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今回のサムネの写真を塗り絵してくれた方はデジミさんという方です!提供して頂き感謝感謝⭐︎twitter.com/DigitalMixComp僕を幕末好きにさせてくれたキッカケの漫画が実は「お〜い!竜馬」これが面白くて当時はこんなチートな人物いたのかよと驚きました!だけど学生時代に龍馬の資料を買いまくって読んでたらあれ?話と違わない?って驚かれた人物でもある。龍馬がチートになったのは明治になって薩長が力を持って土佐があまり目立たなくなった背景で土佐にも凄い人物作らなきゃと土陽新聞の新聞小説「汗血千里駒」で龍馬を主人公にして英雄としてバズらせた影響が強いみたいです!そのあと司馬先生の小説でさらにバフがかかった感じですねwただ昨今で龍馬は何もしてなかったと言われてますがそんな事も無くて仲介人としての仕事は本当にハイスペックです!むしろちょっと過激な部分があって強さもあったからこそ暴れん坊の薩摩、長州とも仲良くなれたんじゃないかと思ってるw
パワフルでコミュ力強者ってのは小説、史実を通して共通してますよね
全志士え、幕末で緊急事態だ。身長173センチ、髪は黒、モリモリ戦闘狂の変態だ!志士「一体あんたなんなだよ!突然過激な事は言い出すし!喧嘩をする!しまいには斬り合いをして死人はだす!今度は壁をぶち抜く!あんた人間なのか!あんたが斬られそうになったから助けたら自分まで追われる身だよ!一体何があったのか教えてくれ!」
😊😊😊😊😊😊
龍馬さんを本当に有名にしたのは昭憲皇太后陛下ではないでしょうか。皇太后陛下の夢の話は有名です。また皇太后陛下が侍の特徴を侍従に伝えたとき、その侍従が龍馬さんを知っていたのが、その勢力や司馬史観が誇張しなくても、有名人だった証左ではないかと。
😊良い発言ありがとうございます
藩の推薦で江戸に剣術修行に出してもらえる人が弱い訳がない。現在だと県大会で表彰式に上がるような実力でしょうね。
坂本龍馬の歴史的な評価が低下してるってことは知ってたけど、この動画の話はそこからさらに近年明らかになった龍馬像をリアルに話してくれてめちゃ面白かった!武人としての雄々しい龍馬のイメージは意外と新しいな
ありがとうございます!通説、定説じゃないのは面白い!ロマンの勝利はやっぱり熱いですね!!
ありがとうございます♪龍馬新説第二回(功績)も考えてます!
実際、荒れくれ者の土佐郷士から慕われていたくらいなので、腕っぷしのある人なんだろうなと思ってました。やはり本当に強かったんですねー
初めて聞いた「乙女姉やん最強伝説」ピロスケさんの解説はいつも興味深い。
納得!逆に不思議やったのよ。これくらいエピソード無いとね!何で一目置かれたかモヤモヤあった。当時も尾びれ背びれついて話題の人やったんやろなぁ😄
ぴろさんの語り口調がおもろい!龍馬イイヤツだったのは確かなんでしょうね〜ぜひ幕末の話を掘り起こしていただきたいです、楽しみにしてます😊
私は土佐出身ですが、定説の龍馬からすれば、面白いというか、本当に武人として覆ってるのに驚きました。同時に楽しい話でした。ありがとうございます、いつかやるの皆様。
やっぱりいつかやるさんの解説は分かりやすくたのしいですよね
平成9年に 土佐市にサミット参加シマシタ。紋付き袴・二本差しの方が 何人もいらっしやって感激💦"陸奥守"の模造刀を購入しました。サミット参加は一生の思い出です。居酒屋の料理も 美味しかったです✨。豪商の御曹司=龍馬 先生は…大金扱うのも 朝飯前✨だったと思いますよね😊。
これぐらいでないと土佐郷士の荒くれ達から人望得られないという意味で納得の説。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
一昔前、長崎では不良少年の事を「亀山の白袴のごたぁある」と言ってたようです。
とんでもないゴロツキで草でも実際、やるかやられるかの情勢のなかで名前残した人がそんな甘っちょろい人物であるわけないわな
めっちゃおもしろかったです!こういう歴史話は、取材とかたいへんでしょうけども、頑張って続けて欲しいです!
自分の強さにビックリしちゃう龍馬可愛くてワロタ
久しぶりのぴろすけ先生の日本史解説‼️待ってました😂どの歴史もそうですが、ずっと誰かが地道に一つの道を追求して、最近では、って話し多いですよね!ほんと頭が下がる思いと共に、それをずっと研究し続ける歴史学者さんは凄いなぁ、とおもいます。副社長の世界史シリーズと共にぴろすけさんの日本史シリーズも定番化を望みます!これからもよろしくお願いします。
土佐脱藩浪人で亀山社中の設立でどちらかというと経営者の側面が強くでますが剣豪として再解釈するのは面白い
理想化されまくってる竜馬よりまだ好感が持てる
龍馬二回目の江戸遊学は土佐政庁からの命令で砲術訓練だったという話がありますが、次回はソレですかね。確かに過激派ですが幼少時の脆弱さが『卑怯だろうが強い事が肝要』という考えを持つ原因だったというのは首肯できるし、剣は出来たが熊本敬神党のようにはならなかった理由にもなる。少なくとも「洋夷の武器などは穢れるけん、使いまっせん」などとは成っていないし、友人の武市サンのように「洋夷の学問にかぶれとうは無いが指一本で衆を動かす兵学は修めてみたい。」と言うような中途半端はしていない。過激派でも進歩する側だったのは、やはり家業の海運業と砲術修行が在ったからだ、と観ています。
小学生の頃から龍馬を追ってきたけど、今までで一番イメージと情報が合致した!大変面白かった!龍馬シリーズは年に1回くらい観たい!次は桂小五郎さん希望します!やっぱり幕末ファンにはたまらないよね。早く観せて笑
面白かった武田鉄矢さんの感想が聞きたい😂
いつかやるとおもってた坂本龍馬👍️
司馬文学はフィクションとは頭ではわかっていたものの今回のピロ氏のリポートで幾つかのエピソードの信憑性が高まってなんだか嬉しいです
これだけ人と繋がり持てるってやはり竜馬は情に厚い人物で細かいことは気にしないって性格だから人徳あったでしょうね兄貴分の存在だったのはよくわかる友達になると良いやつだけど、敵に回すとめちゃめちゃ厄介な人物
土佐出身者ですが、楽しかったです♪司馬先生による龍馬の史観が崩れようとも、やはり愛すべき好人物です😊龍馬を取り上げていただき、ありがとうございました✨
逆に「龍が如く維新」の桐生さんのが竜馬像に近い可能性があるのか
マジであんな感じだった可能性あるなw
土佐ん兄弟達よ…また(あいた)じゃ
ありがとうございます♪
この話、修羅の刻の話が史実みたいになってきてすごくロマンありますね
こっちの性格ヤバい龍馬で新説 修羅の刻・風雲幕末編みたいなの作れるね戦闘狂の龍馬と出海コンビなんか誰が止めれるんだよw
ちゃちゃちゃ
ラスボス変わりそうなノリなんですが…
豪傑坂本竜馬説、生きてた頃からその強さや性格で人気あったんだろうなあ。
まあこんなもんだろうな武力で国を変えようっていうんだからこれくらいじゃないと通用しない面もあっただろう
佐々木と今井をぶつけるって、よくよく考えたら「他だったら返り討ちにされんな」って相当警戒してたって事でもあるからな
それまでどのくらい返り討ちされてたのかね‥?寺田屋だけじゃなくてもっといろんな刺客が返り討ちにされてたりして・・w
竜馬がゆくでも強すぎるので警戒心とか出る感覚が無かった感じだね。るろうに剣心とかだったら剣心と対峙しても子ども扱いするレベルなんだろうな
剣心だと一気に勝負つけられないと体格差で剣心負けるかも。剣心の師匠みたいな体格だし。
11:14 ここの あーやっぱり龍馬ねハイハイ みたいな返し方くっそ好き
めちゃ面白い!!!
武人・坂本龍馬のエピソード、面白かったです! 龍馬というと、開明的で無用な戦を嫌い大政奉還に奔走し、もし明治維新後も生き残っていれば世界を股にかけた貿易商になっていたのだろうとイメージしていましたが。全然違いますね。この龍馬だと、積極的に朝鮮や清に砲艦外交しそうですし、政争に敗れて西南戦争で西郷と一緒に自刃しかねないですね。もしも生き残ったら、嬉々として黄海海戦や日本海海戦に提督として参加していそうです。この武人・龍馬を主役にした時代劇、無理とは思いますが大河ドラマでやってくれたら、当に新時代の到来と言えますね。
薩長同盟とかカリスマ的な部分がフォーカスされがちだけど北辰一刀流の達人でピストルも持ち歩いてたし暗殺したい連中がなかなか踏み切れなかった理由が龍馬がシンプルに強いからなんよね
坂本龍馬の実像が、通説とかけ離れてるのはある程度知ってましたが、ここまでとはw大変勉強になりました!
面白いーー!寺田屋の近くが家なんですけど京都は言わずと知れた龍馬に関して無関心が多い。この動画みて私はまた好きになりました。
やっぱり面白いですよね
昔から龍馬像に関して言えば「司馬遼太郎の作り上げたフィクション鵜呑みにしてて乙w」みたいなこんな感じにロマンの無い野次が飛んで来たり「そりゃ小説と史実を一緒にするつもりは無いが……」と思いつつも歯がゆい思いをしていましたがこれはロマンの有るお話!近年になっても長文の書簡が見つかったりとか有りますし今後の展開に期待です。
むしろ司馬は少ない昭和の資料でかなり的確に竜馬の人物像を描写してるよ。内面描写のぐう聖ぶりはいわゆるなろう系勘違い主人公の元祖みたいなもんだから演出だ。あれを除いて行動だけ見てればかなりヤバイ人なのが浮き彫りになるよ。
4:05ジャギ?どんな手を使ってでも勝てばいい!13:13まさしくバイク乗ってるジャギ20:46ケンシロウにヤラれる?
坂本龍馬 先生の名誉を 護って頂き有難うございます🙇。平成9年の 龍馬サミット高知で参加シマシタ。墓参も🙏出来ました。京都の 坂本・中岡両先生の 墓建立は、竹刀を交えた桂小五郎 先生です。桂 先生に感情移入して💦胸篤く成りますね。桂浜に龍馬 先生の銅像が完成した時 明治の元勲 タナカミツアキ公🙏が 像の前で土下座されて滂沱(ボウダ)の涙を流したそうです。 若き日、彼は大先輩/坂本龍馬を慕っていて、暗殺された龍馬先輩の枕許(マクラモト)に駆け付けた 御一人ナノデスカラ。
坂本龍馬は現代でいうと街中を闊歩しているヤンチャな兄ちゃんくらいの人だったと聞きます。本来なら歴史に名を残すような人では無かったと。しかし、それでも名を残しているのは、やはり彼が日本の歴史を動かしたという事の証拠でしょう。
待ってましたー✨✨
こんなん…逆に惚れてまうやろ!
龍馬の無殺に関しては、暗殺後の死体検案書なるもので”全身に古刀傷の痕40以上有”とのことで否定的に感じていたが、矢張り陰で相当な修羅場を剣にて闘い抜いた武人に御座いましょうな。
このくらいの武人のほうが行動に説得力感じるな
三国志演義の劉備もそうだけど、聖人君子みたいなキャラを見たあとにこういう実際の姿や性格を知ると、こっちの方が魅力的に思える。
研究が進んで新しい見解がなされると、こうも人物像が変わるんだなぁ~って思いました。みんなだいたい、龍馬伝のイメージが焼き付いちゃってるよね。
この人物像を念頭におくと天の逆鉾抜いたっていうエピソードも天然キャラとかじゃなく、ただのヤベー奴な雰囲気漂い始めるしかもこんなヤベー奴がピストル持ってるってのも、まあまあエグい怖さでもある。
新説楽しかったです!あの坂本龍馬が幕末DQNだったとはw
北辰一刀流の奥義「木の葉落とし」の映像がRUclipsにあります。あれは本当に凄いですよ。剣の振りの支点が通常の振りとは違う位置にあって、もの凄い速さで剣を振り続ける。まさに奥義です。
こんなにぶっ飛んでるとは思わなかったけど時代が時代だからここまでの気概が無いとやっていけなかったんだろうなぁ…
お〜い!竜馬が好きで良く読んでました。竜馬vs桂の回もありましたが実は負けていたとは。かなり剣は強かったけど人を傷つけたり○すのは好まない好青年として描かれてましたね。それとは真逆のバーサーカー竜馬の話で腰抜かしそうになりました。実に面白かったです。武田鉄矢さん、この動画観たらどんな感想を持つか知りたいw
龍馬の子供の頃は泣き虫だから姉さんに鍛えられてるのかと思ってたけど、鍛えられてた理由が違ってイメージが変わってきました!
18:36男塾の「直進行軍」の元ネタは坂本龍馬だったんですね(混乱
なるほどな〜〜。やっぱり生粋の土佐っ子だったんですね〜。それだけ武闘派だった竜馬が、何故今日の竜馬像で語られる様になったのか、っていう流れも知りたいですね。
新説龍馬(功績の解説)の解説で理想化された龍馬がなぜ生まれたのかも話しますね!
みんなRONINやってて嬉しい自分は幕末にはかなり疎くて知ってるようで知らない事が多いので助かります
今回もお疲れ様でした!毎回ではありますが今回は誰しもが知る偉人 坂本龍馬の意外な一面が沢山知れてとても面白かったです!めちゃくちゃ笑いました!
幕末の志士は過激派テロリストですからね。
いつか狂人龍馬像を描いた作品がでてこないかな
短編ですが、「もやしもん」の作者にそんなんがありましたかね。
いろは号事件であんな事後対応する人間が平和主義者なわけないんですわ
過激派龍馬はイメージ無かったので驚きました
サンクスありがとうございます😊過激一面があったから薩摩長州とも渡り合えたんだろうなと思ったりしてますね!
すげぇ・・・いわゆる怖いもの知らずだったのねこの人・・・
無茶をするが、そのたびに「落ち着け坂本」「いや、いや、お前指名手配されているぞ・・・にげろ」といったことを言われる。・・・・・無茶しても、こうした対応をされるところをみると「愛されキャラ」だったかも。
小栗上野介の先祖が編み出した流派
興味持ちましたの~小栗大好きだの~
竜馬いきてたら三菱グループの代わりに亀山グループがある世界線
2:47 いやホントすごいですよ・・・。女性でもましてや男でも、現代でこんな目の人見たことないです‥‥。斎藤一の遺影もそうですが、命のやり取りを理解している人の目は穏やかで、そして奈落のように暗いですね‥……………。
司馬遼太郎の竜馬がゆくで書かれてるエピソードで本当の事が有るんだね
日本刀真剣持ち子供の頃から実践柔術剣術馬術して鍛錬していたら普通に過激になるよなw 真剣持つ侍が近くにいてやるかやられるかの毎日日頃が戦場 大戦後も荒れていたもんな日本も
最近だと「テロリスト」として歴史の教科書から消えつつあるみたいなのも聞いた事あるなぁ
坂本龍馬のイメージは司馬 遼󠄁太郎で作られてしまった感じが強すぎる、歴史が作家によって書き換えられた。近年、関ケ原陣形図が嘘だった話まで飛び交ってる、真実を見る場合、過去の動きを見ると浮かび上がってくる。坂本龍馬の剣術の腕を見る場合、最終的に龍馬暗殺の状況が全てと思う、いったい何人で踏み込んだのか、数が多いほど龍馬の腕を推理できる。剣術の達人が金儲けというキーワードが出てくること、どう思いますかね・・・
司馬さんウソ多いよな~、ちょっと散歩行って来ると言って203高地を児玉源太郎が落としたとかの~
何が嬉しいかって、『郷』士って正しい名氏で解説記事してくれて、メッチャ嬉しい😂やたらゲシゲシってフィクション名がはびこって😅
木戸孝允の回顧談が坂本龍馬の人物像を確かなものにしている。木戸への裏書した手紙や、維新後に山内容堂へ語った龍馬の話など・・
ゆうて桂小五郎も戦闘民族だけどなあの時代は〇〇流免許皆伝が一種のステータスだった
おおーすごい資料証言も出て来ますね。面白い。やっぱり一次資料だけの歴史より小説の方が本質を伝えてる部分もありますね
この話を元に再現ドラマやって欲しいw
龍馬に武人のイメージなかった…是非今度は妖怪首置いてけー!の島津豊久をお願いします!!
身長が五尺八寸(177㎝)あったそうですから当時の平均身長からみてもかなりの大男だったみたいですしそれに剣術の腕もあるしピストルも使えるとくればやっぱり強かったんだろうなあと思いますね。
日本刀と拳銃を操る過激派のコミュ力お化け。個人レベルで言えば幕末最狂レベルの豪傑。
面白かったですー❤
余計に竜馬を好きになった😂
面白かった
ずっと司馬史観の坂本竜馬像に違和感というかうさん臭さを感じて好きになれなかったけど、こういう脳筋武断派だったと聞いて納得竜馬の薩長同盟の真意など討幕運動をほんとはどんなことを思ってやっていたのか興味津々
創作を否定して調べ直した結果、創作超えの危険人物が爆誕するから歴史は面白いw
龍馬「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね」
まだ死んで150年ちょいしか経ってない人物でもここまで色々と違う印象で伝わってんだから歴史上の人物の性格もコロコロ変わるわな
今ライズオブローニンやってるからタイムリーで面白い動画だったwちなみに幕末の知識はいつもぴろすけさんから得ているww
割とおーい龍馬に出てきたエピソードあってそうで草
龍馬生きてたら世界を股にかける「タヒの商人」になってたろうなと、後龍馬のヤバいエピソードといえば「いろは丸事件」ですよね
高知の坂本龍馬記念館の預かり書の記述を見て来ましたが明治43年には無いペンで複写されていたので残念でした
乙女姉やんがヤバ過ぎるww14:46 この言葉は、現代でもドンピシャですね…
偉人を過度に持ち上げる風潮があるから現代人は正確な情報を調べたのだろうけど、龍馬の剣術は本物だったから本物の刺客を厳選されたんだろうな。その際にわざと狭い場所での剣術家を選抜されて龍馬は何も出来ずに暗殺されたと言う話しは今の通説でしょうね。
あと、龍馬は近眼になってたらしいですよ。
ちょうどライズオブローニンやってるからタイムリーな動画で助かる
司馬遼太郎の描いた闊達で柔軟な竜馬のイメージがずっと頭の中にありましたが、並の攘夷志士より過激な武道家だったんですね。男塾名物直進行軍をリアルで実行した男だったとは。たしか同志を求めて土佐を訪れた水戸藩士からは「現れたのは坂本龍馬とかいう佐幕も勤王も分からない剣術使いで、死ぬほど酒を飲まされ笑い話をされ、ベロンベロンに酔っ払ってまともに交渉ができなかった」と書き残されていましたよね。男塾でいえば虎丸のような男だったのでしょう、きっとw
ちょうどPS5で発売してまもないRise of the Roninが幕末を取り扱っているから助かる!
龍馬の功績や人格が覆されたのは残念でしたが、こんなに強くて魅力的な人物だったとはでも振り回された人たちはお気の毒
めちゃ面白い🎉
剣豪だったのか‥行動的な武闘派というイメージの方が受け入れられるね‥
明治の末年に和田義睦という人が下関土木出張所次長をしていて、長府に住んでいた時、隣家に戊辰戦争にも従軍した日原素平という老人が住んでいたそうです。和田氏がこの日原老人から聞いた話を文章にして残しているのですが、それによると、老人は若い頃の一時期、龍馬に離れを貸していたそうです。 そして、その時の話として、「その頃、夫人龍子さんはヒステリー病で、時々発病すると坂本先生は親切に看病した。発病すれば茶碗、皿などをかねて用意しておき、それを夫人に差し出す。夫人はそれを庭の飛び石目がけて投げつける。皿は粉みじんに割れる。夫人は大声で笑う。かくして夫人の機嫌が直る。平和になる。坂本先生は真に気柔らかに、夫人のみならず何人にも親切であったが、夫人のヒステリーはなかなか全快せず、時々発病して先生の心配は容易ではなかった。(原文のまま)」とのことです。ー以上、山田一郎「海援隊遺文」270頁から引用 司馬さんは、「竜馬がゆく」で、おりょうのことを「おとなしい女ではない。そのくせ竜馬には何の役にも立たぬ荷物なのである。」と記述していますが、あるいはこのエピソードを読んでいたのかもしれないですね。
やっぱ聖人っておらんのやなって
逃げ方が男塾
これはイメージ変わるね!
今回のサムネの写真を塗り絵してくれた方はデジミさんという方です!提供して頂き感謝感謝⭐︎
twitter.com/DigitalMixComp
僕を幕末好きにさせてくれたキッカケの漫画が実は「お〜い!竜馬」これが面白くて当時はこんなチートな人物いたのかよと驚きました!
だけど学生時代に龍馬の資料を買いまくって読んでたらあれ?話と違わない?って驚かれた人物でもある。
龍馬がチートになったのは明治になって薩長が力を持って土佐があまり目立たなくなった背景で土佐にも凄い人物作らなきゃと土陽新聞の新聞小説「汗血千里駒」で龍馬を主人公にして英雄としてバズらせた影響が強いみたいです!そのあと司馬先生の小説でさらにバフがかかった感じですねw
ただ昨今で龍馬は何もしてなかったと言われてますがそんな事も無くて仲介人としての仕事は本当にハイスペックです!むしろちょっと過激な部分があって強さもあったからこそ暴れん坊の薩摩、長州とも仲良くなれたんじゃないかと思ってるw
パワフルでコミュ力強者ってのは小説、史実を通して共通してますよね
全志士え、幕末で緊急事態だ。身長173センチ、髪は黒、モリモリ戦闘狂の変態だ!
志士「一体あんたなんなだよ!突然過激な事は言い出すし!喧嘩をする!しまいには斬り合いをして死人はだす!今度は壁をぶち抜く!あんた人間なのか!あんたが斬られそうになったから助けたら自分まで追われる身だよ!一体何があったのか教えてくれ!」
😊😊😊😊😊😊
龍馬さんを本当に有名にしたのは昭憲皇太后陛下ではないでしょうか。皇太后陛下の夢の話は有名です。
また皇太后陛下が侍の特徴を侍従に伝えたとき、その侍従が龍馬さんを知っていたのが、その勢力や司馬史観が誇張しなくても、有名人だった証左ではないかと。
😊良い発言ありがとうございます
藩の推薦で江戸に剣術修行に出してもらえる人が弱い訳がない。現在だと県大会で表彰式に上がるような実力でしょうね。
坂本龍馬の歴史的な評価が低下してるってことは知ってたけど、この動画の話はそこからさらに近年明らかになった龍馬像をリアルに話してくれてめちゃ面白かった!
武人としての雄々しい龍馬のイメージは意外と新しいな
ありがとうございます!通説、定説じゃないのは面白い!
ロマンの勝利はやっぱり熱いですね!!
ありがとうございます♪龍馬新説第二回(功績)も考えてます!
実際、荒れくれ者の土佐郷士から慕われていたくらいなので、腕っぷしのある人なんだろうなと思ってました。
やはり本当に強かったんですねー
初めて聞いた「乙女姉やん最強伝説」
ピロスケさんの解説はいつも興味深い。
納得!逆に不思議やったのよ。これくらいエピソード無いとね!何で一目置かれたかモヤモヤあった。当時も尾びれ背びれついて話題の人やったんやろなぁ😄
ぴろさんの語り口調がおもろい!
龍馬イイヤツだったのは確かなんでしょうね〜
ぜひ幕末の話を掘り起こしていただきたいです、楽しみにしてます😊
私は土佐出身ですが、定説の龍馬からすれば、面白いというか、本当に武人として覆ってるのに驚きました。同時に楽しい話でした。ありがとうございます、いつかやるの皆様。
やっぱりいつかやるさんの解説は分かりやすくたのしいですよね
平成9年に 土佐市にサミット参加シマシタ。紋付き袴・二本差しの方が 何人もいらっしやって感激💦"陸奥守"の模造刀を購入しました。サミット参加は一生の思い出です。居酒屋の料理も 美味しかったです✨。豪商の御曹司=龍馬 先生は…大金扱うのも 朝飯前✨だったと思いますよね😊。
これぐらいでないと土佐郷士の荒くれ達から人望得られないという意味で納得の説。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
一昔前、長崎では不良少年の事を「亀山の白袴のごたぁある」と言ってたようです。
とんでもないゴロツキで草
でも実際、やるかやられるかの情勢のなかで名前残した人がそんな甘っちょろい人物であるわけないわな
めっちゃおもしろかったです!
こういう歴史話は、取材とかたいへんでしょうけども、頑張って続けて欲しいです!
自分の強さにビックリしちゃう龍馬可愛くてワロタ
久しぶりのぴろすけ先生の日本史解説‼️待ってました😂
どの歴史もそうですが、ずっと誰かが地道に一つの道を追求して、
最近では、って話し多いですよね!
ほんと頭が下がる思いと共に、それをずっと研究し続ける歴史学者さんは凄いなぁ、とおもいます。
副社長の世界史シリーズと共にぴろすけさんの日本史シリーズも定番化を望みます!
これからもよろしくお願いします。
土佐脱藩浪人で亀山社中の設立
でどちらかというと経営者の側面が強くでますが剣豪として再解釈するのは面白い
理想化されまくってる竜馬よりまだ好感が持てる
龍馬二回目の江戸遊学は土佐政庁からの命令で砲術訓練だったという話がありますが、次回はソレですかね。
確かに過激派ですが幼少時の脆弱さが『卑怯だろうが強い事が肝要』という考えを持つ原因だったというのは首肯できるし、剣は出来たが熊本敬神党のようにはならなかった理由にもなる。
少なくとも「洋夷の武器などは穢れるけん、使いまっせん」などとは成っていないし、友人の武市サンのように「洋夷の学問にかぶれとうは無いが指一本で衆を動かす兵学は修めてみたい。」と言うような中途半端はしていない。
過激派でも進歩する側だったのは、やはり家業の海運業と砲術修行が在ったからだ、と観ています。
小学生の頃から龍馬を追ってきたけど、今までで一番イメージと情報が合致した!
大変面白かった!
龍馬シリーズは年に1回くらい観たい!
次は桂小五郎さん希望します!やっぱり幕末ファンにはたまらないよね。
早く観せて笑
面白かった
武田鉄矢さんの感想が聞きたい😂
いつかやるとおもってた坂本龍馬👍️
司馬文学はフィクションとは頭ではわかっていたものの
今回のピロ氏のリポートで幾つかのエピソードの信憑性が高まってなんだか嬉しいです
これだけ人と繋がり持てるってやはり竜馬は情に厚い人物で細かいことは気にしないって性格だから人徳あったでしょうね
兄貴分の存在だったのはよくわかる
友達になると良いやつだけど、敵に回すとめちゃめちゃ厄介な人物
土佐出身者ですが、楽しかったです♪
司馬先生による龍馬の史観が崩れようとも、やはり愛すべき好人物です😊
龍馬を取り上げていただき、ありがとうございました✨
逆に「龍が如く維新」の桐生さんのが竜馬像に近い可能性があるのか
マジであんな感じだった可能性あるなw
土佐ん兄弟達よ…また(あいた)じゃ
ありがとうございます!
ありがとうございます♪
この話、修羅の刻の話が史実みたいになってきてすごくロマンありますね
こっちの性格ヤバい龍馬で新説 修羅の刻・風雲幕末編みたいなの作れるね
戦闘狂の龍馬と出海コンビなんか誰が止めれるんだよw
ちゃちゃちゃ
ラスボス変わりそうなノリなんですが…
豪傑坂本竜馬説、生きてた頃からその強さや性格で人気あったんだろうなあ。
まあこんなもんだろうな
武力で国を変えようっていうんだからこれくらいじゃないと通用しない面もあっただろう
佐々木と今井をぶつけるって、よくよく考えたら「他だったら返り討ちにされんな」って相当警戒してたって事でもあるからな
それまでどのくらい返り討ちされてたのかね‥?寺田屋だけじゃなくてもっといろんな刺客が返り討ちにされてたりして・・w
竜馬がゆくでも強すぎるので警戒心とか出る感覚が無かった感じだね。るろうに剣心とかだったら剣心と対峙しても子ども扱いするレベルなんだろうな
剣心だと一気に勝負つけられないと体格差で剣心負けるかも。剣心の師匠みたいな体格だし。
11:14 ここの あーやっぱり龍馬ねハイハイ みたいな返し方くっそ好き
めちゃ面白い!!!
武人・坂本龍馬のエピソード、面白かったです! 龍馬というと、開明的で無用な戦を嫌い大政奉還に奔走し、もし明治維新後も生き残っていれば世界を股にかけた貿易商になっていたのだろうとイメージしていましたが。全然違いますね。
この龍馬だと、積極的に朝鮮や清に砲艦外交しそうですし、政争に敗れて西南戦争で西郷と一緒に自刃しかねないですね。もしも生き残ったら、嬉々として黄海海戦や日本海海戦に提督として参加していそうです。
この武人・龍馬を主役にした時代劇、無理とは思いますが大河ドラマでやってくれたら、当に新時代の到来と言えますね。
薩長同盟とかカリスマ的な部分がフォーカスされがちだけど北辰一刀流の達人でピストルも持ち歩いてたし
暗殺したい連中がなかなか踏み切れなかった理由が龍馬がシンプルに強いからなんよね
坂本龍馬の実像が、通説とかけ離れてるのはある程度知ってましたが、ここまでとはw
大変勉強になりました!
面白いーー!寺田屋の近くが家なんですけど京都は言わずと知れた龍馬に関して無関心が多い。この動画みて私はまた好きになりました。
やっぱり面白いですよね
昔から龍馬像に関して言えば
「司馬遼太郎の作り上げたフィクション鵜呑みにしてて乙w」みたいな
こんな感じにロマンの無い野次が飛んで来たり
「そりゃ小説と史実を一緒にするつもりは無いが……」と思いつつも
歯がゆい思いをしていましたが
これはロマンの有るお話!
近年になっても長文の書簡が見つかったりとか有りますし
今後の展開に期待です。
むしろ司馬は少ない昭和の資料でかなり的確に竜馬の人物像を描写してるよ。内面描写のぐう聖ぶりはいわゆるなろう系勘違い主人公の元祖みたいなもんだから演出だ。
あれを除いて行動だけ見てればかなりヤバイ人なのが浮き彫りになるよ。
4:05ジャギ?
どんな手を使ってでも勝てばいい!
13:13まさしくバイク乗ってるジャギ
20:46ケンシロウにヤラれる?
坂本龍馬 先生の名誉を 護って頂き有難うございます🙇。平成9年の 龍馬サミット高知で参加シマシタ。墓参も🙏出来ました。京都の 坂本・中岡両先生の 墓建立は、竹刀を交えた桂小五郎 先生です。桂 先生に感情移入して💦胸篤く成りますね。桂浜に龍馬 先生の銅像が完成した時 明治の元勲 タナカミツアキ公🙏が 像の前で土下座されて滂沱(ボウダ)の涙を流したそうです。 若き日、彼は大先輩/坂本龍馬を慕っていて、暗殺された龍馬先輩の枕許(マクラモト)に駆け付けた 御一人ナノデスカラ。
坂本龍馬は現代でいうと街中を闊歩しているヤンチャな兄ちゃんくらいの人だったと聞きます。本来なら歴史に名を残すような人では無かったと。しかし、それでも名を残しているのは、やはり彼が日本の歴史を動かしたという事の証拠でしょう。
待ってましたー✨✨
こんなん…逆に惚れてまうやろ!
龍馬の無殺に関しては、暗殺後の死体検案書なるもので”全身に古刀傷の痕40以上有”とのことで否定的に感じていたが、矢張り陰で相当な修羅場を剣にて闘い抜いた武人に御座いましょうな。
このくらいの武人のほうが行動に説得力感じるな
三国志演義の劉備もそうだけど、聖人君子みたいなキャラを見たあとにこういう実際の姿や性格を知ると、こっちの方が魅力的に思える。
研究が進んで新しい見解がなされると、こうも人物像が変わるんだなぁ~って思いました。みんなだいたい、龍馬伝のイメージが焼き付いちゃってるよね。
この人物像を念頭におくと天の逆鉾抜いたっていうエピソードも天然キャラとかじゃなく、ただのヤベー奴な雰囲気漂い始める
しかもこんなヤベー奴がピストル持ってるってのも、まあまあエグい怖さでもある。
新説楽しかったです!
あの坂本龍馬が幕末DQNだったとはw
北辰一刀流の奥義「木の葉落とし」の映像がRUclipsにあります。
あれは本当に凄いですよ。剣の振りの支点が通常の振りとは違う位置にあって、もの凄い速さで剣を振り続ける。まさに奥義です。
こんなにぶっ飛んでるとは思わなかったけど時代が時代だからここまでの気概が無いとやっていけなかったんだろうなぁ…
お〜い!竜馬が好きで良く読んでました。
竜馬vs桂の回もありましたが実は負けていたとは。
かなり剣は強かったけど人を傷つけたり○すのは好まない好青年として描かれてましたね。
それとは真逆のバーサーカー竜馬の話で腰抜かしそうになりました。
実に面白かったです。
武田鉄矢さん、この動画観たらどんな感想を持つか知りたいw
龍馬の子供の頃は泣き虫だから姉さんに鍛えられてるのかと思ってたけど、鍛えられてた理由が違ってイメージが変わってきました!
18:36男塾の「直進行軍」の元ネタは坂本龍馬だったんですね(混乱
なるほどな〜〜。やっぱり生粋の土佐っ子だったんですね〜。
それだけ武闘派だった竜馬が、何故今日の竜馬像で語られる様になったのか、っていう流れも知りたいですね。
新説龍馬(功績の解説)の解説で理想化された龍馬がなぜ生まれたのかも話しますね!
みんなRONINやってて嬉しい
自分は幕末にはかなり疎くて知ってるようで知らない事が多いので助かります
今回もお疲れ様でした!
毎回ではありますが今回は
誰しもが知る偉人 坂本龍馬の
意外な一面が沢山知れてとても
面白かったです!めちゃくちゃ笑いました!
幕末の志士は過激派テロリストですからね。
いつか狂人龍馬像を描いた作品がでてこないかな
短編ですが、「もやしもん」の作者にそんなんがありましたかね。
いろは号事件であんな事後対応する人間が平和主義者なわけないんですわ
過激派龍馬はイメージ無かったので驚きました
サンクスありがとうございます😊過激一面があったから薩摩長州とも渡り合えたんだろうなと思ったりしてますね!
すげぇ・・・いわゆる怖いもの知らずだったのねこの人・・・
無茶をするが、そのたびに「落ち着け坂本」「いや、いや、お前指名手配されているぞ・・・にげろ」といったことを言われる。
・・・・・無茶しても、こうした対応をされるところをみると「愛されキャラ」だったかも。
小栗上野介の先祖が編み出した流派
興味持ちましたの~小栗大好きだの~
竜馬いきてたら三菱グループの代わりに亀山グループがある世界線
2:47 いやホントすごいですよ・・・。女性でもましてや男でも、現代でこんな目の人見たことないです‥‥。斎藤一の遺影もそうですが、命のやり取りを理解している人の目は穏やかで、そして奈落のように暗いですね‥……………。
司馬遼太郎の竜馬がゆくで書かれてるエピソードで本当の事が有るんだね
日本刀真剣持ち子供の頃から実践柔術剣術馬術して鍛錬していたら普通に過激になるよなw 真剣持つ侍が近くにいてやるかやられるかの毎日日頃が戦場 大戦後も荒れていたもんな日本も
最近だと「テロリスト」として歴史の教科書から消えつつあるみたいなのも聞いた事あるなぁ
坂本龍馬のイメージは司馬 遼󠄁太郎で作られてしまった感じが強すぎる、歴史が作家によって書き換えられた。近年、関ケ原陣形図が嘘だった話まで飛び交ってる、真実を見る場合、過去の動きを見ると浮かび上がってくる。坂本龍馬の剣術の腕を見る場合、最終的に龍馬暗殺の状況が全てと思う、いったい何人で踏み込んだのか、数が多いほど龍馬の腕を推理できる。剣術の達人が金儲けというキーワードが出てくること、どう思いますかね・・・
司馬さんウソ多いよな~、ちょっと散歩行って来ると言って203高地を児玉源太郎が落としたとかの~
何が嬉しいかって、『郷』士って正しい名氏で解説記事してくれて、メッチャ嬉しい😂
やたらゲシゲシってフィクション名がはびこって😅
木戸孝允の回顧談が坂本龍馬の人物像を確かなものにしている。木戸への裏書した手紙や、維新後に山内容堂へ語った龍馬の話など・・
ゆうて桂小五郎も戦闘民族だけどな
あの時代は〇〇流免許皆伝が一種のステータスだった
おおーすごい資料証言も出て来ますね。面白い。やっぱり一次資料だけの歴史より小説の方が本質を伝えてる部分もありますね
この話を元に再現ドラマやって欲しいw
龍馬に武人のイメージなかった…
是非今度は妖怪首置いてけー!の島津豊久をお願いします!!
身長が五尺八寸(177㎝)あったそうですから当時の平均身長からみてもかなりの大男だったみたいですし
それに剣術の腕もあるしピストルも使えるとくればやっぱり強かったんだろうなあと思いますね。
日本刀と拳銃を操る過激派のコミュ力お化け。個人レベルで言えば幕末最狂レベルの豪傑。
面白かったですー❤
余計に竜馬を好きになった😂
面白かった
ずっと司馬史観の坂本竜馬像に違和感というかうさん臭さを感じて好きになれなかったけど、こういう脳筋武断派だったと聞いて納得
竜馬の薩長同盟の真意など討幕運動をほんとはどんなことを思ってやっていたのか興味津々
創作を否定して調べ直した結果、創作超えの危険人物が爆誕するから歴史は面白いw
龍馬「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね」
まだ死んで150年ちょいしか経ってない人物でもここまで色々と違う印象で伝わってんだから歴史上の人物の性格もコロコロ変わるわな
今ライズオブローニンやってるからタイムリーで面白い動画だったw
ちなみに幕末の知識はいつもぴろすけさんから得ているww
割とおーい龍馬に出てきたエピソードあってそうで草
龍馬生きてたら世界を股にかける「タヒの商人」になってたろうなと、後龍馬のヤバいエピソードといえば「いろは丸事件」ですよね
高知の坂本龍馬記念館の預かり書の記述を見て来ましたが明治43年には無いペンで複写されていたので残念でした
乙女姉やんがヤバ過ぎるww
14:46 この言葉は、現代でもドンピシャですね…
偉人を過度に持ち上げる風潮があるから現代人は正確な情報を調べたのだろうけど、龍馬の剣術は本物だったから本物の刺客を厳選されたんだろうな。その際にわざと狭い場所での剣術家を選抜されて龍馬は何も出来ずに暗殺されたと言う話しは今の通説でしょうね。
あと、龍馬は近眼になってたらしいですよ。
ちょうどライズオブローニンやってるからタイムリーな動画で助かる
司馬遼太郎の描いた闊達で柔軟な竜馬のイメージがずっと頭の中にありましたが、並の攘夷志士より過激な武道家だったんですね。男塾名物直進行軍をリアルで実行した男だったとは。
たしか同志を求めて土佐を訪れた水戸藩士からは「現れたのは坂本龍馬とかいう佐幕も勤王も分からない剣術使いで、死ぬほど酒を飲まされ笑い話をされ、ベロンベロンに酔っ払ってまともに交渉ができなかった」と書き残されていましたよね。
男塾でいえば虎丸のような男だったのでしょう、きっとw
ちょうどPS5で発売してまもないRise of the Roninが幕末を取り扱っているから助かる!
龍馬の功績や人格が覆されたのは残念でしたが、こんなに強くて魅力的な人物だったとは
でも振り回された人たちはお気の毒
めちゃ面白い🎉
剣豪だったのか‥
行動的な武闘派というイメージの方が受け入れられるね‥
明治の末年に和田義睦という人が下関土木出張所次長をしていて、長府に住んでいた時、隣家に戊辰戦争にも従軍した日原素平という老人が住んでいたそうです。和田氏がこの日原老人から聞いた話を文章にして残しているのですが、それによると、老人は若い頃の一時期、龍馬に離れを貸していたそうです。
そして、その時の話として、「その頃、夫人龍子さんはヒステリー病で、時々発病すると坂本先生は親切に看病した。発病すれば茶碗、皿などをかねて用意しておき、それを夫人に差し出す。夫人はそれを庭の飛び石目がけて投げつける。皿は粉みじんに割れる。夫人は大声で笑う。かくして夫人の機嫌が直る。平和になる。坂本先生は真に気柔らかに、夫人のみならず何人にも親切であったが、夫人のヒステリーはなかなか全快せず、時々発病して先生の心配は容易ではなかった。(原文のまま)」とのことです。ー以上、山田一郎「海援隊遺文」270頁から引用
司馬さんは、「竜馬がゆく」で、おりょうのことを「おとなしい女ではない。そのくせ竜馬には何の役にも立たぬ荷物なのである。」と記述していますが、あるいはこのエピソードを読んでいたのかもしれないですね。
やっぱ聖人っておらんのやなって
逃げ方が男塾
これはイメージ変わるね!