ANA15便(羽田→伊丹)の機内で管制を聞いてみた！！【リアルATC/字幕/翻訳付き】
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- Опубликовано: 16 дек 2021
- ANA15便の航空管制の様子を、実際に搭乗した映像と共にお届けします。
今回は、南風のため、離陸滑走路はRWY16R、SIDは LAXAS 3 DEP です。
※音声状態が悪かった場面は、Virtual音声でお届けします。
※音声は『音読さん』を使用しています。英語で読み上げています。
※ondoku3.com/ja/
内容は､ほぼリアルです。
管制官とパイロットの間のやり取りを､少しでも楽しんで頂ければと思います。
また機窓の景色もお楽しみください。
#飛行機
#航空管制
#羽田空港
【補足】
航空系RUclipsrの間では、航空無線をアップすることは長年議論されていました。この件で、『ゆいなかAIR』さんや他の方々が総務省に確認をとっていて、国からの回答がこちらに紹介されています。（説明部分) • チャンネル引っ越しました→概要欄リンクから◆...
こちらにも一部引用させて頂きます。
「周波数が一般公開されている無線は,一般の方が自由に聞く
ことが可能な無線内容であり,周知のものとされているため,
秘匿性もなく,その内容を公開することで電波法59条に抵触
することはありません.」（総務省からの回答）
（ゆいなかAIRさんの上記動画の説明部分より引用）
※このチャンネルは、空の安全を守る航空関係の方々に日々感謝し、応援することを目的としています。そして、その重要な仕事を多くの人に知って頂くこと願って作成しています。
※あらかじめお詫びさせて頂きますが、動画内のコメント類は趣味の範囲で調べた知識に基づくものです。従って多大に誤っていたり、脚色している場合があります。また、精度も雑な場合があります。情報の詳細については、再度ご自身でお調べ頂きますよう、お願いいたします。
ANA 16R離陸のお決まりタキシングコースですが、特に別便ターミナルビルからの見た目と左窓が、すばらしい臨場感ですね。
BGMが低めで、ATCと環境音とアナウンスなどがしっかり聞こえるのも、臨場感を高めていると思います。
そう言えば都内抜ける16LRの進入は、RNAVで高度チェックしながら3.5度くらいで降りて、着陸直前に3度パスに乗るんでした。
これが最終便なら伊丹門限に間に合うかドキドキ、「伝説の41便」の様になってしまうと関空送りに。
GPホールド・ライン勉強になりました。今度気を付けて見てみます。RWY16R、国際線ターミナルが見る事が出来るので好きですが、6番目の順番待ちは長いですね。夕方の成田空港渋滞を思い出しました。我々はノンビリ景色を眺めていますが、パイロットさん達は、チェック・チェックで大変なのでしょうね。安全ありがとうございます。今日も楽しい動画ありがとうございました🙇♂👍👍👍
来週、Xmas福岡空港またやるんですかね?
パイロットは、『定時運行どーすっかなー』と色々プランを練ってるんでしょうね。今年の福岡は・・・自粛します(T_T)
朝一番の動画をこちらにしたんですけど 気持ちい〜〜! タキシングの間もずっと写して頂いてたのでいつもは見られない光景も見れて良かったです 本当に良い動画 ありがとうございました
曲がいつもワクワクしてくるので大好きです♬
早く飛行機に乗りたい✈️
ついこないだ10年ぶりに乗ったのが15便だったんで気になってきました！
その日は土曜日で787でした。かなり乗ってましたね。
羽田の伊丹便はSPOT60〜63がほとんどですけど、65の時もあるんですね。
相変わらず航空業界への熱い愛を感じる動画でした＾＾
LAXAS3→Y56:TOHME→Y54:KOHWA→Y546:AGPUK→IKOMA E ARRIVAL RWY32 Lは1番大好きなルートです笑 ぶちゃんねるさんの動画では様々な管制用語や出発、到着経路などを知れるので面白いです😊
これぞB6って感じのドッカン
上がりでいいですね！
めっちゃありがとうございます。
76のエンジン音で白飯6杯いけます。
これ
鬼滅の前ですね。
なんと！！私は鬼滅ジェットに乗っていたのか！！（リペイント前の）
気が付きませんでした。
貴重な情報ありがとうございます。
GPホールドラインというのがあるんですね！勉強になりました。今度セントレアなどに行ったときに見てみます。
だからかぁ…。パイロットがインターセクションデパーチャーをリクエストするときに「遅延がなければ」や「可能でしたら」と一言つける理由につながりました。…ということは、インターセクション～のときは滑走路前待機ができずに直接進入させないといけない、になるのかな。
（だからかな…セントレアで小型機がインターセクションを使わずに遠くから離陸するときがあるのは到着機がいるから迂回させてるのかな）
また、管制官もインターセクション～を提案するときは着陸機との兼ね合いも見てるのでしょうね。
ところで、地上走行時に「徐行で走行してください」という指示って出たりするのでしょうか？
ILSを用いた進入機がある場合には、一瞬横切るのは問題ないので、離陸できるタイミングなら滑走路に入れますね。逆に待機はさせられません。
また、進入機がILSを用いていないときであれば、インターセクション・デパーチャーをリクエストして待とうと思えば待てます。ただ、待つぐらいなら、滑走路を長く使えた方が、何かの時の安全度が上がるので、もう少し滑走路の末端までタキシングするのです。
例えばRWY34Rだと、多くの離陸機はC-5をリクエストしてきますが、進入機がいるときは、管制官がC-2等へのタキシングを指示していますね。
「徐行してください」というのは、私は聞いた事はないですね。
これだと「どっちの飛行機が優先」かが不明確になってしまいます。
実際には「H-TWYを右から来るJAL B737 の後に続いてください」とか、「H-TWYの手前で待機してください」と具体的な指示をします。
もちろん、もう1機の方にも指示をしています。
夜はタキシング時分からないのにパイロットはランプ点灯などで判断しているのですか？興味深いです。
最初の1:14 段階での64番スポットの機体尾翼との関係だと大きさや角度的に違和感があるのでそれほどなのですが、1:23 で63番スポットの機体の尾翼が出発機の主翼の翼端と重なると「あれっ、いつからB767ってウィングレットを装備したんだ？」って思っちゃいますよね？
あと、せっかくのANA15便なんですからA14からでなくA15からRWY16Rに進入できたら面白いのに…と思いましたね。
( 進入先が >>>>>> でなくて→→→→ なので離陸のための進入だったら可能ですよね ？ まぁ、RWY22への着陸機のTWYなので無理でしょうけどね。)
あっ！！ほんとだ。プッシュバック中に、一瞬ウィングレットに見ますねｗ
大きさもちょうどいい！！
A１５からの離陸だとおしゃれですね。
まあ、実際は鳥問題解決直後で、ジャンジャン離陸させないといけなかったので、それどころではなかったでしょうが・・・
INT仕様のB6にウィングレットが付いてるので他との違いが一目で分かりますよね。
質問なのですがタクシーウェイやSID、STAR
などの地図はどこから持ってきて
おられるのでしょうか。
チャート類はここを利用させてもらっています。
aisjapan.mlit.go.jp/