Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私の小学校の恩師は、ざっくりですがこの内容を教えてくれてました。おかげで思想が偏らなかったと感謝しています。どう呼ぶかも大切ですが、由来を正しく理解するのが大切ですね。
個人的にはTPOに応じてどちらの呼称を使っても良いとは思いますが、動画内での序盤の解説でもあった通り日中戦争(支那事変)も含めて大東亜戦争と名付けたため、太平洋戦争は1941年12月8日からですが、大東亜戦争は1937年7月7日からですので、双方の用語で戦争の期間が異なっていることには注意が必要ですね。
今回も丁寧な解説を有難う御座いました。
TPOで使い分ける大切さは本当にその通りですね。ただ、一部地域では先の大戦というと応仁の乱のことになる、という嘘か本当かわからない話を思い出し、難しいなとも思いました。
西南戦争だったり、戊辰戦争だったり、いろんな地域があるよw
ここまで、様々なデータを集めて解説するのは説得力がありますねー
理路整然、事実と歴史の背景に基づく素晴らしい解説でした!感情論に押し流されては誰も聞きやしませんから、と言いたいところです。
結局のところ大東亜戦争と呼ぶ人にとって、太平洋戦争で何故ダメなのかという事を考えた場合、一番大きいのがGHQによって押しつけられた名称であるという点ではないでしょうか。実際、占領下で押しつけられた名称である事は事実ですし、筋論としては大東亜戦争か、もしくは独立を回復した際に新たに名称を付け直すのが、一番筋の通ったやり方ではあったと思います。一方、憲法9条も含め、色んな事を曖昧にしてきたのが戦後の日本の方針であった訳で、その結果として、それなりの経済大国になり、世界最強のアメリカの同盟国として平和を享受してきたなど、悪くない戦後を送ってきた事も事実な訳です。私としては、憲法などと違い実害もない訳ですし。政府のいまさら名称問題には立ち入らないという方針は是とします。今の国際情勢を考えると、正式に大東亜戦争にしてもアメリカは怒らないと思いますが、いまさら政治的エネルギーを費やすよりも、もっと優先的に処理すべき問題が山積みですし、各自において好きなように呼びましょうというのが合理的かと。私が実際に使う際にも、右よりの文脈で使いたい場合は大東亜戦争、やや左よりな文脈になる事を許容する場合は大変洋戦争、中立性を追求したい場合には(開始時期など問題はあるとしても)第二次世界大戦と呼んでます。ちなみに陛下が「先の大戦」と呼ばれる事も、曖昧にしてきた戦後日本の国策に沿ったものとも言えます。あと第三次世界大戦が永遠に起きずに「先の大戦」の名称を使い続ける事ができるようにという、いわば平和を願うご叡慮の現れと解釈する事もできるかもしれませんね。その意味では、もしどうしても名称を統一するなら、敢えて「先の大戦」にして、永遠に次の大戦が起きない事を願う国民の意思を世界に表明するという方法もありますね。但し、永遠平和を願ってますが、私は左派ではないので、平和のための抑止力を強く肯定している事を付け加えておきます。末筆ではありますが、曖昧な戦後日本の中で、色々とご苦労や理不尽な思いをされながら、その平和を守ってこられた歴代の自衛官の皆様には、感謝の気持ちを忘れないようにしたいものです。
第二次大戦【アジア地域】でよいでしょう
@@田中一朗-s2c 色んな意味でベストではあるけど、唯一の難点が長い事。会話でも使う名称なら、ワンフレーズにしたいなぁ。その意味では、アジア・太平洋戦争も長過ぎだね。あと、そもそもどこまで含めるかという点を明確にする必要があるね。満州事変まで含めるのか、日華事変以降なのか、それともパールハーバー以降か。
太平洋戦争は対米戦のイメージがあります。 教科書では第二次世界大戦でした。
どの国も、その国の呼称をつかう。押し付けない。露とウクライナで違うのがわかる。ウクライナは、ウクライナ戦争とは呼ばない。怒る。
完全に太平洋戦争で習った世代ですが、戦場のメリークリスマスを観た時に、え?? イギリス兵? ってかなり違和感を感じた覚えあります。
陸幕や32普連は 削除なんかせず そのまま「大東亜戦争」で通してほしかった。部隊内では それを使ってるんだろうし。
そんな自衛隊はいりません
イデオロギーコオロギ に似てると子供の頃から思ってた。お動画作成疲れ様です!
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
いずものドローン撮影についての少佐の見解の動画もぜひ
正直それの方が喫緊のテーマだと思うのよね……おのれドローン
例えば「大東亜解放戦争」ではイデオロギー色が強いので「大東亜戦争」にしましょうくらいならわかりますが、大東亜戦争という呼称そのものは問題となるほどのイデオロギー色はない、簡潔に戦域を総括した的確な呼称じゃないのかなあ。「太平洋戦争」はあまりにアメリカ目線すぎて「真珠湾攻撃以前の戦闘は何戦争よ?俺の祖父ちゃんは名無しの戦争に行ったんか?南京攻略戦も太平洋戦争か?」って思っちゃいますね。やっぱり日本人にとってはざっくり日中戦争+太平洋戦争で大東亜戦争、プラス第二次欧州大戦その他諸々が第二次世界大戦というのが実感に合っていると思います。
大東亜という呼び名に日本の思い上がりぶりが凝縮されています
勉強になりました
他の方も言われてますが大東亜戦争も太平洋戦争もどちらもイデオロギー込みですね。左右の踏み絵でしかない。意味合いを考えると使い分けは必須に思えてきました。難しい。
太平洋戦争だとずっと海上か諸島で戦ってるイメージしか無いんですよね。アメリカから見ればそれでいいのかもしれませんが。
本を読む際にはどの呼称を使うかで作者の考えも透けるので逆に良いと思う。
昨年他界した祖父は陸軍でした。『大東亜戦争』と話していました。
某公務員してたとき、授業中に質問され、大東亜戦争呼称したらなぜか校長にめちゃくちゃ気に入られた思い出笑
「先の大戦」が無難でよいと思います次の大戦が起こったら、その時また考えればいいし、それまでに定着したらそのまま使えばよいパリで一番古い橋である「ポン・ヌフ」(新しい橋)の名称はそのまま使われている応仁の乱のころの「当世具足」(現代の甲冑)だってそのまま使われている
今はたしかにそれが一番無難だなでも「先の大戦」や「新型コロナウイルス」という呼称は絶対後で「いつの?」って話になるからなぁ
SNS上でも一部の視野も了見も狭い、公正な歴史認識にもかける軍事オタク界隈が必死に太平洋戦争の呼称にこだわり中には現職の自衛官への侮辱も公然と行うような手合いもいてさすがに閉口させられたばかりなのでこうした解説は大変ありがたく思っております。いかに現代の兵器に詳しくても歴史や他者の尊厳を軽んじるようではとても軍事や安全保障を語る資格はないかと。
これやって欲しかったです!
曾祖父、祖父の転属先が白ロシア共和国、中欧や上海だったのだ。教科書通りに「太平洋戦争」と言っても「その方面に辞令なかった」と言われてしまい大東亜呼称なら通じると理解した子供だったのだ・・・。
私の祖父はどうやら8月10日に満州で戦死をした。祖母の話ではどうやらお国のためにと言うより🇷🇺ロシア人女性に会いに行ったみたいで知り合いの陸軍大尉に頼み込んだらしい。祖母にその事がバレて戦死をしても自業自得みたい事を言っていた。まぁ祖父は🇺🇸アメリカ人を相手をするより🇷🇺ロシア人女性を相手にしに行ったみたい。(私の🇷🇺ロシア人女性好きは遺伝かも🙄💭(父は🇯🇵日本人女性好き🤣))
@@NAOKI-m6r うわぁ、お祖父さまは時代に翻弄されるどころか、時代に乗っての有責戦死を遂げられたのですね!お祖母様には寧ろバレて良かったのか・・。うちの曾祖父、祖父とも満州駐在時に旧帝政ロシアからの亡命貴族の方々と少なからず交流があったようです。なんの呪いか戦後生まれの私が白ロシア人あるいはその混血と間違われ、民族浄化の中で差別迫害受けたり😵、国内では救急搬送された先で高齢に院長先生が直々にカルテに記入させたり😔。
@@NAOKI-m6r うわぁ、御祖父様、有責散華を遂げられたのですね!御祖母様のお言葉通りなら本懐だったかも。御霊が靖国に向かわれたかも不確かそうなので、ご遺族にバレたのは幸いかもと存じます。自分の身内も満州駐在の時期があり、旧帝政ロシアの亡命貴族の方々と少なからず知己を得たそうです。御祖父様の願いも成就されたのではと思います。時代に翻弄されるどころか寧ろ利用して思うままに生きた御祖父様のご冥福を心よりお祈り申します。
多分うちの祖父はシベリアに抑留されていたら絶対に🇯🇵日本には帰ってこず🇷🇺ロシア人女性と結婚をしていたでしょう。現にシベリア抑留された人には🇯🇵日本に帰らず現地の人と結婚をした人もいます。祖父は「男」には興味がないのでそれだけ無念かなぁと思っている🙄💭。なので孫の私は🇷🇺ロシア人女性と添い遂げれは祖父の供養になると思う🙄💭
白ロシアって今のベラルーシなんだが。偉いさんかスパイしか日本軍の人間なんか行けないぞ。どこで聞き間違えたんだ。
新聞の比較で、日経はともかく、一応全国一般紙である「産経新聞」がなく、地方紙・ブロック紙である「東京・中日新聞」を挙げているところに、党派性を感じる人もいるでしょうね。げに難しいものです。
現在の中東状況ついて、是非解説お願いします
朝鮮戦争は少し前まで朝鮮動乱と呼ばれていました。北朝鮮から宣戦布告がなかったので「戦争」ではないという判断でした。
昭和40年代後半だと思うが、戦時下で撮影された映像を「太平洋戦争」と云う番組で放送していたなぁ〜
つい三日間前に、昔、部屋っ子だった後輩が、退官して遊びに来て、呑みに行きこの話題になりました、結果はやはり第二次世界大戦のアジア戦いを記すときに、其の文脈により使い分けるものでないかとなりましたよ。最近は、言葉尻だけを捉え軽々しく批判される方々もみえるのが怖いですよ。
ですね・・・。
詳しい解説ありがとうございます。どちらの呼称にもそれなりの理由があるのですね。私自身はアジア太平洋戦争と呼んでいます。
私の親などは「大東亜戦争」と言ってましたね。
大東亜共栄圏は良いものだというニュアンスが有ったら、受け入れられるわけないし、一帯一路という言葉に侵略的ニュアンスを感じるのも先の大戦有ればこそだなって思います。
ありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!
日本から見ると大東亜戦争でありますがアメリカから見ると太平洋戦争なのですがね。確か戦中に閣議決定されていた様ですな。
アメリカは第二次世界大戦 太平洋戦線と呼称しているはずです。
違ったら申し訳ないのですが、防衛研究所の庄司さんの資料を参考にされていますか?あれは誰もが一読するといいですよね。これからの平和における対話は、戦争をただ遠ざけるのではなく、前提となる知識があり、イデオロギーを排した議論になるといいなとつくづく思いますね。
ご指摘のとおり、庄司さんの資料を参考に動画を作っています。おっしゃるとおりですね。
アップありがとうございます👍興味深く、そして面倒くさい(笑) 私は文脈による、ですね。
「(当時の)イデオロギーが含まれている」からこそ、大東亞戰爭のが戦争全体を理解できる気がするから大東亞戰爭推し
歴史用語として捉えれば、それで良いと思うのだけどね
@@kenohzu5518 歴史用語として使うのであれば「大東亜戦争」のように括弧書きなどで、当時はそう呼んでいたと含意する方法もあると思う。
本題から外れるけどやっぱ近代史を駆け足で終わらせる歴史教育は問題あるよなぁ...下手すると省略されるもん。
少佐、解説ありがとうございました
世代的には太平洋戦争と習ったけど、個人的に戦記物などを読み進むうちに【大東亜戦争】と置き換わって行きました。日本はアメリカとだけ戦ったわけではなく、イギリス・フランス・オランダのアジア支配とも戦っていたことを知ったのはテレビの「快傑ハリマオ」でしたね。
ああ、そういう理由で先日騒がれてたのね・・・自分自身はあんまり気にしていなかったなぁ
WGIPの解説を強く願います!
少佐のお命がヤヴァくなるかも!?おや、こんな時間に誰だろう?うわっ何をするっ!くぁwせdrftgyふじこlp
個人的には南方戦線などの主に対米英戦線のことを「大平洋戦争」そこに中国やソ連戦線を足した戦争を「大東亜戦争」て呼んでるけど.あんまり詳しくない人と話す時は全部「第二次世界大戦」ていってる。
戦前を知っている親戚や知人はみなさん「大東亜戦争」です。歴史というのはその時代の空気がわからないと現代の価値観や視点でものを見るようになり、その時代の本質を見落とすことがあるそうです。歴史を学ぶうえで一番難しいポイントではないかと思います。大東亜戦争がイデオロギーを含むから嫌だと言うなら、太平洋戦争もGHQに押し付けられた自虐史観(戦前戦中の日本の全否定)イデオロギー。太平洋戦争という単語を使いたいのなら使えばいいですが、大東亜戦争という言葉を否定することは許せません。
アジア解放を謳った侵略のイデオロギーが否定され、過去への反省が受け入れられるのは当然
表現は正直どっちでもいいと思うけど、政府の公文書で使用が控えられている以上公的組織(特に暴力装置たる自衛隊)の公式アカウントで使用するのは不適切だと思う。削除は妥当な対応の範囲内。逆に政府が使用を認めるのなら自由に使っていいと思う。そこに自分は批判はしない。今回も政府が「問題ない」とすればよかった。表現については国会や政府内で議論されるべきで、自衛隊はそれに従属するのが軍隊機能を持つ組織としてあるべき姿。軍隊が政治思想と結びつくと碌なことにならない。ドイツ軍KSKの件もあったし
自衛隊が暴力装置?警察は、なんだ?暴力予備隊か?どういう思想なんだか?
@@りーりー-z1d日本から出てってくれ
@@sumeramikuni1208 暴力装置は軍や警察を表すれっきとした社会学用語なんですが
我々は米国にしか負けていないという意識を持つ人たちが対米戦を切り分けて呼称するのに「太平洋戦争」を使っていた時期もあるわけで…。やはりややこしいw
名称もですが、動画でも触れられていますが終戦が9/2なのに、日本で8/15となっていることは自衛官の方々から見たらどう映るのでしょうか。当事民間人のご高齢者と話す限りは、玉音放送で戦争が終わったという認識を持っていらっしゃいますが・・・
9/2は終戦ではなく停戦です。連合国側の条件を飲んで日本 ”軍” が無条件降伏をした日です。その後の占領行為は戦争中だからできるのです。戦争は宣戦布告に始まり講和条約締結で終わりますから終戦は1952年4月28日です。
全然関係ない話題ですが、防衛施設に外資資本の再エネ企業をいれることの危険性を国民民主の人が言っているが、電気利用量が基地能力や行動を推察することはできると思いますか?
GHQが圧をかけなければ大東亜戦争で定着していたのだろう「大東亜」という呼称が「右翼的」みたいに感じて騒ぐ人はRADWINPSの歌に難癖つけた人かその同類じゃないかしら
義務教育で近代史だけ別にして1学期からゆっくり教える必要がありますね現状の中学3年3学期なんかに教えるから、教科書をサラッと読み飛ばして先生の言いたい事だけ言って終わる現状は問題だらけです
とても参考になる動画でした。少佐も言われていましたが今の若い世代は大東亜戦争という言葉さえ知らないかもしれない。そんな時代だから研究会や専門誌で定義を理解する相手に語るのと広く国民に発信するのとではモードを変えないと本質と違うところで問題が生じるのだと思います。国民統合を職責とする天皇の「先の大戦」という表現は相当検討を重ねて落ち着いた表現でしょう。32普連もこう言っていたら何の問題も起きなかったと思います。自衛隊はせっかく信頼を自らの行動で積み上げてきたのだから天皇の知恵に思いを巡らせてほしいです。
東亜と言ってしまうと、ハワイは勿論、ミッドウェーもガダルカナルもラバウルも入らなくなって、海軍が涙目なんだが。
『日本政府』表現も戦前戦中戦後で難しい
そうですよね。明治政府って言い方が好きじゃないです。戦争の前後で、組織としての連続性がないように見られます。
私は日本国政府が閣議決定したことにより、呼称は大東亜戦争としています。これは庄司潤一郎さんの防衛研究所の資料がわかりやすい。イギリスの一部学者も地理的に太平洋戦争じゃなくてグレートイーストアジアの方が妥当だよねという意見がある。ちなみに太平洋戦争とはチリがやってた戦争というのが世界の認識。そもそも第二次世界大戦のことは知ってても太平洋戦争のことを知らない人が地球上ではほとんどですよ。南米ならば特に太平洋戦争と聞くと「ああチリのとこで起こったやつだろ!」と言われる。第二次世界大戦と言えばもう世界中で行われたやつだろ?という答えが帰ってくる。
大東亜戦争はある意味聞き慣れているから戦争自体を表す単なる記号みたいな印象だけど、「グレートイーストアジア」というのは、そもそもそんな単語がイデオロギーを離れてはありえない気がして余計にギラつく印象だなあ。グレートって何が?って感じ。まあ規模がグレートなのだろうと思われるだけかもしれないが、それだと勘違いだし。あと、イーストアジア戦争というのもどれのこと?って感じだな。
私の父親は志願して海軍に居ましたが、もう飛ばす飛行機が無かったと言ってました。
太平洋戦争はアメリカ史観。大東亜は日本史観。と思っています。
確かに、各国の視点からの呼称ですから、但し、大東亜戦争は中国での支那事変から始まって(,日本の各国アジア諸国に欧米諸国からの開放と独立が建前)資源が無い日本が南方諸国の資源を求めたのがありますが、但し、南方諸国の中には日本の侵攻で欧米諸国から開放されインフラが充実したと親日諸国が多いのも事実です。
歴史では第二次大戦開戦以降については試験に出ませんでしたから、みんな勉強していません。高校入試で問題出さない宣言してましたもん。
私は聖戦史観は否定する考えを持っていますが、閣議決定されたこと、先の大戦の本質を表していることから「大東亜戦争」でよいと思いますね。これを問題視する側こそが歴史認識がイデオロギーで歪んでいるのです。動画内で仰っていたように、どういった文脈で使われているかが大事です。騒動の元になった第32普通科連隊(公式)さんは当該ポストを削除してしまいました。文脈的には何の問題も無いのに…。
「大東亜共栄圏」という一方的で「大きな文脈」とは切り離せないのですよ。その場限りの小さな文脈で問題なくても。
ガンダムの一年戦争は架空だが、七年戦争や三十年戦争など、戦争期間が戦争名になったのはいくつか存在する。
東アジア太平洋戦争という呼び名が妥当かと思います。日本は第2次大戦では4つの戦争をしました。第1は日本軍が降伏した後での満州・モンゴル・樺太・千島でのソ連との防衛戦争で言い換えればソ連の日本への侵略戦争です。第2は中国大陸を舞台にした対中戦争。これは日本が他国の領土に100万の軍隊を送った、言い訳のできない日本の侵略戦争です。第3は対米戦争で、これは両国間の経済戦争で日本の対米侵略ではありません、というか当時の国力10倍の国を侵略するなど正気ならありえません。第4は東南アジア諸国との戦争です。当時の東南アジア諸国はヨーロッパ列強の植民地でオランダ、フランス、イギリスなどを相手にした戦争で、戦後の独立に日本の影響があったとされているので侵略でしょうが、それ以外の意味もあるかと思われ、位置づけは微妙かなと思います。ちなみに朝鮮半島では戦争は起きていませんので、半島の国は大戦とは無縁で結果的に平和でした。半島の不幸は戦後の朝鮮戦争です。
GHQの意向の話をするのであればアメリカ側がPacific Warと呼んでおり直訳は太平洋戦争になると言う事に触れるべきだったと思います
自分も太平洋戦争で習ったというか、学校では駆け足で辛うじて教わった感じで、戦争の中身を詳しく知ったきっかけが艦これだったりするくらいなので……。歴史の勉強って、まず近代の出来事から過去に遡るほうがわかりやすあ気がするのは自分だけでしょうか?
天皇陛下が賢い呼称のしかただと思う…先の大戦と言う事で、次の大戦が起きないようにと、してると思うとすごく考えさせられる…
メイジャーはいつもさすが。
今回問題となったのが、硫黄島での慰霊に際して、大東亜戦争との呼称になったと理解しています。硫黄島で戦った兵士の方々は大東亜戦争を戦ったとの認識で亡くなられたと思います。その兵士の方々を慰霊するにあたり、大東亜戦争との呼称を使うのは、慰霊の意味を込めて妥当な表記だと思います。
表記の正誤は人によって意見が分かれるところですが、今回の問題点は「大東亜戦争」と批判が予想される表記を部隊の独断で使用した情報発信に対する意識の低さだと思います。予想できなかったのならそれも問題ですが。政府が使用を控える以上公式アカウントでの表現には細心の注意を払うべきです。
@@りーりー-z1d同意です。国軍は政府に従属する存在である、という大前提を無視してこの議論をすべきでは無い、そう考えます。
批判される事が異常なのです今の時代、大東亜戦争の名称を使うからといって戦争を美化してるような人間はいないすべて功罪があり罪は罪で認めてる未来の日本人がいつまでも萎縮しなければならないような風潮は今を生きてる私達が事実を認識し正しく理解することで払拭しなければならない
追伸:これった、敗戦国ならではの悩みですね、
米国相手にするのに、二正面作戦とか無謀の一言ですね。しかしやむにやまれに大和魂、というか超大規模な人種暴動でした( ´Д`)=3
幹部候補生って、下宿はどうやって探しているのかな?? 広島県民以外は物件探しにくくない??
個人的には、教科書には「大東亜戦争」という名称と、「大東亜共栄圏」という思想の内容、そしてどうしてそういう思想に行きついたのか?、という事をしっかり教えて欲しいですね。ナチズムの内容を知らずして、ナチズムと言う思想の危険性を語る事が出来ないのと同じように、当時の「大東亜共栄圏」という思想を知らずして、その裏にあったアジアを日本より低く見る傲慢な感情を語る事は出来ないと思うので。
大東亜戦争であってる
太平洋戦争があくまで対英米戦争で日中戦争とかも含めたのが大東亜戦争じゃないかなぁ❗😮
これはもう「大東亜太平洋戦争」ですよ
え?、アジア太平洋戦争って、吉田先生が作った言葉だったの?。昔々抗議受けた思い出。
アジア太平洋戦争に政府が統一すれば全て解決するのでは?
もちろんTPOに合わせなければいけないし、イデオロギー感は否めないですが、日本から見た場合には「大東亜戦争」になるのではないかと個人的には感じていますこれは、幕末の黒船来航から明治維新、日清戦争、日露戦争、ハルノートに到るまでの日本と、植民地化されたアジア各国の歴史的背景を客観的に知らないと難しいかと思いますね。そのあたりも今後解説されてはいかがでしょうか?
そうですね。近現代史って今にダイレクトにつながってるので、学校でもうすこし時間かけて教えてもいい気がしますが・・・。
少なくとも日本政府が閣議決定で決めたという事実があるのですから、当時戦った当事者は大東亜戦争を闘ったという思いでいたはず。その思いを持って犠牲になられた方も多数います。現代の人間が色々と理由をつけて変えれるモノではないのです。ですから、日本人なら大東亜戦争と呼ぶべきだし他の呼称を使ういわれがない。
自分にとってはどっちを使うかに思想は関係ない。論文とか書くにあたってはどっちを使うのが適切かによって使い分けてます。
米国視点からすると第7艦隊の戦争を太平洋戦争、主に第8艦隊の戦争を大東亜戦争ともとれるのかな。
どちらの呼称も本質的にイデオロギー(帝国史観/GHQ史観)孕んでるせいで単に左右の”踏み絵”にしか見えんかったなアレ。声高に叫ぶのはどちらも相手の呼称を「不適切」としたい連中ばかりだし。
日世戦争(日本対全世界)が良いのでは?末期はその通りでしたから
侵略戦争の日中戦争と、防衛戦争の一面もあった太平洋戦争をごっちゃにしたのが大東亜戦争ですね。当時の夜郎自大な意識と、侵略戦争部分を隠蔽したい意図が透けて見えて興味深いです。
大東亜戦争 太平洋戦争 結局はどちらでもOK
大東亜戦争=大東亜共栄圏という意味があったんでしょうけれど、実際は大東亜共貧圏に成りはてたんですね。結局。
「大東亜戦争」は我が国政府の閣議決定された正式な呼称。
知らない事が多いな、教えて貰わなかったからな。大東亜戦争と聞いて太平洋戦争の一部かと思ってた。
私は小学生の頃は親が生長の家という宗教を信仰していて、その宗教が大東亜戦争と呼ぶのが正しいと教えていたので小学生の頃から大東亜戦争と呼んでいます。
もはや戦後は終わったと言う発言があって久しいですが、未だに占領下にいらっしゃる方々って少なくないですよね。 まあその内の大半は別の意図を持ってるっぽいんですがネ。 あっ
発想が幼稚で記述がくだらんな…
先の大戦が無難だと言うけど、大戦、今の、後のとか起きそうでなんかやだなあ。(ウクライナ侵攻の拡大や軍拡しまくってる隣国あるし)でも、思想云々別としても主戦場と閣議決定されたこと考えると、アジアまたは大東亜が正しい気がします。まあ、イメージてものはあるかもですが。
♫戦争を知らない子供たちを聴いて育った世代 何となく大東亜戦争と太平洋戦争と第二次世界大戦を使い分けていた自分の中でスッキリした
先の大戦の呼称問題をここまで端的に解説して頂く動画は本当に勉強になります。私自身は大東亜戦争にやはりイデオロギー的なマイナスイメージを感じてしまいます。インターネットが普及する前の子供時代にはメディアや歴史漫画、学校教育などで太平洋戦争と呼んでいたので、自分が慣れている名称それをわざわざ変更するのは作為的な印象を受ける為です。これはキエフ等のウクライナの地名を強引にウクライナ語に変更した時に感じた反感と同じです。今まで使っていた名称を何らかの意図で変えられるのはしっくりこないものです。少しおかしな例えですが、アニメのキャラクターの声優が引退などで別の声になるときの慣れない感じと似た心象かも知れません。そして大東亜戦争という呼称はインターネットの普及により使う人が増えてきたようにも感じます。ネット右翼の様な極端な保守派が戦争を美化するために使う様な場面を何度か目にし、そこまで行かなくても戦時中の再評価を目指す人が使っている事が多いです。もちろん歴史に造詣が深い人が戦闘地域が太平洋に限定されないとの地理的な意味合いで使う場合もあります。やはり天皇陛下が戦没者慰霊の弔辞でお使いになる先の大戦がオフィシャルな呼称、正式名称でよいと思います。もう二度と日本で戦争が起きない事を祈り未来永劫先の大戦でよいと思います。
どっちも正解です🎉
Twitter上のJ◯F氏の無理筋な意見が凄かった。
あれは病人ですから。
対米戦に満州、中国での戦いを混ぜたいのか切り離したいのか、という議論、さらには「あの戦争は侵略か否か」というイデオロギー的な本質的問題、そんなものがごちゃ混ぜになっていますね、
『新聞各紙における各呼称の掲載回数』で朝日新聞がブッチぎりで多いのを見て「ああ、やっぱり」と思った。
単に全体的に回数が多いだけだな。大東亜戦争も一番多いじゃないか。
@@賢司-e1x かの戦争に対してアレヤコレヤとしつこく言及しているって言いたかったのですよ。
有事の際にも自衛隊の指揮権は独立していてアメリカ軍の指揮下に入らないと防衛大臣が発言したというニュースがありました。こんなのは指揮権の独立を考えれば当然の話なのでこれについてはどうでもいいのですがこのニュースで疑問に思うことがあります。自衛隊内でも陸自・海自・空自には指揮権の独立があって海自は空自に直接指示や命令はできないはずです。ここで問題になるのが空母化された「かが」です。「かが」は海自所属ですが搭載機のF35は空自所属です。となると「かが」の艦長はF35のパイロットに命令できないことになります。この際の指揮や運用については自衛隊ではどのように対応するつもりなのでしょうか。F35のパイロットを海自に出向させて機材はレンタル?それともアメリカみたいに空母用のF35は海自所属にするのですかね。
日本にて見れば戦場は主に東アジア地域米国は太平洋を西に向かって戦ったから太平洋が主戦場という認識の違いただそれだけ
私個人は 大東亜戦争か先の大戦を使いますね。
京都在住の友人は、「俺らにとって『先の大戦』=応仁の乱」と言ってました。ちなみに福島県民、特に内陸部の人たちにとっては先の大戦=戊辰(会津)戦争だそうです。
ネット上ならまだしも、リアルで大東亜戦争と言う人がいたら少し身構えるかも。
日本人は「臭い物には蓋をして、無かったことにする」が多いように思います。村社会の考えが深く根付いてしまっているのかもしれません。「先の大戦」についても、なぜ起き、何が問題だったのか、どう呼称すれば良いのか、考えることはたくさんあるはず。むしろ先の大戦を含む近代史から学び始めた方が、現代に活かせる知識が身に付く、と思うんですけど、どうでしょうか。
大抵そのあたりからはじまりますがカール・ハウスホーファーが提唱したパン・リージョン理論に触れないと日本が何を根拠に大東亜共栄圏とか言い出したのか、そもそものところがわからないのでは?侵略戦争ではあるものの、根本は防衛戦争だったとか結構大事な事実だと思います。
私の小学校の恩師は、ざっくりですがこの内容を教えてくれてました。おかげで思想が偏らなかったと感謝しています。
どう呼ぶかも大切ですが、由来を正しく理解するのが大切ですね。
個人的にはTPOに応じてどちらの呼称を使っても良いとは思いますが、
動画内での序盤の解説でもあった通り日中戦争(支那事変)も含めて大東亜戦争と名付けたため、
太平洋戦争は1941年12月8日からですが、大東亜戦争は1937年7月7日からですので、
双方の用語で戦争の期間が異なっていることには注意が必要ですね。
今回も丁寧な解説を有難う御座いました。
TPOで使い分ける大切さは本当にその通りですね。ただ、一部地域では先の大戦というと応仁の乱のことになる、という嘘か本当かわからない話を思い出し、難しいなとも思いました。
西南戦争だったり、戊辰戦争だったり、いろんな地域があるよw
ここまで、様々なデータを集めて解説するのは説得力がありますねー
理路整然、事実と歴史の背景に基づく素晴らしい解説でした!
感情論に押し流されては誰も聞きやしませんから、と言いたいところです。
結局のところ大東亜戦争と呼ぶ人にとって、太平洋戦争で何故ダメなのかという事を考えた場合、一番大きいのがGHQによって押しつけられた名称であるという点ではないでしょうか。
実際、占領下で押しつけられた名称である事は事実ですし、筋論としては大東亜戦争か、もしくは独立を回復した際に新たに名称を付け直すのが、一番筋の通ったやり方ではあったと思います。
一方、憲法9条も含め、色んな事を曖昧にしてきたのが戦後の日本の方針であった訳で、その結果として、それなりの経済大国になり、世界最強のアメリカの同盟国として平和を享受してきたなど、悪くない戦後を送ってきた事も事実な訳です。
私としては、憲法などと違い実害もない訳ですし。政府のいまさら名称問題には立ち入らないという方針は是とします。
今の国際情勢を考えると、正式に大東亜戦争にしてもアメリカは怒らないと思いますが、いまさら政治的エネルギーを費やすよりも、もっと優先的に処理すべき問題が山積みですし、各自において好きなように呼びましょうというのが合理的かと。
私が実際に使う際にも、右よりの文脈で使いたい場合は大東亜戦争、やや左よりな文脈になる事を許容する場合は大変洋戦争、中立性を追求したい場合には(開始時期など問題はあるとしても)第二次世界大戦と呼んでます。
ちなみに陛下が「先の大戦」と呼ばれる事も、曖昧にしてきた戦後日本の国策に沿ったものとも言えます。
あと第三次世界大戦が永遠に起きずに「先の大戦」の名称を使い続ける事ができるようにという、いわば平和を願うご叡慮の現れと解釈する事もできるかもしれませんね。
その意味では、もしどうしても名称を統一するなら、敢えて「先の大戦」にして、永遠に次の大戦が起きない事を願う国民の意思を世界に表明するという方法もありますね。
但し、永遠平和を願ってますが、私は左派ではないので、平和のための抑止力を強く肯定している事を付け加えておきます。
末筆ではありますが、曖昧な戦後日本の中で、色々とご苦労や理不尽な思いをされながら、その平和を守ってこられた歴代の自衛官の皆様には、感謝の気持ちを忘れないようにしたいものです。
第二次大戦【アジア地域】でよいでしょう
@@田中一朗-s2c
色んな意味でベストではあるけど、唯一の難点が長い事。
会話でも使う名称なら、ワンフレーズにしたいなぁ。
その意味では、アジア・太平洋戦争も長過ぎだね。
あと、そもそもどこまで含めるかという点を明確にする必要があるね。
満州事変まで含めるのか、日華事変以降なのか、それともパールハーバー以降か。
太平洋戦争は対米戦のイメージがあります。
教科書では第二次世界大戦でした。
どの国も、その国の呼称をつかう。押し付けない。
露とウクライナで違うのがわかる。ウクライナは、ウクライナ戦争とは呼ばない。怒る。
完全に太平洋戦争で習った世代ですが、戦場のメリークリスマスを観た時に、え?? イギリス兵? ってかなり違和感を感じた覚えあります。
陸幕や32普連は 削除なんかせず そのまま「大東亜戦争」で通してほしかった。
部隊内では それを使ってるんだろうし。
そんな自衛隊はいりません
イデオロギー
コオロギ に似てると子供の頃から思ってた。
お動画作成疲れ様です!
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
いずものドローン撮影についての少佐の見解の動画もぜひ
正直それの方が喫緊のテーマだと思うのよね……おのれドローン
例えば「大東亜解放戦争」ではイデオロギー色が強いので「大東亜戦争」にしましょうくらいならわかりますが、大東亜戦争という呼称そのものは問題となるほどのイデオロギー色はない、簡潔に戦域を総括した的確な呼称じゃないのかなあ。
「太平洋戦争」はあまりにアメリカ目線すぎて「真珠湾攻撃以前の戦闘は何戦争よ?俺の祖父ちゃんは名無しの戦争に行ったんか?南京攻略戦も太平洋戦争か?」って思っちゃいますね。
やっぱり日本人にとってはざっくり日中戦争+太平洋戦争で大東亜戦争、プラス第二次欧州大戦その他諸々が第二次世界大戦というのが実感に合っていると思います。
大東亜という呼び名に日本の思い上がりぶりが凝縮されています
勉強になりました
他の方も言われてますが大東亜戦争も太平洋戦争もどちらもイデオロギー込みですね。左右の踏み絵でしかない。意味合いを考えると使い分けは必須に思えてきました。難しい。
太平洋戦争だとずっと海上か諸島で戦ってるイメージしか無いんですよね。
アメリカから見ればそれでいいのかもしれませんが。
本を読む際にはどの呼称を使うかで作者の考えも透けるので逆に良いと思う。
昨年他界した祖父は陸軍でした。『大東亜戦争』と話していました。
某公務員してたとき、授業中に質問され、大東亜戦争呼称したらなぜか校長にめちゃくちゃ気に入られた思い出笑
「先の大戦」が無難でよいと思います
次の大戦が起こったら、その時また考えればいいし、それまでに定着したらそのまま使えばよい
パリで一番古い橋である「ポン・ヌフ」(新しい橋)の名称はそのまま使われている
応仁の乱のころの「当世具足」(現代の甲冑)だってそのまま使われている
今はたしかにそれが一番無難だな
でも「先の大戦」や「新型コロナウイルス」という呼称は絶対後で「いつの?」って話になるからなぁ
SNS上でも一部の視野も了見も狭い、公正な歴史認識にもかける軍事オタク界隈が必死に太平洋戦争の呼称にこだわり中には現職の自衛官への侮辱も公然と行うような手合いもいてさすがに閉口させられたばかりなのでこうした解説は大変ありがたく思っております。いかに現代の兵器に詳しくても歴史や他者の尊厳を軽んじるようではとても軍事や安全保障を語る資格はないかと。
これやって欲しかったです!
曾祖父、祖父の転属先が白ロシア共和国、中欧や上海だったのだ。教科書通りに「太平洋戦争」と言っても「その方面に辞令なかった」と言われてしまい大東亜呼称なら通じると理解した子供だったのだ・・・。
私の祖父はどうやら8月10日に満州で戦死をした。
祖母の話ではどうやらお国のためにと言うより🇷🇺ロシア人女性に会いに行ったみたいで知り合いの陸軍大尉に頼み込んだらしい。祖母にその事がバレて戦死をしても自業自得みたい事を言っていた。
まぁ祖父は🇺🇸アメリカ人を相手をするより🇷🇺ロシア人女性を相手にしに行ったみたい。(私の🇷🇺ロシア人女性好きは遺伝かも🙄💭(父は🇯🇵日本人女性好き🤣))
@@NAOKI-m6r うわぁ、お祖父さまは時代に翻弄されるどころか、時代に乗っての有責戦死を遂げられたのですね!お祖母様には寧ろバレて良かったのか・・。うちの曾祖父、祖父とも満州駐在時に旧帝政ロシアからの亡命貴族の方々と少なからず交流があったようです。なんの呪いか戦後生まれの私が白ロシア人あるいはその混血と間違われ、民族浄化の中で差別迫害受けたり😵、国内では救急搬送された先で高齢に院長先生が直々にカルテに記入させたり😔。
@@NAOKI-m6r うわぁ、御祖父様、有責散華を遂げられたのですね!御祖母様のお言葉通りなら本懐だったかも。御霊が靖国に向かわれたかも不確かそうなので、ご遺族にバレたのは幸いかもと存じます。自分の身内も満州駐在の時期があり、旧帝政ロシアの亡命貴族の方々と少なからず知己を得たそうです。御祖父様の願いも成就されたのではと思います。時代に翻弄されるどころか寧ろ利用して思うままに生きた御祖父様のご冥福を心よりお祈り申します。
多分うちの祖父はシベリアに抑留されていたら絶対に🇯🇵日本には帰ってこず🇷🇺ロシア人女性と結婚をしていたでしょう。現にシベリア抑留された人には🇯🇵日本に帰らず現地の人と結婚をした人もいます。
祖父は「男」には興味がないのでそれだけ無念かなぁと思っている🙄💭。
なので孫の私は🇷🇺ロシア人女性と添い遂げれは祖父の供養になると思う🙄💭
白ロシアって今のベラルーシなんだが。偉いさんかスパイしか日本軍の人間なんか行けないぞ。どこで聞き間違えたんだ。
新聞の比較で、日経はともかく、一応全国一般紙である「産経新聞」がなく、地方紙・ブロック紙である「東京・中日新聞」を挙げているところに、党派性を感じる人もいるでしょうね。
げに難しいものです。
現在の中東状況ついて、是非解説お願いします
朝鮮戦争は少し前まで朝鮮動乱と呼ばれていました。北朝鮮から宣戦布告がなかったので「戦争」ではないという判断でした。
昭和40年代後半だと思うが、戦時下で撮影された映像を「太平洋戦争」と云う番組で放送していたなぁ〜
つい三日間前に、昔、部屋っ子だった後輩が、退官して遊びに来て、呑みに行きこの話題になりました、結果はやはり第二次世界大戦のアジア戦いを記すときに、其の文脈により使い分けるものでないかとなりましたよ。最近は、言葉尻だけを捉え軽々しく批判される方々もみえるのが怖いですよ。
ですね・・・。
詳しい解説ありがとうございます。どちらの呼称にもそれなりの理由があるのですね。私自身はアジア太平洋戦争と呼んでいます。
私の親などは「大東亜戦争」と言ってましたね。
大東亜共栄圏は良いものだというニュアンスが有ったら、受け入れられるわけないし、一帯一路という言葉に侵略的ニュアンスを感じるのも先の大戦有ればこそだなって思います。
ありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!
日本から見ると大東亜戦争でありますがアメリカから見ると太平洋戦争なのですがね。確か戦中に閣議決定されていた様ですな。
アメリカは
第二次世界大戦 太平洋戦線
と呼称しているはずです。
違ったら申し訳ないのですが、防衛研究所の庄司さんの資料を参考にされていますか?あれは誰もが一読するといいですよね。
これからの平和における対話は、戦争をただ遠ざけるのではなく、前提となる知識があり、イデオロギーを排した議論になるといいなとつくづく思いますね。
ご指摘のとおり、庄司さんの資料を参考に動画を作っています。
おっしゃるとおりですね。
アップありがとうございます👍興味深く、そして面倒くさい(笑) 私は文脈による、ですね。
「(当時の)イデオロギーが含まれている」からこそ、大東亞戰爭のが戦争全体を理解できる気がするから大東亞戰爭推し
歴史用語として捉えれば、それで良いと思うのだけどね
@@kenohzu5518 歴史用語として使うのであれば「大東亜戦争」のように括弧書きなどで、当時はそう呼んでいたと含意する方法もあると思う。
本題から外れるけどやっぱ近代史を駆け足で終わらせる歴史教育は問題あるよなぁ...
下手すると省略されるもん。
少佐、解説ありがとうございました
世代的には太平洋戦争と習ったけど、個人的に戦記物などを読み進むうちに【大東亜戦争】と置き換わって行きました。
日本はアメリカとだけ戦ったわけではなく、イギリス・フランス・オランダのアジア支配とも戦っていたことを知ったのはテレビの「快傑ハリマオ」でしたね。
ああ、そういう理由で先日騒がれてたのね・・・
自分自身はあんまり気にしていなかったなぁ
WGIPの解説を強く願います!
少佐のお命がヤヴァくなるかも!?おや、こんな時間に誰だろう?うわっ何をするっ!くぁwせdrftgyふじこlp
個人的には南方戦線などの主に対米英戦線のことを「大平洋戦争」
そこに中国やソ連戦線を足した戦争を「大東亜戦争」て呼んでるけど.あんまり詳しくない人と話す時は全部「第二次世界大戦」ていってる。
戦前を知っている親戚や知人はみなさん「大東亜戦争」です。歴史というのはその時代の空気がわからないと現代の価値観や視点でものを見るようになり、その時代の本質を見落とすことがあるそうです。歴史を学ぶうえで一番難しいポイントではないかと思います。大東亜戦争がイデオロギーを含むから嫌だと言うなら、太平洋戦争もGHQに押し付けられた自虐史観(戦前戦中の日本の全否定)イデオロギー。太平洋戦争という単語を使いたいのなら使えばいいですが、大東亜戦争という言葉を否定することは許せません。
アジア解放を謳った侵略のイデオロギーが否定され、過去への反省が受け入れられるのは当然
表現は正直どっちでもいいと思うけど、政府の公文書で使用が控えられている以上公的組織(特に暴力装置たる自衛隊)の公式アカウントで使用するのは不適切だと思う。削除は妥当な対応の範囲内。
逆に政府が使用を認めるのなら自由に使っていいと思う。そこに自分は批判はしない。今回も政府が「問題ない」とすればよかった。
表現については国会や政府内で議論されるべきで、自衛隊はそれに従属するのが軍隊機能を持つ組織としてあるべき姿。軍隊が政治思想と結びつくと碌なことにならない。ドイツ軍KSKの件もあったし
自衛隊が暴力装置?警察は、なんだ?暴力予備隊か?
どういう思想なんだか?
@@りーりー-z1d日本から出てってくれ
@@sumeramikuni1208 暴力装置は軍や警察を表すれっきとした社会学用語なんですが
我々は米国にしか負けていないという意識を持つ人たちが対米戦を切り分けて呼称するのに「太平洋戦争」を使っていた時期もあるわけで…。
やはりややこしいw
名称もですが、動画でも触れられていますが終戦が9/2なのに、日本で8/15となっていることは自衛官の方々から見たらどう映るのでしょうか。
当事民間人のご高齢者と話す限りは、玉音放送で戦争が終わったという認識を持っていらっしゃいますが・・・
9/2は終戦ではなく停戦です。連合国側の条件を飲んで日本 ”軍” が無条件降伏をした日です。その後の占領行為は戦争中だからできるのです。戦争は宣戦布告に始まり講和条約締結で終わりますから終戦は1952年4月28日です。
全然関係ない話題ですが、防衛施設に外資資本の再エネ企業をいれることの危険性を国民民主の人が言っているが、電気利用量が基地能力や行動を推察することはできると思いますか?
GHQが圧をかけなければ大東亜戦争で定着していたのだろう
「大東亜」という呼称が「右翼的」みたいに感じて騒ぐ人はRADWINPSの歌に難癖つけた人かその同類じゃないかしら
義務教育で近代史だけ別にして1学期からゆっくり教える必要がありますね
現状の中学3年3学期なんかに教えるから、教科書をサラッと読み飛ばして先生の言いたい事だけ言って終わる現状は問題だらけです
とても参考になる動画でした。少佐も言われていましたが今の若い世代は大東亜戦争という言葉さえ知らないかもしれない。そんな時代だから研究会や専門誌で定義を理解する相手に語るのと広く国民に発信するのとではモードを変えないと本質と違うところで問題が生じるのだと思います。国民統合を職責とする天皇の「先の大戦」という表現は相当検討を重ねて落ち着いた表現でしょう。32普連もこう言っていたら何の問題も起きなかったと思います。
自衛隊はせっかく信頼を自らの行動で積み上げてきたのだから天皇の知恵に思いを巡らせてほしいです。
東亜と言ってしまうと、ハワイは勿論、ミッドウェーもガダルカナルもラバウルも入らなくなって、海軍が涙目なんだが。
『日本政府』表現も戦前戦中戦後で難しい
そうですよね。明治政府って言い方が好きじゃないです。戦争の前後で、組織としての連続性がないように見られます。
私は日本国政府が閣議決定したことにより、呼称は大東亜戦争としています。これは庄司潤一郎さんの防衛研究所の資料がわかりやすい。イギリスの一部学者も地理的に太平洋戦争じゃなくてグレートイーストアジアの方が妥当だよねという意見がある。ちなみに太平洋戦争とはチリがやってた戦争というのが世界の認識。そもそも第二次世界大戦のことは知ってても太平洋戦争のことを知らない人が地球上ではほとんどですよ。南米ならば特に太平洋戦争と聞くと「ああチリのとこで起こったやつだろ!」と言われる。第二次世界大戦と言えばもう世界中で行われたやつだろ?という答えが帰ってくる。
大東亜戦争はある意味聞き慣れているから戦争自体を表す単なる記号みたいな印象だけど、「グレートイーストアジア」というのは、そもそもそんな単語がイデオロギーを離れてはありえない気がして余計にギラつく印象だなあ。
グレートって何が?って感じ。まあ規模がグレートなのだろうと思われるだけかもしれないが、それだと勘違いだし。
あと、イーストアジア戦争というのもどれのこと?って感じだな。
私の父親は志願して海軍に居ましたが、もう飛ばす飛行機が無かったと言ってました。
太平洋戦争はアメリカ史観。大東亜は日本史観。と思っています。
確かに、各国の視点からの呼称ですから、但し、大東亜戦争は中国での支那事変から始まって(,日本の各国アジア諸国に欧米諸国からの開放と独立が建前)資源が無い日本が南方諸国の資源を求めたのがありますが、但し、南方諸国の中には日本の侵攻で欧米諸国から開放されインフラが充実したと親日諸国が多いのも事実です。
歴史では第二次大戦開戦以降については試験に出ませんでしたから、みんな勉強していません。高校入試で問題出さない宣言してましたもん。
私は聖戦史観は否定する考えを持っていますが、閣議決定されたこと、先の大戦の本質を表していることから「大東亜戦争」でよいと思いますね。これを問題視する側こそが歴史認識がイデオロギーで歪んでいるのです。動画内で仰っていたように、どういった文脈で使われているかが大事です。
騒動の元になった第32普通科連隊(公式)さんは当該ポストを削除してしまいました。文脈的には何の問題も無いのに…。
「大東亜共栄圏」という一方的で「大きな文脈」とは切り離せないのですよ。その場限りの小さな文脈で問題なくても。
ガンダムの一年戦争は架空だが、七年戦争や三十年戦争など、戦争期間が戦争名になったのはいくつか存在する。
東アジア太平洋戦争という呼び名が妥当かと思います。日本は第2次大戦では4つの戦争をしました。第1は日本軍が降伏した後での満州・モンゴル・樺太・千島でのソ連との防衛戦争で言い換えればソ連の日本への侵略戦争です。第2は中国大陸を舞台にした対中戦争。これは日本が他国の領土に100万の軍隊を送った、言い訳のできない日本の侵略戦争です。第3は対米戦争で、これは両国間の経済戦争で日本の対米侵略ではありません、というか当時の国力10倍の国を侵略するなど正気ならありえません。第4は東南アジア諸国との戦争です。当時の東南アジア諸国はヨーロッパ列強の植民地でオランダ、フランス、イギリスなどを相手にした戦争で、戦後の独立に日本の影響があったとされているので侵略でしょうが、それ以外の意味もあるかと思われ、位置づけは微妙かなと思います。ちなみに朝鮮半島では戦争は起きていませんので、半島の国は大戦とは無縁で結果的に平和でした。半島の不幸は戦後の朝鮮戦争です。
GHQの意向の話をするのであればアメリカ側がPacific Warと呼んでおり直訳は太平洋戦争になると言う事に触れるべきだったと思います
自分も太平洋戦争で習ったというか、学校では駆け足で辛うじて教わった感じで、戦争の中身を詳しく知ったきっかけが艦これだったりするくらいなので……。歴史の勉強って、まず近代の出来事から過去に遡るほうがわかりやすあ気がするのは自分だけでしょうか?
天皇陛下が賢い呼称のしかただと思う…先の大戦と言う事で、次の大戦が起きないようにと、してると思うとすごく考えさせられる…
メイジャーはいつもさすが。
今回問題となったのが、硫黄島での慰霊に際して、大東亜戦争との呼称になったと理解しています。硫黄島で戦った兵士の方々は大東亜戦争を戦ったとの認識で亡くなられたと思います。その兵士の方々を慰霊するにあたり、大東亜戦争との呼称を使うのは、慰霊の意味を込めて妥当な表記だと思います。
表記の正誤は人によって意見が分かれるところですが、今回の問題点は「大東亜戦争」と批判が予想される表記を部隊の独断で使用した情報発信に対する意識の低さだと思います。予想できなかったのならそれも問題ですが。政府が使用を控える以上公式アカウントでの表現には細心の注意を払うべきです。
@@りーりー-z1d同意です。国軍は政府に従属する存在である、という大前提を無視してこの議論をすべきでは無い、そう考えます。
批判される事が異常なのです
今の時代、大東亜戦争の名称を使うからといって戦争を美化してる
ような人間はいない
すべて功罪があり罪は罪で認めてる
未来の日本人がいつまでも萎縮しなければならないような風潮は
今を生きてる私達が事実を認識し
正しく理解することで払拭しなければならない
追伸:これった、敗戦国ならではの悩みですね、
米国相手にするのに、二正面作戦とか無謀の一言ですね。しかしやむにやまれに大和魂、というか超大規模な人種暴動でした( ´Д`)=3
幹部候補生って、下宿はどうやって探しているのかな?? 広島県民以外は物件探しにくくない??
個人的には、教科書には「大東亜戦争」という名称と、「大東亜共栄圏」という思想の内容、そしてどうしてそういう思想に行きついたのか?、という事をしっかり教えて欲しいですね。
ナチズムの内容を知らずして、ナチズムと言う思想の危険性を語る事が出来ないのと同じように、
当時の「大東亜共栄圏」という思想を知らずして、その裏にあったアジアを日本より低く見る傲慢な感情を語る事は出来ないと思うので。
大東亜戦争であってる
太平洋戦争があくまで対英米戦争で日中戦争とかも含めたのが大東亜戦争じゃないかなぁ❗😮
これはもう「大東亜太平洋戦争」ですよ
え?、アジア太平洋戦争って、吉田先生が作った言葉だったの?。昔々抗議受けた思い出。
アジア太平洋戦争に政府が統一すれば全て解決するのでは?
もちろんTPOに合わせなければいけないし、イデオロギー感は否めないですが、日本から見た場合には「大東亜戦争」になるのではないかと個人的には感じています
これは、幕末の黒船来航から明治維新、日清戦争、日露戦争、ハルノートに到るまでの日本と、植民地化されたアジア各国の歴史的背景を客観的に知らないと難しいかと思いますね。
そのあたりも今後解説されてはいかがでしょうか?
そうですね。
近現代史って今にダイレクトにつながってるので、学校でもうすこし時間かけて教えてもいい気がしますが・・・。
少なくとも日本政府が閣議決定で決めたという事実があるのですから、当時戦った当事者は大東亜戦争を闘ったという思いでいたはず。その思いを持って犠牲になられた方も多数います。現代の人間が色々と理由をつけて変えれるモノではないのです。ですから、日本人なら大東亜戦争と呼ぶべきだし他の呼称を使ういわれがない。
自分にとってはどっちを使うかに思想は関係ない。
論文とか書くにあたってはどっちを使うのが適切かによって使い分けてます。
米国視点からすると第7艦隊の戦争を太平洋戦争、主に第8艦隊の戦争を大東亜戦争ともとれるのかな。
どちらの呼称も本質的にイデオロギー(帝国史観/GHQ史観)孕んでるせいで単に左右の”踏み絵”にしか見えんかったなアレ。声高に叫ぶのはどちらも相手の呼称を「不適切」としたい連中ばかりだし。
日世戦争(日本対全世界)が良いのでは?
末期はその通りでしたから
侵略戦争の日中戦争と、防衛戦争の一面もあった太平洋戦争をごっちゃにしたのが大東亜戦争ですね。
当時の夜郎自大な意識と、侵略戦争部分を隠蔽したい意図が透けて見えて興味深いです。
大東亜戦争 太平洋戦争 結局はどちらでもOK
大東亜戦争=大東亜共栄圏という意味があったんでしょうけれど、実際は大東亜共貧圏に成りはてたんですね。結局。
「大東亜戦争」は我が国政府の閣議決定された正式な呼称。
知らない事が多いな、教えて貰わなかったからな。大東亜戦争と聞いて太平洋戦争の一部かと思ってた。
私は小学生の頃は親が生長の家という宗教を信仰していて、その宗教が大東亜戦争と呼ぶのが正しいと教えていたので小学生の頃から大東亜戦争と呼んでいます。
もはや戦後は終わったと言う発言があって久しいですが、未だに占領下にいらっしゃる方々って少なくないですよね。 まあその内の大半は別の意図を持ってるっぽいんですがネ。 あっ
発想が幼稚で記述がくだらんな…
先の大戦が無難だと言うけど、大戦、今の、後のとか起きそうでなんかやだなあ。(ウクライナ侵攻の拡大や軍拡しまくってる隣国あるし)
でも、思想云々別としても主戦場と閣議決定されたこと考えると、アジアまたは大東亜が正しい気がします。
まあ、イメージてものはあるかもですが。
♫戦争を知らない子供たちを聴いて育った世代
何となく大東亜戦争と太平洋戦争と第二次世界大戦を使い分けていた自分の中でスッキリした
先の大戦の呼称問題をここまで端的に解説して頂く動画は本当に勉強になります。
私自身は大東亜戦争にやはりイデオロギー的なマイナスイメージを感じてしまいます。
インターネットが普及する前の子供時代にはメディアや歴史漫画、学校教育などで太平洋戦争と呼んでいたので、
自分が慣れている名称それをわざわざ変更するのは作為的な印象を受ける為です。
これはキエフ等のウクライナの地名を強引にウクライナ語に変更した時に感じた反感と同じです。
今まで使っていた名称を何らかの意図で変えられるのはしっくりこないものです。
少しおかしな例えですが、アニメのキャラクターの声優が引退などで別の声になるときの慣れない感じと似た心象かも知れません。
そして大東亜戦争という呼称はインターネットの普及により使う人が増えてきたようにも感じます。
ネット右翼の様な極端な保守派が戦争を美化するために使う様な場面を何度か目にし、
そこまで行かなくても戦時中の再評価を目指す人が使っている事が多いです。
もちろん歴史に造詣が深い人が戦闘地域が太平洋に限定されないとの地理的な意味合いで使う場合もあります。
やはり天皇陛下が戦没者慰霊の弔辞でお使いになる先の大戦がオフィシャルな呼称、正式名称でよいと思います。
もう二度と日本で戦争が起きない事を祈り未来永劫先の大戦でよいと思います。
どっちも正解です🎉
Twitter上のJ◯F氏の無理筋な意見が凄かった。
あれは病人ですから。
対米戦に満州、中国での戦いを混ぜたいのか切り離したいのか、という議論、さらには「あの戦争は侵略か否か」というイデオロギー的な本質的問題、そんなものがごちゃ混ぜになっていますね、
『新聞各紙における各呼称の掲載回数』で朝日新聞がブッチぎりで多いのを見て「ああ、やっぱり」と思った。
単に全体的に回数が多いだけだな。大東亜戦争も一番多いじゃないか。
@@賢司-e1x かの戦争に対してアレヤコレヤとしつこく言及しているって言いたかったのですよ。
有事の際にも自衛隊の指揮権は独立していてアメリカ軍の指揮下に入らないと防衛大臣が発言した
というニュースがありました。
こんなのは指揮権の独立を考えれば当然の話なのでこれについてはどうでもいいのですがこのニュース
で疑問に思うことがあります。
自衛隊内でも陸自・海自・空自には指揮権の独立があって海自は空自に直接指示や命令はできないはずです。
ここで問題になるのが空母化された「かが」です。
「かが」は海自所属ですが搭載機のF35は空自所属です。
となると「かが」の艦長はF35のパイロットに命令できないことになります。
この際の指揮や運用については自衛隊ではどのように対応するつもりなのでしょうか。
F35のパイロットを海自に出向させて機材はレンタル?
それともアメリカみたいに空母用のF35は海自所属にするのですかね。
日本にて見れば戦場は主に東アジア地域
米国は太平洋を西に向かって戦ったから
太平洋が主戦場という認識の違い
ただそれだけ
私個人は
大東亜戦争か先の大戦
を使いますね。
京都在住の友人は、「俺らにとって『先の大戦』=応仁の乱」と言ってました。ちなみに福島県民、特に内陸部の人たちにとっては先の大戦=戊辰(会津)戦争だそうです。
ネット上ならまだしも、リアルで大東亜戦争と言う人がいたら少し身構えるかも。
日本人は「臭い物には蓋をして、無かったことにする」が多いように思います。村社会の考えが深く根付いてしまっているのかもしれません。「先の大戦」についても、なぜ起き、何が問題だったのか、どう呼称すれば良いのか、考えることはたくさんあるはず。むしろ先の大戦を含む近代史から学び始めた方が、現代に活かせる知識が身に付く、と思うんですけど、どうでしょうか。
大抵そのあたりからはじまりますがカール・ハウスホーファーが提唱したパン・リージョン理論に触れないと日本が何を根拠に大東亜共栄圏とか言い出したのか、そもそものところがわからないのでは?侵略戦争ではあるものの、根本は防衛戦争だったとか結構大事な事実だと思います。