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すごくわかります。一人介護で何度も限界を感じてますが、いつもこちらの動画で助けられてます。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。少しでもお役に立てているのであれば、私も嬉しいです。
うちも真夏の冷房を嫌がりました。どうしてもダメな時は、ドアを空けっ放しにして、別の部屋でエアコンをつけて、少しでも冷たい空気が届くように工夫していました。アイスノンや保冷剤を使ってみたりとかも。
コメント、ありがとうございます。いろいろと工夫なさっていたんですね。私の場合、遠距離介護だったので、どうしても目が届かないことが多く、父が電話で「大丈夫、エアコンを使っている」とウソをつくのにも悩まされたものです。
ウソは困りますね。でも、息子に心配をかけない優しさだったのでしょうね。うちは、ウソはつかなかったけど、その分衝突していました。遠距離だと、本当にどうしていいかわかりませんね。最近のエアコンって、遠隔操作出来るのでしょうか。知り合いの所では、冷房をガンガンに効かせてコタツに入っていたらしいので、遠隔操作出来ても、エアコンの番だけでは心許ないですね。ヘルパーさんやお弁当の配達など、訪問して確認して貰えないと。アイスノンは使い慣れているので取り入れ易いですが、あれもこれも使えなくなったり、面倒で嫌になったりしていたので、使えたのは一定期間だけでした。それでも少しは熱中症を避けられたのではないかと思っています。真夏に冬服、真冬に裸足でどうしようかといつも思っていましたが、施設に入って解消されました。父は夏服を着るようになったし、母は冷房対策の薄手の長袖を着ています。本当に、有難いです。
返信、ありがとうございます。夏場の冬服、真冬の夏服については、物理的に隠すのが一番ですね。物置に入れて鍵をかけたり、レンタル倉庫に預けたりといった実力行使が手っ取り早いです。
そうなんですね。季節の物をしまうだけでは、ダメですね。使って欲しくないものは隔離するくらいにしないと。老化現象をあまり知らなくて、本当に甘かったなと思います。いつも、丁寧な返信、ありがとうございます。
親父に痴呆が入ってから何年かそうなんですが、エアコンが稼働していることがあって(ヘルパーさんがつけたのかもしれませんが)あぁ使ってるな、と思ってまた後日行くとエアコンのコンセントが抜いてあることがあります。当然、そんなものは高いところにあるので何かしら踏み台を用意して抜いているので、ヘルパーさんいわく、踏み台から落ちてころんだこともあるとか。もうここまで来るとどうしようもないなぁ〜と思いつつ、この間の認定再調査でこの件も話しておきました。
コメント、ありがとうございます。私の父も、エアコンの電源を抜いていたことがあります。これも「あるある」なんでしょうか。うちの父の場合、自宅では夏場も寒がり、エアコンの風を嫌っていたんですが、外食に行くと「この席が一番涼しい」と言って、エアコンの近くに座ろうとしていたんですよね。どういうルールなのか、最後まで理解できませんでした。訪問調査の際、気になるポイントを伝えるのは大切ですね。既に実行されているかもしれませんが、ケアマネジャーさんやヘルパーさんなどにも状況を伝えて、室温管理や水分補給に力を貸してもらえるように頼んでみることをオススメします。
@@oyacarecom ありがとうございます。ヘルパーさんには、プラグが抜いてあったらさしておいてほしい、とは伝えました。しかし、外出先では涼しい場所に座ろうとするのは不思議ですねぇ…。脳内でクーラーをつけちゃいけない刷り込みがされているのに、本人としてはその理由がよくわからなくなっているんでしょうか…?お年寄りは、暖房もエアコンは高いから絶対ストーブ、といってエアコン暖房すると怒る人がいますからねぇ…。
子どもの時親に金かかるといわれエアコン家にあるのにつけさせてもらえなかったのでしんどかったです。
コメント、ありがとうございます。「なんのためのエアコンなんだろう?」と思っちゃいますよね。
30代女ですが私ぐらいの年齢でもちょっと体の具合が悪いと「今効いてる冷房、寒すぎない?(あるいは暑すぎる!)」と頭と体が混乱することがあるこの夏を考えると、自律神経・体感センサーが衰えたお年寄りにしてみると「こんな冷凍庫みたいなところで暮らせというのか!なんてひどい子供たちだ!」と感じる気持ちもわからなくもないんですよね(´・ω・`)。 意外と盲点なのですが(うちの祖母もそうでしたが)物理的にモノをためこんでる部屋は熱がこもりやすいです。 お片付けも大事ですね・・・。
コメント、ありがとうございます。確かに、体質や体調などによって温度に敏感になることはありますよね。部屋を片付けることは、断捨離の意味も含めて大賛成です。
ウチの姑は、「寒い」というよりは、電気代が、もったいないから…と言って、クーラーを使いません。あと、自分の友人たちは、クーラーの効いている部屋に、一日中居るから、ちょいと外出すると、暑さでバテるけど、自分は、暑さに慣れているから、そんなことは、ないと言っていて…何の自慢?と、思ってしまう。電気代をケチって、クーラーを使わないで、熱中症で倒れて、入院したら、そっちの支払いの方が、高くつくって、わかっていない。それでも、声かけは、してますけどね。
コメント、ありがとうございます。確かに高齢者には節約好きな方が多く、「節電」を頑張りすぎる人も多いですよね。テレビなどで「電気代が高い」「電力が不足している」などと聞くと、ここぞとばかり頑張りすぎちゃったりとか。大義名分を得たつもりな分だけ、タチが悪いとすら言えます。本質的に理解してもらうのは難しいので、今の時代なら遠隔操作に対応したスマートエアコンを導入しちゃうほうが良いかもしれませんね。
すごくわかります。一人介護で何度も限界を感じてますが、いつもこちらの動画で助けられてます。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。
少しでもお役に立てているのであれば、私も嬉しいです。
うちも真夏の冷房を嫌がりました。どうしてもダメな時は、ドアを空けっ放しにして、別の部屋でエアコンをつけて、少しでも冷たい空気が届くように工夫していました。アイスノンや保冷剤を使ってみたりとかも。
コメント、ありがとうございます。
いろいろと工夫なさっていたんですね。
私の場合、遠距離介護だったので、どうしても目が届かないことが多く、父が電話で「大丈夫、エアコンを使っている」とウソをつくのにも悩まされたものです。
ウソは困りますね。でも、息子に心配をかけない優しさだったのでしょうね。うちは、ウソはつかなかったけど、その分衝突していました。
遠距離だと、本当にどうしていいかわかりませんね。最近のエアコンって、遠隔操作出来るのでしょうか。知り合いの所では、冷房をガンガンに効かせてコタツに入っていたらしいので、遠隔操作出来ても、エアコンの番だけでは心許ないですね。ヘルパーさんやお弁当の配達など、訪問して確認して貰えないと。
アイスノンは使い慣れているので取り入れ易いですが、あれもこれも使えなくなったり、面倒で嫌になったりしていたので、使えたのは一定期間だけでした。それでも少しは熱中症を避けられたのではないかと思っています。
真夏に冬服、真冬に裸足でどうしようかといつも思っていましたが、施設に入って解消されました。父は夏服を着るようになったし、母は冷房対策の薄手の長袖を着ています。本当に、有難いです。
返信、ありがとうございます。
夏場の冬服、真冬の夏服については、物理的に隠すのが一番ですね。物置に入れて鍵をかけたり、レンタル倉庫に預けたりといった実力行使が手っ取り早いです。
そうなんですね。季節の物をしまうだけでは、ダメですね。使って欲しくないものは隔離するくらいにしないと。老化現象をあまり知らなくて、本当に甘かったなと思います。いつも、丁寧な返信、ありがとうございます。
親父に痴呆が入ってから何年かそうなんですが、
エアコンが稼働していることがあって(ヘルパーさんがつけたのかもしれませんが)あぁ使ってるな、と思ってまた後日行くとエアコンのコンセントが抜いてあることがあります。
当然、そんなものは高いところにあるので何かしら踏み台を用意して抜いているので、ヘルパーさんいわく、踏み台から落ちてころんだこともあるとか。もうここまで来るとどうしようもないなぁ〜と思いつつ、この間の認定再調査でこの件も話しておきました。
コメント、ありがとうございます。
私の父も、エアコンの電源を抜いていたことがあります。これも「あるある」なんでしょうか。うちの父の場合、自宅では夏場も寒がり、エアコンの風を嫌っていたんですが、外食に行くと「この席が一番涼しい」と言って、エアコンの近くに座ろうとしていたんですよね。どういうルールなのか、最後まで理解できませんでした。
訪問調査の際、気になるポイントを伝えるのは大切ですね。既に実行されているかもしれませんが、ケアマネジャーさんやヘルパーさんなどにも状況を伝えて、室温管理や水分補給に力を貸してもらえるように頼んでみることをオススメします。
@@oyacarecom ありがとうございます。
ヘルパーさんには、プラグが抜いてあったらさしておいてほしい、とは伝えました。
しかし、外出先では涼しい場所に座ろうとするのは不思議ですねぇ…。脳内でクーラーをつけちゃいけない刷り込みがされているのに、本人としてはその理由がよくわからなくなっているんでしょうか…?
お年寄りは、暖房もエアコンは高いから絶対ストーブ、といってエアコン暖房すると怒る人がいますからねぇ…。
子どもの時親に金かかるといわれエアコン家にあるのにつけさせてもらえなかったのでしんどかったです。
コメント、ありがとうございます。
「なんのためのエアコンなんだろう?」と思っちゃいますよね。
30代女ですが私ぐらいの年齢でもちょっと体の具合が悪いと「今効いてる冷房、寒すぎない?(あるいは暑すぎる!)」と頭と体が混乱することがあるこの夏を考えると、自律神経・体感センサーが衰えたお年寄りにしてみると「こんな冷凍庫みたいなところで暮らせというのか!なんてひどい子供たちだ!」と感じる気持ちもわからなくもないんですよね(´・ω・`)。 意外と盲点なのですが(うちの祖母もそうでしたが)物理的にモノをためこんでる部屋は熱がこもりやすいです。 お片付けも大事ですね・・・。
コメント、ありがとうございます。
確かに、体質や体調などによって温度に敏感になることはありますよね。部屋を片付けることは、断捨離の意味も含めて大賛成です。
ウチの姑は、「寒い」というよりは、電気代が、もったいないから…と言って、クーラーを使いません。あと、自分の友人たちは、クーラーの効いている部屋に、一日中居るから、ちょいと外出すると、暑さでバテるけど、自分は、暑さに慣れているから、そんなことは、ないと言っていて…何の自慢?と、思ってしまう。電気代をケチって、クーラーを使わないで、熱中症で倒れて、入院したら、そっちの支払いの方が、高くつくって、わかっていない。それでも、声かけは、してますけどね。
コメント、ありがとうございます。
確かに高齢者には節約好きな方が多く、「節電」を頑張りすぎる人も多いですよね。テレビなどで「電気代が高い」「電力が不足している」などと聞くと、ここぞとばかり頑張りすぎちゃったりとか。大義名分を得たつもりな分だけ、タチが悪いとすら言えます。
本質的に理解してもらうのは難しいので、今の時代なら遠隔操作に対応したスマートエアコンを導入しちゃうほうが良いかもしれませんね。