危険!そのジャッキアップ、大丈夫ですか?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 фев 2025
  • まだまだ寒いですが、春のタイヤ交換前に
    ぜひこちらの動画の見ていただければと。
    特に初めてタイヤ交換に
    チャレンジするお客様は必見です!
  • Авто/МотоАвто/Мото

Комментарии • 5

  • @muziikfreude3247
    @muziikfreude3247 5 дней назад

    大切なお話ですね!

  • @康-m4t
    @康-m4t 7 дней назад +2

    車載のパンタジャッキはタイヤパンクなどの緊急時に使うものだと認識してますから冬用タイヤに交換する時などに使うのは危険⚠️でしょうね😅

    • @奥野守-o8f
      @奥野守-o8f 6 дней назад +1

      その二つの危険度の違いは何?
      緊急時使用は危険ではないとは禅問答です(笑)

  • @しろねこ-n9b
    @しろねこ-n9b 5 дней назад +3

    ATでPレンジに入れただけでサイドブレーキかけないやつ相当数いるからな。
    そんなにサイドブレーキめんどくさいのだろうか?
    自爆だけなら自業自得だからいいけど、他人をまきこむなよ?

  • @時間旅行20年前
    @時間旅行20年前 6 дней назад +1

    今思うと当然すぎるんだけど、過去に自分がやらかしたこと書いておきます。
    太めの石の砂利駐で車輪付きの家庭用コンパクト油圧ジャッキを使ったあやまち。もうこの段階であーばかだこいつって思う人いると思う。
    フロント中央部分のジャッキポイントで、持ち上げていった結果、問題なく車はあがってゆく。
    ただ、車は上がるものの、その時俺は何かがおかしいと気付く。アスファルトで使ってる時と何か違う。
    なんか違和感はありつつも車を上げていった俺。
    すると、突然油圧ジャッキが前回りするようにひっくり返り、車が落下。
    なぜそうなったか。
    車輪付きの油圧ジャッキは車を持ち上げると同時に安定のため車体下に自然ともぐっていくように車輪が付いている。ジャッキの移動を楽にするためではない。
    昔それを勘違いしていた俺は、砂利駐車場で油圧ジャッキを使ったことで、車は持ち上がるがジャッキは車体下に入っていっていなかった。上げてる時感じてた違和感はきっとそれ。砂利の抵抗で車輪が動いていなかったから。
    ジャッキはその場で動かず、車だけ上に持ち上がっている状態。上がれば上がるほど車の重さで油圧ジャッキのバランスが悪くなり、最終的にジャッキが車体外へすっとび、車が落下。
    俺みたいにばかすぎる人はそうそういないと思うけど、一応書いておきました。
    ※車屋さんにあるでかいガレージ油圧ジャッキではなく、片手で持てるような家庭用車輪付き油圧ジャッキを使った体験です。
    皆さんお気をつけて。何かDIYをするなら常に物理を考えてやらないと危険です。