと腕がよくなきゃ意味がない」とゴルフ好きで頻繁に道具を買い替える父親を思い出しました。
アルミからカーボンに変えて微振動が劇的に減ったことに感動したよ。
どっちのバイクも憧れ(笑)
興味深いです。Canyonにて、Aeroad SLX とUltimate CF SLXとUltimate CF SL乗り比べましたが、上位カーボンよりも安カーボンが硬すぎずマイルドで最も自分に合い、安いSLを購入しました。安かろう悪かろうでもないんだろうなと思ってます。
私のロードバイクは、竹で出来ていて、アルテグラフルコンポです!(*^^*)非常に軽くて、しなやかですし、環境にも優しいので竹のフレームのロードバイクをおすすめしますね()
クロスバイクからロードバイクに乗り換えた時に似たような経験をしました。その際にポジションの大切さは学ぶことができました。そのため、セカンドバイクはタイヤがとても太く快適で自分の体に合ったサイズのクロスバイクです。とても気軽に乗れるのでむしろロードバイクより乗っている気がするほどです。
安いエンデュランスモデルのアルミのフレームで太めのタイヤがついてればいいと思う。ただ太さの正解が分からない。
気に入った自転車に長く乗りたいなら、金属製フレームの方が長く付き合えるんでいいと思います。最近は改善されているようですが、カーボンは樹脂で貼り合わせてるため、どうしても色の退色や素材の劣化が金属よりも早くなってしまう。カーボンフォークのアルミ自転車に乗っているとフォークの劣化が目立ちます。
カーボンに乗るとアルミに戻れない乗り心地が最高
ところどころ出てくる訛りがマギー司郎を思い出させるようなイントネーションだったんですが、もしかして茨城出身ですか?
私はアラカン(アラウンド還暦)で年間1万Km以上走っているのでロードバイクに求めるものは疲れにくさ。軽くて乗り心地の良いカーボン一択ですね。それに剛性が強く軽いのでここ一番のスピードも出しやすい。
まぁ、微細なさが長距離走った時に大きく出る違いですしフレーム以外全く同じ条件でなければ違いはよく分からないのはしかないですね
ボクもトレックのアルミクロスバイクからオルトレに乗り換えましたが転けてカーボン割れたりだったり、修理もほぼ効かないのでとにかく気を使うことが未だにネックになってます 笑でも乗り心地に関してはかなり改善しました!遠乗りもできる疲労感も違うので!クロスとロードなので比較するのも違うかもしれませんが…あとは満足感でしょうか…一応高級機材なので 笑でも結局、気を遣って気軽さがなくなるのであればアルミでしょうね^^;どうせ買うならカーボン!って勢いで買いましたが、結局速く走るのはエンジン次第なのは間違いないです!笑
カーボンフレームもエンデュランス系は結構乗り味が違いますよ、トレックの初代ドマーネハイエンドモデルを試乗しましたが、笑っちゃうほどフレームがしなるし、乗り心地もフワフワです、でも何故か良く進む不思議なフレームです、同時期にアンカーのRL-8も試乗しましたが、こちらもフワフワした乗り心地、ただ、あまり進まない印象でした。アルミオーナーですが、乗り心地はタイヤ、空気圧、ホイールの組合せでかなり変わってきますね。
こんな話聞くと何買えばいいねん!ってなる(笑 そういう人は見た目で選ぶのです。
すごいですね!カーボン乗ったことないですけど
カーボンによる振動吸収効果を否定するものではないけど、業界が大人の事情でそれを誇張しすぎてるとは思うタイヤを23cから32cとかに太くしたことによる効果を100とすれば他は全く同じで材質のみアルミからカーボンに替えた効果は10とか20とかそんなもんなんじゃないかなあそもそも「他は全く同じで材質のみ違う」という前提条件が満たされることは無いからこれもしょせんは想像になってしまうんだけど・・・。
結局は自分の走る地形で選ぶのが良いのかな?
勇気を頂きました!このままアルミでいきます!!
アレースプリントいいですよね!よく進みますよね!僕も買おうと思ってます!コスパもいいですし!
カーボンフレームに乗っていますが、路面の起伏への追随性が体感でわかります。
たわむ感覚はあるけど追随性はないわ
@@川上昇 それは残念やね
アルミ乗りやすいっすよねー
それぞれピンキリだし味がある。歳取ったらクロモリの柔らかい奴を買いたい。
アルミは振動がバィィィーンて感じでハンドルやシートにあまり減衰せずに伝わってくるので手が痛くなるしお尻も痛くなる。ロングライドする人や体重の重い人はアルミはやめたほうがいい。
カーボンならビアンキがオススメ 最強!
おおざっぱな意見で申し訳ないんですが、フレーム本体含め自転車用品やパーツって高価ですよね特に人気モデルや上位機種なんかは、本当に適正価格なのかな?って思いますね個人的にはある程度軽ければフレームはアルミにして、ハンドルやホイールなどをカーボンにすればメンテやグレードアップなんかも楽しめて良いかと思いますね
アルミ、カーボンどちらも良い点はありますから、大切なのは素材の種類よりもフレーム自体の特性が脚質や乗り方にマッチしているかどうかだと思います。私は行きつけのショップで相談を受けた際には、そのひとのキャリアや脚力・脚質・描いているサイクリングライフ、気になっているブランドなど、雑談をしながら他の常連客の意見も交えてアドバイスしています。もちろん店長もお客様の身の丈にあった最適のバイクをお勧めしていますよ、ガンとして譲らずハイエンドモデルに手を出す無謀な初心者さんもなかにはいますけど……。
あぶねー!今まさに血迷ってフルカーボン行くところでした。助かったー😊引き落としにより、再来月の自分が死ぬところでした。あなたはいのちの恩人です😊
昔デュラdi2のlookのハイエンドに乗っていましたが、コンビニに立ち寄るだけでも不安で気がおかしくなりそうでした。結局売って、型落ちカーボンロードをバラカンしたので、予算は20万以内で収まりました。自転車って盗まれたり、傷がついても後悔しないくらいの余裕さも大事ですよね。
Bianchi のxr4乗り心地めっちゃいいですよ
自転車の衝撃吸収性は、素材も大事ですがフレームの構造も重要です。近年はTREK Domaneを始めとしてエンデュランスと呼ばれる快適性を追求したロードバイクが各社から発売されており、初めてのバイクならこういったモデルがおすすめできます。私の場合はヨーロッパブランドのORBEA Avant H40-Dにしましたが、トップチューブが極端に薄い特殊な構造なお影でかなり衝撃が吸収されているのを実感しています。ホイールやタイヤを高価なものに交換する必要がないくらいですね。
ドマーネはホイールベースが長いんですよ、ちょっとだけどこれが乗り心地良くしてるまあこれだけじゃないけどロングホイールベースって結構重要
カーボンだと衝撃吸収とか軽さを推してるけど正直微々たるもん。みんな高いバイク買ったから、メーカーが言う「差」を信じたいだけなんよね。
クロモリ、アルミ、チタン、カーボン、竹竹???!!!
カーボンの買い取り事情も聞きたいです。アルミ→アルミなのですが買い取りの時に「カーボンは内部亀裂とかわからないから比較的安くなってしまう」と言われました。そこらへん買取の時どうだったのでしょうか
カーボン持ってないですが、結局速さならFTPとPWRが大きな割合をしめてるのかなと思ってて、次は見た目で選ぼうかなと思ってます。まあ、カーボンのエアロ形状にするかクロモリにするかって言う感じですけども。タイムを目指していくなら同じ土俵に立ってからでも遅くないかなと思ってます。
アルミからクロモリに乗り換えました。元々予期しない地面からの突き上げが嫌でサスポストを付けてたくらいなので、重量にこだわりはありませんでした。クロモリはサスポストがいらないくらい突き上げはマイルドで、ノーマルで問題がないので、車重はたぶんアルミと変わらないと思います。サビさえ配慮すればクロモリは悪くないと思います。
クロモリ、アルミ、フルカーボンと3台乗ってますけど、
それぞれの良さがあるので
乗り分けてます!
クロモリではダンシングが格別感。
アルミは頑丈さと安心感
カーボンは疾走感
どれも愛車と自慢できます♫
これは良い動画
今はカーボンですがアルミ時代のほうが手軽にお洒落出来て愛着もわき、乗りたい気持ちにさせてくれたなぁ。
carbon easy repair,but easy broken and crack
カーボンフレームの完成車には、アルミフレームの完成車より良いホイールやコンポーネントが付いていることが多いことも、多くの人が「カーボンの方がアルミより優れている」と認識している理由の一つなのではないのでしょうか?
デュラがついてるのってキャドぐらいですよね
アルミからカーボンに乗り換えると
カーボンいいなってなったなぁ…
結局は好みなのかもしれない。
結局は乗ってる人の問題。
本当にそうだと思います😊
ハイエンドロード乗ってても遅い人いますね。自身の身体・エンジン次第かと。
15年程前に初めての購入がアルミバイクで、現在はカーボンに乗っています。細かい振動の軽減や走行時の軽快さは増したと思います。
ただ今は私が買った当時よりもタイヤ幅の水準が太くなったことと、フレームによっては振動をいなしてくれるような設計のものもある様子(CAAD13の商品説明を読んでて思いました)。そして10〜20万円台予算があれば意外と必要十分な性能になってそう。
あとは初めての方はとにかくどこにでも乗りに行きたくて、不意のトラブルで車体にダメージを受ける可能性は高いので、精神面の予防線も兼ねてのアルミなど金属がおすすめです。
カーボンとアルミの重量差聞きたいです
@@佐藤-i4q 正直製品によるので簡単には言えないです。重量は各メーカー、各製品それぞれなので。まぁアルミ車の方が1キロ重いかなくらいの感覚です。
ただ各製品意外に重いのから軽いのまで様々ですし、最近のカタログは追ってないので真に受けないでくださいね。
ネットですぐ出てくる色んな大手メーカーの高級帯~廉価帯の車体で比べて相場を知ってみるとよいです。手間かかりますが難しくないです。
正直、素材とか乗り心地とかより見た目を重視しますね。やっぱり乗っててモチベーションが上がるので。(個人的に)
本当に良い事を言われます。参考になりました。
サイクリング基準だと一番使いやすいのはクロモリ。ガッチガチのしなやかさのないのがいちばんだった。ホイールも頑丈なものほど使いやすかった。だから11Kgと重かった。でも200kmライドで気楽に走れた。安心できる機材がいちばんいい。カーボンもアルミももちろんいい。でもいいという基準がみな違うもんだ。
人によって求めるものが違うのよね
自分にとって一番いいものが他人にとってそうであるとは限らない
大事なのは他人の基準を否定したり自分基準を押し付けたりしないこと
はじめまして。私は今年還暦にしてロードバイクを始めました。UP主さんも初めてのバイクはFELTのFシリーズだったのですね。私は、たまたまネットでジャンク扱いのFELTエントリーモデルのF85を安く見つけて、メカ好きのため自分でオーバーホールやメンテをして元気に走らせてますが、不満は感じてませんね。アルミでも完成車で9kgくらいですから、軽い方だと思ってます。ベアリングなどの回転部分は、自転車用じゃなくても油脂類を工夫すれば、劇的に良くなる場合もありますよね。
ガチ勢の方々には馬鹿にされるかも知れませんが、今のところ自分には十分なマシンです。
同感です。
『カーボンの乗り心地が良い』というのは、高い物を売りたいというメーカーの策略だと思います。
カーボンは振動が鈍くなるだけだと思います。鈍い振動が乗り心地が良いと感じる人にとっては良いのでしょう。
私にとってカーボンの魅力は、軽さだけです。初期加速の良さ、登坂、向かい風の楽さ、もさることながら、最も大きなメリットは2階までの持ち運びですw
もしアルミとカーボンが同じ重さならアルミに乗ります。
アルミでもカーボンでもモノによって乗り心地違いますからね。オススメはカーボンでエンデュランス、オールロード、グラベルよりのモノです。レースよりなエアロ系を選択しなければ、カーボン、クロモリ、アルミなんでも良いと思います!
竹のフレームは初めて知りました。冗談だと思い巻き戻して、静止画にしてじっくり見てしまいましたがマジであるんですね。どんな乗り味なんでしょう。勉強になりました。
私はGiant TCRのアルミからカーボンに乗り換えたら振動吸収は格段に良くなりました。シートポストがカーボンでしなる形状な点も影響があるかもしれません。フレームの素材以上にチューブレスに変えると乗り心地は劇的に変わります。パンクもほぼしないので、ストレスも減ります。
私もフルカーボンから軽量アルミに乗り換えたものです。大変参考になりました。
落車によるカーボンフレーム損傷を考えると 初心者はアルミ・クロモリが良いのではと感じています。 現在はカーボンフレームですが 経年劣化や輪行での気軽さを考えると次はカーボンフレーム以外のフレームです。後太いタイヤにすると確かに楽なライドができます。
カーボンフレームの気になる点:
1.カーボンフレームですと 大体がダボ穴が少なく不便に感じています。
2.カーボンはトルクレンチが必要ですから素人では整備が大変では?!
3.レースに参加しないので 重量より取扱が楽なフレームが気になる。(軽量化=高額)
後 チューブレスは輪行からパンク修理が大変との情報に タイヤ交換が素人では大変なので選択外。
ロードはカーボンフレームですがグラベルバイクはアルミフレームです。
アルミの方がカーボン程神経質にならないのでキャンプや通勤なども気兼ねなく
使えます。なんだかんだでアルミの方が使い勝手がいいですね
私も軽量アルミロードからカーボンディスクにグレードアップを図りましたが、セグメントのタイムは落ちるし、乗ってても何か楽しくなく、加えてカーボンフレームのぼってりしたフレームラインに飽きが来てしまい、軽量アルミロードに戻りました。
軽量アルミはフレームラインも細くてカジュアルに乗れますし、何かと気楽で好きですね。
ロードのビアンキのカーボンを購入したまだ初心者です。それまで普通のクロスのジャイアントのってました。いやはや凄い快適に走りますね。ただタイヤが細くてちょっとした段差でパンクします。勉強します。
振動吸収性に関してはフレームよりもホイールの方が大事だと思った。
この間カーボンフレーム納車(ホイールがキシリウムsl)したけど、前乗ってたアルミフレーム(ホイールがコスカボslr)の方が、振動が少ないと言うより角が丸い様な感覚をよく実感出来た
それな タイヤに金かけた方が乗り心地よくなる❗
やっぱりホイールですね。
アルミからカーボンに変え
早さは変わらなかったけど
疲れなくなった感じ
手組みのホイールを使うものです.乗り心地は同じホイールリムでものスポークの番数(太さ)テンションでもかなり変わります.レース以外でツーリングなど考える場合,自分好みの足回りのセッティングとして,,上記のようなことも考えると面白いですよ
最初のロードをカーボンにしましたが、とにかく取り扱いに気を使います。正直素材はどっちでもいいんですが、カーボンの良さはカッコイイ所ですね。
りんりんさんとロードの始まりは一緒、フェルトアルミカーボンフォークから始まり、次にフェルトカーボン、次はクロモリグラベル、そして中途半端エアロードもどきマドンSL6を購入、OCLV500なので乗り心地はいい感じ、さらにISO SPEEDのお陰で長距離巡行は楽ですよ。しかし重過ぎ、気を使う。転ぶ時自転車を守ろうとする。キズ入ると修理に莫大な費用、最悪の場合、フレーム、フォーク交換。速さは確かにりんりんさん言うようにエンジンによりけり。やはりこだわるならフレーム素材より1.ホイールおよびタイヤ、2.コンポ、3.サドル、4.ハンドルだと思います。
話し方に若干ジャパネットたかたが入ってる
普通の栃木弁とは違うようなので、どこの言葉(訛り)かわかりませんね。
竹欲しいなー
買ったばかりのカーボンレースバイクで通勤しようと思う人は少ないから、初心者が1台目で買うならアルミロードの方が結局速くなる気がする。
アルミロードなら乗る機会が増えるし、もし投資するならアルミロードにカーボンホイール買う方がいい。
更に2台目にカーボンロードバイク買うよりはマウンテンバイク買って山で走った方が結局楽しくて脚力もバイクコントロール能力も上がると思うわ。
ロードバイクばっかり3台も4台も買う人は勿体ないなーって思う。
良い情報聴かせて頂きありがとうございました
ツールの選手が乗ってるカーボンバイクは剛性がかなり高い。剛性が高いバイクの性能を引き出すには人間の身体能力の高さ、
技術の高さが無いと生かしきれない。最新のテクノロジーのバイクを手に入れても、必ずしも速く走れるとは限らない。
剛性の高いフレームの使用目的はレースで如何に勝てるか、と言う事で、乗り心地は優先されずに作られる。ガチガチのフレームより
適度な剛性のフレームの方がほとんどの人には乗り心地が良いと感じると思う。ホイールにも同じ事が言える。
見た目のインパクトでディープリムホイールが人気だが、ほとんどの人の速度は30キロから40キロと思う。
実業団クラスの人なら45キロ以上で走るのでホイールの能力を生かしきれる。週末のグルメライドやグループライドには
逆にリムハイトの高さが辛くなる可能性が高い。楽しく心地良く軽やかに走る場合はローハイトのリムのホイールが良い。
フレームの素材についてだが、やはり総合的に考えて、オーダーのクロモリが多くの人に適していると思う。
フレーム重量の差はあるけど、走りが軽くなる、ペダリングのパワーロスが極めて少ない、速度維持が楽。
所有欲を優先する人には最新の機材が良いと思うが、楽しく疲れにくい楽なバイクが良ければクロモリやと思う。
カーボン注文しました
納車待ちです
自分がカーボン求めた理由はズバリ軽さ
平坦でのスピードは脚力と空気抵抗だけど
登りは脚力と重量
重量は体重減らすか機材を軽くするかの2択しかなく体重はなかなか落とせないので…
日本人として国土の2/3が山岳地の日本国内に住む限り登りは避けては通れません
若くて脚力に自信があるなら気軽なアルミも良いけど40も後半で肉体の衰えと向き合う必要が出てくるんだから楽すること望んだって良いじゃない
結局クロモリランドナーに落ち着いた俺が通りますよ
普段着でヘルメットだけかぶって乗れるのがこんなに楽だとは…
クロモリとアルミ、カーボンを乗り比べてクロモリにしました!
乗り心地はクロモリ >> アルミ > カーボン って感じだったです。(自分のは
段差の時に、クロモリだとフレームがしなるのが感じるレベルでした。
普段は平坦をまったり走るだけなので、重さはあまり考慮せずデザイン性も考えてクロモリにしました。
COLUMBUS SLのフレーム使ってます。Fフォークのみカーボンですが重量7kgです。
この度、私もフルカーボンを購入しましたがまだまだ技術不足ですが、セグメントの自己ベストはアルミの時の方が速いです😂😂
Canyon Ultimate CF SLXからTrek Madone SLRに乗りかえましたが、速くなったし快適性も圧倒的によくなった。TrekのIsospeed技術は相当凄いと思いますよ。
結局はマジでエンジン(乗り手)の性能によるからね。
乗りこなせば間違いなくブッチギリで上位クラスのカーボンの方速いです。
楽して速くなりたい!って気持ちでカーボン買っても、それだけでは決して速くならないと思います。
確かに確かに高級機材に手を出したからわかる結局はエンジン(脚力)
私はフルカーボンのブームが来た時に敢えてアルミを選びました
キヤノンデールのCAAD10でした
2013年モデルです、当時最軽量クラスと言われ105モデルでも意外にお安く買えたので満足でした
低予算でのフルカーボンはあまり魅力ないと判断したからです
ちなみにフロントフォークはカーボンでした
カーボンとアルミ(2種)、クロモリと乗っていますが
乗って楽しいのは30年前のアルミの5000番のフレーム自分の体調をよく捉えると言うか
30年前に買った時よりも今の状態が最高で走りやすいが(当時のパーツはネジ一本に至るまでなく純粋にフレームのみ)、維持メンテナンスを自分がよく理解できてるかもしれないが
ロングライドに持って行く率が高い(重たいけど、丈夫なので輪行も気にならない)
カーボンは早いと感じるし心地いいが、自転車に乗ってる感がちょっと変わってくる気がする、路面の感じや、ただこれはフレームによって変わってくるし、今後も買い増していくと
違った印象を受けるものに出会うでしょう
アルミ7000番はホイールとの相性が一番よく出る印象だ、逆に言ったらホイール次第な気もする
AnchorRCN7は重さのわりに重さを感じさせないしタイヤのグリップ感も判りやすい感じがする
身体が大きく、機材の1kg、2kgの割合が低ければアルミで全く問題ないと思います。また、平坦だけなら重い方が巡航しやすいでしょう。
クライマーは身体絞った上で更に機材で軽量化を図る目的でカーボンを選びます。
2011年式トレックアルファ1.2から2020年式ピナレロプリンスfxに乗り換えたけど、スプリントの加速が感動的でした。上りもがんがん進んでくれます!
カーボンの微妙なストレスというのは心に刺さるメッセージですね。次の買い換えはカーボンを検討していましたが考え直します。
やっぱり気軽に乗れるのが一番です。
性能うんぬんではなくカーボンはフレームの厚みが出てかっこいいんよなぁ
見た目で買っちゃう自分にはカーボン一択です。直線的なフレームならまだしも、Dogmaやマドンみたいな曲線美はカーボンの特権ですからね。
私はアルミからカーボンに乗り換えましたが、きれいに舗装された路面を走ってもなんの違いもなくがっかりでした。
しかし、透水性アスファルト(砕石が大きく、目の粗いアスファルト)をずっと走っていると、
アルミは振動がありかなり疲れますが、カーボンは普通のアスファルトと大して変わりませんでした。
そうなんや...
ちょっと興味湧いてきた
昔のカーボンTVTは、やわらかいので、足がつりにくかった、固いケストレルと比べると柔らかいかんじです、力があるうちは、固いほうが、楽しい、弱くなれば、柔らかいほうが、楽しいことがわかります、もう45年も40台位のっていると、車輪とか、タイヤとか、も、関係しますが、
同感です。
カーボンフレームでもハイエンドはカチカチの硬いフレームがほとんど。
アルミでも振動吸収いいものも沢山あります。
スペシャアルツとキャノンデールCAADでの比較が気になります。
今まで何台かロード乗り換えて最近CAAD13に乗り始めた者ですが、アルミフレームの固定観念を覆される乗り心地の良さで、かといって変な柔らかさは感じないかなり良いバイクでしたよ!(片一方の感想でごめんなさい)
自分も全く同意見です
良かった、コレからもアルミを乗り続けよう☺️
自転車乗りあるある "素材じゃなくて" に気付いてる人と そうでない人では会話が成立しないw
主さんおっしゃるタイヤの違いはもちろん フレーム設計思想を把握して選択することの重要性 大雑把にはレーサーかコンフォートかね
そしてまた主さんもおっしゃるパーツ素材として取り扱い上の気軽さ
そして体力・気力のピーク過ぎた頃に最終的に鉄最強って悟りの境地へとw
カーボン、アルミもありますが、結局はクロモリに乗ってしまいます。安心感としなやかさと、極細パイプのルックスに惹かれる。アルミやカーボンの太いチューブがカッコ悪いと思うように。
2輪は全ての車種を経験しましたが(オートバイも含め)
結局のところ、「自分に合った車種」によると思います。
人によれば、スチールの重たい方が自分に合っていることもありますね。
結局のところ、乗る人の技量だと言うことです。
自分はチタンが良かった
アルミもいろいろあるけど、元気な内はイケイケで回せるけど後が辛い
カーボンもホントに疲れちゃうと突き放される感じがするし
クロモリも付き合いは良いけど、疲れちゃうとカーボンと同じ
チタンは最後までだらだら付き合ってくれて、疲労が浅かった
ま、チタンは最終的には割れたんですけどね
どういう割れ方したかわからないけど、チタンは割れても溶接すれば治りますよ
むっちりしたカーボンのフォルムがカッコいいのでカーボンが好きです
良い声ですね.
おそらく?キャニオンはシート角度が合わないかも.
アルミのクラインから中華カーボンに,全く走らなかったのですが,半年かけてポジション出せば,同じぐらいか、少し速くなりましたね.
、、、シマC24から同じく中華カーボンホイールに換えると5分速くなりました.「80㌔サイクリングコースで」
ので,確かに仰るとうり自転車はあまり変わらず,ポジションとホイールが影響していますね.
SL6リムとアレスプディスク乗ってるけど乗り味違いすぎておもしろい!どっちもアリだぁ〜!
フレーム素材。聞き流していたら、竹⁈ってなった。しかしなかなかのクオリティだった。
そうなんですね〜 チタンフレームが良さそうなイメージですがチタンフレームはどうなんですか?
動画の内容に概ね同意します。
買って眺めて満足する人もいれば、乗ってみてコスパという観点で評価をする人もいる。
私はママチャリに乗っても楽しいと感じますよ。 趣味は自己満足の世界ですね。
結局は自転車がアルミでもカーボンでも自分の脚力とか体力なんですよね。
高価な自転車に乗る=みんなに見せびらかしたいからたくさん乗る=体力がつく
の図式だと思ってます。
CAAD13が良い例ですが、アルミでも設計次第で快適な自転車を作れます。
ただし長い目で見た耐久性と転売価値を考慮すると、アルミよりカーボンの方がコスパが良いです。
アルミは三万キロで寿命という話もありますので、距離乗る人はカーボンの方が良いですね。
大体合ってる。自分は乗り心地を目指したのかロード、グラベル、MTBとタイヤが段々太くなってますw
アルミロードおすすめ探して出てきたallezのスプリントじゃないですか。乗り心地とかどうなんでしょうか。硬めなら候補に入るかなと考えていました。
スチール(デローザslx)とアルミ(キャノンデールcaad4サエコ)とカーボン(サーヴェロソロイストカーボン)を持って乗ってますが、、
タイヤ(メーカー&太さ&クリンチャー、チューブラー)とホイール(素材、ハイト、メーカー)とハンドルの素材とサドルのメーカーの違いだけでもめちゃくちゃ乗り心地が変わりますよね。
ただ、フレームですぐにわかる違いは高速走行時のギャップ乗りあげた時の衝撃伝導と吸収かなと。
個人的にはアルミが好きなのですが、最近はピナレロのラインナップがカーボンのみになったり、アルミバイクの選択肢が減っているようで少し残念です。
竹があるので素直に吹きましたw
最高ですまじで😘
高いカーボンを買う資金でトレーニング機器にコストを掛けるのも有りですね
「道具は良ければよいほどいいものだが、どれだけ道具が良いものであろうと腕がよくなきゃ意味がない」とゴルフ好きで頻繁に道具を買い替える父親を思い出しました。
アルミからカーボンに変えて微振動が劇的に減ったことに感動したよ。
どっちのバイクも憧れ(笑)
興味深いです。
Canyonにて、Aeroad SLX とUltimate CF SLXとUltimate CF SL乗り比べましたが、上位カーボンよりも安カーボンが硬すぎずマイルドで最も自分に合い、安いSLを購入しました。安かろう悪かろうでもないんだろうなと思ってます。
私のロードバイクは、竹で出来ていて、アルテグラフルコンポです!(*^^*)
非常に軽くて、しなやかですし、環境にも優しいので竹のフレームのロードバイクをおすすめしますね()
クロスバイクからロードバイクに乗り換えた時に似たような経験をしました。その際にポジションの大切さは学ぶことができました。そのため、セカンドバイクはタイヤがとても太く快適で自分の体に合ったサイズのクロスバイクです。とても気軽に乗れるのでむしろロードバイクより乗っている気がするほどです。
安いエンデュランスモデルのアルミのフレームで太めのタイヤがついてればいいと思う。ただ太さの正解が分からない。
気に入った自転車に長く乗りたいなら、金属製フレームの方が長く付き合えるんでいいと思います。
最近は改善されているようですが、カーボンは樹脂で貼り合わせてるため、どうしても色の退色や素材の劣化が金属よりも早くなってしまう。
カーボンフォークのアルミ自転車に乗っているとフォークの劣化が目立ちます。
カーボンに乗るとアルミに戻れない
乗り心地が最高
ところどころ出てくる訛りがマギー司郎を思い出させるようなイントネーションだったんですが、もしかして茨城出身ですか?
私はアラカン(アラウンド還暦)で年間1万Km以上走っているのでロードバイクに求めるものは疲れにくさ。
軽くて乗り心地の良いカーボン一択ですね。
それに剛性が強く軽いのでここ一番のスピードも出しやすい。
まぁ、微細なさが長距離走った時に大きく出る違いですしフレーム以外全く同じ条件でなければ違いはよく分からないのはしかないですね
ボクもトレックのアルミクロスバイクからオルトレに乗り換えましたが転けてカーボン割れたりだったり、修理もほぼ効かないのでとにかく気を使うことが未だにネックになってます 笑
でも乗り心地に関してはかなり改善しました!遠乗りもできる疲労感も違うので!クロスとロードなので比較するのも違うかもしれませんが…
あとは満足感でしょうか…一応高級機材なので 笑
でも結局、気を遣って気軽さがなくなるのであればアルミでしょうね^^;
どうせ買うならカーボン!って勢いで買いましたが、結局速く走るのはエンジン次第なのは間違いないです!笑
カーボンフレームもエンデュランス系は結構乗り味が違いますよ、トレックの初代ドマーネハイエンドモデルを試乗しましたが、笑っちゃうほどフレームがしなるし、乗り心地もフワフワです、でも何故か良く進む不思議なフレームです、同時期にアンカーのRL-8も試乗しましたが、こちらもフワフワした乗り心地、ただ、あまり進まない印象でした。
アルミオーナーですが、乗り心地はタイヤ、空気圧、ホイールの組合せでかなり変わってきますね。
こんな話聞くと何買えばいいねん!ってなる(笑 そういう人は見た目で選ぶのです。
すごいですね!
カーボン乗ったことないですけど
カーボンによる振動吸収効果を否定するものではないけど、業界が大人の事情でそれを誇張しすぎてるとは思う
タイヤを23cから32cとかに太くしたことによる効果を100とすれば
他は全く同じで材質のみアルミからカーボンに替えた効果は10とか20とかそんなもんなんじゃないかなあ
そもそも「他は全く同じで材質のみ違う」という前提条件が満たされることは無いからこれもしょせんは想像になってしまうんだけど・・・。
結局は自分の走る地形で選ぶのが良いのかな?
勇気を頂きました!
このままアルミでいきます!!
アレースプリントいいですよね!よく進みますよね!僕も買おうと思ってます!コスパもいいですし!
カーボンフレームに乗っていますが、路面の起伏への追随性が体感でわかります。
たわむ感覚はあるけど追随性はないわ
@@川上昇 それは残念やね
アルミ乗りやすいっすよねー
それぞれピンキリだし味がある。
歳取ったらクロモリの柔らかい奴を買いたい。
アルミは振動がバィィィーンて感じでハンドルやシートにあまり減衰せずに伝わってくるので手が痛くなるしお尻も痛くなる。
ロングライドする人や体重の重い人はアルミはやめたほうがいい。
カーボンならビアンキがオススメ 最強!
おおざっぱな意見で申し訳ないんですが、フレーム本体含め自転車用品やパーツって高価ですよね
特に人気モデルや上位機種なんかは、本当に適正価格なのかな?って思いますね
個人的にはある程度軽ければフレームはアルミにして、ハンドルやホイールなどをカーボンにすればメンテやグレードアップなんかも楽しめて良いかと思いますね
アルミ、カーボンどちらも良い点はありますから、大切なのは素材の種類よりもフレーム自体の特性が脚質や乗り方にマッチしているかどうかだと思います。私は行きつけのショップで相談を受けた際には、そのひとのキャリアや脚力・脚質・描いているサイクリングライフ、気になっているブランドなど、雑談をしながら他の常連客の意見も交えてアドバイスしています。もちろん店長もお客様の身の丈にあった最適のバイクをお勧めしていますよ、ガンとして譲らずハイエンドモデルに手を出す無謀な初心者さんもなかにはいますけど……。
あぶねー!今まさに血迷ってフルカーボン行くところでした。助かったー😊引き落としにより、再来月の自分が死ぬところでした。あなたはいのちの恩人です😊
昔デュラdi2のlookのハイエンドに乗っていましたが、コンビニに立ち寄るだけでも不安で気がおかしくなりそうでした。結局売って、型落ちカーボンロードをバラカンしたので、予算は20万以内で収まりました。自転車って盗まれたり、傷がついても後悔しないくらいの余裕さも大事ですよね。
Bianchi のxr4乗り心地めっちゃいいですよ
自転車の衝撃吸収性は、素材も大事ですがフレームの構造も重要です。近年はTREK Domaneを始めとしてエンデュランスと呼ばれる快適性を追求したロードバイクが各社から発売されており、初めてのバイクならこういったモデルがおすすめできます。私の場合はヨーロッパブランドのORBEA Avant H40-Dにしましたが、トップチューブが極端に薄い特殊な構造なお影でかなり衝撃が吸収されているのを実感しています。ホイールやタイヤを高価なものに交換する必要がないくらいですね。
ドマーネはホイールベースが長いんですよ、ちょっとだけど
これが乗り心地良くしてる
まあこれだけじゃないけどロングホイールベースって結構重要
カーボンだと衝撃吸収とか軽さを推してるけど正直微々たるもん。みんな高いバイク買ったから、メーカーが言う「差」を信じたいだけなんよね。
クロモリ、アルミ、チタン、カーボン、竹
竹???!!!
カーボンの買い取り事情も聞きたいです。アルミ→アルミなのですが買い取りの時に「カーボンは内部亀裂とかわからないから比較的安くなってしまう」と言われました。そこらへん買取の時どうだったのでしょうか
カーボン持ってないですが、結局速さならFTPとPWRが大きな割合をしめてるのかなと思ってて、次は見た目で選ぼうかなと思ってます。まあ、カーボンのエアロ形状にするかクロモリにするかって言う感じですけども。タイムを目指していくなら同じ土俵に立ってからでも遅くないかなと思ってます。