【03-アニマンダラ入門】驚きの負け組進化道|生命の失楽園カンブリアから始まった・知られざる人類進化のグレートジャーニー/ヌーソロジー奥行き進化の生命的表現

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 3

  • @きちきち-v2b
    @きちきち-v2b Год назад +1

    凄く面白かったです。
    現代の人間に置き換えると、どうなるのかも聞いてみたくなりました。
    知を内部に取り込む時代から愛を取り込む時代へ?とか思いました。

    • @きちきち-v2b
      @きちきち-v2b Год назад +1

      すみません。
      1回目の動画で現代のこと話されていましたね。
      機械原理と生命原理の相補的な統合という感じでしょうか。
      そことはずれた話かもしれませんが知と愛も両輪で進化していくものなのかもしれませんね。
      ヌーソロジーの「思考としての愛」にも通じるのかなと思いました。

    • @animanala-ch
      @animanala-ch  Год назад +2

      機械原理=外骨格系
      生命原理=内骨格系
      すごくザックリと表面的な一例で言えば、文明を発展させた合理主義系が外骨格系、
      それを潜在的に裏支えしていて、理解されにくいけれど、後々にイノベーションにつながり
      世界を変えていく方向性が内骨格系といえなくもありません。
      ただ、
      生物進化もそうなのですが、外骨格か内骨格かの二択ではなくて、
      それが、複雑な樹形のようになります。
      機械原理=外骨格系
      生命原理=内骨格系
      なので、それこそ生物の多様性のようにいろんな表れとなります。
      >機械原理と生命原理の相補的な統合という感じでしょうか。
      そうですね、統合するとそこからまた等化系(内骨格系)と中和系(外骨格系)
      へと、進化の次元を上げて、襞を重ねるイメージです。
      現在は機械化原理が優勢なのですが、それが折り返して逆方向に向かうときに、
      それがより大きな次元での相補的統合に至るという感じでしょうか。
      ご自身のインスピレーションで、ぜひこれは外骨格意識系かな?
      内骨格系かな?などと楽しみながら検討してみてください。