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B級オーディオ魅力的です。今回ご制作のアンプもシンプルさが際立って味がありますね。自分の耳、感性を信じるギタリスト、素敵ですよね。私はオーディオの録音忠実再生とかは程々でよいと思っています。音楽家作曲家は楽器を弾いて音を聴きながら音楽を作るのではなく、元々頭の中にあるイメージと同じような音を楽器の音で探すのであって、そのためにチューニングも自由にされます。録音技術者も同じで大胆にイコライザーやコンプレッサーで音をいじります。「こんな感じ」という感覚を大事にされていると思います。大勢の人々に伝えたい音楽が、録音忠実再生でなければ伝わらない音楽だと音楽家は逆に困りますよね。「こんな感じ」が汲み取れるB級装置が一番魅力的だと、私個人的には思います😀
コメントありがとうございますこんな感じ・・・というフレーズそのものが 現物主義ってことですね。まさにオーディオでいう自作 実験主義ですね大切なことですね
使いやすくて心地よければ良い。ぶっちゃけ、AM放送のポータブルラジオでもめっちゃ良い音楽が聴けます。あえて聴くと表現する。でも、ズバなシステムも大好きですよ。コンサートPAや映画館も大好き。あと、雷や戦闘機の音も大好き。あれは再生はムリだ。
木箱が・・・古いものは壊れていくのですね。 でも直ってよかったです。 中身も新しくなったし、これからまだまだ働けそうです。5年前に私の目がこわれまして・・・中身を新しく入れ替えました! (白内障の手術)。 おかげで元気にしています。バックグランドミュージックとして鳴らすならば、低音や高音が強いと却って邪魔になりますから減衰方向のみというのは有りですね!意外な回路でしたけど、綺麗に纏めて古いアンプが蘇りました。 この纏め方凄いです。
ありがとうございます 過分におほめいただき恐縮ですでも シンプルでチープなものも 良いもんですよね 可愛くて
このアンプ、音も見た目もスピーカーとの絶妙なバランス。
チープと非力の 最低限のバランス なんとか稼げて最高ですもうちょっとで生活保護に入りそうですが・・・
今回は色々ご苦労様でした。最終的にトランジスタ黎明期のものを真空管に改造されるなんて素晴らしいです。ギターやられる方の技術も実感しました。確かにわざと歪ませたりしますので、オーディオマニアからすれば確かに邪推でしたから。こんなところでそんな技術が参考になるなんて思いもよりませんでした。まずは理論ばかりでなく、目的の音を出す為に色々な方法をカットアンドトライでやることの大事さを知りました。でも修理失敗からここまで、流石の宮甚さんの技術力でした。
ありがとうございます。そう言っていただけると本当にうれしいし 励みになります
このハイカットトーンコントロールの回路ではソース側(CDプレーヤーなど)の出力インピーダンスが低いとうまく動作しませんね! 入力側に直列に抵抗を挿入するといいですよ。あと、ローカットとハイカットは位置を逆にしたほうがいいかも(今の回路ではローカットのボリュームの位置でハイカットの効きが変わってしまう)
そうですね こんどハイとロー入れ替えてやってみますあとたしかにCDとレコード(イコライザアンプい)入力とではちょっと効きがかわりますね
トーン回路、良い物を見つけましたね。要するに、高音低音が変化すればよいだけですから、これで良いんです。いつもユニークなアイデアを見つけてくる宮甚さんには感心します。これからも期待度大!ですよ。
ありがとうございます 私の場合TC使わないので これがついているだけで満足です 笑むしろハイがきついときとか ローがだぶつくときにカットする機会のほうが多いような気がします (ブーストするのはあまりしませんね)
宮甚兄い、楽しい動画でした。ボリュームの左右バラバラ。私は昔からこのやり方でした。バランスを省略するためです。MN型のボリュームが入手できなかったせいでもあります。トーンコントロール回路、これで実用上問題ないみたいですね。私の友人にもギターをやる男がいて、アンプを修理してくれというのでケースを開けてみるとプッシュプルの上下で違う球を差し込んでありましたよ。6CA7と6550だったかなあ。「あっ、これ違う真空管か」。DCバランスなどおかまいなし。それでも音が出てたのですからオーディオは楽しいですねえ。最後に箱が壊れるおまけつき。ご苦労さまでした。
ありがとうございますたしかにギタリストはバイアス調整なんて 壊れるまでOKみたいな感じですねそのまえに 真空管がボケるからちょうどいいのかもですね そういえばギターアンプって真空管さかさま多いですね
考えてみたら宮甚さんはチューナーからアンプ、スピーカーもパーツさえあれば全部設計して組み立てて、電波に乗った人の声や音楽を聴くことができるんですね。すごいなあ。こどもの頃、自作ゲルマニウムラジヲをクリスタルイヤホンで聴いて感動してましたが・・・布団の中で気象情報がぶつぶつとかすかに聴いた声をいまだに覚えています。。。南大東島風力3・・・そんなことを思い出しました。
設計なんてそんなだいそれたことできないですが とりあえず作るのは本でもみながらできますね。でも 感動は こどものころのゲルマラジオから音がでたとき・・・一生わすれない感激のひとつですね。
楽しい動画でした。昭和初期のアンプはCR型がほとんどでした。ボリュームとコンデンサだけのものも有りました。時代が進むとNF型だ負帰還だのと、懐かしいですね😃楽しい動画本当にありがとうございました😊
こちらこそありがとうございます当時のシンプルなステレオ回路 いいですよね・・・ポータブル電蓄できいたレコードのおと忘れないです
昔,エレキギター.アンプが欲しくて,親に頼んで勝ってもらいました。田舎なもので,ナショナルの電気店に頼んだところ,ビクター製が届きました。真空管でしたが,出てきた音は,オーディオ.アンプそのものの音でした。ブームに乗っただけだったようで,すぐに無くなりました。バス,トレブルの,周波数だけは,ギター用でした。
ギターアンプのいい思い出ですね そういえばしばらくはギターアンプも真空管でしたね
自作エフェクターを作ってますけど、オーディオ専門の人からすれば「歪ませる」という真逆を好む世界ですからね。Charさんの話は面白くて、60年代でしたか、録音技師の人は歪ませないようにするのが当たり前で、歪ませた音を出したら何度も修正されたという話がありましたねw。しかもプロ意識が高すぎで絶対に譲らなかったという。
ここはもう好みの問題だから しょうがいないですよねでもギター系の人のほうが自分で考え 自分でやってみる人が多いので オーディオ評論家どもの定説を鵜呑みにしているオーディオマニアよりはるかにまともだと思います 笑
ミラフォンアンプ完成おめでとうございます!昭和のデザインは今見ると愛らしく魅力的に感じられ不思議です
ありがとうございます ほんとこのデザインほっとしますね
古い木工製品あるあるですね酢酸ビニルは水にも紫外線にも弱いのでウレタンエッジほどではないにせよがぴがぴぽろぽろでイモ付けだとばらばらですよ。うちに江戸時代の茶箪笥があるんですけどそれなんてご飯を練ったもので接着してるんですから水につけてれば簡単にばらせます。でも仕口継ぎしてあり合板じゃないのでもう一度きれいに塗りなおしてご飯を練って組み立ててもらい新品同様になりました。
米粒ですか! たしかに昔はにかわとか 接着剤なんてないでしたからね でも確かに 簡単に分解できるのもメンテではメリットですね
今回のアンプも非常にかっこいいです。箱の中に入って見えなくなってしまうのがもったいないくらいです。そんでもって箱もとびきりイカしてるときた。mirrorfonのロゴがmaseratiみたいでもう我慢できない!危なかった、ケースがバラバラになったときに、ついでだとか言って天板をガラスに入れ替えられたりしてたらカッコよすぎて悶タヒするところでした。
ガラスもいいですね アクリルだと熱でダレそうですが…笑
宮甚さんのいうとおり、先入観よりも先に「自分の耳を信じてやってみよう」!!木箱のアンプっていい味ですねっていうのも私が昭和世代だからかな?
昭和の青年はやっぱり木箱が DNAに刷り込まれていますね
カバー画像のテキストを見て驚き、本編を観て安心しました。高校生の頃、友達のバンドの録音やPAに携わり、楽器用アンプも少し勉強しました。ずっと遠ざかっていましたが、最近古い機種の回路をいくつか調べたところです。エレキギターアンプにはTREBLE、MIDLLEとBASSの3つのつまみがあり、更にBRIGHTNESSというスイッチやつまみが付いているものもあります。あれは凄い回路で、どう調整してもフラットになりそうにないドンシャリ回路です。楽器の一部として設計されていますから、それで構わないのです。動画の回路はギター本体に内蔵されていて、基本はフラットにしてアンプで音作りしますが、演奏中に曲や場面によって調整することもあるかと思います。もしギターアンプ本体の回路をコピーしたならとんでもない音になりそうと期待したのですが、オーディオ用として仕上がっていて、安心したというか期待外れというか…失礼。ところでオーディオ用アンプのトーンコントロールは左がBASSです。ところがギターアンプは左がTREBLEになっている機種がとても多いです。グライコのようなイコライザーが並んで付いている機種もありますが、そこは低い周波数が左になっていて訳がわかりません。
アメリカ人は 左とか右の感覚がないのかも? 日本人は真面目にグラフの通り 左が低域 右が高域になっているので みんな右に倣えですね。実はわたしもプリアンプつくるとき 低域高域の位置はきにせず左右別々のVRにして むしろ低域は下 高域は上にレイアウトします
@@miyazin-shoten アメリカのフェンダー社アンプは確かに左がTREBLE。イギリスのマーシャル社は左右どちらもありますが、左BASSが多いかもしれません。年代毎に調べたりはしていないので、詳しく調べると違っているかもしれません。日本のヤマハやローランドは左TREBLEが多いです。エレキギターのアンプは日本が世界初ということは無いので、アメリカを真似たのかな?ヤマハはオーディオ用とギター用アンプの両方製造していますが、左右違っていますね。同じ日本でもグヤトーンは左BASSが多いかも知れません。これが高校生の頃からの謎です。相当前に誰かから聞いたか、記事を読んだ記憶が微かにあるのですが、エレキギターはTREBLEが重要なので左という説が記憶にあります。ギターアンプは左端が入力ジャック。その右がどれだけ歪ませるかのゲイン、次がボリューム。その次がトレブルのことが多いです。つまり左から順番に最初または良く使うつまみを並べてあると。真相は分かりません。今度エレキギターを弾くご友人に、訊いてみてください。
こんにちは、初コメです。MVSXというゲーム機改造のためアンプの動画を探していたら、宮甚さんの動画が画面上に表示されたので、気になって観始めたのが2ヶ月ほど前になります。宮甚さんの癒し系ボイスと説明の上手さ、博識ぶりに感銘を受けて、あまり電気系に詳しくありませんが、気に入ってしまい相当数の動画を視聴いたしました。今回の動画を視聴して、宮甚さんのアンプは例えると、現在、世界各国で大ヒットしている「ゴジラ-1.0」ようだと思いました。低予算ながらA級を超える、まさに「ゴジラ」級アンプです。これから先、オーディオ業界でも大旋風を巻き起こすかも知れませんね😊
ありがとうございますなんかうれしいこと言ってくれますね 涙出ます 笑
エレキギターの回路はとても面白いですよ。ジャズベースというベースギターはピックアップが2個ついていてそれぞれにボリュームがあるのですが、ボリュームの2番端子が入力で3番が出力です。3番どうしつながっていてミックスされます。そこに今回のトーンコントロールつながっています。ギターアンプのトーンコントロールは真ん中でフラットにする必要がないので、オーディオ用とは全然違う回路です。
多分 オーディオマニアと ギタリストは 人種が違うくらい違うんでしょうね
完璧なレストアですね。
ありがとうございますでもこれ トランジスタから真空管に替えたので レストアとはいえません ただの改造です
でもこれは、ヤフオクで2、3万で出品したら売れそうです。
これは 自分で使うために 時間とコストをかけたものです。他の人から見たら 2~3万の価値かもしれませんが私がこの改造に使った時間(数日間)、部品代(数万円)、熱意(プライスレス)を考えたら わずか2~3万なんかでオークションで売り飛ばす気なんか起きないはずですよ。
そうでしたか。すみません。
このサイズで真空管のアンプに仕上げるスキルは、流石ですね。楽をしてデジタルでも良いのではと思いましたが、出来上がるとサウンドが外観とマッチして、いいですね♪いつか、真空管のアンプを使ってみたいです。自分で組み上げるのは無理ですが。
そうですね オーディオ 特にアンプは あまり素子で大きな音の違いはないですから 真空管アンプは やはり雰囲気でつかうものかもしれませんね
なんか懐かしさを感じるトーン回路ですね~♪😊パッシブ型ですね。ホントは中点であまり減衰しないCカーブが理想なんでしょうけど、そしたらますます売ってないでしょうから致し方ないですね。にしてもBカーブさえ置いてないのは、つらい時代です。まぁ、減衰させないで使うのが基本ですから気にしないのがいちばんですね。
そうですね もうCカーブVRなんて秋葉原じゃないですね先日 スタジオミキサーばらしたとき 結構入っていました
B級オーディオですか、良いじゃないですか。金を掛けずにA級のものとそん色ないものをB級グルメとは、改めて勉強になりました。お金をつぎ込まなくても旨いものは出来る。味も感性、音も感性ですから、ローエンドオーディオもB級グルメと通じるものがありますね。
お褒めいただきありがとうございます安いんだけど 性能のいいもの 安いんだけどうまいもの いいですよね
私の友人でサラリーマンをしながら副業でアコースティックギターを教えている方がいますがオーディオについてはブランドに関係なく自分の耳で選んでいます。
素晴らしいことですよね 自分に自信があるから評論家の言うことなんて気にする必要もないですしね
宮甚さん、「急いては事を仕損じる」を地で行ってしまいましたね、教訓編! ツマミを外さずに箱に入れようとしているシーンで、「アラアラ気が急いてる」と思った次のシーンでやっちゃいましたね。。。私もギター弾きなので、今回のトーンコントロールは馴染みが深いです。今、5cmx7cmx10cmの箱でギターとマイク用のポータブル・2チャンネルミキサーを「宮甚商店」をBGMにして製作中です。中味は真空管ではなくて、NMJ4558を2個使いです。
あららギタリストでしたか!ほんと 友人のギタリストにはいろいろ教えてもらいました。そこらのオーディオの先生みたいなのより よっぽど回路や電気のことを理解しているし なにより自分の経験を信じる姿勢がすきですね
ライブでミキサーの電源コードが見当たらず、手持ちの機材やコードを組み合わせて、どうやってPAスピーカーまで音を繋ぐか?など、出たとこ勝負の事件は屡々あります。今回の宮甚さんの製作を見ていても、Bカーブが無ければAカーブを使ってしまえ!など、同じようなことやっているな。。。と共感を覚えますね!
学生時代に製作いたしましたフォノイコライザーアンプ、2連ボリュームにバラツキがあることに最近気付きました。ちょっと高価でしたがアルプス製に交換しました。プアアンドオーディオを地でいっていた頃のアンプも最新のパーツに替えないとダメだなとつくづく思う今日このごろです😅
コンデンサの劣化はよく言われますが、可変抵抗器も使わなくても劣化するんで偶に動かして点検するのがいいですね。あとトグルスイッチも10年単位で使うと劣化しますね😅
そうですねVRは結構ギャングエラー問題になるし 古いと残留抵抗も大きいですねあんがいコンデンサの次にやばいバーツですね
やっぱり音響機器を50年使うのは大変ですよね
ボリュームが左右独立な理由は、2連ボリュームのギャッグエラー回避というよりも、黎明期のTO-3等のトランジスタを使用した量産機で、左右のバラツキが避けきれないので、それを回避するためではないかと邪推してしまいますけれど。随分と簡単で面白いトーンコントロール(?)回路ですね。ブーストできないけど。余談ですが、エレキギターのエフェクターなんて、オーィオ一辺倒の人には信じられない回路なんでしょうね。とくにディストーションとかはわざと歪ませるし。
そういえば今時のオーディオアンプのメインボリュームが一つで大きくなったのは瀬川冬樹氏の提案って聞いたことありますが、あれもトランジスタアンプで安定した音量が出せる様になったから出来たのかなあ?
そうですね まさにメインアンプの入力ボリュームみたいなもんで バラツキ回避かもしれません。わたしも結局このアンプ 左右を最大音量付近でバランスして あとはパッシブの2連VRいれています 笑
そういえば昔の真空管プリアンプって VRのノブがいまほど大きくなかったですね。 まあ一番使うノブが大きいほうが 見てすぐわかっていいですね
電気や回路の話はチンプンカンなんですが、ご自身で悩み改造(良)、そこへ謎のエレキの友人、そして箱が・・・。ヒリヒリしましたが無事成功!見事な月面着でしたね💘!パネル、ゴロのデザインが渋くてイイ🚀。
B級。酒もむしろ二級酒の方が旨いと呑んベはいう。
そうでしょうね きどった高級料理より街中華のチャーハンのほうが旨いです
釣った魚、掘った芋。拾った栗。なんですよねえ。
助けたおんな
バカな息子もかわいいです@@sparrow0727
いつか宮甚製真空管ギターアンプが見たいですね。😊
ギター弾けないんですけど 実はつくりたいと思っているんですよ
「あっ」と言って、木製筐体がバラバラになる様子が目に浮かんだジジイです。パーチクルボードの古いスピーカーボックスも引っぺがす時変な方向に割れたり、ボロボロ崩れたりするので修理大変ですよね。トーンコントロールはamazonのパッシブ型基板を使うと思いきや、ボリューム周りに「下げるだけ」回路にするとは意外でした。両方中間にしておくとちょうどよいのかしら?スピーカーのクロス探っている感じに似ていると思います(果たしてそうかな)。
このトーンコントロールは 減衰のみですので 普段は 常に VRは最大または最小にしておく必要あります。
ギターのトーン回路でトレブルカットは普通に内蔵されてますけど、ローカットが分からずで、過去に色々調べ、結局解決しなかった。が、ココに使って試すとは!長年の謎が解けました😊ローの音をカットして、ハイでギラついた音に加工する事が出来そう。ピックアップ変えたり、アンプとエフェクターの方で音作ってましたが、元で出したかったので、ギター内サーキットに組み込めそう❤
ただし ローと ハイの挿入位置 それから音量VRの前後で かなり特性がかわるのでいろいろ実験してみてください
満足度&清貧度メーターが振り切れる宮甚アンプは、幸せを呼ぶ!
ありがとうございます。 いいですね清貧・・・清い心と豊かな満足・・
TS-520から外した12BY7Aのヒーターを点灯させたら真空管の魅力を感じました。当方はTrとIC一辺倒ですが、宮甚動画を観てタマの魅力をたんのうしたいです。7MHz受信機に同じハイカットを使っていましたが、エレキではローカットとセットでトーンコントロールだったとは。(今日は地元のBookOffに行きました。イチカシ高校吹部のCDを買いました)
12BY7も高周波低周波つかえていい球ですねそうなんですね エレキ回路はけっこうシンプルでいいですね
ボリュームは、秋葉原の「三栄電波」(ガード下)が、品揃えが多く、良く買いに行っています。ホームページもありますので、在庫確認もできます。(ご存じでしたら、失礼しました)
ブロックコンデンサの高耐圧もけっこうありますね私の場合車を秋月方面に停めるので ラジオストアはなかなか遠くて…笑
価格はそれなり(安くはない)ですが、真空管アンプ、ラジオに使うコンデンサ、ボリュームの類いの品揃えが多いので良くお世話になってます。ラジオデパート2階の「海神無線」も高級コンデンサ、抵抗などが揃っていますが、最近は欠品も多くて、もしかして店を畳むのかな?と勘ぐっています。海神無線より三栄電波の方が価格は安めですね。時々三栄電波さんで、ALPSの特注ボリュームも発注しています(納期は1~2か月、1個から受けてくれます)。中点タップ付のボリュームとかを。遅くなりましたが、いつも楽しく見させて頂いています。今後も頑張ってください!
いい情報ありがとうございます 特注なんてうけてくれるのは凄いですね高級品アンプの補修なんかだと心強いですね海神無線は わたしは 昔からチープ系だったので 一度も抵抗やコンデンサ買ったことないですが こんど機会あればのぞいてみます 笑
真空管は今をときめく流行の最先端の素子ですから、決してB級ではないと思います。自作というのも高得点です。よって宮甚さんに150点!
毎度ありがとうございます。少なくとも動作はA級ですから デジタルのD級より格上ですね 笑
耳が痛いです😅私も宮甚さんの影響を受けてぼちぼちやってますがカタチになりません木工とかケース周りが苦手で😅でも他の人と被らない変なモノを作ってみたいと思ってます完全自作ではないですが中華オーディオモジュールを組み合わせるのも面白いです動画でアンプやスピーカーはジャンクのケースや箱を使えば良いと言う大ヒントも学びました今回のアンプはレトロな外観に真空管回路が似合ってますねサイズの同じシルバーのツマミが雰囲気いいですトーンコントロールも復活でひと段落ですねネタ切れしましたらフォノイコ、バッファ付きのトーンコントロールなども空きスペースに入れてあげてください
ありがとうございます わたしも素人の領域ですから 日曜大工レベルのアンプづくりです。 このアンプは 気に入ったので大事にしたいです 今後ご期待ください
ウィー・・このトーン回路でしたら減衰ばかりでブーストができないですね💦CR,NF型トーンコントロールだと出力レベルが下がりますので入力へのバッファと一段増幅しないと・・・しかも回路が複雑に😅でも宮甚さんは簡易のフィルターで納められました!そこが宮甚商店さんの魅力でしょうか😉
ありがとうございます そこはほんと天秤ですね! 悩みどころです
面白かった!!
あざーす!
ふと思ったのですが、宮甚商店の作品は応用リユース作品ですね。
使いまわしといってください 笑
ギターアンプ自作界隈では、6AU6などをプッシュプルでパワーアンプを組んで、小出力アンプを作ろうというプロジェクトを提案してる方がいるようです。小型ギターアンプは6V6やEL84をシングルで出力5W位の物が多いのですが、日本の住宅環境ではこれでも音が大きすぎます。12BH7をプッシュプルにした製品も市販されてましたが、何となくギターアンプには5極管のPPというのが、ギタリストの欲望です。動画のネタとして興味ありましたら是非お願いします。
ありがとうございます。 実はギターアンプだけでなく 普通のオーディオアンプ界隈(ミニワッター愛好者)でも 6AU6PPあたりは一般的ですし、既にわたしも6AU6は シングルもPPも何度も作ったことがあります。 ぜひバックナンバー動画もごらんくださいまた 5極管か3極管は オーディオマニアでも意見や好みがわかれるところです。 私は どちらも個性があってすきです。むしろギターとオーディオではNFBの掛け方の好みが違うかもしれませんね
仰る通りです。ギターアンプの負帰還はオーディオアンプに比べたら薄化粧程度か、かけてないものも多々ありますから。ノーメイク😆
エレキの中はこうなっていたんですね知らなかった。
エレキって結構シンプルな回路多いですとくにオーディオマニアが眉ひそめる回路もありますね 笑
ギターって結構トリッキーな回路多いですからね、歪み付加回路多いですからなにやってもいいかもですね(笑)
歪直前って 最高の音ですよね再生式ラジオも発振直前が最高感度だし 車もバルブサージング一歩前が官能的です
負け惜しみ?とんでもないです。貴店様は、宮甚音響通信研究所様です。素晴らしいではないですか。でも、1,000円のジャンクに部品代、手間を費やし、ご立派ですね。NIKKOの音響機器なども、面白いです。
ありがとうございますたしかに1000円ジャンクのアンプに手間とコストかけすぎましたまあこれも男のロマンかもですね 笑
高さ制限の故とはいえ、12BH7Aと12AU7の高さが揃っていると美しい! 私はパワーアンプ(真空管が表に出るアンプ)を作る時に、12A◇7系の背の低い球と12BH7Aや6FQ7などの球が混在していると見栄えが悪いと感じます。今度パワーアンプを作る時は(もうすぐ作る予定ですが)、この1cm沈める手法をパクらせて頂きます。
ありがとうございます。たしかに 高さ対策だけでなく 見栄え的にも高さがそろっていると良いですね けがの功名みたいなもんでしょうか
ミラフォンのトランジスタの型番って何だったのでしょう? 2SA/2SB型? ゲルマ?
2SB474だったと思います
ありがとうございます。型番検索してみました。懐かしいパッケージ~。
B級、、、何と言いますか、ぶっちゃけほとんどの日本人は植木等みたいなB級サラリーマン的なキャラですよね~(笑)そこそこの出来ばいのモノをそこそこの値段で買ってそこそこ楽しんでみたいな、でも実は一番居心地の良いノリだったりもするんじゃないでしょうか。あまり気取り透かしたA級みたいな人やモノは僕も何やら馴染みません(笑)。
そうですね 車もバイクもオーディオも B級のものを気兼ねなく使い倒す・・・これが醍醐味ですね
木製ケースに無理するとパリパリって…これロートルのうちらの身体も一緒なのかな〜と。宮甚先輩もご自愛ください。
まさにジジイの体ですね。 ほんと骨みたいで簡単に骨折して・・・
👂ないんだけど
なにがないのか?不明です
エレキの友人って息子さん?
いえいえ 息子ではなく友人です。最近若い人もエレキやらない人ふえているかも
そうですね、「エレキは不良」とか言われてた頃がなつかしい(私より上の世代です)。ギターアンプも真空管式が多そうですが、いつか解説をお願いします。
ガンバリます@@cup77jp
B級オーディオ魅力的です。今回ご制作のアンプもシンプルさが際立って味がありますね。自分の耳、感性を信じるギタリスト、素敵ですよね。
私はオーディオの録音忠実再生とかは程々でよいと思っています。音楽家作曲家は楽器を弾いて音を聴きながら音楽を作るのではなく、元々頭の中にあるイメージと同じような音を楽器の音で探すのであって、そのためにチューニングも自由にされます。録音技術者も同じで大胆にイコライザーやコンプレッサーで音をいじります。「こんな感じ」という感覚を大事にされていると思います。大勢の人々に伝えたい音楽が、録音忠実再生でなければ伝わらない音楽だと音楽家は逆に困りますよね。「こんな感じ」が汲み取れるB級装置が一番魅力的だと、私個人的には思います😀
コメントありがとうございます
こんな感じ・・・というフレーズそのものが 現物主義ってことですね。
まさにオーディオでいう自作 実験主義ですね
大切なことですね
使いやすくて心地よければ良い。
ぶっちゃけ、
AM放送のポータブルラジオでもめっちゃ良い音楽が聴けます。
あえて聴くと表現する。
でも、ズバなシステムも大好きですよ。
コンサートPAや映画館も大好き。
あと、雷や戦闘機の音も大好き。
あれは再生はムリだ。
木箱が・・・古いものは壊れていくのですね。 でも直ってよかったです。 中身も新しくなったし、これからまだまだ働けそうです。
5年前に私の目がこわれまして・・・中身を新しく入れ替えました! (白内障の手術)。 おかげで元気にしています。
バックグランドミュージックとして鳴らすならば、低音や高音が強いと却って邪魔になりますから減衰方向のみというのは有りですね!
意外な回路でしたけど、綺麗に纏めて古いアンプが蘇りました。 この纏め方凄いです。
ありがとうございます 過分におほめいただき恐縮です
でも シンプルでチープなものも 良いもんですよね 可愛くて
このアンプ、音も見た目もスピーカーとの絶妙なバランス。
チープと非力の 最低限のバランス なんとか稼げて最高です
もうちょっとで生活保護に入りそうですが・・・
今回は色々ご苦労様でした。最終的にトランジスタ黎明期のものを真空管に改造されるなんて素晴らしいです。ギターやられる方の技術も実感しました。確かにわざと歪ませたりしますので、オーディオマニアからすれば確かに邪推でしたから。こんなところでそんな技術が参考になるなんて思いもよりませんでした。まずは理論ばかりでなく、目的の音を出す為に色々な方法をカットアンドトライでやることの大事さを知りました。
でも修理失敗からここまで、流石の宮甚さんの技術力でした。
ありがとうございます。そう言っていただけると本当にうれしいし 励みになります
このハイカットトーンコントロールの回路ではソース側(CDプレーヤーなど)の出力インピーダンスが低いとうまく動作しませんね! 入力側に直列に抵抗を挿入するといいですよ。あと、ローカットとハイカットは位置を逆にしたほうがいいかも(今の回路ではローカットのボリュームの位置でハイカットの効きが変わってしまう)
そうですね こんどハイとロー入れ替えてやってみます
あとたしかにCDとレコード(イコライザアンプい)入力とではちょっと効きがかわりますね
トーン回路、良い物を見つけましたね。要するに、高音低音が変化すればよいだけですから、これで良いんです。いつもユニークなアイデアを見つけてくる宮甚さんには感心します。これからも期待度大!ですよ。
ありがとうございます 私の場合TC使わないので これがついているだけで満足です 笑
むしろハイがきついときとか ローがだぶつくときにカットする機会のほうが多いような気がします (ブーストするのはあまりしませんね)
宮甚兄い、楽しい動画でした。ボリュームの左右バラバラ。私は昔からこのやり方でした。バランスを省略するためです。MN型のボリュームが入手できなかったせいでもあります。トーンコントロール回路、これで実用上問題ないみたいですね。私の友人にもギターをやる男がいて、アンプを修理してくれというのでケースを開けてみるとプッシュプルの上下で違う球を差し込んでありましたよ。6CA7と6550だったかなあ。「あっ、これ違う真空管か」。DCバランスなどおかまいなし。それでも音が出てたのですからオーディオは楽しいですねえ。最後に箱が壊れるおまけつき。ご苦労さまでした。
ありがとうございます
たしかにギタリストはバイアス調整なんて 壊れるまでOKみたいな感じですね
そのまえに 真空管がボケるからちょうどいいのかもですね
そういえばギターアンプって真空管さかさま多いですね
考えてみたら宮甚さんはチューナーからアンプ、スピーカーもパーツさえあれば全部設計して組み立てて、電波に乗った人の声や音楽を聴くことができるんですね。すごいなあ。こどもの頃、自作ゲルマニウムラジヲをクリスタルイヤホンで聴いて感動してましたが・・・布団の中で気象情報がぶつぶつとかすかに聴いた声をいまだに覚えています。。。南大東島風力3・・・そんなことを思い出しました。
設計なんてそんなだいそれたことできないですが とりあえず作るのは本でもみながらできますね。
でも 感動は こどものころのゲルマラジオから音がでたとき・・・一生わすれない感激のひとつですね。
楽しい動画でした。
昭和初期のアンプはCR型がほとんどでした。ボリュームとコンデンサだけのものも有りました。時代が進むとNF型だ負帰還だのと、懐かしいですね😃
楽しい動画本当にありがとうございました😊
こちらこそありがとうございます
当時のシンプルなステレオ回路 いいですよね・・・
ポータブル電蓄できいたレコードのおと忘れないです
昔,エレキギター.アンプが欲しくて,親に頼んで勝ってもらいました。
田舎なもので,ナショナルの電気店に頼んだところ,ビクター製が届きました。
真空管でしたが,出てきた音は,オーディオ.アンプそのものの音でした。ブームに乗っただけだったようで,すぐに無くなりました。
バス,トレブルの,周波数だけは,ギター用でした。
ギターアンプのいい思い出ですね そういえばしばらくはギターアンプも真空管でしたね
自作エフェクターを作ってますけど、オーディオ専門の人からすれば「歪ませる」という真逆を好む世界ですからね。Charさんの話は面白くて、60年代でしたか、録音技師の人は歪ませないようにするのが当たり前で、歪ませた音を出したら何度も修正されたという話がありましたねw。しかもプロ意識が高すぎで絶対に譲らなかったという。
ここはもう好みの問題だから しょうがいないですよね
でもギター系の人のほうが自分で考え 自分でやってみる人が多いので オーディオ評論家どもの定説を鵜呑みにしているオーディオマニアよりはるかにまともだと思います 笑
ミラフォンアンプ完成おめでとうございます!昭和のデザインは今見ると愛らしく魅力的に感じられ
不思議です
ありがとうございます ほんとこのデザインほっとしますね
古い木工製品あるあるですね酢酸ビニルは水にも紫外線にも弱いのでウレタンエッジほどではないにせよがぴがぴぽろぽろでイモ付けだとばらばらですよ。うちに江戸時代の茶箪笥があるんですけどそれなんてご飯を練ったもので接着してるんですから水につけてれば簡単にばらせます。でも仕口継ぎしてあり合板じゃないのでもう一度きれいに塗りなおしてご飯を練って組み立ててもらい新品同様になりました。
米粒ですか! たしかに昔はにかわとか 接着剤なんてないでしたからね
でも確かに 簡単に分解できるのもメンテではメリットですね
今回のアンプも非常にかっこいいです。箱の中に入って見えなくなってしまうのがもったいないくらいです。
そんでもって箱もとびきりイカしてるときた。mirrorfonのロゴがmaseratiみたいでもう我慢できない!
危なかった、ケースがバラバラになったときに、ついでだとか言って天板をガラスに入れ替えられたりしてたら
カッコよすぎて悶タヒするところでした。
ガラスもいいですね アクリルだと熱でダレそうですが…笑
宮甚さんのいうとおり、先入観よりも先に「自分の耳を信じてやってみよう」!!
木箱のアンプっていい味ですねっていうのも私が昭和世代だからかな?
昭和の青年はやっぱり木箱が DNAに刷り込まれていますね
カバー画像のテキストを見て驚き、本編を観て安心しました。高校生の頃、友達のバンドの録音やPAに携わり、楽器用アンプも少し勉強しました。ずっと遠ざかっていましたが、最近古い機種の回路をいくつか調べたところです。
エレキギターアンプにはTREBLE、MIDLLEとBASSの3つのつまみがあり、更にBRIGHTNESSというスイッチやつまみが付いているものもあります。あれは凄い回路で、どう調整してもフラットになりそうにないドンシャリ回路です。楽器の一部として設計されていますから、それで構わないのです。動画の回路はギター本体に内蔵されていて、基本はフラットにしてアンプで音作りしますが、演奏中に曲や場面によって調整することもあるかと思います。もしギターアンプ本体の回路をコピーしたならとんでもない音になりそうと期待したのですが、オーディオ用として仕上がっていて、安心したというか期待外れというか…失礼。
ところでオーディオ用アンプのトーンコントロールは左がBASSです。ところがギターアンプは左がTREBLEになっている機種がとても多いです。グライコのようなイコライザーが並んで付いている機種もありますが、そこは低い周波数が左になっていて訳がわかりません。
アメリカ人は 左とか右の感覚がないのかも? 日本人は真面目にグラフの通り 左が低域 右が高域になっているので みんな右に倣えですね。
実はわたしもプリアンプつくるとき 低域高域の位置はきにせず
左右別々のVRにして むしろ低域は下 高域は上にレイアウトします
@@miyazin-shoten
アメリカのフェンダー社アンプは確かに左がTREBLE。イギリスのマーシャル社は左右どちらもありますが、左BASSが多いかもしれません。年代毎に調べたりはしていないので、詳しく調べると違っているかもしれません。日本のヤマハやローランドは左TREBLEが多いです。エレキギターのアンプは日本が世界初ということは無いので、アメリカを真似たのかな?ヤマハはオーディオ用とギター用アンプの両方製造していますが、左右違っていますね。同じ日本でもグヤトーンは左BASSが多いかも知れません。これが高校生の頃からの謎です。
相当前に誰かから聞いたか、記事を読んだ記憶が微かにあるのですが、エレキギターはTREBLEが重要なので左という説が記憶にあります。
ギターアンプは左端が入力ジャック。その右がどれだけ歪ませるかのゲイン、次がボリューム。その次がトレブルのことが多いです。つまり左から順番に最初または良く使うつまみを並べてあると。真相は分かりません。今度エレキギターを弾くご友人に、訊いてみてください。
こんにちは、初コメです。
MVSXというゲーム機改造のためアンプの動画を探していたら、宮甚さんの動画が画面上に表示されたので、気になって観始めたのが2ヶ月ほど前になります。
宮甚さんの癒し系ボイスと説明の上手さ、博識ぶりに感銘を受けて、あまり電気系に詳しくありませんが、気に入ってしまい相当数の動画を視聴いたしました。
今回の動画を視聴して、宮甚さんのアンプは例えると、現在、世界各国で大ヒットしている「ゴジラ-1.0」ようだと思いました。
低予算ながらA級を超える、まさに「ゴジラ」級アンプです。
これから先、オーディオ業界でも大旋風を巻き起こすかも知れませんね😊
ありがとうございます
なんかうれしいこと言ってくれますね 涙出ます 笑
エレキギターの回路はとても面白いですよ。ジャズベースというベースギターはピックアップが2個ついていてそれぞれにボリュームがあるのですが、ボリュームの2番端子が入力で3番が出力です。3番どうしつながっていてミックスされます。そこに今回のトーンコントロールつながっています。
ギターアンプのトーンコントロールは真ん中でフラットにする必要がないので、オーディオ用とは全然違う回路です。
多分 オーディオマニアと ギタリストは 人種が違うくらい違うんでしょうね
完璧なレストアですね。
ありがとうございます
でもこれ トランジスタから真空管に替えたので レストアとはいえません ただの改造です
でもこれは、ヤフオクで2、3万で出品したら売れそうです。
これは 自分で使うために 時間とコストをかけたものです。
他の人から見たら 2~3万の価値かもしれませんが
私がこの改造に使った時間(数日間)、部品代(数万円)、熱意(プライスレス)を考えたら わずか2~3万なんかでオークションで売り飛ばす気なんか起きないはずですよ。
そうでしたか。すみません。
このサイズで真空管のアンプに仕上げるスキルは、流石ですね。楽をしてデジタルでも
良いのではと思いましたが、出来上がるとサウンドが外観とマッチして、いいですね♪
いつか、真空管のアンプを使ってみたいです。自分で組み上げるのは無理ですが。
そうですね オーディオ 特にアンプは あまり素子で大きな音の違いはないですから 真空管アンプは やはり雰囲気でつかうものかもしれませんね
なんか懐かしさを感じるトーン回路ですね~♪😊
パッシブ型ですね。
ホントは中点であまり減衰しないCカーブが理想なんでしょうけど、そしたらますます売ってないでしょうから致し方ないですね。にしてもBカーブさえ置いてないのは、つらい時代です。
まぁ、減衰させないで使うのが基本ですから気にしないのがいちばんですね。
そうですね もうCカーブVRなんて秋葉原じゃないですね
先日 スタジオミキサーばらしたとき 結構入っていました
B級オーディオですか、良いじゃないですか。金を掛けずにA級のものとそん色ないものをB級グルメとは、改めて勉強になりました。お金をつぎ込まなくても旨いものは出来る。味も感性、音も感性ですから、ローエンドオーディオもB級グルメと通じるものがありますね。
お褒めいただきありがとうございます
安いんだけど 性能のいいもの 安いんだけどうまいもの いいですよね
私の友人でサラリーマンをしながら副業でアコースティックギターを教えている方がいますがオーディオ
についてはブランドに関係なく自分の耳で選んでいます。
素晴らしいことですよね 自分に自信があるから評論家の言うことなんて気にする必要もないですしね
宮甚さん、「急いては事を仕損じる」を地で行ってしまいましたね、教訓編! ツマミを外さずに箱に入れようとしているシーンで、「アラアラ気が急いてる」と思った次のシーンでやっちゃいましたね。。。私もギター弾きなので、今回のトーンコントロールは馴染みが深いです。今、5cmx7cmx10cmの箱でギターとマイク用のポータブル・2チャンネルミキサーを「宮甚商店」をBGMにして製作中です。中味は真空管ではなくて、NMJ4558を2個使いです。
あららギタリストでしたか!
ほんと 友人のギタリストにはいろいろ教えてもらいました。
そこらのオーディオの先生みたいなのより よっぽど回路や電気のことを理解しているし なにより自分の経験を信じる姿勢がすきですね
ライブでミキサーの電源コードが見当たらず、手持ちの機材やコードを組み合わせて、どうやってPAスピーカーまで音を繋ぐか?など、出たとこ勝負の事件は屡々あります。今回の宮甚さんの製作を見ていても、Bカーブが無ければAカーブを使ってしまえ!など、同じようなことやっているな。。。と共感を覚えますね!
学生時代に製作いたしましたフォノイコライザーアンプ、2連ボリュームにバラツキがあることに最近気付きました。ちょっと高価でしたがアルプス製に交換しました。
プアアンドオーディオを地でいっていた頃のアンプも最新のパーツに替えないとダメだなとつくづく思う今日このごろです😅
コンデンサの劣化はよく言われますが、可変抵抗器も使わなくても劣化するんで偶に動かして点検するのがいいですね。あとトグルスイッチも10年単位で使うと劣化しますね😅
そうですねVRは結構ギャングエラー問題になるし 古いと残留抵抗も大きいですね
あんがいコンデンサの次にやばいバーツですね
やっぱり音響機器を50年使うのは大変ですよね
ボリュームが左右独立な理由は、2連ボリュームのギャッグエラー回避というよ
りも、黎明期のTO-3等のトランジスタを使用した量産機で、左右のバラツキが避
けきれないので、それを回避するためではないかと邪推してしまいますけれど。
随分と簡単で面白いトーンコントロール(?)回路ですね。ブーストできないけど。
余談ですが、エレキギターのエフェクターなんて、オーィオ一辺倒の人には信じ
られない回路なんでしょうね。とくにディストーションとかはわざと歪ませるし。
そういえば今時のオーディオアンプのメインボリュームが一つで大きくなったのは瀬川冬樹氏の提案って聞いたことありますが、あれもトランジスタアンプで安定した音量が出せる様になったから出来たのかなあ?
そうですね まさにメインアンプの入力ボリュームみたいなもんで バラツキ回避かもしれません。
わたしも結局このアンプ 左右を最大音量付近でバランスして あとはパッシブの2連VRいれています 笑
そういえば昔の真空管プリアンプって VRのノブがいまほど大きくなかったですね。 まあ一番使うノブが大きいほうが 見てすぐわかっていいですね
電気や回路の話はチンプンカンなんですが、ご自身で悩み改造(良)、そこへ謎のエレキの友人、そして箱が・・・。ヒリヒリしましたが無事成功!見事な月面着でしたね💘!パネル、ゴロのデザインが渋くてイイ🚀。
B級。酒もむしろ二級酒の方が旨いと呑んベはいう。
そうでしょうね きどった高級料理より街中華のチャーハンのほうが旨いです
釣った魚、掘った芋。拾った栗。なんですよねえ。
助けたおんな
バカな息子もかわいいです@@sparrow0727
いつか宮甚製真空管ギターアンプが見たいですね。😊
ギター弾けないんですけど 実はつくりたいと思っているんですよ
「あっ」と言って、木製筐体がバラバラになる様子が目に浮かんだジジイです。
パーチクルボードの古いスピーカーボックスも引っぺがす時変な方向に割れたり、ボロボロ崩れたりするので修理大変ですよね。
トーンコントロールはamazonのパッシブ型基板を使うと思いきや、ボリューム周りに「下げるだけ」回路にするとは意外でした。両方中間にしておくとちょうどよいのかしら?スピーカーのクロス探っている感じに似ていると思います(果たしてそうかな)。
このトーンコントロールは 減衰のみですので 普段は 常に VRは最大または最小にしておく必要あります。
ギターのトーン回路でトレブルカットは普通に内蔵されてますけど、ローカットが分からずで、過去に色々調べ、結局解決しなかった。が、ココに使って試すとは!長年の謎が解けました😊
ローの音をカットして、ハイでギラついた音に加工する事が出来そう。ピックアップ変えたり、アンプとエフェクターの方で音作ってましたが、元で出したかったので、ギター内サーキットに組み込めそう❤
ただし ローと ハイの挿入位置 それから音量VRの前後で かなり特性がかわるのでいろいろ実験してみてください
満足度&清貧度メーターが振り切れる宮甚アンプは、幸せを呼ぶ!
ありがとうございます。 いいですね清貧・・・清い心と豊かな満足・・
TS-520から外した12BY7Aのヒーターを点灯させたら真空管の魅力を感じました。
当方はTrとIC一辺倒ですが、宮甚動画を観てタマの魅力をたんのうしたいです。
7MHz受信機に同じハイカットを使っていましたが、エレキではローカットとセットでトーンコントロールだったとは。(今日は地元のBookOffに行きました。イチカシ高校吹部のCDを買いました)
12BY7も高周波低周波つかえていい球ですね
そうなんですね エレキ回路はけっこうシンプルでいいですね
ボリュームは、秋葉原の「三栄電波」(ガード下)が、品揃えが多く、良く買いに行っています。
ホームページもありますので、在庫確認もできます。
(ご存じでしたら、失礼しました)
ブロックコンデンサの高耐圧もけっこうありますね
私の場合車を秋月方面に停めるので ラジオストアはなかなか遠くて…笑
価格はそれなり(安くはない)ですが、真空管アンプ、ラジオに使うコンデンサ、ボリュームの類いの品揃えが多いので良くお世話になってます。
ラジオデパート2階の「海神無線」も高級コンデンサ、抵抗などが揃っていますが、最近は欠品も多くて、もしかして店を畳むのかな?と勘ぐっています。
海神無線より三栄電波の方が価格は安めですね。
時々三栄電波さんで、ALPSの特注ボリュームも発注しています(納期は1~2か月、1個から受けてくれます)。中点タップ付のボリュームとかを。
遅くなりましたが、いつも楽しく見させて頂いています。今後も頑張ってください!
いい情報ありがとうございます 特注なんてうけてくれるのは凄いですね
高級品アンプの補修なんかだと心強いですね
海神無線は わたしは 昔からチープ系だったので 一度も抵抗やコンデンサ買ったことないですが こんど機会あればのぞいてみます 笑
真空管は今をときめく流行の最先端の素子ですから、決してB級ではないと思います。
自作というのも高得点です。
よって宮甚さんに150点!
毎度ありがとうございます。
少なくとも動作はA級ですから デジタルのD級より格上ですね 笑
耳が痛いです😅
私も宮甚さんの影響を受けてぼちぼちやってますがカタチになりません
木工とかケース周りが苦手で😅
でも他の人と被らない変なモノを作ってみたいと思ってます
完全自作ではないですが中華オーディオモジュールを組み合わせるのも面白いです
動画でアンプやスピーカーはジャンクのケースや箱を使えば良いと言う大ヒントも学びました
今回のアンプはレトロな外観に真空管回路が似合ってますね
サイズの同じシルバーのツマミが雰囲気いいです
トーンコントロールも復活でひと段落ですね
ネタ切れしましたらフォノイコ、バッファ付きのトーンコントロールなども空きスペースに入れてあげてください
ありがとうございます わたしも素人の領域ですから 日曜大工レベルのアンプづくりです。 このアンプは 気に入ったので大事にしたいです 今後ご期待ください
ウィー・・このトーン回路でしたら減衰ばかりでブーストができないですね💦
CR,NF型トーンコントロールだと出力レベルが下がりますので入力へのバッファと
一段増幅しないと・・・しかも回路が複雑に😅
でも宮甚さんは簡易のフィルターで納められました!
そこが宮甚商店さんの魅力でしょうか😉
ありがとうございます そこはほんと天秤ですね! 悩みどころです
面白かった!!
あざーす!
ふと思ったのですが、
宮甚商店の作品は
応用リユース作品ですね。
使いまわしといってください 笑
ギターアンプ自作界隈では、6AU6などをプッシュプルでパワーアンプを組んで、小出力アンプを作ろうというプロジェクトを提案してる方がいるようです。小型ギターアンプは6V6やEL84をシングルで出力5W位の物が多いのですが、日本の住宅環境ではこれでも音が大きすぎます。12BH7をプッシュプルにした製品も市販されてましたが、何となくギターアンプには5極管のPPというのが、ギタリストの欲望です。動画のネタとして興味ありましたら是非お願いします。
ありがとうございます。 実はギターアンプだけでなく 普通のオーディオアンプ界隈(ミニワッター愛好者)でも 6AU6PPあたりは一般的ですし、既にわたしも6AU6は シングルもPPも何度も作ったことがあります。
ぜひバックナンバー動画もごらんください
また 5極管か3極管は オーディオマニアでも意見や好みがわかれるところです。
私は どちらも個性があってすきです。
むしろギターとオーディオではNFBの掛け方の好みが違うかもしれませんね
仰る通りです。ギターアンプの負帰還はオーディオアンプに比べたら薄化粧程度か、かけてないものも多々ありますから。ノーメイク😆
エレキの中はこうなっていたんですね
知らなかった。
エレキって結構シンプルな回路多いです
とくにオーディオマニアが眉ひそめる回路もありますね 笑
ギターって結構トリッキーな回路多いですからね、歪み付加回路多いですからなにやってもいいかもですね(笑)
歪直前って 最高の音ですよね
再生式ラジオも発振直前が最高感度だし 車もバルブサージング一歩前が官能的です
負け惜しみ?とんでもないです。貴店様は、宮甚音響通信研究所様です。素晴らしいではないですか。でも、1,000円のジャンクに部品代、手間を費やし、ご立派ですね。NIKKOの音響機器なども、面白いです。
ありがとうございます
たしかに1000円ジャンクのアンプに手間とコストかけすぎました
まあこれも男のロマンかもですね 笑
高さ制限の故とはいえ、12BH7Aと12AU7の高さが揃っていると美しい! 私はパワーアンプ(真空管が表に出るアンプ)を作る時に、12A◇7系の背の低い球と12BH7Aや6FQ7などの球が混在していると見栄えが悪いと感じます。今度パワーアンプを作る時は(もうすぐ作る予定ですが)、この1cm沈める手法をパクらせて頂きます。
ありがとうございます。たしかに 高さ対策だけでなく 見栄え的にも高さがそろっていると良いですね けがの功名みたいなもんでしょうか
ミラフォンのトランジスタの型番って何だったのでしょう? 2SA/2SB型? ゲルマ?
2SB474だったと思います
ありがとうございます。型番検索してみました。懐かしいパッケージ~。
B級、、、何と言いますか、ぶっちゃけほとんどの日本人は植木等みたいなB級サラリーマン的なキャラですよね~(笑)そこそこの出来ばいのモノをそこそこの値段で買ってそこそこ楽しんでみたいな、でも実は一番居心地の良いノリだったりもするんじゃないでしょうか。あまり気取り透かしたA級みたいな人やモノは僕も何やら馴染みません(笑)。
そうですね 車もバイクもオーディオも B級のものを気兼ねなく使い倒す・・・これが醍醐味ですね
木製ケースに無理するとパリパリって…これロートルのうちらの身体も一緒なのかな〜と。宮甚先輩もご自愛ください。
まさにジジイの体ですね。 ほんと骨みたいで簡単に骨折して・・・
👂ないんだけど
なにがないのか?不明です
エレキの友人って息子さん?
いえいえ 息子ではなく友人です。最近若い人もエレキやらない人ふえているかも
そうですね、「エレキは不良」とか言われてた頃がなつかしい(私より上の世代です)。ギターアンプも真空管式が多そうですが、いつか解説をお願いします。
ガンバリます@@cup77jp