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最新の動画の冒頭を見て、こちらに飛んできました。ガチガチでした、全く揺れない。道理で仕事終わったあとに、前足が重いわけです。実践します
バレエの先生にも前ももを使わず、内もも、お腹お尻肋骨肩甲骨で立ちましょうといつも注意を受けています。そして前ももを鍛えすぎているため、腰と膝が痛くなることも、再確認できました。無料動画でこんな大切なことを教えてくださり、本当にありがとうございました✨🙏✨
さっそくテストしました!いつも勉強になります。ありがとうございます^ ^
テストしましたが全然抜けていませんでした。いろいろ試してみましたが抜く方法が分かりませんでした。次回以降の動画を楽しみにしています。
早く次が見たいです!
ガッチガチだったぁ!
このテストやったら自分の実力不足を痛感した早く次見たい
前モモはブレーキ、めちゃ勉強になる
これ無料で見れるんえぐい。現役選手が羨ましいぜちくしょ〜!
えぐい、両方ガッチガチになってるでも、50m走、6.1秒あるからもっと速くなるってことですよね
6.1⁉︎すげー
動画いつもみてます!抜くの意味が分からないくらいできません!どういう意識をもったら抜けてくるのでしょうか?
全然揺れない!これ、揺れる方いるのっていうくらい揺れない笑笑
では競技中ほぼブレーキ不要の自転車やスピードスケート選手の前モモが異常に発達しているのはなぜですか?
自転車とスケートでは膝の伸展が推進力になるけどグラウンドスポーツでは裏側の筋肉が推進力として使われるからでしょうね
ありがとうございます。中野さんの見解も知りたいですね。
中野です。ご質問ありがとうございます。理由は2点あります。1つ目はおっしゃる通り両競技はブレーキが不要となるため重心がかなり前方に来ます。それゆえその骨盤のポジションを保持するためにも前モモが作用します。また、ペダルの構造および摩擦が少ないという特性によりグラウンド競技よりも膝が前方にシフトすることによるブレーキ作用の弊害は少ないと思います。2点目は、地面を押す時間の違いです。両競技はグラウンド競技に比べて地面を蹴っている(ペダルを押している)時間が非常に長く、股関節が後方に伸びるポジションでもまだ地面を押しているケースもあります。そういったポジションでは前モモもかなり使うことが要求されます。以上がモーションおよび環境の特性から考えた前モモが発達している理由の推察ですが、前モモが発達しているからといってマシーンやスクワットで前モモを積極的に鍛えるのが推奨できるかと言われると僕ならばやはりNOです。
すみません。御回答いただいてたのですね💦詳しい解説大変よくわかりました。これからも目から鱗の動画を楽しみにしています。ありがとうございました。
最新の動画の冒頭を見て、こちらに飛んできました。ガチガチでした、全く揺れない。道理で仕事終わったあとに、前足が重いわけです。
実践します
バレエの先生にも前ももを使わず、内もも、お腹お尻肋骨肩甲骨で立ちましょうといつも注意を受けています。そして前ももを鍛えすぎているため、腰と膝が痛くなることも、再確認できました。無料動画でこんな大切なことを教えてくださり、本当にありがとうございました✨🙏✨
さっそくテストしました!いつも勉強になります。ありがとうございます^ ^
テストしましたが全然抜けていませんでした。いろいろ試してみましたが抜く方法が分かりませんでした。次回以降の動画を楽しみにしています。
早く次が見たいです!
ガッチガチだったぁ!
このテストやったら自分の実力不足を痛感した
早く次見たい
前モモはブレーキ、めちゃ勉強になる
これ無料で見れるんえぐい。
現役選手が羨ましいぜちくしょ〜!
えぐい、両方ガッチガチになってる
でも、50m走、6.1秒あるからもっと速くなるってことですよね
6.1⁉︎すげー
動画いつもみてます!
抜くの意味が分からないくらいできません!どういう意識をもったら抜けてくるのでしょうか?
全然揺れない!これ、揺れる方いるのっていうくらい揺れない笑笑
では競技中ほぼブレーキ不要の自転車やスピードスケート選手の前モモが異常に発達しているのはなぜですか?
自転車とスケートでは膝の伸展が推進力になるけどグラウンドスポーツでは裏側の筋肉が推進力として使われるからでしょうね
ありがとうございます。中野さんの見解も知りたいですね。
中野です。
ご質問ありがとうございます。
理由は2点あります。
1つ目はおっしゃる通り両競技はブレーキが不要となるため重心がかなり前方に来ます。それゆえその骨盤のポジションを保持するためにも前モモが作用します。また、ペダルの構造および摩擦が少ないという特性によりグラウンド競技よりも膝が前方にシフトすることによるブレーキ作用の弊害は少ないと思います。
2点目は、地面を押す時間の違いです。
両競技はグラウンド競技に比べて地面を蹴っている(ペダルを押している)時間が非常に長く、股関節が後方に伸びるポジションでもまだ地面を押しているケースもあります。
そういったポジションでは前モモもかなり使うことが要求されます。
以上がモーションおよび環境の特性から考えた前モモが発達している理由の推察ですが、前モモが発達しているからといってマシーンやスクワットで前モモを積極的に鍛えるのが推奨できるかと言われると僕ならばやはりNOです。
すみません。御回答いただいてたのですね💦
詳しい解説大変よくわかりました。これからも目から鱗の動画を楽しみにしています。ありがとうございました。