【テニス】神のキャリアを支えた魔法の杖『Wilson PRO STAFF』全モデルを回顧【フェデラーの相棒】

[@ikasumi315]

新プロスタッフが発表された日にこの動画出すのはウィルソン愛を感じる

[@takamic585]

じじ〜です。クナイセル・ヨネックス・ロシニョール等を使いましたが、やっぱりPROSTAFFでした😆
今は貧乏なのでHeadの型落ち（笑）
ウィルソンのラケットが欲しい！
恥ずかしながらインターハイ（シングル）出場しましたが、私だけカワサキのオールマン（ウッド）😱
当時はヨネックスR22が主流。
岡田岳二さんと対戦して当然負けましたが、関東メンバーから岳二とウッドで打ち合えた事に褒められました！懐かしい・・・（笑）

[@既婚者トーマスx]

2012-2013のpro staff six. one 90が1番好きです。グリップからスローと部分まで白が続くデザインが上品でかっこよくて、フェデラーに最も似合うモデルだったと思います

[@カズーイ-17]

RF97の真っ黒かっこいいよなー

[@unkown4605]

Pro staffはインパクトの時に時間止まるから好き

[@Kyu-hk6el]

フェデラー「面もバランスも重さも変えずに○○を変えてほしい」
何を変えた？→肌触り
ってなった時は流石に拘り凄すぎて当時笑ってしまった

[@tskazrii5665]

2005年全豪のフェデラーvsサフィンを見てフェデラーに憧れて、テニス始めました。
テニス始めた小4のジュニアの頃にn six one tour 90を使ってラケットに振り回されたのが良い思い出です。
あのスイスカラーのラケットが1番最強！
ロジャー最高！

[@pierretonosaka7262]

正式な型名はわかりませんが、プロスタッフのデザインで95平方インチのモデルを長く使ってました。1996年位にアメリカのネットショップで買ったので日本で同じものが発売されていたか不明ですが。85平方インチも打ったことありましたが、95平方インチの扱いやすさは段違いでした。

[@ふらさて]

現在進行形でv13(RFじゃない315g)使ってます。初めて手にしたプロスタッフはv10なんですが、当時12歳にして衝撃を受けたのを昨日のように覚えています。昔のプロスタッフも打ってみたいものです。

[@こう-t8f]

v14は遠めから見て6.0の様に見えるでなかなか好きです！
さらにXという新しいフェイスサイズ100でより現代テニスに使いやすいモデルが出たのも好印象！
ただRFモデルが廃止は悲しいですね… バボラからラファモデルが出る噂もあるのでスルーかな…

[@linalool9820]

これは他の選手だったり, ラケットに注目した動画もみたいです！
Puredriveとか！

[@kea4hysk562]

bgm大きすぎて声が聞きづらい

[@papa8912]

同じモデルでもプロが使ってるラケットと一般販売されてるラケットは名前が一緒なだけで、別物だものなぁ。一回でいいからプロが使ってるラケットをつかってみたい

[@シルクド兄弟]

ちょうど朝V14のインプレ見てました🎉

[@hiro-oi7sl]

少年時代に85インチのプロスタッフ使ってテニスを磨いて、大会出て、あっ！プロになれそう！となりウィンブルドンでサンプラスを破る。
普通にそれだけで大偉業だよ。
85インチのプロスタッフですよ！？スイートスポットなんかわかりゃしなかったわ。自分。
ボールが飛んでんのかそうじゃないのか全く分からないくらい難しいラケット

[@tak7117]

6 1 90のホワイトに竜巻のようなデザインがエグいくらいかっこいい

[@卓美山村]

楽しめた内容でした。そして、、、Ｌを２本予約しました。

[@bigsai6679]

nsixとk sixはいまだに使ってる最高の相棒✨

[@SFlanker4117]

エドバーグに憧れて中古で買ったけど、中古でもやたら高かった記憶。
非常に難しいラケットだった。

[@donko3900]

St.vincentについても語ってほしかったなぁ～。

[@raito2jionx]

遂にはRF01シリーズが始まったぞ！

[@roga_channel]

v13使用していて次もPRO STAFFの予定です。ただ、今までのロジャーが使っていたからという唯一の理由が消えてしまい、さらに他のラケットを使う自分も想像できずにいて数年は今のverを使い倒すでしょう…たぶん

[@zenaru1573]

フェデラーの記憶が新しい内に全盛期に使ってたKsix oneとNsix oneをフェデラーのウェイトとバランスに近いモデルで復刻してほしいわ
フェデラーオタクの俺は10万でも買うわ

[@takamic585]

同感！サーブ良い感じです😆

[@やまおかたかき]

黒＆黒ｖ１１復古版出してください。ウイルソンさん

[@ReyIchido]

K factor　がフェデラーの全盛期と重なると思うので、K　six one 90が最もフェデラーと深い関係だと考える。

[@turu-1000]

ウィルソンT2000、スティール製のストリングサスペンションシステムの小さいフェイスの難しい、コナーズしか使いこなせない古いラケット。製造中止しても何年も使い続けたコナーズのためにプロスタッフは作られた、と言っても過言ではありません。

[@nftweb8903]

6.0 85
6.1 90
いまだに持ってます！高校の部活で使ってた！
練習ではどちらも使ったけど、試合ではさすがに6.0は振り切れなかったな😢
技術も筋力も足りなかった気がする。
でも芯を捉えた時の食いつきやコントロールはすごかった。
その点、6.1は競技者向けの1本ではあるけど使いやすかったな。

[@handlesay]

プロスタッフの次の看板って誰になるんだろうなぁ。ディミだと弱すぎるし。
スピードとアエロはそれぞれシナーとカラスがいるけど、プロスタッフ使ってるプロってあんまいないよね。

[@rokaventures]

エバンス.......

[@paptimusx]

自身が乗り換えるためにデザインをふくめて初代Pro STAFFの開発そのものにかかわったJIMMY CONNORSを最初にコールしないのはどうかしてる... 途中にでてきたけれども。CONNORSがいなければPro STAFFは存在しなかった

[@donko3900]

発売当初はj・コナーズがカタログの前面に出てましたね。１９８３年の後半からプロトタイプを使い始め、１９８４年に製品化されたときには本格使用・・・、と思われましたがウィンブルドンではT2000に戻したりしていましたので本人も迷っていたのかもしれません。ただUSオープンでのSF　J・マッケンローとの激戦は印象的でした。

[@ytanaka3818]

存在しなかった、とは思えませんけどね。
ウィルソン契約のプロがスタッフドしたラインナップモデルの最高峰であって、名前そのものはウッド時代からありました。
素材や形状の正解が存在しなかった時代でメーカーの試行錯誤の中で、意見を求めた契約選手の一番大物がコナーズだっただけです。コナーズが自分の使用のために開発に携わっていたらもっとフレームの硬い、しならないラケットをオーダーしたはずです。試行錯誤の間コナーズが本気で使用しそうだったらPROSTAFFという名でなく当時の女子のトップ契約選手だったエバートと同様にシグニチャーなっていた可能性は高い。もしWILSON CONNORS MIDで発売していたら、運悪くちょうどその年はギネス級の無双モードだったマッケンローに負けまくった年なので、すぐに改良（改悪）されて名器とその名は残らなかったかもしれない。
現実にはコナーズは一瞬だけツアーで似たモデルを使用しましたがすぐにT2000に、そしてスラセンジャー、エステューサに持ち替えプロスタッフとは対極となるしなりの極端に少なく球離れの速いモデルを引退まで使用しました。
もう一方のコメントにもあるようにコナーズがカタログ前面には出てましたが、アガシ以前のトップ選手達って塗り替えワンオフモデル（ペイントジョブ）の使用すら拒否するのが当たり前で、とことんメーカーの思惑に乗らなくて今考えると痛快でしたね。

[@negitoro999]

340gは重いです…。使いたいけど💦

[@youtubegeek6286]

ウィルソン最近凋落気味じゃない？

[@wiener_neustadt]

分かっていたけどautographが消えたのもなんとも言えない、、、

[@やまおかたかき]

黒＆黒、これで決まり壊れるまで使います。ど派手なプロスタッフ、いりません。ウイルソンさん黒＆黒復活してください。中身も同じで

[@たい-x3k]

今、HEAD愛好者が強い

[@辛味チキン-x7l]

プロスタッフの魅力ってなんでしょうか？

[@skkg_rinnatsume2295]

ど真ん中で打ったらえげつない球が打てます

[@北條誓生]

フェデラーが作り上げて壊したプロスタッフ。
エヌシックスワン90を使ってた身としては
フェデラーが引退したなら85とは言わないまでも90インチに戻してほしい。