戦争好きの狂人「坂本龍馬の真実」幕末の英雄の裏の顔が武人過ぎて怖すぎるライズオブローニン 剣豪猛将武人シリーズ
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- Опубликовано: 30 сен 2024
- 今回は武人で見た坂本龍馬です!
龍馬は勿論、実績もありますが実は英雄として取り上げ過ぎて案外、ヤバさの部分が知らなかっりする。ただこういった性格もあったから薩摩、長州とも仲良かったんだろうなと感じますねw
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僕を幕末好きにさせてくれたキッカケの漫画が実は「お〜い!竜馬」これが面白くて当時はこんなチートな人物いたのかよと驚きました!
だけど学生時代に龍馬の資料を買いまくって読んでたらあれ?話と違わない?って驚かれた人物でもある。
龍馬がチートになったのは明治になって薩長が力を持って土佐があまり目立たなくなった背景で土佐にも凄い人物作らなきゃと土陽新聞の新聞小説「汗血千里駒」で龍馬を主人公にして英雄としてバズらせた影響が強いみたいです!そのあと司馬先生の小説でさらにバフがかかった感じですねw
ただ昨今で龍馬は何もしてなかったと言われてますがそんな事も無くて仲介人としての仕事は本当にハイスペックです!むしろちょっと過激な部分があって強さもあったからこそ暴れん坊の薩摩、長州とも仲良くなれたんじゃないかと思ってるw
パワフルでコミュ力強者ってのは小説、史実を通して共通してますよね
全志士え、幕末で緊急事態だ。身長173センチ、髪は黒、モリモリ戦闘狂の変態だ!
志士「一体あんたなんなだよ!突然過激な事は言い出すし!喧嘩をする!しまいには斬り合いをして死人はだす!今度は壁をぶち抜く!あんた人間なのか!あんたが斬られそうになったから助けたら自分まで追われる身だよ!一体何があったのか教えてくれ!」
😊😊😊😊😊😊
龍馬さんを本当に有名にしたのは昭憲皇太后陛下ではないでしょうか。皇太后陛下の夢の話は有名です。
また皇太后陛下が侍の特徴を侍従に伝えたとき、その侍従が龍馬さんを知っていたのが、その勢力や司馬史観が誇張しなくても、有名人だった証左ではないかと。
😊良い発言ありがとうございます
とんでもないゴロツキで草
でも実際、やるかやられるかの情勢のなかで名前残した人がそんな甘っちょろい人物であるわけないわな
藩の推薦で江戸に剣術修行に出してもらえる人が弱い訳がない。現在だと県大会で表彰式に上がるような実力でしょうね。
一昔前、長崎では不良少年の事を「亀山の白袴のごたぁある」と言ってたようです。
実際、荒れくれ者の土佐郷士から慕われていたくらいなので、腕っぷしのある人なんだろうなと思ってました。
やはり本当に強かったんですねー
納得!逆に不思議やったのよ。これくらいエピソード無いとね!何で一目置かれたかモヤモヤあった。当時も尾びれ背びれついて話題の人やったんやろなぁ😄
創作を否定して調べ直した結果、創作超えの危険人物が爆誕するから歴史は面白いw
初めて聞いた「乙女姉やん最強伝説」
ピロスケさんの解説はいつも興味深い。
まあこんなもんだろうな
武力で国を変えようっていうんだからこれくらいじゃないと通用しない面もあっただろう
坂本龍馬の歴史的な評価が低下してるってことは知ってたけど、この動画の話はそこからさらに近年明らかになった龍馬像をリアルに話してくれてめちゃ面白かった!
武人としての雄々しい龍馬のイメージは意外と新しいな
薩長同盟とかカリスマ的な部分がフォーカスされがちだけど北辰一刀流の達人でピストルも持ち歩いてたし
暗殺したい連中がなかなか踏み切れなかった理由が龍馬がシンプルに強いからなんよね
自分の強さにビックリしちゃう龍馬可愛くてワロタ
面白かった
武田鉄矢さんの感想が聞きたい😂
このくらいの武人のほうが行動に説得力感じるな
昔から龍馬像に関して言えば
「司馬遼太郎の作り上げたフィクション鵜呑みにしてて乙w」みたいな
こんな感じにロマンの無い野次が飛んで来たり
「そりゃ小説と史実を一緒にするつもりは無いが……」と思いつつも
歯がゆい思いをしていましたが
これはロマンの有るお話!
近年になっても長文の書簡が見つかったりとか有りますし
今後の展開に期待です。
むしろ司馬は少ない昭和の資料でかなり的確に竜馬の人物像を描写してるよ。内面描写のぐう聖ぶりはいわゆるなろう系勘違い主人公の元祖みたいなもんだから演出だ。
あれを除いて行動だけ見てればかなりヤバイ人なのが浮き彫りになるよ。
お〜い!竜馬が好きで良く読んでました。
竜馬vs桂の回もありましたが実は負けていたとは。
かなり剣は強かったけど人を傷つけたり○すのは好まない好青年として描かれてましたね。
それとは真逆のバーサーカー竜馬の話で腰抜かしそうになりました。
実に面白かったです。
武田鉄矢さん、この動画観たらどんな感想を持つか知りたいw
いつか狂人龍馬像を描いた作品がでてこないかな
短編ですが、「もやしもん」の作者にそんなんがありましたかね。
逆に「龍が如く維新」の桐生さんのが竜馬像に近い可能性があるのか
マジであんな感じだった可能性あるなw
土佐ん兄弟達よ…また(あいた)じゃ
理想化されまくってる竜馬よりまだ好感が持てる
ぴろさんの語り口調がおもろい!
龍馬イイヤツだったのは確かなんでしょうね〜
ぜひ幕末の話を掘り起こしていただきたいです、楽しみにしてます😊
いろは号事件であんな事後対応する人間が平和主義者なわけないんですわ
この人は武人ではなくて、詐欺師に限りなく近いアコギな商人でしょ
危険な橋渡ってるんだからそりゃあその辺りの人間より強いでしょ
佐々木と今井をぶつけるって、よくよく考えたら「他だったら返り討ちにされんな」って相当警戒してたって事でもあるからな
それまでどのくらい返り討ちされてたのかね‥?寺田屋だけじゃなくてもっといろんな刺客が返り討ちにされてたりして・・w
竜馬がゆくでも強すぎるので警戒心とか出る感覚が無かった感じだね。るろうに剣心とかだったら剣心と対峙しても子ども扱いするレベルなんだろうな
龍馬二回目の江戸遊学は土佐政庁からの命令で砲術訓練だったという話がありますが、次回はソレですかね。
確かに過激派ですが幼少時の脆弱さが『卑怯だろうが強い事が肝要』という考えを持つ原因だったというのは首肯できるし、剣は出来たが熊本敬神党のようにはならなかった理由にもなる。
少なくとも「洋夷の武器などは穢れるけん、使いまっせん」などとは成っていないし、友人の武市サンのように「洋夷の学問にかぶれとうは無いが指一本で衆を動かす兵学は修めてみたい。」と言うような中途半端はしていない。
過激派でも進歩する側だったのは、やはり家業の海運業と砲術修行が在ったからだ、と観ています。
ゆうて桂小五郎も戦闘民族だけどな
あの時代は〇〇流免許皆伝が一種のステータスだった
こんなにぶっ飛んでるとは思わなかったけど時代が時代だからここまでの気概が無いとやっていけなかったんだろうなぁ…
豪傑坂本竜馬説、生きてた頃からその強さや性格で人気あったんだろうなあ。
小栗上野介の先祖が編み出した流派
龍馬の無殺に関しては、暗殺後の死体検案書なるもので”全身に古刀傷の痕40以上有”とのことで否定的に感じていたが、矢張り陰で相当な修羅場を剣にて闘い抜いた武人に御座いましょうな。
土佐脱藩浪人で亀山社中の設立
でどちらかというと経営者の側面が強くでますが剣豪として再解釈するのは面白い
坂本龍馬のイメージは司馬 遼󠄁太郎で作られてしまった感じが強すぎる、歴史が作家によって書き換えられた。近年、関ケ原陣形図が嘘だった話まで飛び交ってる、真実を見る場合、過去の動きを見ると浮かび上がってくる。坂本龍馬の剣術の腕を見る場合、最終的に龍馬暗殺の状況が全てと思う、いったい何人で踏み込んだのか、数が多いほど龍馬の腕を推理できる。剣術の達人が金儲けというキーワードが出てくること、どう思いますかね・・・
北辰一刀流の奥義「木の葉落とし」の映像がRUclipsにあります。
あれは本当に凄いですよ。剣の振りの支点が通常の振りとは違う位置にあって、もの凄い速さで剣を振り続ける。まさに奥義です。
私は土佐出身ですが、定説の龍馬からすれば、面白いというか、本当に武人として覆ってるのに驚きました。同時に楽しい話でした。ありがとうございます、いつかやるの皆様。
やっぱりいつかやるさんの解説は分かりやすくたのしいですよね
平成9年に 土佐市にサミット参加シマシタ。紋付き袴・二本差しの方が 何人もいらっしやって感激💦"陸奥守"の模造刀を購入しました。サミット参加は一生の思い出です。居酒屋の料理も 美味しかったです✨。豪商の御曹司=龍馬 先生は…大金扱うのも 朝飯前✨だったと思いますよね😊。
これぐらいでないと土佐郷士の荒くれ達から人望得られないという意味で納得の説。
三国志演義の劉備もそうだけど、聖人君子みたいなキャラを見たあとにこういう実際の姿や性格を知ると、こっちの方が魅力的に思える。
日本刀と拳銃を操る過激派のコミュ力お化け。個人レベルで言えば幕末最狂レベルの豪傑。
やっぱりいつかやるさんの解説はわかりやすい(1コメ)
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竜馬いきてたら三菱グループの代わりに亀山グループがある世界線
私も好きな作品ですが、『お~い! 竜馬』にも採録されてたエピソードも意外とちょこちょこありますね。「竜馬もまだ若い」とのナレーション付きで、攘夷開始の暁には夷人を斬りまくったりますとワクワク顔で乙女さんに手紙書いてるコマがありました(こういう描写の幅の広さが名作たる所以)。時代相応にミーハーだったり、当時の常識にもとづいて人をあやめる事もあった人、というのが妥当なところでしょうか。動画内で「竜馬が人をあやめた例」として挙げておられた件は、人妻との密通(強姦だった可能性もある)を犯した同僚を相手とするものだったので、姦通罪バリバリの江戸期の倫理観からすると、組織の維持のためにはかなりマズい不祥事ではありそう。ただ、それ以前に、切腹と決まっていた郷士仲間の山本琢磨を逃がしたのも史実の様ではあるので、彼個人の倫理観と判断次第では当時ご法度レベルの慈悲を発動させるシーンもあったようです。
動画でみたような龍馬さんの「武」の部分を知ると、山本琢磨さんを逃したというような従来知られていた龍馬さんの慈の部分もより輝く気がしますね
織田信長のねねさんへ送った優しい手紙にみるような人間味が相対的により色濃く感じられます😊
いつかやるとおもってた坂本龍馬👍️
この話を元に再現ドラマやって欲しいw
幕末の志士は過激派テロリストですからね。
久しぶりのぴろすけ先生の日本史解説‼️待ってました😂
どの歴史もそうですが、ずっと誰かが地道に一つの道を追求して、
最近では、って話し多いですよね!
ほんと頭が下がる思いと共に、それをずっと研究し続ける歴史学者さんは凄いなぁ、とおもいます。
副社長の世界史シリーズと共にぴろすけさんの日本史シリーズも定番化を望みます!
これからもよろしくお願いします。
割とおーい龍馬に出てきたエピソードあってそうで草
これだけ人と繋がり持てるってやはり竜馬は情に厚い人物で細かいことは気にしないって性格だから人徳あったでしょうね
兄貴分の存在だったのはよくわかる
友達になると良いやつだけど、敵に回すとめちゃめちゃ厄介な人物
なるほどな〜〜。やっぱり生粋の土佐っ子だったんですね〜。
それだけ武闘派だった竜馬が、何故今日の竜馬像で語られる様になったのか、っていう流れも知りたいですね。
新説龍馬(功績の解説)の解説で理想化された龍馬がなぜ生まれたのかも話しますね!
龍馬に武人のイメージなかった…
是非今度は妖怪首置いてけー!の島津豊久をお願いします!!
日本刀真剣持ち子供の頃から実践柔術剣術馬術して鍛錬していたら普通に過激になるよなw 真剣持つ侍が近くにいてやるかやられるかの毎日日頃が戦場 大戦後も荒れていたもんな日本も
まだ死んで150年ちょいしか経ってない人物でもここまで色々と違う印象で伝わってんだから歴史上の人物の性格もコロコロ変わるわな
逃げ方が男塾
めっちゃおもしろかったです!
こういう歴史話は、取材とかたいへんでしょうけども、頑張って続けて欲しいです!
今ライズオブローニンやってるから非常にタイムリー!
幕末ネタは楽しい
坂本龍馬 先生の名誉を 護って頂き有難うございます🙇。平成9年の 龍馬サミット高知で参加シマシタ。墓参も🙏出来ました。京都の 坂本・中岡両先生の 墓建立は、竹刀を交えた桂小五郎 先生です。桂 先生に感情移入して💦胸篤く成りますね。桂浜に龍馬 先生の銅像が完成した時 明治の元勲 タナカミツアキ公🙏が 像の前で土下座されて滂沱(ボウダ)の涙を流したそうです。 若き日、彼は大先輩/坂本龍馬を慕っていて、暗殺された龍馬先輩の枕許(マクラモト)に駆け付けた 御一人ナノデスカラ。
新説楽しかったです!
あの坂本龍馬が幕末DQNだったとはw
ずっと司馬史観の坂本竜馬像に違和感というかうさん臭さを感じて好きになれなかったけど、こういう脳筋武断派だったと聞いて納得
竜馬の薩長同盟の真意など討幕運動をほんとはどんなことを思ってやっていたのか興味津々
面白いーー!寺田屋の近くが家なんですけど京都は言わずと知れた龍馬に関して無関心が多い。この動画みて私はまた好きになりました。
やっぱり面白いですよね
18:36男塾の「直進行軍」の元ネタは坂本龍馬だったんですね(混乱
司馬遼太郎の竜馬がゆくで書かれてるエピソードで本当の事が有るんだね
坂本龍馬の実像が、通説とかけ離れてるのはある程度知ってましたが、ここまでとはw
大変勉強になりました!
龍馬「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね」
この話、修羅の刻の話が史実みたいになってきてすごくロマンありますね
こっちの性格ヤバい龍馬で新説 修羅の刻・風雲幕末編みたいなの作れるね
戦闘狂の龍馬と出海コンビなんか誰が止めれるんだよw
ちゃちゃちゃ
ラスボス変わりそうなノリなんですが…
小学生の頃から龍馬を追ってきたけど、今までで一番イメージと情報が合致した!
大変面白かった!
龍馬シリーズは年に1回くらい観たい!
次は桂小五郎さん希望します!やっぱり幕末ファンにはたまらないよね。
早く観せて笑
余計に竜馬を好きになった😂
やっぱ聖人っておらんのやなって
代償を払う覚悟もなく恥をかかせることを平気でする現在の人間だったら、こりゃ蟻のようにバシバシ殺されますわぁ
英雄視されては居るけど…まあ…56されるくらいには一部から嫌われてた人ではあったんだろうなあと
吉田沙保里157cmやのに乙女ねーちゃん175cmって恐いよー
龍馬の功績や人格が覆されたのは残念でしたが、こんなに強くて魅力的な人物だったとは
でも振り回された人たちはお気の毒
身長が五尺八寸(177㎝)あったそうですから当時の平均身長からみてもかなりの大男だったみたいですし
それに剣術の腕もあるしピストルも使えるとくればやっぱり強かったんだろうなあと思いますね。
武人・坂本龍馬のエピソード、面白かったです! 龍馬というと、開明的で無用な戦を嫌い大政奉還に奔走し、もし明治維新後も生き残っていれば世界を股にかけた貿易商になっていたのだろうとイメージしていましたが。全然違いますね。
この龍馬だと、積極的に朝鮮や清に砲艦外交しそうですし、政争に敗れて西南戦争で西郷と一緒に自刃しかねないですね。もしも生き残ったら、嬉々として黄海海戦や日本海海戦に提督として参加していそうです。
この武人・龍馬を主役にした時代劇、無理とは思いますが大河ドラマでやってくれたら、当に新時代の到来と言えますね。
龍馬の姉ちゃんの存在が幕末最大の謎。なぜ商人の娘に吉田沙保里みたいなのがおんねん。
商人の逞しさが肉体に来たんやろなあ...
無茶をするが、そのたびに「落ち着け坂本」「いや、いや、お前指名手配されているぞ・・・にげろ」といったことを言われる。
・・・・・無茶しても、こうした対応をされるところをみると「愛されキャラ」だったかも。
結局幕末の吉田沙保里なのは脚色なしの
リアルそのまんまだったのか!!
まぁ、「お仁王さん」とあだ名されてましたから。
龍馬の子供の頃は泣き虫だから姉さんに鍛えられてるのかと思ってたけど、鍛えられてた理由が違ってイメージが変わってきました!
坂本龍馬は現代でいうと街中を闊歩しているヤンチャな兄ちゃんくらいの人だったと聞きます。本来なら歴史に名を残すような人では無かったと。しかし、それでも名を残しているのは、やはり彼が日本の歴史を動かしたという事の証拠でしょう。
そりゃ戦闘民族サツマ人と意気投合するくらいだからな
研究が進んで新しい見解がなされると、こうも人物像が変わるんだなぁ~って思いました。みんなだいたい、龍馬伝のイメージが焼き付いちゃってるよね。
明治の末年に和田義睦という人が下関土木出張所次長をしていて、長府に住んでいた時、隣家に戊辰戦争にも従軍した日原素平という老人が住んでいたそうです。和田氏がこの日原老人から聞いた話を文章にして残しているのですが、それによると、老人は若い頃の一時期、龍馬に離れを貸していたそうです。
そして、その時の話として、「その頃、夫人龍子さんはヒステリー病で、時々発病すると坂本先生は親切に看病した。発病すれば茶碗、皿などをかねて用意しておき、それを夫人に差し出す。夫人はそれを庭の飛び石目がけて投げつける。皿は粉みじんに割れる。夫人は大声で笑う。かくして夫人の機嫌が直る。平和になる。坂本先生は真に気柔らかに、夫人のみならず何人にも親切であったが、夫人のヒステリーはなかなか全快せず、時々発病して先生の心配は容易ではなかった。(原文のまま)」とのことです。ー以上、山田一郎「海援隊遺文」270頁から引用
司馬さんは、「竜馬がゆく」で、おりょうのことを「おとなしい女ではない。そのくせ竜馬には何の役にも立たぬ荷物なのである。」と記述していますが、あるいはこのエピソードを読んでいたのかもしれないですね。
個人的に
まんま本宮ひろしマンガの主人公なんだよな
あちこちでモテて、好きなように自覚なく捨てていくのもそのまんまw
みんなRONINやってて嬉しい
自分は幕末にはかなり疎くて知ってるようで知らない事が多いので助かります
司馬文学はフィクションとは頭ではわかっていたものの
今回のピロ氏のリポートで幾つかのエピソードの信憑性が高まってなんだか嬉しいです
ありがとうございます!
ありがとうございます😭
何が嬉しいかって、『郷』士って正しい名氏で解説記事してくれて、メッチャ嬉しい😂
やたらゲシゲシってフィクション名がはびこって😅
こんなん…逆に惚れてまうやろ!
司馬遼太郎の描いた闊達で柔軟な竜馬のイメージがずっと頭の中にありましたが、並の攘夷志士より過激な武道家だったんですね。男塾名物直進行軍をリアルで実行した男だったとは。
たしか同志を求めて土佐を訪れた水戸藩士からは「現れたのは坂本龍馬とかいう佐幕も勤王も分からない剣術使いで、死ぬほど酒を飲まされ笑い話をされ、ベロンベロンに酔っ払ってまともに交渉ができなかった」と書き残されていましたよね。
男塾でいえば虎丸のような男だったのでしょう、きっとw
だいたい司馬遼太郎のせい
最近だと「テロリスト」として歴史の教科書から消えつつあるみたいなのも聞いた事あるなぁ
動画を拝見していて、人斬り龍馬とう漫画を思い出しました😊
すげぇ・・・いわゆる怖いもの知らずだったのねこの人・・・
ありがとうございます!通説、定説じゃないのは面白い!
ロマンの勝利はやっぱり熱いですね!!
ありがとうございます♪龍馬新説第二回(功績)も考えてます!
この人物像を念頭におくと天の逆鉾抜いたっていうエピソードも天然キャラとかじゃなく、ただのヤベー奴な雰囲気漂い始める
しかもこんなヤベー奴がピストル持ってるってのも、まあまあエグい怖さでもある。
小さい頃、やんちゃだった話や、亀山社中で人斬った話以外は、ほぼ、司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」に書いてあったと思うが・・・人となりに関しては別にして
エリート頭脳派ヤンキー
もう過激派そのものだなヤバすぎる
幕末ってやばい奴多すぎる
幕末に175センチで骨格のいい女が商人の家に現れんだ?w、いやー栄養状態はいいだろうけど当時平均身長150台やぞw、昔の歴史書では180越えの骨太とかあったな。
漫画でいったら志波空鶴だな
因みに龍馬は遺品の衣服から計算して180センチと言われてますw体格もちゃんと武人でした!
坂本家自体裕福で食料事情良かったらしいですから
斎藤道三の嫁の小見の方が180あったとかなんとかw
木戸孝允の回顧談が坂本龍馬の人物像を確かなものにしている。木戸への裏書した手紙や、維新後に山内容堂へ語った龍馬の話など・・
今コミックス版の「終末のワルキューレ』でちょうど沖田総司vs素戔嗚尊をやっているので、沖田総司をいつか解説して欲しい
(沖田=病弱のイケメン説は司馬遼太郎が悪い?)
司馬遼太郎の龍馬は好きじゃないけど、この龍馬は最高にイカス‼️
4:05ジャギ?
どんな手を使ってでも勝てばいい!
13:13まさしくバイク乗ってるジャギ
20:46ケンシロウにヤラれる?
龍馬生きてたら世界を股にかける「タヒの商人」になってたろうなと、後龍馬のヤバいエピソードといえば「いろは丸事件」ですよね
なるほどね~、心優しい交渉人ってイメージだったけど、創作なんだなー。
龍馬イメージって、司馬遼太郎の小説が作り上げたものだからね~、史実に忠実に描いてる訳じゃないから、龍から竜馬に変えてるって作者も言ってるくらいだし。薩長同盟も龍馬は別に関係なかったってのが定説になりつつあるから、ただ幕府に反抗する荒くれものだから56されちゃったってのが本当の人物像なのかな~。