木村政彦の仇討ちで大山倍達が力道山へ深夜の襲撃事件【プロレス】

67年前に昭和の巌流島と呼ばれた力道山対木村政彦の戦いについて解説します。
今でもプロレス業界を飛び越えて語り草のこの戦いにはもう一人大物格闘家が絡んでいました。
それは極真空手の創始者でもある大山倍達でした。
#プロレス #プロレスラー

[@user-wf3li6fj2j]

木村先生は寂しい晩年などと言われてますが、元気に拓殖大で柔道部の監督をしてましたよ。
後に同大を優勝に導き、柔道家として晩年は私は有意義だったと思います。
私が拓殖大内で木村先生姿を見たときは、がっちりしていて背筋も伸びていて老人とは思えない体型をしていました。

[@user-wi5dx2hf2d]

そうですか、木村先生と大山先生は拓大の先輩後輩らしいですね。

[@user-sr1zg7sk1t]

@@rainbow.purple.9563 それほんとですか。なんか世間は拓大と言っているけど

[@t-bird1416]

@@rainbow.purple.9563 さん、個人情報が漏らせ無いなら調べ様が無いじゃないの。それを言ったら何も出来ないよ🤔

[@t-bird1416]

@@rainbow.purple.9563 何で？俺が探さなくちゃいけない？俺は、そんな意味でコメントしたんじゃない、良く自分のコメント読めよ。

[@t-bird1416]

@@rainbow.purple.9563 それなら、最初から正確にって書いときゃいいじゃないの。

[@user-xh3wt4qc4p]

木村先生の強さを讃えたグレイシーの器の大きさも称賛出来ると思う。

[@onigoroshi442]

体重差が凄かったとか嘘を混ぜてると批判されたりもしてますね

[@user-ly7df6lk2y]

私事ですが、木村正彦氏は私が高校時代、体育の授業で柔道の講師をされていました。当時、高齢でしたがかなり、がっちりとした方でした。一度組み手をさせて頂きましたがびくともしませんでした。50年程昔の事です。

[@BuckheadVolvoS4]

拓大ですか？

[@user-ly7df6lk2y]

北千住にある足立学園です。

[@BuckheadVolvoS4]

@@user-ly7df6lk2y そうなんですか。ありがとうございます。

[@mm-cv7qn]

いやいや当たり前でしょー

[@user-ky1ji1jy2q]

木村政彦　平野時男　松本安市　醍醐敏郎とか　強かったですが　木村政彦が　一番です！

[@bamp9481]

自分が若い頃、大山さんとは別の流派の実践空手をしてましたのであまり良く思ってませんでした、　この動画で大山さんのことが好きになりました、有難いです、　自分は歳をとってしまいました、しかし拓殖大学との新宿のリングでの回し蹴りなど、今でもはっきりおぼえてます、だから辰吉さんがずーっと現役を続けた気持ちには感じるものがあります。

[@nashika1024]

エリオはヒクソン、ホイスの祖父じゃなく「父」ですね。

[@user-eb2on1qm3e]

力道山・金信洛(キムシンラク)と
大山倍達・崔 永宜（サイエイギ)の対決か

[@macrobrainartemis4631]

崔 倍達（チェ・ベダル）だと思てた

[@maxiaoxiao73]

この試合当時、百田光雄は5才ですよ？遠目に見て、怒った顔色がどうとか普段はどうとか、そんな子どもにわかるわけないでしょ。あとこれは記憶ベースですが、百田兄弟は前妻の子だか芸者の子だかでまだ力道山に引き取られる前だったのでは？
木村政彦は力道山戦後もレスラーを10年くらい、海外でも試合したりして、その後大学の柔道コーチになったりしてたから、やせ細って落ちぶれたというのは嘘ですね。現役を離れて年取って痩せるくらいはあったろうけど。

[@maruhiroya417]

まぁ、長嶋一茂じゃあるまいし光雄さんが父親下げ発言する訳がないですね。

[@user-sg8jp5if6u]

私が木村先輩と初めて拓大でお会いしたのは1971年ですが、当時　木村先輩は確か53歳位でしたが肩幅が異常に広く肩、胸の筋肉は盛り上がってましたよ。

[@autolife0907]

あの試合で、木村政彦が力道山の攻撃にもう一つ反撃や対応が出来ていないのは、打ち合わせ済みの興行試合という油断からか、前夜に木村が大酒を飲んでいたからという話も有ります。

[@Keisuke_Arimura]

どのような経緯があったにせよ、八百長話に乗った木村先生の不覚である。
最後にして最強の鬼の、一世一代の不覚である。

[@mmzero7732]

一世一代の不覚とは、その通りですけど
プロレスは全て勝敗の決まった相手をケガさせてはいけないショーですからね

[@user-sm9wv8ev1y]

ショーであるプロレスに真剣勝負はありません。

[@509asakusa3]

@@mmzero7732 さん、相手をケガさせてはいけないショーという事でもなく、力道山も試合中、ケガをして仕方なくプロテクターをつけて出場した事もありますし、プロレスで耳をそがれたり、死に至ったケースもあるので充分鍛えていないと危険であることにはかわりはないです。

[@user-gp3se1im2v]

セメントマッチはあるよ！

[@nimaijitaman]

百田のシャープ兄弟戦の両者のステップに対しての発言
柔道家がすり足なのは当たり前
それをステップが軽いから父の勝ちと言っちゃう百田よ・・・

[@user-wi5dx2hf2d]

まあね、柔道はすり足基本、両足を揃えないが基本。

[@user-bg3wu7pe9r]

グランドでは木村に歯が立たないユセフトルコを相手にしても力道山は手も足も出ないでいた
グランドで力道山を落とすか、関節決めるのは木村には赤子相手の様なもの

[@user-bg3wu7pe9r]

昔、池袋の焼肉屋で食事してたら韓国人の親父が来て、勝共連合が力道山と大山氏の間に入り
同じ民族同士でいがみ合うなと言ったとか

[@user-wi5dx2hf2d]

まぁ、柔道が格闘技として強いのは理解できる。プロレス入りして大成功者多数アリ。武藤敬司、小川直也、坂口征二、ヒョードル、あとあのデケえデブ名前出てこない。あとはラグビー出身、相撲出身。レスリング、まぁ、この辺で構成されている。

[@user-sm9wv8ev1y]

相撲もすり足です！

[@user-qu4jn1zj1i]

人に体を任せることの信用はとても大事。この信用を守れる人は長持ちする。これは何事にも通じると思っている。

[@user-zl3oh8mz3d]

それはあくまで対等の立場で成り立つものであって、統一教会と信者みたいに力関係が不均衡のときは成り立たない。すなわち、あんたの言ってることは前提がすでにおかしい。
信頼のおける相手は信用してもいい、というトートロジーに過ぎないから

[@kimihiko6439]

こればっかりはどちらの角度から見るかで答えが違うのではないですかね。
余談ではありますが、僕は子供の頃から大のプロレスファンで父親が講道館柔道の五段で昔東京オリンピック出場候補でした。
その父に子供の頃にこの話を聞いたところ、父の答えはこうでした。
「もし真剣勝負をしたら、木村政彦の方が強いと言われてるけど、プロのリングに上がった以上はリングで起きた事が全てなんだよ。　まして柔道は護身術だし、木村先生だって、かなりの修羅場は潜って来てるはず。　仮に力道山が取り決めを破ったとしても、あの力道山の様子を見て瞬時にそれに対応出来なかったのはもう言い訳にしかならない。　同じ柔道家としては悔しいけどな。」と言っていました。
柔道家である父親にとっては木村政
彦は柔道の先駆者のような憧れの人だそうですが、その父親が木村政彦と柔道に肩入れする事のない意見を言ってたのが、子供ながらにすごくリアルに感じたのを覚えています。

[@yuzy0808]

物凄く含蓄のあるご発言で感銘をうけました。
関係あるような無いような話で恐縮ですが、私の父親がプロ柔道の興行を見に行ったことがあるそうで、どんな感じだったか聞いてみたところ、プロレスと同じような感じだったぞ、とのことでした。

[@user-pd5mj7sb4i]

実際、試合やってたらしいです。
私の叔父の話から、
山梨・甲府労農会館で大山先生が松葉杖をしながら公演にきたらしく、その時に力道山と対決してこの姿になったと言ってたらしいです。
山梨にはかつて、修得館、つまり現在の拳道会の前身道場がありました。創始者は中村日出夫先生で、大山先生も力道山も一目置く先生です。
今となっては不明ですが、大山先生と力道山が対決してたなら、中村日出夫先生も御存知だったと思います。私の叔父に真相を聞きたくても残念ながら既に他界してます。
ネットやらを調べても力道山と大山先生の対決したことがいくらさがしてもでてきません。
ps:半世紀前に、山梨で空手道大演武会が開催されました。４大流派他に中村日出夫先生と大山倍達先生も演武披露しております。

[@yuzy0808]

めちゃくちゃ興味深いエピソードですが、金に汚い力道山が私怨でそんな果たし合いみたいなものを受けるか疑問があります。

[@tvdjjf]

この話を出すなら、当時の関係者の話等も載っている「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を紹介して欲しかった

[@jamjamcream]

当時の関係者といっても、作者が恣意に選んだ関係者ばっかりだし、木村のイメージダウンになるようなエピソードも隠してる時点で全面的に信用できないんですけどね。

[@user-zl3oh8mz3d]

@春日牧彦 すなわち 阿部和己 そんなこと言いだしたら、銃社会の米国からすれば刀狩り以来、素手に退行した日本人こそ奴隷根性のお笑いだろうよｗ

[@user-lo5ew5zq1p]

プロレスラー凄いと思うけどね

[@user-pz5jf1hs1d]

@@user-lo5ew5zq1p さん、
『「スポーツは何をやってますか？」
の質問に、
「はい、柔道です。」
と答えると「ほう！」と尊敬の目を向けられるが、
「はい、プロレスです。」
と答えようものなら、「はぁ？」と見下され、ゲラゲラ笑われる。』
↑
力道山対木村政彦というプロレスの試合の件で柔道家の話だけを信用してプロレスラーの話を信用しないというのも変な話。プロレスの試合なので当然、関係者はプロレス関係者だった。木村政彦もプロレスラーだったんですよ。

[@yxtoy1659]

一応私も柔道やってたけど、刃物は無理っす…@user-ti3up2cr6o

[@IKSARARAK]

力道山も木村政彦もガチでやれば双方強いだろう。しかし木村を語る時にみんな木村の
全盛期の強さ・稽古量をベースに語る人が多いように思う。
木村の全盛期とこの試合が行われた時期とでは木村の体格（筋肉量）がまるで違う。
加えて木村はプロレスを金儲けの道具くらいにしか考えていなかったとの記事もある。
さらに加えて引き分け案があったにせよ当日酒に酔った状態で会場入りするなど
勝負に対する心持も両者を比べると違った。塩田剛三曰く、本気でやったら力道山。

[@user-yj8mc5cq1c]

木村が八百長試合を受けたのは奥さんの手術費用を捻出するためじゃなかったっけ？
違約金の請求もそのためだったのかなと推測

[@jamjamcream]

奥様の病気（結核）はその数年前、外国で稼いだ金でアメリカ製の特効薬を日本に送りすでに完治したので、力道山とはまったく関係ありませんよ。奥様の治療費のため八百長を吞んだというのは梶原一騎の漫画からでしょう。

[@user-fs4jj6ik7m]

ルスカと一緒や

[@RORO-ht1yz]

@@user-fs4jj6ik7m 　良く知ってるね

[@takashikitasima6828]

ブラジル遠征で薬を大量に購入できたので、このときはもう完治しています。

[@yuzy0808]

楽に金を稼げればプロレスでもキャバレー木村でも何でもよかったのよ。柔道がその当時、強かった以外はかなりの俗物。

[@666samurai5]

真剣勝負なら木村正彦でしょうね。
海外の外国人プロレスラーとの真剣勝負で勝利をかさねたコンデ・コマという存在があるので。
カール ゴッチはグランドレスリングの全く出来ない力道山をレスラーとして認めなかったそうです。

[@yuzy0808]

真剣勝負だったら前半のプロレス部分をすっ飛ばして力道山の打撃で木村が秒殺されて終わりだよ。
遥か昔に手慰みで習ったようなボクシングや寸止め空手の技術なんて何の役にも立たない。

[@ddtailhappy3662]

ガチでどっちが勝ったかは仮定の話なのでどうでも良い。木村さんの晩年のビデオを見る限り達人感が凄い。

[@user-zl3oh8mz3d]

そんなの合気道とか他の武道でもそう感じるけどね

[@ndsttube]

ボコられたことだけが事実、記述、記録として残るという現実…。

[@hidenobuwatanabe7051]

ま、木村さんだけ打撃禁止で力道山はチョップだけのルール。
最初に蹴りでルール破りして力道山も殴る蹴るレフリー無視してダウンしてる状況でボコる。前歯折ってるくらいの打撃だから動けんわな。

[@user-pz5jf1hs1d]

@@hidenobuwatanabe7051 さん
『木村さんだけ打撃禁止で力道山はチョップだけのルール』
↑
増田本に洗脳されていますね。
力道山対木村政彦はプロレスの試合なので当時のNWAプロレスルールにもとづいただけ。プロレスでは拳、パンチは反則ですが空手チョップのような手の水平打ちは反則ではありません、力道山が米国でプロレスをしたときも反則にはなっていません。
木村側からルールで認められている力道山の空手チョップを禁止してくれというわけのわからない要求はあったようですが。
『最初に蹴りでルール破りして力道山』
↑
力道山の蹴りはルール破りではありません。
ルールではつま先蹴りはルール違反ですが力道山はつま先蹴りはしていません。
増田本では木村政彦の柔道の当身が禁止になったという記述はありましたが当身は拳や急所を狙うものなのでもともとプロレスルールでは反則です。
当身は現在の柔道でも反則技です。

[@mmzero7732]

@@ndsttube
汚い事実が残る
某国のワールドカップみたいにな

[@kenshiroutokijagi]

木村さんはお金が必要だった(奥さんの手術費用？)からプロレスをやってたんだろうし八百長とか何でもやらざるを得なかったのかな。今の時代ならMMAに出ればもっと稼げたのかも。

[@user-wi5dx2hf2d]

まぁ、プロレスにシナリオあるのは、今や常識、ガチンコばかりであの試合数はこなせない。あの身体で本気で殴り合えば死人だらけになる。

[@asaichban9842]

海外へ行き カネ稼ぐというやり方もあったかも　奥さんの病気があったのでそういうわけにもいかないか

[@509asakusa3]

奥様の薬代は力道山対木村政彦戦の時には必要なく、米国遠征、ブラジル遠征のファイトマネーで充分すぎるほどでしたので帰国後にキャバレー木村などを経営しました。
力道山対木村政彦戦の時は自身の主催する国際プロレス団とキャバレー木村などの負債があったかもしれません。
1954年12月力道山対木村戦後も木村政彦は自身の国際プロレス団の巡業を1955年末から1956年にかけてしていましたが、その後（1956年後半）はメキシコ、欧州にプロレス遠征に出かけています。

[@user-do7sq6dt4e]

やらざるを得ないなんてことは無い。他の方法だってあった筈だ。

[@yuzy0808]

楽して稼げれば何でも良かったので、キャバレー木村が上手く行ってればプロレスからは足を洗ってただろう。
でも実際は大して客も入ってなかったのに自分が毎日、顔出して大酒かっ喰らってたんだから話にならない。

[@user-bm5fi4fy8j]

プロのスポーツでは、本気でやれば一発強烈なパンチや技が出れば、勝負は決まる。
相手は死ぬか失神するか大怪我をするかですよ。プロレスは顔面へのパンチや体への
キックなど攻撃方法と技が豊富です。プロレスが有利ですが、勝負の行方はわから
ない。実際にしてみないとね。

[@hekepu2000]

木村政彦は力道山にいいように利用されただけ。
当時柔道の神いわれてた木村政彦を総合でﾎﾞｺﾎﾞｺにしたら
いい広告塔になりその後のｽﾀｰﾀﾞﾑへ
まさに成金への踏み台。
現に木村政彦は力道山と違い人気やｶﾘｽﾏは地へ。。。
非常にかわいそうな方でした。
噂では力道山の朝鮮人の血が出てしまったいう噂もあるみたい。
大山倍達が怒るのも無理ないかと。

[@yuzy0808]

きちんとギャラを払って契約していたのに俺ばかり負け役では我慢できないと訳分からないことを言い出したのが木村。
自身の国際プロレス団が泣かず飛ばずで窮地に陥ってたのを助けてもらった恩も忘れて。

[@user-sh4ho8fh4k]

あの試合は木村が本気で勝負をしようと言ったのなら、そうすれば良かったのだと思う、真剣でと言いながら約束が違うと云うのは其は木村の方が、甘かったのだと思う、力道山は試合前には充分身体を慣らしていたらしいが、木村は慢心していたのか酒を、呑んで過ごしていたと本で書かれていたと聞きました。此では力道山の罠に填まったようなものです。後悔しても仕方がないでしょう。残念ながら、本物の試合を見せてもらいたかったものです。

[@user-ne7in2ly1p]

後に頭角現すグレイシーが強さに敬意表す程だから、木村政彦の強さは相当だと思う。力道山のした事は、掟破りの奇襲。ナイトクラブでの大山倍達での対応で分かる。又、日本プロレスにカールゴッチを呼びながら対戦しなかったのは勝てる気がしないからだとも聞いた事がある。それが力道山の本当の実力ではないか?と思う。

[@user-zl3oh8mz3d]

力道山とかステロイドもない時代のプロレスラー　筋骨隆々のいまのレスラーからすると大人とこども
アンドレなんかと対戦したら、“ほら、たかいたかーい”と脇から抱えあげられて、東洋人の短い手足をじたばたしてコメディになるのがオチｗ

[@user-gz3co8ut7e]

@@user-zl3oh8mz3d そりゃプロレスはショーだからな苦笑

[@user-dm3ue5jf6f]

確か木村は奥さんが病気でどーしても金が必要だったはず、、なので自分のポリシーに反しても稼がないといけなかった

[@rainbow.purple.9563]

それは最初の海外遠征の時　力道山と戦った時は十分金を持ってた　奥さんも回復してた

[@junimak6966]

昔勤めていたところのお客様は力道山と大山倍達の知り合い？友人？だったそうです。
力道山は良い奴だったと、大山くんは弱い(特に気持ちが優しすぎる)と言ってました。

[@user-xh3wt4qc4p]

おそらく、木村先生は近代格闘家史上最強だと思います。

[@KID0509]

その練習量を聞いただけで現代の格闘家では決して成せない程の内容でしたから、その体力、体軸、運動能力、スピード、反射神経、その全てをとっても木村政彦を上回れる格闘家は存在しないと思います。

[@user-gk5jj6kd6d]

@@KID0509 わ、

[@imperial8380]

「我が柔道」も見ました。
同意見です。木村さん最強。

[@user-zl3oh8mz3d]

失礼な奴だな　地球史的に最強　ティラノザウルスにも勝てると本人は言っていた

[@user-sr1zg7sk1t]

力道山が木村大山より強いのは負けん気だけではないでしょうかね　ただ大山をこそこそやらないでリングの上で今やろうと言えば1対1ではどうやっても大山の勝ち　力道が勝つには1対複数人でやるしかないでしょ

[@user-si5ty5dg4q]

力道山と木村政彦の試合は秋山のあの試合にリンクするんだよな
小狡さというか意地汚さというか

[@user-yl1zd7dq1f]

柔道家がプロレスラーに勝ったのに？

[@mmzero7732]

超汚染人の卑怯さですね

[@user-xv8pv8ei6z]

@@user-yl1zd7dq1f
お前ヌルヌル事件知らねーの？

[@yuzy0808]

いや全然、繋がらないけど？
力道山は途中までちゃんとプロレスしていたし、桜庭は木村と違ってプロレスを舐めてなかったし。

[@user-wl8ez9ly6i]

似て非なるもので、最初に八百長が組まれている。
シバター対久保の方が近い。

[@mash6684]

大山のホラ話というか、梶原一騎作のフィクションかと。
極真黎明期のさまざまな逸話の多くが梶原が作ったストーリーだから。
大山が同郷の力道山でなく熊本出身の木村に心酔していたとは興味深い。

[@user-yn1kl7xy7l]

梶原先生の創作も有りますが、大山総裁が、自分を大きく見せようとした事がかなり有るようです！しかし、大山総裁が強かったのは事実です！自分の友人で（ウイリーウイリアムス）と試合した事も有る強いヤツが、大山総裁に軽く組手をしていただいた時、漫画（修羅の門）の(海堂明）の使う（双竜脚）の様な左右のはいキックをほぼ同時にくらって、一瞬で転ばされたらしいです！自分は（ゼロ距離戦闘術）の俳優（坂口拓）さんと映画で共演させていただいた時軽めのウエイブパンチを打ってもらいましたが、これも（陸奥圓明流）の奥義（無空波）みたいに腹の一部から全身にダメージが拡がる様な技でした！やはり強い人は本当に強いという事ですね！

[@user-jq4tn1ve6x]

@@user-yn1kl7xy7l これもリアルなお話✨有り難うございます。

[@takashikitasima6828]

大山本人や梶原以外の証言として、小島貞二が試合後のリング下で大山倍達が揉めてる様子を見たといい、門茂男が大山と藤田西湖から力道に挑戦したいと伝言を頼まれたといい、試合後のプロレス誌で木村が後輩の大山が対戦を希望している、と声明をだしているので、単純に梶原一騎のフィクションとは言えないでしょう。

[@yuzy0808]

​@@user-yn1kl7xy7l大山総裁が実際に強かったことには同意しますが、年代的にウィリーと試合をするような選手と総裁が組手をしたというのはやや眉唾では？
それにその頃にはもう総裁は膝が悪くて高い蹴りは出せなくなっていたと思いますがどうですかね。
まぁ今となっては武勇伝の一つとして聞いたほうがいいですか。

[@user-yn1kl7xy7l]

@@yuzy0808 スミマセンがその友人も2年ぐらい前に心臓が悪く亡くなったんですが大阪の某名門校の卒業生ですが死者を冒涜しないで下さい…

[@olympuscamp1422]

この3人の仲を切り裂いたのは
金と影響力のようなきがしますね。

[@shinkikou]

木村さんがプロレスラーに成らなかったら良かったのです。プロレスラーに成らなければ騙し討ちには遭いませんでした。柔道一筋の人生を歩むべきでした。

[@Kawawa0902]

奥様の結核の薬を買わにゃならんなかで、そんな選択はできなかったのでは

[@user-lp9ee1jx4m]

@@Kawawa0902 木村さんイケメンすぎるやろ…

[@user-wi5dx2hf2d]

奥さんの薬代欲しさにプロになったらしい、涙😢

[@yuzy0808]

最後に全日本選手権を制したあとに柔道からは足を洗ってますよ。
その後は師匠の牛島に頼まれてプロレスと同じようなプロ柔道やって、ギャラ貰えなかったからプロレスに転向したり、キャバレー木村やったりしてた。
要は楽して金を稼げれば何でも良かった。

[@tomytaka9116]

元国際プロレス所属レスラーで元幕内力士の大位山さんのインタビューで
元東京五輪アマレス日本代表のサンダー杉山さんとスパーリングした時
「グラウンドの状態から始めたら全然歯が立たなかったけど、スタンドの状態から始めたら倒されることはなかった」と語ってました。（相撲の技術が役に立った）
あまり語られませんが力道山も元幕内力士です。ガチンコが弱いとは思えないです。
近年元日本テレビのプロレス中継のプロデューサーの方のインタビューで「力道山の家に行ったら
大山倍達が訪問してた事があった。私にはあの2人が仲が悪いとは思えない。」と答えてます。
まぁ野暮なことを言わずに、昭和プロレスのロマンを語るのは楽しいですよね。

[@user-jq4tn1ve6x]

カルチヤー･ショック!!。だけど…同じ半島出身の先生方。日本人の想像出来ない部分有るでしょうね。大山先生,“絶交の名人”でも有りますし。直ぐに喧嘩別れ。

[@user-nd3xj2ll8h]

仰るように仲は良いと聞いてますよ。

[@yuzy0808]

非着衣格技のアマレスにしても斯くの如く、力士を転がすのは困難。
まして木村は既に現役を離れて長く、力道山は力士を廃業して数年。かつ厳しいトレーニングを日々、積んでいた。しかも最高位は関脇。
力通りの結果になったのでは？と思わざるを得ない。

[@user-op4ci8jl6l]

木村＞グレーシー
力道山＞木村
から
力道山＞グレーシー
となるが、どうなんだろう？
力道山のファイトスタイルがグレーシーに勝るとは思えないのだが・・・

[@user-yn1kl7xy7l]

アイアンマンさん、その理論でいうと（角田信朗）＞（森田某）＞（僕の友達の空手家）＝（僕）なので（角田信朗）＝（僕）というジャンケン法式が成立します(笑)

[@user-yn1kl7xy7l]

ジャンケン方式は当てはまらないかも知れませんが元キックの全日本ランカーには10秒ぐらいで圧勝しましたけどね…

[@user-gp5qd8vo9x]

木村が力道山を八百長と批判した話は初めて聞きましたよ。
大山倍達が木村氏を見舞った後激怒して力道山を追い回したと聞いてます。
本当ですかねぇ？この話。

[@user-kt8bo1wp4i]

柔道はお互いに柔道着を着て相手の襟を掴んで
からが勝負なのに、木村にとって力道山と裸で
対戦するというのは、例えば、水泳選手に水の
入っていないプールで泳げと言ってるような
もので、あまりにも木村に不利だった

[@Kawawa0902]

木村正彦にも怠慢があり、力道山にも傲慢があった。
勝った人生を短く終えた者、敗者の苦渋を啜りながら長く生きた者。
またその人生においての勝ち負けすらもどういったものなのか。
期待、羨望、嫉妬、執着、後悔、未練
渦巻く感情。もしあの時、自分だったらそんな事を考えさせられるからこそ、木村-力道山の話には魅力が詰まっている。

[@user-bb9tu6qo6p]

刃牙外伝でこんな話あったがこれが元ネタだったのか

[@user-nb9rv6nu9s]

踵をかえす❓　を「かかと」❓
「きびす」だろ？

[@user-kk4mr3xm2d]

木村さんは本当に今でもあらゆる技のルーツになったり使えない技も作ったり、木村さんを良く知る人物は「本当の」真剣試合なら負ける事はないと誰もが断言してる。敗北した背景には複雑で色んな事情があったが力道山はあくまでも「プロレス」の人気物ではあったが猪木さんらもメチャクチャな扱いを受けていた。縦社会が絶対的な時代で。現に力道山はあらゆる場所で恨みを買ってる。どちらが強くどちらが人格者だったかは、まだ生き証人がいる以上、火を見るより明らか。金になるなら力道山を持ち上げた。それだけなんよな

[@user-kk4mr3xm2d]

@@user-vz2yh2tg5u はい。力道山が確かなら命を狙われる事はなかったでしょうね。木村先生はあくまでも奥様の病の薬が高額でプロレスに渋々転移しましたが木村先生がホイスに勝利した事で今のUFCや総合が日本でも形になりましたから。それこそ何でもありなら木村先生が負ける事はなかったですね。あくまでもプロレスの真剣のはずだったので。これが裏切りなかったなら男として勝敗関係なく大山先生の怒りを買う訳もないですから。何もない人間が誰かに恨まれる、それは有り得ません。火のない所に、と天覧試合まで日本武芸の人間とし選ばれ特に奥様を、鬼とは自分に対しての厳しさで、そんな方がホラとは思えない。事実、戦場にも赴いて居ますし。俺は悔しいです。先日の天心や武尊くん達へも引き継がれてる信念は必ず有ります。息子が親を立てる、そんなのは当たり前でしかない。猪木さんや馬場さんも嫌がらせを受けていたのも何なんだと思います

[@shin.training-channel]

そもそも大山氏が試合会場にいたかどうかさえも不明。

[@jin-su8qn]

元ピープルのOです。たしか試合終了後エプロンに大山さんが上がってるところが写っていたはずです。

[@shin.training-channel]

@@jin-su8qn まさかここで交流するとは！
空手バカ一代ではお馴染みの場面ですが、実際の映像があるんですか？

[@jin-su8qn]

@@shin.training-channel youtubeで見ましたよ。劇画で汚いぞ力道！って叫ぶんですよね。

[@rainbow.purple.9563]

@@jin-su8qn どこに写ってるんですか？何度見ても発見出来ません　教えてくれませんか？　大山倍達はいなかったはず！

[@shin.training-channel]

@@jin-su8qn 　空手部の部室で読み込んだ記憶だと「おのれ、力道～」だったかと。
どっちでもいいのですが(笑)
あらためて探してみたのですが、現存する動画や画像では、
試合会場に大山氏の姿を確認できるものはないと思いますよ。

[@masayoshisato1286]

この三人の巨人たちは虚実それぞれお持ちだったようですね。
ただし、実力はそれぞれの分野でトップであり、だからこそ不透明さを残さざるを縁なかったのかとも思います。
ルールごとの最強があり、相手ルールでもかてるほど甘いものではないでしょう。
ちなみに、「江戸川倍から護国寺に抜ける」のは音羽通りで坂道ではないです。もう一本、音羽通りを途中左折する目白通りなら坂道です。しかも先で右折すれば護国寺に戻ります。
地元育ちなもので少々気になりました。

[@user-tu3go7xn6l]

真剣勝負ならどちらが勝っていたかは誰にもわからないのではないですか。 木村政彦の柔道においての強さは当時のその稽古量、心持ちなどを記した記述からもうかがえます。 ただ八百長試合であるにしても前日に酒を大量に飲み当日２日酔いで試合に臨んでいたというのが事実だとしたらプロレスの試合であるにせよ力道山としては腹が立つことでしょう。 木村正彦、力道山、大山倍達と同時代に生きた合気道の神様といわれる塩田剛三がこの３名について語っている記事があるので参考になると思います。

[@user-ub7fn5uz7r]

コメントの中にも力道山と木村の体重差を言う人がいますが初期のMMAのヒクソンやホイスの試合を見れば80キロ代の彼らにヘビー級の選手がアッサリ負けている。私も経験ありますが寝技の技術に差があるといくらウェイトでまさっていても簡単に負かされてしまいます。

[@yuzy0808]

寝技に持ち込む前に潰されて終わり。元関脇の裸の力仕上がりをどうやって転がすんだよw

[@user-px2co9xh4f]

力道山は、ガチで闘ったら木村に勝てないのは分かっていたから。ところでこの動画の情報ソースは、空手バカ一代ですか？木村の大学柔道時代の活躍も紹介してもらうと良かったです。

[@user-ey8id1vl2b]

現在ネットにある動画を見ますと、金的の前から力道山の動きは何だか変で隙あらば…と思っていたようにも思えます。
本気で戦ったならば力道山は木村に歯が立たないでしょう。
木村はいきなり海外に行って不慣れなルールでエリオグレイシーに完勝する強さですから。

[@user-ex1qf4xs6r]

それはどうかな？柔道は蹴りもパンチも頭突き無い前提なら強いが何でも有りだと話しは違って来ると思うけど！

[@suzukisato8348]

木村はなぜ力道山を殺さなかったか？によると、当日は前座の試合でも不穏な試合があって、木村サイドも力道山がブックを破ってセメント仕掛けてくることは分かってたみたいですよ。

[@user-nc4je3th5w]

エリオは贔屓目に見ても中量級の格闘家で年齢も木村より上のベテラン。
技術抜きにしても体格、フィジカルで木村優位が取れる試合だった。
力動山はヘビー級の大型選手で体力面でもピークアウトして筋肉落ちた木村以上。
普通なら試合として成立しないよこんなの。

[@user-zl3oh8mz3d]

不慣れも何もない　まだ柔道が五輪種目に加えられて“スポーツ化”する前の話　木村もルールに縛られた柔道より柔術の方が親和性はあったことだろう

[@takashikitasima6828]

​@@user-nc4je3th5w技術が平滑化した現代の総合格闘技だと試合として成立しませんが、黎明期の総合格闘技だとホイス・グレイシー対ダン・スバーン、中井祐樹対ピットマンなど体格、レスリング力で圧倒されてても小兵が勝った試合はいくつかありました。
特に寝技のスキルに圧倒的な差があった場合に体格差が覆ったケースが多い。

[@user-zl3oh8mz3d]

力道山といえば空手チョップなのに、シュートになるまではあまり出していなかった。だからブックはあったんだろう。
問題は力道山がそれをやりだしてから木村が対抗策をとらなかったこと。
事前に筋書きがあったとはいえ、相手の得意技に対してどう対応するか研究してなかったのは格闘家として責められるところ。
やはり、柔道時代の栄光で着衣など条件の異なる異種格闘技に対して、“真剣勝負なら勝てる”という慢心があったように思う。

[@teruewada1725]

全て間違っている。ちゃんと資料書物精読してからそういうコメントしてくださいな

[@user-zl3oh8mz3d]

@@teruewada1725 そうですか　あの世の木村に特殊な方法を使ってインタビューしましたか　是非出版してください。

[@teruewada1725]

@@user-zl3oh8mz3d けっ、そんな皮肉言われても屁でもないわ。こっちはあらゆる書籍過去の映像番組観まくったうえで述べてるし、この比較論のどこが間違っているのか指摘したらイイじゃん。柔道 2段剣道5段居合道5段で単なるオタクじゃないからよ

[@user-zl3oh8mz3d]

@@teruewada1725 そんなに強かったら遺伝子でクローンつくった木村に、北海道の巨大ヒグマを退治してもらいましょう。あなたがいうように、木村は地球に現れたすべての生物で最強であり、ティラノザウルスにも勝てたとあなたが読んだ本には書いてあったはずだから

[@teruewada1725]

@@user-zl3oh8mz3d 君は子供?早く寝た方がいいよ

[@hirok6752]

いやいや、これ、最近RIZINでもシバターが似たような事あったけど、微妙にスイッチの入るタイミングだけの話なんよね。 ただ、力道山は木村の蹴りが入ったという事で切れたと言うが、日本の血では無いことの表れ。 大山についても事実なら何だかなぁとなりますな。ショーであるならその枠でおさまるのに。木村さんも金が絡まない所で 強さを極めたら良かったのに。

[@hiroshihamamoto6573]

若い頃の大山と新撰組の近藤、ボクシングのマイクタイソン、三人とも顔だが似ていて、四角顔。こわい。

[@user-zo1pv9uc2m]

遠藤幸吉が大山はタムライスとは記念撮影をしただけ（笑）

[@user-iv3dj5gj3b]

真実は分からないけどそれって大山が死んでから言ったんだよね。

[@avavavav3126]

プロテインとか無い時代に３人共凄い筋肉で驚きます！

[@user-vi8nx9pk9p]

プロテインはただのタンパク質ですよ

[@user-ei5lh3gh5x]

ほんとにね

[@user-rd8op7wm1m]

力道山もマス大山も木村もまじで強かったと、思いますよ。マス大山の弟子の弟子とスパーリングしましたけど、マス大山みたいに柔道やっていてまじで歯が立たなかった。これで空手バカ一代が本当だとわかりました。

[@1or137]

ありがとうございます

[@aa-ss2wf]

たんぱく質25㌘くらい普通に一回の食事でとれちゃうからね。
プロテインは脂肪糖質のないただのたんぱく質だから。

[@zaq1xsw293]

これ本当の話としてアップしていいの？

[@masakushimoto3687]

木村先生、大山先生と、力道山を「格闘家」として並べて比較する時点でナンセンスですね。

[@miya4011]

〜〜とゆう ←この間違った日本語が気になって頭に入ってこなかった

[@kenken-gakugaku]

木村にとってプロレスは収入を得るためにやっていたもので勝負の場では無い。
だから力道山戦以前にプロレスではやられ役もちゃんとこなしており、プロレスラーとしての木村は最強でも何でもない。プロレスが真剣勝負なのか、それとも台本があるのかさえまだ分別が付かない人も多かった時代の話。

[@yuzy0808]

それなのに何で逆ギレして力道山に喧嘩売ったのだろう。
昔々の柔道王のプライドが突然、蘇ったのだろうか。
坂口やルスカを見習え、と言いたい。

[@kenken-gakugaku]

@@yuzy0808
何をもって逆ギレしてと言ってるか分かりませんが、そもそも力道山との興行も1度ではなく複数回行う予定だったということで、興行中にキレたのはリキの方だと思いますよ。だから後々、リキが金を払ってる訳で。
大山倍達は興行中にも関わらずあのような展開になったことで木村と一緒に怒っていましたが後に木村が金を受け取って矛を収めたことで木村にも不信感を抱いたと言われていますね。

[@yuzy0808]

​@@kenken-gakugakuシャープ兄弟との連戦で負け役をやらされたことに対して、という意味ですね。ちゃんと契約してギャラも貰って引き受けてるのにあとから不満をぶちまけて力道山なんて八百長だ、真剣勝負なら自分の方が強いとか言い出すのはどうなんだろうと。
その割に対力道山戦を興行として筋書き作って何試合かしようと持ちかけられたらホイホイ乗っかって書面まで作って。金の亡者。この試合後も手打ちの金貰っといて、後々までグチグチと。

[@kenken-gakugaku]

@@yuzy0808
プロレス好きな自分にはそれもよくある筋書きに見えますが・・・
本当は仲良しだけど試合やるんで観に来てねなんていうプロレスが存在しますか？
或いは木村が俺にもメインを張らせろ、もっと金を寄越せと言った可能性はあるでしょう。
結局、興行にしていることが全てだと思うんですよね。
本当に強さを証明したいなら別に客入れてリングの上でやる必要はない訳で。
仰る通り木村は金を稼ぎたいからやっていた。だから興行が台無しになっても力道山が金を払ったことで目的が達成されたので手打ちにしている。
木村が不幸だったのは柔道で十分な金を稼げなかった時代に生まれたことでしょうな。

[@keikeiri4033]

大山倍達さんの剛柔流の先生であった曺寧柱さんは、力道山と木村政彦先生がスパーリングをすると、力道山は3秒と立っていられなかったと言っていましたね。

[@user-ym3tb5hg8n]

大山さんと力道山さんの話ですが、これちゃんとしたソースあります？
大山さんのエッセイとか梶原さんの創作でしょ。
フィクション率かなり高いですよ。

[@user-ps8zu1co5p]

空手バカ一代は8〜9割脚色ですよ

[@user-ym3tb5hg8n]

もちろんわかっております。

[@daichan-xz9pk]

大山さんの著書ほとんど創作。経歴詐称。

[@user-uo8xx5nt1n]

この試合は、よく動画で流されていますが、試合後相手を称えて二人とも握手してるでしょ。また、ストーリーに行き違いがあったとしても、その後二人は手打ちをして仲良くお酒を飲んでいたシーンがテレビで流していましたよ。よく、どっちが強いとか言っていますが、結果は力道山が勝ったというだけですよ。もしこの後何回か戦っていたら、お互い勝ったり負けたり引き分けたりして人気シリーズになったかもしれませんね。梶原一騎や木村ファンの作家？の言うことを本気にしてはいけません。当たり前ですが、プロの世界は話しを盛りますからね。

[@yuzy0808]

手打ちは木村側に金が支払われたからですね。
それなのに後年になってもグチグチ言うのは大人としてどうなんでしょう？

[@user-fe3gb9pb2l]

木村氏もプロレスラーとして真剣にプロレスに取り組んでいたらこういう試合にはならなかったのではなかろうか
シュートの技量よりプロとしての覚悟の差がこの結果になったかと

[@noritsunemunemasa5348]

これは目から鱗ですね。木村先生もプロレスラーになった以上はそうすべきだったでしょうね､私如きが言える立場にないですけど。有り難うございます。

[@mmzero7732]

勝敗の決まっているショーだから
仕方ない
金信洛は卑怯だ、はじめから、途中で
パンチをブチ込み木村を潰すつもりだったんだろう

[@noritsunemunemasa5348]

@@mmzero7732 仮にそうだったとしても､あれ程勝ちに拘る木村先生があの様になった事が私には納得できないのです。自伝にも有りますが､戦時中銃剣道の達人を倒したエピソード等を考え合わせると余計分からなくなります､それでも咄嗟に反撃できなかったのかという事です。今の様な福祉制度の無い中奥様のご病気でプロレスラーにならざるを得なかったのでしょう。あの試合だけを見るとどうにも腑に落ちないのですが､歴史を俯瞰すれば大いに有意義だったかとも今思います。その意味でも､ねぎやなぎ様のコメはけだし卓見だと私には思えます。因みに､私は打撃系が好きで､柔道経験は無いに等しくそれ程興味も有りません。話全く変わりますが､木村政彦､大山倍達､力道山お三方とも写真を拝するばかりですが若い頃の精悍さ雄姿は卓抜しており未だに多くの人を惹きつけて止まないのは納得できます。

[@jamjamcream]

@@noritsunemunemasa5348 奥様のご病気（結核）はその数年前に木村さんが外国で稼いだ金で治っていたと伝記に書いてありましたよ。

[@noritsunemunemasa5348]

@@jamjamcream ご指摘､有り難うございます。もう一度読み直してみます。ただ､プロの格闘家に成らざるを得なかったのは奥様のご病気が主因ではなかったかと思います､そういう意味で述べた事をお断りしておきます。

[@user-wi5dx2hf2d]

まぁ、木村さん体重８０キロ代、力道山１２０キロ。チトキツイわね。

[@Marhava2023]

映像を見る限り、木村の強さを感じさせる部分がまったく出ていない。
増田本では最大級に持ち上げられていたが、その片鱗は見せて欲しかった。

[@yuzy0808]

前半のプロレスやってる部分、つまらないんだよなぁ～

[@user-gd3wo2zw4q]

力道山と木村政彦との試合は
シバターと久保裕太の試合と
同じですよね、

[@user-uq3rb3yq5y]

プロレスの試合のセメントってどっちか片方がまず不穏な動きしますよね 前田対アンドレとか あの試合は前田がそれを察知して返り討ちにしましたが で、面白いのがその裏で糸引いてたのが猪木だったと
ほんと昭和のプロレスはロマンがありますわー

[@user-ut5mo6ci7o]

結果次第ではプロレスでなくプロ柔道が日本に根付いて異種格闘技戦の先駆けになったかも知れないですよね。

[@user-zl3oh8mz3d]

木村の変態柔道が広まってれば、五輪での柔道も東京だけで終わってただろうよ。　木村は邪道　あの時代俺がいれば、武道を汚した木村を薩摩の示現流で叩き切っていた

[@509asakusa3]

プロ柔道はプロレスが流行る前につぶれましたのでそれはありえないです。なので木村政彦はプロ柔道からプロレスに転向しました。プロレスが流行る前は柔拳という柔道対拳闘（ボクシング）という興行もありました。

[@yuzy0808]

プロ柔道は関係者が真剣勝負と言い張ってますが、実際に見た人はプロレスと同じようなものだったと言ってます。
まして見せるトレーニングをしていないアマチュア柔道家を集めて試合させてもつまらなかったのですぐに潰れたのです。

[@user-cd6yl2eo5e]

ちょっとというかかなり事実と話が違いますね

[@abejun2027]

同じく、はなしが湾曲しているような印象がある。

[@nanarian212]

悔しいが力道山は確かに強かった
しかし、『堕落せず』ガチでやったら絶対に木村先生が勝っていたと信じたい自分がいる…
たられば論…それぞれ信じたい結末を信じれば良い

[@jamjamcream]

首尾一貫して真剣勝負のつもりで臨んだら木村政彦が勝ったでしょう。ただ「力道山のプロレスはショーで真剣勝負なら負けない」と言いながら、勝ったり負けたりのブックを飲み、どうせプロレスと舐め切って酒飲んで出場したのは油断しすぎですよ。
そりゃ力道山は卑怯ですが、兵法としては「有り」だと思いますけどね。
それ以前からプロレスは八百長というマスコミの論調に反論していた力道山にとってしてみれば、このブック破りは八百長論を沈黙させる良い材料になったわけですし。

[@KID0509]

@@jamjamcream 確かに仰る通りです、木村政彦はもっと本気で向かうべきだった、が結論でしょう、ブック破りであれなんであれ全国にTV中継で負けを晒してしまった事は事実ですから。
もし何なら木村側がブック破りで力道山を叩きのめす手もあったけどそれをしなかった木村は潔しというか、勝負に於いて甘かったというか、とにか勝ちに対する執念は力道山が上回ったわけですから。

[@ichiroutoyama8101]

実際試合の動画見ると、一度木村が切れそうになって力道山抑え込む場面があるんですが、確かに力道山のほうが力負けしてたように見えました。結果が全てではあるけど、木村側がもう少し真剣に相手してたら結果は違ってたでしょうね

[@afrot1411]

@@ichiroutoyama8101 木村さんはお金が必要だったことも大きな要因でしょうね～今と違って医療保険制度のない時代でしたからね。

[@jamjamcream]

@@afrot1411 奥様の肺病のことだとしたら、それは力道山とプロレスやる何年か前にハワイで稼いだ金で特効薬を購入し日本に送ったおかげで完治したと「もし木村～」で書いてありましたけどね。

[@user-cq6nc3bc6u]

木村政彦さんと力道山さんが真剣勝負したら柔道着を力道山さん着てたら木村政彦さんが勝ちますけど御互いが裸なら力道山さん勝ちます🤔大山さんと力道山が真剣勝負すると大山さんには、勝てませんです。

[@user-vq4df8bd6g]

木村政彦はプロレスを舐めずに酒に溺れず練習していたら木村が勝っていたかもしれないね。力道山も相撲上がりの肉体、プロレスの怖さも知っていたから、木村戦に備えて練習を欠かさなかった。身体つきを観ても分かる。

[@mmzero7732]

勝つも負けるも
はじめから勝敗が決まっているショーです

[@user-ex1qf4xs6r]

@@mmzero7732 そんな見方しか出来ないなんて悲しい人だなw

[@ebosi77]

惜しむらくは、リキが住吉のシマ荒らしを続けてしまった事。
その為に始末されてしまった事実は変わらない。

[@Mashizoyu]

エリオはヒクソン、ホリオの祖父ではなく父です。

[@wxy24jp2]

真剣勝負なら、木村の方が強いのは当たり前。

[@user-zl3oh8mz3d]

へぇ　是非、薩摩の示現流と真剣で勝負して欲しかったね　いい加減なこといってると、叩き斬るぞ！

[@user-ei6lx9pf3g]

@@user-zl3oh8mz3d 馬鹿登場w

[@user-zl3oh8mz3d]

@@user-ei6lx9pf3g ジョークもわからんのが真のバカ一代ｗ

[@KID0509]

@@user-ei6lx9pf3g こらこら、馬鹿を相手にしてると馬鹿が感染るよ😩

[@user-py7ku9ie7l]

力道山がブック破りのガチンコを仕掛けるつもりだと、もし事前に木村氏が知っていたら数秒で関節技を極めて勝っていたでしょう。
しかし残念なことに木村氏はこれまで通りのブック試合だとばかり思っていた

[@user-pz5jf1hs1d]

もともと木村政彦が「真剣勝負なら力道山が勝つ」と朝日新聞紙上で宣言していたから当時の国民は真剣勝負だと思っていた。真剣勝負宣言をしながら八百長を画策した木村政彦だった。

[@user-ry2sw5si7w]

嘘コケ！(笑)

[@user-rg7re4yu5z]

どちらにせよ、対処できなかった木村の負け。

[@mmzero7732]

@@user-rg7re4yu5z
ショーだと思って気を抜いてるのに
いきなりぶん殴られたら対応出来んわ
オマエらはホント汚い！そして、弱いw

[@yuzy0808]

裸の力道山の関節をどうやって取って極める？真剣勝負だったら力道山だってはい、どうぞなんて差し出さないよ。
逆に最初から打撃でラッシュかけて木村が秒殺されて終わりだよ。

[@user-yn1kl7xy7l]

自分が産まれる前の試合なので評価のしようが有りませんが、木村先生はもちろんの事、力道山、大山倍達総裁、御三方の強さはやはり歴史に残るものだと思います！自分は、（極真会館）から後に（添野義二先生）が現在（総帥）をされる（士道館）に所属していますが、並の強さでは無く、現在の格闘技の世界（プロ・アマ問わず）に多大な影響を与えていると思います！

[@user-yn1kl7xy7l]

タイガー・ザ・グレートさん確かに我慢大会みたいになってますが、影響を与えたのは事実です！自分は（新極真）の師範だった人がその人の弟子に自分に対してローキックを蹴るように命じたんですが、自分はガッツリ受けずに流したら「しっかり腿で受けて下さい」と言われて、（嗚呼この師範は我慢大会が好きなのか、自分みたいにダメージを極力少なく相手を倒すテクニックを磨く事を目標として稽古して無いんだな）と感じました！

[@user-yn1kl7xy7l]

@タイガーザグレート さん、自分の所属している（士道館）は（キックボクシング）も有りますし、素手の顔面掌底牽制、投げ技関節技絞め技も有り体重差５キロだったか覚えてませんが有った場合軽い方が金的を握っても良いというルールで試合していました！勿論、首相撲もしてました！（極真ルール）よりもさらに、（我慢大会）では無く技を研く稽古をしていると思いますよ！バンタム級位の大きさの自分ですが、エキシビションだけど（チャモアペット）や(村浜武洋）とグローブを合わせた元キックの全日本ランカーも子供扱いで倒した事が有りますから、指導者の教え方考え方で門下生の心構えや実力は変わると思います！生意気な事を申し上げて失礼致しましたm(_ _)m

[@rainbow.purple.9563]

@@user-yn1kl7xy7l 大道塾がルーツだと思いますね　東さんも　添野さんも　大山倍達ともめた！

[@user-ly2hs8td4e]

私の知人にも添野道場の門下生だった人がいましたが添野さん半端なかったと 自分としてはアントニオ猪木が梶原一騎に監禁された時に身体を張った添野さんのエピソードが好きです

[@user-yn1kl7xy7l]

@@user-ly2hs8td4e さん、梶原先生が釈放されて裁判所から自宅へ戻られた時に横に控えて、マスコミから護るボディガードの様な役割をしました！カメラマンがわざとカメラを我々にぶつけて故（梨本さん）や当時のリポーターが「カメラマンに暴力ふるってるぞ、撮せ」と自分たちがぶつけて来てるくせにコメントでは我々を悪役に仕立てる手法だったので報道、やワイドショーのヤラセのやり方を当時に理解しました！

[@user-mm4oh3jl3b]

内容は興味深いが、ナレーションが聞くに堪えない。

[@user-tk7he4ch2u]

そりゃあ当時の様子を見てた人物が居ないんじゃ詳細等解りませんよね.全て事実関係が不明ですからね.

[@ss3256]

あなた！
これ素晴らしい。
感動しました。
私も昭和生まれの在日なので。
とってもグー。
ありがとう。
気持ちよく拝見しました。

[@user-fo1nb3jm4e]

どこに感動の要素があるの？

[@user-rr5ft8df3e]

大山は著書の中で記しています。あの因縁の試合の前に危機感を覚えたと。曰く、力道山は合宿で必死になって汗を流しているのに、木村は酒の匂いを発しながら、女性を侍らせていた。これではどのような決まりがあるか分からないが試合の前に勝負はついているんじゃないかと。

[@user-tp9sd7dv4e]

力道山vs木村政彦の映像は現在RUclipsで視れますが、力道山の「不意打ち」はパンチでも空手チョップでもなく相撲の張り手ですね。つまり元力士である力道山のガチの攻撃です。スピードもパワーもあって威力満点。一発目でほぼ勝負が決まってたと思います。ただしそれは「不意打ち」だったから。最初からリアルファイトだったら勝敗の行方はわかりませんね。「ガチなら木村」の意見は多いですが、力道山とて相撲で横綱を狙えたほどの逸材。リアルファイトでも強かったと思います。その証拠に張り手一発で木村の動きを止めたんですから。大山倍達の復讐劇は大山のホラと『空手バカ一代』でその顚末を描いた梶原一騎の競作フィクションでしょう。

[@user-fs4jj6ik7m]

空手丿ショウテ

[@user-st7vo1wz3t]

顎に拳を見舞ってるんですが？

[@yuzy0808]

同意ですね。
真剣勝負ならあの張り手が最初から連発されて、木村が秒殺されて終了。

[@sobut3327]

どっちが強いとかどうでもいいけど力道山は夜の世界でオラついてて相当嫌われてたのは事実

[@user-wi5dx2hf2d]

渋谷の安藤組に狙われて逃げ出している。

[@asaichban9842]

「力道山暴れる」「力道山また暴れる」は師走の風物詩でしたね
しかし素人相手に手を出しても 警察でお灸据えられるだけ　今なら半年か1年は出場停止、昔は緩かった

[@user-jq4tn1ve6x]

@@asaichban9842 初耳です。有り難うございます。

[@user-st7vo1wz3t]

安藤組の花形に喧嘩なら負けねーぞ凄まれてまともな返答も出来ない根性なしだし木村さんとの再戦も負ける事が解っていたから受けない卑怯な根性なしの下衆だな

[@user-eq7kh8xx3l]

この試合の真相は分からないが、これ以前のプロレスの試合も映像見る限り木村先生は殆どやられ役。いかに奥様の病気等の理由があってもあそこまでやられ役を引き受けたのが不思議でならない。

[@rainbow.purple.9563]

奥さんの病気は最初の海外遠征の時で　力道山と戦った時は回復してて　お金も持ってた

[@yuzy0808]

やられ役を引き受けたも何もギャラ貰って契約書を交わしてるんだから当たり前でしょ？

[@user-pe9hw5oh8r]

お客さんに魅せるショーが前提でしたのでしょう。怪我を負わせるなど論外です。

[@q2136]

木村先生は本当に強かったと思います。ただ、プロレスをやるべきでは無かった。八百長であろうがなんだろうが木村先生が目指したプロ柔道はプロレスリングと相容れるものでは無かったでしょう。

[@yuzy0808]

いやプロ柔道を実際に見た人の話ではプロレスと変わらなかったっていってたよ。

[@user-um6wo2sq5j]

大山マスタツの話は父親から聞いた事がある、情報元を聞いとけばよかった。

[@user-yu4im3gt3j]

何かで読んだことがある。無敗を誇っていた木村氏。全日本選手権で完敗した宮崎氏、以後２年間、打倒木村で休まず血の滲むような練習稽古重ねた。山に籠ったりもした。そして2年後、満を持して再び全日本選手権の上に立った。
ついに木村氏と対決、結果は秒殺で宮崎氏の負け。柔道王木村政彦だった。

[@user-fo1nb3jm4e]

つまり山籠りして一人で稽古しても道場で練習するものには敵わないという現実。

[@yuzy0808]

それはこの試合の何年前で、木村はその後もその当時のようなトレーニングを重ねていたのかな？

[@user-sr4xb2my3f]

この話は梶原一騎の創作ですよ。
　実際は力道山を襲撃未遂したのは安藤昇

[@takeshimatsu8631]

木村さんは尊敬してますが。之は木村さんも柔道家のメンツのためにも負けてはいけない一戦だったと思います。向こうの方がルールを外した時点ですぐに判断して動けるのが喧嘩屋です。ただ、柔道家は礼儀を重んじるし、それがロックになっているのはあるかもしれません。

[@1strider103]

やはり、華やかだったのは力道山。
アントニオ猪木さんやジャイアント馬場さんも。
興行でいかにお客を呼べるのかが、正義だった当時。
本当の強弱は抜きで。
閑話休題。
記憶曖昧でごめんなさい。
幼少の頃。
コビトガムってお菓子があった。
ガムなんだけど、プロレスカードが入っていた。
板ガムサイズで。
猪木、馬場が当たれば大横びw

[@user-nd3xj2ll8h]

このような話は劇画『空手バカ一代』の中での梶原一騎さんの創作ですよね?　決して大山さんと力道山さんは仲は悪くなく、良く渋谷で食事をしていたはずですよ。　大山さんを見つけて足を引きずった??　そんな話ありませんよ。確かめましたか?　むしろ力道山さんはプロレスは最強だと大山さんに語ってます。それでいつも言い争いになっていたそうです。あの劇画ウソ話ですから。《大山さんは軍人ではない。プロレスをした記録はない。ブルース・リーはハワイには行った事がない。ニューヨークで中国拳法家と試合はしていない。等•••》　こんな動画を作成されるのでしたら、もう少し調べて作ってもらいたいです。

[@user-np8nc6yq6q]

木村正彦というと、ウンコ味噌汁のインパクトが強すぎる・・・

[@shirokumakun2829]

普通に考えたらガチなら木村。

[@user-zl3oh8mz3d]

ガチってなんだ？力道山が上半身裸でなく、つかみどころのある服を着ればってことか？

[@Your_Life_is_Good]

ルールがある以上ガチはない

[@daiseri0]

どちらかが強いかは分からないが主従関係では力道山が上だったのだろう　実際は弱くても気が強かったり口喧嘩が強い人なんて　いくらでもいる

[@takashikitasima6828]

​@@daiseri0藤浪さんなどレスラーでもバックの力関係的に木村は手が出せなかったのでは？という方はいますね。

[@yuzy0808]

ガチなら秒で力道山。

[@FF-he2bt]

何でパフォーマーの力道山と真剣師の木村先生大山先生と並べる？何言ってんだ？

[@user-xj4zu4bj3m]

木村に武道家としての矜持があるなら酒と女に溺れず、いつ仕掛けられても対応できるチカラとコンディションをつくっておくべきだった。力道山はリング上でショーを演じながらも鍛錬を怠らなかった。この結末はある意味、天の裁き。

[@buriboribilly5999]

何を言ってるやら。。。

[@yuzy0808]

木村はそんな矜持は最後の全日本を制した翌日からありませんでしたよ。
その後は如何に楽して金を稼ぐかばっかり考えてましたから。

[@user-ss7pn2db2f]

よくこんな間違いだらけのデタラメな話を、真実のように動画UPできますね。
他の動画もいくらか見ましたが、間違いが多いこと。
実際は、この方がプロレスのことを知らないのがよくわかる。

[@Bakyokun]

マンガ空手バカ一代のセリフをそっくりそのまま引用してますね。
あれは梶原一騎の創作ですよ。
「ゴッドハンド」→キリスト教圏の欧米人は人間に対して安易にゴッドという言葉は使いません。
「ゴッドハンド」これも梶原一騎の創作です。
大山倍達氏自身が「あれは梶原の創作だよおー！」と言っているそうです。

[@user-bq8ce8ky6l]

力道山の名言「タダで動くのは地震だけ」当時の大山と試合して興行が成り立つのか？本質はカネにならない男と試合する意味無しという事だったのだろう。

[@user-gj1nn5zf5g]

日本人の木村先生が一番強いでしょうね

[@user-zl3oh8mz3d]

俺もそう思うね。いま木村先生が生きていたら体重３００ｋ程度のヒグマに好き放題されなかったのに　きっと木村先生ならヒグマを投げ飛ばし関節技でキメて、人間の恐ろしさをヒグマに刷り込んでいたはず

[@user-hu2fv2zc3b]

木村さんが勝っててもプロレス界を背負うスターになれたかと言うと…。
プロレスラーとしての華は力道山の方が断然上に見える。

[@yuzy0808]

木村みたいな小男がプロレス界を背負えるわけない。華がゼロ。坂口よりもダメ。

[@ykkzm2743]

ゴッドハンドと呼ばれたというのは梶原一騎の創作です。それ以外もね。

[@hirokazuirie3766]

すみません
踵を返す(後戻り)は
きびすをかえす
と読みますね

[@user-en3wk4uz6j]

酒ぐせの悪さでも有名だった力道山。酒は入っていなくても、金的いれられたので火病ったのかもしれません。

[@user-tm4gy1yi3m]

最初から真剣勝負をしたら・・、「たられば」の話をすれば、当然に力道山側の人間が「力道山」と答え、柔道や柔術界の人間は「木村」と答えるでしょう。結局は、勝負は結果が全て。関節技や寝技なら木村でも、ブック破りでも力道山の打撃に対応できなかった現実。

[@user-ei5lh3gh5x]

短い命だったんですね 力道山は

[@antongotch]

別に大山はマスコミに対して対戦要求をぶち上げて、逃げられない状況を作ることもできたわけだよな
大山先生にはこの手の非公式なお話や、お役座まがいの囲んでぶちのめせみたいな言動が伝えられているのと、大物との実際の一騎打ちが意外にないのが残念
組織を背負ったら仕方がないのかもね

[@taronippon2907]

彼らの２/３は半島由来の人と聞いてますが........。