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21:20 膵臓を除去されるとインスリンの産生が全くできなくなり(1型糖尿病と同じ状態)、血糖値が著しく上昇します。すると血液中の浸透圧が上昇し、「浸透圧利尿」という作用により尿量が増加します。体の中は脱水状態にも関わらずどんどん尿が出てしまうため、際限なく喉が乾く(最終的には昏睡状態となり死亡に至る)こととなります。インスリン投与が唯一の治療法です。
ひぇ…こわ…
今のところ一番笑ったのはこの人。しかもしっかりゆる言語学ラジオ本編の用語を適宜使っているところ、コネドみを感じて面白かった。
1型糖尿病の患者です。ランゲルハンス島の中のベータ細胞がなくなったのでインスリンを分泌出来なくなりました。(なぜかグルカゴンも分泌できないです)なくなったものはしょうがないと明るく生きてるので、こうやってランゲルハンス島のことをおもしろく解説してくださって痛快です。私の場合はランゲルハンス島の岸辺に手を触れてもグルカゴンが出ないので、ブドウ糖を常備してのんでおります。これからも応援しています!
ちょいちょいエグいし、ボケはシュール。なのにさわやかな印象なのすごい。
21:21糖尿病になると腎臓の尿細管の内部の浸透圧が上がることにより多尿をきたす(浸透圧利尿という)ので、膵臓を切り取られた犬が尿を撒き散らすというのは理論的に正しいですね。
ランゲンハンス島で検索に掛けるとサジェストに「ランゲルハンス島 観光」って出てくるの頭悪くて好き。
休肝日に訪れたことがあります。
@@-nnts43amx21 IPPON
バカを騙すために検索しまくってサジェストに出させてる説
『ゆる言語学ラジオ』のテイストを最も体得されていらっしゃるので、水野さんが忙しいときは『ゆるコンピュータ学ラジオ』の聞き手としても機能しそうですね。
すごい深さ、せまーい所のボケ、まじめなお人柄、最高です。ずっと続けてください!🙏
Romoさん、堀本氏の好きなラムダ技術部さんみたいなタイプで非常に良い。
話の興味深さと、ご本人の愛らしさと、めちゃくちゃ素敵です!
話の構成もうまくて、話し方も落ち着いててすごく好き
Romoさんが低いテンションのノーモーションでボケてくるのが好き!
ランゲルハンス島、その名前も相まって習った当時意味がわからなすぎて逆に好きだったな〜
自分みたいな、いち用例が言うことではないですが本当にこの企画?というか取り組み?とても楽しくて素晴らしいですねいろんな分野の知識を持った方々の専門的な話をこんなに楽しく聞けるの最高です!
ゆる学徒ハウス何個か見て一番水野さん味をかんじた
楽しそうに狂ってるのむっちゃ好き
やっぱりこの方面白い!!し、めちゃ勉強になる〜
何このおもろいヒト…笑二人の空気感素晴らしいですね
ビジュアル的要素多くてラジオだとだいぶ難しそうだけど、テーマも人柄も声も好き。
今のところ1番好き1番シリーズを通して話を聞いてみたくなりました
面白かった!今回の方の「深読みおじさん」っぷりが完璧だった!
今までの二次選考の中で一番2人のやりとりが聴きやすかったー
対面だと授業めっちゃ聞きやすいのに、オンライン授業になった途端に棒読みになるタイプの大学の教授だ、、、!!!(めっちゃ面白かったです!)
好青年感って大事だな
膵臓を取り除く話をさらっと語れる貴重な人材
0:00 1次選考のふりかえり1:48 カエルの肉エアプ勢に言いたい3:43 ランゲルハンス島研究者 ハルキ・ムラカミ6:08 膵臓の基礎情報10:30 ランゲルハンス島に住むには11:52 ランゲルハンス島研究の歴史16:32 pisscumber実験22:20 私のランゲルハンス島はこれです27:13 ランゲルハンス島の大陸移動32:38 ランゲルハンス島の岸辺に触れた35:15 深読みハルキスト
膵臓は左右に発生して合体するのも面白いですよね。膵の字の話とか、膵臓だけであと何回か撮れますね。堀本さんの得意分野とクロスオーバーできるのを予期せずもいきなり見せつけれるのもポイント高い。肝臓も複合的すぎて失敗プログラミングだよね。修復プログラム詰んでて何とかなってるだけで。笑
中国の南京あたりのスーパーマーケットで売られてる黒い手のひらサイズのカエルの蒸し料理を食べたことがある白身魚と鶏肉の中間みたいな柔らかくて美味しい肉だった中国ではロバやラクダなどなどいろんな肉を食べたけど一番美味しいと思ったのがカエルだった
とても面白かったです!「君の膵臓を取りたい」についてですが、膵臓を全部取ってしまうと膵臓の内分泌と外分泌どちらも奪われてしまうことになります。外分泌が奪われると、栄養が吸収しづらくなり、下痢になったりします。人間の場合は外分泌を補充する内服薬もあります。しかし膵全摘の1番の合併症(手術の影響で起こってしまう悪いこと)は血糖値が不安定になってしまうこと(血糖値を下げるインスリンと血糖値を上げるグルカゴンがどちらもなくなるから)なので、血糖値を上げるには糖分を取れば良いですが、血糖を下げるのはインスリンしかないのでインスリンを補充しなくてはいけません。インスリンは内服薬では補充が出来ないので、自分や家族が皮下注射で補充することになります。様々な理由でインスリンの注射が難しい場合、血糖が高すぎても低すぎても命にかかわってしまうので、そのような点も踏まえて、外科医は手術の適応を考えたりしています。個人的には膵臓を摘出したあとの再建方法も面白いところではあります。長文失礼しました。一応自分の専門分野ではありますが若輩者のコメントなので、話半分で読んで頂けると助かります(メタモン)。。
きたー!1次選考で一番好きだった。話の構成完璧すぎる!深読みおじさんのオチ最高でした!2:45 モモ肉かどうかとか部位の違いじゃないですかね?3:55 取り上げていただきありがたい!4:54 このノリができるの好きだわー8:56 悪ノリ大好き9:20 内分泌が5%しかないのは、それで十分なのか、別の臓器でカバーしてるから大丈夫なのか?21:09 本家へのリスペクトが高く感じられる29:39 学問が楽しくなってくる要素たっぷり30:38 膵臓の治療が難しい理由。ゆるコン的にいうと「モノシリックに作られてしまっているから、影響範囲を極小化できない」ですね34:19 ランゲルハンス島の岸辺に触れた
1番とがってた人が凄いまともそうでホッコリしたwww
前回動画でサイコパスかと思ったけど今回、可愛い笑顔を見れて安心した。感情があったんだね。
わー!ご無事でよかったですその後が気になりすぎてました
Haruki Murakamiの論文、懐かしい気分になりますなんかエモいんですよねぇ…
詳しくて面白い
結局最後、膵臓ポーズやらないんかーい!ってなりました
最後、膵臓の手を期待してたのに! これは次回に期待するしか。
概要欄で、「ランゲルハンス島の午後」の紹介の書き方が論文のそれで笑ったw
Romoさんが膵臓ポーズを一般に出したからインスタで流行るし、NiziUもダンスに取り入れちゃうわー。
『あつまれどうぶつの森』で島の名前を「ランゲルハンス島」にすれば住むことは不可能ではない(?)
糖尿病になると水めっちゃ飲んでしまって尿もめっちゃ出るんじゃなかったですっけ。膵臓取られた犬もそうだったのかも
この企画面白すぎて毎回ヨダレ垂らしながら観てる
ランゲルハンス島と村上春樹はあまりにもクリシェネタだと思ってたのに堀元氏が知らないだと…世代か……
タイ料理で食べたカエル唐揚げは弾力のある白身魚みたいでおいしかったです😋
尿をまき散らすは糖尿病の結果、腎不全などを併発しせん妄状態、または単に手術後に発症する術後せん妄なのかなと推測します。ヒトは血糖値上昇ホルモンが複数存在するのに対して、血糖値低下ホルモンはインスリンしか持たない事など、人類が基本的に飢餓の時代に生きて適応してきたからという説も興味深いですね。
最初、ゆるカエル食ラジオになってしまったのかと思った。
最近村上春樹にハマって高校の入学祝にまずは20冊ほど(一か月で読むわけではない)購入して他にどんなのがあるかなぁ、と本屋を物色していた時ランゲルハンス島の午後というタイトルが目に留まりふへへ等と力無く笑っていたら、店の人から不審がられて若干敷居が高くなった。
ファンです
この人のtwitterめっちゃイカれてて好きです。
糖尿病で多飲多尿になるからbepissedになるのかな…膵臓は総合病院で腎と内分泌科がひと病棟にまとめられるような感じですかね
糖尿病の症状に頻尿があるから、ミンコフスキーの犬もそれに近いことが起こっていたのかな
ゆる〇〇学ラジオ舐めてたけど、どれも相当面白いな。なんなら本体越え。やっぱり全力投入してるコンテンツは良いですね。サスティナブルじゃないんだろうけど。
グランド・ジャット島の日曜日の午後と掛けているのか、と少し思った。
最後のポーズやんないのかい!
21:20 膵臓を切り取られた犬が尿をまき散らしたのは「高血糖高浸透圧症候群」ではないでしょうか?
『鶏肉に近い』と感じるのは「油分や水分が少なく、繊維質な肉」 の意味しかないという
漂う研修医感
B→ビー→ビイ→インスリングルカゴン→グルカー→グルカあ→Aソマトスタチン→ソマトスタでぃン→Dグレリン→グrEリン→Eポリペプチド→pp(そのまま)で覚えた
結果的に牛だった でコーヒーふいたわ
誰かが言ってそうだけど、犬も糖尿病になると水分を多くとるから頻尿・多尿になっておしっこまき散らしたんじゃないかな……
人間ではα細胞とβ細胞がモザイク状に散っていて「岸辺」が特定できないことから、恐らくこのエッセイの主人公は「鼠三部作」に登場する「鼠」だと推論できるな
糖尿病は「飲水の病」って言われるくらい脱水が特徴的だから、発汗や頻尿するんじゃなかったかっけ?
時々ゲストで出演していただきたいどす
アジア共通の膵臓ポーズ
有名な解剖学者で日本人だと養老孟子のほうは知っていた。解剖学会でどう扱われているかはわからないけど
「君の膵臓を食べたい」という、住野よるさんの小説が有りましたよね?確か、コミカライズもされていたと思います(読んでないですが)膵臓を食べる話しなら、ぽんとこたんださんの「桐谷さんちょっそれ食うんすか?」に出てくる鯨の膵臓を食べる回が好きです。
今日(8/28)までにあがった動画の中で1番好きだけど再生数伸びないね。2次通ったのかきになるなぁ。
カエル肉は鶏肉と白身魚の中間だと思う
糖尿病で多飲多尿になるからbepissedになるのかな…総合病院で腎と内分泌科がひと病棟にまとめられるような感じですかね
ランゲルハンス島とか、「島」を示すラテン語(insula) からインスリンって名付けたとか、注射に親しみがわく。マイクラとかあつ森のランゲルハンス島をもみもみして、自由にインスリンが出せるといい。
ランゲルハンス島に島流し
本家のギャグを盛り込んでいるのがとても良かったです。---聞き取れなかったので質問です(15:22)。「ハーフアイン」と仰っているところの綴りは「Haufen」(ハウフェン)でしょうか?
エッセイって小論文ですよね。村上春樹の論文で間違い無い気が……
お別れのときの約束忘れてるww
ワンピースのラグーンの中にある島ってランゲンハンス島をモチーフにしてる?
オチのポーズ結局使わないのw
島と言えば北センチネル島もよろしく
世界のドローン飛ばして欲しいところNo.1
岸辺に触れてほしい
か、か、か、関係ね〜!!!!!!!!!!!!!!
もうラジオ名乗るの止めた方が良いレベルRUclips的にはこのままで良いんだけど
21:20 膵臓を除去されるとインスリンの産生が全くできなくなり(1型糖尿病と同じ状態)、血糖値が著しく上昇します。すると血液中の浸透圧が上昇し、「浸透圧利尿」という作用により尿量が増加します。体の中は脱水状態にも関わらずどんどん尿が出てしまうため、際限なく喉が乾く(最終的には昏睡状態となり死亡に至る)こととなります。インスリン投与が唯一の治療法です。
ひぇ…こわ…
今のところ一番笑ったのはこの人。しかもしっかりゆる言語学ラジオ本編の用語を適宜使っているところ、コネドみを感じて面白かった。
1型糖尿病の患者です。ランゲルハンス島の中のベータ細胞がなくなったのでインスリンを分泌出来なくなりました。
(なぜかグルカゴンも分泌できないです)なくなったものはしょうがないと明るく生きてるので、こうやってランゲルハンス島のことをおもしろく解説してくださって痛快です。私の場合はランゲルハンス島の岸辺に手を触れてもグルカゴンが出ないので、ブドウ糖を常備してのんでおります。
これからも応援しています!
ちょいちょいエグいし、ボケはシュール。なのにさわやかな印象なのすごい。
21:21
糖尿病になると腎臓の尿細管の内部の浸透圧が上がることにより多尿をきたす(浸透圧利尿という)ので、膵臓を切り取られた犬が尿を撒き散らすというのは理論的に正しいですね。
ランゲンハンス島で検索に掛けるとサジェストに「ランゲルハンス島 観光」って出てくるの頭悪くて好き。
休肝日に訪れたことがあります。
@@-nnts43amx21 IPPON
バカを騙すために検索しまくってサジェストに出させてる説
『ゆる言語学ラジオ』のテイストを最も体得されていらっしゃるので、水野さんが忙しいときは『ゆるコンピュータ学ラジオ』の聞き手としても機能しそうですね。
すごい深さ、せまーい所のボケ、まじめなお人柄、最高です。ずっと続けてください!🙏
Romoさん、堀本氏の好きなラムダ技術部さんみたいなタイプで非常に良い。
話の興味深さと、ご本人の愛らしさと、めちゃくちゃ素敵です!
話の構成もうまくて、話し方も落ち着いててすごく好き
Romoさんが低いテンションのノーモーションでボケてくるのが好き!
ランゲルハンス島、その名前も相まって習った当時意味がわからなすぎて逆に好きだったな〜
自分みたいな、いち用例が
言うことではないですが本当に
この企画?というか取り組み?とても楽しくて素晴らしいですね
いろんな分野の知識を持った方々の専門的な話をこんなに楽しく聞けるの最高です!
ゆる学徒ハウス何個か見て一番水野さん味をかんじた
楽しそうに狂ってるのむっちゃ好き
やっぱりこの方面白い!!し、めちゃ勉強になる〜
何このおもろいヒト…笑
二人の空気感素晴らしいですね
ビジュアル的要素多くてラジオだとだいぶ難しそうだけど、テーマも人柄も声も好き。
今のところ1番好き
1番シリーズを通して話を聞いてみたくなりました
面白かった!今回の方の「深読みおじさん」っぷりが完璧だった!
今までの二次選考の中で一番2人のやりとりが聴きやすかったー
対面だと授業めっちゃ聞きやすいのに、オンライン授業になった途端に棒読みになるタイプの大学の教授だ、、、!!!
(めっちゃ面白かったです!)
好青年感って大事だな
膵臓を取り除く話をさらっと語れる貴重な人材
0:00 1次選考のふりかえり
1:48 カエルの肉エアプ勢に言いたい
3:43 ランゲルハンス島研究者 ハルキ・ムラカミ
6:08 膵臓の基礎情報
10:30 ランゲルハンス島に住むには
11:52 ランゲルハンス島研究の歴史
16:32 pisscumber実験
22:20 私のランゲルハンス島はこれです
27:13 ランゲルハンス島の大陸移動
32:38 ランゲルハンス島の岸辺に触れた
35:15 深読みハルキスト
膵臓は左右に発生して合体するのも面白いですよね。膵の字の話とか、膵臓だけであと何回か撮れますね。
堀本さんの得意分野とクロスオーバーできるのを予期せずもいきなり見せつけれるのもポイント高い。肝臓も複合的すぎて失敗プログラミングだよね。修復プログラム詰んでて何とかなってるだけで。笑
中国の南京あたりのスーパーマーケットで売られてる黒い手のひらサイズのカエルの蒸し料理を食べたことがある
白身魚と鶏肉の中間みたいな柔らかくて美味しい肉だった
中国ではロバやラクダなどなどいろんな肉を食べたけど一番美味しいと思ったのがカエルだった
とても面白かったです!
「君の膵臓を取りたい」についてですが、膵臓を全部取ってしまうと膵臓の内分泌と外分泌どちらも奪われてしまうことになります。
外分泌が奪われると、栄養が吸収しづらくなり、下痢になったりします。人間の場合は外分泌を補充する内服薬もあります。しかし膵全摘の1番の合併症(手術の影響で起こってしまう悪いこと)は血糖値が不安定になってしまうこと(血糖値を下げるインスリンと血糖値を上げるグルカゴンがどちらもなくなるから)なので、血糖値を上げるには糖分を取れば良いですが、血糖を下げるのはインスリンしかないのでインスリンを補充しなくてはいけません。
インスリンは内服薬では補充が出来ないので、自分や家族が皮下注射で補充することになります。
様々な理由でインスリンの注射が難しい場合、血糖が高すぎても低すぎても命にかかわってしまうので、そのような点も踏まえて、外科医は手術の適応を考えたりしています。
個人的には膵臓を摘出したあとの再建方法も面白いところではあります。
長文失礼しました。一応自分の専門分野ではありますが若輩者のコメントなので、話半分で読んで頂けると助かります(メタモン)。。
きたー!1次選考で一番好きだった。
話の構成完璧すぎる!深読みおじさんのオチ最高でした!
2:45 モモ肉かどうかとか部位の違いじゃないですかね?
3:55 取り上げていただきありがたい!
4:54 このノリができるの好きだわー
8:56 悪ノリ大好き
9:20 内分泌が5%しかないのは、それで十分なのか、別の臓器でカバーしてるから大丈夫なのか?
21:09 本家へのリスペクトが高く感じられる
29:39 学問が楽しくなってくる要素たっぷり
30:38 膵臓の治療が難しい理由。ゆるコン的にいうと「モノシリックに作られてしまっているから、影響範囲を極小化できない」ですね
34:19 ランゲルハンス島の岸辺に触れた
1番とがってた人が
凄いまともそうでホッコリしたwww
前回動画でサイコパスかと思ったけど
今回、可愛い笑顔を見れて安心した。
感情があったんだね。
わー!ご無事でよかったです
その後が気になりすぎてました
Haruki Murakamiの論文、懐かしい気分になります
なんかエモいんですよねぇ…
詳しくて面白い
結局最後、膵臓ポーズやらないんかーい!
ってなりました
最後、膵臓の手を期待してたのに! これは次回に期待するしか。
概要欄で、「ランゲルハンス島の午後」の紹介の書き方が論文のそれで笑ったw
Romoさんが膵臓ポーズを一般に出したからインスタで流行るし、NiziUもダンスに取り入れちゃうわー。
『あつまれどうぶつの森』で島の名前を「ランゲルハンス島」にすれば住むことは不可能ではない(?)
糖尿病になると水めっちゃ飲んでしまって尿もめっちゃ出るんじゃなかったですっけ。膵臓取られた犬もそうだったのかも
この企画面白すぎて毎回ヨダレ垂らしながら観てる
ランゲルハンス島と村上春樹はあまりにもクリシェネタだと思ってたのに堀元氏が知らないだと…世代か……
タイ料理で食べたカエル唐揚げは弾力のある白身魚みたいでおいしかったです😋
尿をまき散らすは糖尿病の結果、腎不全などを併発しせん妄状態、または単に手術後に発症する術後せん妄なのかなと推測します。
ヒトは血糖値上昇ホルモンが複数存在するのに対して、血糖値低下ホルモンはインスリンしか持たない事など、人類が基本的に飢餓の時代に生きて適応してきたからという説も興味深いですね。
最初、ゆるカエル食ラジオになってしまったのかと思った。
最近村上春樹にハマって高校の入学祝にまずは20冊ほど(一か月で読むわけではない)購入して他にどんなのがあるかなぁ、と本屋を物色していた時ランゲルハンス島の午後というタイトルが目に留まりふへへ等と力無く笑っていたら、店の人から不審がられて若干敷居が高くなった。
ファンです
この人のtwitterめっちゃイカれてて好きです。
糖尿病で多飲多尿になるからbepissedになるのかな…
膵臓は総合病院で腎と内分泌科がひと病棟にまとめられるような感じですかね
糖尿病の症状に頻尿があるから、ミンコフスキーの犬もそれに近いことが起こっていたのかな
ゆる〇〇学ラジオ舐めてたけど、どれも相当面白いな。なんなら本体越え。やっぱり全力投入してるコンテンツは良いですね。サスティナブルじゃないんだろうけど。
グランド・ジャット島の日曜日の午後と掛けているのか、と少し思った。
最後のポーズやんないのかい!
21:20 膵臓を切り取られた犬が尿をまき散らしたのは「高血糖高浸透圧症候群」ではないでしょうか?
『鶏肉に近い』と感じるのは
「油分や水分が少なく、繊維質な肉」 の意味しかないという
漂う研修医感
B→ビー→ビイ→インスリン
グルカゴン→グルカー→グルカあ→A
ソマトスタチン→ソマトスタでぃン→D
グレリン→グrEリン→E
ポリペプチド→pp(そのまま)
で覚えた
結果的に牛だった でコーヒーふいたわ
誰かが言ってそうだけど、犬も糖尿病になると水分を多くとるから頻尿・多尿になっておしっこまき散らしたんじゃないかな……
人間ではα細胞とβ細胞がモザイク状に散っていて「岸辺」が特定できないことから、恐らくこのエッセイの主人公は「鼠三部作」に登場する「鼠」だと推論できるな
糖尿病は「飲水の病」って言われるくらい脱水が特徴的だから、発汗や頻尿するんじゃなかったかっけ?
時々ゲストで出演していただきたいどす
アジア共通の膵臓ポーズ
有名な解剖学者で日本人だと養老孟子のほうは知っていた。解剖学会でどう扱われているかはわからないけど
「君の膵臓を食べたい」
という、住野よるさんの小説が有りましたよね?
確か、コミカライズもされていたと思います(読んでないですが)
膵臓を食べる話しなら、ぽんとこたんださんの「桐谷さんちょっそれ食うんすか?」に出てくる鯨の膵臓を食べる回が好きです。
今日(8/28)までにあがった動画の中で1番好きだけど再生数伸びないね。2次通ったのかきになるなぁ。
カエル肉は鶏肉と白身魚の中間だと思う
糖尿病で多飲多尿になるからbepissedになるのかな…
総合病院で腎と内分泌科がひと病棟にまとめられるような感じですかね
ランゲルハンス島とか、「島」を示すラテン語(insula) からインスリンって名付けたとか、注射に親しみがわく。
マイクラとかあつ森のランゲルハンス島をもみもみして、自由にインスリンが出せるといい。
ランゲルハンス島に島流し
本家のギャグを盛り込んでいるのがとても良かったです。
---
聞き取れなかったので質問です(15:22)。
「ハーフアイン」と仰っているところの綴りは「Haufen」(ハウフェン)でしょうか?
エッセイって小論文ですよね。村上春樹の論文で間違い無い気が……
お別れのときの約束忘れてるww
ワンピースのラグーンの中にある島ってランゲンハンス島をモチーフにしてる?
オチのポーズ結局使わないのw
島と言えば北センチネル島もよろしく
世界のドローン飛ばして欲しいところNo.1
岸辺に触れてほしい
か、か、か、関係ね〜!!!!!!!!!!!!!!
もうラジオ名乗るの止めた方が良いレベル
RUclips的にはこのままで良いんだけど