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※会得を何故か「かいとく」読む恥ずかしいミスがあります!コメントでご指摘頂き有難う御座います!そして今もドンドン指摘されてます!なのでもう許してくれ!!w剣豪史が好きになったのは昔から武道やってるのもあるけどやっぱりゲームの「剣豪2」「剣豪3」「侍道シリーズ」「風雲幕末伝」が大きなキッカケですね!特に剣豪シリーズは流派の技もちゃんと存在してたり、モブキャラも実在する剣豪だったりと芸が細かくて本当に凄かった!そんで剣豪2に出てくる高栁又四郎はマジで強くて、余りにも強いせいで3から技のスピードを遅くされるという補正が入ったくらいですwこのゲームやってた人はめっちゃ仲良くなれそうな気がしますw
柳生の天才。柳生連也斎お願いします。
風雲新撰組、風雲幕末伝やりまくってたなぁ。
剣豪2.3めちゃくちゃやりこみました笑構えの特徴なども忠実に再現されていたりと、剣術に関する部分はものすごい拘りを感じるゲームでしたね。
松林左馬助お願いしますw
岩本虎眼をお願いします。
ほんと「いつかやる」の剣豪シリーズは面白いわ。一般的にはマイナーだけど強い剣豪の話は聞いてて楽しい。
剣豪シリーズは外れが無いわ。ぴろ助の語り草が良い味出してるんだよね~。
戦国時代とか幕末みたいな時代の変わり目って天才めちゃくちゃ産まれるよなー
ありがとうございます!
幕末の時代に何か成し遂げたとか誰か有名な人物を斬ったとかそういうエピソードでなくただ一流派の師範代がひたすら強かったというだけで現代まで語り継がれるってとんでもないよな
盛りようも無ければ盛る理由もないもんね負けた方が苦戦をハクだっていって自慢するとか本当に卓越した天才がいたんでしょう
@@mikllatte メイウェザーみたいなもんだわな
なんて厨二心をくすぐる剣士なんだw
おもしろかったです😊
実際に剣を振るわれているぴろすけさんの解説だけに、説得力が半端ないですね。軽いノリの兄ちゃんだけど、実は剣士なんだよぉ、という所も好きです。
自分の剣をつきつめて、誰も寄せ付けない。語らいあうのは常に己自身って生き方かっこいいなあぁ……。
今回も楽しく拝見させて頂きました。いつもありがとうございます。
剣豪シリーズ大好きです。次回も楽しみにしています。
今の剣道でも10年近く前は足引っ掛けて転ばされたりしたな 懐かしい
武者修行時代に九州地方で、二天一流(宮本武蔵の流派)や津田一伝流(ピロ助さんも学んでる浅山一伝流の分派)も学んだようですね。
昔の人の生き様がカッコ良すぎる!
この3人組の中では、ぴろすけさんが頭一個抜けていますね。動画を観ている限りの、いろんな能力の総合評価として。
剣豪シリーズ初めて視させていただきました。こういうのを待っていた!幕末から明治に最強と称される剣豪は何人かいるようです。中村一心齋も取り上げてほしいです。対峙した状態なのに相手が意識スル間もなく、懐に入ったなどという逸話もある。音無の剣とあいまみえていたら、など想像すると、ワクワクします。
ぴろすけの熱い語りすごいすき
七人の侍で勘兵衛に「己をたたき上げる、ただそれだけに凝り固まった奴」と言われた久蔵とダブりますね
いつも面白いコンテンツありがとうございます!参考になります!人間の数だけドラマがありますね!
非常に面白かったです。優秀な動画だと思います。
めっちゃ面白かった!やっぱり凄い人間て変わった人間多いね。
すごいですね、実際の動きを見れるとわかりやすい
次回予告は熱い!次の解説も楽しみ~!!
10:29竹刀のように振り回される副社長を想像してダメだった
起こり読むってセンスだよ。そうするとカウンターが上手いな! 起こりって心で相手を斬るぞと言う欲が身体が微かに動くように見えるんだよね。 又四郎の音無しは剣と剣を当てないバージョンの斬り落としだと思ってる。 改めて勉強になる小太刀とは死地に入る為の生き残る目を養うか面白い。理想の勝ち方出来ないと満足いかないね
好きな人物かも剣豪シリーズ好き
ピロスケもそうなんだろうけどやっぱ最強の剣豪ってカッコいいよなぁ 憧れるよね このシリーズ大好き
剣豪2、3やりました。高柳又四郎と大石進の功は強かった!特に高柳又四郎の出の早さが出して当たるとそのまま勝利する位強かった。どちらも初撃の出の早さが使い勝手が良かったなー。次回は重たい鉄棒を杖代わりにしていた歩いてた人でしたっけ?とても楽しみです!更にその次は男谷信友をリクエストします。
◇幕末の剣聖。
面白くて分かりやすかったです😊
透き通る世界の人だったんだな
「落第騎士の英雄譚」の東堂刀華の閃理眼(リバースサイト)もこの要素があるかも
とても面白い物語ですね。史実は当事者のみぞ知るですが、六尺竹刀と鍋蓋の対決は、動画でもちょっと言及されていますが、ぼくとしては千葉周作が実際にこれで立会い、鍋蓋が優勢だったのに、あえて勝たずに引き分けに終わらせた周作は、なぜ?と問われていわく「道具ではなく器械同士のお遊びでは、勝つもへったくれもないですよー」という意味の答えをし、かつ「大西氏は打つ前に目に打ち気があらわれるのでござる」という事をコメントしたので、その時はもう和解していた高柳さんがこれを参考に、フツーの竹刀で勝った、という説を支持しています。剣道ってなに?を考えるうえで大切な楽しい動画ですね。
現在で言えば大谷翔平の様なとんでも身体能力の持ち主が幼い時から刀を振っているんだから、そら凄いよね。
2:40 「・・・を会得するわけ・・・」のところは、「かいとく」ではなくて「えとく」でしょうね。
ブアイブスターストーリーにアーレンブラフォードと言う登場人物がいますが、まさか本当に音無の剣があるとは初めて知りました本当にこの動画をあげていただきましてありがとうございます
次回予告がキャッチーすぎる…
剣術は鎌倉の時代は、家とか一族その物だったと聞きますが、正にそんな家柄だったんですね
音無しの剣の使い手、おまけに後年の記録がないと必殺仕事人にでてきそうな魅力的な剣豪なんですけどね、私が必殺の製作者だったら絶対登場させます。(ちなみに千葉周作さん必殺にでています。)
弥助さんとやったらどんな勝負になるのか見てみたい
幕末といっても、千葉周作でも解るとおり、師匠の齊藤弥九郎より上の世代の人物ですから、年齢差がありすぎて手合わせは無理かも。
弥助でしょう
@@田ノ中-d4s 普通に考えたら、年齢的に又四郎はピークを過ぎてますから弥助でしょうね。ただ真剣なら又四郎にもワンチャンあるかな?と個人的には思います。
最近いつかやるさんの動画を再生リストから見返してるんですが、続き物?の順番がばらばらなものもあって、よかったらタイトルにナンバーを入れるとか順番に並べ替えてくれたら嬉しいなあと思います。
なかなか渋い剣豪出してますね、解説も聞いていて愉しいです、昔の話で音無の構えは、霞中段と聞いたことがあります、小太刀を良く使う富田流によくあると。ちなみに中西道場は、小野派一刀流なんで流祖の小野次郎衛門に似たのですかね。それとも家伝の富田流林田派の流祖林田左門に似たのか。いずれにしても実力者で、少し世に入れられない性格。そんな人物にこれからもスポットライトを当ててください。
指導者的立場になっても「音無しの構え」を貫いたために、後進の育成という面では全くダメで「名選手、名監督にあらず」を体現する存在といえそう。
自分元新撰組一番隊員ですが、又四郎殿はずば抜けてましたね。一度手合わせで永倉さんとやっておりましたが、あの永倉さんでさえ圧倒してました。中村半次郎さんとの手合わせも見たかったです
二人しかいない個人経営のユーチューバー事務所みたいで好き(笑)
私の下の竹刀も「大人しの剣」といわれておりますよ。なぜなら音が鳴る頃には私は果てている「音速の剣」ですからねぇ。
@@0011aabb おっと、大人しの剣なはずですが、今宵の虎徹は○液に飢えている
なんか次回もとっても楽しみです!!ありがとう♡
三羽ガラス筆頭、寺田宗有にも俄然興味がわきますね
しかし…凄い✨ドラマな人生だなぁ
いつかやるさんの動画、いつも楽しんで拝見させていただいております!2:39 は「えとく」と読むのが正しいみたいです。内容に関係ない、細かい指摘で申し訳ないです。。。
本当ですね!恥ずかしながらずっとかいとくと読んでました泣次回はそういうのも含めて改善しますね!
@@非株式会社いつかやる このようなご指摘をさせていただいても怒るような方ではないと思いましたので、そうさせていただきました。ご丁寧な返信、どうもありがとうございます!
ピロ助さんカッコイイです
5:12自分用
そういえば最近将棋でも音無の構えという戦法があるよ将棋ウォーズ初段です
剣豪シリーズ大好き💕
お話を伺うほどに、「シグルイ」の藤木と重なりますね。
うわぁ!ぴろすけさんの着てらっしゃる服、持ってます… よく似ているだけかも知れませんが。
かっこいい🎵
懐かしい!剣豪3思い出します(笑)
会得は「かいとく」ではなく、「えとく」と読みます。大変面白かったです。ありがとうございました。
机龍之介のモデルはこの人なんですね、勉強になりました。
音無の剣鍔迫り合いすらさせない無音の技かなり昔に漫画にもなってますね
表向き医者をしている盗賊のボス…これ一本でストーリーが出来る
横山光輝「音無しの剣」読みたくなった
剣豪シリーズ繋がりでいつか「大石進」解説お願いします!これマジかよ!?みたいな武勇伝も多いので
大石進は最初の遠征が衝撃だったので すごい剣豪になっていますが二回目の時はすっかり研究されていて なんの成果も無かったようですね
眠狂四郎も好きです💟✨
マンガ「シグルイ」を熱く語ってくれる回があってもいいじゃないですか。ぴろすけさんが、あのアメージングな剣術のなかでの見どころとか。レイピアとか副社長に語ってもらいたい。
千葉周作さんを軽く捻った人が高柳又四郎氏。千葉周作さんは高柳又四郎氏の中西道場の弟弟子にあたるって聞きますね^ ^
会得 「かいとく」→「えとく」
後に凶獣、机竜之介 にされたんじゃ高柳又四郎さんが可哀想すぎる
ピロスケの剣豪語りは面白いなー。司馬遼太郎の文章とかも、戦う絵が見えてドキドキするけどそういう感覚というか良さがあるわ。
本当に素敵なエピソードが楽し過ぎる。北海道でピロ助みたいな居合いとか習える所あるんだって思って疑問だったけど何処だろう。
剣豪3に高柳、千葉、大石の三名とも出てきますね。剣豪4だしてよ〜!
おもしろかったです。
大菩薩峠の主人公机竜之介も音無し使ってましたね
その机龍之介のモデルになった人物ですね。もっとも、あの机龍之介のキャラじゃあ、高柳又四郎も苦笑したでしょう。
分かりやすく有り難いです
13:50 ヘッドホンしてるやついるw
言われて気がつきましたw何これww
サングラスもしてる?戦国ヒップホッパー。
ホントだΣ(゚ロ゚;)‼️
これが至高の領域か・・・!
ありがとう😺
自分は教えてもらっておいて、「人に教える剣はない」はひどいのう。しかし、さらっとだけど地元が名剣豪に縁があったとは知らなかった。郷土史はわりと馴染んでるつもりだったけど、そんな盗賊いたんだな。
かいとく→えとく 読み方としては一期一会のえのほうですね。
大菩薩峠音無の構えの机龍之介のモデルがいたなんて知りませんでした。
確かにこんな人は常人に物を教えることなんてできないのかもね。
平山行蔵、見たいw中々解説に回ってこない人だし。
太郎太刀の使い手の真柄十郎左衛門を特集して欲しいです!
素晴らしい。今度、白井亨お願いします。平井稔も良いです。
こういう歴史の影に隠れてる達人を主役にしてドラマ作れそう。
確か千葉周作先生の文献にて、高柳又四郎が道場を開くも上手くいっていないという話をしたという事が残っていますね。それが事実かどうかは不明ですが事実だとすると高柳又四郎が千葉先生に1度だけ会いに来たことになります。この時には玄武館が軌道に乗り始める辺りまでの話らしいですよ。
二人、仲いいんだね (^^♪
鬼滅みたいでかっこいい!リアル縁壱
…最後の方のエピソードで普通に意思疎通が出来る人っぽい…だから…晩年は…寺子屋か何かを開いて普通に暮らしてたんでしょうねぇ~…🤔
後年の記録がないというのは「何もしなかった」からでしょうね。どれだけ有名であっても暗殺者にでもならない限りは記録に残ることは少ない。そういった意味でその腕前を何かに使うこともなく、単に己のために使ったからということだと思います。門下生がいれば何かしらの逸話が残るはずなので、ほとんど誰も斬ることなく晩年まで孤高に過ごしたのだと思います。
大石は長い竹刀で勝っただけのイカモノ扱いされるのが普通だが、又四郎との勝負から実力があったと考えられる。長すぎる竹刀といっても、突き主流なら実剣でも問題ないはずだし、野太刀や長巻で普通に戦えるはず。また、実力が必要ではないとしたら、同じように長竹刀を使って活躍する人間が大勢出て来たはずなのだ。又四郎の試合では薩摩藩邸での示現流の剣士数名との試合で音無しの剣で全勝したとかいうのもあったかと。
るろうに剣心に出てくる四乃森蒼紫みたいですかね?(笑)
すごい面白かったです!すみません…やはり社長にはお休みしていただいてた方が面白いです😂
いつも不思議に思う。幕末とか変革期って、なんでこうもすごい人でてくるんだろ。今もたくさんいるけど、知らないだけなんかな
戸田流の源流にもなる富田流開祖も薪で太刀の相手に打ち勝った話があるそうですね
富田勢源ですね。富田流は後の時代に言われるようになるので、当時はまだ学んだ中条流を名乗っていたようですね。
おっ、平山行蔵来ますか。俺が剣術に興味を持った最初の人だな。
無の境地ならぬ無音の極地で候!
北辰一刀流は、光の剣 又四郎の剣は、闇の剣 ライトノベルか小説ネタになりそう。
俺は今日何を思い立ったのか、無性に鬼武者2がやりたくなってプレイした笑鬼武者好きってどんくらいいるんだろ
鬼武者2いいですよね!柳生十兵衛が主人公なので即買いでしたね!
@@非株式会社いつかやる ほんと最高です!今度柳生の家系についての動画を見てみたいです!
高柳の弟子筋、白井亨。直心陰流の男谷精一郎の師匠・平山行蔵もご紹介くだされ。
※会得を何故か「かいとく」読む恥ずかしいミスがあります!
コメントでご指摘頂き有難う御座います!
そして今もドンドン指摘されてます!
なのでもう許してくれ!!w
剣豪史が好きになったのは昔から武道やってるのもあるけどやっぱりゲームの「剣豪2」「剣豪3」「侍道シリーズ」「風雲幕末伝」が大きなキッカケですね!
特に剣豪シリーズは流派の技もちゃんと存在してたり、モブキャラも実在する剣豪だったりと芸が細かくて本当に凄かった!
そんで剣豪2に出てくる高栁又四郎はマジで強くて、余りにも強いせいで3から技のスピードを遅くされるという補正が入ったくらいですw
このゲームやってた人はめっちゃ仲良くなれそうな気がしますw
柳生の天才。柳生連也斎お願いします。
風雲新撰組、風雲幕末伝やりまくってたなぁ。
剣豪2.3めちゃくちゃやりこみました笑
構えの特徴なども忠実に再現されていたりと、剣術に関する部分はものすごい拘りを感じるゲームでしたね。
松林左馬助お願いしますw
岩本虎眼をお願いします。
ほんと「いつかやる」の剣豪シリーズは面白いわ。
一般的にはマイナーだけど強い剣豪の話は聞いてて楽しい。
剣豪シリーズは外れが無いわ。
ぴろ助の語り草が良い味出してるんだよね~。
戦国時代とか幕末みたいな時代の変わり目って
天才めちゃくちゃ産まれるよなー
ありがとうございます!
幕末の時代に何か成し遂げたとか誰か有名な人物を斬ったとかそういうエピソードでなくただ一流派の師範代がひたすら強かったというだけで現代まで語り継がれるってとんでもないよな
盛りようも無ければ盛る理由もないもんね
負けた方が苦戦をハクだっていって自慢するとか
本当に卓越した天才がいたんでしょう
@@mikllatte メイウェザーみたいなもんだわな
なんて厨二心をくすぐる剣士なんだw
おもしろかったです😊
実際に剣を振るわれているぴろすけさんの解説だけに、説得力が半端ないですね。軽いノリの兄ちゃんだけど、実は剣士なんだよぉ、という所も好きです。
自分の剣をつきつめて、誰も寄せ付けない。語らいあうのは常に己自身って生き方かっこいいなあぁ……。
今回も楽しく拝見させて頂きました。
いつもありがとうございます。
剣豪シリーズ大好きです。次回も楽しみにしています。
今の剣道でも10年近く前は足引っ掛けて転ばされたりしたな 懐かしい
武者修行時代に九州地方で、二天一流(宮本武蔵の流派)や津田一伝流(ピロ助さんも学んでる浅山一伝流の分派)も学んだようですね。
昔の人の生き様がカッコ良すぎる!
この3人組の中では、ぴろすけさんが頭一個抜けていますね。動画を観ている限りの、いろんな能力の総合評価として。
剣豪シリーズ初めて視させていただきました。こういうのを待っていた!幕末から明治に最強と称される剣豪は何人かいるようです。中村一心齋も取り上げてほしいです。対峙した状態なのに相手が意識スル間もなく、懐に入ったなどという逸話もある。音無の剣とあいまみえていたら、など想像すると、ワクワクします。
ぴろすけの熱い語りすごいすき
七人の侍で勘兵衛に「己をたたき上げる、ただそれだけに凝り固まった奴」と言われた久蔵とダブりますね
いつも面白いコンテンツありがとうございます!参考になります!
人間の数だけドラマがありますね!
非常に面白かったです。優秀な動画だと思います。
めっちゃ面白かった!やっぱり凄い人間て変わった人間多いね。
すごいですね、実際の動きを見れるとわかりやすい
次回予告は熱い!
次の解説も楽しみ~!!
10:29
竹刀のように振り回される副社長を想像してダメだった
起こり読むってセンスだよ。そうするとカウンターが上手いな!
起こりって心で相手を斬るぞと言う欲が身体が微かに動くように見えるんだよね。
又四郎の音無しは剣と剣を当てないバージョンの斬り落としだと思ってる。
改めて勉強になる小太刀とは死地に入る為の生き残る目を養うか面白い。
理想の勝ち方出来ないと満足いかないね
好きな人物かも剣豪シリーズ好き
ピロスケもそうなんだろうけどやっぱ最強の剣豪ってカッコいいよなぁ 憧れるよね このシリーズ大好き
剣豪2、3やりました。高柳又四郎と大石進の功は強かった!
特に高柳又四郎の出の早さが出して当たるとそのまま勝利する位強かった。どちらも初撃の出の早さが使い勝手が良かったなー。
次回は重たい鉄棒を杖代わりにしていた歩いてた人でしたっけ?とても楽しみです!
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◇幕末の剣聖。
面白くて分かりやすかったです😊
透き通る世界の人だったんだな
「落第騎士の英雄譚」の東堂刀華の閃理眼(リバースサイト)もこの要素があるかも
とても面白い物語ですね。史実は当事者のみぞ知るですが、六尺竹刀と鍋蓋の対決は、動画でもちょっと言及されていますが、ぼくとしては千葉周作が実際にこれで立会い、鍋蓋が優勢だったのに、あえて勝たずに引き分けに終わらせた周作は、なぜ?と問われていわく「道具ではなく器械同士のお遊びでは、勝つもへったくれもないですよー」という意味の答えをし、かつ「大西氏は打つ前に目に打ち気があらわれるのでござる」という事をコメントしたので、その時はもう和解していた高柳さんがこれを参考に、フツーの竹刀で勝った、という説を支持しています。剣道ってなに?を考えるうえで大切な楽しい動画ですね。
現在で言えば大谷翔平の様なとんでも身体能力の持ち主が幼い時から刀を振っているんだから、そら凄いよね。
2:40 「・・・を会得するわけ・・・」のところは、「かいとく」ではなくて「えとく」でしょうね。
ブアイブスターストーリーにアーレンブラフォードと言う登場人物がいますが、まさか本当に音無の剣があるとは
初めて知りました
本当にこの動画をあげていただきましてありがとうございます
次回予告がキャッチーすぎる…
剣術は鎌倉の時代は、家とか一族その物だったと聞きますが、正にそんな家柄だったんですね
音無しの剣の使い手、おまけに後年の記録がないと必殺仕事人にでてきそうな魅力的な剣豪なんですけどね、私が必殺の製作者だったら絶対登場させます。(ちなみに千葉周作さん必殺にでています。)
弥助さんとやったらどんな勝負になるのか見てみたい
幕末といっても、千葉周作でも解るとおり、師匠の齊藤弥九郎より上の世代の人物ですから、年齢差がありすぎて手合わせは無理かも。
弥助でしょう
@@田ノ中-d4s
普通に考えたら、年齢的に又四郎はピークを過ぎてますから弥助でしょうね。
ただ真剣なら又四郎にもワンチャンあるかな?と個人的には思います。
最近いつかやるさんの動画を再生リストから見返してるんですが、続き物?の順番がばらばらなものもあって、よかったらタイトルにナンバーを入れるとか順番に並べ替えてくれたら嬉しいなあと思います。
なかなか渋い剣豪出してますね、
解説も聞いていて愉しいです、
昔の話で音無の構えは、
霞中段と聞いたことがあります、
小太刀を良く使う富田流によくあると。
ちなみに中西道場は、
小野派一刀流なんで流祖の
小野次郎衛門に似たのですかね。
それとも家伝の富田流林田派の流祖
林田左門に似たのか。
いずれにしても実力者で、
少し世に入れられない性格。
そんな人物にこれからもスポットライトを当ててください。
指導者的立場になっても「音無しの構え」を貫いたために、後進の育成という面では全くダメで「名選手、名監督にあらず」を体現する存在といえそう。
自分元新撰組一番隊員ですが、又四郎殿はずば抜けてましたね。
一度手合わせで永倉さんとやっておりましたが、あの永倉さんでさえ圧倒してました。
中村半次郎さんとの手合わせも見たかったです
二人しかいない個人経営のユーチューバー事務所みたいで好き(笑)
私の下の竹刀も「大人しの剣」といわれておりますよ。なぜなら音が鳴る頃には私は果てている「音速の剣」ですからねぇ。
@@0011aabb おっと、大人しの剣なはずですが、今宵の虎徹は○液に飢えている
なんか次回もとっても楽しみです!!
ありがとう♡
三羽ガラス筆頭、寺田宗有にも俄然興味がわきますね
しかし…凄い✨ドラマな人生だなぁ
いつかやるさんの動画、いつも楽しんで拝見させていただいております!
2:39 は「えとく」と読むのが正しいみたいです。
内容に関係ない、細かい指摘で申し訳ないです。。。
本当ですね!恥ずかしながらずっとかいとくと読んでました泣
次回はそういうのも含めて改善しますね!
@@非株式会社いつかやる
このようなご指摘をさせていただいても怒るような方ではないと思いましたので、そうさせていただきました。
ご丁寧な返信、どうもありがとうございます!
ピロ助さんカッコイイです
5:12自分用
そういえば最近将棋でも音無の構えという戦法があるよ
将棋ウォーズ初段です
剣豪シリーズ大好き💕
お話を伺うほどに、「シグルイ」の藤木と重なりますね。
うわぁ!ぴろすけさんの着てらっしゃる服、持ってます… よく似ているだけかも知れませんが。
かっこいい🎵
懐かしい!剣豪3思い出します(笑)
会得は「かいとく」ではなく、「えとく」と読みます。大変面白かったです。ありがとうございました。
机龍之介のモデルはこの人なんですね、勉強になりました。
音無の剣
鍔迫り合いすらさせない無音の技
かなり昔に漫画にもなってますね
表向き医者をしている盗賊のボス…
これ一本でストーリーが出来る
横山光輝「音無しの剣」読みたくなった
剣豪シリーズ繋がりでいつか「大石進」解説お願いします!これマジかよ!?みたいな武勇伝も多いので
大石進は最初の遠征が衝撃だったので すごい剣豪になっていますが
二回目の時はすっかり研究されていて なんの成果も無かったようですね
眠狂四郎も好きです💟✨
マンガ「シグルイ」を熱く語ってくれる回があってもいいじゃないですか。
ぴろすけさんが、あのアメージングな剣術のなかでの見どころとか。レイピアとか副社長に語ってもらいたい。
千葉周作さんを軽く捻った人が高柳又四郎氏。
千葉周作さんは高柳又四郎氏の中西道場の弟弟子にあたるって聞きますね^ ^
会得 「かいとく」→「えとく」
後に凶獣、机竜之介 にされたんじゃ高柳又四郎さんが可哀想すぎる
ピロスケの剣豪語りは面白いなー。司馬遼太郎の文章とかも、戦う絵が見えてドキドキするけどそういう感覚というか良さがあるわ。
本当に素敵なエピソードが楽し過ぎる。
北海道でピロ助みたいな居合いとか習える所あるんだって
思って疑問だったけど何処だろう。
剣豪3に高柳、千葉、大石の三名とも出てきますね。剣豪4だしてよ〜!
おもしろかったです。
大菩薩峠の主人公机竜之介も音無し使ってましたね
その机龍之介のモデルになった人物ですね。もっとも、あの机龍之介のキャラじゃあ、高柳又四郎も苦笑したでしょう。
分かりやすく有り難いです
13:50 ヘッドホンしてるやついるw
言われて気がつきましたw何これww
サングラスもしてる?戦国ヒップホッパー。
ホントだΣ(゚ロ゚;)‼️
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ありがとう😺
自分は教えてもらっておいて、「人に教える剣はない」はひどいのう。
しかし、さらっとだけど地元が名剣豪に縁があったとは知らなかった。
郷土史はわりと馴染んでるつもりだったけど、そんな盗賊いたんだな。
かいとく→えとく 読み方としては一期一会のえのほうですね。
大菩薩峠音無の構えの机龍之介のモデルがいたなんて知りませんでした。
確かにこんな人は常人に物を教えることなんてできないのかもね。
平山行蔵、見たいw中々解説に回ってこない人だし。
太郎太刀の使い手の真柄十郎左衛門を特集して欲しいです!
素晴らしい。今度、白井亨お願いします。平井稔も良いです。
こういう歴史の影に隠れてる達人を主役にしてドラマ作れそう。
確か千葉周作先生の文献にて、高柳又四郎が道場を開くも上手くいっていないという話をしたという事が残っていますね。
それが事実かどうかは不明ですが事実だとすると高柳又四郎が千葉先生に1度だけ会いに来たことになります。
この時には玄武館が軌道に乗り始める辺りまでの話らしいですよ。
二人、仲いいんだね (^^♪
鬼滅みたいでかっこいい!
リアル縁壱
…最後の方のエピソードで
普通に意思疎通が出来る
人っぽい…だから…
晩年は…寺子屋か何かを
開いて普通に暮らして
たんでしょうねぇ~…🤔
後年の記録がないというのは「何もしなかった」からでしょうね。
どれだけ有名であっても暗殺者にでもならない限りは記録に残ることは少ない。
そういった意味でその腕前を何かに使うこともなく、単に己のために使ったからということだと思います。
門下生がいれば何かしらの逸話が残るはずなので、ほとんど誰も斬ることなく晩年まで孤高に過ごしたのだと思います。
大石は長い竹刀で勝っただけのイカモノ扱いされるのが普通だが、又四郎との勝負から実力があったと考えられる。長すぎる竹刀といっても、突き主流なら実剣でも問題ないはずだし、野太刀や長巻で普通に戦えるはず。また、実力が必要ではないとしたら、同じように長竹刀を使って活躍する人間が大勢出て来たはずなのだ。
又四郎の試合では薩摩藩邸での示現流の剣士数名との試合で音無しの剣で全勝したとかいうのもあったかと。
るろうに剣心に出てくる四乃森蒼紫みたいですかね?(笑)
すごい面白かったです!
すみません…やはり社長にはお休みしていただいてた方が面白いです😂
いつも不思議に思う。幕末とか変革期って、なんでこうもすごい人でてくるんだろ。今もたくさんいるけど、知らないだけなんかな
戸田流の源流にもなる富田流開祖も薪で太刀の相手に打ち勝った話があるそうですね
富田勢源ですね。
富田流は後の時代に言われるようになるので、当時はまだ学んだ中条流を名乗っていたようですね。
おっ、平山行蔵来ますか。
俺が剣術に興味を持った最初の人だな。
無の境地ならぬ無音の極地で候!
北辰一刀流は、光の剣 又四郎の剣は、闇の剣 ライトノベルか小説ネタになりそう。
俺は今日何を思い立ったのか、無性に鬼武者2がやりたくなってプレイした笑
鬼武者好きってどんくらいいるんだろ
鬼武者2いいですよね!柳生十兵衛が主人公なので即買いでしたね!
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