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【黒川晝車の怪談の夜 アーカイブ動画の購入はこちら！】note.com/yurugakuto/n/ndef2f4f6ec01?sub_rt=share_pw【ゆる学徒カフェ ホームページ】yurugakuto.studio.site/【チケット販売中のゆる学徒カフェのイベント】◯脱エアプ！古典名作映画鑑賞会！『雨に唄えば』・10/12 19: 30開演kenhori2.notion.site/df011aff2b374b5eb7e757e3705e5967?pvs=4◯知的下ネタライブ-恋愛マニュアル本を古代ローマの知識で深読みする・10/13 19: 30開演kenhori2.notion.site/03e39049280e4977a7cdbeb9612ea119?pvs=4◯【みんなで読めば怖くない！】通読会【1人じゃ読めない本を読む】・10/24 19: 30開演kenhori2.notion.site/1-4107223f18d5482d85ed2f640583ee38?pvs=4◯浦下拓巳演奏会：番外編【エルガーチェロ協奏曲勉強会】・10/29 19: 30開演kenhori2.notion.site/284ba051192b4289b0473e48aeef49e8?pvs=4◯ゆる学徒カフェ近況報告 60万円のカメラを買った話とか、池袋で目撃した事件とか・10/31 19: 30開演kenhori2.notion.site/60-4d20968c434b4e0cb940363df6fb82d6?pvs=4
越山さんの読み方が上手い…
2本目のラスト「まだ、あります」でゾワっとしました
35:27 音程がピッタリすぎて越山さんがラップしだしたんかと思った笑
怪談ラップ意外に需要あるかも（）
ここのBGM、何て曲名なんですかね？
分かる。「崩れた門をくぐり抜けて内部へ入ると」のところ完全にBGMのビート感にハマりすぎてる笑。 35:22 からグルーブ感じながら気持ちよく聴いてたら、そのあとは滑らかに語りに入って行ってるように聞こえる笑
開幕語られるスナックの話、狂おしいほど好き
赤い歯の話は飛び降り、飛び込み系の話には飛散した一部が見つからないという流れがよくあるので、きっと彼女が見つけて欲しかったんでしょうね、みたいな話かと思いました。
アーカイブ買ってあるのにグイグイ引き込まれて見ちゃった…「こんな晩」は漱石の「夢十夜」にも類話がありますね。影響されてたのかな？
乳歯を枕の下に入れると妖精がコインと交換してくれる話は西洋発らしいのですが、実家ではネズミが交換してくれることなっていました。後で調べたら、メキシコの風習ではネズミが交換してくれるらしいです。なぜ縁もゆかりもないメキシコの風習が実家に根付いていたのか、、、怪談ですね。
乳歯を置いておくとお金になっている・妖精がお金と替えるというのはヨーロッパのどこかにあった風習だったと記憶しています。歯を投げる時に唱える言葉もいろいろパターンがあった覚えがあります。
枕の下に歯を入れるのはアメリカの文化で聞いたことがあります。起きたら1セントに変わっているそうです。今は集合住宅が増えているので、歯を投げるよりも越山さんのお家ように、保管するという方が増えているんでしょうね。ちなみにうちは投げてました。
30:27 小学校の敷地内に建てられた歯のビル……もとい「歯の塔」というモニュメントに納めていました。岐阜県です。
トゥースフェアリーの話だ！ 昔、絵本でみたなあ。
31:02幼少期に南関東に住んでいて英語教室に通っていましたが、先生に「抜けた歯は枕の下に入れておくとコインに変わるんだよ〜！」と言われ、母にも促されてそうしていました。起きると確かにコインに変わっていました。当時は「コイン」という音に馴染みが薄かったため、「コイ？恋？おまじないのこと？」と脳内で変換できず「そうなんだー」と流したのですが、そこで初めて硬貨の「コイン」だと理解しました。でも出てきたのは青色のおもちゃのコインだったので「結局何の意味があんのか全然分かんねえな」と思った記憶があります。少し経ってから他の家では屋根に投げたりするという話を聞いてそのことを思い出し、「子にちょっとした儀礼(?)を経験させつつ、乳歯を臍の緒のように親の手元に残せるので、親にとっては良い方法だったのかな」と思いました。枕の下に入れるのは、英語にまつわる話として教えてくれた欧米の風習だったのか、はたまた先生の地元の慣習だったのか、我が子の成長の過程を残したいというニーズにより新しくどこかで生まれた習わしなのか…
話術ってすごいなあと思った回
鏡に映った越山さんの顔が一番怖い
飛び降りた時に歯が砕けて弾け飛ぶこともあるので……そのイメージもあるのかな、と思いました。
家族の間だけで、居間のことを「ジョイ」と呼んでいます。ただ成長するにつれ、「ジョイ」ってなんなん？と思うようになりました。記憶だと所居と書くらしいと聞いたことはありますが、「しょきょ」としか読まないらしいです。言語のドリフトみたいなものなのでしょうか？
気になりすぎてアーカイブ買っちゃいました
35:23 ここのBGM、何て曲名だろう？
ベルマーク教に一時入信していました。具体的に言うと小学校の委員会に高学年の各クラスから1人ずつ+大人で合計5,6人が週1で集まって仕分け作業をしてました。田舎だったので集まったベルマークも少なかったです。
怖いの苦手…
最後のLINE怖
乳歯を枕の下には西洋の文化だったような？
お箸を捨てる時に折って捨てるのはウチの家だけだと思っていましたが、調べたらよくある風習みたいでした。服を捨てる時にお礼を言いながらハサミを入れるのは祖母に教わったけど、これは個人宗教化もしれません。
25:05 赤い歯と云うことは抜いたばかりの新しい血の付いた歯ということか。古くなって変色する前の。
下の歯は屋根の上、上の歯は地面へ、「ネズミの歯と代えておくれ」と言いながら投げてました
上の乳歯が抜けたときは軒下の雨垂れで出来た庭の窪みに埋め、下の歯は屋根に向かって投げてた勢(広島出身)
幽世い繫れよ？
東京の人←差し支えなければ親の出身地も聞ければ･･･
乳歯は屋根と縁の下だったけど、大人になって親不知１号を抜いた歯医者さんは歯の形したケースに入れてくれたなぁ。２号を抜いたときはもらえなかった(引越たので１号とは別な歯医者さん)。3号4号はまだ下顎に埋まってる。幼い頃に家族に連れられて言ってた歯医者では、歯を削った削りカスを固めて作ったらしい(？)手のひらサイズの小さな白い人形が沢山置いてあった。白雪姫に出てくる小人とかの。「どうぞ持ってって〜」みたいな感じだったけど、冷静に考えると不特定多数の歯の削りカスの人形とか汚ぇな！いや、私が勝手に歯の削りカスで作ったと思い込んでただけで本当は違う素材なのかもしれないけど。ところで一番最初の「同姓同名」の話ですけど、確かに民俗学的怖さこそないものの、背乗りとか、相手の名前を名乗りたい変態ストーカー行為とか、怨恨から相手の名前を名乗る嫌がらせ行為とかの可能性とか考えちゃって、オカルト的な怖さよりも犯罪とか人怖系の怖さを感じてしまうのは私だけ？ママさんがそのときだけBさんの存在が頭から抜けてたことの説明は確かにつかないけれど。事故に見せかけてAさんがBさんを亡き者にしておいてその日のうちにBさんの職場にBさんの名前で面接してBさんの名前を名乗るための実績を作って最終的にBさんの名前に改名する計画だったとか…AさんとBさんが生き別れの二卵性双生児で、自分より幸せそうな人生を歩んでるBさんを妬んで、「私がBになり代わってやる」的な思考によるAさんの犯行とか…そんな妄想が捗った。そして亡くなったBさんの彼氏に接近するAさん、彼氏は死んだBさんと同姓同名(を名乗る)のAに運命を感じて〜的な。小説一本書けそうだな。
34:50 仕分の時間分バイトしてその収入を寄付した方が高額じゃない？
今のれ「ベル」
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◯脱エアプ！古典名作映画鑑賞会！『雨に唄えば』
・10/12 19: 30開演
kenhori2.notion.site/df011aff2b374b5eb7e757e3705e5967?pvs=4
◯知的下ネタライブ-恋愛マニュアル本を古代ローマの知識で深読みする
・10/13 19: 30開演
kenhori2.notion.site/03e39049280e4977a7cdbeb9612ea119?pvs=4
◯【みんなで読めば怖くない！】通読会【1人じゃ読めない本を読む】
・10/24 19: 30開演
kenhori2.notion.site/1-4107223f18d5482d85ed2f640583ee38?pvs=4
◯浦下拓巳演奏会：番外編【エルガーチェロ協奏曲勉強会】
・10/29 19: 30開演
kenhori2.notion.site/284ba051192b4289b0473e48aeef49e8?pvs=4
◯ゆる学徒カフェ近況報告 60万円のカメラを買った話とか、池袋で目撃した事件とか
・10/31 19: 30開演
kenhori2.notion.site/60-4d20968c434b4e0cb940363df6fb82d6?pvs=4
越山さんの読み方が上手い…
2本目のラスト「まだ、あります」でゾワっとしました
35:27 音程がピッタリすぎて越山さんがラップしだしたんかと思った笑
怪談ラップ意外に需要あるかも（）
ここのBGM、何て曲名なんですかね？
分かる。「崩れた門をくぐり抜けて内部へ入ると」のところ完全にBGMのビート感にハマりすぎてる笑。
35:22 からグルーブ感じながら気持ちよく聴いてたら、そのあとは滑らかに語りに入って行ってるように聞こえる笑
開幕語られるスナックの話、狂おしいほど好き
赤い歯の話は飛び降り、飛び込み系の話には飛散した一部が見つからないという流れがよくあるので、きっと彼女が見つけて欲しかったんでしょうね、みたいな話かと思いました。
アーカイブ買ってあるのにグイグイ引き込まれて見ちゃった…
「こんな晩」は漱石の「夢十夜」にも類話がありますね。影響されてたのかな？
乳歯を枕の下に入れると妖精がコインと交換してくれる話は西洋発らしいのですが、
実家ではネズミが交換してくれることなっていました。
後で調べたら、メキシコの風習ではネズミが交換してくれるらしいです。
なぜ縁もゆかりもないメキシコの風習が実家に根付いていたのか、、、怪談ですね。
乳歯を置いておくとお金になっている・妖精がお金と替えるというのはヨーロッパのどこかにあった風習だったと記憶しています。
歯を投げる時に唱える言葉もいろいろパターンがあった覚えがあります。
枕の下に歯を入れるのはアメリカの文化で聞いたことがあります。
起きたら1セントに変わっているそうです。
今は集合住宅が増えているので、歯を投げるよりも越山さんのお家ように、保管するという方が増えているんでしょうね。
ちなみにうちは投げてました。
30:27
小学校の敷地内に建てられた歯のビル……もとい「歯の塔」というモニュメントに納めていました。岐阜県です。
トゥースフェアリーの話だ！ 昔、絵本でみたなあ。
31:02
幼少期に南関東に住んでいて英語教室に通っていましたが、先生に「抜けた歯は枕の下に入れておくとコインに変わるんだよ〜！」と言われ、母にも促されてそうしていました。
起きると確かにコインに変わっていました。
当時は「コイン」という音に馴染みが薄かったため、「コイ？恋？おまじないのこと？」と脳内で変換できず「そうなんだー」と流したのですが、そこで初めて硬貨の「コイン」だと理解しました。
でも出てきたのは青色のおもちゃのコインだったので「結局何の意味があんのか全然分かんねえな」と思った記憶があります。
少し経ってから他の家では屋根に投げたりするという話を聞いてそのことを思い出し、「子にちょっとした儀礼(?)を経験させつつ、乳歯を臍の緒のように親の手元に残せるので、親にとっては良い方法だったのかな」と思いました。
枕の下に入れるのは、英語にまつわる話として教えてくれた欧米の風習だったのか、はたまた先生の地元の慣習だったのか、我が子の成長の過程を残したいというニーズにより新しくどこかで生まれた習わしなのか…
話術ってすごいなあと思った回
鏡に映った越山さんの顔が一番怖い
飛び降りた時に歯が砕けて弾け飛ぶこともあるので……そのイメージもあるのかな、と思いました。
家族の間だけで、居間のことを「ジョイ」と呼んでいます。ただ成長するにつれ、「ジョイ」ってなんなん？と思うようになりました。記憶だと所居と書くらしいと聞いたことはありますが、「しょきょ」としか読まないらしいです。言語のドリフトみたいなものなのでしょうか？
気になりすぎてアーカイブ買っちゃいました
35:23 ここのBGM、何て曲名だろう？
ベルマーク教に一時入信していました。具体的に言うと小学校の委員会に高学年の各クラスから1人ずつ+大人で合計5,6人が週1で集まって仕分け作業をしてました。田舎だったので集まったベルマークも少なかったです。
怖いの苦手…
最後のLINE怖
乳歯を枕の下には西洋の文化だったような？
お箸を捨てる時に折って捨てるのはウチの家だけだと思っていましたが、調べたらよくある風習みたいでした。
服を捨てる時にお礼を言いながらハサミを入れるのは祖母に教わったけど、これは個人宗教化もしれません。
25:05 赤い歯と云うことは抜いたばかりの新しい血の付いた歯ということか。古くなって変色する前の。
下の歯は屋根の上、上の歯は地面へ、「ネズミの歯と代えておくれ」と言いながら投げてました
上の乳歯が抜けたときは
軒下の雨垂れで出来た庭の窪みに埋め、
下の歯は屋根に向かって投げてた勢(広島出身)
幽世い繫れよ？
東京の人←差し支えなければ親の出身地も聞ければ･･･
乳歯は屋根と縁の下だったけど、大人になって親不知１号を抜いた歯医者さんは歯の形したケースに入れてくれたなぁ。２号を抜いたときはもらえなかった(引越たので１号とは別な歯医者さん)。
3号4号はまだ下顎に埋まってる。
幼い頃に家族に連れられて言ってた歯医者では、歯を削った削りカスを固めて作ったらしい(？)手のひらサイズの小さな白い人形が沢山置いてあった。白雪姫に出てくる小人とかの。
「どうぞ持ってって〜」みたいな感じだったけど、冷静に考えると不特定多数の歯の削りカスの人形とか汚ぇな！
いや、私が勝手に歯の削りカスで作ったと思い込んでただけで本当は違う素材なのかもしれないけど。
ところで一番最初の「同姓同名」の話ですけど、確かに民俗学的怖さこそないものの、背乗りとか、相手の名前を名乗りたい変態ストーカー行為とか、怨恨から相手の名前を名乗る嫌がらせ行為とかの可能性とか考えちゃって、オカルト的な怖さよりも犯罪とか人怖系の怖さを感じてしまうのは私だけ？
ママさんがそのときだけBさんの存在が頭から抜けてたことの説明は確かにつかないけれど。
事故に見せかけてAさんがBさんを亡き者にしておいてその日のうちにBさんの職場にBさんの名前で面接してBさんの名前を名乗るための実績を作って最終的にBさんの名前に改名する計画だったとか…
AさんとBさんが生き別れの二卵性双生児で、自分より幸せそうな人生を歩んでるBさんを妬んで、「私がBになり代わってやる」的な思考によるAさんの犯行とか…
そんな妄想が捗った。
そして亡くなったBさんの彼氏に接近するAさん、彼氏は死んだBさんと同姓同名(を名乗る)のAに運命を感じて〜的な。
小説一本書けそうだな。
34:50 仕分の時間分バイトしてその収入を寄付した方が高額じゃない？
今のれ「ベル」