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元第一家庭電器社員です。アップありがとうございます。DAC店勤務でした。
フォーグラーのティンパニ凄すぎる。低音金管群も凄い。厚いのに透明熱いのに冷静こんな演奏、もう誰にもできない。
来月演奏するので何度も聴いてます、アップありがとうございます😊
スゴイ❗️この重厚感!スマホで聞いてるのに部屋がコンサートホールになった❗️
カラヤンのフィンランディアでは例外的なほど情熱的な演奏で今も大好きです。しかもCDより音が良い。まあ、EMIの廉価CDスタジオシリーズはどれも音が悪いので、こうしてアナログ盤で聴けるのは素晴らしいことです。
偶然にも家にも有るこのレコード、スメタナ作曲のモルダウとシベリウス作曲のフィンランド🇫🇮第二の国歌と言われているフィンランディアの組み合わせ。なんて贅沢な版でしょうか。カラヤンはあまり好きな指揮者では有りませんが、この1枚はカラヤンの独特の癖を十二分に表現した最高の1枚ですね。
ありがとうございます。感謝します。
カラヤンて、もしかしたら「フィンランド」出身なのか??魂、込めすぎでしょ。こんなに凄い「フィンランディア」初めて聞いたわ。
昔、同じ音源のドイツ グラモフォン盤持ってました。あとモルダウと牧神の午後が入って管弦楽名曲集という名で販売されていました。大変懐かしい演奏で、半世紀近く前の事が頭をよぎりました。どうもありがとうございました。だけど、当時はおっしゃるように100万円も出せばそれなりのシステムが揃ったんですが、今は一桁違いますね。
私の中で、この曲は、ひとつの歴史です。ベートーヴェンの「運命」と共に。。学生オケの舞台の限界、というか、自分の限界を感じた曲です。そして、プロの演奏を聴きたい、と心底思いましたが、お金と周囲の理解がなかったがために、音楽を諦めなければならなかった。
この時代は世界各国にオケの色が有り、一聴しただけで何処のオケか分かりますよね。カラヤンはベルフィルメンバー一人ひとりの技量を充分理解し、その個性を存分に発揮させた事で唯一無二の演奏になっていると思います。jazzで言うなら、デュークエリントンみたいな感じ。
カラヤンならではのこだわりの一曲ですね。素晴らしい。今こんなに深い迫力でしかも美しい演奏(中間部のコッホとゴールウエイ)できるオケ・指揮者は稀有になりました。
素晴らしいフィンランディア
この頃のベルリンフィルは、奏者も最高でした。時間が経つとメンバーが歳を取り新旧交代した。この頃のメンバーは、彼らの座談会で言っていたが、一日16から18時間練習したとジャマイカ出身のコントラバス奏者が話してた。カラヤンとフルトヴェングラーという本がαβ社から出されているが、じつに興味深い内容だ。しかしカラヤンという人物は、指揮者というよりオーケストラトレーナーかなと言う人もいる。芸術いや美の追求に絶対に妥協無しの天才だった!
重厚感があって素晴らしいです。さすがカラヤン。
up主最高です!!!😊
心震えて、涙が溢れます。迫力の一言です。
小学生の時に聞いたレコードカラヤン!その後CDを入手しましたが、それよりも迫力がスゴイ!眼福ならぬ耳福ありがとうございます。
素晴らしい。福耳に預かりました。再現力は、出力とイヤホン次第ですかね。でも、スマホでもいい感じでいけてますよ。
これも粗品プレゼントとは‼️😎贅沢に拝聴しましょう🎶
ご視聴ありがとうございます。このレコード、安物のマイオーディオシステムでは真価など発揮してくれません。平凡な音響どころか腰のない蕎麦みたいになり気むずかしいのです。RUclipsにアップしたらこれまた不思議、少しマシになりました。さらに皆様からの反響が見直すきっかけになりました。RUclipsにしたら何回聴いてもレコードとは違い、擦り切れないのがいいですネ。
ひたすら懐かしい。私もこの非売品を渋谷東急文化会館の第一家庭電器でゲットしました。確か、DL-103のカートリッジを買って貰ったような気がします。音がエネルギッシュですね。
第1家庭電器、なつかしいですね。わたしは、朝比奈隆のブラスバンドものをもらいました。45回転音良かったなぁ!
パッパカパッパパパが初めてかっこよく聞こえた
BRAVO!やっぱ 弓で弦こする リードの振動金管のブラッシーな音って CDよりもレコード針で溝を擦る方が近いからオーケストラの演奏 リアル感がすごい! これ本当にレコードとスピーカーで聴いてみたいです。
弦を聞いた時点であたしも気づきました。この“旨み”はデジタルでは再現しきれない。自分もレコード愛好家になりたくなりました。
中学2年の時、この曲を演奏する事になりました。トランペットだったのですが、非常に難しく吹き始めて1年の私にはとても追いつかず、他のパートの人達から白い目で見られていたのが記憶にあります。嫌いな曲の一つでしたが、覆りました。素晴らしい!こんなに素晴らしい曲だったとは!ありがとうございました。
ぼくが初めて聴いたのがシベリウスのフィンランディアでした😊カラヤンの演奏ですから買いに行きましたよ
4管編成か、5管までしていますね。トランペットは4,トロンボーンはバスをバブリングにして4、ホルンも一部増やしていますね。88年のサントリーでも人数が多く、爆音に圧倒された記憶があります。
カラヤンの長所でも短所でもあると思うけれど、フィンランド人指揮者の誰よりもフィンランド人ぽく情熱的に『フィンランディア』を振りますよね。生粋のフィンランド人指揮者はもっとあっさりと、ザッハリッヒに振ったりします。スメタナについても言えますが。
演奏内容が良いだけに、動画の途中でのCMは厳しい。残念。
素晴らしいです。他に言うことなし。
今聴き始めたところ、Bluetoothでラジカセ型CDプレイヤーのスピーカーに音を飛ばしていますが、驚異的に素晴らしい音質です\(^^)/!
NHK交響楽団の最近の動画を見てから、これを聞いている。グッと溜めて音を絞り出すような、粘っこい演奏に聴こえる。情念がこもってる感じがする。フィンランドの歴史背景を少し齧ってると、こちらの方がええなぁ。
これへ凄い😂フィンランディアと言えばカラヤン指揮、ベルリンフィルがベストと様々なところで聴いてはいたけど、正直カラヤンそれほどすぎじゃなかったんで半信半疑だった😅でもこれは❣️自然と涙溢れて愛犬に不審そうに見つめられました😮
こんなレコード、うちにもあります。非売品・粗品。
痛快なご意見です。
こいつはすげえや
ブラボー
20:00
カラヤンはやっぱり良い!凄い!カラヤン、チェリビダッケ、サイモンラットルが私のベスト3指揮者。
感動した!カラヤンでもフィンランディアでも初めて感動した!さすがロシアを負かせた国
がなると響くは異なることは、バルビローリと聴き比べれば自明である。
この曲の表現のような苦労をしてきたものを残すことが出来た国や作家のいる場所と全くそれをすぐにでも忘れ去ったり覆い隠そうとする場所の違いとはいったい何なのでしょう。この作品も一種のプロパガンダだったとしても何もないよりは歴史の考証が出来ないよりましであると言えるのだろうか。
グラムフォン盤よりパウケが上手いが金管は落ちる...賛歌はグラムフォン盤の方が感動的。
やれることは全てやった演奏。讃歌が現れる部分の休止が素晴らしい。だが結果はルー大柴が現れた演奏だと思う。足していくだけが良い結果を産むとは限らない。ただ曲を信じ、渾身の力を振るった演奏だとはと感じた。
元第一家庭電器社員です。
アップありがとうございます。
DAC店勤務でした。
フォーグラーのティンパニ凄すぎる。
低音金管群も凄い。
厚いのに透明
熱いのに冷静
こんな演奏、もう誰にもできない。
来月演奏するので何度も聴いてます、アップありがとうございます😊
スゴイ❗️この重厚感!スマホで聞いてるのに部屋がコンサートホールになった❗️
カラヤンのフィンランディアでは例外的なほど情熱的な演奏で今も大好きです。しかもCDより音が良い。まあ、EMIの廉価CDスタジオシリーズはどれも音が悪いので、こうしてアナログ盤で聴けるのは素晴らしいことです。
偶然にも家にも有るこのレコード、スメタナ作曲のモルダウとシベリウス作曲のフィンランド🇫🇮第二の国歌と言われているフィンランディアの組み合わせ。なんて贅沢な版でしょうか。カラヤンはあまり好きな指揮者では有りませんが、この1枚はカラヤンの独特の癖を十二分に表現した最高の1枚ですね。
ありがとうございます。感謝します。
カラヤンて、もしかしたら「フィンランド」出身なのか??
魂、込めすぎでしょ。こんなに凄い「フィンランディア」初めて聞いたわ。
昔、同じ音源のドイツ グラモフォン盤持ってました。あとモルダウと牧神の午後が入って管弦楽名曲集という名で販売されていました。
大変懐かしい演奏で、半世紀近く前の事が頭をよぎりました。どうもありがとうございました。
だけど、当時はおっしゃるように100万円も出せばそれなりのシステムが揃ったんですが、今は一桁違いますね。
私の中で、この曲は、ひとつの歴史です。
ベートーヴェンの「運命」と共に。。学生オケの舞台の限界、というか、自分の限界を感じた曲です。そして、プロの演奏を聴きたい、と心底思いましたが、お金と周囲の理解がなかったがために、音楽を諦めなければならなかった。
この時代は世界各国にオケの色が有り、一聴しただけで何処のオケか分かりますよね。
カラヤンはベルフィルメンバー一人ひとりの技量を充分理解し、その個性を存分に発揮させた事で
唯一無二の演奏になっていると思います。jazzで言うなら、デュークエリントンみたいな感じ。
カラヤンならではのこだわりの一曲ですね。素晴らしい。今こんなに深い迫力でしかも
美しい演奏(中間部のコッホとゴールウエイ)できるオケ・指揮者は稀有になりました。
素晴らしいフィンランディア
この頃のベルリンフィルは、奏者も最高でした。時間が経つとメンバーが歳を取り新旧交代した。この頃のメンバーは、彼らの座談会で言っていたが、一日16から18時間練習したとジャマイカ出身のコントラバス奏者が話してた。カラヤンとフルトヴェングラーという本がαβ社から出されているが、じつに興味深い内容だ。しかしカラヤンという人物は、指揮者というよりオーケストラトレーナーかなと言う人もいる。芸術いや美の追求に絶対に妥協無しの天才だった!
重厚感があって素晴らしいです。さすがカラヤン。
up主最高です!!!😊
心震えて、涙が溢れます。迫力の一言です。
小学生の時に聞いたレコードカラヤン!その後CDを入手しましたが、それよりも迫力がスゴイ!
眼福ならぬ耳福ありがとうございます。
素晴らしい。
福耳に預かりました。
再現力は、出力とイヤホン次第ですかね。
でも、スマホでもいい感じでいけてますよ。
これも粗品プレゼントとは‼️😎
贅沢に拝聴しましょう🎶
ご視聴ありがとうございます。このレコード、安物のマイオーディオシステムでは真価など発揮してくれません。平凡な音響どころか腰のない蕎麦みたいになり気むずかしいのです。RUclipsにアップしたらこれまた不思議、少しマシになりました。さらに皆様からの反響が見直すきっかけになりました。RUclipsにしたら何回聴いてもレコードとは違い、擦り切れないのがいいですネ。
ひたすら懐かしい。私もこの非売品を渋谷東急文化会館の第一家庭電器でゲットしました。確か、DL-103のカートリッジを買って貰ったような気がします。音がエネルギッシュですね。
第1家庭電器、なつかしいですね。わたしは、朝比奈隆のブラスバンドものをもらいました。45回転音良かったなぁ!
パッパカパッパパパが初めてかっこよく聞こえた
BRAVO!
やっぱ 弓で弦こする リードの振動
金管のブラッシーな音って CDよりも
レコード針で溝を擦る方が近いから
オーケストラの演奏 リアル感がすごい! これ本当にレコードとスピーカーで聴いてみたいです。
弦を聞いた時点であたしも気づきました。この“旨み”はデジタルでは再現しきれない。自分もレコード愛好家になりたくなりました。
中学2年の時、この曲を演奏する事になりました。トランペットだったのですが、非常に難しく吹き始めて1年の私にはとても追いつかず、他のパートの人達から白い目で見られていたのが記憶にあります。嫌いな曲の一つでしたが、覆りました。素晴らしい!こんなに素晴らしい曲だったとは!ありがとうございました。
ぼくが初めて聴いたのがシベリウスのフィンランディアでした😊カラヤンの演奏ですから買いに行きましたよ
4管編成か、5管までしていますね。
トランペットは4,トロンボーンはバスをバブリングにして4、ホルンも一部増やしていますね。
88年のサントリーでも人数が多く、爆音に圧倒された記憶があります。
カラヤンの長所でも短所でもあると思うけれど、フィンランド人指揮者の誰よりもフィンランド人ぽく情熱的に『フィンランディア』を振りますよね。生粋のフィンランド人指揮者はもっとあっさりと、ザッハリッヒに振ったりします。スメタナについても言えますが。
演奏内容が良いだけに、動画の途中でのCMは厳しい。残念。
素晴らしいです。他に言うことなし。
今聴き始めたところ、Bluetoothでラジカセ型CDプレイヤーのスピーカーに音を飛ばしていますが、驚異的に素晴らしい音質です\(^^)/!
NHK交響楽団の最近の動画を見てから、これを聞いている。グッと溜めて音を絞り出すような、粘っこい演奏に聴こえる。情念がこもってる感じがする。フィンランドの歴史背景を少し齧ってると、こちらの方がええなぁ。
これへ凄い😂
フィンランディアと言えばカラヤン指揮、ベルリンフィルがベストと様々なところで聴いてはいたけど、正直カラヤンそれほどすぎじゃなかったんで半信半疑だった😅
でもこれは❣️
自然と涙溢れて愛犬に不審そうに見つめられました😮
こんなレコード、うちにもあります。非売品・粗品。
痛快なご意見です。
こいつはすげえや
ブラボー
20:00
カラヤンはやっぱり良い!
凄い!カラヤン、チェリビダッケ、サイモンラットルが私のベスト3指揮者。
感動した!カラヤンでもフィンランディアでも初めて感動した!さすがロシアを負かせた国
がなると響くは異なることは、バルビローリと聴き比べれば自明である。
この曲の表現のような苦労をしてきたものを残すことが出来た国や作家のいる場所と全くそれをすぐにでも忘れ去ったり覆い隠そうとする場所の違いとはいったい何なのでしょう。
この作品も一種のプロパガンダだったとしても何もないよりは歴史の考証が出来ないよりましであると言えるのだろうか。
グラムフォン盤よりパウケが上手いが金管は落ちる...
賛歌はグラムフォン盤の方が感動的。
やれることは全てやった演奏。
讃歌が現れる部分の休止が素晴らしい。
だが結果はルー大柴が現れた演奏だと思う。
足していくだけが良い結果を産むとは限らない。
ただ曲を信じ、渾身の力を振るった演奏だとはと感じた。