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ガルバ等の金属屋根をビスで野路板に貫通固定していませんか?その場合、結露をおこす構図は変わらないと思います。又、太陽光パネルの下にあるビスが露点温度以下まで下がるのかどうかは疑問です。太陽光パネルによって放射冷却が防げるでしょうから。。瓦のほうが、夜間のルーフィング部の表面温度は高く金属屋根のほうが温度が低そうなので、ビスの温度にも違いがありそうです。
コメントありがとうございます。仰る通り、ガルバを止めるビスは野路板を貫通しています。そのビスはガルバ材の次の掛かりによってラップされるので、そのガルバ上から脳打ちされシーリング処理されたものとは状況が全く違います。結露を起こす、これは室内(水蒸気量が室内が多くなる冬場)にしかるべき場所へ防湿層が施工されていればガルバを留める為のビスにほぼ影響がないと考えます。例え結露してビス穴が少し濡れたとしても、屋根材のオス側がビスを上からラップしている訳ですから、雨漏りはしないでしょう。一番問題だと思っているのは、屋根葺材の上から穴をあけて金属の金具が野路板に貫通することです。シーリングが劣化したら雨がそのまま屋根裏へ侵入しますので。
25年前の新築時、将来太陽光発電をしたいと切り妻屋根にして念のため屋根下地のアスファルトルーフィングを二重にしました。屋根材はカラーベストの少し厚手の物。7年後念願の太陽光発電設置、ネジは当然野地板貫通ですが幸い現在まで雨漏りしていません。野地板貫通は確かにリスクが高くなるでしょうが、まずは高性能なルーフィングを使うことが大切だと思います。最近カラーベストが割れ始め調べて見ると、うちのはノンアスベストの初期のものでダメだと言う事が解り25年持った事だし葺き替えることにしました。金属屋根横葺きスーパーガルテクトでキャッチ工法の架台、ルーフィングも良いものを二重にして、これで死ぬまでは持つと思います。
スレートに太陽光施工でも雨漏り10年保証付いてるんですけどね。いつか必ず雨漏りするって恐らかしますね。
昨夏に購入した注文住宅(屋根はコロニアルグラッサ)への太陽光パネル設置を検討していたので非常に参考になりました!屋根に穴をあけることに漠然とした不安があったのですが、うちはスレート屋根なのでやはりリスクが高そうですね。スレート屋根だと穴を開けずに設置する方法はないのでしょうか?素人質問すみません。。
スレート屋根の場合、私の知ってる限りは屋根に穴あけしかできないです。お金が掛かる話ですが、必ず雨漏りしますので、屋根を一緒に葺き替える事をお勧めします。
長年続くと・・・剥がれるって言いたいんだろうけど実際何十年付けて剥がれてるものはあるのだろうか
瓦屋根ですが、太陽光パネルを乗せる予定です。瓦では方法がないということでしょうか?一方で、屋根屋さんで、『ちゃんと施工すれば大丈夫』という動画も見ます。どちらを信用すれば良いのか迷います
結露の事例も、看過できない程存在しているということでしょうか?
瓦屋やってる者です。瓦自体に物を乗せるのはあまり良くないですが、他の屋根屋さんが言うようにちゃんと施工すれば大丈夫です!電気屋さんだとたまに屋根知識なくて施工不良など度々ありますが😅
@@Dsaaaaaaannnnn55555 アドバイスありがとうございます!安心しました 今年、ある程度名前が通る施工屋さんに頼む予定です
@@Dsaaaaaaannnnn55555 雨漏りだけでなく貫通したビスの結露で野地板が結露します。コーキングは劣化しますので、メンテナンスしなければ確実に雨漏りを起こします。屋根パネルを剥がしてコーキング打ち直してる現場を見た事がありません。
室内側で防湿処理がされていなければ結露しています。@@masaruy12
とても参考になりました。屋根に穴を空けたくないと。一方でソーラーメーカーの保証が、キャッチ工法の場合外れてしまうという記事も見ました。また強度がビス止めより強くなく、実際強風で飛んだ例も見ました。真意はどうなのでしょうか?
屋根に穴あけても、キャッチ工法でも竜巻が来れば場合によっては飛ぶでしょうね。でもビス留めは野地板が結露や雨漏りで木材が腐っていくのでやがて保持力が大幅に低下します。屋根一体型がベストなのでしょうけどね。その場合初期コスト掛かりますし固定資産税も上がると聞いてますので新築だと悩ましいところです。
ガルバ等の金属屋根をビスで野路板に貫通固定していませんか?
その場合、結露をおこす構図は変わらないと思います。
又、太陽光パネルの下にあるビスが露点温度以下まで下がるのかどうかは疑問です。
太陽光パネルによって放射冷却が防げるでしょうから。。
瓦のほうが、夜間のルーフィング部の表面温度は高く金属屋根のほうが温度が低そうなので、ビスの温度にも違いがありそうです。
コメントありがとうございます。仰る通り、ガルバを止めるビスは野路板を貫通しています。
そのビスはガルバ材の次の掛かりによってラップされるので、そのガルバ上から脳打ちされシーリング処理されたものとは状況が全く違います。
結露を起こす、これは室内(水蒸気量が室内が多くなる冬場)にしかるべき場所へ防湿層が施工されていればガルバを留める為のビスにほぼ影響がないと考えます。
例え結露してビス穴が少し濡れたとしても、屋根材のオス側がビスを上からラップしている訳ですから、雨漏りはしないでしょう。
一番問題だと思っているのは、屋根葺材の上から穴をあけて金属の金具が野路板に貫通することです。シーリングが劣化したら雨がそのまま屋根裏へ侵入しますので。
25年前の新築時、将来太陽光発電をしたいと切り妻屋根にして念のため屋根下地のアスファルトルーフィングを二重にしました。屋根材はカラーベストの少し厚手の物。
7年後念願の太陽光発電設置、ネジは当然野地板貫通ですが幸い現在まで雨漏りしていません。
野地板貫通は確かにリスクが高くなるでしょうが、まずは高性能なルーフィングを使うことが大切だと思います。
最近カラーベストが割れ始め調べて見ると、うちのはノンアスベストの初期のものでダメだと言う事が解り25年持った事だし葺き替えることにしました。金属屋根横葺きスーパーガルテクトでキャッチ工法の架台、ルーフィングも良いものを二重にして、これで死ぬまでは持つと思います。
スレートに太陽光施工でも雨漏り10年保証付いてるんですけどね。いつか必ず雨漏りするって恐らかしますね。
昨夏に購入した注文住宅(屋根はコロニアルグラッサ)への太陽光パネル設置を検討していたので非常に参考になりました!屋根に穴をあけることに漠然とした不安があったのですが、うちはスレート屋根なのでやはりリスクが高そうですね。スレート屋根だと穴を開けずに設置する方法はないのでしょうか?素人質問すみません。。
スレート屋根の場合、私の知ってる限りは屋根に穴あけしかできないです。お金が掛かる話ですが、必ず雨漏りしますので、屋根を一緒に葺き替える事をお勧めします。
長年続くと・・・剥がれるって言いたいんだろうけど
実際何十年付けて剥がれてるものはあるのだろうか
瓦屋根ですが、太陽光パネルを乗せる予定です。瓦では方法がないということでしょうか?
一方で、屋根屋さんで、『ちゃんと施工すれば大丈夫』という動画も見ます。どちらを信用すれば良いのか迷います
結露の事例も、看過できない程存在しているということでしょうか?
瓦屋やってる者です。
瓦自体に物を乗せるのはあまり良くないですが、他の屋根屋さんが言うようにちゃんと施工すれば大丈夫です!電気屋さんだとたまに屋根知識なくて施工不良など度々ありますが😅
@@Dsaaaaaaannnnn55555 アドバイスありがとうございます!安心しました 今年、ある程度名前が通る施工屋さんに頼む予定です
@@Dsaaaaaaannnnn55555
雨漏りだけでなく貫通したビスの結露で野地板が結露します。コーキングは劣化しますので、メンテナンスしなければ確実に雨漏りを起こします。屋根パネルを剥がしてコーキング打ち直してる現場を見た事がありません。
室内側で防湿処理がされていなければ結露しています。@@masaruy12
とても参考になりました。屋根に穴を空けたくないと。一方でソーラーメーカーの保証が、キャッチ工法の場合外れてしまうという記事も見ました。また強度がビス止めより強くなく、実際強風で飛んだ例も見ました。真意はどうなのでしょうか?
屋根に穴あけても、キャッチ工法でも竜巻が来れば場合によっては飛ぶでしょうね。でもビス留めは野地板が結露や雨漏りで木材が腐っていくのでやがて保持力が大幅に低下します。屋根一体型がベストなのでしょうけどね。その場合初期コスト掛かりますし固定資産税も上がると聞いてますので新築だと悩ましいところです。