【あなたも写真と思っている!?歴史的肖像の数々】明治時代に偉人を描きまくった超一流職人がいた!!【超高額月給!日本のお札の父】
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- Опубликовано: 30 ноя 2023
- あなたも必ず見たことがある!
「西郷隆盛」、さらに「明治天皇」の肖像は
実はある人物👱♂️が描いたもの!?✨
それだけでなく、彼は「日本のお札の父💴」と呼ばれ、
明治期の日本で大活躍した職人だったんです☺
分かりやすく五郎さんが解説します👓🎓
後編は💁
• 【お札に描かれた肖像の秘密】山田五郎が解説!...
さらに!キヨッソーネの技術を引き継ぐ日本の新紙幣についてはこちら↓
• 【新紙幣発行直前!超貴重ロケスペシャル】新し...
• 【山田五郎が新紙幣デザインの秘密を徹底ロケ取...
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🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#山田五郎 #キヨッソーネ #明治時代 #西郷隆盛 #明治天皇 #シーボルト #大久保利通 #岩倉使節団 #明治通宝
#美術解説 #教育 #教養
ロケもなくフリップと語りだけでこれほど知的好奇心を満たすコンテンツってありますかね?
山田五郎さん凄い
確かに。まるで現物がある美術館でロケして作っているかのような臨場感がある番組だと思います。
キヨッソーネがこっそり描いた御真影を、写真嫌いの明治天皇に見せたら終始無言だった。
ちなみに息子の大正天皇は写真大好き
有名画家の紹介だけではなく、以前の風刺画やザビエルの肖像回のような、誰もが一度は目にしたことがあるような絵の作者の紹介までしてくださるこのチャンネルは本当に飽きません。今回のテーマも面白く、次回が楽しみです。今回、キヨッソーネが名画を版画にする仕事をしていたと紹介されていましたが、それに絡めて、是非いつかベックリンの「死の島」とその版画も扱っていただければと思いました。
同じく、写真だと思ってました。
皆に言って驚かそう!
為になるなー、写真だとばかり思って疑った事ないです。テクニックも凄いけどセンスも抜群に良い納得させる力量ありますね。次回楽しみです。
西郷どんの顔は親族をモデルに描かれたものだって知ってたはずなのに、なぜか写真だと思いこんでたな・・・
原版職人の銅版画家って言われて凄く納得。
それにしても当時の写真風に描くのうますぎんか・・
西郷は生前、命を狙われる等の危険性回避から肖像画他も忌避。故に、後々に近親者の合成によって云々とは聞いていましたが、描き手へのフォーカスは、企画立案の時点で既にたいへん秀逸。感服。
偉人の肖像画に関しての授業は画家の時と違う面白さがあって楽しい!😂
ひいひいお婆ちゃんなどの遺影を見たことがありますが、すごくリアルな絵で描かれていました。昔は洋画の技法で肖像画を描く職人さんが日本にも多くいたんだと思います。
そういう時代だったと思うよ
当時の政府も潤沢な資金があったわけではないだろうに、必要だと思った人には惜しまずに破格の給料を出していて、すごい。
ホントに面白い。まるでシャーロック・ホームズの謎解きのような展開。これほどのコンテンツを制作、提供してくださる山田五郎さん、スタッフの皆様には感謝の仕様がない。
昔の大相撲優勝額もモノクロ写真に手塗りで色をつけていたから職人の手作業技術は奥が深い。
西郷隆盛は知ってたけど明治天皇は本気で驚いた
マジ面白い。
続編をすぐに観たい。
西郷さんの事は知っていたけど、ギヨッソーネという人がやったこと、そして、ほかにもこんなに作っていたのは知りませんでした😳 面白いです! 「年収分活躍した」という次回の作品の紹介が楽しみです😍
ちょうど芸術と産業が交錯した時代だったんですね。一般にはあまり知られていない近代日本の礎を作ってくれた偉人ですね。
これは面白いテーマですね。普通の美術史番組だったらまず出てこない名前。
まさか銅版画が得意なキヨッソーネっていう人が描いたものだったとは!。お札造りの手腕を買われて来日中に頼まれた仕事なんですね。いろいろとビックリです。
これだけ高品質な動画を高給かどうか分からないのに提供してくださる五郎さん始めスタッフの方々に感謝します。
幕末明治維新の時代を解説される博士に、私が堂々と(長年の研究と)論じることが出来るのは、貴チャンネルのおかげです。学士号も無いのに。
五郎さんは北野高校の誇りです。
五郎さん万歳!
明治に日本に来たお雇い外国人は古墳の研究のウィリアム・ゴーランドとか大森貝塚を発見したエドワード・モースとか自分の専門と関係の無いところで物凄い業績を上げた人がいますね。よっぽど優秀な人を高級で雇ってきたんでしょうか☺
キヨッソーネ、絵がうますぎるなぁw
しかも肖像画は本業じゃないってのもすごい
キヨッソーネさん、素晴らしい人物を今初めて知りました。次回楽しみです。ありがとう😭
うわー、早く続きが見たいです。
キヨッソーネさん、すごーいな!
歴史の小ネタとしても面白いです
五郎さんの教養の高さにウリタニさんとと同じタイミングでえーとかはぁ〜とか言ってしまいます
絵だと言う話は聞いていましたが、この方が描かれていたのは知りませんでした。
西郷隆盛や明治天皇など当時として神格化されている人物の肖像画を任されるとは凄い人物ですね。
銀板写真だと思ってました。すごい!上手すぎ!
次回楽しみ
なるほど。明治天皇の御真影がお札っぽいと思ったのは正しかった。
次回が楽しみです。西郷さんの肖像が絵だとは知っていましたし、キヨッソーネの名前も知ったけど、その仕事ぶりは知りませんでした。
江戸幕府から明治政府に変わって色々と近代化を押し進めていた当時の日本、それの歴史の一端を支える人々の紹介が嬉しいです。
気になる続き…! 自分の技術を認めてもらってのこの超高給だから、やる気もバリバリ起きますよね
私の父が印刷局に勤めていました。今回の動画を大変喜んで拝見しておりました。
昔はどこの家にも御真影が有ったって言うから
写真だと思ってた
私もこの3つ西郷さん、明治天皇、シーボルトの肖像画は、写真だと思っていました。西郷の死後に描くため、弟と従兄弟をハイブリット合成した発想は、凄いですね。目がちょっと弟と似ていませんが。これだけ精密に写真と見粉うほどに写実的に描けるのは、もともと画家ではなく版画家であり、名画を銅版画にする名人でお札の原版製作まで行っていたのであれば、納得の思いです。今のような印刷技術のない時代、精密とリアルな描写は欠かせない絶対的条件だったでしょう。明治通宝には肖像はありませんが、後のお札には必ず肖像画がセットになる歴史を見ても、重要な人なのでしょう。西郷やシーボルトのように近親者を使ってのモンタージュ的手法に表れているように、キヨッソーネは画家ではなく技術者ですね。想像性を要求される画家とは違う資質を感じます。彼の給料が、当時の大久保利通と同額だったとはビックリです!それほど早急に、紙幣の発行を急ぐ必要が、当時の明治政府にはあったということですね。西郷隆盛が死後も惜しまれ、多くの人々にせめて肖像画を残したいと思わせるほどの求心力があったことを、改めて実感します。後半も、楽しみです。
キヨッソーネさん、すごいですね。でも、お札の原板作成が本業と聞いて納得です。
少し前の記事に、新しく出るお札は手書きで、工芸官という人が担当してるとあったように思います。キヨッソーネさんから現在まで脈々と受け継がれているんですね。
明治通宝の龍がかっこいいです。来年は辰年ですし!
今日一日中、夫の言動に振り回されてぐったりしてましたが、再生55秒で全て吹き飛びました。
最高のチャンネル
ありがとうございます。
お疲れ様です👍
貨幣って気になりますよね😊イングランド銀行博物館、楽しかったです✨誰もいませんでしたが😅
「ドンドルフ・ナウマン」口にしたくなるフレーズ。
今回も面白過ぎて、あっという間に”次回は”って、ごろうさんが言って”えっつっつえ~次回までまてないよ~”って自分が言ってた。
また違う切り口でのお話、大変面白かったです!お金の博物館、すごく行きたくなりました(笑)。
キヨッソーネの絵ですね。郵趣家(切手収集家)なのでよく存じております。
私も切手収集してたので、
キヨッソーネ=小判切手のイメージです。
まさかの前後編、おまけに引っ張るなあ〜😆すごく面白いです!次回楽しみにしてます!
おもしろーい!
歴史の裏側的なのわくわくしますね!!
次回が待ち遠しい❤
面白かったです!次回も楽しみです!
写真と思ってました😂
とっても面白いですね~!
この夏、ジェノバのキヨッソーネ東洋美術館に行ってきたところだったので、とても興味深く拝見しました。なかなかの高給だったから,浮世絵や甲冑などなど日本の物をたくさん収集できたんだと言うことでした。続きが楽しみです!!!
次回がとっても楽しみです!
面白かったです、後半も楽しみです
西郷どんで有名な肖像は、つまり絵画ってことですね。頷けます。😊
知らないことばかりですごく面白い!
次回が楽しみです
キョッソーネさん。素敵です!
上野の美術館&博物館に行く度に西郷さんの銅像を拝見していました。人力合成ってすごい。本業でないところで活躍したところも素晴らしく更に日本のお札に深く関わりがあった…。今回も初めて知る事が多く勉強になりました。次回も楽しみです❤
キヨッソーネさん、すごい…!!!
そして、お札の原板作る人って聞いて納得です。
明治天皇は、当時神様だったから、本物のお写真は流布しないのかなぁ、と言われて気がつきました。神様を写したもの、なので。。写真で魂が抜けるとか言う時代ですし💦
日本にとって重要な人物なのに、知られていない人を紹介することが、新、紙幣発行前に知って、改めて先人の考えで、凄い人たちが日本国家をつくったことがわかる!!
ちょうど先日、明治絵画館に行ってきたため
凄いタイムリーだ…
いつも感心して見させてもらっています。
隆盛と同じく西南戦争で戦死した末弟の西郷小兵衛も写真が残っていますが、兄弟の中でも隆盛にいちばんよく似ていたと言われていますね
自分も見たときにかなりその雰囲気を覚えました
先日明治神宮ミュージアムで明治天皇の御尊影を鑑賞したのでタイムリーでした。その時は画家の名前を覚えられなかったけど、取り上げていただいてバッチリ覚えましたよ。後半も楽しみにしています!
引きまで面白い。確かに全部写真だと思ってた。
大人の教養講座の名の通りの大変興味深い内容でした。ありがとうございます。
今日もとても面白いです。
あの写真…絵だったとは…それも想像して描かれていたとは…驚きです。続きが気になる!
お札の博物館。
職場の近くにあるので、今度行ってみようと思います。
絵だいうことは、墨絵なのかな、手書き?それとも銅版画?
どういう手法で描くと、こんなに昔の銀塩写真みたいな感じの仕上がりになるのかな、勲章などの精細さと肌や背景の粗さがちょうど古い写真みたいに仕上げられているのが不思議ですね。
本当に勉強になります!
まさかの絵だったとは。
もしかすると、写真だと思っていたものが、絵だったということがまだまだありそう…。人が一人もいない都会の風景とか。
キヨソネと思っていましたがキヨッソーネなんですね。
西郷隆盛の奥様が銅像を見て言った「こげんな人ではなかった」というのは、
着流しに刀で犬の散歩をするようなだらしない人ではないという意味だったという説も
鹿児島の西郷像はきちんと軍服姿ですね
もっと男前だったわよ!
って言いたかったのかも?😅
説明でなく、見たときの感想記事にその台詞の後に続けて言っています。
因みに上野の銅像はウサギ狩りの姿です。
@@osamua2071軍服姿では叛逆者として扱いが問題になったのでウサギ狩りの姿にしたそうです。
西郷さんはダイエットに成功して銅像よりもスリムだったという話もありますね。あと晩年はヒゲもたくわえていたそうな。
明治通宝がむちゃくちゃかっこいいですねー キヨッソーネって名前が面白すぎるけどこの人を大金払ってでも引き抜いてきた当時の人もすごいとおもうなぁ
絶対テレビネタになるな。
しかし西郷従道と大山巌のハイブリッドとは思わなかったし、上野の西郷さんの参考資料だとは思いませんでした。
めちゃくちゃ面白かった、早く次が観たいです!
へー!知らなかった。いろんな歴史があって面白い!
でも!ここで切るな〜!次回がとーっても気になるわ!!
凄い技術ですね!西郷さんの写真は絵の赴きはありましたが、後はわからなかったです…!今から次回も楽しみです♪
明治通宝のお札が、当初手書きだったとは…!驚きました!
キヨッソーネは山下洋輔さんの小説で出てきてた記憶があります。こんなところで出会えるとは
知りませんでした。びっくりです。面白かったです。
細かいとこまで良く捉えていて人格形成できるトーク…聴き入ってしまいました
( ˇ‿ˇ b ナルホド
衝撃!知らなかったです〜😮
当時のお雇い外国人の給料ってすごいですよねー。軍人にしても技術職の方にしても。学ぶことも多かったですよね。
前回から次回予告がついてきてさらにグレードアップですね!
イタリア→ドイツ→日本…。
逆に読むと日独伊、か~。😁
最初少しラフな感じでみてたら声が出るぐらいびっくりした笑
キヨソネのことは高校の日本史の授業で知りました。はじめは清曽根という日本人の画家だと思ってました。
弟の上半分が三船敏郎に見えて仕方ない笑
「みんなが〜と思っていた勘違い」といえば_
絵だと思っていたレッド・ツェッペリンの有名な
レコードジャケットの額縁の中の絵、
実は写真に色付けしたものだったという事実が
つい最近になって解りましたよね。
そう言われれば、お札やコインにある絵に似ているな~っと思いました😊
キヨッソーネは日経ビジネスで「小説 国産紙幣誕生」として連載されていましたね。すごい絵です。
広島県の鞆の浦、福禅寺対潮楼で見た集団写真の中に、若い頃の西郷隆盛が写っているとガイドさんに説明された記憶があります。濃い系のイケメンでしたが、あの写真は西郷隆盛ではなかったのだろうか…?
よく観光地で見かける明治維新のオールスター集合写真ですよね
西郷隆盛も他の有名人もすべて違う人です、佐賀の藩校致遠館に通っていた生徒達の集合写真に適当に名前をつけたものです
ただ岩倉具視の2人の息子は致遠館に通っていたので写っていますよ
@@user-ek1lf3yw7s観光地あるあるなんですね。知りませんでした。ありがとうございます。若い頃と大人の顔は多少変わっていても不思議ではないですから、言ったもの勝ちという感じですね😂
西郷隆盛の絵を見るたび叔父を思い出す😂似すぎてて
「続きは来週の後編で」
って言うのが全く苦にならない情報量!!笑笑
肖像画や紙幣がどことなく西洋風だったのはそういうことだったのか!
彼は明治期の切手デザインも担当していたので、切手収集の経験がある人には
なじみ深い方ですね(次回にそんな話も出るか?)
小学生のころ、切手カタログに「キヨソネ筆」とか書かれていたので、
「清曽根」みたいな名前のハーフの人だったのかな?と思ってました笑
写真だと思ってました、驚き!
袖振り合うも多生の縁とはいうけれど、不思議な縁で日本と繋がった外国人技術者の話は、面白いですね。文化も風土も違う異国の地で高給が貰えるとはいえ、紆余曲折があったんだろうなぁと想像してしまう。
袖すり合う
今回の20分は短かった~w これから佳境というところで、次回かよ! とびっくりしました。
合成写真だと三船敏郎に似て男前!
キヨッソーネの話おもろい!!!
上半分が弟、下半分がいとこに似てる!たしかに分かりやすいし描きやすいですね。
異なる組み合わせが逆に功を奏した理由ですね!
名画の版画のものよく見たりしますが、その版画職人さんてどんな人達だったんだろうとずっと思ってた
木版銅版石板…名も知れぬ職人さんたち
ふかーい歴史をちょっとでも知れたこと、とても興味深かったです
次回も楽しみです
ラストミステリーがあるんですよ で 終わった==== 待ち遠しい~~~~~~
ここで終わるかァ〜〜😂
続きも楽しみにしてます!
チラと出ましたが、私は高村光太郎が結構好きなので、お父さんの高村光雲と共にでも取り上げて欲しくあります🫡
光太郎の作品は著作権切れてないかな?
上野の西郷さんを見て奥様が「似てない」とおっしゃったとか。光雲先生ーー。🤣
それ、服装のことらしいですね。こんな格好で歩く人じゃなかった、という意味であって、顔の似てる似てないではないという
@@user-jr5pt2ns1i なるほど。あの着流しは流石にだらしないですもんね。
17:23 藩札の延長だからでしょうね。銀貨に替えられることを保証した一種の手形・為替だからです。だから手書きがあって当然になるんですね。
明治天皇のすり替え説は、これで消え失せましたね♪♪
〉轡紋(島津家の家紋)がついた羽織はおかしい
主君から家臣への褒賞の一つに時服下賜があります。時服は小袖ですが、羽織の下賜もありました。なので描き手が名誉ある姿として(或いは西郷の親族の指示で)描いた可能性もなくはないと思います。
近代の天皇の写真・肖像(御真影)については、国民に広く知らしめるため、逆に安易に商業利用されないため、時期により対応が異なっており、確か少なからず研究の蓄積があったと思います。
コメントでも「西郷さん」って言ってる人多いけど、歴史上の人物で西郷さんみたいに現代でもさん付けされてる偉人も珍しいよな。
他にさん付けの偉人だれがいるかな?
新潟県では良寛さんがいますな。(*´・∀・)
18:14 あ! カミナリの二人が映ってる!w