Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
めちゃ面白い動画でした!自分はMTB→ロードバイク→クロスバイクの順で購入しました。ロードとクロスバイクの境が曖昧なんですが、自分の中では、ハンドル違い以外、使用目的によって、どこに金かけるかが違うという認識です。
自分は昨年クロスバイクの楽しさにハマり、カスタムを重ねつつ自転車の仕組み、作り、乗り味を学んでいる最中ですがなかなか奥が深いですねそれまで自転車は近場への移動手段としか捉えていませんでしたから、ママチャリだったしそもそもマウンテンバイク、クロスバイク、ロードバイク、及び 格安の形だけそれらに寄せたバイクの違いも全く分からないところから始めたので余計そう思うのかもしれませんがとりあえず今のクロスバイクで色々カスタム試し、自分で付け替え出来るところは極力自力でやって 一通り 本当の意味で理解したらロードにも手を出そうかな、と考えています😮
なるほどね、立ち位置によって言い方変わるのは自由すぎる。
GiantのEscape R3のような通勤通学用のクロスバイクを外国人のお客さんに案内する時、スポーツ志向だけど本格的ではない人には単にSport BikeだったりFitness Bikeと、日常の足を探している人にはCommuter Bike、Urban Bikeなんて言い方していましたね。もちろん、お客さんの使用用途や車種、グレードによって伝え方のニュアンスや案内は変えてましたが、意外と英語の読み方知ってると想像しやすいですね。
「ハンドルとかコンポとか交換できるような部品で区別するのはナンセンスだし、ジオメトリだって幅があるんだから差なんてあってないようもんじゃん」と、色々と下調べしたうえでクロスバイク買ったスポーツバイク初心者ですが、クロスやロードの違い云々よりも(アップグレード意欲のある)初心者が一番に知っておくべきことは「リヤエンド幅の違い」だと思いますねリヤエンド幅の違いを分かっていないと、対応ホイールの選択肢やら、エンド金具やスタンドやらで買い物を間違えることになるので・・・(次に買うときはクロスかロードかは別として、142mmのを選ぶと思います)
10数年前に私が買ったクロスはエンド幅がロードバイクと互換があり、でもVブレーキが付いて、MTB向けのコンポでした。皆様の投稿を読みつつ考えると、様々な用途向けに純粋ではない、様々な用途が交った自転車がクロスバイクということなのかもしれないですね。ロードレースでは勝てないし、ダウンヒルも下れない、新聞配達には向かないけど便利に色々使える。それがクロスバイクなのかなと思いました。だからそのクロスバイクがどんな特色があるのかが書いてあるといいかもですね。最近安いロードバイクに乗り変えたのですが、クロスバイクとロードバイクは仕事の内容が全然違うんだなと感じました。どっちが上とかホントにないんだなって思いました。
ロードは乗り味というより駐輪や盗難の面で普段使いには多少向かないかなと思う。
私が考える定義は、ロードはドロハンが付いていて、そこを持ったまま変速可能なSTIレバーが付いている事で、マウンテンバイクはサスペンションが付いている事で、クロスはロードとマウンテンの特長であるドロップとSTIやサスペンションの両方が付いていない物と思っています!
30年近く前クロスバイクが現れ始めた頃、MTBにスリックタイヤを履かせてクロスバイクにする人、ロードレーサーにバーハンドルを付けてクロスバイクにする人が、たくさん居たと思います。日本だけかもしれませんが、当時のクロスバイクの定義としてはバーハンドルにオンロードタイヤを履かせたカスタムで、感覚としてはコミューターに近かったのではないかと思います。乗らなくなった自転車を街乗り用にカスタムするのがクロスバイク、なので完成車として売り出され始めたクロスバイクは安価なもの、更に頑丈なMTB系のコンポーネントを使ったものが多くなっていったと思います。そういう経緯でクロスバイクは安価でスポーツ性には少し欠ける、というイメージが強くなってしまいました。最近の人には、クロスバイクがお洒落でかっこよく、ロードやMTBをクロスバイクにカスタムして楽しんでいた時代を知ってもらいたいなと思います。
30年前、私はクロスバイクに乗ってましたが、当時クロスバイクと定義されたものは、コンポをMTBのもの、ホイールを700cのものを使用した自転車でしたよ。つまり、MTBハブと700cリムでホイールを組んだものがクロスバイクのホイールであり、コレを装着した自転車ということです。>MTBにスリックタイヤを履かせてクロスバイクにする人、ロードレーサーにバーハンドルを付けてクロスバイクにするですので、今はともかく30年前は、それは、タイヤをスリックタイヤに替えたカスタムMTBであり、バーハンドルに替えたカスタムロードバイクでありクロスバイクではありません(笑)。そもそも、これらのカスタムは、自分ではホイールを組めないレベルのMTB乗りやロードバイク乗りが、手軽に自分の手持ちのMTBやロードバイクを利用してクロスバイクに寄せるカスタムとして流行ったものです。おっしゃるバーハンドルとか、タイヤの種類どころか、ショックの有無さえ、定義上は全く関係ないです。もっと言うと、MTBにクロスバイクやロードのようなスリックタイヤをつけただけではタイヤの外径が変わってしまうので、MTBの低いギヤ比ではなおさら足りなくなってしまい、MTBのオンロードでの高速使用のたくらみには本末転倒で、趣味のカスタムならともかく、売る自転車としては欠陥品です。なので、この点を前述のクロスバイクホイールを運用することで解決しようと試みたのがクロスバイクなんですよ。お話の状況は、クロスバイクが出てしばらくたった後の話ではないでしょうか?現在では、ほかの仕様でもクロスバイクと呼ぶようにはなっているのは事実ですが、当時の定義としては間違っていると思います。
@@hwkitamura1 いえ、自分が言っているのは恐らくクロスバイクという名称が出てくる前ですね。ロードやMTB、クラブモデルやランドナーなどツーリングバイクを街乗り用にしたものをシティサイクルと呼んでいたと思います。シティサイクルがいつしかママチャリの事になり、気がついたらクロスバイクというのが市民権を得て居ましたが、それ以前からあった26インチスリックのMTBやドロップハンドルをバーハンドルにしたものをシティサイクルからクロスバイクと呼ぶようになっていました。2000年代になってクロスバイクの定義が完成車として売っているものになってきて、逆にクロスバイクにドロップハンドルを付けるカスタムが流行ったりしていました。まだネットもなかった時代なので、地域性もあるかもしれませんね。
@@jny2000 おっしゃる通りですね。地域差は当時かなりあったと思います。ご返信ありがとうございます。思い出してみたんですが、私がクロスを初めて買ったのは大学入学した1991年でした。当時空前のMTBブームでしたが、日本縦断をやりたかった私は、どうしてもMTBには食指が向かず、しかしランドナーはなぁと買いあぐねていると、その年の年末にMBKからクロスバイクというものが出ました。結局日本縦断はママチャリでやったんですが(笑)。私が住む地区では最有力のスポーツバイクのショップでしたが、主人曰く、クロスバイクというものをカタログで見たし、買うのも組むのもお前が初めてだと言っていました。そして、それは、ベースがMTBで700cホイールのものだという話で、実際その後10年以上は世の中でそういう解釈が踏襲されていたと感じています。ここからは私見ですが、メーカーが新しいカテゴリーの製品として売る場合、ちゃんとした定義が必要だったと思います。当時は今と違い情報もパーツも少なく個人が自己責任でカスタムを自由にできるような状況ではなかったので、ショップが安全を担保し、売ったり、整備したりするのには、ちゃんとした規格の定義が必要だったのではないでしょうか。しかしながら、それ以前にクロスという言葉は自己カスタム派の中であったのかもしれない。だとするとそれは、80年代の話だと思う。そこは私にはわからないです。長々と書きましたが、ともあれ、長年自転車やカスタムをされてきた方なのだろうと文面からお察しいたします。これからもお互い楽しめるといいですね!
今のクロスバイクはめっちゃよく走る。通常のサイクリングならロードバイクよりもこっちがいい
いろいろなトレンドがありすぎて、逆にシンプルにしたいという気持ちになります。前にも書き込ませていただきましたが、チタン、クロモリのホリゾンタルにベントフォーク。セミアップハンドル、フロントシングル、リアは10Sでインナーは30~34T、ブレーキはVもしくは普通のアーチ型リム。メンテナンスもしやすく、荒れた路面でもハンドルを取られない30C-40Cが履けるクラシックなマウンテンバイクといいますか、そんなアナログシンプルな自転車が結局長く付き合えるのではないかと考えています。あまりにも充電機材が多すぎて、乗る気がしなくなるんですね。場合によっては銀輪ホイールにハブダイナモでも格好いいと思ってしまいます。勿論一般自転車ユーザーの意見です。 来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。
基本的に普段はMTBと90年代のブリジストンのアルミフレームロードバイク(10速6700)に乗ってるけど00年代の7000番台のアルミカーボンハイブリット(11速R8000系)、2015年以降のフルカーボンフレーム(11速R9000系)のロードバイクに乗ると自転車のフレームの違いが伝わってくる。特にジオメトリーの違いでのハンドリングの差とか踏み込んだ時の軽やかさとか、クランクアームの長さも変えてるので同じ比較には成らないですが気安く乗るにはちょっと・・・というのもある「高級バイクだからいい」って訳でもなく、高級バイクはトップチューブも薄く簡単に凹むだろうと予測できる。90年代のコルナゴマスターとか、正直、7000番台のアルミバイクとか出先での置き場に困る。90年代のアルミバイクは重いけどその分耐久性があるし、気楽に乗れる。そのバイクがどんな味付けをされてるか次第だけど、買ってから使い勝手を考えるか、使い勝手を考えてから買うか自転車を気に入って買ったのなら、後から使い勝手を考えるぐらいの気持ちでいた方が精神的にはいいです。
ロードとMTBの混合だから「クロス」バイクみたいな説もあった記憶。結局カテゴライズしようとしても自転車の自由度が高いがために例外だらけになるのはよくわかります
クロスバイクってマウンテンバイクのフレームを流用してオンロード仕様にしたのが始まりじゃなかったの?。だからリヤハブが135mmなんかと思ってました。😢
半分正解。オンロード仕様にするとは、リムを700cにすることです。ハンドルとかショックとかタイヤは関係ない。
服と同じじゃないですか?近所のコンビニに行く時にわざわざスーツに着替えて行くのも変だし、高級レストランに行く時にカジュアルな格好で行くのも変。遠出するならスーツって言うのなら、キャンプに行く時はスーツで、成人式はTシャツ?基本スーツの方が価格は高いが、普段着でも高いモノは沢山ある。なので、最大の見た目であるハンドルで区別してます。「これロード?」「クロスのハンドル変えただけ」「これクロス?」「課金しまくってるからロードより凄いよ」「これママチャリ?」「ハンドル見ろよ、ドロップハンドルだぞ」
両方、所有してます。ロードバイクの方がスピード出ますしロングライドは楽。然しながら、R3は手足を動かすように操縦性が高い。
かつてフラットバーロードをカタログで見つけた時、、これってクロスバイクと違うの?と思ったのを思い出しました。フラットバーの快走車をクロスバイクと呼ぶと思っていたのです。私にはジオメトリーの違いによる乗り味の違いがほぼ全く分かりません。常識的に設計されたフレームなら、ポジション出しをしてしまえばどれもそう変わらないようにも思います。
2000年頃からクロスバイクに乗っています。当時はMTBのパーツにロードの700Cを履かせるフレームを持つ車体をクロスバイクと呼んでいました。コガミヤタではハイブリッドバイクなんて呼んでいましたね。なのでリアハブのOLDは135mmでフロントサス付きのバイクも多かった印象。OLD130mmのバイクはフラットバーロードと呼んで区別していました。その頃の考えが基本にあるので、ホムセンで売っている鉄フレームでローラーブレーキの自転車までクロスバイクと呼んでしまうのに違和感があるんですよね。。。
おっしゃる通り。定義としてはソレ。私は1995年頃、MBKのクロスが最初だった。ほかでも指摘してるけど、西山氏のご意見やコメントの多くは間違っている。現在は当初定義とは違うものもクロスって呼ぶのは理解できるし、抵抗はないけど、定義まで勝手に変えられるとねぇ?・・・。大体2005年くらいまでは、クロスと言えばかなり厳格にこの定義上の自転車のことを指していたけどねぇ・・・。
西山さんの客観的な解説は興味深く拝見させて頂きました。しかし欲しい物はしょうがないです。理解するのは厳しいでしょうから買ってから奥様に謝りましょうw
「ジョン・トマック」はダウンヒルバイクやMTBにドロップハンドルを付けてましたね。
私は電動ママチャリに前カゴ、キャリア、泥除け、チェーンフルカバーを外し、100mmのスレッドステム、フラットハンドル、スポーツサドル、フラットorビンディングペダルへ交換して、なんちゃってクロスeバイクとして毎日楽しんで通勤しています。そんな私からしてロードバイクかクロスバイクかの違いはあまり意味がなく、通勤用であれ競技用であれ自分の用途に合った自転車で楽しめればそれでいいと思います。
ハンドル形状;動画内でも言われていますがフラットバーロードもありますし自転車を知らない人以外の分かれ目ではないですよねタイヤはかつてはクロスでも購入したら多くの人はロード用高性能タイヤの23cに交換が普通でした(個人的には細タイヤと太タイヤの比較って懐疑的だし路面状況によっても違うので(欧州の石畳だとバンプにエネルギーを取られるが日本の滑らかな舗装面なら高圧細タイヤの方が有利な気もする)、最近の太くした方が良いってのは疑問;乗り心地は良くなりますけどね)重量は単なる値段の問題、高ければ軽くなるし、安ければ重くなる拡張性;ロードって決まっちゃってるんですよね(グラベルロードが~とかロードの拡張性って結局追加の新車購入って方向になる)、クロス(フラットバーロード)の方がハンドルを切ったりエンドバーを付けたりエビにしてみたり圧倒的に自分専用カスタムが楽しめると思います価格;以前は本気でロードの方が高かったですね、シマノがドロップ用低価格STIを出してなかったから、マイクロシフトに押されてクラリスやターニーを出しましたがそれでもフラット用に比べるとドロップ用STIはやはり高いですね(それでも中華なクラリスロードは下手なクロスより良いと思うのだが中華を毛嫌いする方が多い)使い方なんて個人の好き好きでそれを他人がとやかく言う話ではない(ドロップに乗ってても下ハン握らない方も多い、だったらエビの方が圧倒的に良い)クロスのドロップ化が不評なのはクロスを押す方々(店を含む)のサイズ感がおかしいからだと思う推奨するフレームサイズがデカすぎるんですよ、フラットバーではアップライトでドロップのフラット部と同様の距離感ならドロップ化しても違和感ないのに、なんかフラットバーで前傾になるようなフレームを推奨する、ドロップ化したら乗りにくいのは当たり前(自分はロングエンドバーの先端を握って走っていたのに街中ではショートエンドバーばかり、この違和感からの推論)結論;あくまで自分の持論ですがフラットバーならフラットバーロードの方が有利(少ないですけどね)クロスは米の若者がMTBのタイヤを細くして街乗り用にてロードとMTBの良いとこ取りしたとか吹聴されていましたが以前MTBのブームがあったがそれが衰退してMTB用コンポが売れなくなった、その在庫の捌け口と生産ライン維持のための情弱用商品だと思っています(以前はO.L.DがMTB仕様でロード用が使えないとか苦労が絶えなかったみたいだしGIANTは途中からロードに寄せてきたみたいだが、今はディスクで違うのかな)要はロードとクロスの違いなんて結局メーカの思惑でしかなく、ユーザは好きなのを買えば?って結論に至る
クロスバイクって結構走行性能が高いと思いますね。私はロードを手に入れた後も自分の中でクロスバイクの評価が下がることもなかったですし、気分や距離や用途で使い分けて両方を楽しんでいます。なので、西山さんの今回の動画には共感できる部分が多く、とても楽しい内容でした。今年もためになるたくさんの動画をありがとうございました。今西山さんにお会いすることもでき、思い出残る年になりました。メーカーの方が設計、開発、業界の話などスポーツバイク全般を深く解説する動画は今までになかったし、何より西山さんの解説がとても分かりやすいので、これからも登録者数・視聴者数はどんどん伸びるでしょうね👍 では良いお年を。
スペシャライズドのSIRRUS X 5.0も「クロスバイク」なんですよねぇ。「ロードバイク」をレース機材と捉えるならUCIのレギュレーションに準拠することが要件になるんじゃないでしょうか。
数限定販売だったけど、Specializedが99万円のeクロス出してましたね。
メーカー出身者の私からするとフレーム設計と乗車する際の気持ちの入れ方がロードバイクとクロスバイクの違いになると思います。ロードバイクはカジュアルな服装ではまず乗りません。ペダルも普通ならクリップオン式を使いますしスニーカーでは乗らないでしょうね。逆に言えば元はクロスバイクでも高速走行に耐えるカスタムを施してオフセットゼロのポストを使いシート角を擬似的にロードにちかづけてホイールをロードバイク用に交換すればフラットバーロードと呼んでも良いと思います。
中国サイトでロードバイク検索してると「道路自転車」と表示されてました。舗装道路専用自転車と規定するとなんとなく納得してました、段差に弱いし。あと乗った感想だとスポーツバイクでエアロ姿勢が取れるかどうか(TT出現前)ネガティブ発想だとスポーツバイクで後ろを見やすいのがクロス。自転車初心者にはクロス勧める理由の一つですよね。
鈴鹿サーキットなら近所なのに、4日は仕事が・・・残念。
楽しく拝見しました。言葉の端々に滲んでいるようにも見えましたが、目的に応じて選ぶモノ、ということだと思います。選び易さ、売り易さから、ロード/クロス(加えればMTB)としていただけで、それぞれに抱く「イメージ」はそれぞれだと思います。本来の「目的に応じて」に立ち戻れば(最後に分類しておられましたが)ジオメトリーを決めるフレーム設計が全てだと思います。ただそれは、売る方も買う方もかなり難しいモノになるでしょう。初めてフレームオーダーをしたとき、漠然とした「ロード」のイメージしかありませんでしたが、「要望は?」と聞かれて、その時まともに答えられませんでした。ロードなんて、より小さいパワーでより速く走れる、とした漠然としたイメージしか持ち合わせていませんでした。それこそ「どんなふうに乗るか」で、ハンドル形状も変わりますし、サドル位置も変わるかもしれませ。そして目的で乗車姿勢も変わり、応じてポジションも変わり、ホイールベースを選び、ヘッドアングル/トレールを決め・・・。もちろん「かっこいいかどうか」も重要です。これでは自転車の入り口に立った人には敷居が高すぎます。今はいろいろ?な提案から自転車が多様化して簡単に分類できなくなった結果、従来の分類では分けられなくなった過渡期なだけのように見えます。要因はいろいろなあるでしょうが、多様化にあっては好ましいのかもしれません。ただ売る方は個性/ポジションを明確にして「あそこに行けばこんなのがある」と思われなければどんどん埋没していくように思います。その中に独自のヒエラルキーを構築できれば尚魅力的になると思います。頑張ってください。
モンスタークロス「オッスオッス。俺はどっちに入るんだ?」
一昔前は高校生がクロスバイクなんてありえなかった。僕の通った男子校でも全員ママチャリで、サドル高がなぜか一番僕のが高かった。
今はたまに有名ブランドのクロスバイク乗って通学する高校生見かけますねまぁ自宅から高校遠い場合は明らかにママチャリよりクロスの方が走行性良いから理解出来ますが、単純にその年齢でクロスは羨ましかったりもします自分はママチャリ通学でしたから😅
いつも楽しみでためになる話をありがとうございます、内容と違いますがKAMUZA売り切れで買えません!取扱店に問い合わせたら再入荷するか否かメーカー次第なので予約しても入荷するかわかりませんとの事でガッカリしてます、第1ロットで終了?何とか増産出荷できませんか?
Kamuzaは年明けには(未だいつ頃か明確には分かりませんが)再入荷しますよ!もうしばらくお待ち下さいm(_ _)m西山
「高価な街乗り自転車」を作っても売れない・市場が無い、とうくだりを聴いていて思ったのですが一部の小径車や折りたたみ車はそれに近いポジションに居るのではないかと感じました。ブロンプトンやBirdyのスタンダードなモデルは今や30万円弱からですし、バイクフライデーやモールトンなども同様です。まあ、あれらが「街乗り」需要かというと、自分でも甚だ怪しい論拠だと思わないでもないですが・・・。
クロスバイクのバーエンドバーの幅を詰めたいので、ねじ式のグリップを100~120㎜位を刻んで作ってほしい。
クロスバイクは自転車通勤にいいスポーツ自転車入門用。休日に長距離、長時間ガッツリ走り込みたいならロードバイク。個人的にはそんな認識ですな。そのロードバイクも細分化してるからややこしいよね。要はライドスタイルに合うかどうか。ただしカスタム沼の深さはロードバイクがダントツ…
いつも興味深く、学びとなる配信をありがとうございます。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶オートバイからスポーツ自転車にも乗るようになった私は最初、すごく自転車業界について驚くことの連続でした。と言うことを踏まえて良くも悪くも「自転車を供給する側」が曖昧なままさまざまな事柄を放置している。そのように思います。オートバイの場合、競技車両は公道を走れません。保安部品などを装着していないのもありますが、それらを取り付けても車検を通すことができません。「ロードレーサー」が公道を走れることに驚きです。自転車メーカーとして、耐久性なども考慮した場合、ありとあらゆる環境や使用にある程度対応できる設計であるのかどうか?現行のロードバイクを含めて、怪しいモデルがたくさんありますね。風て倒れただけでフレームにヒビが入った!なんてことを聞いたりします。リアディレイラーが曲がって変速できないとかもよく聞きます。パンクも含めて、もっともっと安心して乗ることができるスポーツ自転車が今後増えていくことを願います。個人的には「軽さが正義」だとは決して思いません。(往々にして価格が上がり、耐久性が落ちます。)
Pinarello Xの試乗で32Cを履いてたんですが、ロードバイクというよりクロスバイクっぽく感じました。 Fよりスタックが高めというのも更にクロスバイクっぽく感じた理由かもです。 グラベルバイクとクロスバイクは似てるのかもです。 グラベルバイクは乗ったことないですが・・・ 用途に応じて選べばよいかと思います。 車と一緒です。 デートにPorsche使うけど、Costco行くのにPorsche使う人はいないでしょう。
めんどくさそうなマウントコメントが沢山出てくる動画内容でしたね
クロスバイクの発祥はキャノンデールのスタッフが遠出をする際にマウンテンバイクのホイールやタイヤを700cに差し替えたモノだった記憶がありますそれが同時にバッドボーイの原点だったと思いますフラットバーロードバイクはハンドルをクロス(交える)するマウンテンバイクはホイールとタイヤをクロス(交える)するどちらもコンバーチブル(変換)できりゃクロスバイクだと思います難しく考えすぎじゃない?
クロスバイクは多分屋外保管になると思うので買うのをためらってしまいます。錆が出たり塗装が曇ったりしたら大事にする自信が無いので…屋外保管の劣化が無ければ欲しいですね。
ロードバイクは、STIレバーが割高、油圧ディスクブレーキはかなり割高で、コストパフォーマンスが良いとはとても言えない。その高い走行性能が欲しくてその高価格に価値を見出した人が納得してから買う物であって、予算が無い人が初手で無理して買う程の物では無い。
不思議なことにオートバイ業界で「クロスオートバイ」って聞いたことがありません。σ(^_^;)
「モトクロス」はクロスカントリーのモーターサイクルだったと思います。現在では完全なオフロード競技車両ですが。モトクロスバイクにONロードタイヤをつけた「モタード」なんて車両もありますので、どの業界・ジャンルでも明確な線引きは難しい・・・というかあまり意味がないのかもしれませんね。
おおぉー❗️そういえば「モトクロス」って言いますね‼️モタードは購入候補にいつも上がります。WR250Xを買っとけばよかったなーって今も思ったりしますよ。σ(^_^;)
クロスカブさん
@@kawasakimidoriz4763 た、確かに・・・クロスカブ。ネギとダイコンがクロスして「カブ」になったのか?ψ(`∇´)ψ
オフ車にロードタイヤ履かせたモタードとかスーパーモタードとか呼ばれるやつ。むかし流行りましたよ😊
定義ってのはね、最初に定めたものなんですよ。だから、クロスバイクの定義が時代とともに変わったり、いろんな解釈があるわけはありませんよ。ご存じないかもしれませんが、クロスバイクの定義は30年ほど前で、コンポをMTBのもの、ホイールを700cのものを使用した自転車です。だから、MTBにスリックタイヤ付けたり、MTBからショック外したり、ドロップハンドルつけたりしても、クロスバイクではないし、ロードにバーハンドルつけても定義上はクロスバイクではないです。それが、現在は定義から外れたものもクロスバイクと呼ぶようになっただけです。そこを勘違いしてはいけない。
めちゃ面白い動画でした!自分はMTB→ロードバイク→クロスバイクの順で購入しました。ロードとクロスバイクの境が曖昧なんですが、自分の中では、ハンドル違い以外、使用目的によって、どこに金かけるかが違うという認識です。
自分は昨年クロスバイクの楽しさにハマり、カスタムを重ねつつ自転車の仕組み、作り、乗り味を学んでいる最中ですが
なかなか奥が深いですね
それまで自転車は近場への移動手段としか捉えていませんでしたから、ママチャリだったし
そもそもマウンテンバイク、クロスバイク、ロードバイク、及び 格安の形だけそれらに寄せたバイクの違いも全く分からないところから始めたので余計そう思うのかもしれませんが
とりあえず今のクロスバイクで色々カスタム試し、自分で付け替え出来るところは極力自力でやって 一通り 本当の意味で理解したらロードにも手を出そうかな、と考えています😮
なるほどね、立ち位置によって言い方変わるのは自由すぎる。
GiantのEscape R3のような通勤通学用のクロスバイクを外国人のお客さんに案内する時、スポーツ志向だけど本格的ではない人には単にSport BikeだったりFitness Bikeと、日常の足を探している人にはCommuter Bike、Urban Bikeなんて言い方していましたね。
もちろん、お客さんの使用用途や車種、グレードによって伝え方のニュアンスや案内は変えてましたが、意外と英語の読み方知ってると想像しやすいですね。
「ハンドルとかコンポとか交換できるような部品で区別するのはナンセンスだし、ジオメトリだって幅があるんだから差なんてあってないようもんじゃん」
と、色々と下調べしたうえでクロスバイク買ったスポーツバイク初心者ですが、クロスやロードの違い云々よりも(アップグレード意欲のある)初心者が一番に知っておくべきことは「リヤエンド幅の違い」だと思いますね
リヤエンド幅の違いを分かっていないと、対応ホイールの選択肢やら、エンド金具やスタンドやらで買い物を間違えることになるので・・・(次に買うときはクロスかロードかは別として、142mmのを選ぶと思います)
10数年前に私が買ったクロスはエンド幅がロードバイクと互換があり、でもVブレーキが付いて、MTB向けのコンポでした。皆様の投稿を読みつつ考えると、様々な用途向けに純粋ではない、様々な用途が交った自転車がクロスバイクということなのかもしれないですね。ロードレースでは勝てないし、ダウンヒルも下れない、新聞配達には向かないけど便利に色々使える。それがクロスバイクなのかなと思いました。だからそのクロスバイクがどんな特色があるのかが書いてあるといいかもですね。
最近安いロードバイクに乗り変えたのですが、クロスバイクとロードバイクは仕事の内容が全然違うんだなと感じました。どっちが上とかホントにないんだなって思いました。
ロードは乗り味というより駐輪や盗難の面で普段使いには多少向かないかなと思う。
私が考える定義は、ロードはドロハンが付いていて、そこを持ったまま変速可能なSTIレバーが付いている事で、
マウンテンバイクはサスペンションが付いている事で、クロスはロードとマウンテンの特長であるドロップとSTI
やサスペンションの両方が付いていない物と思っています!
30年近く前クロスバイクが現れ始めた頃、MTBにスリックタイヤを履かせてクロスバイクにする人、ロードレーサーにバーハンドルを付けてクロスバイクにする人が、たくさん居たと思います。
日本だけかもしれませんが、当時のクロスバイクの定義としてはバーハンドルにオンロードタイヤを履かせたカスタムで、感覚としてはコミューターに近かったのではないかと思います。
乗らなくなった自転車を街乗り用にカスタムするのがクロスバイク、なので完成車として売り出され始めたクロスバイクは安価なもの、更に頑丈なMTB系のコンポーネントを使ったものが多くなっていったと思います。
そういう経緯でクロスバイクは安価でスポーツ性には少し欠ける、というイメージが強くなってしまいました。
最近の人には、クロスバイクがお洒落でかっこよく、ロードやMTBをクロスバイクにカスタムして楽しんでいた時代を知ってもらいたいなと思います。
30年前、私はクロスバイクに乗ってましたが、当時クロスバイクと定義されたものは、コンポをMTBのもの、ホイールを700cのものを使用した自転車でしたよ。
つまり、MTBハブと700cリムでホイールを組んだものがクロスバイクのホイールであり、コレを装着した自転車ということです。
>MTBにスリックタイヤを履かせてクロスバイクにする人、ロードレーサーにバーハンドルを付けてクロスバイクにする
ですので、今はともかく30年前は、それは、タイヤをスリックタイヤに替えたカスタムMTBであり、バーハンドルに替えたカスタムロードバイクでありクロスバイクではありません(笑)。
そもそも、これらのカスタムは、自分ではホイールを組めないレベルのMTB乗りやロードバイク乗りが、手軽に自分の手持ちのMTBやロードバイクを利用してクロスバイクに寄せるカスタムとして流行ったものです。おっしゃるバーハンドルとか、タイヤの種類どころか、ショックの有無さえ、定義上は全く関係ないです。
もっと言うと、MTBにクロスバイクやロードのようなスリックタイヤをつけただけではタイヤの外径が変わってしまうので、MTBの低いギヤ比ではなおさら足りなくなってしまい、MTBのオンロードでの高速使用のたくらみには本末転倒で、趣味のカスタムならともかく、売る自転車としては欠陥品です。なので、この点を前述のクロスバイクホイールを運用することで解決しようと試みたのがクロスバイクなんですよ。
お話の状況は、クロスバイクが出てしばらくたった後の話ではないでしょうか?現在では、ほかの仕様でもクロスバイクと呼ぶようにはなっているのは事実ですが、当時の定義としては間違っていると思います。
@@hwkitamura1 いえ、自分が言っているのは恐らくクロスバイクという名称が出てくる前ですね。
ロードやMTB、クラブモデルやランドナーなどツーリングバイクを街乗り用にしたものをシティサイクルと呼んでいたと思います。
シティサイクルがいつしかママチャリの事になり、気がついたらクロスバイクというのが市民権を得て居ましたが、それ以前からあった26インチスリックのMTBやドロップハンドルをバーハンドルにしたものをシティサイクルからクロスバイクと呼ぶようになっていました。
2000年代になってクロスバイクの定義が完成車として売っているものになってきて、逆にクロスバイクにドロップハンドルを付けるカスタムが流行ったりしていました。
まだネットもなかった時代なので、地域性もあるかもしれませんね。
@@jny2000
おっしゃる通りですね。地域差は当時かなりあったと思います。
ご返信ありがとうございます。
思い出してみたんですが、私がクロスを初めて買ったのは大学入学した1991年でした。当時空前のMTBブームでしたが、日本縦断をやりたかった私は、どうしてもMTBには食指が向かず、しかしランドナーはなぁと買いあぐねていると、その年の年末にMBKからクロスバイクというものが出ました。結局日本縦断はママチャリでやったんですが(笑)。
私が住む地区では最有力のスポーツバイクのショップでしたが、主人曰く、クロスバイクというものをカタログで見たし、買うのも組むのもお前が初めてだと言っていました。そして、それは、ベースがMTBで700cホイールのものだという話で、実際その後10年以上は世の中でそういう解釈が踏襲されていたと感じています。
ここからは私見ですが、メーカーが新しいカテゴリーの製品として売る場合、ちゃんとした定義が必要だったと思います。当時は今と違い情報もパーツも少なく個人が自己責任でカスタムを自由にできるような状況ではなかったので、ショップが安全を担保し、売ったり、整備したりするのには、ちゃんとした規格の定義が必要だったのではないでしょうか。
しかしながら、それ以前にクロスという言葉は自己カスタム派の中であったのかもしれない。だとするとそれは、80年代の話だと思う。そこは私にはわからないです。
長々と書きましたが、ともあれ、長年自転車やカスタムをされてきた方なのだろうと文面からお察しいたします。これからもお互い楽しめるといいですね!
今のクロスバイクはめっちゃよく走る。
通常のサイクリングならロードバイクよりもこっちがいい
いろいろなトレンドがありすぎて、逆にシンプルにしたいという気持ちになります。前にも書き込ませていただきましたが、チタン、クロモリのホリゾンタルにベントフォーク。セミアップハンドル、フロントシングル、リアは10Sでインナーは30~34T、ブレーキはVもしくは普通のアーチ型リム。メンテナンスもしやすく、荒れた路面でもハンドルを取られない30C-40Cが履けるクラシックなマウンテンバイクといいますか、そんなアナログシンプルな自転車が結局長く付き合えるのではないかと考えています。あまりにも充電機材が多すぎて、乗る気がしなくなるんですね。場合によっては銀輪ホイールにハブダイナモでも格好いいと思ってしまいます。勿論一般自転車ユーザーの意見です。 来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。
基本的に普段はMTBと90年代のブリジストンのアルミフレームロードバイク(10速6700)に乗ってるけど
00年代の7000番台のアルミカーボンハイブリット(11速R8000系)、2015年以降のフルカーボンフレーム(11速R9000系)のロードバイクに乗ると
自転車のフレームの違いが伝わってくる。特にジオメトリーの違いでのハンドリングの差とか踏み込んだ時の軽やかさとか、クランクアームの長さも変えてるので同じ比較には成らないですが
気安く乗るにはちょっと・・・というのもある
「高級バイクだからいい」って訳でもなく、高級バイクはトップチューブも薄く簡単に凹むだろうと予測できる。90年代のコルナゴマスターとか、正直、7000番台のアルミバイクとか出先での置き場に困る。90年代のアルミバイクは重いけどその分耐久性があるし、気楽に乗れる。
そのバイクがどんな味付けをされてるか次第だけど、買ってから使い勝手を考えるか、使い勝手を考えてから買うか
自転車を気に入って買ったのなら、後から使い勝手を考えるぐらいの気持ちでいた方が精神的にはいいです。
ロードとMTBの混合だから「クロス」バイクみたいな説もあった記憶。結局カテゴライズしようとしても自転車の自由度が高いがために例外だらけになるのはよくわかります
クロスバイクってマウンテンバイクのフレームを流用してオンロード仕様にしたのが始まりじゃなかったの?。だからリヤハブが135mmなんかと思ってました。😢
半分正解。オンロード仕様にするとは、リムを700cにすることです。ハンドルとかショックとかタイヤは関係ない。
服と同じじゃないですか?
近所のコンビニに行く時にわざわざスーツに着替えて行くのも変だし、高級レストランに行く時にカジュアルな格好で行くのも変。
遠出するならスーツって言うのなら、キャンプに行く時はスーツで、成人式はTシャツ?
基本スーツの方が価格は高いが、普段着でも高いモノは沢山ある。
なので、最大の見た目であるハンドルで区別してます。
「これロード?」
「クロスのハンドル変えただけ」
「これクロス?」
「課金しまくってるからロードより凄いよ」
「これママチャリ?」
「ハンドル見ろよ、ドロップハンドルだぞ」
両方、所有してます。
ロードバイクの方がスピード出ますしロングライドは楽。然しながら、R3は手足を動かすように操縦性が高い。
かつてフラットバーロードをカタログで見つけた時、、これってクロスバイクと違うの?と思ったのを思い出しました。フラットバーの快走車をクロスバイクと呼ぶと思っていたのです。
私にはジオメトリーの違いによる乗り味の違いがほぼ全く分かりません。常識的に設計されたフレームなら、ポジション出しをしてしまえばどれもそう変わらないようにも思います。
2000年頃からクロスバイクに乗っています。当時はMTBのパーツにロードの700Cを履かせるフレームを持つ車体をクロスバイクと呼んでいました。
コガミヤタではハイブリッドバイクなんて呼んでいましたね。
なのでリアハブのOLDは135mmでフロントサス付きのバイクも多かった印象。OLD130mmのバイクはフラットバーロードと呼んで区別していました。
その頃の考えが基本にあるので、ホムセンで売っている鉄フレームでローラーブレーキの自転車までクロスバイクと呼んでしまうのに違和感があるんですよね。。。
おっしゃる通り。定義としてはソレ。私は1995年頃、MBKのクロスが最初だった。ほかでも指摘してるけど、西山氏のご意見やコメントの多くは間違っている。現在は当初定義とは違うものもクロスって呼ぶのは理解できるし、抵抗はないけど、定義まで勝手に変えられるとねぇ?・・・。大体2005年くらいまでは、クロスと言えばかなり厳格にこの定義上の自転車のことを指していたけどねぇ・・・。
西山さんの客観的な解説は興味深く拝見させて頂きました。
しかし欲しい物はしょうがないです。理解するのは厳しいでしょうから買ってから奥様に謝りましょうw
「ジョン・トマック」はダウンヒルバイクやMTBにドロップハンドルを付けてましたね。
私は電動ママチャリに前カゴ、キャリア、泥除け、チェーンフルカバーを外し、100mmのスレッドステム、フラットハンドル、スポーツサドル、フラットorビンディングペダルへ交換して、なんちゃってクロスeバイクとして毎日楽しんで通勤しています。そんな私からしてロードバイクかクロスバイクかの違いはあまり意味がなく、通勤用であれ競技用であれ自分の用途に合った自転車で楽しめればそれでいいと思います。
ハンドル形状;動画内でも言われていますがフラットバーロードもありますし自転車を知らない人以外の分かれ目ではないですよね
タイヤはかつてはクロスでも購入したら多くの人はロード用高性能タイヤの23cに交換が普通でした(個人的には細タイヤと太タイヤの比較って懐疑的だし路面状況によっても違うので(欧州の石畳だとバンプにエネルギーを取られるが日本の滑らかな舗装面なら高圧細タイヤの方が有利な気もする)、最近の太くした方が良いってのは疑問;乗り心地は良くなりますけどね)
重量は単なる値段の問題、高ければ軽くなるし、安ければ重くなる
拡張性;ロードって決まっちゃってるんですよね(グラベルロードが~とかロードの拡張性って結局追加の新車購入って方向になる)、クロス(フラットバーロード)の方がハンドルを切ったりエンドバーを付けたりエビにしてみたり圧倒的に自分専用カスタムが楽しめると思います
価格;以前は本気でロードの方が高かったですね、シマノがドロップ用低価格STIを出してなかったから、マイクロシフトに押されてクラリスやターニーを出しましたがそれでもフラット用に比べるとドロップ用STIはやはり高いですね
(それでも中華なクラリスロードは下手なクロスより良いと思うのだが中華を毛嫌いする方が多い)
使い方なんて個人の好き好きでそれを他人がとやかく言う話ではない(ドロップに乗ってても下ハン握らない方も多い、だったらエビの方が圧倒的に良い)
クロスのドロップ化が不評なのはクロスを押す方々(店を含む)のサイズ感がおかしいからだと思う
推奨するフレームサイズがデカすぎるんですよ、フラットバーではアップライトでドロップのフラット部と同様の距離感ならドロップ化しても違和感ないのに、なんかフラットバーで前傾になるようなフレームを推奨する、ドロップ化したら乗りにくいのは当たり前(自分はロングエンドバーの先端を握って走っていたのに街中ではショートエンドバーばかり、この違和感からの推論)
結論;あくまで自分の持論ですがフラットバーならフラットバーロードの方が有利(少ないですけどね)
クロスは米の若者がMTBのタイヤを細くして街乗り用にてロードとMTBの良いとこ取りしたとか吹聴されていましたが
以前MTBのブームがあったがそれが衰退してMTB用コンポが売れなくなった、その在庫の捌け口と生産ライン維持のための情弱用商品だと思っています(以前はO.L.DがMTB仕様でロード用が使えないとか苦労が絶えなかったみたいだしGIANTは途中からロードに寄せてきたみたいだが、今はディスクで違うのかな)
要はロードとクロスの違いなんて結局メーカの思惑でしかなく、ユーザは好きなのを買えば?って結論に至る
クロスバイクって結構走行性能が高いと思いますね。私はロードを手に入れた後も自分の中でクロスバイクの評価が下がることもなかったですし、気分や距離や用途で使い分けて両方を楽しんでいます。なので、西山さんの今回の動画には共感できる部分が多く、とても楽しい内容でした。
今年もためになるたくさんの動画をありがとうございました。今西山さんにお会いすることもでき、思い出残る年になりました。メーカーの方が設計、開発、業界の話などスポーツバイク全般を深く解説する動画は今までになかったし、何より西山さんの解説がとても分かりやすいので、これからも登録者数・視聴者数はどんどん伸びるでしょうね👍 では良いお年を。
スペシャライズドのSIRRUS X 5.0も「クロスバイク」なんですよねぇ。
「ロードバイク」をレース機材と捉えるならUCIのレギュレーションに準拠することが要件になるんじゃないでしょうか。
数限定販売だったけど、Specializedが99万円のeクロス出してましたね。
メーカー出身者の私からするとフレーム設計と乗車する際の気持ちの入れ方がロードバイクとクロスバイクの違いになると思います。
ロードバイクはカジュアルな服装ではまず乗りません。ペダルも普通ならクリップオン式を使いますしスニーカーでは乗らないでしょうね。
逆に言えば元はクロスバイクでも高速走行に耐えるカスタムを施してオフセットゼロのポストを使いシート角を擬似的にロードにちかづけてホイールをロードバイク用に交換すればフラットバーロードと呼んでも良いと思います。
中国サイトでロードバイク検索してると「道路自転車」と表示されてました。舗装道路専用自転車と規定するとなんとなく納得してました、段差に弱いし。
あと乗った感想だとスポーツバイクでエアロ姿勢が取れるかどうか(TT出現前)
ネガティブ発想だとスポーツバイクで後ろを見やすいのがクロス。
自転車初心者にはクロス勧める理由の一つですよね。
鈴鹿サーキットなら近所なのに、4日は仕事が・・・残念。
楽しく拝見しました。言葉の端々に滲んでいるようにも見えましたが、目的に応じて選ぶモノ、ということだと思います。選び易さ、売り易さから、ロード/クロス(加えればMTB)としていただけで、それぞれに抱く「イメージ」はそれぞれだと思います。
本来の「目的に応じて」に立ち戻れば(最後に分類しておられましたが)ジオメトリーを決めるフレーム設計が全てだと思います。ただそれは、売る方も買う方もかなり難しいモノになるでしょう。初めてフレームオーダーをしたとき、漠然とした「ロード」のイメージしかありませんでしたが、「要望は?」と聞かれて、その時まともに答えられませんでした。ロードなんて、より小さいパワーでより速く走れる、とした漠然としたイメージしか持ち合わせていませんでした。それこそ「どんなふうに乗るか」で、ハンドル形状も変わりますし、サドル位置も変わるかもしれませ。そして目的で乗車姿勢も変わり、応じてポジションも変わり、ホイールベースを選び、ヘッドアングル/トレールを決め・・・。もちろん「かっこいいかどうか」も重要です。
これでは自転車の入り口に立った人には敷居が高すぎます。今はいろいろ?な提案から自転車が多様化して簡単に分類できなくなった結果、従来の分類では分けられなくなった過渡期なだけのように見えます。要因はいろいろなあるでしょうが、多様化にあっては好ましいのかもしれません。ただ売る方は個性/ポジションを明確にして「あそこに行けばこんなのがある」と思われなければどんどん埋没していくように思います。その中に独自のヒエラルキーを構築できれば尚魅力的になると思います。
頑張ってください。
モンスタークロス「オッスオッス。俺はどっちに入るんだ?」
一昔前は高校生がクロスバイクなんてありえなかった。僕の通った男子校でも全員ママチャリで、サドル高がなぜか一番僕のが高かった。
今はたまに有名ブランドのクロスバイク乗って通学する高校生見かけますね
まぁ自宅から高校遠い場合は明らかにママチャリよりクロスの方が走行性良いから理解出来ますが、
単純にその年齢でクロスは羨ましかったりもします
自分はママチャリ通学でしたから😅
いつも楽しみでためになる話をありがとうございます、内容と違いますがKAMUZA売り切れで買えません!取扱店に問い合わせたら再入荷するか否かメーカー次第なので予約しても入荷するかわかりませんとの事でガッカリしてます、第1ロットで終了?何とか増産出荷できませんか?
Kamuzaは年明けには(未だいつ頃か明確には分かりませんが)再入荷しますよ!もうしばらくお待ち下さいm(_ _)m
西山
「高価な街乗り自転車」を作っても売れない・市場が無い、とうくだりを聴いていて思ったのですが
一部の小径車や折りたたみ車はそれに近いポジションに居るのではないかと感じました。
ブロンプトンやBirdyのスタンダードなモデルは今や30万円弱からですし、バイクフライデーやモールトンなども同様です。
まあ、あれらが「街乗り」需要かというと、自分でも甚だ怪しい論拠だと思わないでもないですが・・・。
クロスバイクのバーエンドバーの幅を詰めたいので、ねじ式のグリップを100~120㎜位を刻んで作ってほしい。
クロスバイクは自転車通勤にいいスポーツ自転車入門用。
休日に長距離、長時間ガッツリ走り込みたいならロードバイク。
個人的にはそんな認識ですな。
そのロードバイクも細分化してるからややこしいよね。
要はライドスタイルに合うかどうか。
ただしカスタム沼の深さはロードバイクがダントツ…
いつも興味深く、学びとなる配信をありがとうございます。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
オートバイからスポーツ自転車にも乗るようになった私は
最初、すごく自転車業界について驚くことの連続でした。
と言うことを踏まえて
良くも悪くも「自転車を供給する側」が曖昧なまま
さまざまな事柄を放置している。
そのように思います。
オートバイの場合、競技車両は公道を走れません。
保安部品などを装着していないのもありますが、それらを取り付けても
車検を通すことができません。
「ロードレーサー」が公道を走れることに驚きです。
自転車メーカーとして、耐久性なども考慮した場合、ありとあらゆる環境や使用に
ある程度対応できる設計であるのかどうか?
現行のロードバイクを含めて、怪しいモデルがたくさんありますね。
風て倒れただけでフレームにヒビが入った!なんてことを聞いたりします。
リアディレイラーが曲がって変速できないとかもよく聞きます。
パンクも含めて、もっともっと安心して乗ることができるスポーツ自転車が
今後増えていくことを願います。
個人的には「軽さが正義」だとは決して思いません。
(往々にして価格が上がり、耐久性が落ちます。)
Pinarello Xの試乗で32Cを履いてたんですが、ロードバイクというよりクロスバイクっぽく感じました。 Fよりスタックが高めというのも更にクロスバイクっぽく感じた理由かもです。 グラベルバイクとクロスバイクは似てるのかもです。 グラベルバイクは乗ったことないですが・・・ 用途に応じて選べばよいかと思います。 車と一緒です。 デートにPorsche使うけど、Costco行くのにPorsche使う人はいないでしょう。
めんどくさそうなマウントコメントが沢山出てくる動画内容でしたね
クロスバイクの
発祥は
キャノンデールの
スタッフが
遠出をする際に
マウンテンバイクの
ホイールやタイヤを
700cに差し替えたモノ
だった記憶があります
それが同時に
バッドボーイの原点
だったと思います
フラットバーロードバイクは
ハンドルを
クロス(交える)する
マウンテンバイクは
ホイールとタイヤを
クロス(交える)する
どちらも
コンバーチブル(変換)できりゃ
クロスバイクだと
思います
難しく考えすぎじゃない?
クロスバイクは多分屋外保管になると思うので買うのをためらってしまいます。
錆が出たり塗装が曇ったりしたら大事にする自信が無いので…
屋外保管の劣化が無ければ欲しいですね。
ロードバイクは、
STIレバーが割高、
油圧ディスクブレーキはかなり割高で、
コストパフォーマンスが良いとはとても言えない。
その高い走行性能が欲しくてその高価格に価値を見出した人が納得してから買う物であって、
予算が無い人が初手で無理して買う程の物では無い。
不思議なことにオートバイ業界で「クロスオートバイ」って
聞いたことがありません。σ(^_^;)
「モトクロス」はクロスカントリーのモーターサイクルだったと思います。
現在では完全なオフロード競技車両ですが。
モトクロスバイクにONロードタイヤをつけた「モタード」なんて車両もありますので、
どの業界・ジャンルでも明確な線引きは難しい・・・というかあまり意味がないのかもしれませんね。
おおぉー❗️そういえば
「モトクロス」って言いますね‼️
モタードは購入候補にいつも上がります。
WR250Xを買っとけばよかったなーって
今も思ったりしますよ。σ(^_^;)
クロスカブさん
@@kawasakimidoriz4763
た、確かに・・・クロスカブ。
ネギとダイコンがクロスして「カブ」になったのか?
ψ(`∇´)ψ
オフ車にロードタイヤ履かせたモタードとかスーパーモタードとか呼ばれるやつ。むかし流行りましたよ😊
定義ってのはね、最初に定めたものなんですよ。だから、クロスバイクの定義が時代とともに変わったり、いろんな解釈があるわけはありませんよ。ご存じないかもしれませんが、クロスバイクの定義は30年ほど前で、コンポをMTBのもの、ホイールを700cのものを使用した自転車です。だから、MTBにスリックタイヤ付けたり、MTBからショック外したり、ドロップハンドルつけたりしても、クロスバイクではないし、ロードにバーハンドルつけても定義上はクロスバイクではないです。それが、現在は定義から外れたものもクロスバイクと呼ぶようになっただけです。そこを勘違いしてはいけない。