【マリー・アントワネット臣下】ランバル公妃【ゆっくり解説】

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Комментарии • 201

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 2 года назад +173

    ランバル公妃、まさに黄金の精神を体現したような人でしたね。このような人が実際にいたとは...日本でももっと有名になってほしいです。

  • @ゆーまー-j4k
    @ゆーまー-j4k 2 года назад +93

    いつも思うの、駄目な男を治そうと聡明で美しい妻を付ければ治るかもってどうして思えるのかしら?ゼロに何をかけてもゼロなんだよ!と説いたい。

    • @Schwarz-Rose
      @Schwarz-Rose 8 месяцев назад +2

      なぜ掛け算?
      妻を「付け足す」わけですから、足し算のはず
      0に何か足せば、プラスになります

  • @ふわろ-b4g
    @ふわろ-b4g 2 года назад +106

    最後まで傍に居てくれた事がマリー・アントワネットにとってどれだけ救いでどれだけ残酷だったかと思うと胸が苦しくなります。
    暴徒化した人間の恐ろしさも感じました。

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v 2 года назад +161

    忠誠と義務に生きた騎士道を体現した女性だな。その悲しい最期はいつ聞いても泣けてくる。願わくばあの世でマリーたちと終わることのないお茶会を楽しんでいてほしい。

    • @恵ひとみ
      @恵ひとみ 2 года назад +16

      今生、二人は再会してランチしたりしてますよ(笑)きっと💕

  • @夜一十夜
    @夜一十夜 2 года назад +88

    誰かに自らの命を捧げる覚悟がある人の、なんと美しいことか
    集団ヒステリーを起こしている民衆に襲われ、どんなに怖かったろうか痛かったろうかと考えるだけで涙が出ます。
    それでもきっと、後悔はないのでしょうね。凄い人だ

  • @sachi6693
    @sachi6693 2 года назад +135

    ランバル公妃キター✨✨
    心優しい方なのに、最後が悲惨すぎる…
    無抵抗の人を惨殺する、人間は愚かだね

    • @獅子原鱗
      @獅子原鱗 2 года назад

      レ●プの末に殺された人たくさんいたでしょうね

    • @riricaluxxx
      @riricaluxxx 2 года назад +31

      集団の狂った凶器ほど怖いものは無いですね。
      しかもその人たちは罰せられることも無かったわけだし。。

  • @rcross1445
    @rcross1445 2 года назад +61

    フランス革命を描いた創作だとマリーの孤独を描きやすくするためかランバル公妃は居なかったことにされがちだけど、創作より創作みたいな真心と献身を持った実在の人物だよね。

  • @ms-mz4td
    @ms-mz4td 2 года назад +95

    古今東西あるあるの「女遊びのボンクラ息子に美しくて賢い嫁を持たせればマシになる」論はなんなの?親がなんとかせえよ。

    • @yoko4199
      @yoko4199 2 года назад

      一流を知ってしまえば下位互換には行かんやろ?
      なお女性はみんな違ってみんな良いので効果はない模様

    • @ms-mz4td
      @ms-mz4td 2 года назад +4

      @@yoko4199 博愛精神だけは根付いてた説やめてもろて…

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад +9

      バカ息子に賢い美人嫁を与えた最悪の結果が『吉備津の釜』

  • @林仁美-q7x
    @林仁美-q7x 2 года назад +47

    ランバル公妃待っていました!!
    マリーアントワネットの時にポリニャック夫人と共に気になっていましたが…革命に散った女性の中で一番と言っていいぐらい悲惨な最後に言葉がでないです…ただただ悲しい最後…。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 года назад +139

    今回はマリー・アントワネット繋がりのランバル公妃‼️
    この人の最後は残酷過ぎて涙が止まらない(涙)
    あまりにも酷すぎる........
    幽霊話、エビの絵で失神するような優しく繊細な女性が、最後までマリーに付き添うなんてどんだけ勇気がいったんだろ(涙)

  • @hisakane
    @hisakane 2 года назад +35

    ランバル公妃は強い女性ですね。真に強い女性とはこのような信念を曲げずに愛する人を守る人だと思います。マリーが故郷に逃したのにベルサイユに戻ってまで最期を共にする勇気‼️凄い生き方です。
    ポリニャック夫人はマリー・アントワネットを利用したところがあるが、ランバル公妃は慈悲深く見守る母親みたいな愛情の貴婦人💕
    マリー・アントワネットの生涯にランバル公妃のような菩薩のような忠臣がいたのが救いです✨

  • @ここここ-w5n
    @ここここ-w5n 2 года назад +99

    10:24 革命初期の段階で既にマリー・アントワネット自身からも悲惨な最期を予想したようなことを言われて、その後も何度もチャンスはあったのに、決して逃げなかったランバル公妃の意志の強さに泣く……遺体こそ行方不明のままだけど、きっと魂はあの世でもマリー・アントワネットに寄り添っていて、他の寵臣や王家の人々と穏やかに過ごしていると願いたいな

    • @恵ひとみ
      @恵ひとみ 2 года назад +9

      今世、二人は再会し、仲良くランチしていますよ(笑)。きっと💕

  • @丸花-d7b
    @丸花-d7b 2 года назад +149

    本当にフランス革命は行き過ぎた正義の暴走の悪い例ですね…

    • @shinpeikitajima7115
      @shinpeikitajima7115 2 года назад +39

      貴族を倒した革命家や民衆は勘違いしてしまったんですね。
      「自分たちこそがメシアなのだ」と。

    • @yuriusu0804
      @yuriusu0804 2 года назад +34

      正義は悪を生み出す元凶だからね

    • @f.michiko
      @f.michiko 2 года назад +7

      @@yuriusu0804 名言だ!

    • @shinpeikitajima7115
      @shinpeikitajima7115 2 года назад +1

      @@yuriusu0804 「愛と正義と平等と自由」を追い求めることが正しく、尊いことであるのは間違いありませんが、その正しさと尊さゆえに一つ間違うと、この世で最も犠牲と流血を求める、残忍で冷酷な行為に変貌しかねません。
      フランス革命後の恐怖政治しかり、カンボジアのクメール・ルージュしかり・・・・・
      真の「この世の地獄」とは、その多くがこの世に楽園をもたらそうとする誠実かつ真摯な心から生まれてしまうものだ、ということは肝に銘じておきたいと思います。

    • @佐竹ラスベガス
      @佐竹ラスベガス 2 года назад +1

      とはいえマリーアントハネットは可哀想な部類だけど貴族全体として見るならば旧態依然と化していたし財政はルイ14世のせいで火の車、それなのに貴族は節制せず農民や平民が苦しむ中浪費を繰り返していた
      マリー自身もパリの離れに屋敷を建てていたし無実とも言いがたい
      実際その当時の農民や平民の暮らしの困窮は文章や絵画に見てとれる
      意外だけどフランス革命は下流層の人間だけでなく中流層の人間も多く加担して行われた
      中流層の加担がフランス革命に繋がった面もあるので貴族への怒りは相当のものだったのだろう
      その後の暴走は収まらない怒りの矛先が疑わしき者全てに降り注いだ結果だとは思う
      結果は残念なものでも農民や平民の貴族への怒りは本物だよ
      それが暴走の正当化にはならないけど

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o 2 года назад +82

    マリア・テレジアが『特別な寵臣』に暴走されては困ると憂いていた裏には
    たとえその者が善人でも一歩間違えれば憎悪の対象になるリスクと
    寵愛した責任が取れるのかという思いがあったのでは、とふと思いました。

    • @ここここ-w5n
      @ここここ-w5n 2 года назад +1

      革命で民衆に襲われるまではさすがに予想していなかっただろうけど、他の貴族達に嫌われて命を奪われる危険や王族が失敗した時のスケープゴートにされる方は前例が多数あったでしょうしね……

    • @花桃-e8u
      @花桃-e8u 2 года назад +20

      人の上に立つ者は皆を公平に慈しまねばならないからこそ、「冷徹さ」が必要なのかもしれませんね。己の立場を守るだけでなく、本来は己の愛する者たちを分け隔てなく慈しみ守るための冷徹なまでの節度がなければならない。

  • @白猫-i9q
    @白猫-i9q 2 года назад +173

    冒頭で心配になるほどの繊細さを見せていたランバル公妃が、マリーのために身を捧げたのが何とも...人は忠誠心でここまで動くのか...
    マリーの子供で唯一生き延びたマリー・テレーズのお話も咲熊さんから聞いてみたい...超個人的願望です...

    • @恵ひとみ
      @恵ひとみ 2 года назад +9

      マリーも、ランバル公妃も、マリーの子供テレーズも、マリーの長男も、次男も、みんな今生では、マリーに再会し、ランチやお茶してますよ(笑)きっとね💕だから安心して下さいね💕

  • @華子-t5r
    @華子-t5r 2 года назад +30

    upありがとうございます🎵
    最期まで王妃に付き従った公妃。
    血の繋がった王弟妃2人は亡命しているのに
    王妃への友情で命落とすなんて悲劇ですね😢
    この公妃と王妹エリザベート、
    王妃の周りには天使が2人いたのですね。
    天国で穏やかに過ごせてますように🙏
    来週またよろしくお願いいたします

  • @emid5726
    @emid5726 2 года назад +207

    フランス革命の残虐さはあまりにも酷すぎる。無抵抗の1人のか弱い女性をよってたかって攻撃するなんて、狂っているとしか思えない。自由平等博愛精神って何なんだろうと考えさせられます。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад +35

      長い特権階級の搾取で苦しんで来たのだし、教育や素養の無い飢えた民衆が暴徒と化して敵と目した者にヒステリックに立ち向かったのは無理も無い。

    • @marupirori
      @marupirori 2 года назад +45

      「革命」とやらを掲げる奴等に古今東西碌なもんはいないな
      と、思う。

    • @emid5726
      @emid5726 2 года назад

      @@言霊の幸う國のムソジニスト 様
      同意です。長い間重税を掛けられ、いくら働いても生活は苦しいばかり、自分の大切な家族が病気や飢えで死んでいくのも助ける事すら出来ない…そんな内で長年蓄積された特権階級への怒りや怨みや憎しみが一気にとてつもないパワーで放出されたのがフランス革命だと言うのは分かってはいるのですが。それでもこういうお話を知ると悲しいですよね。

    • @みーこ-l4n
      @みーこ-l4n 2 года назад +1

      マリー達に罪はないけど、踏みつけにされ続けた民衆が大暴走しても無理はないと思うよ。自分の子供が餓死しそうなのに着飾って毎日捨てる程飲み食いしてる人達が免税されてるんだもの…

    • @yoko4199
      @yoko4199 2 года назад +25

      か弱いというには権力も立場も強すぎるのよなあ

  • @アンジェリーナ-g4y
    @アンジェリーナ-g4y 2 года назад +36

    ランバル夫人の回、待ってましたぁ〜❗最後の最後までマリーへの忠誠を貫いたその人生にきっと悔いは無かったでしょうね。でなければ、尋問で「王妃を憎め」と言われたのに対し潔く「だが断る」って言うはずが無いわ。もし、タイムマシーンがあったらこの裁判所前での虐殺を武力行使してでも制圧して彼女を助けてあげる事が出来たのになぁ…😭

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 2 года назад +50

    長年の友情に報いる為に散っていったランバル公妃の生き様は大谷吉継を彷彿とさせる。ランバル公妃はまさに女版大谷吉継だよ...前回紹介したポリニャック夫人もマリー・アントワネットへの友情と忠義を貫いた素敵なお人でしたが、彼女は生き残ってしまったが故に悪女扱いされ、ランバル公妃は最後まで、マリーの傍にいて、非業の死を遂げたことから、悲劇のヒロイン扱いされた。ただ、言えるのはランバル公妃もポリニャック夫人もマリーを想う忠誠心は本物だった。ポリニャック夫人も最後までマリーの傍にいて、彼女を守りたい気持ちでいっぱいだった。ランバル公妃とポリニャック夫人は、性格も真逆で互いにいがみ合っても、マリーを想い守りたい気持ちだけは同じだった。何か不思議なモノを感じます。マリーもランバル公妃もポリニャック夫人も今度生まれ変わったら、幸せになって人生を全うほしい。

  • @laila8137
    @laila8137 2 года назад +49

    今回の女性は何だか日本の武士道の志を持った方ですね。
    が弱い女性なれど、その精神はどんな英雄よりも潔く凛々しくて美しい。
    好きな女性偉人の1人に加えたいと思います。

  • @混沌おぷば
    @混沌おぷば 2 года назад +51

    ランバル公妃、マリーも『逃げて』と言ったにもかかわらず死を覚悟で戻ってきた彼女は、もう本当に勇敢な女性ですね。どうか天国でマリーと笑い話をしながら微笑んでいて欲しいです。

    • @tsopmfsb7448
      @tsopmfsb7448 Год назад +1

      戻って来ないと財産没収されちゃうからだよ。

    • @アンジェリーナ-g4y
      @アンジェリーナ-g4y 3 месяца назад

      @@tsopmfsb7448そんなシラケるコメントやめろ‼️(っ`ω´c)ギリィ😡😡💢

  • @紫雲瞳月
    @紫雲瞳月 2 года назад +51

    ランバル公妃の最期が余りにも無惨すぎて、涙が出ました。自由や平等をうたうならば、誰に対してももつべき敬意や礼節が不可欠だと思います。どんな時代でも、大切なことは変わらないと思える話でした。

  • @user-ej4ep4hs9z
    @user-ej4ep4hs9z 2 года назад +24

    ランバル公妃はベルばらには出てきませんでしたね。良い人だったので使い道が無かったのでしょうかね?ところで、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世陛下の母、ゾフィー皇太后をリクエストします。シシィのお姉さん(本当はフランツに嫁ぐはずだったお姉さん)も気になりますが、どこかの国の王妃になったわけでもないのでこちらは面白くないですかね?

    • @古渡更紗
      @古渡更紗 2 года назад +5

      ベルばらに出てこなかったのは、参考にしたと思われるツヴァイクの”マリーアントワネット”に出てこなかったからではないかと思います。
      ゾフィー大公妃は私も見てみたいです🥰

  • @Mrkenzouu
    @Mrkenzouu 2 года назад +48

    咲熊さん楽しみにしていました!
    ランバル公妃は歴史の人物の中で2番目に入るくらい大好きです!
    いつか孝明天皇と英照皇太后のお話と霊元天皇の第13皇女吉子内親王のお話とイギリス国王エドワード七世とアレクサンドラ王妃の話お願いします!
    (要求が多くてすいません💦)

  • @毎日ちゃとら
    @毎日ちゃとら 2 года назад +55

    ベ◯ばらでフランス革命に興味を持って本を物色、この方のデビル◯ンを彷彿させる最期にぶち当たり…。中学生のワタシはしばらくうなされました汗 毎週動画本当にありがとうございます!!

    • @黒猫-d3t
      @黒猫-d3t 2 года назад +14

      デビル◯ン‼︎確かに‼︎

    • @omuraisu_ha_umai
      @omuraisu_ha_umai 11 месяцев назад +3

      同じ事思いました。デビルマ◯のヒロインの最期そのままですよね。あれも暴徒化した民衆の恐ろしさと愚かさを警告として描いた漫画でした…。

  • @未都火
    @未都火 2 года назад +33

    悲劇的な最後は知っていたんですけど、人生については知りませんでした。ランバル公妃の動画配信ありがとうございます。すぐに亡命したポリニャック夫人(咲熊さんの動画で印象が変わりました)と比較され、忠臣といわれる彼女の人生をより知ることができてよかったです。

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 2 года назад +59

    久々にやりきれない末路の方だったなぁと思いました。フランス革命ってこういう虐殺の話が多々あるのに、今現在フランスの栄光として語られてるのが怖い😱

    • @花桃-e8u
      @花桃-e8u 2 года назад +1

      皮肉なものですが、生きているフランスの大半の方々が革命のために利益を得て命をつなげられたというのもあるのでしょうね。誰かのハッピーエンドの裏では誰かが泣いているのでしょう

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p 2 года назад +1

      ナチスの占領とか以外は毎年パレードをしているという。ギロチンの公開死刑も20世紀までやっていたし。映画のTAXI2ので知ると恐かった。

    • @ゆっくり恐怖レストラン
      @ゆっくり恐怖レストラン Год назад +7

      良くも悪くも封建制度の終わりだったからね
      これを機に世界中に共和国の概念も生まれるわけだし…

  • @fragola666999
    @fragola666999 2 года назад +37

    ポリニャック夫人の回で知ってからずっと気になっていたお方!
    善良で臆病な彼女が、暴徒と化した民衆の前に姿を現すにはどれだけの勇気が要ったことか・・・
    本当に強い人だと思います

  • @artrog2138
    @artrog2138 2 года назад +27

    自由とか平等の名のもとに残虐の限りを尽くす民衆が怖い。けど、彼らがそこに至るまで飢えや貧困に苦しめられていたことも否定できない。今まで良い御身分で暮らしてきた「上級国民」が罪に問われた。苦しんできた民衆にとってはいい気味でしょうね。王家に向けられた憎しみを共に受け止める覚悟を決めたランバル公妃は勇敢な女性です。

  • @hope4199
    @hope4199 2 года назад +23

    1:54 >美しく聡明な妻を持たせたら〜
    …それって(後のエドワード7世とその妃アレクサンドラの様に)一見上手くいきそうだけど結局のところ上手くいかない顛末が少なくないような気がします…。

  • @古田新太子
    @古田新太子 2 года назад +30

    とても美しくとても悲しいお話でした。

  • @sanaki6398
    @sanaki6398 2 года назад +18

    ランバル公妃の最期😔
    涙でテロップが読めなく
    なりました😭😭😭
    気高く生きた
    ほんとにステキな女性ですね✨

  • @ラブライブバンドリ大好き
    @ラブライブバンドリ大好き 2 года назад +24

    いつの日か、今は無くなったギリシャ王室の話しをお願いします。

  • @caraasco
    @caraasco 2 года назад +17

    ランバル公妃の死後の描写はデビルマンの最後のほう、不動明最愛の女性、美樹ちゃんの虐殺シーンを連想させる

  • @星ドリフター
    @星ドリフター 2 года назад +53

    涙、涙の回でした。本当に優しさと善良さに満ちて、狡猾の欠片もない素敵な女性だったのですね。
    非業の最期は有名なので知っていましたが、その前にイギリスに脱出して国王夫妻への支援を
    訴えていたのですね。国王と王妃を見捨てず戻ってしまったことが悲劇に繋がりますが、自分だけ
    逃れて安全な余生を送ることは彼女の信条に背くことだったのでしょう。ご冥福をお祈りします。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад +9

      愚直な迄の忠誠と友情でしたね。腐りきったロココの泥沼にも清浄極まる彼女のような白い眩しい蓮の花が咲く😢惜しむらくは彼女に実践的な機略と行動力が無かった事。

    • @星ドリフター
      @星ドリフター 2 года назад +11

      @@言霊の幸う國のムソジニスト さん
      ランバル公妃は良くも悪くも純粋培養された王族女性で、温室のような王族の世界だけが
      彼女のアイデンティティであり矜持であった気がします。マリー・アントワネットへの信愛も
      あったと思いますが、時代や情勢には疎かった部分はあるのでしょうね。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад +9

      @@星ドリフター 様 彼女が開明的な女性だったらルイ一家も守れたかも知れない。それを言っちゃあお終いだけど利口では無かったからね😢純粋培養の彼女のこれが限界だったのですね。

    • @tsopmfsb7448
      @tsopmfsb7448 Год назад +2

      いや、無茶苦茶賢い人ですよ。

  • @suboro
    @suboro 2 года назад +86

    最後のくだり、正義に酔ったただの嫌がらせやん…貧富の差で学がないのが当たり前だった時代とはいえ、教養がないとこうも醜くなるのか…

    • @kankan5470
      @kankan5470 2 года назад +44

      教養や民度は大切だと思う。欲しい情報を自由に入手出来る時代なのに、やっている事が今の露助兵士と変わらない。殆どの兵士が”核爆弾で焼き野原にしてやれ”と言っていて恐ろしい。自分達だってタダでは済まないのに…。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад

      @@kankan5470 様 日本人だって、ウクライナの悲劇を利用した政治家に平和憲法改悪だの、核武装だの煽られてその気になってる事は全くバカさ加減イワン共や、フランスの暴徒と変わらない👎歴史はロマンである前に教訓であるべきだ

  • @ドラ好きお涼
    @ドラ好きお涼 2 года назад +46

    真の勇気と誠実さを兼ね備えた本物の貴婦人だったのですね。
    あせめて苦痛を味わうことなく亡くなっておられたことを願います。行く先は天国に決まっていますからね。

  • @若松だんご
    @若松だんご 2 года назад +51

    ランバル公妃の最期みたいな、革命における人間の残酷さ、狂気を見てしまうと、「革命記念日(パリ祭)」をお祝いする気には絶対なれない。

  • @なゆ-e9y
    @なゆ-e9y 2 года назад +11

    ランバル公妃は良い意味で生まれながらのお姫様ですよね。
    純粋で優しくて慈悲深くて…
    大好きな人物です❤

  • @内田直人-t1o
    @内田直人-t1o 2 года назад +9

    友のために守って身を捧げるランバル公妃、かっこいいです!優しくて友達であるマリーのために尽くす姿は本当にかっこいいです!

  • @松下賀織
    @松下賀織 2 года назад +9

    ランバル公妃、やっぱり優しくて素敵な女性!
    そして可愛らしい方だったのね。
    おしゃれ好きで浪費しちゃうところさえかわいく思えちゃう。
    どの時代に生まれたとしても、多くの人から愛されていたと思います。

  • @寒椿-z7f
    @寒椿-z7f 7 месяцев назад +5

    よくポリニャック伯夫人と比較されるけれど、
    今思うとずっと未亡人で通してきたランバル公妃は
    子どもたちのことを考えなきゃいけないポリニャック伯
    夫人と違い、失うものがあまりなかったから自分の心の
    ままに戻って来れたのかもと思いました。

  • @hokohoko5711
    @hokohoko5711 2 года назад +17

    ランバル公妃、ベルばらではほんとにちょい役でしかでてきませんでしたね。
    ベルばら以外でも彼女と言えば、むごたらしい最期しか語られないことが多く、
    あまりの内容なので、今回は視聴するのためらっていましたが…
    悲劇の最期だけではない、彼女の他の人生が、こうしていろんな方に伝わって、よかったなあと思います。

  • @はな-b8u5l
    @はな-b8u5l 2 года назад +21

    素晴らしい女性🌹✨
    ただ、余りに残虐な最後だったのは知っていましたのでなかなか見るのに勇気がいりました😢
    ありがとうございました🙏

  • @yomogi-macaron
    @yomogi-macaron 2 года назад +21

    困った時の友こそ真の友…

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ 2 года назад +11

    フランス革命といったらマリーテレーズさんもお願いいたします(^^)
    ベルばらでは取り上げられなかったんですね😅
    マリーテレーズとカンパン夫人のすれ違いも詳しく知りたいかもです

  • @モルガン-c4t
    @モルガン-c4t 2 года назад +17

    フランス貴族の女性はコルセットで異常なほどウエストを締め上げていたので、ちょっとしたことで失神していたらしいね。

  • @ちえみん-q9z
    @ちえみん-q9z 2 года назад +10

    機会があったらメアリー ブーリンの人生も咲熊さんのチャンネルで聞いてみたいです

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l 2 года назад +17

    おはようございます。
    ポリニャック夫人とは対照的な性格の人が、無惨な最期をとげたことが、革命の残酷だと思います。
    「イノサンRouge」では、通り魔事件で命を落とす女子高生として描かれていました。
    マリーも女子高生として描かれ、ふたりおそろいの洋服を着たり、プリクラを撮ったり、とても仲の良い描写がされていました。
    あの世で、そんな暮らしをしていると思いたいです。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад +1

      イノサン イノサン
      ルージュは佳かった😂時折入るギャグバージョンが愉しかったし、学ランマリーもかっこ良かった💖

  • @世理-j7m
    @世理-j7m 2 года назад +24

    ポリニャック伯夫人の回の時からランバル公妃のエピソードも心待ちにしておりましたので今回はいつにも増して嬉しかったです🥰 彼女が王妃に対してひたすら純粋で深い忠誠心を捧げていた事や壮絶な最期を迎える事は多少なりとも知っておりましたが、不仲と伝えられていたポリニャック夫人とまさかの生年月日が同じとは大変驚きでした😲 この二人は生まれた場所は違えど、双子の様な繋がりでマリー•アントワネットを支える為に生まれてきたかにも考えてしまうのですが、革命が三人の貴婦人の命を無残に散らせてしまった事に切なさを感じずにはいられません。。。

    • @世理-j7m
      @世理-j7m 2 года назад +2

      @@seattleslew2332 たとえ、病死でも革命で亡命を余儀なくされ、気苦労が当たったのではないかと思います💦 貧しい暮らしをしていた平民の気持ちを思えば税金を免除され贅沢三昧していた貴族に批判もありますが、どんな人でも失意の内に亡くなられるのはお気の毒な事です。

  • @お米-y5u
    @お米-y5u 2 года назад +41

    高潔な人が、悲惨な最期を遂げるなんて、神様は残酷だ。

  • @信楽狸華
    @信楽狸華 2 года назад +16

    幸福な少女時代を過ごし、(結婚生活はまあアレだけど)陰謀や策略とは無縁の素直で善良な彼女のどこに、暴徒と化した民衆にも怯まない強さが隠されていたのか…本当に人間って不思議ですね。
    あまりにも残酷な最期だったけれど、彼女の強さと優しさは、永遠に語り継がれることでしょう。

  • @凪澤らろほ
    @凪澤らろほ 2 года назад +10

    ずっと・・・ずっと大好きなランバル公妃をしていただけて、本当に嬉しいです。
    彼女の生涯をかけたマリーへの友情が私の憧れであり、指標です。
    うーん!
    でもつらい!
    ランバル公妃!!
    大好きだ〜!

  • @ajhjped
    @ajhjped 2 года назад +8

    デビルマンの終盤展開みたいな蛮行が過去の現実で行われていた事を教える為にも、漫画の規制など絶対にしないでほしいですね。ちなみにこの時代の少し前にオランダで静物画が流行し、エビやロブスターは人気の題材だったそうです。後年にはドラクロワやゴッホもエビの絵を描いていますね。

  • @saltsugar186
    @saltsugar186 2 года назад +24

    御遺骨が見つからなくても、共同墓地か何かで、手厚く葬られているといいな····

  • @ibunny9347
    @ibunny9347 2 года назад +10

    う~ん…ランバル公妃の最期はとても気の毒ですね😭忠誠心厚く良い人だったので助かって欲しかった。陰惨な死に方がとても衝撃でした💧
    特に公妃の最後の言葉がとても立派で品格のある様でした。フランス革命、ロベスピエールやサンジュストは大嫌いだけど、この人達や公妃やマリーアントワネット達の血が現在のフランスや世界の礎になっているんですね。無駄にしたくない…。本当に争い、戦争は嫌ですね。人間を悪魔にします。

  • @もこもどらごん
    @もこもどらごん 2 года назад +9

    人の狂気が暴走し混沌の坩堝と化した中でこんな勇気と友愛を貫いた貴人が居たんだね。泣きそうになった…

  • @凪-q5h
    @凪-q5h 2 года назад +11

    ランバル公妃、誠実で賢く、ジョニーたちにも付き合ってくれる、優しい素敵な女性でした。
    ポリニャック夫人の動画でも気になっていたので、動画嬉しいです。
    放蕩息子に才媛妻を与えて大人しくさせようって、むしろ妻がいらぬ苦労を背負うことになる未来しか見えないのですが…何故親は他力本願なのやら。
    円満にいったパターンって、ジョージ2世とキャロライン王妃くらいでしょうか?

  • @octoling10008
    @octoling10008 2 года назад +8

    マリーアントワネットもランバル公妃も現世に生まれ変わって素敵な友情関係を築いて、楽しく過ごして欲しい(´;ω;`)

  • @10riniku42
    @10riniku42 2 года назад +5

    まるで、忠義心の塊ともいえる、他国でのある意味、「武士道精神」に触れたようで、ヨーロッパでもそのような主君に対する忠義心があるのだと、びっくりしました。ポリニャックさんよりも、このランバル公妃に魅力を感じるというか、感動を覚える日本人は多いと思います。まるで桜のように華々しく、忠実で、桜の潔さを感じてつらかったではあろうと思いますが、日本人の私にとっては、素敵な生き方だと思いました。(自分にはその根性があるかどうかは定かではありませんが…)

  • @葵-p9m
    @葵-p9m 2 года назад +14

    初めてコメントします!
    毎週土曜日の楽しみをありがとうございます✨

  • @金子一美-m6x
    @金子一美-m6x 2 года назад +19

    誠実すぎるこうひ様( ノД`)…

  • @mirandadara2711
    @mirandadara2711 2 года назад +22

    Dukeness Ranballe, the nice and kind woman, was killed in murder. On the contrary, Madam Polynniac, the woman who deprived poor people of huge amount of tax and spent money on luxury life, survived French Revolution. It’s not fair.

  • @岡宏二
    @岡宏二 2 года назад +10

    中国の故事に「疾風に勁草を知る」という言葉がある。
    激しい風が吹いてはじめて,倒れない草が見分けられる。
    それを「人物の真価を知る」事に当てはめた故事だが,彼女の王妃に対する真心は,革命という嵐の中でも倒れなかった。

  • @enraku_nagomi
    @enraku_nagomi 2 года назад +7

    5:55 マリア・テレジアの子供へのエコ贔屓はすごいけど、政治的にはやはり名君なのですねえ。

  • @くらげ-t3f
    @くらげ-t3f 2 года назад +3

    ランバル公妃❗️
    待っていました❗️ありがとうございます😊

  • @おはぎもち-s5n
    @おはぎもち-s5n 2 года назад +8

    貧しさで革命をするなら、財産を奪うまでにしてくれ…無抵抗の人間を殺さなくても(泣)悲しい歴史ですね。

  • @千種山田
    @千種山田 2 года назад +20

    ランバル公妃の話はザックリとは知ってたけど、こうやってしっかり聞くと、涙出るね。ランバル公妃にとってマリーは主人である前に友達だったんだね。親友と言うより、大切な「友達」
    人生を終えるときランバル公妃の脳裏をよぎったのは、マリーの笑顔だったのかな?

  • @あきこ-t8l
    @あきこ-t8l 2 года назад +2

    シンガーにゃんこ&子にゃんこズが可愛すぎて大好きです💕

  • @やままゆ-n9r
    @やままゆ-n9r 2 года назад +3

    お久しぶりです
    おなごの友情のうたの楽器がバンジョー🪕ってwww

  • @iwgogo
    @iwgogo 2 года назад +7

    どの時代も、こういう人こそ先に居なくなっちゃうんだよね。真面目過ぎちゃって潰れていく。
    ただランバル公妃の場合、運命の悪戯で生き残っても思い出に浸りながら安穏と生きることは出来なかったかも。

  • @つよしおすとらこん
    @つよしおすとらこん 2 года назад +4

    …美しぐも悲しいお話。こちらのチャンネルを拝見するようになってあらためて歴史はカタカナと数字の羅列じゃなく、一人一人が精一杯生きたドラマの途方もなく大きな蓄積なんだと思うなど
    …それはそうとジョニーが好きすぎて困る今日この頃(´・ω・`)

  • @木村まゆ-c1f
    @木村まゆ-c1f 2 года назад +6

    猫ちゃんたちも話に参加したいんだね
    なんだか大人の話に首つっこむ子どもみたいだ笑

  • @サムライごん
    @サムライごん 2 года назад +5

    幽閉されたにも関わらず娘家族を見捨てたマリーの実親と偉い違いですね。
    最初の猫可愛い

  • @スナフ-l7s
    @スナフ-l7s 11 месяцев назад +3

    マリー・アントワネットに関わらなければもしくはマリーもランバル公妃も生まれたのがこの時代でなければ何処にでもいる姫様の一人に過ぎなかったのでしょうか。すべての人が自分以外の人間の責任にして、怒りをぶつけなければ目の前の悲惨な現実を受け止められなかったのだと思います。せめて、あの世では皆で仲良く楽しく過ごしていてほしいです。

  • @リカーらむね
    @リカーらむね 2 года назад +5

    この動画を観た後、ポリニャック夫人の動画を観直しました。ランバル公妃のマリーに対しての忠誠心が深すぎて、ポリニャック夫人を悪く見そうになりまして。危ない危ない。ランバル公妃、もう一回ジョニーと歌ってもええんやで(´;ω;`)

  • @ユキまる-h4n
    @ユキまる-h4n 2 года назад +9

    ランバル公妃とポリニャック夫人と同じ誕生日だ、私の息子

  • @suisyounomori1192
    @suisyounomori1192 25 дней назад

    ランバル公妃...幽霊話や赤エビの絵に失神するほど繊細な姫。
    純粋で可愛い人だったのだと思います。
    最後までアントワネットのそばにいたというエピソードが泣けます。

  • @John-zx3qh
    @John-zx3qh 2 года назад +6

    ランバル公妃…!見たいと思っておりました!
    いつも楽しく拝見しております、素敵な動画をありがとうございます😃👏
    こんなにも善良な女性まで犠牲になってしまうなんて…フランス革命の残虐さは計り知れませんね。
    あの、もしよろしければ三国志の時代の女性(甄氏など)を取り上げて頂くことは可能でしょうか?
    ご検討頂ければ幸いです😌

  • @MUSASI40
    @MUSASI40 2 года назад +15

    フランス人は フランス革命 批判したり 残虐行為をあげつらうと ものすごく激怒するって言うけど本当なのかな?

  • @みのり-b6s
    @みのり-b6s 2 года назад +5

    悪魔のような人間に身体は切り刻まれても、崇高なる魂を傷つける事は出来ない!!!
    ランバル公妃には安らかな死が訪れた事でしょう。

  • @みず-g2w
    @みず-g2w 2 года назад +8

    ヒステリックというのは恐ろしい😨😨😨絶対にイヤです!!!😓😢😨😢😨

  • @たまうさ-s1j
    @たまうさ-s1j 2 года назад +7

    彼女こそ本物の貴族。

  • @聡福地
    @聡福地 2 года назад +8

    祝ジョニー復帰‼️マヌル猫先輩もそろそろ見たい

  • @さりぃ-v5u
    @さりぃ-v5u Год назад +2

    ランバル公妃の最期、正義の名のもとに人間は一番残酷になるっていうのを体現してるよなあ。
    過去から現在まで、人間は愚かな所業を繰り返してる。
    そんな人間ばかりの中、彼女のような素晴らしい存在がいることは救いだよなあ。

  • @kuroshibasakura
    @kuroshibasakura 2 года назад +15

    フランス革命っていろんな面から役者がそろった末の結果だなと思いました。ランバル公妃は純粋な人だと思いますが、いい大人が中学生の友情みたいに不用心に距離を縮めるのはどうなんだろうと思いました。純粋無垢なのでしょうが、必要なことを見極めるのも大切。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 года назад +12

    ランバル婦人

    ヤンバルクイナにワロタ(笑)

  • @恵ひとみ
    @恵ひとみ 2 года назад +2

    マリーは、彼女に今でも感謝しています。誰一人信用できなくなっていた時に、彼女だけは信じていましたし、ある意味、姉のように思っていたことでしょう。
    ですから、彼女に生き延びてほしかったとも、、彼女と出会えた事は、マリーにとって本当に幸せなことだったのではないでしょうか、、今生も既に当時の方々と再会し、ランバル公妃とランチしたり楽しんでることでしょう💕
    マリーはきっと、彼女と出会えたことに神の計らいを感じ、感謝していることでしょう。ありがとうございます💕と、、、、

  • @nazca091
    @nazca091 2 года назад +11

    ランバ・ル公妃「ポリニャックとは違うのだよ、ポリニャックとは!」

    • @fuyu7811
      @fuyu7811 2 года назад +3

      8:38 そして久しぶりのジョニー軍団…。

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ 2 года назад

    リクエストですが、フィリップドレルアン二世のお母様、エリザベートシャルロットもお願いいたします。
    文通が趣味なお母様でもあります(^^)

  • @キャサリン-s8h
    @キャサリン-s8h 9 месяцев назад +1

    あの劇画には残念ながらランバル公妃は登場してません。処刑台に勇敢に向かったマリーアントワネットもランバル公妃の惨殺された遺体を見せつけられ気を失ったというエピソードを知ってからずっと気になってました。ランバル公妃はディアーヌ ド ポワチエの子孫と聞いた事があります。ランバル公妃もベルサイユのバラですね。

  • @みしなまみ
    @みしなまみ 2 года назад +8

    ポリニャック伯夫人とランバル公夫人を比べたら占星術ってなんだろな?て思う。
    たとえ生年月日が同じでも、育った環境で思考や性格が変わるんだな
    でも一年違いとはいえ早死にする運命は同じだったのね

    • @麻樹-u8h
      @麻樹-u8h 2 года назад

      後生まれた時間と場所が関わると聞いた記憶があります(本格的にやると今じゃコンピューターで星の位置を計算する専用ソフト使うレベルだそうで)。

  • @rs-gj3iv
    @rs-gj3iv Год назад +1

    これが世界に名高いおフランステイスト。

  • @森田佐和子-j1r
    @森田佐和子-j1r 2 года назад

    ランバル公妃の生涯については、
    今回初めて詳しく聞きました。
    あのポリニャック夫人と生年月日が同じだったんですね‼️Σ(゜Д゜)
    このランバル公妃について(日本では有名どころの)「ベルサイユのばら」では殆んど取り上げてはいませんが)
    「小公女」で彼女の最期が描かれていて、
    それで読んだのが彼女の名を目にした最初だったと記憶しています。
    また、もう20年前に公開された
    「グレースと公爵」という映画でも、彼女の最期が描かれてましたね❗️
    そこで思い出したのですが、この映画の主人公で
    オルレアン公爵の愛人だったグレースも取り上げて欲しいです。(^-^)

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 2 года назад +11

    ランバル公妃見てると、大谷吉継と重ねてしまう...

  • @染華
    @染華 2 года назад +16

    ランバル公妃の最期が不憫すぎます……😭😭😭
    お払い箱のように寵愛を奪われても、
    それでも、変わらず王妃に忠節を誓い、
    最期まで国王夫妻の味方であり続けたこと、
    宮殿を移されてから、
    王妃や他の女官たちを、自分の身ひとつで盾となって守ったこと、
    彼女の最期の言葉が格好よすぎて、切なくて涙が出ました。
    彼女たちに来世がありますように、
    そしてその時は心から信頼し合える親友と、
    ずっと、いつまでも時間を共有し合えることを祈っています。
    これからも陰ながら応援しております!💕

  • @snack-gon
    @snack-gon 2 года назад +16

    なんだ、ランバラルじゃないのか・・・

    • @りん-w8c1m
      @りん-w8c1m 2 года назад +7

      世界線?が違うな😅

  • @枝里子野口
    @枝里子野口 2 года назад +2

    マリーアントワネットに友達ガイタ何て識らなかったわよ!!

  • @獅子原鱗
    @獅子原鱗 2 года назад +3

    ランバル公妃の惨殺シーンは今正義の名の下でウクライナで行われています、首を掲げた人もいるでしょう

  • @marika-haruno
    @marika-haruno 2 года назад +6

    涙が止まりません。。