Following the passing of Seiji Ozawa, I have found solace in viewing various recordings of his performances. Each presentation is profoundly enriching and satisfying, with providing a showcase for his exceptional artistry. Very unlikely seems the prospect of encountering a conductor of his stature and caliber in the foreseeable future.
I've heard many wonderful stories of Ozawa really getting the most out of the young musicians at Tanglewood...even more than Bernstein...rest in peace Maestro...one of my favorite conductors.
...100 times better than this really crappy version of Esa Pekka Salonen conducting this, with his heartless, robotic interpretation...Ozawa is much better.
妻は小澤征爾さんに街でバッタリ遭遇したことがあります。ウィーン国立歌劇場の監督を退任される少し前、手術で療養されていた頃です。妻は小澤さんに、ちょうど持っていたシューマンの交響曲第2番のポケットスコアにサインしてほしいと頼みました。小澤さんは「これやったことないんだよね〜。ふむふむ、こんな曲なのか〜」と言いながら気さくにサインに応じてくれたそうです。
既に大御所だったのに、やったことがない曲があるとあっさり言えてしまう肩に力が入っていないお人柄がうかがえるエピソードです。ご冥福をお祈りします。
プロコフィエフの全集あるのにねぇ(笑)
小澤さんは1980年代にシューマンの2番を新日本フィルやトロント響(久々の客演)とやってます。何か勘違いしたのかなぁ?
それは何かの間違いです。小澤は2010年まで監督をやっており、
ザルツブルグ音楽祭でウィーンフィルと以下の録音が残っています。
シューマン/交響曲第2番ハ長調Op61 (37'32")
(1997年07月27日 ザルツブルク祝祭大劇場でPCM収録
=オーストリア放送協会の録音テープ)
通りすがりの「何処の馬の骨ともわからない牛の骨」です。
ここの投稿のラベルが高過ぎて素晴らしいです!これぞクラシックファン😊
奥様ですか、シューマンの交響曲2番のポケットスコアを丁度持っていらっしゃったとは、もう鳥肌です!ブラーボ〜🗣️
松本市の居酒屋に入ったら先生のお写真が飾ってあった。聴いてみるといつも先生が団員さんたちと立ち寄っていたとのこと。ご主人は音楽のことはトンと解らないけれど、先生のお人柄にはとっても驚いたとおっしゃっていた。とにかく飾らなくて偉ぶらない気さくな方で驚いたと言っていました。楽団員からもとっても慕われていたことがものすごく印象深かったとも言っていました。このクリップも第一楽章の冒頭だけで惹きつけられました。
目から鱗が落ちました。
一つ一つのパートが明快に浮かび上がり、大オーケストラの管弦楽曲なのに室内楽を聞いているかのような演奏です。
誇張はなく中庸でありながら繊細、緻密で色気も艶もあります。
このような演奏を引き出す小澤征爾さんの偉大さを改めて感じました。
30年毎年欠かさずサイトウキネンオーケストラの演奏会に行き、一矢乱れぬ演奏に感動しておりました。小澤征爾さんがタクトをふる姿は決して忘れません。本当にありがとうございました。音楽がこの世に有る限り小澤征爾さんは永遠に生きていると思っています。
小澤征爾さんのご冥福を心からお祈りいたします。
サイトウ・キネン・オーケストラは小澤征爾さんの偉大な業績。ありがとうございました。
もう、このような演奏が聴けないなんて…いつかこんな日が来るのだとは思っていましたが…やはり哀しい。
小澤征爾さんのご冥福を心から祈ります(合掌)
素晴らしい。若い頃のBSOでのつんのめるような爆速感は失われたが、テンポが落ちても「推進力」はなくならない。集中力が極限まで高まった時のこの推進力こそ小澤征爾。これは私の好みの問題だけど、こと「幻想」では、いくら丁寧で正確な演奏であっても「トロさ」を感じてしまうことが多い。その中でミュンシュ-パリ管はエキサイティングだが小澤征爾さんの演奏にはそこに繊細な色彩感と情感豊かな推進力が加わる。しかも演奏に「わざとらしさ」が一切ない。小澤征爾の「幻想」はこれからもずっと最高だ。
小澤征爾先生、有り難うございました
安らかに御冥福をお祈り申し上げます!
こんなにワクワクして真剣に聴き入ってしまう幻想は他にない。
理屈ではない何かが違うのだろう。
トランペットが全員首席奏者。凄い・・・。
中学生のとき山ノ内町中学校に来て指揮する姿と生のオーケストラの曲を3年間聞いたけど、小澤征爾さんが指揮するときの曲は…身体で感じる音って何かが違うよね。
奏者が楽器の持つ音を引き出させるのだろうと思います。「主役は私ではなく、奏者が主役なんですよ…」と毎年言ってたのは自分なりに理解ができる。これだけ奏者の士気を高められる指揮者なのですから、世界の誰もが愛するはずですよね。本当、ありがとうございます。心から感謝の想いです。
素晴らしいメッセージに乾杯!🍻
2007年にもサイトウキネンフェスティバルで幻想交響曲を演奏していてその時に聴きに行きました。願わくばもう一度生で聞きたかった。R.I.P.
うわぁ!映像で残っていたのですね!!
五年前になくなった主人と聞きに行った思い出がよみがえります。
主人は小沢征爾さんに会えたかしら。
クラシックの細かい部分は分からないですが、旧満州で生まれ日本に帰り再び世界に徒手空拳で挑んだ生き方は並の人ができることではありません。本当にクラシックを愛し我々にも分かりやすいものにしてくれた方だと思っています。
あと、これはクラシックファンからすればあまりに初歩すぎて笑われるレベルの話ですが、小澤氏の指揮を見ているとクラシック音楽は指揮者の指先から全身に至るまでのオーラというかある種神がかったものから紡ぎ出されてくるものだということを、この動画を見て実感しました。
ゆっくりお休みください。そして希くば来世もまた好きな音楽家として生まれて来てください。待っております。
小澤さんもこれだけのメンバー揃えて指揮するのは幸せだろうな。 あの30年前の頃と比べれば、終活的な幻想交響曲かな。
自宅で再現できるなんて。
なんて幸せな事でしょう!
人生の楽しみが増えました。❤
深みある名演。何度も何度も指揮してきたマエストロの凄みを味わう事ができ感動!!
この幻想すごいな😍
管がレベチで、当然レベッチの弦と「アンサンブルの鬼」と、とんでもないコンセントレーションのOzawaさん。当時80歳とは信じられない。
驚いた‼️なんて緻密で繊細で骨太な幻想交響曲だろうか?特に4、5楽章にそれを強く感じました。もっと早く聴きたかったです。
この動画をあげてくださってありがとうございます!
幻想交響曲は、自分の学生時代の思い出の曲で、さらに小澤さんの指揮の曲が聴けるとは。。。
音楽から何年も離れていたのに、当時の記憶が蘇るどころか、素晴らしく輝いて思い出されます!
最高の演奏者の方々に、最高の指揮者の演奏!
最高すぎます!
Following the passing of Seiji Ozawa, I have found solace in viewing various recordings of his performances. Each presentation is profoundly enriching and satisfying, with providing a showcase for his exceptional artistry. Very unlikely seems the prospect of encountering a conductor of his stature and caliber in the foreseeable future.
日本が誇る奏者が、後列にいることが違和感🇯🇵そのくらい素晴らしいおけですね🎉
Merveilleux chef = merveilleux orchestre.
💎
アップありがとうございます!
I've heard many wonderful stories of Ozawa really getting the most out of the young musicians at Tanglewood...even more than Bernstein...rest in peace Maestro...one of my favorite conductors.
この素晴らしい指揮と演奏はこの不朽の名作に新たな命を与えています。
I am very grateful , is the best , congratulations ❤
若い頃のような推進力はないけど、非常に造形が整っていてこの曲の持つ綺麗な部分が際立っている演奏。
素晴らしいね。
鮮やかさではなく、落ちついた透明感ある美しい音色、指揮は緩い、
ワザと洗練さ れていない音作り。
晩年の小澤征爾、本筋の演奏とは違いますが、晩年に到達した至芸だと思う。
洗練されているよ
初めてサイトウキネンを松本で聴いた時の1音目のストリングスの衝撃がずっと記憶に残っています。松本はそう簡単に行ける街ではないけどまたいつか聴きにいきたいと、あの日からずっと思っています。
先日齋藤秀雄氏のドキュメンタリーを視聴しました。丁寧にアンサンブルを積み上げる演奏の中に、戦後強い信念のもと若い演奏家を育ててきた氏の心が垣間見えるようです。
願わくば演奏者のお一人お一人にお話しを聞きたくなる、そんなサイトウ・キネンオーケストラです。
多分それだけで時間を忘れることが出来ます🎉
小澤征爾さんのボストンよりダイナミックさが少なくなったが 素晴らしい演奏です。若いボストンような演奏者で聴きたかった。
Vasjititilna , chudiesna , samichatilna , sdorava ❤❤
ありがとうございます
Spasiba. Da svidania. ❤❤
この曲の第2楽章が、とても好きです。
アップありがとうございます✨
RIP Seiji Ozawa
I noticed a timpanist and trumpet player from the Berlin Philharmonic in this performance?
Fantastica Fantastica !!!
小澤さんの演奏は滑らかで上品だが彫りの深さや華やかさ、激情といったものが物足りない。
心より御冥福をお祈り申し上げます。
大学の吹奏楽団で指揮者研究生やって齋藤秀雄先生の指揮教本で勉強しましたが、小学生以前からしっかり音楽の勉強すべきでした。それでも小澤先生の本を読んでスコア勉強しましたがほんとうに難しいですし、いざというときはリハを止めて間違った音の訂正をして全体のアンサンブルを整えるのは楽じゃないです。対旋律や同じ主旋律をフーガやカノンの手法で呼びかけるフレーズをよく聴いて、しっかりコントラストをつける。小澤先生は朝4時前くらいに起きて毎日スコアを勉強なさり、本番は(例外はありますが)ほとんど暗譜で頭に入れて指揮なさる。なかなかできないことです。
先生、また指揮者として帰ってきてください。来世に弟子にしてください!
Berlioz is exhausting ! Poor Ozawa.
R.I.P. grande Maetro❤
トロンボーントップは、もとウイーンフィルの、ジェレミー、ウィルソン氏です。
彼はエドワーズユーザーです。
それがどうした?
53:48 なぜか、ここでいつもカチャーシー踊りたくなるんだよなw
이시대 최고의 지휘자~~카랴안의 수제자
45:33 スライドフルート?は他の演奏でも使われるのでしょうか。
bravo!
サイトウスピリッツは永久に不滅❗😔
熱情不濫情!
むかしが良かったとかいう奴とかカラヤンとかがいいとか言うやつはそもそも聴くなよ
幸運と努力に導かれて、
39:45
ベタだけど一番好き。
癌の手術が最期まで仇になった感が拭えない。
オリジナリティ溢れる
熱心な芸術家として、
オンリーワンな音像、細やかなパーソナリティな全体構成など、息が詰まる感はありはするが、よく練られた小澤征爾氏ならではの完成形を
示されたのは、カラヤン氏には遠く及ばなくとも、独自のスタイルを構築できた職人肌
に敬意を表したい。
2024.2.15
自己陶酔作文の典型
宇野功芳の悪しき影響か、比べるのが大好きな音楽ファン。そして偶像化する。ダブルスタンダードをつくってしまう。カラヤンさんと比べる必要はない。
高い所から見おろした表現ですね!比較論評することがコメントでなく、自分か感じたことでよいのでは・・!
おおいに楽しませて頂きました。有難うございました。
御冥福お祈り申し上げます
これはこれで面白いコメントです。
良いではないか、良いではないか。(cv.志村けんバカ殿様口調にて)
@@akita1934 率直な感想。
故人が、本性として
何を脳内思考していたか
を識る一人として。
15:47
11:29
15:48
28:49 or 33:03
52:18
そもそもこの小澤氏、ベルリオーズに激似
先生のシベリア、、、
25:25
33:10
...100 times better than this really crappy version of Esa Pekka Salonen conducting this, with his heartless, robotic interpretation...Ozawa is much better.
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5:08
10:22
19:33
46:00
🎉🎉🎉❤❤❤😢😢、
演奏後、客の「ブラボー」タイミングが早すぎる
もう少し音の余韻を聞かせて欲しかった…
やはり、アンセルメやマゼール、カラヤンなどと比べても、小澤が何をやりたいのかが私には分からない。小澤の音楽は引き算の音楽だということは分かる。音楽の雑味を除去してゆき、吸い物のような音楽を作る。その点では、並みいる巨匠もかなわない。
しかし、それはフランス料理のレシピを和食の料理人が作るようなものになってしまい、私にはちょっと分からないのだ。
というか、小澤が「自分には西洋音楽は分からない」と言っているように聞こえる。
「自分には西洋音楽は分からない」という指揮者がメジャーオケの音楽監督を長年勤めたり大手レーベルからCDや映像作品を出したりベルリンフィルを頻繁に指揮したりウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任できるのですね。全世界の指揮者諸君に希望が持てる見解だと思います。
7578❤❤😂🎉0
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