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長さが同じ三角形が離れていてそのままでは解けない灘中の問題があり解いた経験が生きました。異動、回転、補助線を視野に入れて解きました。
Cを中心にパキッと折って回転移動すれば一発で解けますね。気持ちが良いですね。動画解説にもありましたが、この手の問題は、①同じ長さの辺があれば重ねてみよう、そして②ソコラの角度が180°になるかな、に着目して行けば良いと思います。
AB:ED=1:1 AC:CD=1:1 なので、ABを左下にEDと同じ長さを延長(∠F)し、Dと結ぶと相似の関係により、BC//FDDEをABまで延長し交点をGとすると、△GFDは二等辺三角形∠DGFは外角の定理により22+52=74∠ア=(180-74)/2=53 A.53度ほぼ中点連結定理になってしまいました
90(直角)−52=38°で22°と合わせると60°になるので正三角形を作る問題かと思ったけど全然違った。解説の方法を試したらあっという間に解けました😊
全く同じ解き方ですぐに答えは出したけど、〇+×を全く無視して解いてしまった。答えのみなら正解だけど、記述式の問題なら0点かも…
意外と単純でしたね……😅
ADが直線である前提ですが、直線であることはなぜ確定できたのでしょうか。
たしかに。四角形ABEDではなく、五角形ABEDCの可能性も問題だけだと否定できないわけか。
これは1分かかったら負けな問題ですね(笑)
暗算でできました
長さが同じ三角形が離れていてそのままでは解けない灘中の問題があり解いた経験が生きました。異動、回転、補助線を視野に入れて解きました。
Cを中心にパキッと折って回転移動すれば一発で解けますね。気持ちが良いですね。
動画解説にもありましたが、この手の問題は、①同じ長さの辺があれば重ねてみよう、そして②ソコラの角度が180°になるかな、に着目して行けば良いと思います。
AB:ED=1:1 AC:CD=1:1 なので、
ABを左下にEDと同じ長さを延長(∠F)し、Dと結ぶと相似の関係により、BC//FD
DEをABまで延長し交点をGとすると、△GFDは二等辺三角形
∠DGFは外角の定理により22+52=74
∠ア=(180-74)/2=53 A.53度
ほぼ中点連結定理になってしまいました
90(直角)−52=38°で22°と合わせると60°になるので正三角形を作る問題かと思ったけど全然違った。
解説の方法を試したらあっという間に解けました😊
全く同じ解き方ですぐに答えは出したけど、〇+×を全く無視して解いてしまった。
答えのみなら正解だけど、記述式の問題なら0点かも…
意外と単純でしたね……😅
ADが直線である前提ですが、直線であることはなぜ確定できたのでしょうか。
たしかに。
四角形ABEDではなく、五角形ABEDCの可能性も問題だけだと否定できないわけか。
これは1分かかったら負けな問題ですね(笑)
暗算でできました