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シンボリルドルフとかメジロマックイーンが他馬を見下すエピソードすき絶対王者らしくて良いよね
スタート決めて、前目に着けて、直線抜け出して押し切る競走馬としての完成系であり、理想系だと思う
もうちょっとまともなローテで走らせてたら無敗のまま引退までいってたかもしれんからほんと恐ろしいよこの馬
当時は11.11 京都 菊花賞 11.25 東京 ジャパンC 現3歳にやらすべきではないクソローテだからね。それ以上のローテだったオグリは調子を崩して有馬で大敗してるしね。
オグリは長距離走ってないから単純比較はできないけどねルドルフはこのローテの後にカツラギへのリベンジのためだけに休む予定だった有馬も使ってレコードタイムでリベンジしてるのやばい
寧ろ下痢発症してて体調不良なのに当時のジャパンカップで3着ってちょっとこの時点でおかしいよな
世界相手に戦いたいという馬主の夢の結晶だからなただしルドルフを調教したのも馬主だから、馬主を全否定することもできない
ダービー後に高松宮杯使う予定だったらしいけどやめて正解だったでしょう。
シンボリルドルフが最強なイメージが自分の中で離れないのは負けたとしてもその相手にしっかり勝ってるからなのかな
春天はルドルフがねじ伏せてゴールした瞬間よりシービーが上がって行った瞬間の方が歓声が大きかったというし、良くも悪くも皇帝という名に相応しい馬だったんだろう
シューマッハよりセナが人気みたいなもんか(笑)
脚質自在でどんなレースも出来て勝負根性が凄い。馬としては足りない物って無い。
懐古厨とか言われてるけど秋天は数少ない国内二敗のうちの一つでしかないって時点で化け物すぎるのが分かるやろ
シンボリルドルフは七冠を取ってから後付けで皇帝皇帝言われたわけではなくて、かなり早い時期から皇帝というあだ名が付いていました。勝ちっぷりが物凄かったからです。見た事もないような動きの軽さで、あのイクイノックスの有馬記念の第4コーナー無音走行がまさにそれ。弥生賞や皐月賞でああいう走りを見せつけるわけです。皐月賞勝った時点で三冠どうこう史上最強どうこう言われたのはルドルフとディープぐらいなものです。あの当時はスポーツ新聞が主導で馬のあだ名が付いたものですがルドルフの「皇帝」はあまりにも似合いすぎてあっという間に定着しました。菊花賞を勝った時か天皇賞を勝った時か記憶があいまいなのですが場内放送でベートーフェンのピアノ協奏曲『皇帝』が流されました。その頃になるともうJRAも認めるほどの【公式】のあだ名になってしまったわけです。
シンボリルドルフを皇帝と言うのは成績がどうとかいうのでなくローマ時代の皇帝をルドルフというからである、スポーツ新聞やベートーベンはまったく関係ございません!
@@dpamb その通りですね、ローマ皇帝ルドルフからきたルドルフですからね。
@@dpamb 期待されてないと異名は付かないんだ。それが馬名由来のものであったとしても。
@@dpamb お前それハクサンルドルフとかにも同じこと言えんの?実力が「皇帝」のあだ名にふさわしかったからこそそう呼ばれたんだろ
@@user-xi6zg6mf9c 言える!少なくともハクサンルドルフのトレーナーやオーナーはルドルフのように強くなってほしくて名付けたと思う!バカにするな!この差別主義者のクソ野郎!
カツラギエース潰すためにローテ変えて尚且つ勝っちゃうのカッコよすぎ
最強馬の条件を変えてしまった馬それまではシンザンやシービーのように本番で勝てば良しとされていたけどルドルフ以降はディープのような無敗であることが求められるようになった
他の動画で観たが引退後の写真撮影の時10秒ぐらいピタッと止まって「終了しまーす」の声が聴こえたら手綱引かれてもないのに自ら動きだしてた日本語を理解する頭の良さとモデルのようなオンオフができてカッコいいなと思った
シービーがシンザン以来の三冠馬になって競馬ファンになった私翌年涼しい顔でまた三冠馬が誕生して、ソイツが悉くシービーを打ち負かしたもんだから悔しくて仕方なかったなぁ
なぁ、岡部が頭をよぎるなぁw強いだけじゃなく頭もいいのが他とちょっと違うとこなんよな
負けたらその晩、厩舎がお通夜になるくらい強い陣営もファンも勝って当然ってみんなが思ってた
ルドルフ会長の強さを一番痛感しているのはシービー、ビゼンニシキ、ミホシンザンヲタ
速い馬とか強い馬ならルドルフ以外にもいる。ただしそれらに加えて”頭のキレる馬”となると話は別。これこそがルドルフの強さの根幹であり絶対的な勝利を支えた最大の武器でもあると思う
ルドルフとディープ、どちらも間違いなく凄い馬ですが、仮に騎手として経験の少ない若手(オペに乗ってた頃の和田竜二あたり?)が主戦として乗ってたとしたら、ルドルフはたぶんそこまで成績を損ねることはないと思いますが、ディープはいくつかG1を落としてたんじゃないかなと思う事があります。それぐらいルドルフのレース中の頭のキレや集中力は異常でしたね。
あの岡部騎手に日本ダービーで競馬を教えるってどういうことだよほんと...
強かったからこそ、岡部くんの脳ミソを焼いた
"普通に"秋天負けてるってなにWWWWWW逆にあれであの着順なのえぐいからな
そのシンボリルドルフを負かした馬がミスターシービーの同期のカツラギエース、ギャロップダイナなのがまたドラマ
ただ、己に勝ったカツラギエース、ギャロップダイナには後のレースできっちりと方を付けてるのがね・・・
@@user-wl3hz2cp3s そこがシンボリルドルフを最強と言わしめた…
秋天は隣の馬の少し前を常に維持してたらゴール直前にその外の死角からなんか飛んできた。ルドルフはディープとかブライアンみたいに千切るんじゃなくて、基本は馬なり、相手がそれなりなら少し前に出続ける感じ。岡部さんは殆どムチ使ってないし、ルドルフはゴールが分かってたらしい。
今でも超一流の規格外だと思ってる
ルドルフ>テイオー(ルドルフと比較した岡部評)>トップガン(テイオーと比較した田原評)≧マベサン(トップガンとの対戦結果から)≒エアグル(マベサンやバブルとの対戦結果から)ルドルフが「現代じゃ重賞も勝てない」って言ってる馬鹿はエアグルは現代じゃ2勝クラスも勝てないと本気で思うんだろうか?
皐月も弥生で先にタックルされてケガして体重落としてなおやり返してルドルフ自体はなんともないとかいう体の強さだしその当たりがなくてもルドルフが勝った言われる化け物
ビゼンニシキの方が馬体デカイからやり返す(接触する)メリットがそもそもないのがね...
まあ、当時の穴だらけの馬場で、よく走ってたわ。良く現代なら~が出てくるが、ディープとか当時の馬場走らせたら数レースで足折れる。
さから最強馬なんていないって、言われるんですよねそもそもマルゼンスキーとかといい、当時の馬場でよくあんなタイムで走れたなって思います
これって逆に言えば昔の馬が今の馬場で走ればめっちゃ早いって事ではないの??
近年の馬で走れるとしたらオルフェーヴルぐらいのもの。あいつは変態だから多分素で適応してくる。そうじゃなかったらロンシャンと府中を直行で反復横跳びしながら連帯なんて無理
ダート馬がスピードの出やすい芝で走って早くなるかって話だから難しい。パワー系の凱旋門賞馬が高速馬場の日本のジャパンカップで必ず勝てる訳じゃないのと一緒で当時のタイムよりは早くなるだろうけど実際は走ってみないと分からない。意外とサウジとかの方が向いていてそっちで無双するとかかもしれないしね。ただ、ルドルフはそういった馬場や天気、コース全てに対応するフィジカルと状況に併せて走り方や仕掛けを変える頭脳があるから別格だと思う。喋れないだけのプロレーサーみたいなもんだよマジで。
ディープと同じで蹄が薄く、今のように技術が確立されてない時代でもあれだけの競馬をしたミスターシービーはすごかったんだなって改めて感じます。
藤井君が出てくる前の羽生みたいなイメージ
調教でルドルフに毎回泣かされたシリウス。
シンボリルドルフ一番好きだった。少なくとも岡部さんは最高馬だと思ってるでしょ。
シュチエーションを選ばない 絶対王者
当時はディープもオペラもアーモンドも居なかった頃だからG1・7勝の衝撃は凄かっただろうなぁ😅
GIの数もそこまで多くは無いしな。
彼が記念すべきグレード制元年に出現したのが興味深い
それまで天皇賞は春か秋(東京3200だった)どっちかで1回勝ったらもう出られない制度だったし…。
@@user-kq4sd3jh2bシンザンは春天を回避している。当時に天皇賞が一度勝ってもまた出て良いルールだったとしてもシンザンは春天には出ないから五冠のまま。
@@user-kq4sd3jh2b 天皇賞の勝ち抜き制度廃止は81年からですね。
私は史上最強だと思っています
当時は史上最強だろうね。近代競馬の馬たちには敵わないよ。さすがに。
@@user-ck8zy3or3x なぜ断言できるかはわかりませんが、そうなんですね
まじで自分もそう思ってますめちゃくちゃかっこいい
この馬ならまあ逆らわんわ
自分が保育園時代の馬ですがVTRで見ましたがダントツですね!ディープにブライアンにオルフェーヴル、サイレンススズカにアーモンドにイクイノックスの強さもハンパないですけどシンボリルドルフは別格です!
サートゥルナーリア皐月賞って・・・大分前のまとめたなこれ
競馬界のミハエル・シューマッハ
本気で走ってないから、マイラーだけど万能凄い精神力。
範馬勇次郎みたいな馬
オルフェディープのような競馬もできるしオペラオーのような競馬もできるうえ馬場不問で好位差しから逃げまでもできる自在性とかもうチートやん
明け4歳になって ルドルフの き甲はさらに抜けて背中に後退したという感じで 首が一段と長くなった。まるで古いヨーロッパの名馬の絵から抜け出してきたかのような体つきだった。ジャパンカップの時も ルドルフの馬体が 外国関係者の間で話題になった。‥世界レベルで 見栄えが良かったのだな。
4歳7冠の記録自体ディープインパクトとシンボリルドルフだけというのが凄い秋天は怪我明けのぶっつけ本番で大外枠ってのがあったからな(もし秋天勝ってたら史上初の春秋連覇&史上初の秋古馬三冠+8冠というイカれた記録が出てた)
しかも二着ですし。ギャロップダイナがいなければイカれた記録保持者ですね。
1:52で秋天で普通に負けてるとか言ってるけど、どう見ても普通の負け方じゃなかったしね。むしろあれだけネガティブ要素あって僅差2着なんだから評価は下がらん。
@@hrak3980 不利な大外枠+怪我からぶっつけ本番 更に出遅れでこの結果だからな評価が下がるどころかこれで更に上がった
そう。自分の中でもルドルフとディープが二大巨頭なんだよね。
@@hrak39803歳JCはガチマジの腹痛なのに2着馬としっかり叩き合いして3着で、秋天だって故障からのぶっつけ本番かつ、大外枠と出遅れのトリプルパンチなのに2着だもんな。なんの知識もないのに普通に負けたって言うやつ腹立つよな。
強い!
他の7冠馬は7冠に到達した、ルドルフに並んだが、ルドルフはシンザンに並ぶ(5冠)のでは無く超えて見せたという意味で最強だと思う。更に言えば、3度の敗北もルドルフの競走能力ではなく陣営のエゴによる所が大きい。前述したが、他の7冠馬は【7冠に到達】した偉大な名馬と云う評になるが、ルドルフは陣営のエゴに振り回され、たった【7冠で終わってしまった】悲運の名馬と私は思う。…まぁエゴのおかげで笹針治療して、現4歳のJCと有馬を取ったから陣営のエゴの全てが悪い訳では無いが。
生徒会長に目をつけられたら終わり、それなんて漫画?
ダービー先頭に立ったら露骨に手抜いてんの草。やっぱタイプはディープ、オルフェよりオペラオーに近いよね。
ルドルフには勝てなかったけどミスターシービーも大概壊れてたよ特にダービーは意味分からん勝ち方しとる。
最近でいうとNPB時代のダルビッシュみたいな?
リアルで名馬結構みてきたけど、映像でみた菊花賞の衝撃はすごかった!!今は速さに特化してるからなおさらに。
ダンシングブレーヴとベストの状態でやるのは観てみたかった。
ベストの状態で戦ったところでダンシングブレーヴの影すら踏めないよ。それくらい能力差がある。特に86年の凱旋門賞だったら掲示板にすら載れないよ。
に・・・ニホンピロウイナー・・・
当時の競馬はよく知らないしウマ娘の影響もあるだろうけど、ディープやオルフェは「めちゃくちゃな最強」なのに対してルドルフは「堅実に最強」って感じがするディープ達のステータスが最高SSSランクぐらいの振れ幅マシマシならルドルフは全ステータスSランク
当時はシンザンの八大競走5勝(G1換算だと6勝)が最高記録で他はスピードシンボリが4勝、TTGと3歳時のシービー、タケホープ辺りが3勝止まりだったから初の無敗三冠も含めて出てきた時の衝撃はものすごかっただろうな。そのルドルフを管理した名手で名伯楽の野平祐二が史上最強と評したのがクリフジ、皐月の時点で「大人と子どもの戦い」と言わせたナリタブライアン、そして最晩年にルドルフ並かそれ以上に高く評価しリボーやミルリーフと並べて語るような馬だったのがテイエムオペラオー。この3頭もまたルドルフと遜色ないオーパーツのような馬だったな。オペラオーの年間全勝翌年に彼は亡くなってしまったけど、もしもっと長く生きていたらディープやウオッカ、オルフェなどを見てどう評価していただろう。
ルドルフは例えるなら落合
海外遠征の方が気になる。どれ程の名馬でも無計画、無調教では駄目なんだと。
西洋占星術で調べたら、めちゃくちゃ生命力爆発、パワー全開の生まれ日。そして賢い星も持っていた。まさに、最強です。^_^😅
当時のG1馬が相手にならなくて、ブライアン、オペラオーの強さの指針にされてるし、本気で走ってるレースがない疑惑もあるし、本気出したらブライアン、オペラオーと同等かそれ以上かもしれない。
難点は実況者泣かせの名前だと思う
シンボリルドルフは、当初柴田政人ジョッキーが騎乗する予定でしたが、デビュー戦で彼の都合が合わず、大僧正に変更となったそうです。もし柴田政人ジョッキーの都合が合っていたら、ウイニングチケットの感動はなかったでしょう。
デビューから遠征の前までオペラオーの古馬レベルだった
ディープ、オルフェーヴルと比べられる時点で強い証拠じゃないかな。当時のルドルフで勝てるって言う人がいるんだから、最新の調教受ければ間違いなく渡り会えるじゃないかな。勝負したら前で競馬できるからルドルフが有利なんじゃないかな。
それは無理。馬の能力については血統がものを言うから80年代以前の馬ではディープ等とは戦えない。恐らくクラシックディスタンスでサンデーの血を引く馬達に勝ち得る最古の馬はナリタブライアン。
@@glass8maxi 80年代はオグリもいますし、渡り合えないはサンデー血統を神格化させすぎではないでしょうか。
@@glass8maxi 断言できるのなぁぜ?なぁぜ?
@@glass8maxi流石にその理論は無理がある。いくら昔の馬でも、例えばルドルフとかトウカイテイオーは柔軟性がしっかりあってスピードもかなり出せる馬なんだから、現代の芝でも走れるだろ。ローテ的にも今の方が数倍緩いし。
まあ米国を経由せず直行だったとしても欧州に行かなくて正解だったわな。もし行っていたらルドルフがダンシングブレーヴとの圧倒的能力の差を見せつけられる番になるとこだった。
Q.シンボリルドルフってどれくらい凄いの?A.まずミホノブルボンという馬を調べてみてください。いかにルドルフが化け物かわかります。
「ルドルフ」とは ゲルマン語派に由来する名で「高名な」「名声のある」を意味する「Rod」或いは 「Hrôdh」と「狼」を意味する「olf」が合わさり「高名な狼」の意になる。 この 名前は 神聖ローマ皇帝ルードルフ1世に あやかり その支配地域の伝統的な名前の一つになった。この馬に この名をつけた人は 先見の明が有りすぎだな。
でもルドルフ1世の子孫にあやかった馬名の後継種牡馬を出せなかったのは痛かったな
ルドルフがノムさんでシービーが長嶋さんなイメージ
4:02 ここにも南井を下手呼ばわりする奴がいる目ん玉ついてんのか?
世の中には何かにつけて叩きたい奴がいるんだ仕方ないんだ
あの田原が”なんで勝つのか分からない騎手”として福永洋一とは別に上げている。後は岡部がかなり罵っていたのが決定的。有力馬が鞍上南井で負けると必ず”鞍上がね…”ってコメントしていた。ナリタブライアンの時も鞍上が良ければもっと強かったってしつこかったなぁ。あの二人なんかあったのかな?ウイングアローとか岡部乗せているけど現役時代を見た一競馬ファンとしては89秋のオグリキャップとのコンビが強烈に印象に残って、いまだにオグリの鞍上は南井が一番あっていたと思っている。まぁ鞍上南井で一番好きなのはタマモクロスだけど
勝ち負けは馬とのめぐり合わせもありますから 南井さんはちゃんとナリタブライアンとゆう馬とめぐり逢いました!
@@toshis3972 確かに南井さんはガクガク騎乗で上手いとは言えなかった。でも闘志だけは人一倍強かった。タマモクロスみたいな泥臭い馬にはマッチしていたと思いますよ。
ビゼンニシキ「俺は被害者だ」
ビゼンニシキは岡部さんが離れたのが運の尽きだった・・
1600mまでならビゼンニシキやサクラトウコウなんかは勝負になってたと思うんだがあの皇帝は2000m以上でこそ本領を発揮した馬だから実質同世代で相手になる馬はいなかったは正解だな
貴乃花みたいな感じ…いや貴乃花も結構曙に負けてたしな…。
貴乃花対曙は五分五分
ラスボス:ルドルフを差し切って倒したのが、落ちこぼれのギャロップダイナだったのがシビレタ!
ルドルフはシャア・アズナブルキタサンはキラ・ヤマト
中山での強さが図抜けていたね。半面、トレーニングを積んだシンボリ牧場に右回りのコースしか無かった関係もあってか、左回りのコースは中山ほどは得意ではなかったような。負けたレースは全て左回りだったし。
左回り得意不得意以前に3つの敗戦は大きな原因あるからね。ルドルフはコース不問、得意じゃなきゃクソみたいな状態であの着順持ってこれんわ
ルドルフは三着だったからエースに標的にされる覚えはないんだよな
野平調教師がオペラオーをみてルドルフを超えたと言われても反論しないと言ったらしいから一緒に走ったらどうだったか妄想膨らむ。00年にルドルフが居たら盛り上がったかなあ?ただ頭いいのは一緒でも性格は似てないらしい。ルドルフがライオンでオペラオーはラクダと言われるとは。
ルドルフが川上哲治なら、シービーとオルフェを足して2で割ったのが藤村富美雄だろう
同じ無敗三冠で4歳有馬でG1七勝目を飾った同士のディープインパクトはそんな嫌われてる印象ない(薬物関連のいちゃもんは除く)。脚質も関係してるのかな?ディープは後方から一気に異次元の末脚を繰り出すから見てて面白いしね。
JRAの広報も関係あったかもね。
後方一気と先行抜け出しだと見てて面白いのは間違いなく後方一気だよね素人がみてもすごいと思う競馬をするのは間違いなくディープ
ディープと同じ後方脚質三冠馬のシービーをボコボコにしたせいなのもあるね数十年ぶりに現れたのに翌年あっさり現れた三冠馬(しかも無敗)にやられたわけだからねしかも全く鞭を使わない舐めプだから本気で走れ見たいな批判もあったあの大川慶次郎も岡部が追わないことに不満述べてたし
ディープの引退レースは前代未聞の前年比の7割の投票及び入場者数最後には嫌った層が多く出た
私の父はシンザンを見てた世代なのでそうでもなかったですが、年上の従兄弟がちょうどハイセイコーから競馬を見始めた世代で、TTGの頃から上の世代に常に「でもシンザンほどじゃない」と言われ続けて憤懣やるかたない思いをしてた時に現れたのがシービーで「やっと俺たちの世代にも三冠馬が現れた」と歓喜の真っ只中だったところを、直後ルドルフに完全撃破され、以来ルドルフを見るたびに「こいつさえいなければ…」という気持ちが抑えきれなかったそうです。私が父の隣でテレビの競馬中継を見始めたのはルドルフのクラシックの年からでしたので、従兄弟しかりその頃の若いお兄さん世代の競馬ファンらが蛇蝎のごとくルドルフを嫌うのが不思議で仕方なかったですが、今となってはそういう情念もなんとなく分かるような気がします。私自身はルドルフに今風に言うならすっかり脳を焼かれてしまったわけですが
シービーの次の年三冠馬になって2年続けて三冠馬誕生となりましたね😅シンザンからシービーまで19年もかかったのに😂と 当時の感想が思い出せます・・どのレースも勝ち進んでいくから、強い馬だな〜と思って見ていたけど、、特に 華は感じなかった😐ロングエース、タイテエム、トウショウボーイ、テンポイントを見て来ていたから
現代競馬と旧時代競馬と言う言い方をするのなら、現代の強豪が昔の馬場で走ったらおそらくまともに走れないでしょう。今は高速馬場を前提とした競馬をやっているから「シンボリルドルフやシンザンは現代の競馬では通用しない」と言う人もいるが、逆もまた真なりで、「現代競馬の強豪と雖も昔の競馬では通用しないだろう」と言えると思います。
言ってる事そのまんまじゃん。その答えを出せよ
近代の馬が当時の馬場をまともに走ったら確実に脚折れるって言われてるからねかけあわせすぎた弊害
高速馬場専用機とかディープインパクトみたいに蹄が薄い馬なら昔の環境では走れないだろうけど、それらの不安要素が無ければ昔に来たら無双すると思うよ。昔と今では馬の能力自体が違い過ぎる。特にサンデー導入以降はね。
@@user-rp9gl7nd5e 今もメルボルンカップは予後続出で凱旋門賞も現地馬怪我まみれだこんな事も知らないで自分のアンチしてる日本の繁殖だけ悪者にするのか?
ドイツのトルカータータッソなんかまんま昔の強い馬が今出てきたらああなるモデルケース故障続出危険馬場でピンピンしてるし雨も味方がレートや種付け料等はナンバーワンまでつかん、そういう馬
日本の馬が海外に通用するようになったのは2000年以降と思います。
98年からマル外(タイキシャトルやエルコンドルパサーみたいな最強クラスの馬以外も)が欧州含めてG1を勝ちまくった他95年にフジヤマケンザン、ミッドナイトベットが香港を01年に97年世代のステイゴールドが香港とドバイをそいつらの国内での立ち位置を考えれば90年代で既にトップクラスだっただろ
う~ん…海外に通用するようになった…というより海外に連れて行けるノウハウがやっと確立したのが2000年頃…の方がしっくりくるかな?タイキシャトル シーキングザパール フジヤマケンザンやミッドナイトベッド辺りには 感謝しなくてはならないね😊
じゃドウデュースが凱旋門でダンブレに勝てんのかよ。通用するようになったのは馬どうこうよりも海外遠征における陣営のノウハウな
オペくらい
ナリブと世代違くてよかったな同世代だったら3冠は絶対無理w
クラシック時の完成度はブライアンに軍配だろうからダービー菊は落してるかもな。まあ3歳有馬時点では確実にルドルフのが上だけどな
常にルドルフが前走ってるイメージしかないけどな
リアルに見ていて良く知っているが強いけど華のない面白げに欠けた馬だった、華で言ったら息子のトウカイテイオーのほうが遥かにあった!シンボリルドルフを例えるなら無機質のロボットのような馬だった!
サンルイレイステークスで惨敗するくらいの強さ。まぁ初芝のロッキータイガーに首差辛勝ですからね。
G1七勝するくらいの強さ。まぁ二冠馬ミホシンザンに4馬身差圧勝ですからね。
滅茶苦茶なコメントですねサンタアニタは当時から地元のG1馬ですら故障が相次ぐコースでしたし、芝なのにダートコースがあるという特殊設計もあり、そこで脚が引っかかり故障を誘発した結果です。欧州最強馬のダンシングブレーヴですら、サンタアニタのコースには苦戦し4着と凡走しております。また、現代でも府中は芝スタートの設計となっており、スタートに躓いだり、或いは予後不良になる馬も当然います。また、最近ではオーソリティが返し馬の際に阪神競馬場の芝とダートの境目で足を挫いてしまい故障が発生しました。まだ、海外輸送のノウハウもない時代かつ特殊なコース設計。そして、岡部氏曰く、ルドルフの体調はすこぶる悪く、レースの出走を取り消しを考えるほどでした。当時の状況を知らない無知なコメントですね。また、ロツキータイガーについても愚弄しています。そもそも着差は首差ではなく1と3/4馬身であり、これはルドルフの勝利したレースで最も多い着差です。つまり、ルドルフは府中の泥んこ馬場を諸共せずにいつも通り走るだけで勝利した能力の高さを証明したことになります。そしてロツキータイガーの好走の条件にも府中の泥んこ馬場は当てはまりました。ルドルフの調教師の野平さん曰く「府中の秋の枯れた馬場はダート馬で走りやすいコースになる」それに加えて雨が降ったのですから、本気で皇帝の首をとりに来たロツキータイガーにとっては絶好の舞台でした。さらには、コースのスクーリングを繰り返して勝ち来たのです。こうした伏兵を前にしてもルドルフは全く動じずにいつもの競馬で勝利しました。
@@user-zh7hi4gq3x まあ、「首差辛勝」とか事実と異なることを書いてる時点でレースすら見ないで批評する薄っぺらい人間だと分かるよな。
いきなりサンルイレイの話から入るくらいだから悪意しか感じない
少しでもwikiとかで調べて知識持ってるなら、こんなにわか全開の恥ずかしいコメント書けないわ。どれだけ強かろうが、結局は生き物なんだから、周りの環境いきなり変えられたり、ぐちゃぐちゃの整わない状況で体調不良で、しかもレース中に故障してて6着なら、世界の競走馬の中でも上位には確実に入る怪物だろ。背景知らずに強弱語る盲目競馬民嫌すぎるわ。
流石に日本の馬場に合いすぎるサンデーが来てからの日本競馬じゃ普通にボコられるだろうけど、旧競馬だと最強。
シンボリルドルフとかメジロマックイーンが他馬を見下すエピソードすき
絶対王者らしくて良いよね
スタート決めて、前目に着けて、直線抜け出して押し切る
競走馬としての完成系であり、理想系だと思う
もうちょっとまともなローテで走らせてたら無敗のまま引退までいってたかもしれんからほんと恐ろしいよこの馬
当時は
11.11 京都 菊花賞
11.25 東京 ジャパンC 現3歳にやらすべきではないクソローテだからね。それ以上のローテだったオグリは調子を崩して有馬で大敗してるしね。
オグリは長距離走ってないから単純比較はできないけどね
ルドルフはこのローテの後にカツラギへのリベンジのためだけに休む予定だった有馬も使ってレコードタイムでリベンジしてるのやばい
寧ろ下痢発症してて体調不良なのに当時のジャパンカップで3着ってちょっとこの時点でおかしいよな
世界相手に戦いたいという馬主の夢の結晶だからな
ただしルドルフを調教したのも馬主だから、馬主を全否定することもできない
ダービー後に高松宮杯使う予定だったらしいけどやめて正解だったでしょう。
シンボリルドルフが最強なイメージが自分の中で離れないのは負けたとしてもその相手にしっかり勝ってるからなのかな
春天はルドルフがねじ伏せてゴールした瞬間よりシービーが上がって行った瞬間の方が歓声が大きかったというし、良くも悪くも皇帝という名に相応しい馬だったんだろう
シューマッハよりセナが人気みたいなもんか(笑)
脚質自在でどんなレースも出来て勝負根性が凄い。
馬としては足りない物って無い。
懐古厨とか言われてるけど
秋天は数少ない国内二敗のうちの一つでしかないって時点で
化け物すぎるのが分かるやろ
シンボリルドルフは七冠を取ってから後付けで皇帝皇帝言われたわけではなくて、かなり早い時期から皇帝というあだ名が付いていました。勝ちっぷりが物凄かったからです。見た事もないような動きの軽さで、あのイクイノックスの有馬記念の第4コーナー無音走行がまさにそれ。弥生賞や皐月賞でああいう走りを見せつけるわけです。皐月賞勝った時点で三冠どうこう史上最強どうこう言われたのはルドルフとディープぐらいなものです。あの当時はスポーツ新聞が主導で馬のあだ名が付いたものですがルドルフの「皇帝」はあまりにも似合いすぎてあっという間に定着しました。菊花賞を勝った時か天皇賞を勝った時か記憶があいまいなのですが場内放送でベートーフェンのピアノ協奏曲『皇帝』が流されました。その頃になるともうJRAも認めるほどの【公式】のあだ名になってしまったわけです。
シンボリルドルフを皇帝と言うのは成績がどうとかいうのでなくローマ時代の皇帝をルドルフというからである、
スポーツ新聞やベートーベンはまったく関係ございません!
@@dpamb その通りですね、ローマ皇帝ルドルフからきたルドルフですからね。
@@dpamb
期待されてないと異名は付かないんだ。それが馬名由来のものであったとしても。
@@dpamb お前それハクサンルドルフとかにも同じこと言えんの?
実力が「皇帝」のあだ名にふさわしかったからこそそう呼ばれたんだろ
@@user-xi6zg6mf9c 言える!少なくともハクサンルドルフのトレーナーやオーナーは
ルドルフのように強くなってほしくて名付けたと思う!バカにするな!この差別主義者のクソ野郎!
カツラギエース潰すためにローテ変えて尚且つ勝っちゃうのカッコよすぎ
最強馬の条件を変えてしまった馬
それまではシンザンやシービーのように本番で勝てば良しとされていたけど
ルドルフ以降はディープのような無敗であることが求められるようになった
他の動画で観たが
引退後の写真撮影の時10秒ぐらいピタッと止まって「終了しまーす」の声が聴こえたら手綱引かれてもないのに自ら動きだしてた
日本語を理解する頭の良さとモデルのようなオンオフができてカッコいいなと思った
シービーがシンザン以来の三冠馬になって競馬ファンになった私
翌年涼しい顔でまた三冠馬が誕生して、ソイツが悉くシービーを打ち負かしたもんだから悔しくて仕方なかったなぁ
なぁ、岡部が頭をよぎるなぁw
強いだけじゃなく頭もいいのが他とちょっと違うとこなんよな
負けたらその晩、厩舎がお通夜になるくらい強い
陣営もファンも勝って当然ってみんなが思ってた
ルドルフ会長の強さを一番痛感しているのはシービー、ビゼンニシキ、ミホシンザンヲタ
速い馬とか強い馬ならルドルフ以外にもいる。ただしそれらに加えて”頭のキレる馬”となると話は別。これこそがルドルフの強さの根幹であり絶対的な勝利を支えた最大の武器でもあると思う
ルドルフとディープ、どちらも間違いなく凄い馬ですが、仮に騎手として経験の少ない若手(オペに乗ってた頃の和田竜二あたり?)が主戦として乗ってたとしたら、ルドルフはたぶんそこまで成績を損ねることはないと思いますが、ディープはいくつかG1を落としてたんじゃないかなと思う事があります。
それぐらいルドルフのレース中の頭のキレや集中力は異常でしたね。
あの岡部騎手に日本ダービーで競馬を教えるってどういうことだよほんと...
強かったからこそ、岡部くんの脳ミソを焼いた
"普通に"秋天負けてるってなにWWWWWW逆にあれであの着順なのえぐいからな
そのシンボリルドルフを負かした馬がミスターシービーの同期のカツラギエース、ギャロップダイナなのがまたドラマ
ただ、己に勝ったカツラギエース、ギャロップダイナには後のレースできっちりと方を付けてるのがね・・・
@@user-wl3hz2cp3s
そこがシンボリルドルフを最強と言わしめた…
秋天は隣の馬の少し前を常に維持してたらゴール直前にその外の死角からなんか飛んできた。
ルドルフはディープとかブライアンみたいに千切るんじゃなくて、基本は馬なり、相手がそれなりなら少し前に出続ける感じ。
岡部さんは殆どムチ使ってないし、ルドルフはゴールが分かってたらしい。
今でも超一流の規格外だと思ってる
ルドルフ>テイオー(ルドルフと比較した岡部評)>トップガン(テイオーと比較した田原評)≧マベサン(トップガンとの対戦結果から)≒エアグル(マベサンやバブルとの対戦結果から)
ルドルフが「現代じゃ重賞も勝てない」って言ってる馬鹿はエアグルは現代じゃ2勝クラスも勝てないと本気で思うんだろうか?
皐月も弥生で先にタックルされてケガして体重落として
なおやり返してルドルフ自体はなんともないとかいう体の強さだし
その当たりがなくてもルドルフが勝った言われる化け物
ビゼンニシキの方が馬体デカイからやり返す(接触する)メリットがそもそもないのがね...
まあ、当時の穴だらけの馬場で、よく走ってたわ。良く現代なら~が出てくるが、ディープとか当時の馬場走らせたら数レースで足折れる。
さから最強馬なんていないって、言われるんですよね
そもそもマルゼンスキーとかといい、当時の馬場でよくあんなタイムで走れたなって思います
これって逆に言えば昔の馬が今の馬場で走ればめっちゃ早いって事ではないの??
近年の馬で走れるとしたらオルフェーヴルぐらいのもの。あいつは変態だから多分素で適応してくる。そうじゃなかったらロンシャンと府中を直行で反復横跳びしながら連帯なんて無理
ダート馬がスピードの出やすい芝で走って早くなるかって話だから難しい。パワー系の凱旋門賞馬が高速馬場の日本のジャパンカップで必ず勝てる訳じゃないのと一緒で当時のタイムよりは早くなるだろうけど実際は走ってみないと分からない。意外とサウジとかの方が向いていてそっちで無双するとかかもしれないしね。ただ、ルドルフはそういった馬場や天気、コース全てに対応するフィジカルと状況に併せて走り方や仕掛けを変える頭脳があるから別格だと思う。喋れないだけのプロレーサーみたいなもんだよマジで。
ディープと同じで蹄が薄く、今のように技術が確立されてない時代でもあれだけの競馬をしたミスターシービーはすごかったんだなって改めて感じます。
藤井君が出てくる前の羽生みたいなイメージ
調教でルドルフに毎回泣かされたシリウス。
シンボリルドルフ一番好きだった。
少なくとも岡部さんは最高馬だと思ってるでしょ。
シュチエーションを選ばない 絶対王者
当時はディープもオペラもアーモンドも居なかった頃だからG1・7勝の衝撃は凄かっただろうなぁ😅
GIの数もそこまで多くは無いしな。
彼が記念すべきグレード制元年に出現したのが興味深い
それまで天皇賞は春か秋(東京3200だった)どっちかで1回勝ったらもう出られない制度だったし…。
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シンザンは春天を回避している。当時に天皇賞が一度勝ってもまた出て良いルールだったとしてもシンザンは春天には出ないから五冠のまま。
@@user-kq4sd3jh2b 天皇賞の勝ち抜き制度廃止は81年からですね。
私は史上最強だと思っています
当時は史上最強だろうね。
近代競馬の馬たちには敵わないよ。さすがに。
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なぜ断言できるかはわかりませんが、そうなんですね
まじで自分もそう思ってます
めちゃくちゃかっこいい
この馬ならまあ逆らわんわ
自分が保育園時代の馬ですがVTRで見ましたがダントツですね!
ディープにブライアンにオルフェーヴル、サイレンススズカにアーモンドにイクイノックスの強さもハンパないですけどシンボリルドルフは別格です!
サートゥルナーリア皐月賞って・・・大分前のまとめたなこれ
競馬界のミハエル・シューマッハ
本気で走ってないから、マイラーだけど万能凄い精神力。
範馬勇次郎みたいな馬
オルフェディープのような競馬もできるしオペラオーのような競馬もできるうえ馬場不問で好位差しから逃げまでもできる自在性とかもうチートやん
明け4歳になって ルドルフの き甲はさらに抜けて背中に後退したという感じで 首が
一段と長くなった。まるで古いヨーロッパの名馬の絵から抜け出してきたかのような
体つきだった。ジャパンカップの時も ルドルフの馬体が 外国関係者の間で話題に
なった。‥世界レベルで 見栄えが良かったのだな。
4歳7冠の記録自体ディープインパクトとシンボリルドルフだけというのが凄い
秋天は怪我明けのぶっつけ本番で大外枠ってのがあったからな
(もし秋天勝ってたら史上初の春秋連覇&史上初の秋古馬三冠+8冠というイカれた記録が出てた)
しかも二着ですし。ギャロップダイナがいなければイカれた記録保持者ですね。
1:52で秋天で普通に負けてるとか言ってるけど、どう見ても普通の負け方じゃなかったしね。
むしろあれだけネガティブ要素あって僅差2着なんだから評価は下がらん。
@@hrak3980 不利な大外枠+怪我からぶっつけ本番 更に出遅れでこの結果だからな
評価が下がるどころかこれで更に上がった
そう。
自分の中でもルドルフとディープが二大巨頭なんだよね。
@@hrak3980
3歳JCはガチマジの腹痛なのに2着馬としっかり叩き合いして3着で、秋天だって故障からのぶっつけ本番かつ、大外枠と出遅れのトリプルパンチなのに2着だもんな。
なんの知識もないのに普通に負けたって言うやつ腹立つよな。
強い!
他の7冠馬は7冠に到達した、ルドルフに並んだが、
ルドルフはシンザンに並ぶ(5冠)のでは無く超えて見せたという意味で最強だと思う。
更に言えば、3度の敗北もルドルフの競走能力ではなく陣営のエゴによる所が大きい。
前述したが、他の7冠馬は【7冠に到達】した偉大な名馬と云う評になるが、
ルドルフは陣営のエゴに振り回され、たった【7冠で終わってしまった】悲運の名馬と私は思う。
…まぁエゴのおかげで笹針治療して、現4歳のJCと有馬を取ったから陣営のエゴの全てが悪い訳では無いが。
生徒会長に目をつけられたら終わり、それなんて漫画?
ダービー先頭に立ったら露骨に手抜いてんの草。やっぱタイプはディープ、オルフェよりオペラオーに近いよね。
ルドルフには勝てなかったけどミスターシービーも大概壊れてたよ特にダービーは意味分からん勝ち方しとる。
最近でいうとNPB時代のダルビッシュみたいな?
リアルで名馬結構みてきたけど、映像でみた菊花賞の衝撃はすごかった!!今は速さに特化してるからなおさらに。
ダンシングブレーヴとベストの状態でやるのは観てみたかった。
ベストの状態で戦ったところでダンシングブレーヴの影すら踏めないよ。
それくらい能力差がある。
特に86年の凱旋門賞だったら掲示板にすら載れないよ。
に・・・ニホンピロウイナー・・・
当時の競馬はよく知らないしウマ娘の影響もあるだろうけど、ディープやオルフェは「めちゃくちゃな最強」なのに対してルドルフは「堅実に最強」って感じがする
ディープ達のステータスが最高SSSランクぐらいの振れ幅マシマシならルドルフは全ステータスSランク
当時はシンザンの八大競走5勝(G1換算だと6勝)が最高記録で他はスピードシンボリが4勝、TTGと3歳時のシービー、タケホープ辺りが3勝止まりだったから初の無敗三冠も含めて出てきた時の衝撃はものすごかっただろうな。
そのルドルフを管理した名手で名伯楽の野平祐二が史上最強と評したのがクリフジ、皐月の時点で「大人と子どもの戦い」と言わせたナリタブライアン、そして最晩年にルドルフ並かそれ以上に高く評価しリボーやミルリーフと並べて語るような馬だったのがテイエムオペラオー。この3頭もまたルドルフと遜色ないオーパーツのような馬だったな。
オペラオーの年間全勝翌年に彼は亡くなってしまったけど、もしもっと長く生きていたらディープやウオッカ、オルフェなどを見てどう評価していただろう。
ルドルフは例えるなら落合
海外遠征の方が気になる。
どれ程の名馬でも無計画、無調教では駄目なんだと。
西洋占星術で調べたら、めちゃくちゃ生命力爆発、パワー全開の生まれ日。そして賢い星も持っていた。
まさに、最強です。^_^😅
当時のG1馬が相手にならなくて、ブライアン、オペラオーの強さの指針にされてるし、本気で走ってるレースがない疑惑もあるし、本気出したらブライアン、オペラオーと同等かそれ以上かもしれない。
難点は実況者泣かせの名前だと思う
シンボリルドルフは、当初柴田政人ジョッキーが騎乗する予定でしたが、デビュー戦で彼の都合が合わず、大僧正に変更となったそうです。もし柴田政人ジョッキーの都合が合っていたら、ウイニングチケットの感動はなかったでしょう。
デビューから遠征の前までオペラオーの古馬レベルだった
ディープ、オルフェーヴルと比べられる時点で強い証拠じゃないかな。当時のルドルフで勝てるって言う人がいるんだから、最新の調教受ければ間違いなく渡り会えるじゃないかな。勝負したら前で競馬できるからルドルフが有利なんじゃないかな。
それは無理。
馬の能力については血統がものを言うから80年代以前の馬ではディープ等とは戦えない。
恐らくクラシックディスタンスでサンデーの血を引く馬達に勝ち得る最古の馬はナリタブライアン。
@@glass8maxi 80年代はオグリもいますし、渡り合えないはサンデー血統を神格化させすぎではないでしょうか。
@@glass8maxi
断言できるの
なぁぜ?なぁぜ?
@@glass8maxi
流石にその理論は無理がある。いくら昔の馬でも、例えばルドルフとかトウカイテイオーは柔軟性がしっかりあってスピードもかなり出せる馬なんだから、現代の芝でも走れるだろ。
ローテ的にも今の方が数倍緩いし。
まあ米国を経由せず直行だったとしても欧州に行かなくて正解だったわな。
もし行っていたらルドルフがダンシングブレーヴとの圧倒的能力の差を見せつけられる番になるとこだった。
Q.シンボリルドルフってどれくらい凄いの?
A.まずミホノブルボンという馬を調べてみてください。いかにルドルフが化け物かわかります。
「ルドルフ」とは ゲルマン語派に由来する名で「高名な」「名声のある」を
意味する「Rod」或いは 「Hrôdh」と「狼」を意味する「olf」が合わさり
「高名な狼」の意になる。 この 名前は 神聖ローマ皇帝ルードルフ1世に あやかり
その支配地域の伝統的な名前の一つになった。この馬に この名をつけた人は
先見の明が有りすぎだな。
でもルドルフ1世の子孫にあやかった馬名の後継種牡馬を出せなかったのは痛かったな
ルドルフがノムさんでシービーが長嶋さんなイメージ
4:02 ここにも南井を下手呼ばわりする奴がいる
目ん玉ついてんのか?
世の中には何かにつけて叩きたい奴がいるんだ仕方ないんだ
あの田原が”なんで勝つのか分からない騎手”として福永洋一とは別に上げている。後は岡部がかなり罵っていたのが決定的。有力馬が鞍上南井で負けると必ず”鞍上がね…”ってコメントしていた。ナリタブライアンの時も鞍上が良ければもっと強かったってしつこかったなぁ。あの二人なんかあったのかな?ウイングアローとか岡部乗せているけど
現役時代を見た一競馬ファンとしては89秋のオグリキャップとのコンビが強烈に印象に残って、いまだにオグリの鞍上は南井が一番あっていたと思っている。まぁ鞍上南井で一番好きなのはタマモクロスだけど
勝ち負けは馬とのめぐり合わせもありますから 南井さんはちゃんとナリタブライアンとゆう馬とめぐり逢いました!
@@toshis3972 確かに南井さんはガクガク騎乗で上手いとは言えなかった。
でも闘志だけは人一倍強かった。
タマモクロスみたいな泥臭い馬にはマッチしていたと思いますよ。
ビゼンニシキ「俺は被害者だ」
ビゼンニシキは岡部さんが離れたのが運の尽きだった・・
1600mまでならビゼンニシキやサクラトウコウなんかは勝負になってたと思うんだが
あの皇帝は2000m以上でこそ本領を発揮した馬だから実質同世代で相手になる馬はいなかったは正解だな
貴乃花みたいな感じ…いや貴乃花も結構曙に負けてたしな…。
貴乃花対曙は五分五分
ラスボス:ルドルフを差し切って倒したのが、落ちこぼれのギャロップダイナだったのがシビレタ!
ルドルフはシャア・アズナブル
キタサンはキラ・ヤマト
中山での強さが図抜けていたね。
半面、トレーニングを積んだシンボリ牧場に右回りのコースしか無かった関係もあってか、
左回りのコースは中山ほどは得意ではなかったような。
負けたレースは全て左回りだったし。
左回り得意不得意以前に3つの敗戦は大きな原因あるからね。ルドルフはコース不問、得意じゃなきゃクソみたいな状態であの着順持ってこれんわ
ルドルフは三着だったからエースに標的にされる覚えはないんだよな
野平調教師がオペラオーをみてルドルフを超えたと言われても反論しないと言ったらしいから一緒に走ったらどうだったか妄想膨らむ。00年にルドルフが居たら盛り上がったかなあ?
ただ頭いいのは一緒でも性格は似てないらしい。ルドルフがライオンでオペラオーはラクダと言われるとは。
ルドルフが川上哲治なら、シービーとオルフェを足して2で割ったのが藤村富美雄だろう
同じ無敗三冠で4歳有馬でG1七勝目を飾った同士のディープインパクトはそんな嫌われてる印象ない(薬物関連のいちゃもんは除く)。
脚質も関係してるのかな?
ディープは後方から一気に異次元の末脚を繰り出すから見てて面白いしね。
JRAの広報も関係あったかもね。
後方一気と先行抜け出しだと見てて面白いのは間違いなく後方一気だよね
素人がみてもすごいと思う競馬をするのは間違いなくディープ
ディープと同じ後方脚質三冠馬のシービーをボコボコにしたせいなのもあるね
数十年ぶりに現れたのに翌年あっさり現れた三冠馬(しかも無敗)にやられたわけだからね
しかも全く鞭を使わない舐めプだから本気で走れ見たいな批判もあった
あの大川慶次郎も岡部が追わないことに不満述べてたし
ディープの引退レースは前代未聞の前年比の7割の投票及び入場者数
最後には嫌った層が多く出た
私の父はシンザンを見てた世代なのでそうでもなかったですが、年上の従兄弟がちょうどハイセイコーから競馬を見始めた世代で、TTGの頃から上の世代に常に「でもシンザンほどじゃない」と言われ続けて憤懣やるかたない思いをしてた時に現れたのがシービーで「やっと俺たちの世代にも三冠馬が現れた」と歓喜の真っ只中だったところを、直後ルドルフに完全撃破され、以来ルドルフを見るたびに「こいつさえいなければ…」という気持ちが抑えきれなかったそうです。
私が父の隣でテレビの競馬中継を見始めたのはルドルフのクラシックの年からでしたので、従兄弟しかりその頃の若いお兄さん世代の競馬ファンらが蛇蝎のごとくルドルフを嫌うのが不思議で仕方なかったですが、今となってはそういう情念もなんとなく分かるような気がします。
私自身はルドルフに今風に言うならすっかり脳を焼かれてしまったわけですが
シービーの次の年三冠馬になって2年続けて三冠馬誕生となりましたね😅
シンザンからシービーまで19年もかかったのに😂
と 当時の感想が思い出せます・・どのレースも勝ち進んでいくから、強い馬だな〜と思って見ていたけど、、特に
華は感じなかった😐
ロングエース、タイテエム、トウショウボーイ、テンポイントを見て来ていたから
現代競馬と旧時代競馬と言う言い方をするのなら、現代の強豪が昔の馬場で走ったらおそらくまともに走れないでしょう。今は高速馬場を前提とした競馬をやっているから「シンボリルドルフやシンザンは現代の競馬では通用しない」と言う人もいるが、逆もまた真なりで、「現代競馬の強豪と雖も昔の競馬では通用しないだろう」と言えると思います。
言ってる事そのまんまじゃん。
その答えを出せよ
近代の馬が当時の馬場をまともに走ったら確実に脚折れるって言われてるからね
かけあわせすぎた弊害
高速馬場専用機とかディープインパクトみたいに蹄が薄い馬なら昔の環境では走れないだろうけど、それらの不安要素が無ければ昔に来たら無双すると思うよ。
昔と今では馬の能力自体が違い過ぎる。
特にサンデー導入以降はね。
@@user-rp9gl7nd5e 今もメルボルンカップは予後続出で凱旋門賞も現地馬怪我まみれだ
こんな事も知らないで自分のアンチしてる日本の繁殖だけ悪者にするのか?
ドイツのトルカータータッソなんかまんま昔の強い馬が今出てきたらああなるモデルケース
故障続出危険馬場でピンピンしてるし雨も味方
がレートや種付け料等はナンバーワンまでつかん、そういう馬
日本の馬が海外に通用するようになったのは2000年以降と思います。
98年からマル外(タイキシャトルやエルコンドルパサーみたいな最強クラスの馬以外も)が欧州含めてG1を勝ちまくった他
95年にフジヤマケンザン、ミッドナイトベットが香港を
01年に97年世代のステイゴールドが香港とドバイを
そいつらの国内での立ち位置を考えれば90年代で既にトップクラスだっただろ
う~ん…海外に通用するようになった…というより
海外に連れて行けるノウハウがやっと確立したのが2000年頃…の方がしっくりくるかな?
タイキシャトル シーキングザパール フジヤマケンザンやミッドナイトベッド辺りには 感謝しなくてはならないね😊
じゃドウデュースが凱旋門でダンブレに勝てんのかよ。通用するようになったのは馬どうこうよりも海外遠征における陣営のノウハウな
オペくらい
ナリブと世代違くてよかったな
同世代だったら3冠は絶対無理w
クラシック時の完成度はブライアンに軍配だろうからダービー菊は落してるかもな。まあ3歳有馬時点では確実にルドルフのが上だけどな
常にルドルフが前走ってるイメージしかないけどな
リアルに見ていて良く知っているが強いけど華のない面白げに欠けた馬だった、華で言ったら息子のトウカイテイオーのほうが遥かにあった!
シンボリルドルフを例えるなら無機質のロボットのような馬だった!
サンルイレイステークスで惨敗するくらいの強さ。まぁ初芝のロッキータイガーに首差辛勝ですからね。
G1七勝するくらいの強さ。まぁ二冠馬ミホシンザンに4馬身差圧勝ですからね。
滅茶苦茶なコメントですね
サンタアニタは当時から地元のG1馬ですら故障が相次ぐコースでしたし、芝なのにダートコースがあるという特殊設計もあり、そこで脚が引っかかり故障を誘発した結果です。
欧州最強馬のダンシングブレーヴですら、サンタアニタのコースには苦戦し4着と凡走しております。また、現代でも府中は芝スタートの設計となっており、スタートに躓いだり、或いは予後不良になる馬も当然います。また、最近ではオーソリティが返し馬の際に阪神競馬場の芝とダートの境目で足を挫いてしまい故障が発生しました。
まだ、海外輸送のノウハウもない時代かつ特殊なコース設計。そして、岡部氏曰く、ルドルフの体調はすこぶる悪く、レースの出走を取り消しを考えるほどでした。当時の状況を知らない無知なコメントですね。
また、ロツキータイガーについても愚弄しています。そもそも着差は首差ではなく1と3/4馬身であり、これはルドルフの勝利したレースで最も多い着差です。つまり、ルドルフは府中の泥んこ馬場を諸共せずにいつも通り走るだけで勝利した能力の高さを証明したことになります。
そしてロツキータイガーの好走の条件にも府中の泥んこ馬場は当てはまりました。ルドルフの調教師の野平さん曰く「府中の秋の枯れた馬場はダート馬で走りやすいコースになる」それに加えて雨が降ったのですから、本気で皇帝の首をとりに来たロツキータイガーにとっては絶好の舞台でした。さらには、コースのスクーリングを繰り返して勝ち来たのです。こうした伏兵を前にしてもルドルフは全く動じずにいつもの競馬で勝利しました。
@@user-zh7hi4gq3x
まあ、「首差辛勝」とか事実と異なることを書いてる時点でレースすら見ないで批評する薄っぺらい人間だと分かるよな。
いきなりサンルイレイの話から入るくらいだから悪意しか感じない
少しでもwikiとかで調べて知識持ってるなら、こんなにわか全開の恥ずかしいコメント書けないわ。
どれだけ強かろうが、結局は生き物なんだから、周りの環境いきなり変えられたり、ぐちゃぐちゃの整わない状況で体調不良で、しかもレース中に故障してて6着なら、世界の競走馬の中でも上位には確実に入る怪物だろ。
背景知らずに強弱語る盲目競馬民嫌すぎるわ。
流石に日本の馬場に合いすぎるサンデーが来てからの日本競馬じゃ普通にボコられるだろうけど、旧競馬だと最強。