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自身のタイヤ交換のついでにお隣りさんの普通車2台作業したときの話です。インパクト(目盛6)でも外れないナット、前回どこで作業?と伺うと近所のGSと。そこでの作業、若いバイト君でなくベテランスタッフでも十字レンチでガンガン締付、からのトルクレンチ、案の定トルクレンチは最初からカチカチ、横目で(大丈夫かな…と)眺めながら帰宅しました。実際、旅先でのパンク時、オーナーさんでは外せなかったそうです。
他の方も指摘されていますが、トルクレンチは緩め側に対応しない物が多いと思います。この動画を見て、大事な工具を壊す方が出ない事を願います。
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つうか、狂いますね。なんのためのトルクレンチなのか?正直、これでトルクレンチ使ってますとか言っても、ファッションでしかないと思います
非常識にも程がありますねーこういう事で工具壊されるとムカつきます
これくらいじゃ狂わんよ。規定のトルク強めにして緩めたら全然問題ない。騒ぎすぎ。
最大値のトルクで緩められたらの話です。本締めを緩める時は別の工具使った方が早い。
完全に接地した状態でホイールナットを締めるとハブボルトに負担がかかります。また社外ホイール等でハブとホイール側に隙間が有るときはセンターが出ないままになり、規定トルクで締めてもナットが緩むことがあります。タイヤが浮いている状態でなるべくナットは締めた方が良いです。私はリアはサイドブレーキをかけて、FRのフロントはタイヤが回転しない程度に下ろして、FF系は片輪が接地していればタイヤが浮いていても締め付けられるので必ず浮いた状態で締め付けます。
こういうのが知りたかった👍️
でもハブとホイール間に隙間があったら、浮かせてても同じことではないですか?クリアランスが上側にくるか下側に来るかの違いな気がしました。
タイヤが浮いた状態で車体が揺れない程度で締め付けて、下ろした後で最終締め付けをしています。さじ加減と言うのでしょうかね。
接地した状態で締めると数値以下の値で締まる事があります。だから再度、増し締めとが必要なんですよ。浮いた状態で規定トルクで締めれるなら締めた方が良いです。
これをみた一般の方がトルクレンチなしの同じやり方でやったらタイヤ脱輪の可能性ありますのでダメですよ😅やり方自体は手本にしてもやるならトルクレンチは絶対です。多分120N、若しくは120キログラム重と伝えたかったんだと思います、120キロで締めたらへし折れます…
ちなみにトルクレンチのグリップにあるラインを薬指に合わせて真下に押すのが正解です。
車好き歴44年現在旧車からセダン、箱バン7台所有ですが過去にガソリンスタンドでタイヤホイール交換した時にその後恐ろしい経験が2回有ります!ひとつ目は冬のシーズンが終わりスノータイヤホイールから夏用タイヤホイールに4本ともガソリンスタンドで交換してもらい1週間ほど走ってからなんと無くタイヤホイールのボルトナットを増し締めしようと十字レンチでナットを回したらゆるゆるで軽でしたのでナット4個×4本共全く締まってなくて多分締め付ける時にあの緩さはインパクトでは無くて手で止まる所まで締めて最後にインパクトで締めようとして他の作業か何かで離れて戻ってきた時にもう締め終わったと思いそのまま車を受取り乗って帰りました。4本共ほんと手で締めただけのゆるゆる度合いでその間高速道路も走りました…ゾッとしましたね…後でガソリンスタンドで主任に聞くと整備士資格を持たないバイト社員が取付けしたとの事でした!それともう一件、やはり同じガソリンスタンドで別の車を車検整備だして終わってタイヤホイールを交換しようとナットを十字レンチで回すもピクリ共動かず(緩まず)長さ2m有る鉄パイプを十字レンチに噛ましてその鉄パイプの端にぶら下がってもボルトは緩まず😱どんな締め方したらこれだけ締め付ける事が出来るのかと思いましたが結局全部のナットがそんな状態でしたのでそのまま信用有る整備工場に持って行き、一度高負荷(多大な締め付けをしたボルトは折れるので)ハブボルト5本×4本分全部新品交換しましたね…その締め付けも整備士資格を持たない者がやったようでした😱➰後よくショップでタイヤホイール交換するとナットをボルトに差した所から手で止まる所まで締めて行かずいきなりインパクトでババッと締め付ける作業者も居まして、緩い最初からインパクトでババッと締め付けると、これするとバランスも狂うしホイールのボルトナット穴の内側がキズだらけになります。手でいちいちナットを止まる所まで締めるのが面倒くさいからこれするショップけっこう有るのでホイールナットは自分で締めるか取付けの時に立ち会いで見てるかしないと人の車だとけっこう無茶苦茶する作業者多いですので注意してください。
長い説明ありがとうございますバイトがやったという主任も最悪ですね
トルクレンチ締付時は、ゆっくり締めてカッチン一回でやめる、二回、三回すると設定トルク以上に締まります。
そんな締まるわけないやろ、
@@koddaku.321 締まる
締まるよ😂
@@かめ-p3b まぁしまったとしてと、オーバートルクより閉め忘れの方が怖いけどな
そもそもメーカーが締め付けトルク幅のマージンをだいぶとってるので、2カチや3カチで危険なオーバートルクにはならないでしょう。
あのー、ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、トルクレンチをラチェットハンドルとして使用するのは絶対にNGですよ。逆回転(左ねじ)用のトルクレンチも有りますが、トルクレンチには力を掛けて良い方向が必ず記されていますので(主に↓等の矢印)間違ってもナットを緩めるのには使わないでください。逆回転できるようになっているのはあくまでも力を入れやすい位置に合わせる為ですので...
伝えてる内容が違うんですよ。トルクレンチ買って使えってわけでもないんで(^^;何を伝えてるのかご理解ください
@@takegarage道具もまともに使えん奴が何偉そうに言うてんねんて話ですよ。大人なら素直にミスを認めて謝りましょう。
「伝えてる内容が違うんですよ。」じゃないよ。タイヤ交換やってみようかなって思ったみんなが見る所で、間違った使い方しちゃだめでしょって事やね。「使い方が違うんですよ。」
昔、地元のよく遊んでた後輩が免許取り立ての頃にホイールマニア見たくなってしまって、何の知識も無いまま強く閉めれば締めるほど安心と思って動画のように足で思いっきり締めてボルトが折れて修理屋さんを呼んだことがありました。自分は足回りは恐いし、ホイールは車両についてる物しか持っていないので、タイヤがパンクしてトランクのスペアタイヤを付け替えることでも起きない限り自分自身でやることはないです。当時車がまだ大好きで自分でいじってた時にはトルクレンチを買ってブレーキパッド交換くらい挑戦してみたいなどと思ってましたが、結局トルクレンチも当時の自分には高価に感じて買いませんでした。自分より更に上の現在50後半から60代の世代の人たちは昔はパンクが多くてしょっちゅう自分で交換していたと聞きましたが、よくトルクレンチも持たずに自分で交換するのが恐くないなぁと関心していました。この動画を見る何年も前に他の車整備関連の動画で手の力だけで良い、足はNGということだけは聞いていたのですが、手の力も人によって違うしトルクレンチがない場合、手の感覚だよりにしたらどの程度の締め付け具合なのかと疑問に思っていました。しかし、この動画のお陰で外すときの片手でクイッとレンチを回すだけで外れると言うのが自分にはとてもわかりやすくて勉強になりました。今後も自分の車がパンクしない限り自力でタイヤ交換することは無いと思いますがとてもためになる動画を発信してくださってありがとうございます!
非常にうれしいお褒めのお言葉ありがとうございます。伝えたいことがしっかり伝わっててよかったです^^この動画はたしかにコメントが荒れてますが、理解力がない方がいってるだけで、それ以上に高評価や登録いただいてる方が多いので、すこしでもご理解いただける方に伝わればと思います^^
@@takegarage こんな事言うと批判がきそうですが、個人的に車好きって色んなタイプがいて、それぞれの信じるやり方とか、今みたいにネットが身近になる前はオカルトチューンが流行ったり、同じ車好きなのに仲間割れみたいなのが起こって面倒くさいですよね。自分は昔からの付き合いのある友達だったら良いけど、あまり得体のしれない車好きの人たちと関わらないようにしてます。動画主さんは動画を公に出してるのでそういう面倒くさい方から絡まれたり、逆に知らなかったことを教えてくれるコメントを残してくれる人等、色々いるでしょうし、大変かと思います。自分にとっては、いままで上の世代の方で自分で整備してた友達のお父さん方だったり、長く通ってたフレンドリーで整備してるところをちゃんと見せながらやってくれる整備士さん達や、元上司の元トヨタの整備士やってたおじさんが教えてくれたこととほとんど合致してて(対角線上に仮締めして、後で増し締めするだけ。軽くで良いんだよとは言われてたけど、その軽くがどの程度なのかわからなかった)、更にこの動画ではトルクレンチ無しでの手加減に頼ってやる場合の説明し難い部分が非常にわかりやすくて本当に良かったですよ!他にも家電製品、学生時代にはラジコンカーなどで遊んでいたのでそういった物をいじるのは昔から好きで今でも時々家電製品をバラして中を掃除したりグリスアップでよくなりそうな物にグリスを塗って組み直すことがあるのですが、昔は締めすぎて壊してしまったことが何度もあるので、実車も年々こういった車関連の動画を見て、RCカーと意外と同じで軽く締めるだけで十分な物が多いんだなぁと感じるようになりました。逆にシートベルトのボルト等、思いっきり閉めなければいけないパーツもあったと思うので結局自分はプロだよりにしますが、整備士さんの中でも意見割れてる内容が車は多くて車好きだったはずなのにだんだん車というか、車好き、車屋さん同士の意見の違い、などが面倒くさくて車必需品の地域に住んでいながら嫌いになってしまいました。他の方のコメントは読んで無いのでどう荒れてしまったのかはわかりかねますが、また僕みたいな簡単な事(ヘッドライト交換やエアクリフィルター交換、プラグ交換くらい)は自分でメンテする程度の素人にとって助かる情報を発信してくださることを期待していますね!これからも頑張ってください!
120ってアウディーA7で記憶有りますが、各車で違いますからしっかり調べましょう。
26セレナの締め付けトルクは108Nです。120Nではオーバートルク。自分は規定トルクプラス3程度で締めてます。
そもそもセレナの締め付けトルクは120N·mじゃなく108N·mです
的確のコメくそわろたw
この数値は下限値ですね。
私も自分でタイヤ交換を行いますが、おさらいになりためになる動画ありがとうございます。RUclipsで動画撮影を行っているのでしょうがないですが、万が一、ジャッキが下がってしまった時のために安全対策もやっておくと良いと思いました。説明の際に、タイヤに手をかけタイヤハウスとの間であったのでずっと気になりました。今後もためになる動画をよろしくお願いします!
タイヤ屋が適正トルクを知らず インパクトレンチでクリップナットを解けない程 強く締めて居る事が多い。
さすがにディーラー、タイヤ履き替え専門店は、大丈夫でしたが、ガソリンスタンドが意外?いい加減な作業が多いですね店舗も多いのでダメなお店が出てくるだけかもしれませんが
力まかせでやられたら緩める側が大変。タイヤのナットではなく重合缶のマンホールのナット(ダンプのナットより遥かに大きく16は有った感じ)。10時間ほどしたら蓋を開けるが相撲部出身の先輩が締めた後では緩める人は大変だったらしくレンチハンドルに鉄パイプを繋げて緩めていたらしい。当時は手締めの懐かしい話。
あれはわざとなんですよ理由は、ユーザーが増し締めをしないためってのがありますユーザーレベルが下がったってのもありますが、にしても酷いのが多いですよね
給油スタンドとか車屋はいい加減よ。エアーインパクトで容赦なくガンガン締め上げてるとこありますからね。自分でタイヤ交換する時、あり得ないくらいに固く締まってるナットありますよ。
タイヤ専門店でも知らん奴とか居るよ
トルクレンチは買った際に取扱説明書読んでその通りにすれば良い心配性の人は昔ながらの慣らしからの本締めの方がオススメ
とても分かりやすいです。話し方も柔らかい口調で好感大です。ユーチューブにあるとは知りませんでした。ダメ元で検索したらあったので感激です。私は仕事で特殊なトルクレンチを使ってました。プラスドライバータイプです。やっぱり最後はシッカリ、トルクチェックですね。
タイヤホイールの締め付けトルクは、車種、メーカーによって違います。軽四の一例でスズキ車は85Nm、ダイハツは103Nmです。ホイールボルト(ナット)のねじピッチの違いによると思われます。スズキ車はねじピッチが細かく、ダイハツ車は粗い(標準)のピッチだと思います。車種によって違いますのでその点注意してください。アルミホイールは締めすぎでホイールが亀裂が入り破損します。スポーツタイプの車では170Nmと言う車もありますので、サービスマニュアルの確認が大切です。
トルクレンチは計測機器です。正しい使用法で使いましょう。
ラチェットとして使わないようにと学生時代言われました。
トルクレンチを締める方向ではなく逆方向にそれも緩めるのに使うのは最悪ですよね
@@山田真実-c4l トラック等の正ネジ逆ネジの場合は良しとしますが、それ以外は外す緩める工具は沢山あると思うのでおっしゃる通りかと思います。
仰るとおり。トルクレンチは測定具であり、工具ではありません。
アナログだろうとデジタルだろうと定期的に校正が必要かと。使ってるうちにズレが生じるのは一緒じゃない?
強く締めすぎるな!伝わりましたありがとうございます規定トルクで締めてもホイールの状態ハブボルトの状態で緩む事はあるんで増し締めが大切かと思います
外す時はなるべく一番下側のナットを最後にタイヤを支えつつ外してます。
私はボルトナットの脱脂を毎回します。 油分がついているとトルクが規定値でも締めすぎます。 実際過去にボルトを1本折ってしまったことがありそれ以来パーツクリーナーでの脱脂は欠かさず行っています。
トルクレンチでの使用場面、設定トルク値での”カチン”は一度だけ、”カチンカチン…”と何度も繰り返すとオーバートルクになります。これは工具メーカーさんの動画でも言われてました。分かる人相手なら流すのでしょうが、初心者に対しての御指導動画であれば何とも雑な画に思えました。(追加として、トルクレンチの持ち手位置も最適位置がありますもんね)
毎年自身でタイヤ交換をするので見させて頂きました。トルクレンチを使えばしっかり測れるというのも前提条件を作っていればこそだと実感しました。初コメ失礼いたしました。
です!あとはあくまで持ってなくても、これくらいだよってのが伝わればの動画です^_^たまにというか、結構理解力がない方も多かったんで改訂版も公開しました^_^
あと、トルクレンチの閉め方も勢い付けてクイってやると規定トルク超えますよ。自重で徐々に力を入れてゆっくり締めていくイメージです。整備学校で習いますよ。
この動画、色々突っ込み所多くてヤバい。何度も着脱する用途のボルトやナットは規定以上のオーバートルクで締めるのは危険です。
大変勉強になりました
何の知識も無い頃に、自分でタイヤ交換して、足で体重をかけて踏みつけてハブボルトを折ってしまった事があります。それを機にトルクレンチを買いました。
トルクレンチを緩めるのに使用してはいけないのでは?
校正狂いますね(笑)
100N•mてことは、ほぼ10kgf・mなので、1mの棒(ハンドル)なら10kgf,50cmの棒なら20kgfで持ち上げる力、つまりそれだけの水なり米なりを持ち上げてみると、「この程度か」というのはある程度分かるかと思います。 輪止めと、馬か他のタイヤ(テンパータイヤでも)を交換するタイヤの下に敷いておくのも基本だと思います。 動画はFF車なのでまず大丈夫でしょうが、後輪駆動の場合は車止め必須ですし、DIYだとパンタジャッキや安価な油圧ジャッキを使うことが多いでしょうから、バランスを崩したり徐々に車が下がってくるリスクもあります。 全般的に、「これを見てやってみよう」というレベルの方には少し不親切な内容でかえって心配ですね。
120Nmってほぼ何処のメーカーも上限トルクですね、100〜110が適正です。他の方も言っていますがトルクレンチでは緩めない方が良いですね先端にonlyって書いてあると思いますよ。最後は必ず対角でなくて順番に一周締めて頂ければ締め忘れはないと思います。因みに私は足周り専門の開発実験で業務しております。
自分の車も120Nmで締めてます(フォルクスワーゲン)
開発されてるなら理解力はあられると思うので、伝えてる内容を理解していただけると幸いです。しめすぎなんだよと言う話ですが
私は正しく締めていますが ディーラーから帰ってきたタイヤ交換する時はいつもガチガチで帰ってきます。その都度タイヤ交換で緩めるときに 電動インパクトでもかなりの負荷が
ホント。車検や法定点検があった年は、緩めるのにヒーヒー。
トルクレンチでナット緩めちゃダメでしょ。
別にいいじゃないの?
@@全剃りTバック いやいやいやいやwトルクレンチってせん断応力を測るものって知ってますか?年に一回校正に出すとしても、わざわざ盛大に狂うことなんてしたく無いですわそれじゃあ、トルクレンチを使う意味すらなくなってくる
良くそんな事言う人居ますが110で締めたら120で緩めれば❗良い事なので❗カチてしなければ良い事なので❗
@@mikioono2306そういったことはできるけど基本的にトルクレンチは左回りに対応してないからトルク値が狂って使い物にならなくなります
トルクレンチ❗ホンマ使い方知らない人居るねkカー❗の締め付けは右回し昔の普通車は左右締め付け右回しと左回しが有ります小さいトラックもデカイトラックも
120Nm は (片手20kgx2)x 0.3m。。。。。緩めトルクは締め付けた時の7~8割ぐらいって感じですよね(因みに20kgはポリタンに灯油いっぱいぐらいより少し強いので、も少し弱めで)ただ機械工学を勉強してたら、ねじ底の応力集中とか、低サイクル疲労とか知ってるので、10回以上締めたり緩めたりしたらボルトも交換したくなります。もちろん車検時にプロ整備士の工場で車検整備の時についでに。。。
腰の骨を骨折→手術してからタイヤ交換はお店任せになりました…バイクは乗れるものの重たい物は持てない…タイヤ交換って結構重労働ですね…
作業時はリアハッチ閉めましょう。
座面やネジの接触面の素材の反発力が緩み止めの設計だから、ネジの締めすぎは緩み止め効果が台無し(素材が変形して反発力が低減)、緩いよりはましですが。
ホイールの正しい脱着なら輪止めにジャッキアップしたあと馬かけるとこから指導しなきゃ…
ありがとうございます!とても 参考になりました。今までのやり方で良いのが再確認できました。
ホイールナット、ホイールボルト用のソケットは樹脂製のカバー(プロテクター)がついてて薄型を謳っているものがおすすめ、そうしないと大事なホイールに傷がつくかもしれませんよ。
トルコトレンチは 締め方向だけ緩めには使わない 壊れる
緩める方向に使うと壊れるのは、何故?
@@herchunhechun 緩める為に作られてないので、負担が掛かってしまって壊れます。絶対に緩める作業に使わないで下さいと注意書きに書いています。
中指が力点の線に来るようにトルクレンチを持つといいです。握るところに線があると思います。
まずトルクレンチの使い方から学びましょう。トルクレンチは持ち手だけ持ってクイッとはダメです。キチンとヘッド部分も手で押さえないと。あとは緩める方向には使わない様にしましょう。
あくまで伝えてる所はそこではありません。普通の人はトルクレンチはもってません。なので、そこではなく締めすぎがわかるようにしてます。が、クルマをかじってる方は違う所に視点がいってしまうようなので理解しやすいように改訂版を公開しましたm(__)m
タイヤのナット以前に、水平以外の場所で後輪をジャッキアップする時には、前輪の輪止めを用意して置かないと車が動いてしまい危険だと考えます。ナットの締めつけ方法に付いての説明は概ねよろしいですが……ホイールがハブに確り確りと接して居ないとナットが緩む原因となりますので、ナットを仮締めしたあとにタイヤを少し拳等でトントンしてホイルのガタがないか確認してから着地をさせて本締めを行なうとより安全かと思いますね。ホイール脱着を個人の責任で行う場合にはトルクレンチの使用は必須かと思います。出来たらではなく、死者や破損を出す前に正しいやり方で正しい道具で行う事をオススメします。トルクレンチでナット緩めると校生値が狂いやすいのでソコは専用の道具で行った方が良いですね。十字レンチに体重掛けると大体平均30kg~50kg前後掛かっちゃうのでお気をつけくださいませ。
その通りですね!今度同じ動画でもっと状況と理由をわかりやすいようにやりますね!輪止めとウマもなしで捕捉を入れます!
自分はタイヤ交換用の電動インパクトレンチを使っています。
増締めは必須です!
トルクレンチで緩める!逆方向にトルク掛けたらトルクレンチは狂ってしまいます……。
今はアルミホイールが主流なので締め付けのトルク管理は重要ですね。スチールは材質的に反発力があるのでシビアさはそこまでかも?私も冬用タイヤの非純正アルミには気をつかいます。
ホイールの締め付けトルク大事ですよね、改めて周知して欲しい事でした、が、一つ気になることが。 撮影の状況なのか?前下がりの土地のように思うのですが、この状況なら前輪への輪止めは必須かと思います。
確かに多少ですが前下がりです!前輪駆動なのと、なるべく一般の方は急遽スペアタイヤ交換を想定して行ってるのでこれですたm(__)m
安全、安全言うなら、ジャッキアップ時にフロントタイヤに輪止めをすべき
ウマなしジャッキ無しには普段やらない方を想定した内容だからです^^内容理解できない方の為に改訂版を先日公開しましたm(__)m
@@takegarageなんで間違った人を想定して実践してんの?笑なぜウマや輪止めをしているか聞かれたら答えればいいでしょ。他のコメ欄でも散々指摘されてるけど、人の意見は絶対に聞かないのね。子供じゃないんだから。
トルクレンチはネジ緩めるときに使ってはいけないとか聞いていたので、締める専用の工具っての認識だったけど。もし締めたり緩めたりするなら自分の工具で自己責任範囲でですね。あと車のマニュアルに締め付けの規程トルクは書いてありますよ。
トルクレンチ持ってます👍自分買った時は3000円ちょっとでした。必需品です!👍
FFだからパーキング効いてるけどFRだったら輪止め無しだとかなり危ないですねあとモノコックボディなのでリアゲートは閉めてジャッキアップしたほうが良いですかね。
トルクレンチ色々な所で見ているとカーショップなどでも見られる勢いつけてカチカチやってる所が、見られます。格闘技のカウンター的な感じで適正トルクが出ない様な気がします。多少時間がかかってもじわ〜と締めてカチっと音をさせた方がいいと思う
20年前の話ですが、ジャッキアップする前に緩めるのと、ジャッキアップしてるときに完全に締めないのは同じ理由で、不安定な状態で力を加えると車体が揺れて危ないからと教習所で習った記憶があります。足で踏んで締めるのが当たり前だった頃の古い記憶です
「ジャッキアップする前に緩める」は「緩め過ぎるの意味として」はハブボルトに車体の重量で剪断荷重が掛かる場合もあるからです。接地状態で少しだけ緩めジャッキアップしてからナットを外しますね。2022/12/21
車の据付の工具は踏まなきゃ締まらないし、間違いじゃないけど、それを使って換えるのはスペアタイヤだけにしろって当方は教習所で言われました。理由は締めすぎは車が壊れるだけで済むが、緩んでいるのは命に関わるって言われましたよ。
@@変態紳士-q6y まさにそのとおりです。せっかく動画を投稿されてるのだからもう少し細かく説明した方が良かったかもです(後ハブナットの車両だけじゃなくボルトを使う車も有るのだし)
締めすぎは緩みの原因にもなりますから、適正なトルク値での管理は必須ですね。
ちょっとジャッキアップしてタイヤがまだ地面についた状態でナット外して、最後の一個けっこう緩めたところで タイヤが地面についてるままだったことを思い出してタイヤを浮かせたんですけどボルトとかハブとか傷んでますか
トルクレンチの締め付け時、カチンカチンと2度音をさせてはダメですよね?カチンと1度で規定トルクです。
そうです
この方はプロではないですよね、プロは絶対にやらない作業+身だしなみの参考としてご覧頂く動画ですね。こういった整備工場は注意が必要です。
理解力の問題です。伝えてるのは締め過ぎてるんだよってのを分かりやすくしているんです。分かってる方も多いですが、内容を理解できない方もまた多いので動画にもっと説明がいるようですね。普通の人はタイヤを変える時に、ジャッキやウマもないし、それで締めすぎるのでなるべく近いように再現してるんですが(^^;
締め付けトルクはメーカーによって異なるので取説やメーカーで必ず確認した方がいいです。後、トルクレンチを使わずこの程度で大丈夫はめちゃくちゃ危ないです。最悪脱輪して事故に繋がる可能性があります。
めちゃくちゃきつく締まってる事があります。整備士がインパクトレンチで締め込んだ疑い?長く伸びるレンチを持っているので緩まない時は重宝しています。もちろん締付には使いません。
インパクトでは実際そこまで締まりませんので増し締めが適当かもですね!
一度走ってから再チェックは大事。
C25の場合ですが締め付けトルクは108N・mだったと思ういます・・初めては100N・mで増し締めで120N・mなのは何故?トルクレンチの使い方も正しく説明しないのであれば投稿しない方が良いと思いますよ。オーバートルクで締めてトルクレンチで音を鳴らしてるだけに見えてしまってますよ。某倉庫型スーパーのタイヤ交換でインパクトで締めて、トルクレンチ鳴らすだけの作業を見て「え!?」ってなったのを思い出しました。因みに私のトルクレンチの取説には緩めるのに使わないように書いてありました。
先ずはタイヤ交換するときはタイヤ止めの大切さを教えてください。今の時代は絶対トルクレンチですね。私も昔トラック乗ってたんで手の力で調節してましたがトルクレンチが安心ですね。トルクレンチはキロではなくニュートンですね。交換した際はトルクレンチも怖いんで手回しで緩んでないか数日おきに確認してます。
タイヤ止めいってませんでしたね!トルクレンチが安心だし、何よりも安くなったんで便利だし買うべきです^_^途中何回かキロって言ってますね^^;最初はニュートンで言ってるのに
ごめんなさい。なんかあげあし取るような※になってました。ごめんなさい。私が書いた※見直して気づきました。そんなつもりの※じゃ無いんで。
ん~、タイヤ交換のボルト締付方、動画間違っています。まず、①トルクレンチは緩め方向に使ってはいけません。基本です。②車重をタイヤにかけて最終締付は理解できません。 ボルト締付時、他のベクトル(荷重)をかけてはいけません。 ボルトの鉛直方向にベクトルがかかっている状態でトルクレンチで締付は、 適正トルクがナット(ボルト)に伝わりません。 技術士(機械部門)からの意見でした。
細かく付け加えるなら、通常使用外のトルクレンチは、メーカーにて再校正した方がいいと思います。
2、降ろして締め付けしないってこと?車重かけないって上げたままやるの初めて聞いた
@@yurielna そうですよー。タイヤに車重をかけてボルトを締めたら適正な締め付けトルクは掛かりません。
@@yurielna 車重かかってたら、ホイールがハブと直角に取り付けができてない状態で(言い換えると、ハブとホイールが均等に接触していない状態)締め付けることになる(ちょっと無理矢理っぽい言い方すると、キャンバーかかったような状態で取り付いている)。それだと、車重に締め付けトルクが持っていかれて、ハブボルトに適正なトルクがかからず、走行中にハブボルトにかかる軸力が適正ではなくなりタイヤ外れるね、最悪は。まぁこれは実際にやらなくても、頭の中でシミュレーションしても分かる話。
トルクは取説で確認しましょう。特にEVの締め付けトルクは高いので、120Nmではトヨタのbz4Xの様にタイヤが外れます。テスラのモデル3は175Nmです。
先ず、手締めでナットを締めて、トルクレンチを使い、対角線に既定のトルクで増し締め。スタッドレスタイヤはその年で使い切り、次のシーズンは新品のスタッドレスタイヤを購入しましょう。
まあ推奨はそうですが、1年で交換する人は9割以上いませんよね(^^;といってもスタットレスも昔より性能上がってるので1年じゃなくて良いですよ
締め付け方の説明も良いですが、ジャッキアップ後、最低限馬はかけましょう油圧フロアジャッキの事故で挟まれて死亡する痛ましい事故が毎年起こっています。その危険発起も一緒にした方が良いです。馬でなくても私の場合外したタイヤを車の下に入れておく様にしています。
ありがとうございます!そこはたしかに伝えるべきでした!改訂版公開してます!
締めても締めても回るのでおかしいと思ったらタイヤの取付面に虫なのか、わらの様なゴミが付着してました、保管してあるタイヤは取付面を確認した方が良いです。
確かに昭和時代の爺さんが足で思いっきり蹴り締めしてるわ😂注意したら壊れる訳ねーってキレやがる😮
そう!俺も昭和のジジなイじゃ最後の締めは、全体重をかけて、やった!それで事故に遭ったことはない。なんか文句あっか(笑)
緩める時に折れる。
@@雨男-v4w たまたまやん
締めすぎた状態で悪路を走行すると、ナットに振動が直に伝わり金属疲労から最悪頭が飛んでいきますよ無知がDIYすると迷惑はおろか、他人まで巻き込む危険性もあるので勉強してから挑戦していただきたいですね
昭和の爺さんだが力のさじ加減は認識しているつもり、小さなネジの締め加減を含めて。主の言う昭和の爺さん、俺より一回りか二回り上だと知ったかぶりのこんな人達も居た。
なんでトルクレンチで緩めてるんでしょうか。トルクレンチは締める時だけ使用するものですよ。
たぶんトルクレンチで緩めましょうって言ってないと思うんですが言ってましたか?力加減が分かるように使用して、ほら、これくらいの力なんですよって感じは言った気はしますが。
@@takegarageだからその行為がダメなんですよ。言わなかったらなんでもOKなんですか?
ねじの締めすぎを戒めるのに、「親の仇の首じゃねえんだからそんなにギューギュー締めんなよ」って昔の職場の大ベテランに言われたことを思い出しました。車のタイヤとは関係ない場面ですが。
●落下事故防止にウマか不要タイヤ等を腹下に設置しましょう。プロアマ問わずコレ絶対です。●スタッドボルトとナットは清掃しましょう。グリス塗布は自己責任で。●トルクレンチでギューっと緩めない+ガシガシ勢いつけて締めない事。
伝えたい方に伝えてる内容と、それを理解出来ない方がおおいので改訂版を公開しました。
かれこれ25年は春と秋に家族分の車全部と若い頃はリアタイヤぶんぶん減らして毎週のように交換とか市販のクロスレンチで感覚でやってるけど、ネジきった事とか外れたとかは無いなぁ。
うまくできてるんですよ!僕も1日5セットなくなるときもありましたwただ、折れたのは何度も見てるんですよ(^_^;)
動画拝見しましたが、トルクレンチは緩める用途には使用しない方がいいですね。校正が狂う可能性があります。
じゃあなんで回転の切り替えレバー着いてんの?
@@konsakura012 レンチにトルク設定をつけているから切り替えが付いているだけです。トルク部分が壊れたらレンチとしても使用可能です。その時ぐらいでしょうか緩めたりして使えるのは・・・。(締める時は使いずらいですがMAXに設定しとけばカツッとなりません。やりすぎるとなりますが)緩める時はトルクはかりませんよね。これ狂うと締め付けトルクかなり変わります。(例10Nが10.6Nになったりとか。)強い衝撃与えたり、トルクを掛けっぱなしで保管したり乱暴に扱うと気が付かないうちに狂ってきます。タイヤ専門店や修理工場とかでは必需品なのですごく丁寧に扱われています。メーカー品なら校正して治してもらえます。普通に使ってても多少ずれてくるので、ズレが大きく多々ずれる場合は買い替えですかね。
@@おやじの趣味部屋BASE レンチにトルク設定が付いてるから、回転の切り替えレバーが付いてる?どういうこと?回転切り替えレバーってラチェット部の事やぞ?トルク部分が壊れたらレンチとして使えるじゃなくて、ラチェットレンチとして使える、ないらん情報で説明が長いし、用語も分からんのか
@@konsakura012 丁寧に説明しましたが、理解できないようで。自分の車に使うのでしたらご自由に使えばいいですよ。どうぞご勝手に!整備が分かる方なら常識!つまらん質問するなよ!自分で調べたほーがいいぞ!
@@おやじの趣味部屋BASE いや、俺の質問をまず理解できてないじゃんそれと丁寧な説明と無駄な長文を履き違えんなよ自分の頭が弱いくせに逆ギレするとか見苦しいわ
トルクレンチで緩めたらあかん…特にお勧めしてるような安物は逆方向には対応してないだろうからトルク狂いますよ…
逆方向対応です。ただ、これそういう内容ではなく、締め過ぎてるんだよってのをわかりやすくしてるだけです
トルクレンチは緩める方には対応していないです、締め付け専用にしましょう。 また、同じナットを2度3度締めるのもNGです。締めすぎに成ります。
これは締め過ぎている方が分かりやすいようにの説明なので、これくらいの力で緩むんだよってことです
インパクトで本締めしやがる車屋いるからな
トルクレンチは買った方がいいでしょうか?友達よりますとトルクレンチは買わない方がいいですっと言われました本当でしょうか?
買わないほうが良い理由がわかりません(^_^;)
そろそろローテーションするので動画見せてもらいました。コメントしてる人は親切に説明してくれてますね⤴️でも頭のネジは何ニュートンで締めるか誰も説明してないね!
締め付けトルクは、車種によって異なったような
ですね(^^)軽自動車は大体80は違うと思いました^^;スズキだけです、80くらいからは…
いくらタイヤ交換ぐらいだからとしても動画にするなら安全の為のウマとか輪止めとかした方かいいんじゃないですか?あなたは慣れてるから大丈夫かもしれませんがこの動画を参考にして事故を起こす人がでるかもしれませんよ。
一般の方はスペアタイヤ交換くらいなので、そのことを想定した内容です。スペア時に特に締め付ける人も多く。
適正な締め付けトルクは車のマニュアルにちゃんと書いてあるせっかくトルクレンチ使うのならちゃんと確認しましょうくらい言ったほうが良いのでは?
真似しないようにしましょう。と先に言っておきます。トルクレンチでナットを緩めないで下さい。精密機器なのでギアの歯が痛むし、測定値が狂います。トルクレンチは定期的に校正の為に業者に出さなければいけないので、素人にはオススメしません。十字レンチの長さは考えられた長さなので、大人の男性が両手でしっかり締めつければだいたい大丈夫です。気になるなら業者にやってもらって下さい。
そこじゃないんですよね。まあつっこみたいのはわかるけど、要は強く締めすぎるなってことです。あ、わかりにくいです?
@@takegarage あ、自分2級整備士なんで分かってますよ。道具の使い方もまともに伝えられないのはそれこそ問題ですよ?締め付け過ぎを防止したいなら用途、用法をまもらなきゃ。壊れたらそれこそ締め付け過ぎや緩い状態で走る事になりますよ?だったら十字レンチで締めた方が信用出来ます。何か間違ってますか?
なんか「トルクレンチは緩める事に使っちゃダメ」とか勘違いしている人が多いですが正しくは「そのトルクレンチでの設定上限を超えるトルクが掛かる緩めに使ったダメ」が正解で、設定上限までの逆トルクなら緩めに使っても良いとメーカーも公言しています。例えば車のホイール着脱で一般的に使われる40~200Nmのトルクレンチなら110Nmで締めてから半年放置して、緩める際に130Nmの力が必要なホイールナットの緩め作業に使っても、メーカー的には問題ないと言っているわけです。まぁ何年もホイール外していなくて滅茶苦茶に固着しており緩めるのに250Nmのトルクが必要なら、上限200Nmのトルクレンチで緩めるべきじゃないしメーカーが問題ないと言っている範囲でも、トルクレンチで緩めるのとスピンナハンドルなど別な工具で緩めるのとどちらが良いかと言えばトルクレンチは別な工具を使った方が理想的ではあるけど「トルクレンチを緩め作業に使うのは絶対にダメ」というのが間違いであるという事実は揺るがないので、得意げに指摘して恥をかかないように、正しい知識を身に着けた方が良いです。ただ、無条件に緩めに使って良いわけではないので「固着が酷い場合はトルクレンチで緩めないように注意説明すべきだ」というような指摘なら正しいですけどね。
@@yama7283 一見すると私への反論のように見えて、実は私と同じ内容ですね。私は「緩める事に使っちゃダメは間違い」「でもスピンナハンドルなど別な工具で緩める方が良い」と書いていますがつまりは「緩めに使っちゃダメというのは間違いだが、緩めに使うのが好ましいわけでは無い」と説明しているので toshi さんは言い回しが違うだけで内容的には全く同じでしかありませんので、結局は反論ではなく賛同って事ですね。因みに国内のみならず世界でもトップシェアの東日と、国内次点の中村製作所(KANON)はプリセット設定範囲内での緩め作業OKを公称していますよ。例えば東日製作所だと> ラチェットレバーは、「今トルクレンチで締めた物をそのトルクレンチで緊急的に緩める為の機能」としてあります。> 今締めたばかりなら手に持っているトルクレンチの容量を越える事は無く、> 一般的に緩め(戻し)のトルクは締付けトルクより小さい ので、緊急的に緩め(戻し)も可能です。のように説明しており、想定用途は「締めたばかりのものを緩める」と説明していますがなぜそう言ってるかは「締めたばかりなら緩める場合の方がトルクが小さい」からであってなぜその理由が必要になるかと言うと、根源的な理由が「トルクレンチの容量を越える事は無い」必要があるからです。締めた直後なら、何かを噛みこんでいて外す際にトルクレンチの容量を超えても良いわけでは無いので本質が「締めた直後」ではなく「トルクレンチの容量を超えない」の方なのは少し考えれば解ります。でも「トルクレンチの容量を越える事は無い」という条件を満たす場合は「噛みこんでしまったソケットを外す」ではなく「ボルトを緩める」事を想定かつ許容しているわけです。このことから、例として挙げた40~200Nmのトルクレンチなら「110Nmで締めてから半年放置して、緩める際に130Nmの力が必要なホイールナット=容量以内」は許容行為で「滅茶苦茶に固着しており緩めるのに250Nmのトルクが必要=容量超過」ならNGと説明ししかし許容はしていてもメーカーも緩め使用を推奨はしていないから「別な工具で緩める方が良い」と説明したわけです。
なんか本筋での反論に困ってzzyzx50さんが書いていない事に対しての否定をして反論した気分に浸ってるようだけど、他人のトルクレンチでもガンガン緩めに使っていきましょうとか言ってるわけじゃない人に、他人のトルクレンチでの話で反論をしても話の本筋でぐうの音も出ない事を誤魔化すために脇道に逸れて負け惜しみ書いているようにしか見えませんよ。全部投降後に編集しているのも、頭に血が上って直情的に書き込んで、さすがにおかしいとこだらけで直しているのかもしれないけど、冷静に見ている外野からしたらまだおかしいところだらけだし。
正しい知識で得意げに締めたばかりのナットをトルクレンチで緩めてしまうといけないから、アホのままでいいです。💦
@@user-ju7eu1eg5z まぁ確かに、アホは正しい事より無難な事を目指した方が間違いないからね。アホな自覚がある人は無難な道を選んだ方が良いかも。メーカーが締めたばかりのナットをトルクレンチで緩めるなら良いと言っていても、メーカーが言ってること以上に慎重になるのが悪いって事は無いからな。
こちらは取り扱い説明書に 「ネジの戻しには使わない」と全般に禁止した上での緊急的(常用外)な使用方法とその許容しうるであろう強度の目安について説明されているものですね。使用後の製品の品質や精度についてまで言及し、全く問題なしと保証しているわけでは無いです。継続的に本来の用途で使われる場合は頻度を上げて日常点検等をお薦めします。またネジの戻し作業の常用はそちらのメーカーとしては「トルクレンチの使用は好ましくない」「他の工具が望ましい」ではなくて、「適正な工具を使ってください」(トルクレンチは使うな)と禁止していますね。「そのトルクレンチでの設定上限を超えるトルクが掛かる緩めに使ったダメ」〇「トルクレンチでのネジの緩め作業は基本的に禁止、ただし緊急的に必要であればプリセット調整幅上限を目安に緩め作業に対応する機種もある」「固着が酷い場合はトルクレンチで緩めないように注意説明すべきだ」ネジの緩め作業の常用はそもそも取説と合わせて念押しで禁止されていますから固着は関係ないですね。〇「適切な工具を使うべき」もしくは「緊急的な使用でないなら、トルクレンチを使用して緩めてはいけない」が的を得ていると思います。zzyzx50さんの言い回しだと世の中の全てのトルクレンチは使用範囲を限定した緩め兼用工具というニュアンスに伝わりますので投稿者さんのように安易に常用されるケースが増えると思います。 個人的には、今まで緊急的にトルクレンチが緩め用工具として必要になったケースは皆無です。なので締め付け専用と勘違いしたままでも不都合はないですね。今せっかく正しい知識を知っても、それを披露する場面や状況が思い浮かばないです、すみません。かえってトラブルになるだけのような、、、(笑)
締める時に手である程度締める理由→変にネジが食ってネジ山が壊れるからですこれ俺やりました 最初から十時レンチにネジ入れて締めてたらある日食い方が悪くてネジ山逝きましたなので、絶対3、4週ネジを手で回してネジが変に食ってないか確認した後、十時レンチを使いましょう
おれも自分で車やバイクの整備するが、オレが考えた対処法は、例えばナットだったら、いきなり時計回転に回すんじゃなくて、最初は反時計回りに1~2回まわす。そしたら、ネジ山のらせん同士が噛み合うところでカツンと音がする。音がしたら時計回りに回し始める。これで締め付け時のズレによるネジ山破損は防げる。まぁ、みんな一回くらい痛い思いしながら学んでいくんだよな。
この動画タイトル『やったらダメ、トルクレンチの使い方』 に変更願います。
伝えてる事が理解できず違う所に着目する方が多いので先日新しく公開しました。伝えてるのはスペアタイヤ交換などで締め付ける方が多いのでそこを気を付けましょうという内容ですm(__)mしかし、馬の使用などを促してませんでしたm(__)m緊急時は普通ないのでパンタジャッキの方が多いのでそのつもりの動画でしたがお気を付けください。トルクレンチも、これくらいで締めれます、逆にするとこれくらいで外れますの為外すとき使用してますが、基本的には最初のように使用してません。って感じなんですが、そこを伝えてることとは違う事を突っ込む方があまりにも多いので、理解できるように改訂版公開してますruclips.net/video/-yu0mcBrXtQ/видео.html
タイヤ交換でウマかけるのは時間のムダです。心配なら用意したタイヤと外したタイヤを交互に下に敷けばいい。慣れた人間でタイヤ交換にリジットラックを使用しているのなんて見たことがありません。緊急時は仰る通りウマなんてないですよね。この動画の趣旨はホイールナットの締め付け方ですからね。
@@sea-iyashi 一輪しか上げないパンタならそのとおりだけどフロア使ってウマかけないなんてプロはもちろん素人だってしないしやっちゃあかん
@@相沢豊後守 フロアジャッキを使ったとしても、プロでもタイヤ交換ごときでウマはかけないです。まあ、プロは工場にあるリフト使いますから。ディーラーなどではフロアジャッキで上げるときはウマを掛けるよう指導しているところもありますが、実際は掛けていない人の方が多いですね。マニュアルみたいなものに従えばウマを掛けた方が安全なのかもしれません。それとジャッキでのタイヤ交換時はウマが必要なほど高く上げないです。強いて言えば輪止めが欲しいくらいです。毎年2回はタイヤ交換が必要な雪国の人間なので。
まぁ車の下に入らないなら面倒くさいからウマは使わないかな^^もちろん車の下に入るなら少しの作業でもウマは使うけどね
緊急時というのであればガレージジャッキ+エアインパクトではなくパンダジャッキ+車載L型レンチの使用での動画も撮っておくべきではないのでしょうか?あえて言うのであれば家でやってみよう、という人がガレージジャッキ家に無いから買ってこないといけないの?クロスレンチ無いと交換できないの?と思われるかもしれないですけどその場合の別動画撮影するのもいいかと思いますよ!また動画内でトルク締めつけによる折れ・ズレと言ってましたが、なにがズレるのでしょうか?🤔
近いうちにスタッドレスに交換する参考になりました。分かりやすかったです!
持論展開大会の会場はここで合ってますか?
頭悪いと仕方ないですもんね
大変参考になりました。ありがとうございました。
トルク レンチは締め付け方向にのみ使用されます。おそらく、基本的なツールの使用クラスを再受講する必要があります
両方使えるのもありますよ
ちなみに走行中にタイヤ緩むと走行中断続的にガタガタガタと音が鳴ります。そしてその音を放置するとタイヤが飛びます。気をつけてください
何というか、大変ご立派なコメントが多いようで。ご立派にしないと死んでしまう特殊な人が多いのだな。後、締めすぎてどうにかなることはないと思う。オート何とかや黄色い何とかはエアインパクトで、トルクなんか全く考えないで締めてるぞ。自分で緩めるとき物凄く苦労する。
傾斜面でジャッキアップしているように見えますが、経験上車が動くので危険すぎます。前タイヤの前に石などかまさないと!またジャッキアップしたらすぐに馬をかけるか、なければスペアタイヤなどを車体下に置かないと危ないです。
ディーラーでインパクトで仕上げるところあるけど締め付け過ぎてパンク時にユルめられなくて交換できず困ったことある。あと同ディーラー点検後に高速でナットが飛んだことあるけどやはり締め付け過ぎによるナット破断が原因だったんですね。
地元のスバルディーラーはトルクレンチ使ってました。
こんばんは。安全のためには輪止め、ウマもしくは他のタイヤを車体下部に置いておく等の対策が必要ですかね?フロアジャッキはどういう場所で使わなければいけないのか説明したほうが良いのかも説明したほうが良いのかもしれないと思いました。辛口のコメントになってしまいまってスミマセン。
全くその通り。基本要件がタイヤ交換で無くてもジャッキアップした時は、スタンドを仮にでもシャシの下に置く、輪止も必要。
タイヤ浮かしてる状態で締めすぎるなと言うのはどう言う理由ですか?手で締められるだけ締めてから、タイヤが接地するまで降ろして(完全には降ろさない)トルクレンチで良いと思いますけど。あと片手で締められるかどうかは工具の長さによりますね。大きい工具なら当然軽い力で締まりますが、クロスレンチはナットから手で持つ部分までが短いので結構力入れないと規定トルクまでいきません。トルクレンチで緩めるのはやめた方がいいです。間違った使い方すると高い工具が壊れますよ。
浮かした状態の話はパンタグラフジャッキは不安定。油圧タイプはマシだが仮にジャッキが外れた時は車体が地面にドーン、作業中の人も挟まれる可能性が高い。そうなったら自分で処置出来ないのは明白。俺はそう考えて浮かした状態でなく安全な手順でやっている。まあ人によっては臆病とかヘタレとか言いそうだが別に気にしていない。クロスレンチの力具合の方はナットとの距離の問題ではなくて十字型の両方から力が伝わる。近いだけだったら素手でナットに被さる道具を使ったらどうですか、絶対に締まらない。こちらも素人だけど少しは工具や力学(支点、力点レベル)を理解願いたい。昔のドライバーは握り部分が細いのしかなかったけど最近のドライバーは握りの部分が太いタイプ(しかも握り易い)とか考えましょう。
お手本を見る限り、120ニュートンってけっこうな力で締めてるように見えるので、僕の普段のやり方でトルクレンチなしでも充分に適正トルクで締め付けてあること間違いないと思います。ちなみに、車に付属のL字型の工具で下から上に引いて締めてます。足で踏んで締めるなんてとんでもないですね。
結構な力に見えてますかね?結構え?これくらい?てくらいでもありますよ^^一度スタンドでトルクレンチで締めて下さい!と言って、一ヶ所だけやらせてもらうのもありです!
間違いです。本当に適正トルクですか?人間のトルク感覚なんてその日の体調や気温で大きく変わりますよ。特に下から上なんて体勢が安定しないからトルク感覚が狂いやすい。
正解ですよ。ほとんどの人が間違っていますが、基本的に工具は引きながら使うものです。
絶対ではないが、車載のL型ボックスみたいな工具は押す方向よりも引いて使うほうが力がかけやすく、締め付けの微調整もしやすい。またボックスが安定して滑りにくい。L型のボックスもだけどトルクレンチなど片持の工具は引いて使うのが正解です。押すと体重がかかりやすいんでトルクレンチでもしめすぎになりやすいし。緩めであっても固いからっていって、グリップの上にのってってのはやらないほうがいいですね。
を さんトルクレンチでナット緩めていけないという決まりはないです。実際、検査でナット緩めてトルク測ってます。専用のトルクレンチならばホイールナット緩めて良いんですよ。
これ、タイヤ交換する前のナットが緩まない場合はどうしたら…某Dハツディーラーなんですがなぜディーラーは締め付けが強いんでしょうか?説明しても同じこと繰り返すディーラーはどうしようもないですかね?
ディーラーはボルトが駄目になれば、消耗品交換すればいいと思ってる!
@@ssr9544 しかも代金はこっち持ちでしょ当たり前のように部品代として組み込む
全く。車検等があった年の冬のタイヤ交換は、緩めるのにバカぢからがいる。
とても猫背です
整備関係をしているんであれば、セオリーは全て対角線上ですよ。宙に浮かした状態である程度締める。。。宙に浮かした状態で十字レンチで軽くではなく、ある程度叩けば10Nは締まります。そこからトルクレンチを使う。勢いを付けてカチッと鳴るまで締めれば締めすぎです。
伝えてる内容が違うのでご理解ください。つたえてるところは締めすぎが半端ないって事です。だから何度も見せてます。それでも多いので、改訂版を公開しましたm(__)m
参考になりました。
分かりやすい。助かりました。
いろいろ言ってる方がいますが、伝えたいことは「締め過ぎてる方おおいよ、ほら、このくらいの力で済むのに」ってことなんですよね(^^;ご理解いただきありがとうございます!
トルクレンチなんてTONICHIクラスを買っても2万円程度なんだから買ったほうがよい。それを買うのが嫌な方は自分で交換するのをやめましょう。
外した袋ナットを無造作に地面に置くのは辞めた方が良い。小石が噛む恐れがあります。
自身のタイヤ交換のついでにお隣りさんの普通車2台作業したときの話です。インパクト(目盛6)でも外れないナット、前回どこで作業?と伺うと近所のGSと。そこでの作業、若いバイト君でなくベテランスタッフでも十字レンチでガンガン締付、からのトルクレンチ、案の定トルクレンチは最初からカチカチ、横目で(大丈夫かな…と)眺めながら帰宅しました。
実際、旅先でのパンク時、オーナーさんでは外せなかったそうです。
他の方も指摘されていますが、トルクレンチは緩め側に対応しない物が多いと思います。
この動画を見て、大事な工具を壊す方が出ない事を願います。
・
つうか、狂いますね。
なんのためのトルクレンチなのか?
正直、これでトルクレンチ使ってますとか言っても、ファッションでしかないと思います
非常識にも程がありますねー
こういう事で
工具壊されると
ムカつきます
これくらいじゃ狂わんよ。規定のトルク強めにして緩めたら全然問題ない。騒ぎすぎ。
最大値のトルクで緩められたらの話です。本締めを緩める時は別の工具使った方が早い。
完全に接地した状態でホイールナットを締めるとハブボルトに負担がかかります。また社外ホイール等でハブとホイール側に隙間が有るときはセンターが出ないままになり、規定トルクで締めてもナットが緩むことがあります。タイヤが浮いている状態でなるべくナットは締めた方が良いです。
私はリアはサイドブレーキをかけて、FRのフロントはタイヤが回転しない程度に下ろして、FF系は片輪が接地していればタイヤが浮いていても締め付けられるので必ず浮いた状態で締め付けます。
こういうのが知りたかった👍️
でもハブとホイール間に隙間があったら、浮かせてても同じことではないですか?
クリアランスが上側にくるか下側に来るかの違いな気がしました。
タイヤが浮いた状態で車体が揺れない程度で締め付けて、下ろした後で最終締め付けをしています。さじ加減と言うのでしょうかね。
接地した状態で締めると数値以下の値で締まる事があります。
だから再度、増し締めとが必要なんですよ。
浮いた状態で規定トルクで締めれるなら締めた方が良いです。
これをみた一般の方がトルクレンチなしの同じやり方でやったらタイヤ脱輪の可能性ありますのでダメですよ😅
やり方自体は手本にしてもやるならトルクレンチは絶対です。
多分120N、若しくは120キログラム重と伝えたかったんだと思います、120キロで締めたらへし折れます…
ちなみにトルクレンチのグリップにあるラインを薬指に合わせて真下に押すのが正解です。
車好き歴44年現在旧車からセダン、箱バン7台所有ですが過去にガソリンスタンドでタイヤホイール交換した時にその後恐ろしい経験が2回有ります!ひとつ目は冬のシーズンが終わりスノータイヤホイールから夏用タイヤホイールに4本ともガソリンスタンドで交換してもらい1週間ほど走ってからなんと無くタイヤホイールのボルトナットを増し締めしようと十字レンチでナットを回したらゆるゆるで軽でしたのでナット4個×4本共全く締まってなくて多分締め付ける時にあの緩さはインパクトでは無くて手で止まる所まで締めて最後にインパクトで締めようとして他の作業か何かで離れて戻ってきた時にもう締め終わったと思いそのまま車を受取り乗って帰りました。4本共ほんと手で締めただけのゆるゆる度合いでその間高速道路も走りました…ゾッとしましたね…
後でガソリンスタンドで主任に聞くと整備士資格を持たないバイト社員が取付けしたとの事でした!
それともう一件、やはり同じガソリンスタンドで別の車を車検整備だして終わってタイヤホイールを交換しようとナットを十字レンチで回すもピクリ共動かず(緩まず)長さ2m有る鉄パイプを十字レンチに噛ましてその鉄パイプの端にぶら下がってもボルトは緩まず😱どんな締め方したらこれだけ締め付ける事が出来るのかと思いましたが結局全部のナットがそんな状態でしたのでそのまま信用有る整備工場に持って行き、一度高負荷(多大な締め付けをしたボルトは折れるので)ハブボルト5本×4本分全部新品交換しましたね…その締め付けも整備士資格を持たない者がやったようでした😱➰
後よくショップでタイヤホイール交換するとナットをボルトに差した所から手で止まる所まで締めて行かずいきなりインパクトでババッと締め付ける作業者も居まして、緩い最初からインパクトでババッと締め付けると、これするとバランスも狂うしホイールのボルトナット穴の内側がキズだらけになります。
手でいちいちナットを止まる所まで締めるのが面倒くさいからこれするショップけっこう有るのでホイールナットは自分で締めるか
取付けの時に立ち会いで見てるかしないと人の車だとけっこう無茶苦茶する作業者多いですので注意してください。
長い説明ありがとうございます
バイトがやったという主任も最悪ですね
トルクレンチ締付時は、ゆっくり締めてカッチン一回でやめる、二回、三回すると設定トルク以上に締まります。
そんな締まるわけないやろ、
@@koddaku.321 締まる
締まるよ😂
@@かめ-p3b まぁしまったとしてと、オーバートルクより閉め忘れの方が怖いけどな
そもそもメーカーが締め付けトルク幅のマージンをだいぶとってるので、2カチや3カチで危険なオーバートルクにはならないでしょう。
あのー、ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、トルクレンチをラチェットハンドルとして使用するのは絶対にNGですよ。逆回転(左ねじ)用のトルクレンチも有りますが、トルクレンチには力を掛けて良い方向が必ず記されていますので(主に↓等の矢印)間違ってもナットを緩めるのには使わないでください。逆回転できるようになっているのはあくまでも力を入れやすい位置に合わせる為ですので...
伝えてる内容が違うんですよ。トルクレンチ買って使えってわけでもないんで(^^;何を伝えてるのかご理解ください
@@takegarage道具もまともに使えん奴が何偉そうに言うてんねんて話ですよ。大人なら素直にミスを認めて謝りましょう。
「伝えてる内容が違うんですよ。」
じゃないよ。
タイヤ交換やってみようかなって思ったみんなが見る所で、間違った使い方しちゃだめでしょって事やね。
「使い方が違うんですよ。」
昔、地元のよく遊んでた後輩が免許取り立ての頃にホイールマニア見たくなってしまって、何の知識も無いまま強く閉めれば締めるほど安心と思って動画のように足で思いっきり締めてボルトが折れて修理屋さんを呼んだことがありました。
自分は足回りは恐いし、ホイールは車両についてる物しか持っていないので、タイヤがパンクしてトランクのスペアタイヤを付け替えることでも起きない限り自分自身でやることはないです。
当時車がまだ大好きで自分でいじってた時にはトルクレンチを買ってブレーキパッド交換くらい挑戦してみたいなどと思ってましたが、結局トルクレンチも当時の自分には高価に感じて買いませんでした。
自分より更に上の現在50後半から60代の世代の人たちは昔はパンクが多くてしょっちゅう自分で交換していたと聞きましたが、よくトルクレンチも持たずに自分で交換するのが恐くないなぁと関心していました。
この動画を見る何年も前に他の車整備関連の動画で手の力だけで良い、足はNGということだけは聞いていたのですが、手の力も人によって違うしトルクレンチがない場合、手の感覚だよりにしたらどの程度の締め付け具合なのかと疑問に思っていました。
しかし、この動画のお陰で外すときの片手でクイッとレンチを回すだけで外れると言うのが自分にはとてもわかりやすくて勉強になりました。
今後も自分の車がパンクしない限り自力でタイヤ交換することは無いと思いますがとてもためになる動画を発信してくださってありがとうございます!
非常にうれしいお褒めのお言葉ありがとうございます。伝えたいことがしっかり伝わっててよかったです^^この動画はたしかにコメントが荒れてますが、理解力がない方がいってるだけで、それ以上に高評価や登録いただいてる方が多いので、すこしでもご理解いただける方に伝わればと思います^^
@@takegarage こんな事言うと批判がきそうですが、個人的に車好きって色んなタイプがいて、それぞれの信じるやり方とか、今みたいにネットが身近になる前はオカルトチューンが流行ったり、同じ車好きなのに仲間割れみたいなのが起こって面倒くさいですよね。
自分は昔からの付き合いのある友達だったら良いけど、あまり得体のしれない車好きの人たちと関わらないようにしてます。
動画主さんは動画を公に出してるのでそういう面倒くさい方から絡まれたり、逆に知らなかったことを教えてくれるコメントを残してくれる人等、色々いるでしょうし、大変かと思います。
自分にとっては、いままで上の世代の方で自分で整備してた友達のお父さん方だったり、長く通ってたフレンドリーで整備してるところをちゃんと見せながらやってくれる整備士さん達や、元上司の元トヨタの整備士やってたおじさんが教えてくれたこととほとんど合致してて(対角線上に仮締めして、後で増し締めするだけ。軽くで良いんだよとは言われてたけど、その軽くがどの程度なのかわからなかった)、更にこの動画ではトルクレンチ無しでの手加減に頼ってやる場合の説明し難い部分が非常にわかりやすくて本当に良かったですよ!
他にも家電製品、学生時代にはラジコンカーなどで遊んでいたのでそういった物をいじるのは昔から好きで今でも時々家電製品をバラして中を掃除したりグリスアップでよくなりそうな物にグリスを塗って組み直すことがあるのですが、昔は締めすぎて壊してしまったことが何度もあるので、実車も年々こういった車関連の動画を見て、RCカーと意外と同じで軽く締めるだけで十分な物が多いんだなぁと感じるようになりました。
逆にシートベルトのボルト等、思いっきり閉めなければいけないパーツもあったと思うので結局自分はプロだよりにしますが、整備士さんの中でも意見割れてる内容が車は多くて車好きだったはずなのにだんだん車というか、車好き、車屋さん同士の意見の違い、などが面倒くさくて車必需品の地域に住んでいながら嫌いになってしまいました。
他の方のコメントは読んで無いのでどう荒れてしまったのかはわかりかねますが、また僕みたいな簡単な事(ヘッドライト交換やエアクリフィルター交換、プラグ交換くらい)は自分でメンテする程度の素人にとって助かる情報を発信してくださることを期待していますね!
これからも頑張ってください!
120ってアウディーA7で記憶有りますが、各車で違いますからしっかり調べましょう。
26セレナの締め付けトルクは108Nです。
120Nではオーバートルク。
自分は規定トルクプラス3程度で締めてます。
そもそもセレナの締め付けトルクは120N·mじゃなく108N·mです
的確のコメくそわろたw
この数値は下限値ですね。
私も自分でタイヤ交換を行いますが、おさらいになりためになる動画ありがとうございます。
RUclipsで動画撮影を行っているのでしょうがないですが、
万が一、ジャッキが下がってしまった時のために安全対策もやっておくと良いと思いました。
説明の際に、タイヤに手をかけタイヤハウスとの間であったのでずっと気になりました。
今後もためになる動画をよろしくお願いします!
タイヤ屋が適正トルクを知らず インパクトレンチでクリップナットを解けない程 強く締めて居る事が多い。
さすがにディーラー、タイヤ履き替え専門店は、大丈夫でしたが、ガソリンスタンドが意外?いい加減な作業が多いですね
店舗も多いのでダメなお店が出てくるだけかもしれませんが
力まかせでやられたら緩める側が大変。タイヤのナットではなく重合缶のマンホールのナット(ダンプのナットより遥かに大きく16は有った感じ)。10時間ほどしたら蓋を開けるが相撲部出身の先輩が締めた後では緩める人は大変だったらしくレンチハンドルに鉄パイプを繋げて緩めていたらしい。当時は手締めの懐かしい話。
あれはわざとなんですよ
理由は、ユーザーが増し締めをしないためってのがあります
ユーザーレベルが下がったってのもありますが、にしても酷いのが多いですよね
給油スタンドとか車屋はいい加減よ。エアーインパクトで容赦なくガンガン締め上げてるとこありますからね。自分でタイヤ交換する時、あり得ないくらいに固く締まってるナットありますよ。
タイヤ専門店でも知らん奴とか居るよ
トルクレンチは買った際に取扱説明書読んでその通りにすれば良い
心配性の人は昔ながらの慣らしからの本締めの方がオススメ
とても分かりやすいです。話し方も柔らかい口調で好感大です。ユーチューブにあるとは知りませんでした。ダメ元で検索したらあったので感激です。私は仕事で特殊なトルクレンチを使ってました。プラスドライバータイプです。やっぱり最後はシッカリ、トルクチェックですね。
タイヤホイールの締め付けトルクは、車種、メーカーによって違います。
軽四の一例でスズキ車は85Nm、ダイハツは103Nmです。
ホイールボルト(ナット)のねじピッチの違いによると思われます。
スズキ車はねじピッチが細かく、ダイハツ車は粗い(標準)のピッチだと思います。
車種によって違いますのでその点注意してください。
アルミホイールは締めすぎでホイールが亀裂が入り破損します。
スポーツタイプの車では170Nmと言う車もありますので、
サービスマニュアルの確認が大切です。
トルクレンチは計測機器です。正しい使用法で使いましょう。
ラチェットとして使わないようにと学生時代言われました。
トルクレンチを締める方向ではなく逆方向にそれも緩めるのに使うのは最悪ですよね
@@山田真実-c4l
トラック等の正ネジ逆ネジの場合は良しとしますが、それ以外は外す緩める工具は沢山あると思うのでおっしゃる通りかと思います。
仰るとおり。
トルクレンチは測定具であり、工具ではありません。
アナログだろうとデジタルだろうと定期的に校正が必要かと。使ってるうちにズレが生じるのは一緒じゃない?
強く締めすぎるな!
伝わりました
ありがとうございます
規定トルクで締めても
ホイールの状態
ハブボルトの状態
で緩む事はあるんで
増し締めが大切かと思います
外す時はなるべく一番下側のナットを最後にタイヤを支えつつ外してます。
私はボルトナットの脱脂を毎回します。 油分がついているとトルクが規定値でも締めすぎます。 実際過去にボルトを1本折ってしまったことがありそれ以来パーツクリーナーでの脱脂は欠かさず行っています。
トルクレンチでの使用場面、設定トルク値での”カチン”は一度だけ、”カチンカチン…”と何度も繰り返すとオーバートルクになります。
これは工具メーカーさんの動画でも言われてました。分かる人相手なら流すのでしょうが、初心者に対しての御指導動画であれば何とも
雑な画に思えました。
(追加として、トルクレンチの持ち手位置も最適位置がありますもんね)
毎年自身でタイヤ交換をするので見させて頂きました。トルクレンチを使えばしっかり測れるというのも前提条件を作っていればこそだと実感しました。初コメ失礼いたしました。
です!あとはあくまで持ってなくても、これくらいだよってのが伝わればの動画です^_^
たまにというか、結構理解力がない方も多かったんで改訂版も公開しました^_^
あと、トルクレンチの閉め方も勢い付けてクイってやると規定トルク超えますよ。自重で徐々に力を入れてゆっくり締めていくイメージです。整備学校で習いますよ。
この動画、色々突っ込み所多くてヤバい。
何度も着脱する用途のボルトやナットは規定以上のオーバートルクで締めるのは危険です。
大変勉強になりました
何の知識も無い頃に、自分でタイヤ交換して、足で体重をかけて踏みつけてハブボルトを折ってしまった事があります。
それを機にトルクレンチを買いました。
トルクレンチを緩めるのに使用してはいけないのでは?
校正狂いますね(笑)
100N•mてことは、ほぼ10kgf・mなので、
1mの棒(ハンドル)なら10kgf,
50cmの棒なら20kgfで持ち上げる力、つまりそれだけの水なり米なりを持ち上げてみると、「この程度か」というのはある程度分かるかと思います。
輪止めと、馬か他のタイヤ(テンパータイヤでも)を交換するタイヤの下に敷いておくのも基本だと思います。
動画はFF車なのでまず大丈夫でしょうが、
後輪駆動の場合は車止め必須ですし、
DIYだとパンタジャッキや安価な
油圧ジャッキを使うことが多いでしょうから、バランスを崩したり徐々に車が下がってくるリスクもあります。
全般的に、
「これを見てやってみよう」
というレベルの方には少し不親切な内容でかえって心配ですね。
120Nmってほぼ何処のメーカーも上限トルクですね、100〜110が適正です。
他の方も言っていますがトルクレンチでは緩めない方が良いですね
先端にonlyって書いてあると思いますよ。
最後は必ず対角でなくて順番に一周締めて頂ければ締め忘れはないと思います。
因みに私は足周り専門の開発実験で業務しております。
自分の車も120Nmで締めてます(フォルクスワーゲン)
開発されてるなら理解力はあられると思うので、伝えてる内容を理解していただけると幸いです。
しめすぎなんだよと言う話ですが
私は正しく締めていますが ディーラーから帰ってきたタイヤ交換する時はいつもガチガチで帰ってきます。
その都度タイヤ交換で緩めるときに 電動インパクトでもかなりの負荷が
ホント。車検や法定点検があった年は、緩めるのにヒーヒー。
トルクレンチでナット緩めちゃダメでしょ。
別にいいじゃないの?
@@全剃りTバック いやいやいやいやw
トルクレンチってせん断応力を測るものって知ってますか?
年に一回校正に出すとしても、わざわざ盛大に狂うことなんてしたく無いですわ
それじゃあ、トルクレンチを使う意味すらなくなってくる
良くそんな事言う人居ますが
110で締めたら
120で緩めれば❗
良い事なので❗カチて
しなければ
良い事なので❗
@@mikioono2306
そういったことはできるけど基本的にトルクレンチは左回りに対応してないからトルク値が狂って使い物にならなくなります
トルクレンチ❗
ホンマ使い方知らない人居るね
kカー❗の締め付けは右回し
昔の普通車は左右締め付け
右回しと左回しが有ります
小さいトラックもデカイトラックも
120Nm は (片手20kgx2)x 0.3m。。。。。
緩めトルクは締め付けた時の7~8割ぐらいって感じですよね(因みに20kgはポリタンに灯油いっぱいぐらいより少し強いので、も少し弱めで)
ただ機械工学を勉強してたら、ねじ底の応力集中とか、低サイクル疲労とか知ってるので、10回以上締めたり緩めたりしたらボルトも交換したくなります。
もちろん車検時にプロ整備士の工場で車検整備の時についでに。。。
腰の骨を骨折→手術してからタイヤ交換はお店任せになりました…
バイクは乗れるものの重たい物は持てない…
タイヤ交換って結構重労働ですね…
作業時はリアハッチ閉めましょう。
座面やネジの接触面の素材の反発力が緩み止めの設計だから、ネジの締めすぎは緩み止め効果が台無し(素材が変形して反発力が低減)、緩いよりはましですが。
ホイールの正しい脱着なら輪止めにジャッキアップしたあと馬かけるとこから指導しなきゃ…
ありがとうございます!
とても 参考になりました。
今までのやり方で良いのが
再確認できました。
ホイールナット、ホイールボルト用のソケットは樹脂製のカバー(プロテクター)がついてて薄型を謳っているものがおすすめ、そうしないと大事なホイールに傷がつくかもしれませんよ。
トルコトレンチは 締め方向だけ
緩めには使わない 壊れる
緩める方向に使うと壊れるのは、何故?
@@herchunhechun
緩める為に作られてないので、負担が掛かってしまって壊れます。
絶対に緩める作業に使わないで下さいと注意書きに書いています。
中指が力点の線に来るようにトルクレンチを持つといいです。
握るところに線があると思います。
まずトルクレンチの使い方から学びましょう。
トルクレンチは持ち手だけ持ってクイッとはダメです。キチンとヘッド部分も手で押さえないと。
あとは緩める方向には使わない様にしましょう。
あくまで伝えてる所はそこではありません。普通の人はトルクレンチはもってません。なので、そこではなく締めすぎがわかるようにしてます。が、クルマをかじってる方は違う所に視点がいってしまうようなので理解しやすいように改訂版を公開しましたm(__)m
タイヤのナット以前に、水平以外の場所で後輪をジャッキアップする時には、前輪の輪止めを用意して置かないと車が動いてしまい危険だと考えます。ナットの締めつけ方法に付いての説明は概ねよろしいですが……ホイールがハブに確り確りと接して居ないとナットが緩む原因となりますので、ナットを仮締めしたあとにタイヤを少し拳等でトントンしてホイルのガタがないか確認してから着地をさせて本締めを行なうとより安全かと思いますね。ホイール脱着を個人の責任で行う場合にはトルクレンチの使用は必須かと思います。出来たらではなく、死者や破損を出す前に正しいやり方で正しい道具で行う事をオススメします。トルクレンチでナット緩めると校生値が狂いやすいのでソコは専用の道具で行った方が良いですね。十字レンチに体重掛けると大体平均30kg~50kg前後掛かっちゃうのでお気をつけくださいませ。
その通りですね!今度同じ動画でもっと状況と理由をわかりやすいようにやりますね!輪止めとウマもなしで捕捉を入れます!
自分はタイヤ交換用の電動インパクトレンチを使っています。
増締めは必須です!
トルクレンチで緩める!逆方向にトルク掛けたらトルクレンチは狂ってしまいます……。
今はアルミホイールが主流なので締め付けのトルク管理は重要ですね。
スチールは材質的に反発力があるのでシビアさはそこまでかも?
私も冬用タイヤの非純正アルミには気をつかいます。
ホイールの締め付けトルク大事ですよね、改めて周知して欲しい事でした、が、一つ気になることが。 撮影の状況なのか?前下がりの土地のように思うのですが、この状況なら前輪への輪止めは必須かと思います。
確かに多少ですが前下がりです!前輪駆動なのと、なるべく一般の方は急遽スペアタイヤ交換を想定して行ってるのでこれですたm(__)m
安全、安全言うなら、ジャッキアップ時にフロントタイヤに輪止めをすべき
ウマなしジャッキ無しには普段やらない方を想定した内容だからです^^内容理解できない方の為に改訂版を先日公開しましたm(__)m
@@takegarageなんで間違った人を想定して実践してんの?笑
なぜウマや輪止めをしているか聞かれたら答えればいいでしょ。他のコメ欄でも散々指摘されてるけど、人の意見は絶対に聞かないのね。子供じゃないんだから。
トルクレンチはネジ緩めるときに使ってはいけないとか聞いていたので、締める専用の工具っての認識だったけど。
もし締めたり緩めたりするなら自分の工具で自己責任範囲でですね。
あと車のマニュアルに締め付けの規程トルクは書いてありますよ。
トルクレンチ持ってます👍
自分買った時は3000円ちょっとでした。
必需品です!👍
FFだからパーキング効いてるけどFRだったら輪止め無しだとかなり危ないですね
あとモノコックボディなのでリアゲートは閉めてジャッキアップしたほうが良いですかね。
トルクレンチ色々な所で見ていると
カーショップなどでも見られる勢いつけてカチカチやってる所が、見られます。
格闘技のカウンター的な感じで適正トルクが出ない様な気がします。
多少時間がかかってもじわ〜と締めてカチっと音をさせた方がいいと思う
20年前の話ですが、ジャッキアップする前に緩めるのと、ジャッキアップしてるときに完全に締めないのは同じ理由で、不安定な状態で力を加えると車体が揺れて危ないからと教習所で習った記憶があります。足で踏んで締めるのが当たり前だった頃の古い記憶です
「ジャッキアップする前に緩める」は「緩め過ぎるの意味として」はハブボルトに車体の重量で剪断荷重が掛かる場合もあるからです。接地状態で少しだけ緩めジャッキアップしてからナットを外しますね。2022/12/21
車の据付の工具は踏まなきゃ締まらないし、間違いじゃないけど、それを使って換えるのはスペアタイヤだけにしろって当方は教習所で言われました。理由は締めすぎは車が壊れるだけで済むが、緩んでいるのは命に関わるって言われましたよ。
@@変態紳士-q6y まさにそのとおりです。せっかく動画を投稿されてるのだからもう少し細かく説明した方が良かったかもです(後ハブナットの車両だけじゃなくボルトを使う車も有るのだし)
締めすぎは緩みの原因にもなりますから、適正なトルク値での管理は必須ですね。
ちょっとジャッキアップしてタイヤがまだ地面についた状態でナット外して、最後の一個けっこう緩めたところで タイヤが地面についてるままだったことを思い出してタイヤを浮かせたんですけどボルトとかハブとか傷んでますか
トルクレンチの締め付け時、カチンカチンと2度音をさせてはダメですよね?
カチンと1度で規定トルクです。
そうです
この方はプロではないですよね、
プロは絶対にやらない作業+身だしなみの参考としてご覧頂く動画ですね。
こういった整備工場は注意が必要です。
理解力の問題です。伝えてるのは締め過ぎてるんだよってのを分かりやすくしているんです。分かってる方も多いですが、内容を理解できない方もまた多いので動画にもっと説明がいるようですね。普通の人はタイヤを変える時に、ジャッキやウマもないし、それで締めすぎるのでなるべく近いように再現してるんですが(^^;
締め付けトルクはメーカーによって異なるので取説やメーカーで必ず確認した方がいいです。後、トルクレンチを使わずこの程度で大丈夫はめちゃくちゃ危ないです。最悪脱輪して事故に繋がる可能性があります。
めちゃくちゃきつく締まってる事があります。整備士がインパクトレンチで締め込んだ疑い?長く伸びるレンチを持っているので緩まない時は重宝しています。もちろん締付には使いません。
インパクトでは実際そこまで締まりませんので増し締めが適当かもですね!
一度走ってから再チェックは大事。
C25の場合ですが締め付けトルクは108N・mだったと思ういます・・
初めては100N・mで増し締めで120N・mなのは何故?
トルクレンチの使い方も正しく説明しないのであれば投稿しない方が良いと思いますよ。
オーバートルクで締めてトルクレンチで音を鳴らしてるだけに見えてしまってますよ。
某倉庫型スーパーのタイヤ交換でインパクトで締めて、トルクレンチ鳴らすだけの作業を見て「え!?」ってなったのを思い出しました。
因みに私のトルクレンチの取説には緩めるのに使わないように書いてありました。
先ずはタイヤ交換するときはタイヤ止めの大切さを教えてください。今の時代は絶対トルクレンチですね。私も昔トラック乗ってたんで手の力で調節してましたがトルクレンチが安心ですね。トルクレンチはキロではなくニュートンですね。交換した際はトルクレンチも怖いんで手回しで緩んでないか数日おきに確認してます。
タイヤ止めいってませんでしたね!
トルクレンチが安心だし、何よりも安くなったんで便利だし買うべきです^_^
途中何回かキロって言ってますね^^;最初はニュートンで言ってるのに
ごめんなさい。なんかあげあし取るような※になってました。ごめんなさい。私が書いた※見直して気づきました。そんなつもりの※じゃ無いんで。
ん~、タイヤ交換のボルト締付方、動画間違っています。
まず、
①トルクレンチは緩め方向に使ってはいけません。基本です。
②車重をタイヤにかけて最終締付は理解できません。
ボルト締付時、他のベクトル(荷重)をかけてはいけません。
ボルトの鉛直方向にベクトルがかかっている状態でトルクレンチで締付は、
適正トルクがナット(ボルト)に伝わりません。
技術士(機械部門)からの意見でした。
細かく付け加えるなら、通常使用外のトルクレンチは、メーカーにて再校正した方がいいと思います。
2、降ろして締め付けしないってこと?車重かけないって上げたままやるの初めて聞いた
@@yurielna
そうですよー。タイヤに車重をかけてボルトを締めたら適正な締め付けトルクは掛かりません。
@@yurielna 車重かかってたら、ホイールがハブと直角に取り付けができてない状態で(言い換えると、ハブとホイールが均等に接触していない状態)締め付けることになる(ちょっと無理矢理っぽい言い方すると、キャンバーかかったような状態で取り付いている)。それだと、車重に締め付けトルクが持っていかれて、ハブボルトに適正なトルクがかからず、走行中にハブボルトにかかる軸力が適正ではなくなりタイヤ外れるね、最悪は。まぁこれは実際にやらなくても、頭の中でシミュレーションしても分かる話。
トルクは取説で確認しましょう。特にEVの締め付けトルクは高いので、120Nmではトヨタのbz4Xの様にタイヤが外れます。
テスラのモデル3は175Nmです。
先ず、手締めでナットを締めて、トルクレンチを使い、対角線に既定のトルクで増し締め。
スタッドレスタイヤはその年で使い切り、次のシーズンは新品のスタッドレスタイヤを購入しましょう。
まあ推奨はそうですが、1年で交換する人は9割以上いませんよね(^^;といってもスタットレスも昔より性能上がってるので1年じゃなくて良いですよ
締め付け方の説明も良いですが、ジャッキアップ後、最低限馬はかけましょう
油圧フロアジャッキの事故で挟まれて死亡する痛ましい事故が毎年起こっています。
その危険発起も一緒にした方が良いです。
馬でなくても私の場合外したタイヤを車の下に入れておく様にしています。
ありがとうございます!
そこはたしかに伝えるべきでした!改訂版公開してます!
締めても締めても回るのでおかしいと思ったらタイヤの取付面に虫なのか、わらの様なゴミが付着してました、保管してあるタイヤは取付面を確認した方が良いです。
確かに昭和時代の爺さんが
足で思いっきり蹴り締めしてるわ😂
注意したら壊れる訳ねーって
キレやがる😮
そう!俺も昭和のジジなイじゃ最後の締めは、全体重をかけて、やった!それで事故に遭ったことはない。なんか文句あっか(笑)
緩める時に折れる。
@@雨男-v4w たまたまやん
締めすぎた状態で悪路を走行すると、ナットに振動が直に伝わり金属疲労から最悪頭が飛んでいきますよ
無知がDIYすると迷惑はおろか、他人まで巻き込む危険性もあるので勉強してから挑戦していただきたいですね
昭和の爺さんだが力のさじ加減は認識しているつもり、小さなネジの締め加減を含めて。主の言う昭和の爺さん、俺より一回りか二回り上だと知ったかぶりのこんな人達も居た。
なんでトルクレンチで緩めてるんでしょうか。トルクレンチは締める時だけ使用するものですよ。
たぶんトルクレンチで緩めましょうって言ってないと思うんですが言ってましたか?力加減が分かるように使用して、ほら、これくらいの力なんですよって感じは言った気はしますが。
@@takegarageだからその行為がダメなんですよ。言わなかったらなんでもOKなんですか?
ねじの締めすぎを戒めるのに、「親の仇の首じゃねえんだからそんなにギューギュー締めんなよ」
って昔の職場の大ベテランに言われたことを思い出しました。車のタイヤとは関係ない場面ですが。
●落下事故防止にウマか不要タイヤ等を腹下に設置しましょう。プロアマ問わずコレ絶対です。
●スタッドボルトとナットは清掃しましょう。グリス塗布は自己責任で。
●トルクレンチでギューっと緩めない+ガシガシ勢いつけて締めない事。
伝えたい方に伝えてる内容と、それを理解出来ない方がおおいので改訂版を公開しました。
かれこれ25年は春と秋に家族分の車全部と
若い頃はリアタイヤぶんぶん減らして毎週のように交換とか
市販のクロスレンチで感覚でやってるけど、ネジきった事とか外れたとかは無いなぁ。
うまくできてるんですよ!僕も1日5セットなくなるときもありましたw
ただ、折れたのは何度も見てるんですよ(^_^;)
動画拝見しましたが、トルクレンチは緩める用途には使用しない方がいいですね。
校正が狂う可能性があります。
じゃあなんで回転の切り替えレバー着いてんの?
@@konsakura012 レンチにトルク設定をつけているから切り替えが付いているだけです。トルク部分が壊れたらレンチとしても使用可能です。
その時ぐらいでしょうか緩めたりして使えるのは・・・。(締める時は使いずらいですがMAXに設定しとけばカツッとなりません。やりすぎるとなりますが)
緩める時はトルクはかりませんよね。これ狂うと締め付けトルクかなり変わります。(例10Nが10.6Nになったりとか。)
強い衝撃与えたり、トルクを掛けっぱなしで保管したり乱暴に扱うと気が付かないうちに狂ってきます。
タイヤ専門店や修理工場とかでは必需品なのですごく丁寧に扱われています。
メーカー品なら校正して治してもらえます。
普通に使ってても多少ずれてくるので、ズレが大きく多々ずれる場合は買い替えですかね。
@@おやじの趣味部屋BASE
レンチにトルク設定が付いてるから、回転の切り替えレバーが付いてる?どういうこと?
回転切り替えレバーってラチェット部の事やぞ?
トルク部分が壊れたらレンチとして使えるじゃなくて、ラチェットレンチとして使える、な
いらん情報で説明が長いし、用語も分からんのか
@@konsakura012 丁寧に説明しましたが、理解できないようで。
自分の車に使うのでしたらご自由に使えばいいですよ。どうぞご勝手に!
整備が分かる方なら常識!つまらん質問するなよ!自分で調べたほーがいいぞ!
@@おやじの趣味部屋BASE
いや、俺の質問をまず理解できてないじゃん
それと丁寧な説明と無駄な長文を履き違えんなよ
自分の頭が弱いくせに逆ギレするとか見苦しいわ
トルクレンチで緩めたらあかん…
特にお勧めしてるような安物は逆方向には対応してないだろうからトルク狂いますよ…
逆方向対応です。ただ、これそういう内容ではなく、締め過ぎてるんだよってのをわかりやすくしてるだけです
トルクレンチは緩める方には対応していないです、締め付け専用にしましょう。 また、同じナットを2度3度締めるのもNGです。締めすぎに成ります。
これは締め過ぎている方が分かりやすいようにの説明なので、これくらいの力で緩むんだよってことです
インパクトで本締めしやがる車屋いるからな
トルクレンチは買った方がいいでしょうか?友達よりますとトルクレンチは買わない方がいいですっと言われました本当でしょうか?
買わないほうが良い理由がわかりません(^_^;)
そろそろローテーションするので動画見せてもらいました。コメントしてる人は親切に説明してくれてますね⤴️でも頭のネジは何ニュートンで締めるか誰も説明してないね!
締め付けトルクは、車種によって異なったような
ですね(^^)軽自動車は大体80は違うと思いました^^;スズキだけです、80くらいからは…
いくらタイヤ交換ぐらいだからとしても動画にするなら安全の為のウマとか輪止めとかした方かいいんじゃないですか?
あなたは慣れてるから大丈夫かもしれませんがこの動画を参考にして事故を起こす人がでるかもしれませんよ。
一般の方はスペアタイヤ交換くらいなので、そのことを想定した内容です。スペア時に特に締め付ける人も多く。
適正な締め付けトルクは車のマニュアルにちゃんと書いてある
せっかくトルクレンチ使うのならちゃんと確認しましょうくらい言ったほうが良いのでは?
真似しないようにしましょう。と先に言っておきます。
トルクレンチでナットを緩めないで下さい。精密機器なのでギアの歯が痛むし、測定値が狂います。
トルクレンチは定期的に校正の為に業者に出さなければいけないので、素人にはオススメしません。
十字レンチの長さは考えられた長さなので、大人の男性が両手でしっかり締めつければだいたい大丈夫です。
気になるなら業者にやってもらって下さい。
そこじゃないんですよね。まあつっこみたいのはわかるけど、要は強く締めすぎるなってことです。
あ、わかりにくいです?
@@takegarage あ、自分2級整備士なんで分かってますよ。
道具の使い方もまともに伝えられないのはそれこそ問題ですよ?
締め付け過ぎを防止したいなら用途、用法をまもらなきゃ。壊れたらそれこそ締め付け過ぎや緩い状態で走る事になりますよ?
だったら十字レンチで締めた方が信用出来ます。
何か間違ってますか?
なんか「トルクレンチは緩める事に使っちゃダメ」とか勘違いしている人が多いですが
正しくは「そのトルクレンチでの設定上限を超えるトルクが掛かる緩めに使ったダメ」が正解で、設定上限までの逆トルクなら緩めに使っても良いとメーカーも公言しています。
例えば車のホイール着脱で一般的に使われる40~200Nmのトルクレンチなら
110Nmで締めてから半年放置して、緩める際に130Nmの力が必要なホイールナットの緩め作業に使っても、メーカー的には問題ないと言っているわけです。
まぁ何年もホイール外していなくて滅茶苦茶に固着しており緩めるのに250Nmのトルクが必要なら、上限200Nmのトルクレンチで緩めるべきじゃないし
メーカーが問題ないと言っている範囲でも、トルクレンチで緩めるのとスピンナハンドルなど別な工具で緩めるのとどちらが良いかと言えば
トルクレンチは別な工具を使った方が理想的ではあるけど
「トルクレンチを緩め作業に使うのは絶対にダメ」というのが間違いであるという事実は揺るがないので、
得意げに指摘して恥をかかないように、正しい知識を身に着けた方が良いです。
ただ、無条件に緩めに使って良いわけではないので
「固着が酷い場合はトルクレンチで緩めないように注意説明すべきだ」
というような指摘なら正しいですけどね。
@@yama7283
一見すると私への反論のように見えて、実は私と同じ内容ですね。
私は「緩める事に使っちゃダメは間違い」「でもスピンナハンドルなど別な工具で緩める方が良い」と書いていますが
つまりは「緩めに使っちゃダメというのは間違いだが、緩めに使うのが好ましいわけでは無い」と説明しているので
toshi さんは言い回しが違うだけで内容的には全く同じでしかありませんので、結局は反論ではなく賛同って事ですね。
因みに国内のみならず世界でもトップシェアの東日と、国内次点の中村製作所(KANON)は
プリセット設定範囲内での緩め作業OKを公称していますよ。
例えば東日製作所だと
> ラチェットレバーは、「今トルクレンチで締めた物をそのトルクレンチで緊急的に緩める為の機能」としてあります。
> 今締めたばかりなら手に持っているトルクレンチの容量を越える事は無く、
> 一般的に緩め(戻し)のトルクは締付けトルクより小さい ので、緊急的に緩め(戻し)も可能です。
のように説明しており、想定用途は「締めたばかりのものを緩める」と説明していますが
なぜそう言ってるかは「締めたばかりなら緩める場合の方がトルクが小さい」からであって
なぜその理由が必要になるかと言うと、根源的な理由が「トルクレンチの容量を越える事は無い」必要があるからです。
締めた直後なら、何かを噛みこんでいて外す際にトルクレンチの容量を超えても良いわけでは無いので
本質が「締めた直後」ではなく「トルクレンチの容量を超えない」の方なのは少し考えれば解ります。
でも「トルクレンチの容量を越える事は無い」という条件を満たす場合は
「噛みこんでしまったソケットを外す」ではなく「ボルトを緩める」事を想定かつ許容しているわけです。
このことから、例として挙げた40~200Nmのトルクレンチなら
「110Nmで締めてから半年放置して、緩める際に130Nmの力が必要なホイールナット=容量以内」は許容行為で
「滅茶苦茶に固着しており緩めるのに250Nmのトルクが必要=容量超過」ならNGと説明し
しかし許容はしていてもメーカーも緩め使用を推奨はしていないから「別な工具で緩める方が良い」と説明したわけです。
なんか本筋での反論に困ってzzyzx50さんが書いていない事に対しての否定をして反論した気分に浸ってるようだけど、他人のトルクレンチでもガンガン緩めに使っていきましょうとか言ってるわけじゃない人に、他人のトルクレンチでの話で反論をしても話の本筋でぐうの音も出ない事を誤魔化すために脇道に逸れて負け惜しみ書いているようにしか見えませんよ。
全部投降後に編集しているのも、頭に血が上って直情的に書き込んで、さすがにおかしいとこだらけで直しているのかもしれないけど、冷静に見ている外野からしたらまだおかしいところだらけだし。
正しい知識で得意げに締めたばかりのナットをトルクレンチで緩めてしまうといけないから、アホのままでいいです。💦
@@user-ju7eu1eg5z
まぁ確かに、アホは正しい事より無難な事を目指した方が間違いないからね。アホな自覚がある人は無難な道を選んだ方が良いかも。
メーカーが締めたばかりのナットをトルクレンチで緩めるなら良いと言っていても、メーカーが言ってること以上に慎重になるのが悪いって事は無いからな。
こちらは取り扱い説明書に 「ネジの戻しには使わない」と全般に禁止した上での
緊急的(常用外)な使用方法とその許容しうるであろう強度の目安について
説明されているものですね。使用後の製品の品質や精度についてまで
言及し、全く問題なしと保証しているわけでは無いです。継続的に本来の用途で使わ
れる場合は頻度を上げて日常点検等をお薦めします。
またネジの戻し作業の常用はそちらのメーカーとしては「トルクレンチの使用は好ましくない」
「他の工具が望ましい」ではなくて、「適正な工具を使ってください」
(トルクレンチは使うな)と禁止していますね。
「そのトルクレンチでの設定上限を超えるトルクが掛かる緩めに使ったダメ」
〇「トルクレンチでのネジの緩め作業は基本的に禁止、ただし緊急的に必要であれば
プリセット調整幅上限を目安に緩め作業に対応する機種もある」
「固着が酷い場合はトルクレンチで緩めないように注意説明すべきだ」
ネジの緩め作業の常用はそもそも取説と合わせて念押しで禁止されていますから固着は関係ないですね。
〇「適切な工具を使うべき」もしくは「緊急的な使用でないなら、トルクレンチを使用
して緩めてはいけない」
が的を得ていると思います。
zzyzx50
さんの言い回しだと世の中の全てのトルクレンチは使用範囲を限定した緩め兼用工具という
ニュアンスに伝わりますので投稿者さんのように安易に常用されるケースが増えると思います。
個人的には、今まで緊急的にトルクレンチが緩め用工具として必要になったケース
は皆無です。なので締め付け専用と勘違いしたままでも不都合はないですね。
今せっかく正しい知識を知っても、それを披露する場面や状況が思い浮かばないです、
すみません。かえってトラブルになるだけのような、、、(笑)
締める時に手である程度締める理由→変にネジが食ってネジ山が壊れるからです
これ俺やりました 最初から十時レンチにネジ入れて締めてたらある日食い方が悪くてネジ山逝きました
なので、絶対3、4週ネジを手で回してネジが変に食ってないか確認した後、十時レンチを使いましょう
おれも自分で車やバイクの整備するが、オレが考えた対処法は、例えばナットだったら、いきなり時計回転に回すんじゃなくて、最初は反時計回りに1~2回まわす。そしたら、ネジ山のらせん同士が噛み合うところでカツンと音がする。音がしたら時計回りに回し始める。これで締め付け時のズレによるネジ山破損は防げる。まぁ、みんな一回くらい痛い思いしながら学んでいくんだよな。
この動画タイトル
『やったらダメ、トルクレンチの使い方』
に変更願います。
伝えてる事が理解できず違う所に着目する方が多いので先日新しく公開しました。伝えてるのはスペアタイヤ交換などで締め付ける方が多いのでそこを気を付けましょうという内容ですm(__)mしかし、馬の使用などを促してませんでしたm(__)m緊急時は普通ないのでパンタジャッキの方が多いのでそのつもりの動画でしたがお気を付けください。トルクレンチも、これくらいで締めれます、逆にするとこれくらいで外れますの為外すとき使用してますが、基本的には最初のように使用してません。って感じなんですが、そこを伝えてることとは違う事を突っ込む方があまりにも多いので、理解できるように改訂版公開してます
ruclips.net/video/-yu0mcBrXtQ/видео.html
タイヤ交換でウマかけるのは時間のムダです。心配なら用意したタイヤと外したタイヤを交互に下に敷けばいい。
慣れた人間でタイヤ交換にリジットラックを使用しているのなんて見たことがありません。
緊急時は仰る通りウマなんてないですよね。
この動画の趣旨はホイールナットの締め付け方ですからね。
@@sea-iyashi
一輪しか上げないパンタならそのとおりだけどフロア使ってウマかけないなんてプロはもちろん素人だってしないしやっちゃあかん
@@相沢豊後守
フロアジャッキを使ったとしても、プロでもタイヤ交換ごときでウマはかけないです。
まあ、プロは工場にあるリフト使いますから。
ディーラーなどではフロアジャッキで上げるときはウマを掛けるよう指導しているところもありますが、実際は掛けていない人の方が多いですね。
マニュアルみたいなものに従えばウマを掛けた方が安全なのかもしれません。
それとジャッキでのタイヤ交換時はウマが必要なほど高く上げないです。
強いて言えば輪止めが欲しいくらいです。
毎年2回はタイヤ交換が必要な雪国の人間なので。
まぁ車の下に入らないなら面倒くさいからウマは使わないかな^^
もちろん車の下に入るなら少しの作業でもウマは使うけどね
緊急時というのであればガレージジャッキ+エアインパクトではなくパンダジャッキ+車載L型レンチの使用での動画も撮っておくべきではないのでしょうか?
あえて言うのであれば家でやってみよう、という人がガレージジャッキ家に無いから買ってこないといけないの?クロスレンチ無いと交換できないの?と思われるかもしれないですけどその場合の別動画撮影するのもいいかと思いますよ!
また動画内でトルク締めつけによる折れ・ズレと言ってましたが、なにがズレるのでしょうか?🤔
近いうちにスタッドレスに交換する参考になりました。分かりやすかったです!
持論展開大会の会場はここで合ってますか?
頭悪いと仕方ないですもんね
大変参考になりました。ありがとうございました。
トルク レンチは締め付け方向にのみ使用されます。おそらく、基本的なツールの使用クラスを再受講する必要があります
両方使えるのもありますよ
ちなみに走行中にタイヤ緩むと走行中断続的にガタガタガタと音が鳴ります。
そしてその音を放置するとタイヤが飛びます。気をつけてください
何というか、大変ご立派な
コメントが多いようで。
ご立派にしないと
死んでしまう特殊な人が
多いのだな。
後、締めすぎて
どうにかなることは
ないと思う。
オート何とかや黄色い何とかは
エアインパクトで、トルクなんか
全く考えないで締めてるぞ。
自分で緩めるとき
物凄く苦労する。
傾斜面でジャッキアップしているように見えますが、経験上車が動くので危険すぎます。前タイヤの前に石などかまさないと!
またジャッキアップしたらすぐに馬をかけるか、なければスペアタイヤなどを車体下に置かないと危ないです。
ディーラーでインパクトで仕上げるところあるけど締め付け過ぎてパンク時にユルめられなくて交換できず困ったことある。
あと同ディーラー点検後に高速でナットが飛んだことあるけどやはり締め付け過ぎによるナット破断が原因だったんですね。
地元のスバルディーラーはトルクレンチ使ってました。
こんばんは。安全のためには輪止め、ウマもしくは他のタイヤを車体下部に置いておく等の対策が必要ですかね?フロアジャッキはどういう場所で使わなければいけないのか説明したほうが良いのかも説明したほうが良いのかもしれないと思いました。辛口のコメントになってしまいまってスミマセン。
全くその通り。基本要件がタイヤ交換で無くてもジャッキアップした時は、スタンドを仮にでもシャシの下に置く、輪止も必要。
タイヤ浮かしてる状態で締めすぎるなと言うのはどう言う理由ですか?
手で締められるだけ締めてから、タイヤが接地するまで降ろして(完全には降ろさない)トルクレンチで良いと思いますけど。
あと片手で締められるかどうかは工具の長さによりますね。
大きい工具なら当然軽い力で締まりますが、クロスレンチはナットから手で持つ部分までが短いので結構力入れないと規定トルクまでいきません。
トルクレンチで緩めるのはやめた方がいいです。間違った使い方すると高い工具が壊れますよ。
浮かした状態の話はパンタグラフジャッキは不安定。油圧タイプはマシだが仮にジャッキが外れた時は車体が地面にドーン、作業中の人も挟まれる可能性が高い。そうなったら自分で処置出来ないのは明白。俺はそう考えて浮かした状態でなく安全な手順でやっている。まあ人によっては臆病とかヘタレとか言いそうだが別に気にしていない。クロスレンチの力具合の方はナットとの距離の問題ではなくて十字型の両方から力が伝わる。近いだけだったら素手でナットに被さる道具を使ったらどうですか、絶対に締まらない。こちらも素人だけど少しは工具や力学(支点、力点レベル)を理解願いたい。昔のドライバーは握り部分が細いのしかなかったけど最近のドライバーは握りの部分が太いタイプ(しかも握り易い)とか考えましょう。
お手本を見る限り、120ニュートンってけっこうな力で締めてるように見えるので、僕の普段のやり方でトルクレンチなしでも充分に適正トルクで締め付けてあること間違いないと思います。ちなみに、車に付属のL字型の工具で下から上に引いて締めてます。
足で踏んで締めるなんてとんでもないですね。
結構な力に見えてますかね?結構
え?これくらい?
てくらいでもありますよ^^一度スタンドでトルクレンチで締めて下さい!と言って、一ヶ所だけやらせてもらうのもありです!
間違いです。
本当に適正トルクですか?
人間のトルク感覚なんてその日の体調や気温で大きく変わりますよ。
特に下から上なんて体勢が安定しないからトルク感覚が狂いやすい。
正解ですよ。
ほとんどの人が間違っていますが、基本的に工具は引きながら使うものです。
絶対ではないが、車載のL型ボックスみたいな工具は押す方向よりも引いて使うほうが力がかけやすく、締め付けの微調整もしやすい。またボックスが安定して滑りにくい。
L型のボックスもだけどトルクレンチなど片持の工具は引いて使うのが正解です。
押すと体重がかかりやすいんでトルクレンチでもしめすぎになりやすいし。
緩めであっても固いからっていって、グリップの上にのってってのはやらないほうがいいですね。
を さん
トルクレンチでナット緩めていけないという決まりはないです。
実際、検査でナット緩めてトルク測ってます。
専用のトルクレンチならばホイールナット緩めて良いんですよ。
これ、タイヤ交換する前のナットが緩まない場合はどうしたら…某Dハツディーラーなんですがなぜディーラーは締め付けが強いんでしょうか?
説明しても同じこと繰り返すディーラーはどうしようもないですかね?
ディーラーはボルトが駄目になれば、消耗品交換すればいいと思ってる!
@@ssr9544 しかも代金はこっち持ちでしょ当たり前のように部品代として組み込む
全く。車検等があった年の冬のタイヤ交換は、緩めるのにバカぢからがいる。
とても猫背です
整備関係をしているんであれば、セオリーは全て対角線上ですよ。
宙に浮かした状態である程度締める。。。
宙に浮かした状態で十字レンチで軽くではなく、ある程度叩けば10Nは締まります。そこからトルクレンチを使う。
勢いを付けてカチッと鳴るまで締めれば締めすぎです。
伝えてる内容が違うのでご理解ください。つたえてるところは締めすぎが半端ないって事です。だから何度も見せてます。それでも多いので、改訂版を公開しましたm(__)m
参考になりました。
分かりやすい。
助かりました。
いろいろ言ってる方がいますが、伝えたいことは「締め過ぎてる方おおいよ、ほら、このくらいの力で済むのに」ってことなんですよね(^^;ご理解いただきありがとうございます!
トルクレンチなんてTONICHIクラスを買っても2万円程度なんだから買ったほうがよい。それを買うのが嫌な方は自分で交換するのをやめましょう。
外した袋ナットを無造作に地面に置くのは辞めた方が良い。小石が噛む恐れがあります。