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首都圏の団地やタワマン一つ分の居住者より少ない。まじか!
上砂川の事、よく詳しく調べられていまたね!地元に居ながらあの鉄格子は何なの?と思っていました。またいらして下さい
ひろきさんより少し上くらいの年で、幼少期から数年前まで住んでました小、中位までは文殊のあたりは西小学校があった事もあり、そこそこ子供もいて昔の炭鉱関係の施設跡も見学出来たんですが、今は廃墟化してしまったんですね私たちの世代が成人したタイミングで、一気に今のような感じになってしまった感じがありますにしうたの看板があった所は当時整備されていて、川に降りていけたので下の川で友達とよく遊んだことが懐かしいです、懐かしい景色をありがとうございました
西歌駅跡あたりは桜並木がきれいだよ
歌志内市って面積があまり広くないから人口密度はそこそこですよね。人口が少ないけどゴーストタウンな感じはないですよね。
歌志内駅跡の近くにある大正館はここを運営する芸術家の方に中を案内していただきましたが、あのレンガ造りの建物は100年以上前にできたそうで、作り酒屋だったそうです。とても親切な方ですがもうご高齢の方で、後を継いでくれる人を求めているようでした。古い振り子式の時計や120年前にアメリカで製造された蓄音機もあり、レトロなものがたくさん展示されていました。郷土館ゆめつむぎは2回行きましたが、2回とも事務室の職員さんと仲良くなってコーヒーや軽食もごちそうになりました。それと市役所の夜警さんはもともと北炭空知炭鉱の炭鉱作業員だった方で、当時のことを詳しく聞くことができました。
更地にして木を植えよう
なかなか面白いレポートでしたね。今度は奈良県十津川村へも。ちなみに離島以外で一番人口が少ない自治体は、同じ奈良県にある野迫川村で、十津川村と同じく奈良県南部(吉野郡)にあります。鉄道マニアの面からすれば、北海道の上士幌町もお勧めです。旧士幌線の廃線跡(コンクリート橋で有名)がありますから。
歌志内か…サムネで一発で分かった。
16:03に出て来た木の実の殻は、クルミですね。カラスが咥えて来て、道路へ落として割ってから、中身を食べたのでしょう。
それでも日本はどこ行っても道路があるほどに人はいる本当に人がいないと地平線まで何もないとかあったりする
歌志内線の廃線は1990年代だったと思います。当時、住んでた家の真裏に線路ありました。一両編成の列車を見るのが楽しみでした。
こんばんは 16:09 それ、自生しているオニグルミの殻だと思いますよ…殻が普通に市場で出回っている、クルミより硬いです。私は歌志内市から、40㌔ほど離れた岩見沢市という所に在住してますが、あまり行く機会はないですね。
日本一人口の少ない市と世界一人口の多いインドの形が似ていて笑う。
映像にあったペンケ歌志内川は歌志内という地名の語源になった川で、アイヌ語ota-us-nayで「砂・がたくさんある・川」という意味になります。アイヌ語地名では、並行する二つの川を一対に見たてて、panke(川下側の)とpenke(川上側の)を語頭につけて、兄弟のような川とみなすことが多く、道内各地にあるパンケ、ペンケという地名ははほぼこのパターンになっています。そして上砂川市街の谷間を流れるのがパンケ歌志内川、歌志内市街の谷間を流れるのがペンケ歌志内川となっていて、この二つの川が石狩川に合流する地点に出来た町につけられた地名が、ota-us-nayを意訳して日本語にした「砂川」という地名でして、つまり歌志内と砂川は同じ語源である、ということになります。川下側のパンケ歌志内川流域に「上砂川」という地名がついてしまったのは、単純に砂川市よりも上流部分に位置するからということで、アイヌ語のパンケとは意味が逆になってしまっているところが面白いところです。上砂川駅などのような二面が二段勾配になっている屋根はギャンブレル屋根と呼ばれています。同じように雪が落ちやすいため道内でよく見る屋根にマンサード屋根というものがありますが、これは二面ではなく、四面とも二段勾配になっているものを指します。
なるほど、北海道の地名で『別』のつく所は『川』からきているんですね。
@@九州ダンディー 別はアイヌ語pet、内はアイヌ語nay(どちらも、川・沢の意味)が元になってることがほとんどです。またpetには鼈や瞥、nayには苗や奈江などの字が当てられていることもあります。
8年程前に一年ほど歌志内駅跡近くに事務所を借りて上砂川で時々仕事してました。その後もたまに行きましたが、ここ数年行ってなかったのですが、変わらず懐かしいです。
地理ヲタには堪らない内容でした‼️ひろき先生の授業を受けている気分で興味深く見ることができました。次の授業(笑)も楽しみです✨
各炭鉱ごとに、炭鉱住宅が建てられ、閉山後に市や道が買い取って市営住宅や道営住宅になっていまず。赤平や歌志内は、炭鉱の数が少ないので、集約しやすいのですが、夕張は、市内のあちこちに炭鉱が散在していたので、コンパクトにまとめられないのです。
歌志内は確かに人口では国内最小の市だけど、面積が小さくて街がコンパクトにまとまっている(市内を通る道路沿いに集中している)から、分散してる夕張とかよりもまだマシと言う印象。バスの本数が過剰というコメがあるけど、歌志内を通るバスは歌志内市内だけでなく、赤平市や上砂川町など周辺の自治体を満遍なく通る系統になっているし、病院等利用したい場合はどうしても函館本線沿いの滝川や砂川まで出る必要があるから、そう簡単に便数は減らないと思う。
停まっている客車は、窓やドアの配置や形状からして、郵便荷物合造車スユニ60形のようです。
小さい頃、上砂川支線の廃線前に上砂川に2年ほど住んでいたことがあります。メインの話題ではなかったですが、非常に懐かしく見させていただきました。また久しぶりに行きたくなりました!
16:08 これはクルミの殻ですね〜中身はカラスなどが食べたのではないでしょうか?
29:08 この辺から映ってる柵、遠く離れた中部地方にも全く同じ形のものがありますね!というか、自分の通学路にあったわけなんですが…出来たのはもう30年近く前になるのかな。こういうのがあることで小さな子供が絵柄見たさに車道側から離れて歩いてくれるので、事故防止に一役買っているんでしょうね。
謎の実はオニグルミの殻ですね、歌志内近辺ではカラスが上空から実を落とし割って中身を食べています。
平成の自治体統廃合で日本の全国各地で「市」の人口基準を満たす為、自治体合併が進んで「市」が沢山できたけれど、人口基準を大幅に割り込んでも「市」のママというのは違和感がありますね。
セイコーマートは酒屋等が業態転換を意図した事業展開したので田舎でもあります。営業時間もばらばらですね。今はなくなりましたが中京地区では酒屋の業態転換を意図した事業展開をしたココストアがありました。
「夕張市はなぜ近隣の市町村と合併しないのか?」という声が挙がりますが周辺自治体である赤平市、芦別市、三笠市、歌志内市、上砂川町がこのような状態だからです。
合併してくれる相手が居ない。つか夕張自体が無駄に面積が広がっちゃってる訳で、これ以上広がってもロクなことがない。
面白いですね‼️
今のところ他のチャンネルより順調に投稿してますね
何その上から目線
@@tetsu4920それな
懐かしい、鉄道廃線前に友人と訪れました😊
歌志内だけでなく、同じく炭鉱を中心に発展してきた九州の筑豊地方と相通じるところはありますね。福岡県田川市も人口は歌志内市より多いですが、今は街(駅中心部)に活気はないですね。歌志内もロードサイド(国道沿いよりは少なめ)に発展してる感じですね。他と合併せずに単独で市を運営しているのは見事ですね。埋没しないように祈るばかりです。
他と合併せずに運営してるのではなく、合併してもらえないのです
私がヒロキさんくらいの歳だった昭和50年代、歌志内市は人口12,000の本邦最少都市でした。二番目は福岡県山田市の15,000
昔は条件が緩かった (確か数千人だったか ?) し一度市になってしまえばその後に人口が減って (市になる際の条件よりも少なくなっても) も市のままでいられるからね
この歌志内市の周辺の都市も人口が少ないんですね。赤平市もその一つです。炭鉱が閉山すると人口も減ってしまうんですね。夕張市もそうですよね。逆に人口が日本一多い町は広島県の府中町で人口が日本一の村は沖縄県の読谷村(よみたんそん)だそうです。
これ鉄道チャンネルでも出来ますね
駅の向きを変るのは曳家という技術で、昔からありますよ。
昨日悲別で タイトルだけはなんとなく覚えている。
因みに日本一人口の多い町は広島県府中町で推計51,885人、人口の多い村は沖縄県読谷村で推計41,524人だそうです。歌志内市の何十倍もありますね。
S56年当時の歌志内市の人口が9000人台でしたからね、ちなみに現在は福島県の西郷村の人口が20000人台です。
そうですよね
石炭(塊炭)ですが、光沢があるのはそういう石炭の種類だからで無加工ですw
最近塊炭飴を食ってないなぁ。
歌志内線は国鉄時代からの廃止対象路線で上砂川支線はJR北海道発足後に廃止が決まった初めての路線。
てっきりその二つより札沼線の方が先に消えるかと思ってたんだけどねぇ。
撮影は、パスケースさんですか?
てっきり夕張特集かと勘違いした 過去に炭鉱が栄えて市になった地域は1970年頃にどんどんと閉山となり移住できる若者は去り高齢者ばかりが残り新規事業も起きないから衰退して消滅を待つだけだよね ただ歌志内市は去年ぐらいに通過したが最小都市で日本一になっているとは思わなかった
この市よりも村や町のが人口が多い場合もありますよね上砂川駅もライダーハウスだった事もあるんですね。その頃に一度訪れてみたかった札幌や旭川のベッドタウンにしては遠いのも、人口が少ない理由のひとつなんでしょうね(´・ω・`)
沖縄県読谷村は41000人です。歌志内市の15倍ですね。同じ沖縄県の豊見城村と同様に2階級特進で市になる可能性があります。
いきなりやらかして草そんな少ないの?夕張よりも?
少ないらしいです。夕張は7,000人位いるそうです。
オニグルミです
緊縮財政によってインフラや公共サービスが低下すれば人口が減るのは当然。経済成長をしっかりさせていれば、これほどまでに人口が下がる事はあり得ない。結局は自公政権と財務省の責任なのはいうまでもない。
そもそも経済(税収)や雇用を支えてた炭鉱が無くなったんだからどうしようもない石炭から石油への転換と言いつつ今でも火力発電で石炭使ってるけどw
地方公共団体も、人口が50万人未満になったら、政令指定都市から普通の市に、人口が5万人未満になったら、市から町に格下げ、人口が1万人未満になったら、町から村に格下げ制度を道入すべきです。
えっ 島根県じゃないの? 北海道。 札幌考えたら意外だわあ😅 ひろき君😆
なんか市の形がインド
動画の冒頭の方で人口790人とか760人の市もあるって言ってるのになんで2,700人が人口の少なさNo.1なの?ちょっと意味が分からないなどういう計算式なんだろ
790とか760位の市と言っています。790人とか760人とは言っていません。全国には大体760前後の市があります。そして、歌志内市は日本一人口の少ない市で間違いないです。
@@スカイアクセスライナー市の数という意味か
1時間に1本もの頻度でバスがあるのは恵まれていますね😳どこから補助金が出ているのでしょうか❓”道”でしょうか❓❓人口や人通りからすれば、2時間に1本くらいでいいのではないかな🤔それで削った経費を他に回すなどすればもっと良い行政ができるのにと思います🧐北海道行政は、もっときめ細かさが必要なのではないでしょうか👆
もともと3路線あり(上砂川行き、歌志内行き、赤平行き)それらが滝川発~歌志内~赤平行きのバスに一元化されたのが数年前。他にも鉄道と並行して走る、赤平経由芦別行きというバスが新設されたりと根室本線全線廃線も見据えた取り組みがされています。
空知といえばファシスト政党の民社党の覇権&牙城でしたからねぇ~スー〇とか夕張でお茶濁すけど、こういう死屍累々を堀起こしてくれる蛮勇に賛同ですww
そのうち、バスが1日5往復みたいに大幅減便されると予想。この規模の市でこのバスの本数は供給過剰にみえる。
首都圏の団地やタワマン一つ分の居住者より少ない。まじか!
上砂川の事、よく詳しく調べられていまたね!地元に居ながらあの鉄格子は何なの?と思っていました。またいらして下さい
ひろきさんより少し上くらいの年で、幼少期から数年前まで住んでました
小、中位までは文殊のあたりは西小学校があった事もあり、そこそこ子供もいて
昔の炭鉱関係の施設跡も見学出来たんですが、今は廃墟化してしまったんですね
私たちの世代が成人したタイミングで、一気に今のような感じになってしまった感じがあります
にしうたの看板があった所は当時整備されていて、川に降りていけたので
下の川で友達とよく遊んだことが懐かしいです、懐かしい景色をありがとうございました
西歌駅跡あたりは桜並木がきれいだよ
歌志内市って面積があまり広くないから人口密度はそこそこですよね。
人口が少ないけどゴーストタウンな感じはないですよね。
歌志内駅跡の近くにある大正館はここを運営する芸術家の方に中を案内していただきましたが、あのレンガ造りの建物は100年以上前にできたそうで、作り酒屋だったそうです。
とても親切な方ですがもうご高齢の方で、後を継いでくれる人を求めているようでした。
古い振り子式の時計や120年前にアメリカで製造された蓄音機もあり、レトロなものがたくさん展示されていました。
郷土館ゆめつむぎは2回行きましたが、2回とも事務室の職員さんと仲良くなってコーヒーや軽食もごちそうになりました。
それと市役所の夜警さんはもともと北炭空知炭鉱の炭鉱作業員だった方で、当時のことを詳しく聞くことができました。
更地にして木を植えよう
なかなか面白いレポートでしたね。今度は奈良県十津川村へも。ちなみに離島以外で一番人口が少ない自治体は、同じ奈良県にある野迫川村で、十津川村と同じく奈良県南部(吉野郡)にあります。
鉄道マニアの面からすれば、北海道の上士幌町もお勧めです。旧士幌線の廃線跡(コンクリート橋で有名)がありますから。
歌志内か…サムネで一発で分かった。
16:03に出て来た木の実の殻は、クルミですね。
カラスが咥えて来て、道路へ落として割ってから、中身を食べたのでしょう。
それでも日本はどこ行っても道路があるほどに人はいる
本当に人がいないと地平線まで何もないとかあったりする
歌志内線の廃線は1990年代だったと思います。
当時、住んでた家の真裏に線路ありました。
一両編成の列車を見るのが楽しみでした。
こんばんは 16:09
それ、自生しているオニグルミの殻だと思いますよ…
殻が普通に市場で出回っている、クルミより硬いです。
私は歌志内市から、40㌔ほど離れた岩見沢市という所に在住してますが、あまり行く機会はないですね。
日本一人口の少ない市と世界一人口の多いインドの形が似ていて笑う。
映像にあったペンケ歌志内川は歌志内という地名の語源になった川で、アイヌ語ota-us-nayで「砂・がたくさんある・川」という意味になります。
アイヌ語地名では、並行する二つの川を一対に見たてて、panke(川下側の)とpenke(川上側の)を語頭につけて、兄弟のような川とみなすことが多く、道内各地にあるパンケ、ペンケという地名ははほぼこのパターンになっています。
そして上砂川市街の谷間を流れるのがパンケ歌志内川、歌志内市街の谷間を流れるのがペンケ歌志内川となっていて、この二つの川が石狩川に合流する地点に出来た町につけられた地名が、ota-us-nayを意訳して日本語にした「砂川」という地名でして、つまり歌志内と砂川は同じ語源である、ということになります。
川下側のパンケ歌志内川流域に「上砂川」という地名がついてしまったのは、単純に砂川市よりも上流部分に位置するからということで、アイヌ語のパンケとは意味が逆になってしまっているところが面白いところです。
上砂川駅などのような二面が二段勾配になっている屋根はギャンブレル屋根と呼ばれています。同じように雪が落ちやすいため道内でよく見る屋根にマンサード屋根というものがありますが、これは二面ではなく、四面とも二段勾配になっているものを指します。
なるほど、北海道の地名で『別』のつく所は『川』からきているんですね。
@@九州ダンディー
別はアイヌ語pet、内はアイヌ語nay(どちらも、川・沢の意味)が元になってることがほとんどです。またpetには鼈や瞥、nayには苗や奈江などの字が当てられていることもあります。
8年程前に一年ほど歌志内駅跡近くに事務所を借りて上砂川で時々仕事してました。
その後もたまに行きましたが、ここ数年行ってなかったのですが、変わらず懐かしいです。
地理ヲタには堪らない内容でした‼️ひろき先生の授業を受けている気分で興味深く見ることができました。次の授業(笑)も楽しみです✨
各炭鉱ごとに、炭鉱住宅が建てられ、閉山後に市や道が買い取って市営住宅や道営住宅になっていまず。赤平や歌志内は、炭鉱の数が少ないので、集約しやすいのですが、夕張は、市内のあちこちに炭鉱が散在していたので、コンパクトにまとめられないのです。
歌志内は確かに人口では国内最小の市だけど、面積が小さくて街がコンパクトにまとまっている
(市内を通る道路沿いに集中している)から、分散してる夕張とかよりもまだマシと言う印象。
バスの本数が過剰というコメがあるけど、歌志内を通るバスは歌志内市内だけでなく、
赤平市や上砂川町など周辺の自治体を満遍なく通る系統になっているし、
病院等利用したい場合はどうしても函館本線沿いの滝川や砂川まで出る必要があるから、
そう簡単に便数は減らないと思う。
停まっている客車は、窓やドアの配置や形状からして、郵便荷物合造車スユニ60形のようです。
小さい頃、上砂川支線の廃線前に上砂川に2年ほど住んでいたことがあります。
メインの話題ではなかったですが、非常に懐かしく見させていただきました。
また久しぶりに行きたくなりました!
16:08 これはクルミの殻ですね〜中身はカラスなどが食べたのではないでしょうか?
29:08 この辺から映ってる柵、遠く離れた中部地方にも全く同じ形のものがありますね!
というか、自分の通学路にあったわけなんですが…出来たのはもう30年近く前になるのかな。
こういうのがあることで小さな子供が絵柄見たさに車道側から離れて歩いてくれるので、事故防止に一役買っているんでしょうね。
謎の実はオニグルミの殻ですね、歌志内近辺ではカラスが上空から実を落とし割って中身を食べています。
平成の自治体統廃合で日本の全国各地で「市」の人口基準を満たす為、自治体合併が進んで「市」が沢山できたけれど、人口基準を大幅に割り込んでも「市」のママというのは違和感がありますね。
セイコーマートは酒屋等が業態転換を意図した事業展開したので田舎でもあります。営業時間もばらばらですね。
今はなくなりましたが中京地区では酒屋の業態転換を意図した事業展開をしたココストアがありました。
「夕張市はなぜ近隣の市町村と合併しないのか?」という声が挙がりますが
周辺自治体である赤平市、芦別市、三笠市、歌志内市、上砂川町がこのような状態だからです。
合併してくれる相手が居ない。
つか夕張自体が無駄に面積が広がっちゃってる訳で、これ以上広がってもロクなことがない。
面白いですね‼️
今のところ他のチャンネルより順調に投稿してますね
何その上から目線
@@tetsu4920それな
懐かしい、鉄道廃線前に友人と訪れました😊
歌志内だけでなく、同じく炭鉱を中心に発展してきた九州の筑豊地方と相通じるところはありますね。福岡県田川市も人口は歌志内市より多いですが、今は街(駅中心部)に活気はないですね。歌志内もロードサイド(国道沿いよりは少なめ)に発展してる感じですね。他と合併せずに単独で市を運営しているのは見事ですね。埋没しないように祈るばかりです。
他と合併せずに運営してるのではなく、合併してもらえないのです
私がヒロキさんくらいの歳だった昭和50年代、歌志内市は人口12,000の本邦最少都市でした。二番目は福岡県山田市の15,000
昔は条件が緩かった (確か数千人だったか ?) し一度市になってしまえばその後に人口が減って (市になる際の条件よりも少なくなっても) も市のままでいられるからね
この歌志内市の周辺の都市も人口が少ないんですね。赤平市もその一つです。
炭鉱が閉山すると人口も減ってしまうんですね。夕張市もそうですよね。
逆に人口が日本一多い町は広島県の府中町で人口が日本一の村は沖縄県の読谷村(よみたんそん)だそうです。
これ鉄道チャンネルでも出来ますね
駅の向きを変るのは曳家という技術で、昔からありますよ。
昨日悲別で タイトルだけはなんとなく覚えている。
因みに日本一人口の多い町は広島県府中町で推計51,885人、人口の多い村は沖縄県読谷村で推計41,524人だそうです。歌志内市の何十倍もありますね。
S56年当時の歌志内市の人口が9000人台でしたからね、ちなみに現在は福島県の西郷村の人口が20000人台です。
そうですよね
石炭(塊炭)ですが、光沢があるのはそういう石炭の種類だからで無加工ですw
最近塊炭飴を食ってないなぁ。
歌志内線は国鉄時代からの廃止対象路線で上砂川支線はJR北海道発足後に廃止が決まった初めての路線。
てっきりその二つより札沼線の方が先に消えるかと思ってたんだけどねぇ。
撮影は、パスケースさんですか?
てっきり夕張特集かと勘違いした 過去に炭鉱が栄えて市になった地域は1970年頃にどんどんと閉山となり移住できる若者は去り高齢者ばかりが残り新規事業も起きないから衰退して消滅を待つだけだよね ただ歌志内市は去年ぐらいに通過したが最小都市で日本一になっているとは思わなかった
この市よりも村や町のが人口が多い場合もありますよね
上砂川駅もライダーハウスだった事もあるんですね。その頃に一度訪れてみたかった
札幌や旭川のベッドタウンにしては遠いのも、人口が少ない理由のひとつなんでしょうね(´・ω・`)
沖縄県読谷村は41000人です。歌志内市の15倍ですね。同じ沖縄県の豊見城村と同様に2階級特進で市になる可能性があります。
いきなりやらかして草
そんな少ないの?夕張よりも?
少ないらしいです。夕張は7,000人位いるそうです。
オニグルミです
緊縮財政によってインフラや公共サービスが低下すれば人口が減るのは当然。経済成長をしっかりさせていれば、これほどまでに人口が下がる事はあり得ない。結局は自公政権と財務省の責任なのはいうまでもない。
そもそも経済(税収)や雇用を支えてた炭鉱が無くなったんだからどうしようもない
石炭から石油への転換と言いつつ今でも火力発電で石炭使ってるけどw
地方公共団体も、人口が50万人未満になったら、政令指定都市から普通の市に、人口が5万人未満になったら、市から町に格下げ、人口が1万人未満になったら、町から村に格下げ制度を道入すべきです。
えっ 島根県じゃないの? 北海道。 札幌考えたら意外だわあ😅 ひろき君😆
なんか市の形がインド
動画の冒頭の方で人口790人とか760人の市もあるって言ってるのになんで2,700人が人口の少なさNo.1なの?ちょっと意味が分からないなどういう計算式なんだろ
790とか760位の市と言っています。790人とか760人とは言っていません。全国には大体760前後の市があります。
そして、歌志内市は日本一人口の少ない市で間違いないです。
@@スカイアクセスライナー市の数という意味か
1時間に1本もの頻度でバスがあるのは恵まれていますね😳
どこから補助金が出ているのでしょうか❓”道”でしょうか❓❓
人口や人通りからすれば、2時間に1本くらいでいいのではないかな🤔
それで削った経費を他に回すなどすればもっと良い行政ができるのにと思います🧐
北海道行政は、もっときめ細かさが必要なのではないでしょうか👆
もともと3路線あり(上砂川行き、歌志内行き、赤平行き)
それらが滝川発~歌志内~赤平行きのバスに一元化されたのが数年前。
他にも鉄道と並行して走る、赤平経由芦別行きというバスが新設されたりと
根室本線全線廃線も見据えた取り組みがされています。
空知といえばファシスト政党の民社党の覇権&牙城でしたからねぇ~スー〇とか夕張でお茶濁すけど、こういう死屍累々を堀起こしてくれる蛮勇に賛同ですww
そのうち、バスが1日5往復みたいに大幅減便されると予想。
この規模の市でこのバスの本数は供給過剰にみえる。
地方公共団体も、人口が50万人未満になったら、政令指定都市から普通の市に、人口が5万人未満になったら、市から町に格下げ、人口が1万人未満になったら、町から村に格下げ制度を道入すべきです。