写真の世界では、Rule of the Third: 水平線と垂直線(あるいは対象)を画面の三分の一に捉える構図が基本とされていますが、ブーダンはそれを先取りしていたように思えます。また、ジョン・フォードという映画監督も、地平線の位置の重要性を強調していましたが、今回のお話は、あらゆる視覚芸術において地平線の捉え方の意味を改めて考えさせられる講座でした。
ブーダンは好きな画家の一人です。数か月前にツイッターで発見して、二巻の画集も購入しました。「空景画家」というのは確かに面白い視点ですが、私にとって彼はやはり第一には海と港と帆船の画家ですね(風俗画にはあまり興味がないので)。最後の方にでてくるヴェネチアの絵も特に好きな絵の一つです。 ツイッターにはいろいろな画家の作品を上げ続けているアカウントがたくさんあって、ブーダンのほか Maxime Maufra や Isaac Levitan もツイッターで発見して特にお気に入りの画家です。
【エトルタの崖】皆さんは誰派ですか?ぜひコメントください✏
ヨンキント派です。
ヨンキント派です
モネ派、モワッとした感じがいい
モネ派かなー
近くにルパン荘があるんですよねー
ぶーたん
Jongkindのことが取り上げられてめちゃくちゃ上がりました!と言うのも夫の名字はJongkind。 オランダでもそんなに多くないこのふざけた名字(若い子供😂)繋がりで、義父からたぶん何らかの血縁関係はあるんだろうと話してた画家で、勝手に親近感があったのです。1983年に日本でも個展があったと思います。今、彼の画集引っ張り出して観てます。ブーダンなのにヨンキンドで勝手に1人で盛り上がった回でした。ありがとうございます❤
「空の王者」、すばらしい。
印象派は、オランダ🇳🇱やイギリス🇬🇧の影響をすごく受けているんですね。このチャンネルのおかげでわかりました、すべては繋がっている。突発的に始まった訳ではなく、いろいろな繋がりがあるんですね。
崖の絵くらべ、面白いですね。
確かに違いが分かりやすいです。
先週あたりから五郎さんのファッション、春らしくなってきましたね
グリーンのネクタイとウィンドウペーンの背広、ワイシャツの合わせ方、素敵です。
崖比べで、違いがはっきりわかりました。空、凄く素敵です。
クールベって森を描いた絵でも岩が中心にドンってあるし 岩が好きなんでしょうね
三人三様のエトルタの崖の解説、本当に目からウロコでした!
30数年前にフランスでブーダンの記念切手を買った記憶があります🐱
ブーダンの描く空はホントにこの色合いなのに行ってみてわかりビックリ
ドーヴィル素敵な所ですね。哀愁があって✨
お初“ブーダン”でございます✨
お空が美しい〜最近よく空を見るようになって ほんのりぐっと心惹かれる画家になりました✨
ブーダンは印象派の水先案内人だったのですね…!
ブーダンの絵は、まさしく空を描いたものですね。もしブーダがヨンキントに出会わなかったら、どんな絵を描いていたかわからないくらいに
ブーダンは一途に空を描いていますね。それにしても、エトルタの崖を描いた4人の画家の、視点が見事にバラバラと言うところが面白かった
です。
私は三菱一号館の印象派・光の系譜展でブーダンの絵を見て、アートを好きになりました。一方でロイスダールなどのオランダの風景画にも心惹かれます。私の中で別々のピースでしたが、この動画を見てそれが繋がりました!
エトルタの崖のような、複数の画家がほぼ同じロケーションで描いた作品、非常に興味深いですね😀
受胎告知のようにテーマだけが一致している場合よりも、如実にそれぞれの画家の筆使いや切り取り方が比較できて、とても分かりやすかったです。
他の事例があれば、また紹介してもらえると嬉しいです。何卒!
ドレス素敵だなぁ☺️
印象派の兄貴ブーダンは売れっ子画家だったんですね。モネの海岸の絵で奥さんのカミーユとブータン夫人が日傘さして椅子に座ってるのがあって、家族ぐるみのお付き合いで、売れない苦労も共にしてるのかと思ってました。
オランダ出身のヨンキントさん、名前の響きが印象的❗️
ブーダンは初めて知りました。どれも癒される色調、の風景画を沢山見せてくださってどうも有難うございました♪
「(24:09)海を見ながら亡くなった」と仰ったけれど、カミーユ・コローから “空の王者” と言われたぐらいだったのだから "空を見ながら" だったのかも、と思いました。本当に彼の空は生きていて、雲が今にも動き出しそうなのに比べると、地上や水面上の人や物は静物的にイメージとして描かれているように見えてきます。
空と地が3:1の比率は、絵画として安定感がありますね。オランダ風景画は空が広く描かれ、市民がその発展を支えた、この動画で以前学びました。フランス印象派に、先達とも言うべき先生がいて、それがオランダ人画家ヨンキントだとは、知りませんでした。エトルタの崖の絵、各画家の個性がはっきり表れていて、同じ画材に対する興味の違いが一見できました。かつては日本も含め、海水浴は水に入らず、その場にての森林浴的な活動だったのは意外でした。しかし、海外在住なので分かりますが、冬が長く寒さも厳しいヨーロッパでは、春の到来が待ち望まれ、初春とはまだ言えない肌寒さでも、特別何をするでもなく皆戸外に集まります。家に閉じ籠もるしかなかった冬がやっと終わり、戸外で活動できる嬉しさに溢れている様は、日本人の私には少し不思議なくらいです。北欧では、初夏まだ訪れない季節でも、上半身裸になって日光浴しているそうですから、太陽の光に対する感覚が、羨望と憧れに包まれているのかもしれません。そういう地から、光を描く印象派が生まれたのも、頷けます。
ブーダン。ブータンみたいな名前でアジアっぽい先入観がある画家ww空を眺めてるだけでなんとなく風土や季節感が伝わるのが凄いですね!
現代の多くの都市は空を切り取り、季節感を商品で盛り込んでいるように思います。
想像で建物だけ取っ払った都市空景画があるなれば観てみたいです。なんならそこに飛んでくるアクティビストのペンキまでもが創作の一環くらいの(笑)季節と人の営みを描いた前時代とはうってかわり、どの季節も常に消費に駆り立てられる人の滑稽さがより浮き彫りになるような気がします。
SDGsという認識も商品開発に触媒として取り込まれつつある昨今。地域風土を越えた物質欲の結果としてある現状を維持するための環境意識という滑稽さ。高層ビルは都市政策の矛盾を美しく覆い隠す彫刻のようですね😆
まさか空の王者ブーダンやってくれるとは思わず嬉しいです
空の画家、ブーダンの白い色が好きになりました。海に浮かぶ帆船と空の絵が、とても美しいと思いました…!オランダの風景から印象派の流れも知ることが出来て、楽しかったです♪
空とか雲……
と言うと 曽宮一念を思い出します
勿論 画風も雰囲気も違いますが
ブーダンも 良いですね〜〜
部屋に飾って しみじみと雰囲気に
浸りたい様な絵ですね🤗💓
本当にゴローさんの動画はイロイロ見せてくれるのでためになるし、考えさせられますよね。
ブーダンって優しくって叙情的って単純に思っていたのですが、こうやって話しを聞くとセンス抜群だったんだなあ〜と関心してしまいます。新しい物を見抜く力もそうだったんでしょうけど、特に色彩感覚。空の色調からまあ良くお上品に色を選んでいる。改めて絵画って凄いって思います。
このサイトの皆さんいろんな画家をご存じですね、流石すごい。私は不明にしてブーダンを知りませんでした。
ブーダンの空は好いですね、セガンティーニみたいな薄気味悪い空じゃなくて安心して鑑賞できます。家に置いて頻繁にみるなら、ほっこりできる絵じゃないと気が休まりませんわ。
ブーダンの画家としての業績、初めて知りました。オランダの風土と風景画の伝統の上に立って、主題、タッチや外光に時代を先駆けた革新性も持ち合わせた画家。しかもそこで自分が描きたいものからブレないという一徹さに惹かれます。
ブーダン良かったです。私事ながら、空と雲をこよなく愛しているので、空の王者はとても惹かれました。同じ場所・崖を描いた画家たちの作品の比較も非常にためになりました。最後の方にBGMで流れる音楽もマッチしていると思います。私には絵画は画家との対話であり、風景画であればそこに瞬間移動?入り込む感覚、人物画であれば(一方的な?)会話を楽しむ。
役者さんや歌手はパフォーマンスにて主人公になる、降りてくるとお伺いしますが、私にとっては、絵画の鑑賞は一体化とか溶け込む感覚です。山田五郎先輩、本当にありがとうございます。どうかずっとずっとご活躍くださいますよう切望する次第です。
今までブーダン何作品か見たけどきちんと空に注目してませんでした、、
次からは空に注目したいと思います♪
写真撮ってもどうしても空が多くなってしまいますが、それだけオランダやベルギーの空は変化に富んで美しいです。ありがとうございます。南仏ではあんまり雲が少なくてつまらなかったですけど、ベルギーやオランダでは広く広がる空に雲ばかりでとても楽しいです。
一つのテーマで季節や時間を少しづつ変えながら描くのはモネの連作にも通じますね
彼には世界がどんな風に見えていたんだろう
また一人好きな画家、気になる画家を得る事が出来ました
楽しい🎶
とにかく楽しい
絵も語りもワダさんも☺️
ブーダンが1番好きな画家なので凄く嬉しいです!空の王者と言われるものの展示会などには毎回作品が無かったり、少なかったりで寂しいです。
空の王者、かっこいいですね。
14:36 わだちゃんのすぅ~・・・w いやしかしいつもの山田先生の博識に感嘆してしまいます。自分なんかはそりゃ空を広く描いておけば手間が減らせるぐらいの発想しか思い浮かばないです。
ブーダンは、空というより、風を描く人かなと思いました。海水浴の絵は、なんとなく暖かめの風がふいているように感じます。崖は、クールベが一番好きですが、ここに「海水浴」みたいな人物が描かれていたら、もっとよかったかなと思います。
ようやくブーダンきましたね!
コートールド美術館展で初めて意識して一気にファンになりました。
自分の中では雲の質感が独特で好きです☁️
図録等でもヨンキントの名前は見たことなかったので、大変参考になります
空といえばマグリット!!マグリットの解説もぜひお願いします!
クールベの崖の岩肌のごつっとした質感がすきです。でもモネの、一目でモネの絵とわかる圧倒的な個性にもやっぱり惹かれてしまいます。
ブーダンのは崖より海水浴の絵の方が好き。
ブーダンだけの展覧会に行ったとしたら、前半で眠くなり後半はパッと観て出て行ってしまうかな。彼の絵は、大浴場で湯船に浸かりながらゆったりと眺めたい。エトルタの崖は、やっぱりモネかな。モネの絵が、一番見慣れているからかもしれないが。
この方の絵、好きです❤
エトルタの崖、当時の画家たちの映えスポットだったのでしょうか。
偉大な画家にも、お師匠がいるのだということを、この動画で何度も教えてもらいましたが、筆触分割も先駆けの方がいたのですね。知らないことばかりで勉強になります!
ブーダンの絵は色々な展覧会や美術館でお目にかかりますが、あまり知名度がないのか人だかりが少なく、ゆっくり間近で鑑賞できます(笑)
モネの師匠、空の王者という呼び名が有名ですね。 個人的に好きな画家です。
紹介していただきありがとうございました。
ブーダン、印象派の画家の中では一二を争うくらいに好きな画家です!
😆ワダさんとほぼ同じタイミングで「空?」って答えちゃいましたwww
【エトルタの崖】は誰派というか皆んなそれぞれ良いなぁ♡
みんな違ってみんな良い💕
エトルタの崖はクールベ先輩派かなぁ
崖の描写もいいし、嵐の後の波も好き!
今回も面白かったです!👏👏👏😆👍
画面の大半が雲で描かれていて大好きなロイスダールがまさかのブーダンを紹介するのに登場するとはビックリ!
ついでにいつかロイスダールもやって欲しい。
ありがとうございます!
写真の世界では、Rule of the Third: 水平線と垂直線(あるいは対象)を画面の三分の一に捉える構図が基本とされていますが、ブーダンはそれを先取りしていたように思えます。また、ジョン・フォードという映画監督も、地平線の位置の重要性を強調していましたが、今回のお話は、あらゆる視覚芸術において地平線の捉え方の意味を改めて考えさせられる講座でした。
ヨーロッパ行きたくなりますなあ
ル・アーブルの美術館にいっぱいブーダンの絵があり、そこで初めてブーダンという画家を知りました。
でもこんなに空を中心に描いてたのは気づきませんでした。
ちなみにエトルタにあるルパン博物館は面白かったです😂
崖の絵比べ、ヨンキント派です。空の広さと日差しが感じられて惹かれます❤今日もとても勉強になりました。ありがとうございました😊
干拓が生活のオランダ人が疲れて足下の水からふと見上げた時の空の美しさなんだろうか
ブーダン、大好きな画家です
コローも扱っていただきたいです!!!!
去年国立西洋美術館で開催された「自然と人のダイアローグ」展で入口近くにブーダンがあったような気がするけど、確かにみんな似たような感じで今日の動画で紹介された中に該当作品があるか分からない😅
本当にいい空!
空が好きだと、おんなじ場所からおんなじアングルでいっぱい撮影しちゃいます。
撮影してるときは、唯一無二!って思ってるけど、跡から見たら笑っちゃいますw
純喫茶「ドーヴィル」私の近所では見かけませんね。五郎さんは良い所にお住まいだから…
空の青の綺麗な作品を沢山観られて素敵な回でした。
ありがとうございました。
歴史って常に意外な原因が結果をもたらしますよね、
ブーダンもまさかゴッホやセザンヌやゴーガンのような鬼っ子たちが美術史の大きなトピックになるとは想像もしなかったでしょう
いつも楽しみに観せていただいています。自分も北海に面した国に住んでるので、大抵は天気が悪くてグレーの空、したがって、海もグレーで、波もなくって平べったい、寒くて入れる日も少ない、だからつい空を見上げてしまうけど、そこにはやはり日によって雲や光で様々に変化する美しさがある。そしてイタリアに行った時の空の明るさに感動することとか、なんか自分の目線と重なったような気がして、今まで見たことも聞いたこともなかったけど、ブーダン好きになりました。いまだに、肺や気管支が悪い人には海辺へバカンスに行くことを勧めたりするお医者さんがいたりするのも、そういうことだったのか〜と気付かされました。
ブーダンは好きな画家の一人です。数か月前にツイッターで発見して、二巻の画集も購入しました。「空景画家」というのは確かに面白い視点ですが、私にとって彼はやはり第一には海と港と帆船の画家ですね(風俗画にはあまり興味がないので)。最後の方にでてくるヴェネチアの絵も特に好きな絵の一つです。
ツイッターにはいろいろな画家の作品を上げ続けているアカウントがたくさんあって、ブーダンのほか Maxime Maufra や Isaac Levitan もツイッターで発見して特にお気に入りの画家です。
五郎さんの、今日の驚き「『モネはわしが育てた。』じゃないけど」
そんなネットスラングが普通に出てくるとは、さすがです。
ちょっと俗ですが、素敵に思います。
この頃からタッチを活かした作品が多くなるのは必然の流れだと思います。
まず写真が普及してきた事の影響。そして絵画の表現としての進化。
タッチを生かした絵画の方が技術が必要だし仕上がりもドラマチックです。
暗い教会などではなく、明るい場所で離れて鑑賞する場合、細かく正確に書き込んである絵画よりも
ある程度タッチがあった方が表現として柔らかく、かつ美しく見えます。
外で描く画家にとっても、また人の生活リズムも徐々に速くなっていった当時の鑑賞者にとっても、
この頃の気分を鑑みると最先端の絵画はこのような表現になるのは当たり前です。
ホントに多くの人が画家を業として営んでたんだと今日初めて気づいたと思います。儲かりもしない、第一に生活さえも出来ないものと思いすぎてた様に思います。体が悪いと生活出来るまでの努力を続けられない所が有るようです。
崖はクールベ派です。崖って言ってんだから正面切って崖を描く。クールベらしいです。ビスコンティ監督の「ヴェニスに死す」にこんなシーンありますね。
初視聴です。友人からのオススメで(山田)五郎さんのRUclipsに立ち寄りました。 また来まーす!
ほっっっとに!!空を魅力的に
描いてくれるboudin、好き。
「エマ」というマンガの中で当時の海水浴の様子を描いて箇所があります。
コミックスの8巻「ブライトンの海」という題材です。
人前で肌を出すことが増えたのはかなり新しい文化なのでしょうね。
20世紀になってココ・シャネルが女性が海で水着を着るという文化が広まるのに大いに貢献するのですが、その時のファッションでも「女性の手は男性からキスを受けるところだから日焼けしてはいけない」という理由で肘まである手袋が水着とセットになってました。健康的に日焼けすることが謳われるようになるのは20世紀後半になってからです。
@@nuruosan4398 >文化的な背景を捕らえると、宗教的に肌を出さない文化か当時は集流派だったのでしょうね。
空の絵上手いなぁと思ってだけど、なるほどなぁ
ありがとうございました。
6:27 モネの漫画みたいな絵を見てみたい.
こんばんは。
うちの曽祖父は海軍軍医で、森鴎外(林太郎)が上司で、海水浴が結核に良いと提唱し、大磯で海水浴を子どもたちにさせたそうです。
鴎外がいつまでもいたので、出世出来なかったそうで、曽祖父は憎んでいたと聞きました。
ブーダンの絵画は好きで画集を持っています。空の感じが良いので気に入っています。
そうなんですね😀大磯の海水浴興味深いです。
有名人の周辺の人間模様ってほんとに面白いです。
ありがとうございます😊
森鴎外は陸軍軍医だから曾祖父様が海軍軍医だとしたら上司というのはないのでは?
いつも勉強になります。
なんだか教養が高まってる気がします。
いつの日か、マリアノ・フォルトゥーニ・マルサルあたりやっていただけないかな〜
冒頭の絵画タイトル、本当だ"浴"だ、検索すると Bathing Time at Deauville ってありますね。sun bathing みたいなもんなんでしょうかね。
日本での海水浴場発祥の地は大磯町の照ケ崎海岸で明治以降に欧米の真似をして浅い海に細い柱を立てて波に流されないよう掴まって温泉みたいに浸かってたようです、まさに海水浴。
へぇ〜そうなんですね😃面白い!だから海水浴なんですね✨
ありがとうございます😊
私はモネ派です(エトルタ)👌ブータンのように色んな職業を経て画家になって賞を取る人って、やはり、才能なんでしょうね~🌠
deuville、ホンダのバイクの名前にもなってました。既に廃盤ですが、ある意味での後継機が、deuville new-01/DN-01で、こちらも廃盤です。世界でも例の少ない変則機構を備えており、仮面ライダーディケイドのバイクでした。
ワダさんが3:1に気付いたのには驚愕しました
10年後にはどこかで学芸員とかやってるのかなぁ
空つながりで、ロイスダールもいつかお願いします。初めて行った美術展で、初めて買ったポストカードがロイスダールでした。
マニアック的なパステルだけのブーダンの画集を持っています。
ところで、五郎先生の説明を聞いて、当該作品ではないけれどもサロンで入選したくらいの作品の一例を示してくれましたが、それらを私が考えると当時のサロンの入選基準も結構ガチガチのアカデミズムでは既にないことがうかがわれますネ。許容する審美眼が漸進的に拡大してきたと私は考えます。ブーダンの作品中で丁寧に描かれている絵でも、こんなに粗い筆跡でサロンに入選できるとは、ひと昔前のサロンでは考えられなかったと思われますから……。
犯人はクールベのパレットナイフ多用した絵からだんだんと変化してきたのかな?
風景画が大好きなので楽しかったです。
個人的に風景画の画像収集をしていて現在約2万点ほど所持しています。
世界中の様々な時代にワープして観光するような気分で鑑賞しています。
風景画は一枚の絵の中にたくさんの情報が詰め込まれていて、
見れば見るほど味が出てくるのが良いですね。
コートールド美術館展で観て以来ブータンの空に魅力されています。取り上げていただけて大変嬉しいです。
丘サーファーみたいな絵ですね(19世紀中頃の海水浴
ほんとに毎回見るのに夢中でいいねするの忘れる。
ブーダンとかヨンキントとか知らなかった。なるほど空の画家だ。
キレイな空を描くひとだなぁ。飛行機に乗ったらどんな絵を描いていたのかな?
僕だったら主翼の先と眼下の雲を描くと思いますけど?どうでしょうかちっとも面白くもなんでもない(爆笑)
ブーダンは名前だけは聞いたことがあるなあ、というくらいで作品はほとんど観たことがなかったですが、今回かなりじっくり作品を
観させていただきました。筆のタッチがいいですね。1友人(女性)が私は空の部分が多い絵が好きだ、って言ってましたが今回の講座で
理由がわかる気がしました。解放感を与えてくれますね。風景を描くときは空の部分を多くしようかな・・☺
1850年代ごろから人物風景の写真に雰囲気、を出すことに成功していますよね。
プレ印象派の人々は、それに敏感に反応し始めたんでしょうか?
写真の登場で画家は大きく方向転換する、という大きな見方は
よくされるんですけど、どう向き合って変化してゆくのか、
詳細に研究ってされているんでしょうか。それだけで
美術史の一分野のレベルだと思うんですけれど。本数十冊でも足らない・・・
この頃の画家、貧しくても写真ほぼありますもんね。
雲の描き方で画家の力量がわかるってのは聴いたことがある。
Agree with your interpretation Goro san after went to see the exhibition of Turner, Butane is also a pioneer of the impressionist.
「映え」の演出のために海水浴しに行ってそう😂
3.4年前くらいからピクニック流行ってるけど同じような匂いを感じる
面白いね。
クールベ、モネ、ブーダンは視点の重きをそれぞれ描き分けてるが、これが海、崖、空の比率を三分の一に揃えたら平面的でつまらないんだろうなぁ…。
いつも楽しみに拝見しております。
そうです!!、コローやってください🙇🙇🙇💦
20:37
五郎さんが「とっくのとんま」と仰っていますが、先月静岡市での高校生を交えたトークショーで、
「とっくのとんまって静岡弁だったの?この前RUclipsでこれを言ったら周りから意味が解らないって言われたんだけど」
と仰っていましたが、このことだったんでしょうか
Bonjour ❤ Deauville は わたくしの Granma's Castle のような 別荘と邸宅 が ありましたところです。
Mussel と cidre が わたくしは 心より懐かしいです。あの石畳・・Paris とは異なる 愛らしい 小路。
確かに Eugène-Louis Boudin さんは Joseph William Turner さんよりも 後の方ですけれども Turner さんの 影響は 受けているのでしょうか?わたくしは 個人的に Monet よりも Turner さんの方が 印象派の先駆けと感じておりますので Boudin さんが 見ていない事は ありえないのではないのでは?と考えております。
Anyway, この絵によって わたくしは 自分の子供時代を すぐに思い出されました。Merci ❤
そして この回も 山田五郎様 スタッフの方々に 本当に お疲れ様でございます。🐱🐈⬛🦄🐇🐾🐬🌸
「パイロット」と「タグボート」が混同されてる気がします。
シスレー・ブーダンとあまり人生にサプライズがない画家が続いたので、次は破天荒画家をお願いします!
ヨルキントが好みです。
印象派とはなんだろうかって思いますね。
印象派から美術審美眼ってすすんでない気がします。
同じ画題で描かれた絵を見比べるのも面白いですね
まるでポプテピピックのAパートとBパートの聴き比べのよう
エモさは空から降りて来る…これがバズ絵師の遺伝子か…
クラシック音楽ファンとしては「ウージェーヌ・イザ…」まで聞いたところで
ウージェーヌ・イザイ!と叫びました。そんなわけなかったですね。
あまり聞いたことがなかった画家でした。今回も楽しく学べましたm(_ _)m