大山倍達総裁に学ぶ「気合いの意味」:顔面受け身とは?【蘇る空手最強伝説1】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 5

  • @t-8507
    @t-8507 Год назад +3

    武道歴40年強の私でありますが、偶然にも同じ考えに至っています。
    更に加えさせていただければ、半眼には、相手のフェイントに騙されにくい、いわば心眼を使えるという利点もあると感じています。

  • @ヘタレG
    @ヘタレG 7 месяцев назад

    現役離れて何十年ヘタレの自分がおこがましいですが、あと首の強化も有効かと。
    それと、たとえ打撃専用の稽古をしてる人達でも最低限の受け身を身につけてたほうが良いかと思います。稽古や練習で特に公民館道場などを使用してるとき時、たまスパーリングとかで固い床にコケる事がありますが、受け身を身につけてると最悪大怪我をする可能性はかなり減るからと下手でヘタレだった個人的体験からですが。

  • @minamikazegogorosu
    @minamikazegogorosu Год назад +1

    う~ん。やはり大きい方が有利ですね。

  • @山ちゃんねる-t4t
    @山ちゃんねる-t4t Год назад +2

    移動稽古、なってないやろ❗️