ライヴ録音 1973 ワーグナー タンホイザー 序曲 BPO&カラヤン
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン
来日公演 1973(NHK ホール)
Wagner Tannhäuser Overture
Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan
Live in Japan 1973(NHK Hall)
※リハーサル(Rehearsal)
• Karajan Wagner Rehears...
この曲で勇気をもらえる。いつも。
当時私は高校生でした。自宅でラジオのFM中継で聴いていました。曲終了後、解説の音楽評論家の方が、”カラヤンは決して演奏中 踵（かかと）を 挙げたりしない指揮者なのに、フィナーレの盛り上がりで 踵 を少しだけれど挙げていましたね” というようなことを言い、カラヤンの感情の高まりを指摘していたと記憶しています。まだサントリーホールのない時代です。
貴重なお話ありがとうございます。私は15歳の中学生でしたが、クラシック好きでない者も巻き込んで、映像を見た者がカラヤンの格好良さにしびれたと語り合ったこと、懐かしく思い出します。ドビュッシーの海とブラームスの第三番のプログラムもあったと記憶してます。カラヤンの来日の前にはイタリア歌劇団の公演もありました。半世紀近く前になりますが、今では考えられない贅沢な演奏会が続いていたのですね。
無性に聴きたくなる時があります。。
毎週日曜日の深夜、
この曲を聴きながら、
ウイスキーを吞んでました…
また、明日から月曜日が始まる。
いつか、
この苦労が報われますようにと…
あれから10年、何も変わらん！
ついついツッコミたくなっちゃう笑
笑いました！😆 でも..ウィスキー片手に素敵な音色に耳を傾け、ご自身を励まし仕事に向き合い、10年後もユーモアたっぷりにコメントなさるお人柄から、この音楽と同じように豊かな人生を歩まれているんだろうなと感じます☺️
何も変わっていないなんてことはないです。逃げずに日々戦い続けているってことだと思います。
ベルリンフィル演奏・カラヤン指揮でワグナーのタンホイザー序曲やトリスタンとイゾルデ前奏曲と愛と死その他を聞いた人は、それを聞いて夜家へ帰って床に入っても恐らく頭に迫力のある演奏が鳴り響いて眠れなかったんじゃないかな？レコードやCD録音を聞くのとはわけが違うからね！ベルリンフィルとカラヤンの実演だから！朝まで眠れなくても良いから、ベルリンフィル・カラヤンの演奏を生で聴く演奏を聞いてみたかった！
この演奏、当時会場（NHKホール）で聴いていました。曲の最後は、金管の迫力がもの凄くて、録音ではその迫力が分かりません。
最後の音が鳴り止む前に、「ブラボー！」の歓声が上がるのも分かります。この演奏はFMで全国に生中継されていました。
この日は最初にドボルザーク／交響曲第８番が演奏されて、休憩後にワーグナー／楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「前奏曲と愛の死」があり、最後にタンホイザー序曲が演奏されました。
翌日の演奏（バッハ／ブランデンブルク協奏曲第1番とブルックナー／交響曲第７番）も会場で聞きました。
私、76歳、19歳ぐらいからクラッシクファンですが、この演奏を会場（ＮHKhオール」で聴いてたなんて羨ましい限りです。このタンホイザー序曲の演奏は堂々としたカラヤンの名演層だけに余計に羨ましい。
私もこのプログラム大阪で聞きました。懐かしいです。感想は同意です！
カラヤンの「タンホイザー序曲」の正規録音はパリ版のものしか無いのでしょうか。
このバージョンはレアですね。
私、この演奏高2の修学旅行中ラジオで聞きました。演奏後の拍手がすごすぎて横にいた友人が「何でチューニングずれたラジオを聞いてんねん。」と言われたのを思い出しました。金管楽器の音がカラヤンらしくて好きです。後にテレビ放送があったと思いますが、トロンボーンがブレスしているのに音が鳴っているのを見て、何で？と思いました。
カラヤンの指揮は一度も聴いたことがなかったので、ききたかった‼️まだ私が東京に住む前だったから。ピアノを習っていたのでクラシック音楽は大好きです。今は、ピアノもやめて、コンサートを会員になって聴いてます。カラヤンの指揮、聴きたかった‼️
タンホイザーは重厚なカラヤン×ベルリンフィルの演奏で聴きたい。
圧倒的な金管の響きが心地よい。観客を魅了する演奏とはこのことかと！
懸命に強く奏でる弦楽器の音を、まるで掻き消さんとばかりの金管の響きに心が躍りますね
ワグネリアンでなくても酔える。ベルリンフィルのカラヤンを聴けて幸せ。投稿ありがとうございます！
美しだの中に迫力がある、素晴らしい曲です。
投稿して頂き、ありがとうございました。
This performance takes listeners back to the misty past shrouded in legends, surrounded in mist, a very teutonic past...a memorable performance.
きれいな曲です
FODで「白い巨塔」イッキ見now。
時間を忘れる（惚）
しかしカラヤンも男前だなー！
役者が違う名指揮者、
それがヘルベルト•フォン•カラヤン。
見よ、私の神々しい姿を！
私は神になったのだ！
イーヴィルティガ(マサキケイゴ)ですな笑笑
曲の途中に広告はあかん
ただ、純粋にワナワナと身を震わせつつ張り裂けんばかりに胸を鷲掴みにされ慟哭せざるを得ない、素晴らしいこの頃のKarajan/BPhのカップリングコンビでのオーケストラ音楽体験だった事がこれで解る。
Staggering performance. Whoever was present live at that rehearsal was exceptionally lucky.
Great perform. 貴重な音源！！！！ 感謝です。
東京の叔父が当時FMstereo生放送を録音したオ一プンリ一ルテ一プをもらい聴きました。素晴らしいです。
Génial ce chef et quel orchestre le legato dans les cuivres C est parfait
えっ？カラヤン！？って思うぐらい、どっしりと、ゆったりと鳴らしたワーグナーですね。
内声がよく鳴っている
やっぱりカラヤンのタンホイザーは７０年台前半が最高ですね。それ以前は未熟で以後は力抜けした感じです。
当時のライブでなくスタジオ版があれば聴いてみたいです。
小澤さんが、カラヤンは長いフレーズを聴かせるのが上手いと言っていましたが、出だしは当にそのとおりで、セカセカせず、ゆったりと、しかし緩くありません。同曲で小澤／ベルリン・フィルを聴きましたが、師匠と弟子の違いを感じました。
Maravilloso ❤
はじめまして。カラヤンの貴重なライヴをお持ちで、いつも楽しみに視聴しています。「タンホイザー」序曲の前に、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と"愛の死"も演奏されましたが、もしお持ちでしたら、ぜひ「トリスタン」も聴きたいです。
いつもありがとうございます
発見次第、投稿します。
ありがとうございます。楽しみに待ってます。カラヤンの「タンホイザー」は、1973年のEMI録音のものと1987年のウィーン・フィルとのザルツブルク・ライヴを所有していますが、この来日ライヴが一番演奏の彫りが深く、劇的です。ヴェーヌスのテーマが始まるところなんて、ゾクゾクします。「トリスタンとイゾルデ」も期待大です。
@@yuniko8069 横はいりですみません。1973年ライブ放送を全部ステレオ録音テープで持っています。時間があれば全部アップしてみたいです。
著作権に詳しい知人の忠告より、公開されるRUclipsへのアップをやめる事にしました。
@@traversomasaphdflauto8751 超お宝、貴重な音源ですね。どうか正規の商業ベースで製品化して欲しいと切に願います。
この曲、長嶋茂雄さをの引退セレモニーで流れてましたね😄
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」から来ました。ヒトラー総統について思索に耽ろうと思いきや、「白い巨塔」の財前教授がまざまざと迫ってきては複雑な心境に。2つの物語からドイツへ思いを馳せています。
Great.👏
佐川急便のcmを思い出します
叔父が東京でエアーチェックしたFM放送録音で聴いています。当時ステレオ放送されたのは東京地区だけだったと聞きました。
神々しい姿か…皮肉だなマサキ君…
ワーグナーといえばストリングスのクラスター（っていうのかな？後ろでヒュンヒュンなってるやつ）といちばん盛り上がるときのホーンのハードブロウ。
是非コンサートバージョンもRUclipsで探して、タンホイザー通して聴きたい
村上春樹から来ました。
出会えて良かったです。
唐沢寿明の白い巨塔で流れてた
美しい。
やっぱり、オケはKarajan だ！
╰(*´︶`*)╯♡
Me facina me encanta
なあ、財前
タンホイザーのコメント欄は必ずと言っていいほど白い巨塔のセリフがあるもんですね笑
脳転移か？
ただ・・・すまん・・・無念だ・・・
退院は…いつかな…
「白い巨塔」（唐沢版）はこの録音でしょうかね
これが生中継されたのは奇跡というほかありません
私もデッキにかじりついて生中継録音しました ruclips.net/video/x0eADeb0P34/видео.html
医者は神様じゃない。人間だからな。
財前先生の朝回診です。
@@lianggao1768 朝じゃないよ
財前的オペラチオン瞑想。
11:56
？？「私はね、本物なら10万払っても惜しくはないが、ラベルだけの粗悪品には1円たりとも払いたくないんだよ財前くん。」
東教授が財前助教授に向けた
皮肉なセリフですね
カラヤンの顔が田宮二郎に見えて来ましたー😆
@@silversurfer512 唐澤さんの方ですよ！
私のすべてが腹立たしい、でございますね？
頭を下げるつもりは…ございません
U M A_ S E N H O R A_ L E N D A_ N A_ M Ú S I C A_ , H E R B E R T_ V O N_ K A R A J A N .
財前
この演奏会のドレスリハーサル
いずれも素晴らしい！！
ruclips.net/video/22mfWMioWWA/видео.html
ruclips.net/video/DS6aGe5bfwo/видео.html
財前先生の早回診です。
早くないよ
@@user-zw9qq3jk6d www
総回診ね😅
ちょっとタンホイザーらしくない音
條理分明清析可辨與眾不同。
この木管合奏、タンホイザーではないね。