【乗り比べ!】新車両より旧車両の方がめちゃくちゃ優れていた!?
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- Опубликовано: 21 авг 2024
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南武支線205系の動画: • 珍要素が多い205系ももうすぐで見納めです
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3ドア化が悪化というのは短絡的すぎ。
座席数は増えるし、そもそも南武支線のラッシュ時の混雑なんてたかが知れてるし、駅数も少ないから乗降回数自体も少ないし、何の問題にもならない。
他の変化点にしたって日常利用客からしたら、正直どうでもいいことばっかり。。。
南武支線の2両編成が全電動車だったのは、MM'ユニット方式の101系や205系では電動車が2両単位でしか動かせないのが理由で、やむを得ず過剰性能になっていたと言えます。短距離で最高速度も低い路線ですから本来は1M1Tで十分です。
E127系は13編成ありましたが、12編成、13編成だけがメーカーが違いますから越後ときめき鉄道へ譲渡は外されました。しかし205系をトレード交換する為帯ステッカーを張り替えし、洋式トイレは使用停止され南武支線へ転属。
下枠は電気機関車ならいますよ
E127導入は将来の水素車両「HYBARI」置換への準備でしょうか
半自動ボタンを活用しないのは、もったいないです(205系は4分の3ドアカット機能はある)
残る205系1編成も他2編成からの「部品取り」で数年は延命させるのでしょう
205系のモーターはカックンカックンの直流モーター、これがなくなったのが大変に喜ばしい。VVVFは節電のキーポイント。西武が小田急や東急からVVVF車両を中古購入したのも節電の為なのです。他のポイントがどうであろうと、VVVF化と比較するレベルではありません。
直流モーターの重要部品であるカーボンブラシの約5割を製造していた日立化成工業が東日本大震災に伴う原発事故の避難地区に入ったたため操業が止まり、特に直流モーター車の比率が高かったJR西日本では、東日本の50Hz地域のような電力危機がなかったのに部品不足で間引き運転を余儀なくされました。これをきっかけにJRや大手民鉄では直流モーター置き換えのスピードが一層速まりました。
この車両はむしろ上毛電気鉄道辺り譲渡すべき。03系だけでは置き換えられないので。