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最期のとき、元恋人との面談を断ったところが個人的に好きです。病床で弱っていたろうに、まだ強さやプライドを保っていたなんて、惚れ惚れしました。
強さやプライドを保つ為でもあったけど、窶れて魅力が無くなった自分の姿を見られたくない気持ちもあったのかもしれませんね…😢
アニメカービィでカスタマーサービスが「かわいさのあまり子供を躾できないのは悪人を育てるようなものです」と、言っていましたが、まさにその通りだと思います。アンヌ・マリーは周りから溺愛され、甘やかされて育てられたせいであのようなわがまま傲慢でプライドの高い人間になってしまいました...まあ、あの某アイドルに比べれば遥かに可愛いもんですが...
それを考えると、(アンヌの時代から二百数十年未来のこととはいえ)近代以降の日本の天皇、特に昭和天皇の養育体制がどれほどもの凄いモノだったのか、と思わずにはいられませんね・・・・・
なんか、可哀想な姫様だと思った。擦り寄ってくる人の殆どが資産目当てで、折角本気になれた相手も結局金目当てだし...悪友フィリップと結婚した世界線も見てみたかったなぁ
フィリップ君と結婚if見てみたい❤このお姫さんなら、上手く行ったはず‥‥‥😢
@@wanwanwanland
アンヌ・マリーはあの最凶大公妃マルゲリータ様の異母姉なのは知っていましたが、まさか性格や生き方もそっくりだったとは...まさにこの姉にしてこの妹あり、の見本ですね。やはり姉妹。血は争えないですね。そう言えばアンヌ・マリーもマルゲリータも当時としては長生きでしたね。やはり好き勝手に振る舞って、周りを振り回したからでしょうか?
難儀な姫様やのう~とアタマを抱えて見てたけど、ラストはいつもタダの嫌な奴で終わらせない咲熊さんの愛情深さに泣く。
up主様の愛と理解と寛容💚
咲熊さんの動画見すぎて、マルグリット・ルイーズ、モンテスパン夫人、エリザベッタ・ファルネーゼが出てくると「わぁぁぁ!!😱😱😱(えらいこっちゃぁぁぁ!)」っていう癖がついてしまった。(笑)(笑)今日も面白かったです!!!😂❤❤
フィリップとアンヌが結婚してたら、理解し合う素敵なパートナーになったと思う。
今日も素敵な動画をありがとうございました😍自分の欲望と野望に忠実で、恋すると一途で、最後まで意地を貫き通す。良い人、好かれる人ではなかったのかもしれませんが、どこか憎めない人ですね😆そういう人、好きです(笑)いつも勉強になります、これからも応援しております‼️‼️
更新お疲れ様です。今回の主人公アンヌ・マリーはものすごく我が強い姫ですが、邪悪ではなく、自分にどこまでも正直な人という印象を受けました。甘やかされ過ぎずに、しっかりと躾けられていたならば違った人生を歩めたかもしれませんね。でもルイ14世って、あれだけ政略結婚でトラブル起こしまくってるのに、嫁ぎ先で爆発するのが目に見えてるアンヌ・マリーを政略結婚の手駒にしようだなんて、よく考えられますよね。そういう人だからこそ、婚姻政策であんなヒデェ結果を叩き出し続けたんでしょうけど。
今までたくさんのおもしろい姫さんの人生を紹介してもらってきて「正直もう無いでしょ、もうそろそろネタも尽きるでしょ」 と内心、思ったりもしてたことを心より全力でお詫び申し上げます!!こんなおもろい姫さんがいたとは!!!そして、まだまだ出てくるんですよね、毎週土曜日が本当に楽しみです❤︎
アンヌ、傲慢で鼻持ちならないけど真剣に恋をして純情を貫いた憎めない女性でしたね😊こういう女性もなんか可愛げあって好きです❤
それな、まさにギャップとはこういう事ですね︎💕︎(*^^*)︎💕︎
登場人物がみな大谷翔平級のオールスターでお腹いっぱいになりました。
今日もこの時間が来たぁ〜!!恋バナ談義のくだりも面白かったですが、今回は本人も取り巻きもどうしようもない回でしたね!!面白かったです(^_^)
良かった~~~逞しい女性ですねぇ。蝶よ花よと育てられるとこんな風になれるのでしょうか。最初のお言葉通り、悲しみとは遠~~~く離れておりました😄〆は「愛の夢」最初と最後の選曲の意味を考えるのも楽しみです。楽しかった!どうもありがと~~う🧸
アンヌ・マリーの生い立ちを見てるとあのヘンリー8世に通じるものがありますね。ヘンリー8世も幼い頃に母親に甘やかされて育てられたせいでああなってしまいましたから...まあアンヌ・マリーはヘンリー8世ほど酷くはありませんでしたが...
アンヌがヘンリーならまず意に従わぬ十四代目の首が飛んだな
王弟とかその家族ってなんかこじらせるイメージがある。上がれはしないけど、下がることも許されないんだよな~。潜在的反逆分子としても扱われるし。ルイの近縁としてコンティ王子も取り上げてほしい(ルイ13世といいどうもこの時代は酒の印象があるなあ)
恋談義にきたクロネコ様イケメン過ぎる😻
黒猫関連でジョニーもそろそろ復帰してほしいな
ガストンを拒否するイケメン🐱ちゃんと評議会の皆様(🐱ちゃん)かわいい❤
今週もお疲れ様です。毎回右近ちゃん左近ちゃんがマリードメディシスに一言「そういうところがダメだ!」と言うところが好きです。最後のBGM、愛の夢が素敵でした。毎回BGM選びのセンスの良さにも脱帽です。
このお姫様の人生にBGMがマッチしすぎてて、もう…最高です!
うん、BGM最高でしたw
そうなんです。基本扱う国の曲を出すことが多く、さりげなく動画の楽しみポイントです。
歴史の事象や人物を解説するチャンネルはたくさんあり、咲熊さん以外にも視聴しています。けど、それぞれ主眼に置くところが違っていて...つまりどういう事かというとあるチャンネルは世界史の通史、あるチャンネルは歴史上重要な戦いの解説、そしてココは女性側からみた歴史。そしてそれらが『あのチャンネルで言うてたんこの事やったんか』と繋がった時、本当に楽しい。動画作成自体もテーマの選定も調べ物も大変な労力やと思いますが、これからも面白いものを作り続けてください。
今日も来ましたね!!マルゲリータ大公妃の異母姉とは少し驚きましたΣ(゚Д゚ υ) アリャ気が強いお姫様好きです(*´ω`*)
今週も楽しく拝聴しました。冒頭の紹介で、アンヌってメディチ家嫁のマルゲリータみたい…と思っていたらそのお姉様と聞いて納得。ワガママ傲慢さは共通していますが、失恋した鬱憤を晴らすかのように嫁ぎ先を毛嫌いし暴れ回った妹に対して、鋼のような硬い意志とピュアな恋心を併せ持ったアンヌはちょっと可愛く思えました。まあ、アンヌ王妃は彼女の性格を熟知していたからこそ、彼女が息子たちの妃や、自分の妹の後釜になるのを阻止していたのでしょうけれど😅でも、馬が合うならフィリップ王子とくっついて欲しかったな。
「足るを知る者は貧しいといえども心は富んでいる。足るを知らぬ者は富めりといえども心は貧しい」という老子の言葉とまさに対極の人生だったように思います。アンヌの心が貧しかったとは決して思いませんが・・・・・
出てくる方々のクセが強すぎてBGMの「ウィリアム・テル序曲」が「俺たちひょうきん族」な感じで聞いてました。6:47 辺りの猫ちゃんの表情が良すぎです。
アンヌが真に目指していたのは「フランス国王兼神聖ローマ皇帝」だったのではないかという気がします・・・・・😅あの姫君なら女性の君主即位を認めないサリカ法など一瞥もしないでしょうね。そして仮にそれが実現したとしても、当初の望み通りルイ14世の王妃になったとしても、おそらく彼女が満足することはなかったのではないかという気がします。
フランス宮廷のお話で、『オルレアン公』と聞くとフラグが立った様に思うのは私だけ?😅
毎週楽しみにしてます🎵今回は恋多きルイ14世の妃を狙っていたプリンセスですね❤
確かにワガママではありますが、それでも恋心には純情一途なところが可愛らしいなと思ってしまいました。女性が自分の意思を貫くことが難しかった時代、誰にも従わない一生を送れただけでも幸せだったのかもしれません。
これくらい強気に生きること時には必要だと思います。学ぶことも多いです。他人の目を気にせず己の欲望に素直に生きたことにあっぱれです!ちなみにドレスが素敵です💕💕女装が好きなので今度は彼女が着ていたデザインのドレスを新調しようと思います❤❤
先週のマリア皇后があまりにも可哀想だったから、これ見てるとある意味スカッとする。
UPありがとうございます😊フランス最強の我儘姫さんのお姉ちゃんもなかなかですねー♪可哀想な姫さんやお妃様が多い中、ここまで自己中だと、かえって清々しく思えてしまいますね。😅
何故かこのお方を嫌いになれません…可愛い方じゃありませんか。(時空を超えて遠くから見ている分にはの話だが)
今週もありがとうございます^^今回はどろどろないんですね(笑)。
待ってました!今回も興味深く拝見させていただきました。お陰さまで苦手な世界史が少し楽しくなって来ました(*´▽`*)
今時の中高生諸君が羨ましいですね。このチャンネルに限らず、インターネットで歴史をテーマにした様々な動画の力作に出会えるのですから。
清々しいほど我が道を行った姫君。ルイーズの悲しき悲劇も吹っ飛ばし、喜劇をかっ飛ばした人生だったかな。そしてルイ14世とモンテスパン夫人の安定の強欲ぶりよ。
今日も有り難うございます🎉✨😆✨🎊
身分も財産もあるとこういう生き方もあるのかと呆れるというか感心しました😅高貴な身分にいても、思いのまま生きられず何も残してもらえないお姫様が多いと思っていたので、なんかスカッとしました。
UPありがとうございます🎵フランスの姫様は強い(((*≧艸≦)ププッ異母妹よりは可愛く感じるのは異母妹が悪妻最凶大会があったら表彰台にのぼれるレベルだからだろう😁王族でむちゃくちゃ裕福な彼女なら国王や皇帝の妃を望んでも無理はないかな。アンヌが初期にルイ14世の妃に執着したのはお話の中のルイ13世のエピソードが母后アンヌになっていてルイが産まれたばかりの時にお祝に行くと母后アンヌが「貴女の未来のフィアンセよ。」とジョークを言ったからと言う逸話をどこかで読みました😅それを真に受けて成長を待っていたのに母后アンアンヌにルイとだけではなく王弟フィリップとも反対されたのはちょっと気の毒と思いました。今週もとても楽しかったです。来週も期待しています。よろしくお願いしますm(_ _)m
なかなかの我が儘プリンセスでもなぜか切ない
こんな強烈な人がいたとは。ルイ十四世の時代は本当に人材豊富ですね。
おはようございます!あの破茶滅茶お姫様のお姉様にまたまた破茶滅茶なお方がいたとは😅朝からツッコミどころたくさんの話を聞いて元気が出ました!あとこの時代の肖像画は動きがあるものが多くて好きです!
毎週楽しみにしています。今週も投稿お疲れ様でした。ありがとうございます。異母妹のマルグリット妃とここまで性格が似たのは育てられた環境が似ていたからかなと思いました。大切に傅かれて育てられたことが周囲を振り回す程パワフルなお姫様になったのではないでしょうか?血筋に絶対的な自信を持ち、上昇志向が強く、釣り合わないと感じた縁談は片っ端から断りまくる強烈な女性でしたが、自分の意見を言えず、親の決めた結婚に従うしかなかった時代、嫁ぎ先で苦しんだ姫君が数多くいた中、周囲を圧倒的なバワーでぶん回し、自分を貫いたアンヌは稀有な姫君だったと思います。フィリップ王子ともし結婚していたら案外上手くいっていたかもしれませんね。
フランスのお姫様に優しいのか、扱い悪いのかよう分からんこのフランス‥‥‥😅
@@wanwanwanland 初めまして。メッセージありがとうございます。当時の人にインタビューができたら、分かるかもしれませんね。
@@雪深山 返信ありがとうございます。フランスの特にガストン王子の姫さんの扱いは厳しいのか優しいのかよう分からんくて不思議だったです。(語彙力)
@@wanwanwanland 女性を目の敵にしているので奥さんには攻撃的になったり無関心だったりするけれども、母親や姉もしくは妹は別!という王様は沢山いらっしゃったので、私の所感ですが、フィリップ王子にとってアンヌはそれにあてはまったのかなぁと思います。
@@雪深山 ほぉ~‥‥‥なるほどそうゆうことか
好きだわ、この姫さん😄十三代目が要らん事を言わずに、はぐれ者同士、フィリップと結婚してれば、彼女の空虚感と孤独は無かったろうな😢
高い地位と莫大な財産があっても、恋は上手く行かないのですね。恋ばな黒猫紳士と、語り明かしたいです。しかしフランス王族、どうしようもないなぁ。
今回も、笑って楽しくみました。いつも、丁寧に面白く解説ありがとうございます。次回も楽しみにしてます。😊
いつも素敵な動画をありがとうございます。初めて、コメントします。主様のさまざまな動画を拝見して常々思うのは結婚は所詮、ギャンブルなんだなぁ〜😅と。男女関係なく好きな相手と結ばれても浮気されたり愛妾との間に何人も子供がいたり悲しみや怒りに耐えながら人生を過ごした方々のことを考えると彼女の様に自分の思いに真っ直ぐ突き進む姫君は本当に爽快に感じてしまいます。あくまで遠くから見ればの話ですが…。
いつか自分の猫動画を…と密かに思っている視聴者も多いはず…私を含め😂❤️
あの鬼嫁マルグリットの姉だけあって積極的な姫ですわ😂❤当時の王家の女性でこれだけ自分らしく生きた方は好感持てました✨✨アンヌ・ドートリッシュからの結婚の妨害にも負けない強さと、王家の男性との結婚チャレンジ精神力💪ルイ14世弟フィリップと結婚させていたらなあ😂フランスの歴史も変わっていたかも。晩年に結婚したローザン公。アンヌが10年もかけて救い出したのに直ぐに浮気するとはゲス過ぎます😠アンヌが亡くなる時にローザン公の見舞いを断ったのは、さすがブルボン王家の姫💝豪快なのはアンヌもマルグリットも姉妹だから似ていますね😊
でも、お見舞いを断ったのはプライドもあるけど、もしかしたら窶れて魅力が無くなった自分の姿を見られたくなかったってのもあるのでは…😔
そう考えると切ない‥‥‥私は浮気した元夫なんぞ顔も見たくないって追い出したのかと思った。そういう気持ちもあったのかぁ。
ラストの左近さんのミニ雑学がとても楽しいです
この回は何度見ても楽しい
ガストンの名を聞くと美女と野獣に出でくるガストンが思い浮かびます。
ルイ14世同じ誕生日だから親近感持っていますちなみにナポレオンも同じ誕生日ですアンヌの誰にも媚びないお姫様好きです好きな人に裏切られたけれどわが道を進んで素敵です。
フランスの姫君はみんな嫁ぎ先で大暴れする…って、なんて素敵🌋
これ見てると、フランス人の国民性がよくわかる。
すぐ横にいたらたまらんでしょうが、なかなか小気味いい姫さんですな。めちゃくちゃストレートで、自分に素直。私は割と好きなプリンセスです。ヨーロッパって、深いわぁ🎉
ここまでいくといっそかっこいい
この人でした?大砲打っ放したお姫様は…
ルイ13世から14世の初期の頃って、豪胆な女性が多いですよね。ロングウィル公爵夫人、シュヴルーズ夫人・ニノン・ド・ランクロ、そしてこの大姫さまと、自己主張強く自立心が強い。そこへ14世が成長して「公妾」が復活して、王にしなだれかかる媚びる系女子が跋扈するという。なので、この時代の女子はけっこう好きです❤
女公爵はやっぱすごいですね😂
二回目ですみません😂アンヌが泣く泣く領地を手放して、モンテスパンの息子に与えられたのは辛いと思いますよ😢いくら金持ちでもと思いました😢モンテスパンの息子のメーヌ公爵もまた不出来な人で、奥さんもまた飛んでもない人でしたが😥(ルイ14世ってなんだか気の毒な人ですよね😅)
回顧録を読んでみたくなりました。彼女が結婚出来た時、良かったねえ😊と思いましたが、まさかまさかのクズ男😅
こんばんは😃大好きな姫様の一人だったんで嬉しいです☺️ルイ14世と結婚していたらどんな人生が待っていたのでしょうか?しかし、金に困らない人生である意味うらやましいですが、金があっても好きな人と結婚出来ないのは寂しいですよね😭リクエストですが、ルイ15世のお母様をお願いいたします。
このチャンネルは歴史上の女性がテーマなのでしょうが 外伝でガストン・ドルレアンをやってほしいと思いました
個人的にはめっちゃ好きなお姫様やった
9:45 ここ某ロックアーティストの現妻も同じことしてたな(笑)
ローザン公nunakuyso悪い‥‥‥モンテスパン侯爵夫人の話でちょっとスカッとした‥‥‥と思ったがその後が酷いさすがモンテスパン様😅このお姫様の書いた回顧録見てみたい❤
名付け親・・・ゴッドマザーですね。
この人嫌いになれないわ
ルイーズには不幸系とアンヌとマルガリータのような拗らせ系のどっちかやな。しかし、ここまで拗らせながら目的のためならなりふり構わず動くアンヌの面の皮が厚さ(一応褒め言葉)は現在の拗らせ系婚活女に通ずるもんがある気がしてならんのやが。
❌ 面の皮が厚さ⭕面の皮の厚さ
私にはそこまで嫌な女には感じなかったな。咲熊さんの編集のおかげかな?笑女は庶民だろうが貴族だろうが王族だろうが、結婚して後継ぎを生んで一人前、それこそが女の幸せと言われた時代。しかも大抵は結婚相手を選ぶ事ができなかった。もちろん一人で生きるなんてもってのほか。そんな時代に女一人で生きることを謳歌し、自分の愛する人のために自分の出来る事を尽くした。それが不幸な人生だったとは思えない。この方には身分と財産があったからそれが出来たわけだけど、身分と財産に左右されるのは男も女も変わらないですよね。そして女のほうが自由が無い時代だった。だからこそ自分の自由に生きれた女性はすごいと思う。もちろんその人生が孤独や不幸であったかどうかは、本人しか知る事ができないですけどね。
きっとアンヌとフィリップが結婚したらよかったのに...エリザベートもアンリエットもクズ野郎にふりまされることなかったのに...
なんてはちゃめちゃな(σ≧▽≦)σでも嫌いじゃないのよ
今回のお姫様はフランスの国王陛下の妃にならなくて良かった。ある意味で、そして、結婚を相手がルイ14世の弟フィリップだったらよかったのに、まだまだ、フランスの話しがあったとは、久しぶりに北欧の王様の話しが聞きたいです。
明治時代にウィーンの貴族に嫁がれた「ミツコカレルギー伯爵夫人」をリクエストします。宜しくお願いします🙇
EUの母として名高いグーデンホーフ光子ですね。
昔、吉永小百合さん主演でドキュメンタリードラマになりました。カレルギーに扮したのが同性愛者の噂高かったドイツ語講座の講師でした
日本の大奥、側室久々にやってほしいです🥺!
咲熊さんのチャンネルだよな?パウラちゃんねる(またはハートカフェ)かと慌てた。
すいません😭 ヨーロッパとかでなくても大丈夫でしょうか?😅古代エジプトのハトシェプストをお願いします🙏
ローザン公、、最後に遺産を回収に来たのでは。。
わー!最後まで嫌な奴!!
可哀想なお姫様‥‥‥純粋なのに‥‥‥一途なのに‥‥‥甘やかされたのが良くなかったのかな?
ゼノビアをぜひ…
何ともまあ…傲慢ポジティブお姫様(笑)お金持ちで自身の宮殿で贅沢三昧。でもこの人、人を傷つけたり殺めたり政治には特別関わらなかったよね。陰惨なイメージには程遠いから嫌いじゃない。でも1人でも良いから心から愛し愛され…愛に満ちた生き方がしたかったのではないか…と思った。
こういう人がよくもいじめっ子キャラにならなかったもんだ
ルイ14世王妃マリーテレーズの動画消えてませんか??
わー!?本当だ消えてしまってるー!?😮😮😮マリーテレーズ様ァァァァァァ戻ってきてぇぇぇ!!?
この方はグランドマドモアゼルと呼ばれたお姫さんですか?
そうです🎶
グランマドモアゼル…老嬢って意味?
@@アンジェリーナ-g4y さまわあ、やっぱり。
@@言霊の幸う國のムソジニスト さまかつて仏文学者の井上究一郎氏は『大姫様』と訳されていたので、筆頭王女という感じでしょうか?
お姫様だからねー、うん😂
フィリップと結婚してたら面白かったのに〜👰🏼♀️💒
最期のとき、元恋人との面談を断ったところが個人的に好きです。病床で弱っていたろうに、まだ強さやプライドを保っていたなんて、惚れ惚れしました。
強さやプライドを保つ為でもあったけど、窶れて魅力が無くなった自分の姿を見られたくない気持ちもあったのかもしれませんね…😢
アニメカービィでカスタマーサービスが「かわいさのあまり子供を躾できないのは悪人を育てるようなものです」と、言っていましたが、まさにその通りだと思います。アンヌ・マリーは周りから溺愛され、甘やかされて育てられたせいであのようなわがまま傲慢でプライドの高い人間になってしまいました...まあ、あの某アイドルに比べれば遥かに可愛いもんですが...
それを考えると、(アンヌの時代から二百数十年未来のこととはいえ)近代以降の日本の天皇、特に昭和天皇の養育体制がどれほどもの凄いモノだったのか、と思わずにはいられませんね・・・・・
なんか、可哀想な姫様だと思った。擦り寄ってくる人の殆どが資産目当てで、折角本気になれた相手も結局金目当てだし...悪友フィリップと結婚した世界線も見てみたかったなぁ
フィリップ君と結婚if見てみたい❤このお姫さんなら、上手く行ったはず‥‥‥😢
@@wanwanwanland
アンヌ・マリーはあの最凶大公妃マルゲリータ様の異母姉なのは知っていましたが、まさか性格や生き方もそっくりだったとは...まさにこの姉にしてこの妹あり、の見本ですね。やはり姉妹。血は争えないですね。そう言えばアンヌ・マリーもマルゲリータも当時としては長生きでしたね。やはり好き勝手に振る舞って、周りを振り回したからでしょうか?
難儀な姫様やのう~とアタマを抱えて見てたけど、ラストはいつもタダの嫌な奴で終わらせない咲熊さんの愛情深さに泣く。
up主様の愛と理解と寛容💚
咲熊さんの動画見すぎて、
マルグリット・ルイーズ、モンテスパン夫人、エリザベッタ・ファルネーゼが出てくると「わぁぁぁ!!😱😱😱(えらいこっちゃぁぁぁ!)」っていう癖がついてしまった。(笑)(笑)
今日も面白かったです!!!😂❤❤
フィリップとアンヌが結婚してたら、理解し合う素敵なパートナーになったと思う。
今日も素敵な動画をありがとうございました😍
自分の欲望と野望に忠実で、恋すると一途で、最後まで意地を貫き通す。良い人、好かれる人ではなかったのかもしれませんが、どこか憎めない人ですね😆そういう人、好きです(笑)
いつも勉強になります、これからも応援しております‼️‼️
更新お疲れ様です。今回の主人公アンヌ・マリーはものすごく我が強い姫ですが、邪悪ではなく、自分にどこまでも正直な人という印象を受けました。甘やかされ過ぎずに、しっかりと躾けられていたならば違った人生を歩めたかもしれませんね。
でもルイ14世って、あれだけ政略結婚でトラブル起こしまくってるのに、嫁ぎ先で爆発するのが目に見えてるアンヌ・マリーを政略結婚の手駒にしようだなんて、よく考えられますよね。
そういう人だからこそ、婚姻政策であんなヒデェ結果を叩き出し続けたんでしょうけど。
今までたくさんのおもしろい姫さんの人生を紹介してもらってきて
「正直もう無いでしょ、
もうそろそろネタも尽きるでしょ」
と内心、思ったりもしてたことを
心より全力でお詫び申し上げます!!
こんなおもろい姫さんがいたとは!!!
そして、まだまだ出てくるんですよね、毎週土曜日が本当に楽しみです❤︎
アンヌ、傲慢で鼻持ちならないけど真剣に恋をして純情を貫いた憎めない女性でしたね😊
こういう女性もなんか可愛げあって好きです❤
それな、まさにギャップとはこういう事ですね︎💕︎(*^^*)︎💕︎
登場人物がみな大谷翔平級のオールスターでお腹いっぱいになりました。
今日もこの時間が来たぁ〜!!
恋バナ談義のくだりも面白かったですが、今回は本人も取り巻きもどうしようもない回でしたね!!面白かったです(^_^)
良かった~~~
逞しい女性ですねぇ。
蝶よ花よと育てられるとこんな風になれるのでしょうか。
最初のお言葉通り、悲しみとは遠~~~く離れておりました😄
〆は「愛の夢」
最初と最後の選曲の意味を考えるのも楽しみです。
楽しかった!
どうもありがと~~う🧸
アンヌ・マリーの生い立ちを見てるとあのヘンリー8世に通じるものがありますね。ヘンリー8世も幼い頃に母親に甘やかされて育てられたせいでああなってしまいましたから...まあアンヌ・マリーはヘンリー8世ほど酷くはありませんでしたが...
アンヌがヘンリーならまず意に従わぬ十四代目の首が飛んだな
王弟とかその家族ってなんかこじらせるイメージがある。上がれはしないけど、下がることも許されないんだよな~。潜在的反逆分子としても扱われるし。ルイの近縁としてコンティ王子も取り上げてほしい(ルイ13世といいどうもこの時代は酒の印象があるなあ)
恋談義にきたクロネコ様イケメン過ぎる😻
黒猫関連でジョニーもそろそろ復帰してほしいな
ガストンを拒否するイケメン🐱ちゃんと評議会の皆様(🐱ちゃん)かわいい❤
今週もお疲れ様です。
毎回右近ちゃん左近ちゃんがマリードメディシスに一言「そういうところがダメだ!」と言うところが好きです。
最後のBGM、愛の夢が素敵でした。毎回BGM選びのセンスの良さにも脱帽です。
このお姫様の人生にBGMがマッチしすぎてて、もう…最高です!
うん、BGM最高でしたw
そうなんです。基本扱う国の曲を出すことが多く、さりげなく動画の楽しみポイントです。
歴史の事象や人物を解説するチャンネルはたくさんあり、咲熊さん以外にも視聴しています。
けど、それぞれ主眼に置くところが違っていて...つまりどういう事かというとあるチャンネルは世界史の通史、あるチャンネルは歴史上重要な戦いの解説、そしてココは女性側からみた歴史。そしてそれらが『あのチャンネルで言うてたんこの事やったんか』と繋がった時、本当に楽しい。
動画作成自体もテーマの選定も調べ物も大変な労力やと思いますが、これからも面白いものを作り続けてください。
今日も来ましたね!!
マルゲリータ大公妃の異母姉とは少し驚きましたΣ(゚Д゚ υ) アリャ
気が強いお姫様好きです(*´ω`*)
今週も楽しく拝聴しました。冒頭の紹介で、アンヌってメディチ家嫁のマルゲリータみたい…と思っていたらそのお姉様と聞いて納得。ワガママ傲慢さは共通していますが、失恋した鬱憤を晴らすかのように嫁ぎ先を毛嫌いし暴れ回った妹に対して、鋼のような硬い意志とピュアな恋心を併せ持ったアンヌはちょっと可愛く思えました。まあ、アンヌ王妃は彼女の性格を熟知していたからこそ、彼女が息子たちの妃や、自分の妹の後釜になるのを阻止していたのでしょうけれど😅でも、馬が合うならフィリップ王子とくっついて欲しかったな。
「足るを知る者は貧しいといえども心は富んでいる。足るを知らぬ者は富めりといえども心は貧しい」
という老子の言葉とまさに対極の人生だったように思います。
アンヌの心が貧しかったとは決して思いませんが・・・・・
出てくる方々のクセが強すぎてBGMの「ウィリアム・テル序曲」が「俺たちひょうきん族」な感じで聞いてました。6:47 辺りの猫ちゃんの表情が良すぎです。
アンヌが真に目指していたのは
「フランス国王兼神聖ローマ皇帝」だったのではないかという気がします・・・・・😅
あの姫君なら女性の君主即位を認めないサリカ法など一瞥もしないでしょうね。
そして仮にそれが実現したとしても、当初の望み通りルイ14世の王妃になったとしても、おそらく彼女が満足することはなかったのではないかという気がします。
フランス宮廷のお話で、『オルレアン公』と聞くとフラグが立った様に思うのは私だけ?😅
毎週楽しみにしてます🎵
今回は恋多きルイ14世の妃を狙っていたプリンセスですね❤
確かにワガママではありますが、それでも恋心には純情一途なところが可愛らしいなと思ってしまいました。
女性が自分の意思を貫くことが難しかった時代、誰にも従わない一生を送れただけでも幸せだったのかもしれません。
これくらい強気に生きること時には必要だと思います。学ぶことも多いです。他人の目を気にせず己の欲望に素直に生きたことにあっぱれです!ちなみにドレスが素敵です💕💕女装が好きなので今度は彼女が着ていたデザインのドレスを新調しようと思います❤❤
先週のマリア皇后があまりにも可哀想だったから、これ見てるとある意味スカッとする。
UPありがとうございます😊
フランス最強の我儘姫さんのお姉ちゃんもなかなかですねー♪
可哀想な姫さんやお妃様が多い中、
ここまで自己中だと、かえって清々しく思えてしまいますね。😅
何故かこのお方を嫌いになれません…可愛い方じゃありませんか。
(時空を超えて遠くから見ている分にはの話だが)
今週もありがとうございます^^今回はどろどろないんですね(笑)。
待ってました!今回も興味深く拝見させていただきました。お陰さまで苦手な世界史が少し楽しくなって来ました(*´▽`*)
今時の中高生諸君が羨ましいですね。
このチャンネルに限らず、インターネットで歴史をテーマにした様々な動画の力作に出会えるのですから。
清々しいほど我が道を行った姫君。ルイーズの悲しき悲劇も吹っ飛ばし、喜劇をかっ飛ばした人生だったかな。そしてルイ14世とモンテスパン夫人の安定の強欲ぶりよ。
今日も有り難うございます🎉✨😆✨🎊
身分も財産もあるとこういう生き方もあるのかと呆れるというか感心しました😅
高貴な身分にいても、思いのまま生きられず何も残してもらえないお姫様が多いと思っていたので、なんかスカッとしました。
UPありがとうございます🎵
フランスの姫様は強い(((*≧艸≦)ププッ
異母妹よりは可愛く感じるのは
異母妹が悪妻最凶大会があったら
表彰台にのぼれるレベルだからだろう😁
王族でむちゃくちゃ裕福な彼女なら
国王や皇帝の妃を望んでも無理はないかな。
アンヌが初期にルイ14世の妃に執着したのは
お話の中のルイ13世のエピソードが
母后アンヌになっていて
ルイが産まれたばかりの時にお祝に行くと
母后アンヌが
「貴女の未来のフィアンセよ。」と
ジョークを言ったからと言う逸話を
どこかで読みました😅
それを真に受けて成長を待っていたのに
母后アンアンヌにルイとだけではなく
王弟フィリップとも反対されたのは
ちょっと気の毒と思いました。
今週もとても楽しかったです。
来週も期待しています。よろしくお願いしますm(_ _)m
なかなかの我が儘プリンセス
でもなぜか切ない
こんな強烈な人がいたとは。ルイ十四世の時代は本当に人材豊富ですね。
おはようございます!
あの破茶滅茶お姫様のお姉様にまたまた破茶滅茶なお方がいたとは😅
朝からツッコミどころたくさんの話を聞いて元気が出ました!あとこの時代の肖像画は動きがあるものが多くて好きです!
毎週楽しみにしています。今週も投稿お疲れ様でした。ありがとうございます。
異母妹のマルグリット妃とここまで性格が似たのは育てられた環境が似ていたからかなと思いました。大切に傅かれて育てられたことが周囲を振り回す程パワフルなお姫様になったのではないでしょうか?血筋に絶対的な自信を持ち、上昇志向が強く、釣り合わないと感じた縁談は片っ端から断りまくる強烈な女性でしたが、自分の意見を言えず、親の決めた結婚に従うしかなかった時代、嫁ぎ先で苦しんだ姫君が数多くいた中、周囲を圧倒的なバワーでぶん回し、自分を貫いたアンヌは稀有な姫君だったと思います。フィリップ王子ともし結婚していたら案外上手くいっていたかもしれませんね。
フランスのお姫様に優しいのか、扱い悪いのかよう分からんこのフランス‥‥‥😅
@@wanwanwanland 初めまして。メッセージありがとうございます。当時の人にインタビューができたら、分かるかもしれませんね。
@@雪深山 返信ありがとうございます。フランスの特にガストン王子の姫さんの扱いは厳しいのか優しいのかよう分からんくて不思議だったです。(語彙力)
@@wanwanwanland 女性を目の敵にしているので奥さんには攻撃的になったり無関心だったりするけれども、母親や姉もしくは妹は別!という王様は沢山いらっしゃったので、私の所感ですが、フィリップ王子にとってアンヌはそれにあてはまったのかなぁと思います。
@@雪深山 ほぉ~‥‥‥なるほどそうゆうことか
好きだわ、この姫さん😄十三代目が要らん事を言わずに、はぐれ者同士、フィリップと結婚してれば、彼女の空虚感と孤独は無かったろうな😢
高い地位と莫大な財産があっても、恋は上手く行かないのですね。
恋ばな黒猫紳士と、語り明かしたいです。
しかしフランス王族、どうしようもないなぁ。
今回も、笑って楽しくみました。
いつも、丁寧に面白く解説ありがとうございます。
次回も楽しみにしてます。😊
いつも素敵な動画をありがとうございます。初めて、コメントします。主様のさまざまな動画を拝見して常々思うのは結婚は所詮、ギャンブルなんだなぁ〜😅と。男女関係なく好きな相手と結ばれても浮気されたり愛妾との間に何人も子供がいたり悲しみや怒りに耐えながら人生を過ごした方々のことを考えると彼女の様に自分の思いに真っ直ぐ突き進む姫君は本当に爽快に感じてしまいます。あくまで遠くから見ればの話ですが…。
いつか自分の猫動画を…と密かに思っている視聴者も多いはず…私を含め😂❤️
あの鬼嫁マルグリットの姉だけあって積極的な姫ですわ😂❤当時の王家の女性でこれだけ自分らしく生きた方は好感持てました✨✨アンヌ・ドートリッシュからの結婚の妨害にも負けない強さと、王家の男性との結婚チャレンジ精神力💪ルイ14世弟フィリップと結婚させていたらなあ😂フランスの歴史も変わっていたかも。晩年に結婚したローザン公。アンヌが10年もかけて救い出したのに直ぐに浮気するとはゲス過ぎます😠アンヌが亡くなる時にローザン公の見舞いを断ったのは、さすがブルボン王家の姫💝豪快なのはアンヌもマルグリットも姉妹だから似ていますね😊
でも、お見舞いを断ったのはプライドもあるけど、もしかしたら窶れて魅力が無くなった自分の姿を見られたくなかったってのもあるのでは…😔
そう考えると切ない‥‥‥私は浮気した元夫なんぞ顔も見たくないって追い出したのかと思った。そういう気持ちもあったのかぁ。
ラストの左近さんのミニ雑学がとても楽しいです
この回は何度見ても楽しい
ガストンの名を聞くと美女と野獣に出でくるガストンが思い浮かびます。
ルイ14世同じ誕生日だから親近感持っています
ちなみにナポレオンも同じ誕生日です
アンヌの誰にも媚びないお姫様好きです
好きな人に裏切られたけれどわが道を
進んで素敵です。
フランスの姫君はみんな嫁ぎ先で大暴れする…って、なんて素敵🌋
これ見てると、フランス人の国民性がよくわかる。
すぐ横にいたらたまらんでしょうが、なかなか小気味いい姫さんですな。
めちゃくちゃストレートで、自分に素直。
私は割と好きなプリンセスです。
ヨーロッパって、深いわぁ🎉
ここまでいくといっそかっこいい
この人でした?大砲打っ放したお姫様は…
ルイ13世から14世の初期の頃って、豪胆な女性が多いですよね。
ロングウィル公爵夫人、シュヴルーズ夫人・ニノン・ド・ランクロ、そしてこの大姫さまと、自己主張強く自立心が強い。
そこへ14世が成長して「公妾」が復活して、王にしなだれかかる媚びる系女子が跋扈するという。
なので、この時代の女子はけっこう好きです❤
女公爵はやっぱすごいですね😂
二回目ですみません😂
アンヌが泣く泣く領地を手放して、モンテスパンの息子に与えられたのは辛いと思いますよ😢いくら金持ちでもと思いました😢
モンテスパンの息子のメーヌ公爵もまた不出来な人で、奥さんもまた飛んでもない人でしたが😥
(ルイ14世ってなんだか気の毒な人ですよね😅)
回顧録を読んでみたくなりました。彼女が結婚出来た時、良かったねえ😊と思いましたが、まさかまさかのクズ男😅
こんばんは😃大好きな姫様の一人だったんで嬉しいです☺️
ルイ14世と結婚していたらどんな人生が待っていたのでしょうか?
しかし、金に困らない人生である意味うらやましいですが、金があっても好きな人と結婚出来ないのは寂しいですよね😭
リクエストですが、ルイ15世のお母様をお願いいたします。
このチャンネルは歴史上の女性がテーマなのでしょうが 外伝でガストン・ドルレアンをやってほしいと思いました
個人的にはめっちゃ好きなお姫様やった
9:45 ここ某ロックアーティストの現妻も同じことしてたな(笑)
ローザン公nunakuyso悪い‥‥‥モンテスパン侯爵夫人の話でちょっとスカッとした‥‥‥と思ったがその後が酷いさすがモンテスパン様😅このお姫様の書いた回顧録見てみたい❤
名付け親・・・ゴッドマザーですね。
この人嫌いになれないわ
ルイーズには不幸系とアンヌとマルガリータのような拗らせ系のどっちかやな。
しかし、ここまで拗らせながら目的のためならなりふり構わず動くアンヌの面の皮が厚さ(一応褒め言葉)は現在の拗らせ系婚活女に通ずるもんがある気がしてならんのやが。
❌ 面の皮が厚さ
⭕面の皮の厚さ
私にはそこまで嫌な女には感じなかったな。咲熊さんの編集のおかげかな?笑
女は庶民だろうが貴族だろうが王族だろうが、結婚して後継ぎを生んで一人前、それこそが女の幸せと言われた時代。しかも大抵は結婚相手を選ぶ事ができなかった。もちろん一人で生きるなんてもってのほか。
そんな時代に女一人で生きることを謳歌し、自分の愛する人のために自分の出来る事を尽くした。それが不幸な人生だったとは思えない。
この方には身分と財産があったからそれが出来たわけだけど、身分と財産に左右されるのは男も女も変わらないですよね。そして女のほうが自由が無い時代だった。だからこそ自分の自由に生きれた女性はすごいと思う。
もちろんその人生が孤独や不幸であったかどうかは、本人しか知る事ができないですけどね。
きっとアンヌとフィリップが結婚したらよかったのに...エリザベートもアンリエットもクズ野郎にふりまされることなかったのに...
なんてはちゃめちゃな(σ≧▽≦)σでも嫌いじゃないのよ
今回のお姫様はフランスの国王陛下の妃にならなくて良かった。ある意味で、そして、結婚を相手がルイ14世の弟フィリップだったらよかったのに、まだまだ、フランスの話しがあったとは、久しぶりに北欧の王様の話しが聞きたいです。
明治時代にウィーンの貴族に嫁がれた「ミツコカレルギー伯爵夫人」をリクエストします。宜しくお願いします🙇
EUの母として名高いグーデンホーフ光子ですね。
昔、吉永小百合さん主演でドキュメンタリードラマになりました。カレルギーに扮したのが同性愛者の噂高かったドイツ語講座の講師でした
日本の大奥、側室久々にやってほしいです🥺!
咲熊さんのチャンネルだよな?パウラちゃんねる(またはハートカフェ)かと慌てた。
すいません😭 ヨーロッパとかでなくても大丈夫でしょうか?😅
古代エジプトのハトシェプストをお願いします🙏
ローザン公、、最後に遺産を回収に来たのでは。。
わー!最後まで嫌な奴!!
可哀想なお姫様‥‥‥純粋なのに‥‥‥一途なのに‥‥‥甘やかされたのが良くなかったのかな?
ゼノビアをぜひ…
何ともまあ…傲慢ポジティブお姫様(笑)お金持ちで自身の宮殿で贅沢三昧。でもこの人、人を傷つけたり殺めたり政治には特別関わらなかったよね。陰惨なイメージには程遠いから嫌いじゃない。
でも1人でも良いから心から愛し愛され…愛に満ちた生き方がしたかったのではないか…と思った。
こういう人がよくもいじめっ子キャラにならなかったもんだ
ルイ14世王妃マリーテレーズの動画消えてませんか??
わー!?本当だ消えてしまってるー!?😮😮😮マリーテレーズ様ァァァァァァ戻ってきてぇぇぇ!!?
この方はグランドマドモアゼルと呼ばれたお姫さんですか?
そうです🎶
グランマドモアゼル…老嬢って意味?
@@アンジェリーナ-g4y さま
わあ、やっぱり。
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
かつて仏文学者の井上究一郎氏は『大姫様』と訳されていたので、筆頭王女という感じでしょうか?
お姫様だからねー、うん😂
フィリップと結婚してたら面白かったのに〜👰🏼♀️💒