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この人の話し方いいなぁ。
氷点下に耐えられない多肉植物を寒冷地で育てています。暖房なしでは、屋外での越冬は無理だと初年度に気付きました。でも手放せず、どうにかならないか色々調べているのですが、徒労感がすごくてあまり他人に言えませんでした。適地でないことを恥じることはないと気付かせて貰えて、とても晴れやかな気分になりました。
一方ノルマンディーはリンゴを植えた寒いノルマンディーではりんごのブランデーであるカルヴァドスを作ってるのもこの理論に合致しているな
新潟の米は昭和の始めまでは「鳥またぎ米」(鳥さえ喰わないで跨いで通り過ぎる米の意)と言われていました。土地改良と品種改良では今は名産地になりました。
「シャンパン」って名前、音象徴的にシャンパンに最適ですね。「シャ」は爽やかさ、「パン」は高揚感を演出します。もしも同じ酒が「ブルゴン」と呼ばれてたら、印象はだいぶ違います
濁音減価ですね
薔薇の名前クリシェの反例みたい
言いたいことはわかるけど、「ブルゴン」だと、ブルゴーニュとかブルボンにイメージが支配されて、オシャレに感じでしまう(¯―¯٥)
世界史教科書で「スペイン・ブルボン家」(ブルボン=アンジュー家)と呼ばれているのがスペイン語では Casa de Borbón(ボルボン朝)なのを連想しました。なぜか。あと「スペイン・ハプスブルク家」が Casa d'Austria「アウストリア家(オーストリア家)」または Casa de Habsburgo「アプズブルゴ家」なのを。
ワインの有名な生産地を調べたとき、思ったより地中海じゃない場所にあって不思議に思った謎が解けた
住みやすい暖かい地方は工業化都市化が進んで水田が減ったことが米作が衰退した一番の原因です。また暖かい地方では台風が来る前に収穫可能で二期作も可能な成長の早い品種が好まれたため味が良くならなかったのもあります。寒い地方では台風も少ないことからじっくり成長して一度で収量の多い品種が求められ結果としてその食味が良かったことから現代に至ります。一時期は九州四国でもコシヒカリを作付けしていましたが台風による倒伏が多く、現在はそれを品種改良した品種へと移行しています。
適していない土地で作ってるからダメなのではなく、だからこそ人が努力してきた連綿とした歴史が逸品を作り出す。良い話ですね。良い土地だと思いたい共犯関係も納得できます。努力を続けて良いものを作った産地の人や歴史は賞賛するしかないです。
立場上むしろ逆なのに並ぶと師匠と弟子にしか見えない
(日本穀物検定協会が毎年発表している"米の食味ランキング"では熊本の森のくまさんなど、九州のお米がランク1位になったりしています)
見た目と声が完全に一致してておもろい
13:45 ワインは横風によワインだっていうダジャレを入れてるんですよね?あまりに触れられてなくてジワジワくる
この回1番好きやマルクスの例えから和辻哲郎の流れ、「作り手と飲み手の共犯関係」っていうまとめ、最高すぎる
バイヤーさんみたいな眼鏡(先入観)してて好き
夏のサメ、北の逆説語感の近さから堀元さんハックにつながりそう
「フランス人は自分や土地が優秀だからだと思いたい」というの進化の話でよくあるな〜この生物は強いから生き残った、ヒトは最も優秀に進化したから繁栄できてる。とかでも実際は中立説とか単に食われるより多く繁殖し続けたとか、一般にイメージする『強さ』は関係なかったりする。
なかなか良き語り口ですね!明日から飲み屋で「北の逆説」を語る酒飲みが増えそうです。
風が強いと葡萄の木の背が低くなって収穫しやすくなるってのも聞いたことある追記:出典はTHE世界遺産ピコ島回です
面白かったですー!
この方話し方えぐいくらい上手いこの方チャンネルとかしてるのかなぁ
回を重ねる毎に後ろの教養悪口本が倒れていっている気がする
収録の時系列や時間経過の情報がないなかで、ミスター堀元の残りライフを示す唯一の手がかり
@@Sim-e2g 某所で公開された某イプ先輩の動画では40人目であると名言されており、今回よりも起きた状態なので倒れっぱなしというわけではないようですね。今後の変遷が注目されます
今のところ、この回と書道の回が好きです。
ウイスキーも日本だけ定義ガバガバですよね。日本で作ってなくていいし、何ならスピリッツ足してもいい。そのため、ワインと同じように「ジャパニーズウイスキー」も定義が定められました。
この人の確認が取れない事項に対する「それはありそうですね〜」の返しいいな
生育地に適していない地域の商品が有名になった現代だからこそ、生育に適した土地で研鑽を重ねた最強の商品が生まれそうで楽しみですね。四国の日本酒でも美味しいのはいくつかあるので今後が楽しみです
川の水は酒には使わない筈です…地下水ですね…素人物へそんな熱い思いがあったとは…
ドリフトによって、「用例」の操作的定義が必要になってて笑った
戦闘力が53万ありそうな声質
麻生太郎が「昔は北海道の米なんて不味くて食えたもんじゃなかったけど、最近は美味くなって出回ってきたのは温暖化のおかげじゃねぇか」ってなことを言ってたけど、それをボッコボコに論駁できる、実例だなぁ。
まぁ麻生が言うことなんてそんなものです
待ってました
ワインでも情報を食って(飲んで)やがるのか…
高校地理で、フランスを男の横顔だと思うとパリが目、ボルドーが喉でワインをがぶ飲みしてるって覚えたの思い出しました。確かに川沿いだ…!
堀元氏、北の逆説発現時、喜色満面
10:10 堀元さんのズルいの原点が「やらせAV」だというのが、若っけくていいね。
日本ワインの定義、最近までのジャパニーズウイスキーの定義と同じガバガバ度合いだったんだなぁ…
和牛と国産牛も似たような感じでしたねあれも確かにズルい
北極海の厳しい北風は、気骨あるしたたかなバイキングを生んだ。すなわち、厳しい条件は知恵次第でチャンスにもなりうるということだ。(アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 第一部 ファントムブラッド』、ウィル・A・ツェペリ)
雑談回っぽい話だけど面白いな
和牛や国産鰻も外国のものを輸入して少し育ててから卸してるってのは聞いたことがある
野菜の産地でも農地として痩せてて栽培出来るものが限られてるからこそ地域で団結して名産地になってたりしますよね
「北の逆説」、普遍性すら感じます。いい話!
フランス人…というか西欧のカトリック圏では「ワイン=イエス・キリストの血」という信仰があったので、そういう神性と結びつけたがった側面もあるのでは?
水運コストかとおもった
私も高校生の時にグライダー乗ってました
日本って、ご飯が美味しいってよく言われるのに、オリーブオイルとワインはなんでこんなガバガバなんやろ
石垣島でも米作ってるの謎だったんだけど、原産地は東南アジアとかか、なるほどね…
北の逆説いい、今日の話だと時々ゆわれるテロワールってのも迷信ってことなのだろうか?
山梨とか長野はわかるけど、新潟とか秋田で作るのはすごいな
堀本さんもしかして妻沼飛行場とか来たことあります!?
私は若い頃パリに住みたくて、フランス人とワインの話くらいはできるようにしておこうと決意してワインの本を読みまくって、気合を入れてパリに行った結果、スーパーに20フランくらい(1000円以下)のワインが100種類以上並んでいて、「ああ、これはもう知識とか関係ないや」と思ってからワインの勉強は一切していません。それくらいのワインでも十分においしいので高いワインの知識とか現地ではまったく必要ないです。ちなみに、私の不正確な知識によると、フランスの安いワインを輸入すれば日本でも安く売れるのではないのか?と疑問に思う人がいるかもしれませんが、ワインは熱を入れるとおいしくなくなるので輸送中にずっと冷やしておく必要があります。この冷却にかかる費用が原因で輸入すると高いワインになってしまうそうです。当然、輸入の安いワインは冷やしてないので不味くなります。間違えていたらごめんなさい。
ワインはユーラシア大陸西側から輸入する際に赤道を多く通ります。そのために低温冷却を可能にする「リーファーコンテナ」が使用されます。ただし長期間低温冷却されるためには、かなりの高コストになります。フランスの中で比較的優秀な南ローヌやジャミ―ではあるけれど、まともなワインの生産地である南西地区やラングドックルーションなど南仏ワインなどはプレステージやチリなどとの競争という観点から輸入をしようとする場合は果たして価格競争力上市場で優位になるかどうかの問題があるために、検討されても実行されないのでしょう。
@@洋一山﨑 なるほど。参考になります。
アルザス・ロレーヌ(エルザス・ロートリンゲン)と一まとめにされるけれど、『最後の授業』でいうのとは逆にアルザスはドイツ語文化圏で、ロレーヌは明確にフランス国民意識があったと記憶しています。曖昧ですが。
北の逆説って北風が勇者バイキングをつくったってコト!?
13:50 あまりに自然過ぎてスルーされてて草
喋りがなめらかすぎて1.25倍速で聴いてるのかと疑ったわ
お酒の話だからR-18ということにしたからAVの例えが出たと推測
>(生きてる間にカビが生えるから)ブドウ弱いですねー人間もカビ生えるけどね。水虫とかカビの仲間だしね
今回は派生の話があまりなく、ゲストさんがまさにうんちくおじさんでご自分の話したいことを話してましたね。途中から話の間が長くなってペースが遅くなったのは酔ってたのかな?
24:17 あるとしたら、「こまち」じゃなくて「おごじょ」
もったいないけど、やっぱりちゃんと顔出しできるかどうかで評価変わってくるな。内容良くても。
ワインの話する格好じゃなくて草
AVの例え急に出してびっくりした
水の方が値段が高いから農家はワインを飲んで作業してたっていう疑わしい話を聞いたことがある気がしなくもない。
危険な生水よりも、栄養があって安全なアルコールを飲んでた。ドイツ農民はヌルいビールを飲んでたんやで。 って農作業してたじいちゃんが言ってた。お昼にキンキンに冷えたビールを飲みながら。
本当でも面白いし嘘だとしてもそうやって言い訳して飲んでたとしたらそれはそれで面白い
テレビで見たことがある。フランスの農家の兄ちゃんがやっすいペット入りワインを水代わりに飲みながら野良仕事をしていた。
父親がスペイン駐在時代に言ってました。実際 安い価格帯のワインは水より普通に安かったし、現地スペイン人からそう何度も聞かされたし、子供も水代わりに普通にワイン飲んでたと。
都民ですがうちの米はヒノヒカリです。知名度低いのかなぁ。。
サングラスめっちゃ小さいしワインも飲むから顔隠してる意味あんまないw
まったく向いてないというのも違うしほっといても育つ土地より厳しいから良かったというのも違うような…詳しくは書きませんが色々反例が思いつく話のように思いました。
酔ってるせいで朝からシモイ
過去一の台本ブレイクでは?
話し方も内容もめっちゃ面白いんだけど同じことを言い方を変えて何度も言ってるような気がして、せっかちな私は話がなかなか進まないなーと感じてしまう…
13:27 酒たい?
食品は加工したら国産って言えちゃうのだよね、魚とか肉とかも
語尾がちょくちょくすーっと消えて聞き取りづらい
福田育弘さんの本ですね?いくつか間違いがあるので指摘させていただきます。福田さんの本「新・ワイン学入門」ではロワールとアルザスには殆ど言及していません。さらに言えば、私は灌漑はよくないものと考えています。ボルドーに関しては、シュッドウェストの方がいいワインができるとか。フランスの場合は本当の銘醸地は明らかにアルザスですね。ヴォージュ山脈が「ついたて」になって北フランスやドイツなどの気候である「西岸海洋性気候」独特のどよーんとした曇天が避けられるからですワインブドウは日本で言えば30年前の長野県位の気温(大体リンゴが生産されるくらいの気温)と豊富な日照量、雨が少ないが砂漠にはならないくらいの条件が必要で世界的にあまり好適地は多くありません。人間の努力で生まれる「北の逆説」ですが、結局ブルゴーニュとボルドーは質が低い。その理由は「9月に入ると雨が多くなるフランス北部」の制約があるために、完熟前収穫が横行し、産地のレベルは実は低いです。ワインの場合は高価であっても不味いものは不味いからたちが悪い。私は、2016年正月明けにジョージア「フバンチカラ」との出会いで、ワインに真の意味で開眼し2ちゃんねるワイン板「日本ワインスレ」でジョージアワインの時代がやってくる!ジョージアを知らないワイン通は「通」ではなく「痛」だ、と言い続けました。その結果として2017年以降私の目論見通りジョージアワインブームが日本でやってきました。ではワインブドウにとっても最適地はどこか?これは世界的にはほとんどしられておらず、一部の醸造家が知っている状態です。例えばボルドーの高名な醸造家「ミッシェルローラン」は何て言ってるでしょうか?それは「今後のワイン生産地の成長センターは黒海沿岸域だ」と断言しています。私もほぼ同時期に同様の見解に達し、「黒海独特の大陸性気候」がブドウ栽培上の最適な気候だと確信してます。地中海性気候についてですが、ここは最適ではありません。昼夜間の気温格差が緩いためにどうしてもジャミ―なワインができてしまう。その意味では福田育弘氏も間違った見解を持っています。
ちゃうちゃう、ゆる言語学ラジオはお気楽で楽しくやっているところに命があるんだよ。お願いだからがんばんないで。一生懸命感が出ると嫌かも。(いや、一生懸命やってるとは思ってます、特に水野さんが。)
この人の話し方いいなぁ。
氷点下に耐えられない多肉植物を寒冷地で育てています。
暖房なしでは、屋外での越冬は無理だと初年度に気付きました。
でも手放せず、どうにかならないか色々調べているのですが、徒労感がすごくてあまり他人に言えませんでした。
適地でないことを恥じることはないと気付かせて貰えて、とても晴れやかな気分になりました。
一方ノルマンディーはリンゴを植えた
寒いノルマンディーではりんごのブランデーであるカルヴァドスを作ってるのもこの理論に合致しているな
新潟の米は昭和の始めまでは「鳥またぎ米」(鳥さえ喰わないで跨いで通り過ぎる米の意)と言われていました。
土地改良と品種改良では今は名産地になりました。
「シャンパン」って名前、音象徴的にシャンパンに最適ですね。「シャ」は爽やかさ、「パン」は高揚感を演出します。もしも同じ酒が「ブルゴン」と呼ばれてたら、印象はだいぶ違います
濁音減価ですね
薔薇の名前クリシェの反例みたい
言いたいことはわかるけど、「ブルゴン」だと、ブルゴーニュとかブルボンにイメージが支配されて、オシャレに感じでしまう(¯―¯٥)
世界史教科書で「スペイン・ブルボン家」(ブルボン=アンジュー家)と呼ばれているのがスペイン語では Casa de Borbón(ボルボン朝)なのを連想しました。なぜか。
あと「スペイン・ハプスブルク家」が Casa d'Austria「アウストリア家(オーストリア家)」または Casa de Habsburgo「アプズブルゴ家」なのを。
ワインの有名な生産地を調べたとき、思ったより地中海じゃない場所にあって不思議に思った謎が解けた
住みやすい暖かい地方は工業化都市化が進んで水田が減ったことが米作が衰退した一番の原因です。
また暖かい地方では台風が来る前に収穫可能で二期作も可能な成長の早い品種が好まれたため味が良くならなかったのもあります。
寒い地方では台風も少ないことからじっくり成長して一度で収量の多い品種が求められ結果としてその食味が良かったことから現代に至ります。
一時期は九州四国でもコシヒカリを作付けしていましたが台風による倒伏が多く、現在はそれを品種改良した品種へと移行しています。
適していない土地で作ってるからダメなのではなく、だからこそ人が努力してきた連綿とした歴史が逸品を作り出す。
良い話ですね。
良い土地だと思いたい共犯関係も納得できます。
努力を続けて良いものを作った産地の人や歴史は賞賛するしかないです。
立場上むしろ逆なのに並ぶと師匠と弟子にしか見えない
(日本穀物検定協会が毎年発表している"米の食味ランキング"では熊本の森のくまさんなど、九州のお米がランク1位になったりしています)
見た目と声が完全に一致してておもろい
13:45 ワインは横風によワインだ
っていうダジャレを入れてるんですよね?あまりに触れられてなくてジワジワくる
この回1番好きや
マルクスの例えから和辻哲郎の流れ、「作り手と飲み手の共犯関係」っていうまとめ、最高すぎる
バイヤーさんみたいな眼鏡(先入観)してて好き
夏のサメ、北の逆説
語感の近さから
堀元さんハックにつながりそう
「フランス人は自分や土地が優秀だからだと思いたい」というの進化の話でよくあるな〜
この生物は強いから生き残った、ヒトは最も優秀に進化したから繁栄できてる。とか
でも実際は中立説とか単に食われるより多く繁殖し続けたとか、一般にイメージする『強さ』は関係なかったりする。
なかなか良き語り口ですね!
明日から飲み屋で「北の逆説」を語る酒飲みが増えそうです。
風が強いと葡萄の木の背が低くなって収穫しやすくなるってのも聞いたことある
追記:出典はTHE世界遺産ピコ島回です
面白かったですー!
この方話し方えぐいくらい上手い
この方チャンネルとかしてるのかなぁ
回を重ねる毎に後ろの教養悪口本が倒れていっている気がする
収録の時系列や時間経過の情報がないなかで、ミスター堀元の残りライフを示す唯一の手がかり
@@Sim-e2g 某所で公開された某イプ先輩の動画では40人目であると名言されており、今回よりも起きた状態なので倒れっぱなしというわけではないようですね。今後の変遷が注目されます
今のところ、この回と書道の回が好きです。
ウイスキーも日本だけ定義ガバガバですよね。日本で作ってなくていいし、何ならスピリッツ足してもいい。
そのため、ワインと同じように「ジャパニーズウイスキー」も定義が定められました。
この人の確認が取れない事項に対する「それはありそうですね〜」の返しいいな
生育地に適していない地域の商品が有名になった現代だからこそ、生育に適した土地で研鑽を重ねた最強の商品が生まれそうで楽しみですね。
四国の日本酒でも美味しいのはいくつかあるので今後が楽しみです
川の水は酒には使わない筈です…地下水ですね…素人物へそんな熱い思いがあったとは…
ドリフトによって、「用例」の操作的定義が必要になってて笑った
戦闘力が53万ありそうな声質
麻生太郎が「昔は北海道の米なんて不味くて食えたもんじゃなかったけど、最近は美味くなって出回ってきたのは温暖化のおかげじゃねぇか」ってなことを言ってたけど、それをボッコボコに論駁できる、実例だなぁ。
まぁ麻生が言うことなんてそんなものです
待ってました
ワインでも情報を食って(飲んで)やがるのか…
高校地理で、フランスを男の横顔だと思うとパリが目、ボルドーが喉でワインをがぶ飲みしてるって覚えたの思い出しました。確かに川沿いだ…!
堀元氏、北の逆説発現時、喜色満面
10:10 堀元さんのズルいの原点が「やらせAV」だというのが、若っけくていいね。
日本ワインの定義、最近までのジャパニーズウイスキーの定義と同じガバガバ度合いだったんだなぁ…
和牛と国産牛も
似たような感じでしたね
あれも確かにズルい
北極海の厳しい北風は、気骨あるしたたかなバイキングを生んだ。
すなわち、厳しい条件は知恵次第でチャンスにもなりうるということだ。
(アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 第一部 ファントムブラッド』、ウィル・A・ツェペリ)
雑談回っぽい話だけど面白いな
和牛や国産鰻も外国のものを輸入して少し育ててから卸してるってのは聞いたことがある
野菜の産地でも農地として痩せてて栽培出来るものが限られてるからこそ地域で団結して名産地になってたりしますよね
「北の逆説」、普遍性すら感じます。いい話!
フランス人…というか西欧のカトリック圏では「ワイン=イエス・キリストの血」という信仰があったので、そういう神性と結びつけたがった側面もあるのでは?
水運コストかとおもった
私も高校生の時にグライダー乗ってました
日本って、ご飯が美味しいってよく言われるのに、オリーブオイルとワインはなんでこんなガバガバなんやろ
石垣島でも米作ってるの謎だったんだけど、原産地は東南アジアとかか、なるほどね…
北の逆説いい、今日の話だと時々ゆわれるテロワールってのも迷信ってことなのだろうか?
山梨とか長野はわかるけど、新潟とか秋田で作るのはすごいな
堀本さんもしかして妻沼飛行場とか来たことあります!?
私は若い頃パリに住みたくて、フランス人とワインの話くらいはできるようにしておこうと決意してワインの本を読みまくって、気合を入れてパリに行った結果、スーパーに20フランくらい(1000円以下)のワインが100種類以上並んでいて、「ああ、これはもう知識とか関係ないや」と思ってからワインの勉強は一切していません。それくらいのワインでも十分においしいので高いワインの知識とか現地ではまったく必要ないです。
ちなみに、私の不正確な知識によると、フランスの安いワインを輸入すれば日本でも安く売れるのではないのか?と疑問に思う人がいるかもしれませんが、ワインは熱を入れるとおいしくなくなるので輸送中にずっと冷やしておく必要があります。この冷却にかかる費用が原因で輸入すると高いワインになってしまうそうです。当然、輸入の安いワインは冷やしてないので不味くなります。間違えていたらごめんなさい。
ワインはユーラシア大陸西側から輸入する際に赤道を多く通ります。
そのために低温冷却を可能にする「リーファーコンテナ」が使用されます。
ただし長期間低温冷却されるためには、かなりの高コストになります。
フランスの中で比較的優秀な南ローヌやジャミ―ではあるけれど、まともなワインの生産地である
南西地区やラングドックルーションなど南仏ワインなどはプレステージやチリなどとの競争という観点から輸入をしようとする場合は果たして価格競争力上市場で優位になるかどうかの問題があるために、
検討されても実行されないのでしょう。
@@洋一山﨑
なるほど。参考になります。
アルザス・ロレーヌ(エルザス・ロートリンゲン)と一まとめにされるけれど、『最後の授業』でいうのとは逆にアルザスはドイツ語文化圏で、ロレーヌは明確にフランス国民意識があったと記憶しています。
曖昧ですが。
北の逆説って北風が勇者バイキングをつくったってコト!?
13:50 あまりに自然過ぎてスルーされてて草
喋りがなめらかすぎて1.25倍速で聴いてるのかと疑ったわ
お酒の話だからR-18ということにしたからAVの例えが出たと推測
>(生きてる間にカビが生えるから)ブドウ弱いですねー
人間もカビ生えるけどね。水虫とかカビの仲間だしね
今回は派生の話があまりなく、ゲストさんがまさにうんちくおじさんでご自分の話したいことを話してましたね。途中から話の間が長くなってペースが遅くなったのは酔ってたのかな?
24:17 あるとしたら、「こまち」じゃなくて「おごじょ」
もったいないけど、やっぱりちゃんと顔出しできるかどうかで評価変わってくるな。内容良くても。
ワインの話する格好じゃなくて草
AVの例え急に出してびっくりした
水の方が値段が高いから農家はワインを飲んで作業してたっていう疑わしい話を聞いたことがある気がしなくもない。
危険な生水よりも、栄養があって安全なアルコールを飲んでた。ドイツ農民はヌルいビールを飲んでたんやで。 って農作業してたじいちゃんが言ってた。お昼にキンキンに冷えたビールを飲みながら。
本当でも面白いし嘘だとしてもそうやって言い訳して飲んでたとしたらそれはそれで面白い
テレビで見たことがある。フランスの農家の兄ちゃんがやっすいペット入りワインを水代わりに飲みながら野良仕事をしていた。
父親がスペイン駐在時代に言ってました。
実際 安い価格帯のワインは水より普通に安かったし、現地スペイン人からそう何度も聞かされたし、子供も水代わりに普通にワイン飲んでたと。
都民ですがうちの米はヒノヒカリです。知名度低いのかなぁ。。
サングラスめっちゃ小さいしワインも飲むから顔隠してる意味あんまないw
まったく向いてないというのも違うしほっといても育つ土地より厳しいから良かったというのも違うような…
詳しくは書きませんが色々反例が思いつく話のように思いました。
酔ってるせいで朝からシモイ
過去一の台本ブレイクでは?
話し方も内容もめっちゃ面白いんだけど
同じことを言い方を変えて何度も言ってるような気がして、せっかちな私は話がなかなか進まないなーと感じてしまう…
13:27 酒たい?
食品は加工したら国産って言えちゃうのだよね、魚とか肉とかも
語尾がちょくちょくすーっと消えて聞き取りづらい
福田育弘さんの本ですね?
いくつか間違いがあるので指摘させていただきます。
福田さんの本「新・ワイン学入門」ではロワールとアルザスには殆ど言及していません。
さらに言えば、私は灌漑はよくないものと考えています。
ボルドーに関しては、シュッドウェストの方がいいワインができるとか。
フランスの場合は本当の銘醸地は明らかにアルザスですね。
ヴォージュ山脈が「ついたて」になって北フランスやドイツなどの気候である
「西岸海洋性気候」独特のどよーんとした曇天が避けられるからです
ワインブドウは日本で言えば30年前の長野県位の気温(大体リンゴが生産されるくらいの気温)と
豊富な日照量、雨が少ないが砂漠にはならないくらいの条件が必要で世界的にあまり好適地は多くありません。
人間の努力で生まれる「北の逆説」ですが、結局ブルゴーニュとボルドーは質が低い。
その理由は「9月に入ると雨が多くなるフランス北部」の制約があるために、完熟前収穫が横行し、
産地のレベルは実は低いです。
ワインの場合は高価であっても不味いものは不味いからたちが悪い。
私は、2016年正月明けにジョージア「フバンチカラ」との出会いで、ワインに真の意味で開眼し2ちゃんねるワイン板「日本ワインスレ」でジョージアワインの時代がやってくる!ジョージアを知らないワイン通は「通」ではなく「痛」だ、と言い続けました。
その結果として2017年以降私の目論見通りジョージアワインブームが日本でやってきました。
ではワインブドウにとっても最適地はどこか?
これは世界的にはほとんどしられておらず、一部の醸造家が知っている状態です。
例えばボルドーの高名な醸造家「ミッシェルローラン」は何て言ってるでしょうか?
それは「今後のワイン生産地の成長センターは黒海沿岸域だ」と断言しています。
私もほぼ同時期に同様の見解に達し、「黒海独特の大陸性気候」がブドウ栽培上の最適な気候だと確信してます。
地中海性気候についてですが、ここは最適ではありません。
昼夜間の気温格差が緩いためにどうしてもジャミ―なワインができてしまう。その意味では福田育弘氏も間違った
見解を持っています。
ちゃうちゃう、ゆる言語学ラジオはお気楽で楽しくやっているところに命があるんだよ。お願いだからがんばんないで。一生懸命感が出ると嫌かも。(いや、一生懸命やってるとは思ってます、特に水野さんが。)