ベートーヴェン 交響曲2番 ニ長調 Op.36

[@shibuyahajime2418]

「英雄」が決して突如として現れた神曲（神曲なのは間違いない）なのではなく、１番、２番とそれぞれ個性的な傑作の続きにある、ということをわからせてくれる名演。特に１楽章のコーダ、クライマックスへひた走る緊張感は気に入ってる。トランぺトトのファンファーレもかっこいい。

[@sakura70211290]

28:00からが特に好きです😭
最後に向かっての盛り上がりと、29:28のTrp.が上から下りてくる和音がハマるととても気持ちいいんですよね😂✨

[@高橋正一-c7z]

2番にはなんどすくわれた
ことか、ぼくのことしってるような不思議な癒し系

[@森田基夫]

ヤンソンスさんの指揮いいですね🎵

[@pink_grapefruits]

2:58 からピアノソナタの21番1楽章の一部にすごい似てる気がする

[@高橋正一-c7z]

ヤンソンスの指揮が、すっとんきょうな、あかるさを加える。2番は特に好き

[@xapaga1]

ベートーヴェンの交響曲の中でもＭ.ヤンソンスに最もマッチしたのがこの第２番なのだと思う。

[@もにか-o1j]

定演でやります！
めっちゃむずい！

[@9T17-Triode]

この曲の第二楽章が美しく素晴らしい曲ですね。
第一楽章はややモーツァルト的な雰囲気もありますが
後の「第九」の片鱗も見え隠れしている気もします。

[@五郎五郎さん井之頭]

日本では、小澤征爾指揮によるサイトウキネンオーケストラによる演奏や、朝比奈隆指揮による大阪フィルハーモニー交響楽団による演奏が名演ですよね。

[@luisfrodrimaz]

Beethoven - Sinfonía Nº2 - Mariss Jansons - Bayerischen Rundfunks Orkester

[@風優-l2s]

恥ずかしながら今まで第二は聴いたことがなかったのですが、第九の片鱗みたいなところやモーツァルトの「パクり」みたいなところがあったりして面白いですね。
ヤンソンスの生き生きした表現がまた秀逸です。この演奏を聴いて2番が好きになって、他の指揮者の演奏も聴いてみたら退屈でびっくりしました。やっぱり指揮者って大事。

[@xia5438]

この演奏は2012年のサントリーでの来日公演ですかね？
オーボエのケロさんの音色もとても好み

[@xapaga1]

サントリーホールに聴きに行った筈なのだが、この日程ではなかったかも知れない。僅か十年前のことなのに記憶が曖昧だ。

[@kazuuhi]

ドイツ国内のオケって、他の団員の交流が盛んなんですかね？
ティンパニーはベルリンフィルのライナー・ゼーガースさんですよね。

[@9T17-Triode]

アメリカでもNBCとコロムビアの間で楽員の交流(かけもち)はありましたね。

[@kazuuhi]

@@9T17-Triode さん　そうでしたか。
ベルリンフィルの動画を観ていると、特に管楽器に他のドイツ国内オケの奏者がいる場合が散見されます。
特にｈｒ交響楽団との交流が多いような気がしますね。

[@9T17-Triode]

たしかに......ラジオオーケストラはあちこちから集めてるみたいですね。
むしろ日本のN響の方が放送交響楽団としては特殊かも知れません。

[@clariont.225]

日本のオケも客演奏者としてチラホラ他のオケのひとが混じってたりしますよ

[@タピオカの妖精-r1g]

第四楽章　24:01

[@MC_D_102]

あー、これはSCP-066ですね〜

[@sasami4421]

2楽章　11:07

[@松山初美-w5y]

😢

[@torishimaisaoit9142]

7⃣

[@aoi-hiyo]

3楽章 20:36

[@RO-zo8mp]

このラルゲットは弦楽合奏の質が大事なんだけどイマイチです。

[@RO-zo8mp]

@UM 君はこんなクズ演奏をいいと思ってるの？　もっとまともな演奏聴けよ。