経験豊富なベテラン登山者→蜂に襲われて死亡「2016年 豆焼沢遭難事故」【地形図で解説】
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 今回の事件は、蜂に襲われ死亡した事例です
この動画から蜂への対策を学んでいただければと思います
皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya....
Google Earth:www.google.co....
【使用音源素材】
音読さん:ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
bunshun.jp/art...
「登山中の80歳男性にスズメバチの大群が…」
jac1.or.jp/abo...
「登山者のハチ刺され遭難」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
ご視聴いただき本当にありがとうございます!
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蜂に数十か所…すぐ救助要請してほしい。
蜂は無理ゲーだな…
山ほんと殺意高い
脚長鉢に14箇所刺され、3ヶ月後に黒スズメバチに刺されたら手の平、足の裏に赤い斑点が出来、恐ろしくかゆみがあり、翌日はには痛みに変わりましたか自力で治りました。後日黒スズメバチの巣の出入り口に大きな石を置いて復讐しました
動画の解説のとおり、これはあまりに不運であって、この人達に非難されるべき点は見当たらないと思う
道でないところを進めば何が起こるか分かりません。相談する・迷うのは判断を支える知識や経験が無いから。
進むことばかり考えて誰一人基本に戻り引き返す判断が出来なかったことが残念ですね。
ありがとうございます
これでまた山に登らない理由が一つ増えました
何で刺された時点で救助要請をせんかったんやろ?
ここまで何度も刺されると、仮にエピペンを持っていたとしても、どうなのかな。
確かにこのケースは運が悪いとしかいいようがない。地中にある蜂の巣など見抜けないからだ。
すぐに119呼ばないとアカンやつ!😢
私もクロスズメバチの巣に知らず知らずのうちに近付いてしまったことがありますが
その時はアゴをカチカチ鳴らしながら周囲をブンブン飛び回って警告してきたので急いでその場を離れて難を逃れましたが
ハチの羽音が聞こえなくなるまで生きた心地がしなかったですね
土の下って避けようが無い・・
やっぱ普段歩かない道とか危なそう
その辺の川の土手とかにもあるらしくて、草刈り作業員が刺された話もある。
不幸な事故だね
地中にある巣なんてわかりずらいもん
僕も20代の頃、スズメバチに刺された経験があるので、充分気をつけます。
本当に気をつけて下さいね‼︎
冬山にしたほうがいいで、夏はマムシ、マダニ、スズメ蜂がぎょうさんおるでな。
蜂以外にも危険な生物が多いですよね…
クマ対策は勉強してたけど、蜂は眼中になかったなぁ…私も去年スズメバチに刺されました💦
蜂も身近にいるので危険です…
2回目危ないので対策して下さい‼︎
スズメバチ怖すぎ……😂てか早く電話しろよwww
ゆうさく「蜂には気をつけよう🐝」
何気なく踏んだ足の下に巣が埋まってるとか地雷以外の何者でもない迷惑な蜂どもめ
住みかを踏みつけらた蜂にとっては登山者が迷惑な存在。
携帯用の殺虫スプレーを持っていたら効果あったのだろうか
そんなのを撒いても余計に残った蜂を刺激するだけですよ。
変な道を歩かない、あとは運を任せるしかないかも。
うーん、1人で一本持っていてもあまり意味は無さそう。
10とか、そのくらいなら、あるいは
80歳になっても登山ができると思っている人たち結構いる。走って逃げることができなかったのだろう。
襲われた場合の対策、、
全力で逃げる、、、
8:20 やっと電話?なぜすぐしない?
本人に聞けばいいやん
@@モンゴリアンチョップ-o6d どーやって?本人の連絡先分かるわけないじゃん。
@@モンゴリアンチョップ-o6dどうやって?本人の連絡先も分からないのに。
@@モンゴリアンチョップ-o6d
どうやって?
@@モンゴリアンチョップ-o6d
どうやって?
これは運が悪かったね
風景画が綺麗やな😊
クロスズメバチってヘボのこと? あいつ死ぬほど刺してくるの…? ほぼ無害でおいしい森のおやつだと思ってたよ…
ハチを忘れていた。山は舐めちゃいけないな🥶
案外身近にいて怖いですよね…
幾ら経験や知識があっても、80歳を過ぎれば身体の衰えは明らか、とっさの行動なんて無理。
高齢ドライバーと同じ、山も高齢者の事故が多い。
家族もある程度の年齢になったら、難易度が高い山から易しい山へ引退させるようにした方が良い感じた。
(本人は大反対するだろうが…)
巣が地中から~㎝と言ってましたが、その起点となる地中はどの位地でしょうか?
15分後に電話かよ
すぐ電話しん意味がわからん
直後も15分も変わらんのでは。
山の中にヘリが数分で来るわけもなし。
正常性バイアス
前が見えねぇ…状態のイラストがあったことに笑ってしまった
拓けた場所でも容赦ない襲撃者になるし叩くだけでも法律に触れるレベルで滅びそうなのもいるし、一体ハチ含めた虫だけは対策どうすれば?
虫は数の力で人類よりも長く生き残るとされている。そのくらい生命力が強く厄介。
出会いの丘駐車場発で豆焼沢に向かったのなら、画像内で紹介されている地図は間違えていると思います。
恐らく、出会いの丘駐車場からトーバク沢、トオの滝、50m大滝、両門の滝を経て登山道に出て、雁坂小屋経由で黒岩尾根を下る周回ルートを計画していたのではと思いました。
豆焼沢は完全なバリエーションルートで、一般登山者が歩ける場所ではない事を申し添えます。
体長5センチ以外のオオスズメバチは弱小なので眼中になかったアイヌの血のあるオイラと親父は、北海道と赤井川の山葡萄を取るために木に登った時、オオスズメバチの巣があり、親父は顔や身体に何箇所か刺され、木からずり落ちながら逃げたが、さすがランボーな親父、別人のようになった腫れた顔をしながら、
あぁーいてぇーわ〜 オオスズメはヤバいなぁ〜
って言ってたの思い出しました。
因みに、危険な自然が大好きな人は、その自然の中で人生を終えたいと内心で思う部分があります。普通の人には理解できないと思います。
よって、現代人のほどんどが病気になって陰気な病室で痛みに耐えながら医師の前で無機質に人生を終えるより、大好きな自然でたった15分で意識を失いあの世へ行けたのは、オイラならば本望に思いますね。
ただ、残された周りの人の悲しみを考えると。。
でも、個人の人生として考えるならば、それが本望の可能性あるかもですね。
オイラの親父もそういうタイプですから。75才となりました。いつ逝ってもおかしくない生き方してます。
確かに救助で人に迷惑はかけました。でも、他の老人だって事故やら怪我やら病気だらけで社会や家族に大なり小なり迷惑かけてるでしょう??
そんな意味でも、私は彼の生き方も、生きた証も、尊重致します。
同感! おいらも80歳に片足突っ込んだ山乞食。
はーい嘘。
いくら元気でも、もう寿命もあるだろ
以前も蜂にさされたことがあったのに、なぜ蜂毒用の薬などを持っていなかったのだろうか?
一度蜂に刺されると、次に刺された時、アナンフィキラシーショックを起こしやすいというのは、アウトドアを嗜む者にとって割と常識じゃないかと思うんだが
自分は高機能キャンプ場専門のへたれキャンパーだが、それでも最低限の知識としてその程度のことは知っており、実際、自分も蜂に刺されたことがあるから、キャンプやる時は必ず蜂毒の解毒効果のある塗り薬や毒を吸い出すための吸い口(?)を持参し、同行者にも、もし蜂に刺されたら、すぐに救急車呼ぶように頼んでる
今回、不幸にして亡くなってしまった方はベテランの登山者だったのに、そうしたことを知らなかったのだろうか?
蜂に刺されたことがありリスクが高い状態だったのに、蜂毒対策をしていなかったことは、やはり不注意不勉強だったと思う
多数の蜂に襲われたということなので、そうした備えをしていても助からなかったかもしれないけど
スズメバチならおーちゃん呼ばないと
年寄りはインドアで楽しんで欲しい。
これに年寄りも若者も関係なくねwスズメバチは
作業道から外れて人の通らないであろう沢に降りた時点でそういう自然の脅威にさらされるのは自明の理でしょう
子供だって藪に入るときは注意するじゃん
何か登山者の身勝手な言い分に聞こえてしまう
登山道から外れる。自然の脅威がある。ベテラン登山者ならその危険性を十分知っていたと思いますが、何故?
自動車事故と同じように年齢による危機意識や判断力の低下ですかね。体力も落ちています。自覚するのは難しいですから。
他のスポーツ選手が引退するように、登山も引退する勇気が必要だと思います。