【FF5】シリーズ初のダブルミリオンを達成【第178回-ゲーム夜話】
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- Опубликовано: 22 ноя 2024
- 🔽第178回「ファイナルファンタジーⅤ」
シリーズ初のダブルミリオンを達成した要因の解説と、FFとRPGの魅力について考察してみました。
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「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
【訂正とお詫び】
ゲームの容量のくだりで「16メガバイト」とお話していますが、
正しく「16メガビット」でした。大変失礼いたしました。
FF5でFFは一度完成してしまった...というと言い過ぎかもしれませんが、それだけ完成度が高いジョブシステムだと思います。
ほとんど同じシステムのブレイブリー、オクトパストラベラーシリーズが最新のゲームとして出ていますし、最新作のFF16でも、たくさんの選択肢の中から自分の強いと思う組み合わせを選ぶという遊びが受け継がれていることからもわかります。
FF5の「たくさんの選択肢から悩んで選ぶ」という要素が、独自の楽しさに繋がり、傑作になったのだと思います。
やはり5が史上最強のFFです。
ジョブシステムが3で完成されてたと思ってましたが、さらに向上していき、、
アビリティと装備品、魔法、ジョブ、ミックスしたあげく誰をも納得させたシステムはこの作品が最も優れていました。
そして、びっくりのマルチエンディング
遊び尽くすために、、どれだけの時間を楽しみながら使ったか
中学生だったので、、
夜中に起きてずっとやってました
オメガと神竜が召喚獣になる噂だったりモアイの像のなぞだったり
ほんとにやり尽くした作品です
始めてエンディングで泣いた作品です
親に隠れながらと時間に限られた中、、6も素敵ですがこれだけやり込んで感動した作品は「5しかかたん」ですw
タイトル画面の後、ボコに乗って駆け抜けていくバッツこそFFシリーズの集大成と言って良いぐらい。まあ、原点回帰だな。
3は外せないでしょ。
5と3はめちゃ似てる
あの頃のスクウェアゲーは輝いて見えた
どんな縛りプレイでも必ず突破口が用意されている奇跡みたいなバランスの傑作。
個人的に、FF、いや、RPG最高傑作
ワクワクが止まらないストーリー、それを彩る最高のサウンド、今でも並ぶゲームすら殆どない自由な育成システム、それを支える多彩で魅力的な武器防具
ホント最高
FF5はストーリー、システム、BGM共に神がかっていて大好きな作品。
プレイヤーによってジョブやアビリティによって敵の倒し方は千差万別で色々な倒し方が見つかる面白さ。
熱くかったり面白かったり悲しかったりのイベントやキャラの数々。
ストーリーやイベントをより印象深く思い出に刻まれるBGM。
特にエクスデス戦でながれる「決戦」は曲の展開や音色に非常にシビレ、これほど敵の邪悪さや恐怖、得体のしれなさとプレイヤーの勇気を振り絞って立ち向かう心、それらを飲み込まんとする「無」を表現された神曲と呼ぶに相応しいBGMです。
グラフィック面において、特に召喚獣バハムートのグラフィックが歴代のバハムートの中で1番完成されていると感じます。
本当に語りだしたら尽きない、素晴らしい作品です。
今でも大好きなゲームです。
初めてプレイしたときは弱いと思っていたジョブやアビリティも、工夫次第でとても強かったり、
意外な攻略法があって何度でもプレイしたくなる作品です。
低レベルクリアや特定のジョブだけでクリアするなどの縛りプレイに挑戦する人も多く、
本当に無限の楽しみがあります。
個人的にFFで1番好き!
色褪せない名作ですね
久々にプレイしたくなりました
冒頭のタイクーン城、いま見てもとても美しい
どんなに映像がキレイになろうがBGMで使える音源が増えようがこの頃のFFは黄金期だったと思う。
その中でもⅤは間違いなく傑作。
個人的な意見になるけどFF7以降はそこまで感情移入できなくなってる。
永遠の名作。誇張なしに一生遊べる。
ジョブシステムが良かったですよね😁
4から6が一番好きです。どれも私の青春❤
わかる
同じです
実質、その辺が頂点。後は下り坂。
@@名無しの権藤
なるほど
FF7、FF10が最高峰の評価を受けていることにどこか他人の話みたいに感じていたのはオレもこの世代だからなんだな
FFと聞いて真っ先に思い浮かべるのは4、5、6だしなぁ
初めてのFF、初めてのスーファミソフトでした
アビリティシステムは本当に楽しかったです
OPのワクワク感も忘れられませんね
やり込んでよし、縛ってよしのシステムが秀逸
人生初のゲームがff5で本当によかったと強く思う。
システムでいったらff5を超えるゲームはないんじゃんないかと思うくらい完成されてる。
ジョブによって人によってプレイスタイルが変わったり、工夫の仕方一つで一気に強く慣れる。
縛りプレイもジョブによってかなり人によってやり方が色々あって、本当に素晴らしいシステムだなって思う。
とにかく音楽もストーリーもシステムも無とはいったいウゴゴゴゴも何もかも全部良かった。
名作中の名作です。
ドラクエとの比較で語るなら、FFの方が圧倒的に魔法エフェクトがかっこいいってのも大きいかなあ。ドラクエが5までただ画面が点滅するエフェクトだったのに対して、FFは最初からアニメーションを採用していてそれがシリーズごとにどんどん洗練されていったから一度体験するとドラクエより戦闘が全然かっこいい!という印象に当時はなりました。
工夫することが楽しいと自覚できるゲーム
そして最後にその努力が証として得られるのが凄かった
FF4くらいからドラクエよりFFシリーズの方が楽しみにしていた思い出があります。
ファミコンが出た当時からゲームの歴史を楽しむことができているのはとても幸せなことだと思う。
大人になってからも「冒険」「旅人」みたいなワード見ると、FF5の絵や音楽を思い出す。本当に素晴らしくて好きな作品。ボコに乗るバッツに憧れたなぁ
HD2Dでリメイクして欲しい。
これはガチの名作ですよね。
人生で最初に触ったRPG でもあり最初のファイナルファンタジー作品で、1番思い入れのあるソフトです😆🎵🎵
FF5はいまだに遊んでいても発見があるゲームなんですよね
噛めば噛んだだけ味が出る凄まじいゲーム
ピクリマで初めてティンカーベルを取れました!
昔より取りやすくなってますからね
隠し要素とかやり込み要素へのアクセスのしやすさという面でもピクリマは偉大です
第三世界を巡る壮大なストーリーに、当時の幼き心が震え躍ってた。ゲームの法則を乱す程の素晴らしい神作だった。
ゲームの 法則が 乱れる!
やっぱりⅤが一番好きなんだよなぁ😊
平成初期に発売されて令和の今でも愛される、まさに不朽の名作。
これをやらないのは損だと言い切れる。
FF5は100年たっても新しい
こんな名作が自分の初RPGで幸せです😌
今もう一度プレイしろと言われても嬉々としてプレイ出来る自信がある。
5は子供の頃はじめて遊んだFFなので特に思い入れがあります
よくぞこの神作品を取り上げて下さいました。ファイナルファンタジーというゲームを語る上で、絶対に5は避けて通れません。
おら、ワクワクすっぞ。
ちょっとしたフラグでの気付き→探求→やり込み要素→結果、ジョブ全てマスターした勢です。ひたすらゲームしてるって感じで心底面白かった作品
当時、ファリスのあれこれに驚いた子どもたちは多いはず!
56あたりはゲームとしてユーザーに何を体験して欲しいかを追求してるから
外からキレイなムービーを眺めてるんじゃなく自分がキャラ育てたという思い入れがあった
シルドラの鳴き声、何度も作り直したの伝わる気がしますね、悲しい鳴き声覚えてます。
そういや、FF5以降泣いてないかもしれないw FF9は少しは泣けたかも。
愛のある解説で心地よかったです。
エンディングBGM選びも良いですね😌懐かしい〜
クリスマスに私がFF5、弟がDQ5を買ってもらったのは良い思い出
この作品から登場したギルガメッシュとビックブリッジの死闘がその後の作品に登場し、最近では7リバース2にも登場したのは思い出深い。
大名作
15:17 SFCのFF5は16メガビットカセットのため、メガバイト換算で言うと容量は2MBかと思います。
当時少年ジャンプでFF5の特集が組まれ、その緻密なドット絵に度肝を抜かれた覚えがあります。
背景の山々に油絵で描かれたようなリアルさがあってスゲー!と友達と盛り上がってました。
毎週月曜発売と当時では最も早く情報を知れる媒体としては少年ジャンプは本当に優秀でした。
RPG史上に残る歴史的名作
FF5とドラクエ5がちょうど同じ年に発売され売上も拮抗していた
このあたりからFFとドラクエが本格的にライバル関係になったと思う
ギルガメッシュやガラフのような熱く悲しいイベントは最近では見なくなった
ジョブのおかげでやり込みが凄かった。攻略本一切見ないでオメガを倒したり、本当に楽しかったな。
小学生の頃に大好きなゲームでした
最近ピクリマで遊んでいるけど当時の思い出が蘇りノスタルジーに浸っています
発売当時に私が遊んでいた頃には生まれていなかった友人も多くいてそれを思うとなんか不思議な気持ちになるのです
初めてプレイしたFFが5でした。
まさにVジャンプで掲載されていた記事がきっかけで知り、渋谷員子さんの各ジョブのキャライラストを見てこれは面白そうとすごく興味が湧きました。
同じくVジャンプに掲載されていたオススメのジョブとアビリティの組み合わせや坂口さんの攻略も楽しかったです。このコーナーのイラストを担当していた石塚祐子さんのイラストもかわいかった。
当時掲載してくれたVジャンプに感謝。
ゲームの評価という意味では間違いなく歴史的な名作ですが、こういう裏話もまた興味深い。
マシリト働きすぎでしょう。
ジャンプと言えば、こち亀でFFV攻略の回があったのが思い出深い。
ドラクエの方が好きだけど、5から7まではFFを夢中になってやってた。
タイクーン城の飛竜とレナと父王からの、自由なバッツへ代わるところがたまらなく好き。
友人のお兄さんがスーファミ本体ごと貸してくれた5と6のOPが好き過ぎて延々流していました
5ではガラフがお気に入りです
人生で初めて買ったRPG。
そして、人生で初めて泣いたRPGでもある。
システム面の面白さは動画で語られている通り。ストーリーと演出も素晴らしい作品だった。
ほぼ全ての敵に明確な弱点が設定されており、ボスであろうと一撃で倒せる可能性があるというのは、攻略法を見つける楽しさに繋がった。
このゲームのジョブ・アビリティシステムは一つの到達点といえるくらい良くできている。知識がないとレベル上げても苦戦するのにこのゲームをよく理解するとレベル2,1,1,4か2,2,2,3でもクリアできてしまうバランスは本当にすごい。個人的にはFF5を超えるRPGには出会ったことがないくらい名作。
SFCで初めて買ったソフトです。自分的にはFFといったら5ですね。
素晴らしいBGMとジョブシステム。学校で友達と攻略情報を共有したりと、思い出の詰まった傑作だと思います。
始めてクリアしたFFがFF5だったなぁ
今プレイしても楽しめる名作だと思う
詳しい解説が聞けて楽しかった!
FF5のジョブチェンジとアビリティのシステムは本当に良かった
そのシステムを引き継いだブレイブリーデフォルトも良い
スーファミのFF中で自分は5と6が好きだな☺️FF5はBGMが神曲ばかり今プレイするならピクセルリマスターがオススメ👍
ff5を初めて見たのは友達宅の隣の家の大学生のお兄ちゃん宅で、発売日に買ったと聞いたので、あんまり面識は無かったけど友達と頼み込んでオープニング画面を見せてもらった
本動画で言う通りオープニングのタイクーン城の凄さに衝撃を覚えた
何回クリアしても何度もクリアしたくなる名作。
ストーリーも音楽もシステムもほんとにいい…!
一番大好きなゲームです
いつまでも何度でも遊んでいます
FFで一番好きな作品です
大人になってから「ちけい」が優秀なのを知り、大人になってから「踊る×かくとう」が恐ろしく相性が良いのを知った。
間口は広く、知れば知るほど奥が深い、誰にでも楽しめる名作だと思います。
この作品、あまりにも奥が深すぎるシステムゆえに、2020年代に入ってもなお新発見があったりする。
子供の頃友達の姉さんに貸してもらったこれが初FFでした(FF5発売とFF6発売のちょうど間の時期)
4桁ダメージ×4連発のメテオに衝撃受けたのを覚えています
以降はFFファンになり、6以降購入し続けました
ドクターマシリト
ドラクエ初期制作陣営
FF初期制作陣営
一時代を築き上げた人々はやっぱり凄い。本当この人達に楽しませて頂き幸せだった。
ドラクエ派だった僕が初めてプレイしたFFがVでした。ジョブやアビリティシステムが斬新だっただけじゃなくて、ストーリーもBGMも好きです。
FINAL FANTASY VIではジャンプのゲーム情報でトップの人気になりました。坂口さんと鳥嶋さんの行動が多くのゲームファンとジャンプファンを繋ぎましたね!
Vジャンプを読むきっかけになったのがFF6の新規イラストでした。
キービジュアルってゲームを盛り上げるのに重要ですよね。
戦闘を何度も行うのが育成のためABPのためと苦にならず楽しかった作品。前作4より格段に良くなったのが5
探索要素もこの頃から増えていきましたね。メモ取り大事
フィールドでの音楽が戦闘後は続きから…という仕様。S-CDROM2の天外魔境2も遊んでいた当時はCD再生で戦闘の裏でも流れ続けていて当たり前のようにフォールド音楽を最後まで聞けた思い出
確かにこうしないとフィールドBGMを最後まで聞く機会は放置するくらいしかなく勿体なかったですからね
FF5は当時小学生だったこともあり買ってもらえなくて友達から借りて遊びました、自分で買ったのはPSのFFコレクションでした、そして今はGBA版をようやく中古で買えたので遊んでます!
今でも一番好き
個人的にはⅤはFFの中で最も過小評価されている感があると思う作品です。バッツもなんか絵に描いたイケメン主人公でないところが好き😁リックスでのイベントもあり段々好きになったキャラです。
へい、らっしゃい!
とかやるしな😅
@@ゲイラ様そうですね😁
@@ゲイラ様そうですね😁
@@ゲイラ様
「こりゃあ、おもしろいや!」
そんなんだから20歳児って言われるんだよw好きw
いや最高傑作だから
名曲にコミカルでユーモア溢れて発見する楽しみが詰まった当時最高品質グラフィックの名作。攻略班の人達が未だ縛りや意表を突いた戦略を発見するくらいにバトルも研究の余地が奥深い点も魅力。数少ない欠点は攻略班の本気に対応できる強ボスがいない事ですかね。
「FINAL FANTASY V」の切り抜き文字の向こうのバッツとボコが少しずつ進んでいることに衝撃を受けました。
タイクーン城から始まる美しいグラフィック、大量のアビリティ、全部の曲が神曲…
いつもFFIVとFFVIに埋もれる感じのあるVは個人的にSFC時代のFFでは一番好きですね。
FFはⅢとⅤが好きですね Ⅲはファミコン版でⅤは初代PSとしてやったことがあります
懐かしい
生まれて初めてプレイしたゲームがFF5で今でも私の中のRPGの基準はこのゲームです
街の探索に意味があるの良いですね
前ジョブを最高レベルまであげたのはいい思い出。
このゲームシステムが最高。
遊びという点に於いて洗練と革新を成した作品であり、それは”奇跡の脚本”よりも価値あるものだと思います。
古代図書館?面白そう!! 64ページ「レベル5デス!!」僕「え!!」 みんな経験あるはず😅
普通に進めていると大体そこら辺でレベル15くらいになってるレベルデザインが素晴らしい
ゲームの持つ魅力と夜話さんの語りで、仮に自分がまっさらな状態であったとしても、FF5やってみたいなー楽しそうだな、と思うでしょうね😌
令和の時代でもあらゆるアプローチからこのゲームがプレイされるだけの奥行きの深さは見事の一語です。
シーフはダッシュだけでなく盗むで能動的にレアアイテム収集もできるのが良かった
旧作の盗むから格段に進化してた
『ファイナルファンタジー5』はRPGの一つの“特異点”だと思っている。
初めてやったRPGがFF5だった。
それ以来30年余り、RPGにドップリハマることとなってしまったw
まだキャラトレーディングカードというものがメジャーじゃなかった時期に
発売され最上位レアにホログラム仕様の豪華なカードを配していたFFⅤは
未だに宝物の1つです
各キャラのジョブイラストとか武器防具イラストとか描いてあったやつかな?
ff5って今来てるよね
この回を待ってました!!!
3~6はストーリー上必須ではない場所が結構あって虱潰しに探していくのがとても楽しかったですね
マシリト氏は本当にいい仕事してますなぁ。
この人がいなかったら、日本のゲーム業界は今ほど発展していなかっただろうと思えるほどに偉大な御仁だと思います。
15:17
FF5のROM容量は16メガバイトではなく、16メガビット=2メガバイトです。
ちょっと大きな画像1枚なら余裕で超えてしまうくらいの容量で、当時のゲームは作られていたのです。
夜話さんのFF語りはホント好きです😊
FF5と聞くと今ではしゅがーさんが真っ先に思い浮かびます笑
6を遊んだ後に5をやりましたが、難しかった記憶がありますね。
数年後の大学生くらいになってやり直して初めてクリアしました。
また記憶をリセットしてやり直したいですね。
Vは音楽が神すぎる
ビッグブリッジは当時めっちゃ口ずさんでたw
親が攻略本と共に所持していまして、小学生の時 FF5に夢中になってました。青魔導士がお気に入り。
リクエスト・サガ3時空の覇者「完結編」 の考察動画を期待して待っています。
今回も素晴らしい解説をしていただき、ありがとうございます。
1点容量について指摘をさせていただきます。
15:15 「FF4の容量は8Mバイト、FF5の容量は16Mバイト」
→いえ、16メガとパッケージに書かれていましたが、単位はbitです。byteではないんです。
8bitで1byteなので、byteに修正すると正しくは、
「FF4の容量は1Mバイト、FF5の容量は2Mバイト」
です。1Mバイト2Mバイトって現代の我々から考えると、とんでもない小容量なんですが、この容量であれだけの傑作と感動を作り出すことが出来たのは恐るべしと今でも思います。
4〜6は、レベルカンスト&隠し武器集めまでやり込んだけど、ジョブとマルチエンディングがあった分、5が一番やり込んだから、一番好きかもしれない
1イベント約20〜30分でサクサク進める没入感も良かった思い出😮
3が好きだったから4もめっちゃ良かったけど少し物足りなくて5が出たときにFF完成したなって思った
ドラクエ含めて、やっぱ5なんだよな。
FFの「ゲームとしての最高傑作」それがFF5だと思います。
ストーリーもいいんだけどね、暁の戦士から光の戦士への世代交代とか。
ニート、王女、王女、王女という、なろうみたいなハーレムパーティーもw
字面だけ見るとハーレムみたいだけど実際はFFには珍しく恋愛要素のれの字もないからあんまり感じないのよね
せいぜいおめかししたファリスにバッツが見とれるくらい
前作4の絵面が、ややSF的な方向に傾いていたためモヤっとしたものを感じていましたが、5では純粋なファンタジー路線に戻ってくれたのでほっとした覚えがあります。
まあ、その後は内容的にもSF的な方へ突き進んでいってしまうんですけどね・・・。
火力船とかロンカ遺跡とかメカメカしいのは5にもあるけどまぁメインではないわな
一流からのダメ出しを、真摯受け入れ大きなステップに変えられる坂口さんもやっぱり一流というエピソード
すげぇわ…
FF5は心に残る名作ですね♪、ネタバレ禁止ってことでストーリーの内容は書けませんが悲しき別れのシーンで号泣してました
今でもゲームボーイアドバンス版をプレイしてます(笑)