【ゆっくりルポ】仕事を休めない！下山強行した末、登山史上最悪の大惨事に【1972年 富士山大量遭難事故】

[@TheBikkuri]

御殿場ルートに宿が少ないのは？このルートが主として下山に使われているからです。
なぜ下山に使われるのか？砂走という名で有名ですが黒い富士砂が堆積し、足にやさしく、軽く滑り落ちて安全かつ早く降りられるのです。逆に上ると数センチ戻るのでしんどくて嫌がられます。冬季は風下で砂走の特性は無くなるから登下山ともによく利用されることとなります。昔は東海道本線だった御殿場駅まで近いので「芙蓉の人」の主人公ももっぱらこの道を通ったようです。

[@北山-p6i]

吾妻連峰遭難事故と同じパターンだな
仕事なんて1日くらい休んでも良かったのに…

[@shoko3stars]

50年前とすると、一般的には日本は土曜日は休みではなく、年間の祝日の多くを月曜にする前の時代（春分の日や天皇誕生日などを除く）。
なので余計に余裕がなく、またこの日月の連休に登山しないとという気持ちもあったのかも。
春分の日が月曜日というのもあり貴重な連休に登山者集中したこともあるのかもしれませんね。

[@ざわざわくん-i7z]

心と時間に余裕を持って楽しみたいですね

[@yugumominekaze2477]

やったね。出社しなくて良くなったんだね。
　……なんで強行下山しても無事帰れる前提なんだろうか？

[@Ryu-qm3tp]

山の遭難と同じクリエイター？

[@SF7370]

経験者こその油断…
わかる気がします

[@苺兔]

仕事を休めないのは、時代的にも休めなかったんだろなぁ…
動画面白かったです♪

[@yukkuriyama]

時代的なものもありそうですよね…
とても嬉しいです！ありがとうございます！！

[@イカタコ-k8h]

この時代では連休も多くないし会社休めないだろうから本格的な登山は避けた方がよかったかもね。

[@user-Thunderbird2]

最近､登山遭難の動画をよく観ている｡それで､ふと想う｡生死を分けるのは多くの場合､リーダーの現場判断次第ではないかな｡撤退とかビバークや凸するにしても､従わざるをえないからね｡
でも困ったことに｡有能な山リーダーは､皆からの嫌われ者だったりするな｡とにかく煩いからさ､笑

[@TheBikkuri]

うーん、なんという「ベテランはフラグ」

[@みしなまみ]

木花咲耶姫「そんなこともあったわね〜　私達神からすれば50年前なんてちょっと前のことだけど〜」