【吉PとFF14再建】吉田直樹とは何者なのか？【第148回前編-ゲーム夜話】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
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「FF16」で俄然注目の集まる吉田プロデューサーとは
一体どんな方なのか？
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【アンケートのご協力お願いします】
そこで「FF14旧版（根性版）」を当時プレイした方の体験談を教えて下さい🙏
①ひどかったところ
②プレイしたご感想や想い
③逆に良かったところもあったのでしょうか
今となっては確かめる術がないので、ぜひ貴重な証言をコメントでお聞かせ下さい。
どんなに長文になってもOKです。よろしくお願いいたします🙇♀
ﾍﾞｰﾀ版でやめて そのあとは新生プレイなのでよければですが
①くるぶし程度の段差すら上ることができず近くの平地から回らないといけない（11はその程度なら上がれました11にジャンプ動作はなかったです）
リーブ開始しても重くてフリーズやら強制ダウンからの復帰したらチケットが消費されて強制失敗扱い等ですかねマップがコピペなんかの一般的（？）なものは
当たり前なのでおいときます
②FFオンラインは11からのプレイヤーなんで多少の耐性はついてたつもりでしたがそんなんでは到底話にならないレベルでゴミでした
③ベータ範囲ではなかったですねただクエスト担当が１１のウィンダスの人といわれてたり期待したい部分はあったんですけど…
とにかく重いと言う事に尽きると思いました。当時FF14の為に最新のPCを購入してもまともに動かなかった。まず最初にあたったパッチが軽量化だったような。中国が開発したのかと思えるような表記、チョコボ＝馬鳥も荒れた原因。
まず他の人も言ってるように様々な点で重いということ。
うろ覚えだが一番ひどいと思ったのが、ショップとかでカーソルを移動するだけで１秒位のラグが発生したりとか
おそらく根本の通信まわりのプラグラム・システムががMMOとして実用に耐えうるレベルになかったこと。
次に１つ１つのオブジェクトのグラフィックにこだわるあまりMMOとしては致命的なまで同時キャラ表示数が少なすぎたこと。
そしてこれは内部の人間ではないので憶測になってしまうが
MMOとして必要な要素・不必要な要素を精査・取捨選択できる人間がおらず（本来P・Dがすべきだった）
各担当が横の連携もなく好き勝手やった結果が、あのチグハグだった旧14なのかなと思います。
ひどかったところはかなり長文になってしまうので恐縮ですが、、
①まず何より処理が重かった。例えば町のその辺に置いてある花瓶1つのアセットにキャラクターと同程度の処理負荷がかかっていたと後に吉Pが語っていて納得。当時の旧14特需でゲーミングPCを買った者の一人ですが、それでもボタンを押してからメニューを開くのに1.5秒はかかっていたと思います。UIは最適化されておらず、ゲームパッド勢はほぼ皆無でした。マップは噂のとおりコピペの多い広大なマップでしたが、「エーテライト」というテレポート機能があり、そこを開放することでテレポートできるようになっていました。しかしそのテレポートにはギルではなく「アニマ」というポイントが必要であり、これはリアル時間でわずかに回復するという鬼仕様でした。そのため実質プレイヤーは徒歩（orチョコボ騎乗）での移動を余儀なくされていました。マップのレベルデザインはムチャクチャで、初心者は次のメインクエストの目的地である集落にいくためにレベル50～100のモンスターがうようよいる道を通らなければいけないこともありました。「エーテライト開放決死隊」という異様なパーティ募集にも参加したことがあります。ただエーテライトを開放するために、ＰＴメンバーが一人ずつ56されていくのはさすがに笑ってしまいました。生産職も難しく、木工師のレベルをあげるためのレシピには、板金師のレベル30で作れる材料が必要で、板金師のレベルをあげるには云々・・・といったちぐはぐなレベルデザインでした。また、弓術士は通常攻撃のために矢を1本ずつ消費する仕様になっており、もし戦闘中に矢が尽きればただの「石投げ士」と化していました。そのため、弓術士が重要な役割をもつ「モーグリ」等のボス戦に挑戦しようとすると、ボスの戦場の手前で矢を大量生産する木工師で溢れかえるという異様な光景がひろがっていました。もちろん木工師本人たちが弓術士にクラスシェンジしてモーグリのコンテンツに突入する人たちです。マーケットは存在しますが、他プレイヤーの売るアイテムを買うには、プレイヤーマーケット内にその人の設置した仲介人のＮＰＣ（リテイナー）一人ひとりに話しかけなければならず、そこにはなんと商品（売られているアイテム）の検索機能はなかったのです。仲介人ＮＰＣが無表情棒立ちで立ち並ぶ不気味な様は、「蝋人形の館」と呼ばれていました。とまあ挙げればキリがないですが、そんなかんじでした。
②とにかくゲームとして不満だったというよりは、そもそもゲームとして成立していなかった・・・というレベルの状況でした。私自身、当時はＭＭＯ初心者だったので、うまく情報やメンターに付き従っていればもっとうまくプレイできた部分もあるかもしれませんが、とにかく先に進めないゲームだった記憶があります。逆にいえばここまでＦＦブランドでひどいものが作れるのかと、体験したプレイヤーは当時はちょっとしたお祭り騒ぎにもなった気がします。そこから色々とスクエニの動向を追いかけるようにもなっていました。新生への道のりは、まさにゲーム史に残るオモシロエピソード満載だと思います。
③逆に新生より今思えばよかった点は、メインストーリーのカットシーンは旧版の方がシネマティックで、いい意味で思わせぶりな演出が光っていたと思います。新生は古いＦＦ作品のようにテキスト主体なので、せっかくの3Ｄグラも人形劇的な動きで説明口調のセリフが多くなってしまったと個人的には思います。しかしこれもコストとサービスの持続性を考えると仕方ないことだとも思います。
追伸：あの「しくじり先生」にも吉Ｐが出演して、旧FF14の立てなおしを特集されていたので、とても参考になると思います・・！めちゃおもしろいですよ～
①ひどかったところ
根性版βテストから続けてます
他の方も言ってますが、とにかく重かった事
ウルダハの冒険者ギルドに行くための門が開かず入れないって事も多々ありましたし
唯一の戦闘コンテンツであるリーヴ中でも、まるで深海を浮遊してるようなもっそり感
パッチが当たる都度、トレント？ だったかのせいでパッチを落としきれずIn出来ないとか
ランク（今で言うLvの事）上げに関しても、確かPT全体で経験値を分けていた為
ヒーラーは全体回復を使うな的な事も言われてましたし、多人数でPTを組むと経験値の効率が落ちる為２～３人で行動する事が多かったです
上げるとキリがないくらいオンラインゲームとしては終わってたように覚えてます
②プレイしたご感想や想い
恐らく吉田Pが来なければ、FF14と言うゲームはサービス終了してたと思います
色々な意味で古き良き時代のRPGをオンラインにしたような地道な作業が多かった
一緒に遊ぶフレが居たから続けてられたんだと思いますし、吉田Pが改修を始めた事で
劇的にプレイしやすくなりました、ランクも上がりやすくなりフィールドにイベントモンスターの配置等遊べるコンテンツが増えて楽しくなって行ったのは確かです
③逆に良かったところもあったのでしょうか
良かった事… どこが良くて続けていたのか今の自分に問いても答えが出ません
本当に、本当に吉田Pが改修を始めたあたりからが楽しい部分が増えたので
それ以前はある意味、重い事やバグ等を楽しむゲーム？ みたいな感じだったのかな
VCで敵がみーえーなーいー！ とか門あけろーーー！！ とか
その辺は皆で叫んで楽しんでた気がします
新生の為に一旦サービス終了が発表され、最後の1ヵ月ほどはお祭り状態でもありました
各都市内にモンスターが押し寄せて乱闘になったり
真夏の世の夢みたいに、宿屋に泊ってログインするとレリック武器が枕元にこっそり
置いてあったりしました
ハドソンの面接のとき、紫のダブルスーツ着ててヤクザと間違われた話ほんとすき
「FFらしさ」という定型を求める人は恐らく7辺りからの人だろう
そもそもFFとは2でいきなりRPGのお約束のレベルが無くなったり常に変化してきた物なので
「FFらしさ」を問われたら、そんなものは無いというのが恐らく正解
その時々のディレクターたちがやりたい事をやってきた結果でしかない
人は老いると変化に付いて行けなくなり、それを認めたくないばかりに変化する側を否定しようとする
未だコマンド式を求める声も多く、IPの歴史が長い分その衝突が派手に起こる
10でATBをCTBに変えたけど当時はあまり拒否反応見かけなかったなあ
どっちかというとSDやめてリアル頭身だけで作られた8への拒否反応が多かった印象の方が強い
①ひどかったところ
不親切（プレイの明確な目標がない。何したらいいかの導線がない。オープニングが終わったら変に入り組んでいる初期街に放り出してあとはご自由にって感じ。）
動作が不安定（全体的に重い。推奨スペック満たしているのに動きが引っかかるしクラッシュする。人が集中するマーケットエリアに行くとロードが終わらない。常にPCが高負荷ですごい音してる）
②プレイした感想
スタート時の意識高いメッセージ（楽しいけど過剰にのめり込まないでみたいな）やオープニングムービーで期待値が高まってたのになんだこれ？って感じ。
高いパッケージ（タンブラーがついてきたやつ。詳細覚えてないけど結構高かった思い出はある）を買っていたのも余計に期待していた部分もある。
せっかく高いやつ買ったんだしですぐには投げなかったけど、プレイする意義がわからなくなっていったので3日前後でもうやめようとなり、容量もかなり食っていたのでアンインストールしてしまった。
③よかったところ
グラフィックはとてもよかった。
街から出て最初の平原できれいだけど木が数本とちっちゃいモブモンスター数匹がちょこちょこあるだけでおや？とはなったけど。
数日で辞めてもグラフィックは印象に残ったから他の人はもっといいものを見てたかも。
ゲーム自体に思い出は特にないです。タンブラーの注意書きが制限がきつくて何に使うの？と思ってたくらいだし、それすらもいつの間にか紛失してたけどもういいかなーって感じでした。
ゲームから離れていても高い金額払ったから未練がましく当時毎日見てた4GamerでFF14の記事（オープンβ伸ばしますやら）を見るたびモヤモヤしていました。
そんな時にゲームの有料開始を一時凍結します、新しくプロデューサーとディレクターを変えますと4Gamerの記事で吉田さんを初めて知りました。
正直な第一印象はよくなかったです。髪染めてるし、服装なんかチャラそうだし、なんかアクセサリーめっちゃつけてるし。真面目な人間ではなさそうで何だコイツ？ってなりました。
ですが最初になる4Gamerの吉田さんのインタビュー記事を読んで（結構長文で3ページくらいあった気が）イメージがすぐにかわりました。
アホみたいにオンラインゲームやってるなんだか面白そうな人だ、それでいてFF14の現状を深刻に受け止めている。
正直FF14はもうどうでもいいけど吉田直樹という人に興味をすごく惹かれた瞬間でした。プレイはしていなかったけどFF14のニュース（特にインタビュー）は追っかけようとなりました。
その後、確かFF14が1周年として最初のPLLをニコニコ生放送でやりますと記事でみました。
以前からオンラインゲーム自体はプレイ経験があり、ゲーム運営側のコメントに一喜一憂してましたが、コメントだけでなく生放送ってあまり聞いたことないなと思い見たいなとなりました。
コメントすごい荒れていた思い出があります。8:2か9:1で荒れていました（思い出補正かも）。
最初に渋いいい声してるなあって思いました。放送内で色々やってましたが質問に真摯に答えているのが印象的でした。
できないものをできないというだけでなく、理由を説明してできないですというのは聞いたことがなくて新鮮でした。
そもそもできないとキッパリ言う人を見たことがありませんでした（将来的に検討します等ぼかされることばかりでした）。
ゲームはプレイしないけど吉田さんの放送は見ようかなと思いました。声もよかったし。
最初の放送からしばらく経ってFF14は2.0で作り替えます。有料期間始まりますとなりました。
その中で有料期間3ヶ月払ってくれた人はレガシープレイヤーとして優遇しますとキャンペーンが始まりました。
インタビューや放送で2.0の構想を聞いた時にすごく悩みました。
今3ヶ月分（確か3000円くらい）払えば新生以降料金優遇だしレガシーチョコボ貰えるし払った方がいい、でもなー・・・とずっと悩みました。
最終的に今まで吉田さんを見てきてこの人にならお金払ってもいいかと思いレガシーキャンペーン期間最終日に3ヶ月分の料金を払いました。
キャンペーン応募完了のメールが来るまでヒヤヒヤした思い出があります。ゲーム自体はやっぱり3日で投げました。
2.0正式スタートの当日に確か渋谷でイベントがあったと思います。参加抽選に応募しましたが落ちて家で生放送で見てました。
その時最後のコメント時に吉田さんが後ろ向いて必死に涙をこらえていた姿が印象的でした。
（少し飛びますが、それもあって祖堅さんのがんの公表時にボロボロ泣いている吉田さんを見てとても驚きました。もっと言うとその直後に自分の親ががんの告知を受けました。本人が一番つらいと思いずっと泣くのを我慢していましたが、吉田さんの涙を思い出し本人がいない所ではかなり泣いてしまいました。職場にも迷惑をかけてしまいました）
今では拡張のたびに課金してストーリーを追っかけてを繰り返して細々とプレイしています。
当初はストーリーも何もなかったのに新生エオルゼアから暁月のフィナーレまで壮大な冒険になりました。
今でもマウントはレガシーチョコボに兜だけ早期特典のオニオンヘルメットのオニオンシリーズをミラプリ装備して冒険をしています。
フレンドもいないためずっとプレイするモチベーションが保てないですが、FF14の物語が続くまで追いかけていきたいです。
アンケートよりも自分語りの部分が長くなってしまい申し訳ありません。文章もぐちゃぐちゃだと思います。
僕自身うつ病を抱えてしまいゲーム自体のプレイも難しいですが、折を見てFF16もプレイしてみたいと思います。
本人には絶対伝わらないけどありがとうと言いたいです。
FF14 プレイヤーだったマイディーさんの記事でこのチャンネルを知った身としては感慨深いです。後編（中編）を楽しみにしています。
編集うますぎて、泣けてきた😢
後半も期待してます。
FF14の次期アップデートが少し延期になる事を生放送で発表した際に涙ながらに謝罪していたのを覚えています。
それまで色んなMMOをやっていた私は慣れたもので「あーはいはい。仕方ない、いつもの事だ」くらいに放送を見ていました。
しかし延期なった理由や期待していたプレイヤーの方々への謝罪の言葉を聞いて、
真剣にFF14を作っているんだな、という事を感じた方でした。
チームのトップが「謝罪」「理由」「現状」「今後」をしっかり述べていたのも好印象でした。
面白かったです、続きお願いします
チャンネル主さんの思考の流れがとても分かりやすいです。もちろん内容も興味深く面白かったです。次回が楽しみ。😉
なおにいとか魔界からの使者ダリーとかちょっとした黒歴史までちゃんと拾ってくれてて草ｗ
なおにぃ時代から振り返ってくれるとは思わなんだ・・・ ありがとうございます！
当時は一目置かれた凄腕のMMOプレイヤーだったというエピソードもあります！
まだ14始めたばかりでしょうけど、冒頭のBGMにツクヨミを選ぶ当たりのセンス、さすがです
なんと素晴らしい動画だろうか……
ありがとうございます。
動画に対する自分の気持ちを上手く文章にまとめるのは難しいですが、いつもありがとうございます
知ってるつもり、分かっていたつもりになっていたと気が付かされます
吉田氏の名誉のために書いておきますが、ハドソン時代に手掛けた天外3は開発中止になったPC-FX版の方の天外3です。付け加えて後半部分の奇抜な格好はドラクエの筐体ゲームのイベント時の「ダリー吉田」というキャラ設定のためあの様な格好です。
第一開発事業部や第二開発事業部のゲームしか遊んでいない層、そもそもスクウェアとエニックスの合併以後スクエニのゲームを遊んでいない層、現状のゲーム業界全体の潮流を理解していない理解しようとしない過去に縛られた層がコアなゲームファン(スクエニファン)を気取って今のスクエニや16を叩いているのが腹立たしいですね。(第三開発事業部はその前身からビルダーズ含めて他の事業部と比べて失敗らしい失敗はしていない)
吉Pは「出来ない理由」「やらない理由」をしっかり伝えてくれるから好き。
時間が進んでそれが出来るようになり実装される時には、ディレクションの結果ではなく「実現させたスタッフ達のおかげ」と言うところも良いですよな。
今は言える時代になって、ようやく偉い立場にいるベテランになったけど吉田は若い感性を残してるとも言える
昔は多分言いたくても言えない開発者は多かったんじゃないかな
やっと、いちクリエイターが発信できる時代になったけどその頃のほとんどの人たちは歳食って熱意が薄れたり裏を出すのに難色示したりするようになったんだと思われる
吉田は「やらない」は説明するけど『出来ない』はほぼ言わない
それは『今後出来るようになるかもしれない。なった時にやるかどうか検討するから、出来ないとは断言したくない』から
つまり言い訳しかしないってことかwww
@@user-yu3sk4gp3z ..
君が、理由を述べよ言い訳するな
な人だということは理解できた
吉P褒めると信者とか揶揄する人いるけど、10年結果を出し続けてファンを楽しませるなんて偉業を
現在進行形で成し遂げてる人を褒めるのってなにもおかしいことではないよね
プロデューサーレターを定期配信して本来表に出ない立場の人がユーザーと直接意見を交える答える姿を一つのコンテンツとして成功させたのも功績の一つだと思います。
ただ、FF14のプロデューサーレターのような配信が様々なゲームで増えましたが吉Pのように真摯にがっつりユーザーと向き合っている番組は少ないように感じます。
ひどいのだとPの俺すごいだろ自慢になっているのもありました＾＾；
吉pは配信等から伝わる範囲では人柄実行力エンタメ性を兼ね備えてる方だと思います
昔、雑誌「CONTINUE」のN万文字インタビューでFF14再建について答えてらっしゃって、えらく誠実な方だなぁと思いました。そして同時に、これは凄まじい茨の道だったんだろうなぁというのも想像できました。後編も楽しみです。
とっても面白かった！
続きもお待ちしてます！
動画作成頑張ってください！
あの頃のハドソンは本当に楽しかったし、夢がありました。
だから吉田さんの気持ちはよく分かります。
「吉田さんは仕事を辞めたいときどうしますか？」の質問に
「僕は決断を引き伸ばしていいことは無いと思っているので辞めたいと思った時にはもう辞めてます」と回答してる
私でもわかりやすくまとめてくれてありがとうございます
今だに、新生の発売イベントの動画を見るたびに泣ける。
あの時から、吉Pを信じろ！と感じてます。ゲームの為に涙を見せてくれる人だからこそ、信じてみようと思わせる。
非常にわかりやすく、また引き込まれるような内容をありがとうございました。
同じff14の新規プレイヤーとしても、よいゲーム体験ができますことをお祈り申し上げます！
12:26 コージと祖堅さんにしか目が行かなかったｗ
旧14の初期のみですがプレイしていました。
①業者対策の為か、キャラのすべての行動をチェックしていたようで動作決定してからの処理が全て遅い。
街中のフラワーポット1個とキャラの容量がほぼ同じで、同時表示数が極端に少ない。
当時20万以上するPCでベンチマークスコアが4000しかでないほど重い（同じPCで新生のベンチを回したらスコア12000出た）
コンテンツが受注制限のあるリーヴしかなかった、とにかくレベルが上がらない。
テレポに使う専用エネルギーがあり、日またぎ回復なので使い切ってしまうとその日はもうテレポが使えない。
マップがコピペ＆迷路で船は進んでる様子が一切感じられないプールに浮かべたような演出。
装備に耐久度があり、0になると壊れてなくなる。
専門用語が漢字だらけでチャイナルファンタジー呼ばわりされた（チョコボ＝馬鳥、指装備＝食指となっていた、しかし中国語でチョコボは陸行鳥なので中国語ですらないファルシ的な造語だったと後にわかる。現在でも幻術ギルドの賢老樹瞑想窟など名称が一部残っている）。
マケボはなく、専用エリアにリテイナーを立たせてアイテムを販売する形だった。（何百体ものリテイナーが棒立ちしているなかから、一体一体調べて売っているものを確認するシステム）。
ジョブがない。
②PCを新調してベンチマークを回しながら発売を楽しみにしいて、前身であるFF11が素晴らしかったので後継のFF14はそれ以上のものになると期待していたために落胆も大変大きかったです。作り直します、良ければ課金して欲しいという言葉に心底呆れ果てて課金せずアンインストールして辞めました。
③グラフィックの質はとても良かったです、帯装備まで見た目に反映されていました。音楽も良かったですし、今の１４でもたまに演出で旧１４の曲が流れるのですが、あの曲だってすぐわかるくらいには思い入れがありました。
旧14当時からの流れは、FF14ユーザーでありドラマや映画になった光のお父さんの執筆者でもあるマイディーさんの 一撃確殺SS日記 （sumimarudan.blog7.fc2.com/ ）を見ていただけるとより詳しくわかるかと思います。吉田Pと並ぶ、FF14を立て直したもう一人の立役者です。
吉田Pの仕事にスポットライトを当てるまとめは多数ありますが、人柄や仕事に臨むスタンスにフォーカスされたまとめは新鮮でとても良かったです。
吉田Pの携わった最新作に触れてみたくなりました。
調べ始めたの割と最近だと思ったのにちゃんと調べられててすごい...！
ロジカルシンキングができる人間って本当にびっくりするくらい少ないですから
そういう意味でも貴重な存在だと思っています
実際には存在しないパブリックイメージのファイナルファンタジーを現実にした男
比べるのはよくないけど情熱大陸より深くて好き
自分は、FF1からの世代でなんで、最近の特に15なんかは悲惨としかいいようのないゴミゲーだったので、その後なぜかRUclipsでFF14の「漆黒のヴィランズ」の販売直前のPLLをみて、「これは面白いんではないかと」と思い、とりあえず体験版を入れた。
その後、次の日には本製品版に切り替え、漆黒も注文するありさまｗ
確かに、この時点でも「お使い要素」は多く、ギルをためるにも普通の戦闘では溜らないなど、苦労があったがそれを超えるシナリオのよさと祖堅さんの音楽にみせられた。
そして、あの漆黒と暁月である。
長年のＦＦファンでも納得のエメトセルクだよ！！こういうのをまってたんだよって。
で、やはりＰ／Ｄでもあり取締役でもあるのに、矢面に立ちながら真摯にゲームに向かう姿と、吉Pが率いる「第三開発事業部」のメンバーの熱さがすごかった。
自分としては、日本発のサービスとして「海外」でビジネスとしてもゲームとしても成功している点を評価してもらいたい。
FF16は、これは完全に好みが出ると思うが、まだまだ序盤ながらよくぞ作ってくれたという気持ちしかない。
相変わらずまとめ方が上手すぎます！吉田さんは不遇の時代が長かったのはなんとなく知っていましたが、その熱さは今も昔も変わらないことを改めて知りさらに吉田さんが好きになりました。
FF14を再建したチームが今度はFFそのものを再建しようとしている。
それが実現できるかどうか明日が楽しみと不安でいっぱいです。
吉田P、スクエニ…FF最期の希望
FF14を本当によく蘇らせてくれたものです。
これからの活躍も期待しております。
夜話さんが吉田Pを取り上げてくださったことに感謝。
自分もハドソンがあんなことにならなければHDCSに入学したかった過去もあるので…吉田さんを応援し続けます。
もっと評価されるべきチャンネルだしこの辺で伸びてくれないかなぁ
登録者10万代は認知されてなさすぎる、各ゲームでも開発者の言葉など様々な要素を丁寧に解説されてる。これ以上を知らない。
ff16(体験版)の感想もかなり良く作られてると感じた。
それこそ40万とか狙えると思うんだけどなぁ。
@@user-vertolkお前メタファーリファンタジオ買う？
FF14はずっとゲーム夜話さんに語って頂きたかったけれど、流石にオンラインゲームは難しいかなあと諦めていたので本当に嬉しい
FFが不作でも吉Pはファンを裏切らない
04:17 典型的オタクファッションの"なおにい"に草
吉田Pの事をより知るなら鉄拳の原田さんとの対談記事がおすすめです。
下積み時代、FF14の立て直しについて、鍛え上げられた土壌があるからこそ自分が携わるゲームについてユーザーフレンドリーな説明ができるのだと思います。
続き待ってます！！
吉Pがハドソンで爆ボンバーマン2を作ってた事を知ってビックリした
後編楽しみにしてます◎
吉田Pが第一回PLLで登場したときの衝撃はいまでも覚えてます。
「誰！？この派手な人！？」
しかしジャパネット＊田のごとく吉田Pの話術や資料や小ネタの紹介に惹かれていって
旧FF14続けてみようかな・・・と思いました。後半楽しみです！！
11:52 ほんとにすごいと思いました。
吉だけじゃなく、第三はホントに凄い有能チーム。
野犬の群れ（笑）イエスマンより、モノ申す系の人が多い印象
@@takabow023本来クリエイターってそうあるべきなんだけどね。スクエニの凋落は正にセガのそれとそっくりだからね。保守に回るとゲームはつまらなくなる。
長年ゲームをやってきたけど、吉田さんが一番好きなクリエーターです。
この間の16開発者放送が話題になりましたが、14を知る身としては「吉田はずっと前からこういう放送をやってきた」と胸を張って言えます。16の成功願っています。自分もプレイします。
新生前の吉田直樹は
ディレクター、プロデューサーのタレント化を毛嫌いして
『そんなことやる暇あるならゲーム作れ』とゲーム作らなくなっていく先輩を見てきたから
いま、タレント化して勘違いしてるとアンチに叩かれてるけど
実際はスクエニの誰よりも責任感持ってゲーム開発してるのに
それを苦労とも思わず
「作ってる人の顔が見えるとユーザーも親近感が湧く」
「出来るだけ自分の言葉で経緯を説明してユーザーに理解を求める」
と開発で時間取られてるのに更に配信で時間を使ってる化物
ちゃんと休めてるか寝てるか不安になる
前回放送してたFF16の座談会が、モルボルさん（室内氏）がいないFF16PLL（プロデューサーレターライブ）でしたね
しくじり先生に吉田Pが出演し、ＦＦ14を立て直す時の苦労話しには、正直、笑っちゃいましたね。
まとめありがとうございます!エオルゼアにようこそ!尺の都合でドラクエバトルロードの成功とかウルティマオンラインの逸話が入っていないのは残念ですが、とても面白いので紹介して頂きたいですw
ちょうどこの前『吉田直樹の日々赤裸々。』を３冊読み終えたばかりだった！
好きな話しは『Thanks my knight:)』と『AHW（アメリカのホテルにウォシュレットを普及しよう）プロジェクト』
サムネの写真はすごくかっこいい写真使ってるのに、動画内の写真は痛い頃とか遊ばれてる時の写真ばっかで草
前のゲーム夜話さんの期待のゲーム動画のコメ欄で二位だったFF16に辛辣なコメントが多かったですがこの動画で如何にユーザーから信頼されているPや開発者たちがFF16を作ってるかこれで知って欲しいですね
話ズレるけど、僕もハドソン好きだった。スーファミ時代の天外魔境シリーズ，桃太郎シリーズ、大貝獣物語シリーズ、ボンバーマンシリーズ青春だった。当時のハドソンはほんとに面白い作品ばかり、スクエアとは質が違いますがプレイヤーを楽しませようという熱意が伝わっていた。めちゃくちゃ好きだった。その精神が今の吉田Ｐに継承してるのかな
吉田は説明、プレゼンするのがすごく上手いよね。
出来ないことに対してもしっかりと出来ない理由をユーザーに説明してくれる。
それでも初めは無理だと判断していたことでも、時間はかかるけれど14ちゃんに実装してくれたりもする。
そう言う真摯な姿勢をPLLで見せてくれるから、吉田が言うなら・・・とだんだん信用できる人物になっていくんだよね。
吉田も、第3事業部の人たちも最高のメンバーだと思う。
ハドソンを変えようとした吉田直樹が
今やスクエニを変えようとしているのが完全になろう小説主人公
理由っていうかどれもその場しのぎの言い訳やんw
@@sonsonson4682
吉田の一番嫌がる
切り取り知識かな？
まず『その場しのぎ』じゃないんよね
生配信なりアーカイブなりの全部を見たことないやつは「吉田は言い訳が上手い」と言いがち
@@user-wc3wg1sn3k いやだって批判に対していつも全部後付けで壮大な考えがあってやってるんですみたいな回答だもんwお前そんな壮大な考えがあってやってたんなら批判受ける前に先に言っておけよwそうすりゃみんな納得してただろw
@@sonsonson4682 僕はPLLでの真摯な説明に対して理由を説明してくれていると感じたけれど、
あなたがそれを言い訳と感じた根拠を説明してもらってもいいかな？第何回PLLでのこの発言が言い訳に感じたとか、具体例で挙げてもらえるとより嬉しいです。
世の中にはFFといえばFF14の漆黒編が一番だという人もいるぐらいだからなぁ
やはりこのチャンネルは聴きやすい。
作品と人物にしっかり焦点をあてて解説してくれるところが良い。
吉Pも若い頃は若いなりのイキリしてたことに好感が持てる。
自分も北海道札幌市出身なので、同じ吉Pに親近感覚えました。
ユーザーファーストを地でいく人
ファンのために全力を注ぐ人
人のために涙を流せる人
だから吉Pが大好き
きちんと愛を持って調べて構成されている動画だなと感じて、何度か涙してしまいました🥺
かつて大好きだったFFはもうオワコン。スクエニはソシャゲばっか。もう二度と買わない。
そんな風に思っていた時期がわたしにもありました。ですが14がすべて覆してくれたので、吉田さんには感謝していますし愛していますし、全幅の信頼を寄せております。
後編も楽しみです！
FF14を甦らせ、15で衰退したナンバリングのブランドも復活しようとしてる。
もう吉田さんフェニックスじゃん(笑)
吉Pだから絶対良いゲームのはず！と知識入れずに16を予約購入した！
吉田！楽しいよ～！！
14とのコラボはよ～！
ハドソンの後に行った ロケットスタジオの作った カルドセプトサーガとか海腹川背ポータブルの話も入れてほしかっった
FF14再建の話は何回聞いても好き。吉田Pの仕事の仕方が本当に論理型で周りの人たちの説得の仕方、プロジェクトの進め方、とにかく業界外の人間でも参考になる話ばかり。
本当にそれ
吉田Pの仕事術みたいな本出たら全力で買いたい
絶対そんな暇ないだろうけどw
@@maharin-flt 日々赤裸々（小声）
後編はよ！！！！！！ノノノノ
時の人、なお兄にフォーカスしていただいて感謝です。
今の時期に吉田氏の挙げるってことは もしかしたら
16落ち着いたし直接聞くことができる目途でもたったのかなとか
期待してみる
才能豊かな凄いヒト
誹謗中傷で沸き返る（？）近作FF16だが
よくこれだけのものを作り上げたと思う
世界（日本のぞく？）は注目している
自分の中で吉田P・FF14といえば一撃確殺SSのマイディーさん(光のお父さん計画は映像含め周回)で、お父さんがとある理由でゲームを辞めそうになったキッカケに対して「吉田ｧｱｱｱｱ！！」と叫んでいらした、ユーザーに親しみを持って苗字を呼ばれる方という認識であったので、夜話さんで吉田Pのことを聞き、ゲームを作っていくこと・遊ぶことに対する気持ちを深めていける機会が嬉しいです🎉(長米失礼しました;;)
FF15どころか、FF5以降まったく興味なかったが、デモ版プレイしてFF16購入しました。
予告された時からずっと楽しみに待ってました。
中編にしてもええんやで❤
40〜50代の人達からしたら、子供の頃のハドソンは1番人気のゲームメーカーだったんじゃ無いかな？
もう何度も擦られてる話で色んな人がまとめていて、内容わかっているのに見ちゃう。
いいねが一つじゃ足りない。
ゲーム夜話さんは本当に物語を引き立てる技術が神がかってますね！
後編楽しみにしてます！！！
ドラゴンエイジの戦闘システム入れて化けたかなぁ😊
ドラゴンエイジはFF12のガンビット取り入れてたしね
ガンビットはマジで革新
吉田さんは某先生の番組で見たくらいの知識しか無いけどハドソンの人だったのか
この人のチームなら大丈夫とか変化こそFFだって意見を前回のコメント欄の返信でいただきましたが
この動画を見た印象としてはゲームやドラマの主人公の様な
何か面白い事をやってくれそうなワクワク感が凄い
面白かったです。後編も期待してます。
根性版は、当時やりたくても必要スペック高すぎてベンチマークすら起動しなくてあきらめたな
ＰＳ３でも出る予定だったから、それ待ってたけど結局出なかった。
自分も吉田Pの事ほとんど知らないのでうれしいです！
ありがとう、ありがとう！
マジでプレゼンが凄い…面白い…！
このチャンネルに出会えてよかった…！
ハドソンはボンバーマンと大貝獣物語が好きだったわ
社会人として熱くなれるような話でもあり、大変面白かったです。
続きを楽しみにしてます！
FF14というか吉田の話題がうれしい。
吉田さん、普通にかっこいい。
旧FF14β版からFF14をプレイしています。
確かにFFシリーズって聞くと「過去作は面白かったけど今は…」という印象ですが【吉田Pが関わってる】と聞くと「ほなやってみるか…」と思うくらいには吉田Pを信頼してます。
それくらい旧FF14から現在のFF14への立て直しは素晴らしいものでした。
FF16も期待しています。
FF9リメイクが楽しみすぎる！！
吉田氏は知らないが坂口氏と植松氏は知っています
さあFF16はどうなるか楽しみだ。
そう言えばモンハンワールドとのコラボの時に発覚しましたが吉田がスクエニに誘われたあたりのタイミングでカプコンの社長の辻本さんから直々にヘッドハンティングも受けたとのことですね
その時はまだ無名だったはずなのに齊藤陽介さんから誘われたことといいすでに業界では頭角を表していたのかもでさね
見た目はあんなにチャラいのにすごく誠実な人柄で、そのギャップにファンになりましたね。
しくじり先生での出演で更にその考えが固まりました。
15で見損なったけど、吉田Pを信じて予約しました。プロデューサーでゲームを買うのは初めてです。
とにかくゆっくり休んで欲しい。働きすぎやろ。
なんという最高のタイミングでの公開！！
これ見ながら0時までFF16を待ちますー
FF14のプレイヤーです。ゲーム夜話さんはまだ未プレイということですが、冒頭の選曲センスにびっくりしました。
後編も非常に楽しみにしております☺️
FF14とかまじかよ！！
レトロゲー専門かと思ってたのに(歓喜)
ハドソンコンピュータデザイナーズスクールそんな所にあったんですね。
昔TWOTOPかなにかのパソコンショップがあり、行った事があるビルなのでおっと思いました。（もちろんHCDSはもうない頃ですが）91年竣工のビルなので新築の頃から入ってたんですね。金あったんだなぁ。。。
吉Pは10年間、僕に都合が良かった良くなかったはさておき僕(ら)に誠実であった。野犬の群れは常にアツかった。そして昨日僕はPS5を買った…信者上等！
①ひどかったところ
当時言われていたのは（ざっくり）
・ローンチ当初はチョコボが馬鳥と呼ばれていたり、とにかく漢字のものが多かった。（のちに修正されたが、そのことを日本語化パッチと呼ばれていた）
・PCの要求スペックの高さ
・ジョブやチョコボなどFFらしい要素の欠如
・ストーリーが中途半端
・マップが無駄に広い（しかもコピペのような似た地形が多い）
・バトルが大人数でPT組めてしまうためタコ殴りで終わる（戦略等は無し）
・マーケット街は存在していたがリテイナーが売り子をしていた為にそこへ行って話しかけて購入するシステムだった
（サーチ機能は吉P就任後に追加）
・バトルBGMがプロレスの入場曲みたい（個人的には好きだった）
しくじり先生に吉Pが出演した回を見るとわかりやすいです。
②プレイしたご感想や想い
アーリーアクセスからプレイしていましたが、アレはアレで面白かったと個人的には思います。
不便だからこそ人との繋がりが重要で装備整えたり、素材集めたりは楽しかったです。
ただ、吉Pが居なかったらみんな続けてなかったと思います。
③逆に良かったところもあったのでしょうか
今では信じられませんが、当時は装備品に禁断のマテリア装着する際に失敗すると全ロストするという鬼畜仕様でした。
逆にそれがクラフターとしては楽しかったです。
代理ディレクターの話や 中止の企画書が他人が実現した話 FF14立て直し以前にそのようなことがあったなんて
会社って大変！ もうこうゆう一連のお話がもう面白くて ゲームプレイももちろんしますがこんな話大好きですｗ
もちろんFF16は発売日になんとか買えました 世界同時発売おめでとうございます！
FFはもう終わったと13（あるいは12）で見限った人ほど古き良きFFのファンであった吉田が作った14をやってみてほしい。
最新のもそうなんだけど、ぜひ第一回FF14プロデューサーレターライブを見てほしい
当時は開発者がプレイヤーの質問に答えたり、今後の方針を説明したりする生放送って無かったと聞きました。
機材もしょぼいし画面も暗いしスタッフが慣れてない感が出てますが、
吉Pは顔を出してFF14をどのようにしていくかを丁寧に説明しています
ここが吉Pがユーザーに好かれる「原点」だと思います
今見ても吉Pは話がうまい、これは母親譲りです