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態度がデカいだけの嫌なキャラかと思ったら主人公のピンチに駆けつけたり、アンナに諫められて素直に反省したり、バニーさんと付き合うようになったりと見どころが多いボンバー高山こういうキャラ好きだなぁw
10:25 二つ忠告されるんだ。博士くん「一つだけ忠告しときましゅ」がなんかツボった。
普通にOVAでやった方が人気でそう
このゲームで１番足りていなかったの実はボンバー高山編なのでは？(⌒-⌒; )
投稿主が感じてた虚無感の正体はこれかぁ…（たぶん違う）
アンナがシステムの不具合で怒って機械にも心がとか言い出すのは最初なんだこれと思ったけど、正体判明した後に振り返ると結構重要な伏線だったのね翔より過去重い上にボンバーさんとの因縁も重く感じるな…
機械の体だからこそいつも機械に感謝しつつ自分の敗北を機械のせいにしたボンバー高山が許せなかったし、それを受け入れてボンバー高山も自分の姿勢を変える……あれなんか普通にいい話だ
モノによるけど当時は30分のOVAが5000円〜10000円くらいしたモノもあるのでアニメとして見るならまぁ妥当な価格で納得した人も多かったかと しかし普通に30分くらいのOVA4本くらいにした方が知名度上がったような…
97年くらいだと、まだまだゲームバブル時代だから、ゲームが最強なメディアだし、金回りが良かったからこういう今ならキワモノって言われそうなカードも切れたんだろうな。DVDってメディアが流行って「映像商品を買う」って行為自体がより一般化するのはPS2が出るまで待たんといかんし。真新しさもあるし、ワンチャン次世代の流行の嚆矢になれる可能性も感じられるしね（苦笑）故にもしかしたらゲーム機で嗜むOVA的なメディアって選択肢は決して見当違いともいい難いのかもな
声優調べてきた。 デバッガー翔 CV 石田彰(いしだ あきら)さん アンナ未来 CV 小森まなみ(こもり まなみ)さん ボンバー高山 CV でんぢゃらすじーさん 電脳寺博士 CV 平松晶子(ひらまつ あきこ)さん ミラクルバニー CV 高田由美(たかだ ゆみ)さん 甲賀忍 CV 高乃麗(たかの うらら)さん ダーク CV 安西正弘(あんざい まさひろ)さん (サイト raido moeさんより引用しました。)
中村大樹さん出てたんですか？
小森まなみさんはこのゲームの原作クレジットの山崎理と夫婦なんだな
高乃麗さんって確か鷹羽リョウの中の人だな
阿重霞さんだったのか、あの忍者ねえさんたしかに樹雷王家みたいな髪型だけどさ
@@user-ls8pm3kd9o インセクター羽蛾でもある。
ゲームをやり続けると脳に負担がとかいう話はどこにいったんだ……
負担がマックスになって精神おかしくなっちゃったのがラスボス(戦闘カット)の電脳次元の神ダークさんなんでしょたぶん
プレイヤーの脳に負担がかかるって意味だったんでしょうね
はい先生、主役の石田彰さんのwikiにこのゲームの記述がありませんでした
黒歴史扱いじゃねーかw
編集者「よし！石田彰調べ尽くしてつくっt…このゲームは載せないでおこう、名誉のためだ」
面白すぎるよw
ライバルは中村大樹さん😅
石田彰みたいないい声だなと思ったら本人かよ！
両方遊べばボンバー高山編が解禁されるのなら許した。結果許されなかった…
結果的に1番全体に絡んでるキャラだし、トリプルアタックの1人だし。
一つだけ感じるのはこのゲームの製作陣が小森まなみさんを激推ししている事だけは判った…って…wiki見たら怖い事に気づいてしまった…ゲームの為のアニメシーンじゃなくてアニメの為のゲームだったのねコレ
おれ…少し20世紀末のアニラジ齧ってたけど、なんかこのタイトル聞いた事があった気がするんだ…確かこの位の時期のアニラジって、メディアミックスで定番だったよな…
RADIコミでやのまん製ゲームの話題を扱うコーナーが毎週あったほどなので、拡販活動に色々頑張っていたんでしょうね(今はビデオゲームからは撤退済みのよう)。毎週「やーまーん！」っていうコーナータイトルの挨拶？が楽しみでした
光を裏より統べし者電脳次元の神ダークさん毎回この肩書きで笑う
あの眼鏡のガキも女の子だったという設定を入れようとしていた形跡を感じるんだけど面倒くさくなってカットされたのかな
メガネ外したら美少女的なねぇ
演者的に翔ママ＝バニーネタもワンチャン拾おうとしてる節もあったかもなw
最初このガキ見た時桜大戦の李紅蘭かと思ったw
@@fractasfractas7165 紅蘭わかる笑
うろたさん最終的にボンバーのことめちゃくちゃ気に入ってて笑いましたwww
これは度々世に現れる、ゲームじゃなくてアニメを作った方がよかった系のゲームだなぁ…
OVAはそのころハイクオリティアニメの代名詞でしたのでアニメ界では映画を超える！みたいな意味でつかってたんでしょうね
昔『ゲーム王国』って朝にやってた謎番組で子ども同士の対決企画やってたなこのゲーム しかも負けた方の子どもにキューブバトラーが贈呈されていた
重い罰ゲームで草
毎回チャイニーズワールドが1位になる謎の売上ランキング
全てが９０年代すぎて涙でてくる
(某艦長風に)90年代アニメか、何もかが皆懐かしい。
思い出した。制作に有限会社南町奉行所が関わってるので社長の嫁の小森まなみがヒロインの声をやってたやつだ……
ゲーム的にはアレとして、キャラデザと王道的(？)なストーリーはしっかりしてる所がいいですね。しかしここで高橋直純氏の名前を見かける事になるとは…(歌ホント上手い)
15:06 『必殺トリプルアタック（そのまんま）』
非常に分かりやすいと見せかけてどんな技なのか全く分からん
ACE2で捏造された合体VMAX思い出したわ
逐一「光を裏より統べし者電脳次元の神ことダークさん」ってフルで言うの草生える。
声優みんな豪華だな旧イルミに旧よしなが先生に石田彰すげぇな
アンナ未来が普通に好みだ……
確かにアニメはツッコミ入れながら笑いながら見られる朝7時あたりのアニメと考えるとそれなりには面白いと思うしボンバー高山結構キャラ立ってて好き
当時のゲームに声とアニメーションが入れられるようになったのが嬉しくてとりあえずくっつけてみました!!の代表のような作品だなあ。ノリやキャラデザも含めて全てが懐かしさを感じる。絶妙にダサいけどアンナ未来は割と好き。
いつもの霊夢の『誰がやるか！』キャンセルからのアンナ編プレイ開始は普通に卑怯でしょクソ笑った笑笑😂コロコロコミックで連載してるマイトガインみたいな世界観かと見始め思ったけど、普通にナイスガイなボンバー高山とか、普通にゲーム関係無くビームで攻撃してくるラスボスとか、ホビーアニメ的なつっこみ所も豊富でまじでアニメとしてはそこそこの出来なのが草なんだよなぁ…😅
昔見たホビーアニメの面白さを思い出せていい動画でしたwww
一つだけ忠告するって言いながら二つも忠告してくれるキッズ聖人かよ
アニメとして完成させるか､格ゲーにするかで舵を振り切るべきゲームに感じる翔の過去は中盤で明かす方がストーリー性が出ただろうし､ここまでやるなら他キャラのストーリーも欲しかった
16:18 霊夢「誰がやるｋ」（強制終了）
魔理沙「ということでアンナ未来編では」（無慈悲）
むしろ強制開始させられてるんだがｗｗ
アンナ未来普通に可愛いわ
アンナが泣きながら機械がどうこう言いつつボンバー高山をビンタするシーンがちゃんと伏線になってるの笑うｗ
1本のボリュームが少ないのと2本に分割したのは、まあSSでこれだけアニメーション盛り込んでたら仕方ないかなって感じですね……キャラ設定やストーリー展開、コメディとシリアスの塩梅とかもこの時代のアニメ基準ならまあまあまあ。とくべつ陳腐だとかイタいだとかそんな印象は無いかと……？てか主題歌がマミ姉と直純さん！！！！ 個人的にはこれだけでもう満足ですｗ
壮大な煽り文句+新感覚◯◯はほんとアレの目印だなあ……
まさか「誰がやるか！」キャンセルが出てくるなんて…
16:17 誰がやるkこのパターン初めて聞いたからめっちゃ笑ったw
20:07交通事故で命を失って父親にロボットとして組成されるとかアトムやん
80~90年代の漫画やアニメには意外とよく見られた設定っぽいのよねしかもなぜか少女が多い
分割無しで、ゲームパートがありがちな落ちゲーだったら、アニメパートの豪華さもあってそう悪い評価は受けなかったのでは。翔くんのママとバニーさんの声優が同じ高田由美さんなので、バニーの正体は実はママなのかと期待してしまいました、懐かしい声優さんの声を聴けたのは嬉しかったです
カブトボーク並みの超展開で草
声優陣が豪華すぎる褒められる要素がそれだけじゃないかｗ
ボンバー登場時の霊夢のテンションの高さで笑ってしまった2回目なんてさん付けになってるし笑
パズルゲームなのにほぼリアルファイトで勝ててしまうのは酷いw
カラオケついてるの、個人的には嬉しいwwこういうので歌声入ってないバージョン聴けるのは割と神、そういうの好き歌うかと言われると微妙だけど、inst聴くの割と好きなんだよな
なるほど、機械を言い訳にしたボンバーに突然ビンタしたのは自分がサイボーグだからなのか…
クソゲーに大物声優起用は昔から続く伝統芸なんでござるな…
「セガサターンって、アニメ絵さえ見せたらクソゲーでも釣れるだろって言うゲームばっかじゃん。」って、当時偏見を持っていたけど、これはまさにイメージ通りの内容ｗ。
あれ、この歌聞いたことある……と思ったらAsRとかあまりにも懐かしすぎるだろ！！！！視聴者の九割がわからん所に反応しちまったじゃねえか！！！！！！！！誰がやるか！をキャンセルされるのは草
話のノリも作画も90年代すぎる
記憶だとキューブバトラーって当初パズル系ではなかったと当時のサターン雑誌で書いてあったような🤔紆余曲折あったんじゃないかなぁ〜と。追加アンナ編でも忍の病院送りが変わらないのは吹いたww
主人公が石田彰で草クソゲーは無駄に声優が豪華……
まあクソゲー以外も声優はたいてい豪華だし
ボンバーさんいいキャラしてるショウとなかよしなの良いね
うろたさん、ボンバー高山といいMJのリョウといい、こういう助けてくれる熱いキャラ好きっすね……
19:20初めての出会いが如くダークさんを紹介するのに笑いました
毎回だけど霊夢の不憫そうな表情が何とも言えん味を出してていい
デバッガー翔っていう名前だけにバグが少ないパズルゲームか...
PS１のスパロボとかはカラオケ機能とかあったからそういうのが流行ってたのかね
ゴルゴ13神々の黄昏…
誰がやるか、の何時もの霊夢のツッコミで終わらない…だと…これアニメになったら確実にク〇アニメ扱いになりそうですねw
バトルのパズル要素はAI側に勝たせるための要素説。制限時間ぽく見えるし、多分ふつうの攻撃させたらAIが強くなりすぎるかも。
仲間枠がイケメンじゃないのが逆に新しい感じがするｗボンバー！
キャラデザ好きだわ色々と９０年代らしい懐かしさを感じた
まあソニーもかつて『みるドラマからやるドラマへ』ってTVドラマと張り合ってましたし
DOOR!
意外と面白そうなゲームだった…個人的には好みな部類かも
ボンバー高山…かっこ良すぎるぜ…！！しかし、電脳世界の神ダークさんさぁ…ラストバトルアニメで終わらすなよ〜！！
声優さんがめっちゃ豪華ですね。アスランいや石田彰さんが素敵でした
ボンバー高山がいいキャラしている。
霊夢の誰がやるか！が通じないゲームとは恐れ入りました(
「必殺！トリプルアターーック！！」ダサすぎて笑う
ドラグナーかな？
うろたさんが楽しんで無いの久しぶりに見たw
豪華な声優、中々のアニメーションからのどうしようもないクソゲー
もうボンバーさんの虜やん
ボンバー高山…惚れる……
なんかもう90年代のノリ全開で笑えてくるwww
光を裏よりすべし者、電脳世界の神ダークさん連呼好き
本編動画見ずに書きます。…思い出すだけで苦痛です。当時デバッガー編だけ買いました、時間が時間なんで翌日売りに行きましたが。テトリスなどではポーズすると盤面が隠れますが本作では隠れないのでポーズ→考える→ポーズ解除→ブロック選ぶ→ポーズ…で勝てます。説明書には性別年齢など不明と書いてあったと思いますけど…そーゆーのって大体が女性か、捻ってもロボットがいいとこで…やっぱ女性でしたね忍さん。
ゲームとしては確かにシステムがイマイチだったりで面白みに欠けるけど90年代OVAとして見ると取ってつけた様なキャラや強引なストーリー展開に雑な風呂敷の畳み方、やたら豪華なキャストなど「ああー単発OVAってこうだったわーw」ってなる懐かしさと楽しさがある。
つい最近、このゲームとスイカゲームとメダルを落とすメダルゲームを足して二で割ったようなゲームをプレイする夢を見ました。夢に出るくらいこのチャンネルの動画の影響力はすごいんだなと起床した後、自分の単純さに笑ってしまいました。次の動画楽しみに待ってます。（出来ればまたこのチャンネルの影響を受けたネタ重視の夢を見たいものです）
前編の動画の使いまわしシーンばっかの後編も、まさか価格同じなのか？当時こんなの買ったらかなり萎えそう
ジグソーパズルのイメージしかない やのまんがこんなゲームを！？と思ったらゲーム内容は普通にいつものやのまんだった
９０年代臭がするなあと思ったら、あってたｗ
作画はめちゃくちゃ好き
わりとキャラクターは90年代の色が感じられてきらいじゃない
PCエンジンとかメガCDにありそうなゲームやね多分メガCDとかで出てたらちょっと評価が高かったかもね
これOVAとして開発してたけど次世代機ブームに乗って急遽ゲームをぶち込んだんじゃないかな…と察せられる感じTIZを思い出したアニメとしてみたらお約束のホビアニって感じで割と面白そう
霊夢のツッコミがその通り過ぎて終始笑って見てたwww
アニメだったら間違いなく好きに入る部類 だけど、三位一体にボンバー高山入るならストーリー欲しかったところ あとは翔のバックボーンももう少し欲しかったかなー アンナ編の過去はよかった…ゲームとしては…やはりパズルは噛み合わなかった印象ですね…なんとも痒いところに手が届かない感じ…
声優の情報知りたくてググってもwikiページすら無いとは・・・「アットウィキ」はあるけどロクな情報書かれてないし
やのまんw ここの作品 フェーダは名作だったんだけどな あと戦国シュミレーションの信長公記もあったな
GBのアレサ三部作、大好きでした
阿重霞だ。一瞬でわかるの声優すごい
天地無用好きでしたきっかけ
戎瓔花「いや、石を積む方が楽しい」
エンディングテーマが小森まなみでビックリした！なっっっつかしい！！！ラジオでこの曲を聞いた事あったけど、まさかこんなにゲームに使われてた曲だったとはw
アンナ編でボンバー高山が助けに来るところマジで笑った
カラオケ機能とかスパロボでもあったなw
「ボンバー！」www
霊夢の誰がやるかキャンセル草生えたわ
90年代のアニメの感じ良いな
11:18 クソゲーをやり過ぎたうろたさんへの忠告に聞こえる。手遅れだけど棄権はしてほしくないぜ!( ﾟ∀ﾟ)
うろたさんの動画本編も面白いですし動画最後に今週の踊るヒット賞ばりの名シーンを差し込むところにニヤニヤしてしまいます
クソ笑ったでもこの時代のOVAって30分で1万とかだったはずだからゲームがオマケになってるOVAと考えたら意外と良心的なのかもね
当時まみ姉が出ていたのとＥＤ曲のＡｓＲのCome on the HERO!を聞くためにかなりやりこんだなぁああ・・何もかも懐かしき青春
1本目の方は買った記憶あるが、２本目を買ったか覚えてない・・・でも当時小森まなみファンだったし買ったかもしれない。
態度がデカいだけの嫌なキャラかと思ったら主人公のピンチに駆けつけたり、アンナに諫められて素直に反省したり、バニーさんと付き合うようになったりと見どころが多いボンバー高山
こういうキャラ好きだなぁw
10:25 二つ忠告されるんだ。
博士くん「一つだけ忠告しときましゅ」
がなんかツボった。
普通にOVAでやった方が人気でそう
このゲームで１番足りていなかったの
実はボンバー高山編なのでは？
(⌒-⌒; )
投稿主が感じてた虚無感の正体はこれかぁ…（たぶん違う）
アンナがシステムの不具合で怒って機械にも心がとか言い出すのは最初なんだこれと思ったけど、正体判明した後に振り返ると結構重要な伏線だったのね
翔より過去重い上にボンバーさんとの因縁も重く感じるな…
機械の体だからこそいつも機械に感謝しつつ自分の敗北を機械のせいにしたボンバー高山が許せなかったし、それを受け入れてボンバー高山も自分の姿勢を変える……あれなんか普通にいい話だ
モノによるけど当時は30分のOVAが5000円〜10000円くらいしたモノもあるのでアニメとして見るならまぁ妥当な価格で納得した人も多かったかと しかし普通に30分くらいのOVA4本くらいにした方が知名度上がったような…
97年くらいだと、まだまだゲームバブル時代だから、ゲームが最強なメディアだし、金回りが良かったからこういう今ならキワモノって言われそうなカードも切れたんだろうな。
DVDってメディアが流行って「映像商品を買う」って行為自体がより一般化するのはPS2が出るまで待たんといかんし。
真新しさもあるし、ワンチャン次世代の流行の嚆矢になれる可能性も感じられるしね（苦笑）
故にもしかしたらゲーム機で嗜むOVA的なメディアって選択肢は決して見当違いともいい難いのかもな
声優調べてきた。
デバッガー翔 CV 石田彰(いしだ あきら)さん
アンナ未来 CV 小森まなみ(こもり まなみ)さん
ボンバー高山 CV でんぢゃらすじーさん
電脳寺博士 CV 平松晶子(ひらまつ あきこ)さん
ミラクルバニー CV 高田由美(たかだ ゆみ)さん
甲賀忍 CV 高乃麗(たかの うらら)さん
ダーク CV 安西正弘(あんざい まさひろ)さん
(サイト raido moeさんより引用しました。)
中村大樹さん出てたんですか？
小森まなみさんはこのゲームの原作クレジットの山崎理と夫婦なんだな
高乃麗さんって確か鷹羽リョウの中の人だな
阿重霞さんだったのか、あの忍者ねえさん
たしかに樹雷王家みたいな髪型だけどさ
@@user-ls8pm3kd9o インセクター羽蛾でもある。
ゲームをやり続けると脳に負担がとかいう話はどこにいったんだ……
負担がマックスになって精神おかしくなっちゃったのがラスボス(戦闘カット)の電脳次元の神ダークさんなんでしょたぶん
プレイヤーの脳に負担がかかるって意味だったんでしょうね
はい先生、主役の石田彰さんのwikiにこのゲームの記述がありませんでした
黒歴史扱いじゃねーかw
編集者「よし！石田彰調べ尽くしてつくっt…このゲームは載せないでおこう、名誉のためだ」
面白すぎるよw
ライバルは中村大樹さん😅
石田彰みたいないい声だなと思ったら本人かよ！
両方遊べばボンバー高山編が解禁されるのなら許した。結果許されなかった…
結果的に1番全体に絡んでるキャラだし、トリプルアタックの1人だし。
一つだけ感じるのはこのゲームの製作陣が小森まなみさんを激推ししている事だけは判った…って…wiki見たら怖い事に気づいてしまった…
ゲームの為のアニメシーンじゃなくてアニメの為のゲームだったのねコレ
おれ…少し20世紀末のアニラジ齧ってたけど、なんかこのタイトル聞いた事があった気がするんだ…
確かこの位の時期のアニラジって、メディアミックスで定番だったよな…
RADIコミでやのまん製ゲームの話題を扱うコーナーが毎週あったほどなので、拡販活動に色々頑張っていたんでしょうね(今はビデオゲームからは撤退済みのよう)。毎週「やーまーん！」っていうコーナータイトルの挨拶？が楽しみでした
光を裏より統べし者
電脳次元の神ダークさん
毎回この肩書きで笑う
あの眼鏡のガキも女の子だったという設定を入れようとしていた形跡を感じるんだけど面倒くさくなってカットされたのかな
メガネ外したら美少女的なねぇ
演者的に翔ママ＝バニーネタもワンチャン拾おうとしてる節もあったかもなw
最初このガキ見た時桜大戦の李紅蘭かと思ったw
@@fractasfractas7165 紅蘭わかる笑
うろたさん最終的にボンバーのことめちゃくちゃ気に入ってて笑いましたwww
これは度々世に現れる、ゲームじゃなくてアニメを作った方がよかった系のゲームだなぁ…
OVAはそのころハイクオリティアニメの代名詞でしたのでアニメ界では映画を超える！みたいな意味でつかってたんでしょうね
昔『ゲーム王国』って朝にやってた謎番組で子ども同士の対決企画やってたなこのゲーム しかも負けた方の子どもにキューブバトラーが贈呈されていた
重い罰ゲームで草
毎回チャイニーズワールドが1位になる謎の売上ランキング
全てが９０年代すぎて涙でてくる
(某艦長風に)90年代アニメか、何もかが皆懐かしい。
思い出した。制作に有限会社南町奉行所が関わってるので社長の嫁の小森まなみがヒロインの声をやってたやつだ……
ゲーム的にはアレとして、キャラデザと王道的(？)なストーリーはしっかりしてる所がいいですね。しかしここで高橋直純氏の名前を見かける事になるとは…(歌ホント上手い)
15:06 『必殺トリプルアタック（そのまんま）』
非常に分かりやすいと見せかけてどんな技なのか全く分からん
ACE2で捏造された合体VMAX思い出したわ
逐一「光を裏より統べし者電脳次元の神ことダークさん」ってフルで言うの草生える。
声優みんな豪華だな
旧イルミに旧よしなが先生に
石田彰すげぇな
アンナ未来が普通に好みだ……
確かにアニメはツッコミ入れながら笑いながら見られる朝7時あたりのアニメと考えるとそれなりには面白いと思うしボンバー高山結構キャラ立ってて好き
当時のゲームに声とアニメーションが入れられるようになったのが嬉しくてとりあえずくっつけてみました!!の代表のような作品だなあ。ノリやキャラデザも含めて全てが懐かしさを感じる。
絶妙にダサいけどアンナ未来は割と好き。
いつもの霊夢の『誰がやるか！』キャンセルからのアンナ編プレイ開始は普通に卑怯でしょクソ笑った笑笑😂
コロコロコミックで連載してるマイトガインみたいな世界観かと見始め思ったけど、普通にナイスガイなボンバー高山とか、普通にゲーム関係無くビームで攻撃してくるラスボスとか、ホビーアニメ的なつっこみ所も豊富でまじでアニメとしてはそこそこの出来なのが草なんだよなぁ…😅
昔見たホビーアニメの面白さを思い出せていい動画でしたwww
一つだけ忠告するって言いながら二つも忠告してくれるキッズ聖人かよ
アニメとして完成させるか､格ゲーにするかで舵を振り切るべきゲームに感じる
翔の過去は中盤で明かす方がストーリー性が出ただろうし､ここまでやるなら他キャラのストーリーも欲しかった
16:18 霊夢「誰がやるｋ」（強制終了）
魔理沙「ということでアンナ未来編では」（無慈悲）
むしろ強制開始させられてるんだがｗｗ
アンナ未来普通に可愛いわ
アンナが泣きながら機械がどうこう言いつつボンバー高山をビンタするシーンがちゃんと伏線になってるの笑うｗ
1本のボリュームが少ないのと2本に分割したのは、まあSSでこれだけアニメーション盛り込んでたら仕方ないかなって感じですね……
キャラ設定やストーリー展開、コメディとシリアスの塩梅とかもこの時代のアニメ基準ならまあまあまあ。
とくべつ陳腐だとかイタいだとかそんな印象は無いかと……？
てか主題歌がマミ姉と直純さん！！！！ 個人的にはこれだけでもう満足ですｗ
壮大な煽り文句+新感覚◯◯はほんとアレの目印だなあ……
まさか「誰がやるか！」キャンセルが出てくるなんて…
16:17 誰がやるk
このパターン初めて聞いたからめっちゃ笑ったw
20:07
交通事故で命を失って父親にロボットとして組成されるとかアトムやん
80~90年代の漫画やアニメには意外とよく見られた設定っぽいのよね
しかもなぜか少女が多い
分割無しで、ゲームパートがありがちな落ちゲーだったら、アニメパートの豪華さもあってそう悪い評価は受けなかったのでは。翔くんのママとバニーさんの声優が同じ高田由美さんなので、バニーの正体は実はママなのかと期待してしまいました、懐かしい声優さんの声を聴けたのは嬉しかったです
カブトボーク並みの超展開で草
声優陣が豪華すぎる
褒められる要素がそれだけじゃないかｗ
ボンバー登場時の霊夢のテンションの高さで笑ってしまった
2回目なんてさん付けになってるし笑
パズルゲームなのにほぼリアルファイトで勝ててしまうのは酷いw
カラオケついてるの、個人的には嬉しいww
こういうので歌声入ってないバージョン聴けるのは割と神、そういうの好き
歌うかと言われると微妙だけど、inst聴くの割と好きなんだよな
なるほど、機械を言い訳にしたボンバーに突然ビンタしたのは自分がサイボーグだからなのか…
クソゲーに大物声優起用は昔から続く伝統芸なんでござるな…
「セガサターンって、アニメ絵さえ見せたらクソゲーでも釣れるだろって言うゲームばっかじゃん。」って、当時偏見を持っていたけど、これはまさにイメージ通りの内容ｗ。
あれ、この歌聞いたことある……と思ったらAsRとかあまりにも懐かしすぎるだろ！！！！
視聴者の九割がわからん所に反応しちまったじゃねえか！！！！！！！！
誰がやるか！をキャンセルされるのは草
話のノリも作画も90年代すぎる
記憶だとキューブバトラーって当初パズル系ではなかったと当時のサターン雑誌で書いてあったような🤔
紆余曲折あったんじゃないかなぁ〜と。
追加
アンナ編でも忍の病院送りが変わらないのは吹いたww
主人公が石田彰で草
クソゲーは無駄に声優が豪華……
まあクソゲー以外も声優はたいてい豪華だし
ボンバーさんいいキャラしてる
ショウとなかよしなの良いね
うろたさん、ボンバー高山といいMJのリョウといい、こういう助けてくれる熱いキャラ好きっすね……
19:20
初めての出会いが如くダークさんを紹介するのに笑いました
毎回だけど霊夢の不憫そうな表情が何とも言えん味を出してていい
デバッガー翔っていう名前だけにバグが少ないパズルゲームか...
PS１のスパロボとかはカラオケ機能とかあったからそういうのが流行ってたのかね
ゴルゴ13神々の黄昏…
誰がやるか、の何時もの霊夢のツッコミで終わらない…だと…
これアニメになったら確実にク〇アニメ扱いになりそうですねw
バトルのパズル要素はAI側に勝たせるための要素説。
制限時間ぽく見えるし、多分ふつうの攻撃させたらAIが強くなりすぎるかも。
仲間枠がイケメンじゃないのが逆に新しい感じがするｗ
ボンバー！
キャラデザ好きだわ
色々と９０年代らしい懐かしさを感じた
まあソニーもかつて『みるドラマからやるドラマへ』ってTVドラマと張り合ってましたし
DOOR!
意外と面白そうなゲームだった…個人的には好みな部類かも
ボンバー高山…かっこ良すぎるぜ…！！しかし、電脳世界の神ダークさんさぁ…ラストバトルアニメで終わらすなよ〜！！
声優さんがめっちゃ豪華ですね。アスランいや石田彰さんが素敵でした
ボンバー高山がいいキャラしている。
霊夢の誰がやるか！が通じないゲームとは恐れ入りました(
「必殺！トリプルアターーック！！」
ダサすぎて笑う
ドラグナーかな？
うろたさんが楽しんで無いの久しぶりに見たw
豪華な声優、中々のアニメーションからのどうしようもないクソゲー
もうボンバーさんの虜やん
ボンバー高山…惚れる……
なんかもう90年代のノリ全開で笑えてくるwww
光を裏よりすべし者、電脳世界の神ダークさん連呼好き
本編動画見ずに書きます。…思い出すだけで苦痛です。当時デバッガー編だけ買いました、時間が時間なんで翌日売りに行きましたが。
テトリスなどではポーズすると盤面が隠れますが本作では隠れないのでポーズ→考える→ポーズ解除→ブロック選ぶ→ポーズ…で勝てます。
説明書には性別年齢など不明と書いてあったと思いますけど…そーゆーのって大体が女性か、捻ってもロボットがいいとこで…やっぱ女性でしたね忍さん。
ゲームとしては確かにシステムがイマイチだったりで面白みに欠けるけど90年代OVAとして見ると取ってつけた様なキャラや強引なストーリー展開に雑な風呂敷の畳み方、やたら豪華なキャストなど「ああー単発OVAってこうだったわーw」ってなる懐かしさと楽しさがある。
つい最近、このゲームとスイカゲームとメダルを落とすメダルゲームを足して二で割ったようなゲームをプレイする夢を見ました。
夢に出るくらいこのチャンネルの動画の影響力はすごいんだなと起床した後、自分の単純さに笑ってしまいました。
次の動画楽しみに待ってます。（出来ればまたこのチャンネルの影響を受けたネタ重視の夢を見たいものです）
前編の動画の使いまわしシーンばっかの後編も、まさか価格同じなのか？当時こんなの買ったらかなり萎えそう
ジグソーパズルのイメージしかない やのまんがこんなゲームを！？
と思ったらゲーム内容は普通にいつものやのまんだった
９０年代臭がするなあと思ったら、あってたｗ
作画はめちゃくちゃ好き
わりとキャラクターは90年代の色が感じられてきらいじゃない
PCエンジンとかメガCDにありそうなゲームやね
多分メガCDとかで出てたらちょっと評価が高かったかもね
これOVAとして開発してたけど次世代機ブームに乗って急遽ゲームをぶち込んだんじゃないかな…と察せられる感じTIZを思い出した
アニメとしてみたらお約束のホビアニって感じで割と面白そう
霊夢のツッコミがその通り過ぎて終始笑って見てたwww
アニメだったら間違いなく好きに入る部類
だけど、三位一体にボンバー高山入るならストーリー欲しかったところ あとは翔のバックボーンももう少し欲しかったかなー アンナ編の過去はよかった…
ゲームとしては…やはりパズルは噛み合わなかった印象ですね…
なんとも痒いところに手が届かない感じ…
声優の情報知りたくてググってもwikiページすら無いとは・・・
「アットウィキ」はあるけどロクな情報書かれてないし
やのまんw ここの作品 フェーダは名作だったんだけどな あと戦国シュミレーションの信長公記もあったな
GBのアレサ三部作、大好きでした
阿重霞だ。一瞬でわかるの声優すごい
天地無用好きでしたきっかけ
戎瓔花「いや、石を積む方が楽しい」
エンディングテーマが小森まなみでビックリした！なっっっつかしい！！！
ラジオでこの曲を聞いた事あったけど、まさかこんなにゲームに使われてた曲だったとはw
アンナ編でボンバー高山が助けに来るところマジで笑った
カラオケ機能とかスパロボでもあったなw
「ボンバー！」www
霊夢の誰がやるかキャンセル草生えたわ
90年代のアニメの感じ良いな
11:18 クソゲーをやり過ぎたうろたさんへの忠告に聞こえる。手遅れだけど棄権はしてほしくないぜ!( ﾟ∀ﾟ)
うろたさんの動画本編も面白いですし
動画最後に今週の踊るヒット賞ばりの名シーンを差し込むところにニヤニヤしてしまいます
クソ笑った
でもこの時代のOVAって30分で1万とかだったはずだからゲームがオマケになってるOVAと考えたら意外と良心的なのかもね
当時まみ姉が出ていたのとＥＤ曲のＡｓＲのCome on the HERO!を聞くために
かなりやりこんだなぁ
ああ・・何もかも懐かしき青春
1本目の方は買った記憶あるが、２本目を買ったか覚えてない・・・
でも当時小森まなみファンだったし買ったかもしれない。