【超絶マニヤックシリーズ】国宝級エンジン分解解説!①
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- Опубликовано: 10 мар 2023
- 久しぶりの超絶マニヤックシリーズです!
あの、写真だけでペラペラ喋る方式がやってきました!
本当にドイツ国宝級エンジンです。
日本国内ではそんなに分解された例は無いと思います。
かつての日本には素晴らしい職人様が開けて直していたそうですが・・・。
反響があれば、また続篇を製作しますね。
宜しくお願いいたします。
#ポルシェ #porsche #porsche356 #porsche356carrera2
#carrera2 #4ag #enjineer #engine #トミタク燃焼理論 Авто/Мото
続き見たいに決まってるでしょ
すごい構造!こんなのドラフターしかない時代にどうやって図面描いたのか…。しかも手計算だけで総アルミの空冷エンジンの熱膨張を考えながら動くように設計したなんて信じられないです。アルミにコーティングする技術が昭和30年代にあったのもすごい。
もういろいろすごすぎて鼻血出そうです。
続きが見たくてたまらないです。どうかよろしくお願いします。
singer社の社長が来日して東京の某老舗ショップに訪れそこにカレラ2や904が置いてあり「あなた達はこの4カムをイジれる技術があるのか」と驚いていましたよ。
続き超希望します!
トミタクさんのこの時代の技術に対するリスペクトを強く感じます
あと10話くらい余裕で見れそうなくらい引き込まれました。
続編もよろしくお願いします。
一昨日、Porscheミュージアム行ったら1.5Lの547エンジンが国宝級に展示してありました。547もMADE IN GERMANY だったので冷戦前に作った鋳型を使い続けたのではと、、こんなエンジンが日本にもあって直せる人がいることが嬉しく思います。
トミタクさんの解説も国宝級!!!(笑) 本当に楽しそうに話しますよね。聞いている方も楽しくなります。
この4カムエンジンの分解写真に解説を加える動画を作成できる人が世の中にいったい何人いるのか…。次回にも期待しかありません!
続きをお願いします。
トミタクさんなりに判りやすく噛み砕いて説明して頂けるので面白いです。ここのチャンネルを見る方々はエンジンの構造に興味がある人達ばかりでしょうからどんどん出して欲しいですね。
続きを楽しみに待ってます。
このエンジンの解説を日本語で聞ける日がくるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。
この時代に素晴らしいエンジニアの方がいたのですね。DOHCの356があるとは聞いてましたがこんなメカニズムになっていたとは、、、さすがポルシェです。そんなエンジンをバラシて治してしまうトミタクさんも凄いです。続編期待しております。
1本のクランクに2機のエンジンが融合したような、まさに複雑怪奇な構造…
プラグがツインでタイミング合わせ凄まじく難しそう…
先人の創意工夫と試行錯誤の詰まった珠玉の逸品ですね。
アナログの時代にこんなスゴイ技術が生まれていた事に驚きです、、ますますアナログの時代に引き込まれる動画でした、次回も凄く楽しみしています!!!
エンジンに詳しい訳ではないけど、写真の画像も綺麗で見ているだけで楽しいですよ。
是非是非続きもお願いします。
楽しすぎます!
続きを至急おねがいします。
待ってました。
トルーマンエンジンやったかな?
オールギヤ駆動!
昔、ミツワのメカもギヤに合わせてマークを打ちまくってビビリながらバラしたと聞きました。
凄いなぁ〜。
私は産業用エンジンを生産している会社に勤めています。エンジンブロック、ヘッド類の鋳造、これらブロック、ヘッドの機械加工他、クランク、カム、コンロッド(トータルとして5C部品)の機械加工、そしてエンジン組み立て、エンジン試験までの一貫生産工場を持っています。OS技研のコメント、トミタクさんの解説はとても興味深い内容です。続けてください。
凄いとしか言いようがない。信頼性を担保する工夫がすごすぎる
この超絶マニアックシリーズ見てると時間を忘れて見入ってしまう
素晴らしいエンジンですね、
左右のカム駆動ベベルギアは裏表で駆動させるから、スラスト方向のバランスが取りやすいワケですね。
これ航空機や戦車のマルチシリンダーのカム駆動ベベルギアと同じやり方と思いました。カムのフライホイールには成る程‼️と、ハッとさせられました!
ありがとうございます!
クランクのカウンター形状がため息出るほどとても美しいですね、
ぜひ続きをお願いいたします
マニヤックシリーズは最高に楽しいです。はやくおかわりしたい😊
もーいけずな所で終わらないでください。
お疲れ様です、ホントにマニアックなエンジンですね、トミタクさんスゲ凄ッ次回もお願いします🙇♀️
凄すぎます!
是非とも続けて頂きたいです
はじめて、みました、こんなん!いじれるなんて、やっぱ、あなた様は、神やわ
OSに就職したかった!
仕事しながらこんな話を聞けたらどんなに幸せか
お疲れ様です。メカについては詳しくないですが解説を聞いていてとても楽しくなります。また次回もお願いします🙇
クランク綺麗なとこチラ見せさせられてお預けじゃ辛抱たまりません
バルタイとるのが大変で、気が狂いそうだったと聞きました。是非とも続きをアップして頂きたい。
もちろん続きが見たいです。
いつも面白い動画ありがとうございます。
娘さんへの英才教育ですね
凄い事が良く分かるけど、次元がすごいので、何となくですが、すごいですねードイツ?ポルシェ!
ぜひ続きをお願いします😂🙇♂️
初回から超絶マニヤックシリーズを拝見させてもらっていますが、今回はエンジンに関わる仕事を目指す人への学習資料にして欲しいくらい歴史的考察なども含まれているので、ぜひ次回もやって欲しいです!
こんな貴重な映像資料はほぼ日本国内には無いですし、いくら出しても買えないと思うのでもう国宝級の映像資料だと思います!
ゾクゾクしますね。続編も楽しみです。
続編も楽しみにしてます。
ピストンの形状見ただけで、2本のプラグが絶対に必要ってわかります。
あれを1本のプラグで火ぃつけるって無理ですもんw
あとは超絶ベベルギア地獄・・・
こんなのを俺が生まれる前に作ってたのは脱帽ですわ・・・
おかわりください!
昭和30年でこのシリンダーとクランクは凄いですね・・・クランクは削り出しの組み立て式?しかしドイツの技術は凄いですねぇ・・・
待ってました!!!
なんだかワクワク面白くて、あっという間に時間が過ぎてしまいました!
904GTSのエジソンは本国で見たことがあるんですが、それよりも昔のは見たことがないので貴重なモノを見せてくれてありがとうございます。今や日本は内燃機のトップランナーですが、当時はドイツやイギリスにはかなわないでしたね~。ポール・フレールさんなんかの本でしか見たことがないものが日本にもあるなんて感激でした。
続きはみなさんの反響にお任せします!
いつも楽しみに拝聴しています。素人の私にも分かる解説で毎回引き込まれてしまいます。是非、続きと更なるマニアックシリーズを期待しています。
シリンダーは、当時はクロームメッキが一般的で、国産車も54Bでレース用にシリンダーライナーをメッキしてしていました。後にニシカルシリンダーに繋がっていったのではと推測しています。
素晴らしい。ぜひ続きをお願いします。
メカと解説に魅了されます。
続編待っています。
本当に貴重な写真をご紹介いただきありがとうございます。
続編が見たいです。よろしくお願いいたします。
このコンテンツが日本でしか見られないのが勿体ないような、美味しいような!
カメラなんかでもツァイスのゾナー型レンズやTコーティングの技術があったり、バルナックライカやM型が今なお使われていたり、機械工学技術が優れていたのだろうなと思います。
昔のドイツには親方制度という一流の職人になるための行脚があったみたいですね~
すごいのひとことに尽きる。あの時代に。ポルシェの技術の素晴らしさを見ました。次回ぜひみたい。
まさに温故知新ですね。歴史を紐解くと、現代のエンジン構造の成り立ちが理解出来ます。大変参考になりました。ありがとうございました。
とても貴重な写真有難う御座います。第二弾楽しみしています。
ありがとうございます!
すげ〜
最高マニアック🐯👍
いつも拝見しています。是非とも続編観たいです。
よろしくお願いいたします❗
続きを見たい!!
後世に必ず役立ちます。
凄い超名作のエンジンですね。
続きをみたくてたまらないですよ。続編希望です。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
勿論、マニアックシリーズ続けて下さい!
すっげえ楽しいです。
ポルシェレーシングの歴史の資料にこのエンジンの図面が一部載っていて、なんでカム側にフライホイールがあるのか気になってましたが、トミタクさんの話を聴いて腑に落ちました。
今のように電子デバイスもCAEもない時代にこれを作る技術と根性に感服です
続き是非見たいです、待ってます!
いつも有難う御座います
トミタクさん毎回楽しみにしてます。引き続きお願いします。
やっぱりタメになる楽しいマニヤックシリーズ😁
今回も知らない事ばかりで勉強になりました🙏
エンジンの解説授業みたいですね。
ただコレは居眠りせず授業受けれます。
トミタク先生次早めにお願いします
当時の技術者の執念とトミタクサンの考察力 感動します。
激しくイイネを付けました。
次回も楽しみにしてます。
大好物です。
是非次をお願いします。
続き見たいです!!絶対に!!
いつも興味深く拝見さして頂いていおります。是非続きをお願いします。最近の自動車専門誌は一般向けで面白くありません。
あっという間の30分でした。ものづくりや先人や、戦争で技術が飛躍したのかなとか、トミタクさんや全てが国宝でしょう。
超絶マニアックシリーズ 大好き😍
サムネ詐欺が普通の世の中で 毎回本当に超絶マニアックな話で感動してます👍
すっごく興味あります。ここまで見せられたら絶対に最後まで見たいです。
メカ解説メチャクチャ楽しいっす(元メカニック)こういうマニアックシリーズも良いですねぇ
続き見たいです!是非第二段宜しくお願いします🙇
凄い物を見せて頂き有難う御座います。続きを期待して待っています。
素晴らしいです🎶
続きを、よろしくお願いいたします。
空冷水平対向ドライサンプで、ツインスパークですものね。 ロマンの塊ですね。
ピストンの出かたも、まるで2つの燃焼室があるようで興味深いです。
続きを期待してます。
早く続きが観たいです😆
ポルシェの空冷エンジンはどれも機能美にあふれているけどこのエンジンは別格ですね
まさに芸術作品だと思います、大変興味深く楽しく拝見させて頂きました
貴重なお写真と解説ありがとうございます、続編楽しみにお待ちしております
もの凄く面白いです。こんな構造のE/G初めて見ました。
続き見たいです!😁
続きを楽しみにしています!
いやぁ〜凄いエンジンですね。
全ての部品が美しい。
そして、その造形には無駄が無く確固たる意味を持つ。
早く続きが観たいです。
解説付きで貴重なエンジンの話が聞けて・・・当然、続きを希望します。よろしくお願いします!!
①って書いてあるんで、きっと②もあることに期待します!!シリンダーのフィンがすげー細かいですね。ギアで繋げてくなんて、当時の人はいろいろ考えるもんですねぇ。
是非、続編をお願いします!
知識として面白いです。
続きが気になる!
歴史的エンジン、見たいに決まってる!
お疲れ様です。
勉強になります
ぜひPart2もお願いします
凄く楽しい
次回が楽しみ
出来ればツッチーさんも
ここまで解説して続きをやらないなんて、ありえないっす!
フライホイールを六角のボルト締めしてるのみて、
ロータリーも元々ドイツのヴァンケル氏が開発したものだからそうなのかなって
そう思いながら見てました。
この当時でツインプラグや計算されつくしたギヤ駆動。
見てるだけでワクワクしますね。
続編楽しみにしてます。
ほんと同じ敗戦国とは思えません。
にしてもポルシェ博士はすごいですね。でもこれを直して組みなおしたトミタクさんもすごい。
ギアだらけでバルタイ、等、計算しながら大変だったでしょうね。
流石です。
早く続きが見たいです。
お疲れ様です。
いやーっ!貴重な画像ですな!
シュラウドを外した空冷フィンのシリンダーとブロックを見ると、車体構造ごとエアーを取り込んで、エンジンを効率良く冷却出来ているんだなと理解出来ますね。続きをお願いします。
ドイツ車の造りはやっぱり凄いですね。
トヨタのメカニックからVWとAudi扱う店に異動に成った時代を思い出しました。
是非とも続きを。
見たいです!!
お宝ですねー。 ドストライクです。
私も続き観たいなあ~。私はバイク空冷のフィンが見た目好きで乗ってるんですけどポルシェのフィンも美しいですねぇ~。
ベベルのギヤなんか見るとドカのデスモも思い出しました。機能美っていうのかしらカッチョイイな。
世界文化遺産かと思ってしまうぐらい貴重な写真映像だと思います。
それを解説付きで視聴できるのは嬉しい限りです。👍次も是非見たいです。よろしくお願いします。🤩
エンジンのサムネに引かれて再生してみれば、なんて楽しい!脳汁出るとは正にこの事w
詳しい解説が聞けて感動ものです、ありがとうございます
機械もののガチ詳しい人の話は聞いてい本当に楽しいですね~是非続きがお聞きしたい所存ですw
ほんとおもしろい構造してますよね。今や技術の蓄積されたレシプロエンジンですけど、一度理論だけの状態に戻して一からエンジンを作成していったら、どういう発展をしていくのかという途方もなく実現不可能な興味が出てきましたw
貴重な映像ありがとうございます!オイルショック前のヨーロッパの製品 手造り感のあるオブジェの集合体ですよね。奥が深い 入ったら抜けられないんだー‼️