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非有界の部分は厳密には±無限と実数,または±無限での振動も含みます
コメント有難うございます!
x ln x の極限は t = - ln x と変数変換するとx = e^( - t )x ln x = - t e^( - t )あとは e^t の Maclaurin 展開による不等式1 + t + t^2/2 < e^tを用いれば難しいロピタルの定理を回避できます。
有難うございます。ロピタルの定理は便利なので、多用してしまうんですよね。。。
Sₙ=[(n+1)/2]/(ⁿ√n!)=相加/相乗logSₙ=log(n+1)-log2-1/n•Σlogny=logxの短冊長方形での挟み込みにより、-1/n•Σlogn≅1-logn(n:大)よってlogSₙ≅1-log2+log(n+1)-logn→1-log2Sₙ→e^(1-log2)=e/2(厳密には挟み撃ちの原理を使う)◾️
なるほど!
これめっちゃおもろいな考えた人天才w
そうですね!
入試に出てもおかしくないですね広義積分をどうするのかは分からないですけど
どこかの旧帝大あたりの二次試験で出題されるとビックリですね!
stirlingの公式を使っても求めることができますね(前提知識が必要ですが…)
はい、そうなんです!
つい最近n変数の相加・相乗平均の式を不等式e^x≧x+1を使って示すやり方学んだところだから一緒にこれも学ぶ!
学んでもらえるとやりがいがあります!
これは気になる式やな。
自分も気になりました!
相加・相乗平均であろうという見立てを持ちつつ、自然数の総和及び総積の有名な不定形、ε-N論法及びリーマンζ関数(主値の証明するわけでないから、Γ関数及びディリクレη関数との関係は省略)が見えたので、敢えてそっちで解こうと試みたのですが、ε
すばらしい!試行錯誤していただいて有難うございます。
チェザロの定理って入試で使えますか?
この定理にちなんだ出題があるとすると、誘導があると思いますので、それに沿った方が良いと思います。突然、定理を持ち出すと違和感がありますので。(大学入試の専門家ではないので、断言はできませんが。)
おもしろい
有難うございます!
広義積分使うけど区分求積でもいけるね
はい、その通りです!
n!^1/n→n/eを使えば一応答えは出せる
そうですね。この動画ではシュトルツ-チェザロの定理から導出して使いました。
非有界の部分は厳密には±無限と実数,または±無限での振動も含みます
コメント有難うございます!
x ln x の極限は t = - ln x と変数変換すると
x = e^( - t )
x ln x = - t e^( - t )
あとは e^t の Maclaurin 展開による不等式
1 + t + t^2/2 < e^t
を用いれば難しいロピタルの定理を回避できます。
有難うございます。ロピタルの定理は便利なので、多用してしまうんですよね。。。
Sₙ=[(n+1)/2]/(ⁿ√n!)=相加/相乗
logSₙ=log(n+1)-log2-1/n•Σlogn
y=logxの短冊長方形での挟み込みにより、-1/n•Σlogn≅1-logn(n:大)
よってlogSₙ≅
1-log2+log(n+1)-logn→1-log2
Sₙ→e^(1-log2)=e/2
(厳密には挟み撃ちの原理を使う)◾️
なるほど!
これめっちゃおもろいな
考えた人天才w
そうですね!
入試に出てもおかしくないですね
広義積分をどうするのかは分からないですけど
どこかの旧帝大あたりの二次試験で出題されるとビックリですね!
stirlingの公式を使っても求めることができますね(前提知識が必要ですが…)
はい、そうなんです!
つい最近n変数の相加・相乗平均の式を不等式e^x≧x+1を使って示すやり方学んだところだから一緒にこれも学ぶ!
学んでもらえるとやりがいがあります!
これは気になる式やな。
自分も気になりました!
相加・相乗平均であろうという見立てを持ちつつ、自然数の総和及び総積の有名な不定形、ε-N論法及びリーマンζ関数(主値の証明するわけでないから、Γ関数及びディリクレη関数との関係は省略)が見えたので、敢えてそっちで解こうと試みたのですが、ε
すばらしい!試行錯誤していただいて有難うございます。
チェザロの定理って入試で使えますか?
この定理にちなんだ出題があるとすると、誘導があると思いますので、それに沿った方が良いと思います。突然、定理を持ち出すと違和感がありますので。(大学入試の専門家ではないので、断言はできませんが。)
おもしろい
有難うございます!
広義積分使うけど区分求積でもいけるね
はい、その通りです!
n!^1/n→n/e
を使えば一応答えは出せる
そうですね。この動画ではシュトルツ-チェザロの定理から導出して使いました。