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T34-85が今年の北朝鮮のパレードにも再現部隊として北朝鮮仕様のが出てましたね、8年ぶりの登場らしいです。
日本軍が残していった隼がとんでいても驚かないよ。
この戦車の影響で世界中で傾斜装甲取り入れた戦車一時期作られたよね、居住性とか問題もあるらしいけど傑作戦車であるのは間違いない。
第二次世界大戦のソ連戦車は結構ガチガチに乗員詰める用な構造してたから居住度外視な感じするよね t34⁻85で改善したがそれでも狭かったらしいから
よくT34の居住性が問題視されるけど、4号戦車と比較しての話だから当時の戦車としては割と平均的居住性の悪さならチハも人の事言えないし
それは全国家共通の問題だろ…
戦車に紅茶用ポッドを設置しないとは何を考えてるんだ!by英国脳
ソ連は戦車の中で寝たりしないからあんま居住性必要なかったらしいよ
「最も偉大な戦車」「戦史上最も活躍した戦車」みたいなランキングやると大抵これが1位になるよね
アメリカのシャーマンが対抗馬。戦車でも冷戦やってんな。
T-34のフォルム何気に好き
長めのお尻がステキです
自分が1/35のサイズで一番始めに作成したキットです。発売からずいぶん経過してるけど、未だに素晴らしい出来の製品だと思う。
T-34白く塗装して、背後でBGM「カチューシャ」が流れたら大満足!
バランスの良い山本選手は噛ませ犬だったけど、バランスの良いT-34は大活躍したのか。でもおねえさんは勇次郎並みに「闘争とは力の開放だ」で突き抜けてる。
T-34ほどの名作はないよな😊この傾斜装甲という発想が当時はずば抜けていた避弾経始。
技術というよりは発想だけの問題で誰でも考え付きそうなのにね。T-34を見たドイツ軍さえ、それに対抗するつもりで開発したタイガーⅠでは実現してないし、余程「コロンブスの卵」な案件なんだろうね。
敵の戦車に対抗するため装甲と武装を強化し、その戦車に対抗するためさらに装甲と武装を強化する。「血を吐きながら続ける、悲しいマラソン競走のようなもの。」というモロボシダンのセリフを思い出しますね。
ドイツの戦車が信頼性が高いという話は4号戦車等に限ったもので、ティーガーやパンターは自重による重さや電気系統の弱さで故障率が高く、信頼性は低かった。4号は長く改良がなされたために故障も少なく耐久性も良好で稼働率もよいため前線ではパンターより4号の方が重宝されたそうだ。T-34は故障はもちろんあったけど部品の規格に大きな遊びがあるため、部品交換する際多少品質が悪い部品でも関係なく使える工夫がされていたり、湿地帯が多いロシアの地形を考慮して幅の広いの履帯により不整地突破能力は高かったそうだ。
タイガーは自爆のほうが多そう
何度見ても車体正面に開口部と極うすハッチがあるのが怖すぎる。
ハッチって結構装甲厚無かったっけ?
第三国では「未だに現役で使用されている」という点では、ある意味世界一の戦車なんだろうか。
T-62の在庫がなくなったら満を持してコレ投入するかもね😂
ロシアウクライナ戦争でも投入されたという話あったよ 基本型じゃなく-85だろうけど
@@t3233226 これよりも世界最大の生産数を誇った戦車がまだ控えてるんだよなぁ…
走破性の高い自走砲として使う戦術があるみたいなので、そういう意味で投入されるならなんとなく分かる
100mm モデルとかのT-34あるからまだでしょ
85にいたっては最近まで引っ張り出されてますからねぇ…
工場から運び出したドライバーがそのまま戦場で戦ったとか変速時にシフトレバーをハンマーでひっぱたくとか伝説の多い戦車ですね
その話しCS放送で知った
生産数も多いけど、撃破された数なら恐らく世界一かも。
故障が多いって言っても、典型的な故障であれば現地で応急修理すれば容易に前線復帰するからね。必要なときに間に合った超傑作兵器ですよ。
200キロ進撃しても稼働率8割を維持していた例すらあるので、本当に故障が多かったのかすら怪しいまでありますね確かに独ソ戦開戦直後は初期不良もあり信頼性は低かったですが、工場の疎開が完了しまともに生産できるようになった後は相当改善されたそうな
むしろ疎開中の粗雑な工場でもそれなりに作れてこの性能なんだから、傑作に違いない
ローテクの産物だから、多少壊れても現地でハンマーを振って直せたと聞きます。高精度な部品の存在で成り立ってたパンターや、重量で自壊するティーガーはそうはいかなかったようで。あいまいな話ですが、T-34の生産初期に山のような不具合報告が上がってきても、スターリンは数を増やすことを優先するため生産を阻害する改良を禁止したという。。。それが独ソ戦初期に大きく生きたとかなんとか。
戦車版AK47
@@hirokage9427 ウクライナ戦線で復活するT34
これが主役のレジェンドオブウォーはマジで面白かった…諸事情でもう映画館で見れないだろうけど…
ブルーレイ手に入れてて良かった…。スローモーション多用がちょっと気になるけど、見ていて面白い映画で好き。
なんだかんだでWW.Ⅱの最優秀戦車はコレ・・・ですかね~
唯一のライバルはシャーマンですが、、やはり元祖MBTには敵わないでしょう、、😢
そういえば何年か前ラオス人民軍がT34をロシアに送ってもうちょい新しい戦車と交換してましたね。稼働品で式典や映画撮影用にするとか何とか
1940年時のドイツの自慢の戦車って4号より3号だった気が。4号は枯れた技術で堅実に作った歩兵支援戦車で、3号は新しい技術で挑戦的に作った突破用戦車だったと記憶している
→ゆうちゃんはどこに向かっているの?運が上がり過ぎて力となり、魔に向かってますな(笑)→わたしになにをしろと言うのだ!ステータスが魔に向かってるから、魔王になれ、って事では?→お姉さんのステータス器用さが壊滅的なのは、ドジッ子という事でよろしいか?→モロゾフプラウダ戦でそど子が言ってたのは彼の名だったのか…。
T34、T34-85、WoTで使っていました。すごくバランスが良く、とても扱い易い戦車です。そんなに上手くはない私でも、それなりの成績を残すことが出来ました。戦車に於けるバランスの重要さを知ることが出来た、自分にとって思い入れ深い大変優秀な戦車です。
装甲はやや控えめな代わりに十分な火力とスピードで中戦車に必要な能力が揃ってるのが良い。そして火力とスピードのある戦車は使ってて楽しい。
@@CasselP 分かる。バランスが取れていて、どのマップでも強いT-34-85やクロムウェル等の中戦車は使っていて楽しいよな
出現当時ドイツ軍を驚かせたT-34だが、しかしソ連軍は様々な問題点があることを自覚しており、(ドイツから購入したIII号戦車を研究し、その利点である)トーションバー式サスペンション・三人用砲塔にするなど改良を加えたT-34Mに生産を切り替える予定だったのが、ドイツ軍の侵攻によりそれどころではなくなってしまい従来型T-34を大増産、生産性を向上させるなどのマイナーチェンジ、ずっと後にT-34-85に発展させるに留まった17:05 このひっくり返ったT-34の砲塔は1942年から登場の(六角形なので)通称「ナット」砲塔、それ以前の(前後がすぼまった)通称「ピロシキ」砲塔が非常に狭く、それを改良した後の物なので、言われるほど狭くはない
T-34で特筆すべきなのは当時としては革新的ともいえる鋳造アルミ合金製でほぼオーパーツと言っても過言では無いV-2-34型ディーゼルエンジンですね。出力は違いますが、T-34以降のほぼ全てのソ連戦車で使われています。ロシアの主力戦車T-90に使われているV-92S2もバージョンアップされたV-2-34です。ドイツの戦車やアメリカのM4シャーマンがエンジンの出力不足に悩んだり、よくエンジン形式が変わるのに対して、ソ連は1 つの形式のエンジンで全ての戦車を賄うことで生産性、整備性に大きく貢献しました。
たまにT34という表記をコメ欄見るけどアメリカの試作重戦車になっちゃうのでT-34表記にして欲しいゾ
確かに少しわかりにくいし誤解を招く可能性もあるけど誤りというわけでもない気が
T-34に限らないけど、ソ連戦車はディーゼルエンジンでドイツ戦車はガソリンエンジンだったから、ドイツが侵攻したときに燃料をかっぱらおうとしたらディーゼル燃料の割合が多くて苦労したんだとか…
犬に爆薬を背負わせてドイツ戦車を撃破しようと犬を訓練したが自軍の戦車(ディーゼルエンジン)で訓練したもんだからドイツ戦車(ガソリンエンジン)ではなく自軍の戦車に犬が突っ込んでいったというお話もありましたね・・・
ボトムズのAT特にスコープドッグを見るとこの戦車を思い出します
使い捨ての兵器は共通している
今も砲弾は生産されてるし、戦後に開発されたHEAT-FSを使用するとRHA換算で300mmまで貫通できるという
歩兵とか、装甲車辺りなら互角かそれ以上に戦えそうな
T-34-100とか使ったら一応APFSDS使えるかも?
砲身を変えて、era貼りまくったら案外何とかなりそう
やっぱレジェンド・オブ・ウォーだよなあ~ 汗臭すぎのガルパンって感じの映画T-34 ナチスが恐れた最強戦車って映画もまあ好き
おつつでした。なるほどねー。これが war thunder ででてくる t-34 ショックかー。
因みにT-34-85の砲塔部分は元々T-43の物を基に改良して搭載した物、だから他のT-34の砲塔と形が全然違う
兵器をとにかく大量に作ってダメになったら使い捨てる…マクロスシリーズのゼントラーディ軍みたいなやり方ですねw
今も昔もロシア(ソ連)は敵にはもちろん味方にもムチャクチャやるもんな・・・
僥倖❗とか何回やっても何回やってもフィンランドが倒せないよ❗とかゆうちゃんの合いの手が、いちいち面白い(笑)
ナバロンの嵐の中ではT-34/85がドイツ戦車に扮していましたね!
閣下一人でキルレート影響してそうだなぁ・・・後10人居ればT-34の生産速度を上回る撃破だったに違いない。
第2次世界大戦で最も多い生産数を誇る。第2次世界大戦で最も撃破された戦車でもある(合掌)
T-34は何回かやってほしいですね
激戦期はT34が工場で完成、引き渡されてから平均一週間以内に撃破されていたなんて話もあるくらいで、戦車兵の教育がたった一週間と言うのも無理ない感じです。まあ、今も同じような事をやっているようですが…。
ニートを送り出せば良い
ソ連軍が一番恐れたのはドイツ軍の強力な戦車じゃなくて怒り狂うスターリンだったんだろうな
なのでソ連兵はドイツに助けを求めたんだけど(当初はむしろ喜んで捕虜になったらしい)、そのドイツでも悲惨な目にあってだったら◯ぬ気で戦ってやらぁ! でドイツを撃退したんだとか。
今は怒り狂うプーチソが怖いのでしょうな
ソ連はよく数だけとか、レンドリースされなければヤバかったとか言われてるけど、実際ソ連の冶金技術はすごいし仮にレンドリースされてなくても1948年には結局ソ連が勝ってたって言われてるからすごいんよな。
そもそもウラヌス作戦まで自力でやってもんねレンドリースうんぬんゆうやつってソ連が嫌いで見下したがる奴が多いよな
@@HK-mf6qw 個人的にはソ連が嫌いというか、ドイツが好きな人が言っている印象。なんというか、ガンダムで連邦じゃなくジオンを応援したいみたいな笑どちらにせよ数もそれこそ戦争というすべてのリソースをつぎ込むゲームの1要素に過ぎないのでやっぱり好き嫌いで判断するのはよくないよねーって感じです。
まあそう宣伝しないとアメリカくんが冷戦時に西側陣営でリーダー顔できないから…
@@誤後零時 笑笑
@@誤後零時 逆にレンドリースはソ連の国力の4%だったとかいうソ連のプロパガンダもあったからお互い様ですね
ドイツの戦車が故障が少ないのは意外。18:20ソ連は故障が少ないイメージがあった
今回ユウちゃんには是非ともカッちゃんのコスプレをして出てきてもらいたいところ
この2人のバランス怖え〜よ
気が付いたら投石器や剣やらからついにはT-34まで来た♪
ソ連兵器は登場時こそ脅威的よでも、ドクトリンが悪い気がする使い捨てって武器よりも人的資源…
当時の戦闘教義も原因ですね 特に独ソ戦後半では縦深戦術などもある程度の被害は無視ですし被害は出るけどその分敵軍を壊滅させればおっけーって考え方だからね それでバグラチオン作戦を成功させた
朝鮮戦争でも北鮮の主力として開戦初期には活躍したよね。当時アメリカも北を完全に見くびり、北の所有戦車は旧日本軍の戦車であろうと思い込んでいた。南は戦車を1台も保有しておらず、保有していた8・5インチバズーカ砲ではまったく歯が立たず、ほぼ一方的に押しまくられていた。
T-34の砲塔の形状は半年に一回くらいのペースで何度も形状が変わったらしい。
ロシアウクライナ戦争でまた陽の目が当たりそうまさかこんな骨董品まで持ち出して前線投入とか・・・さすがになぁ
戦車以外の車両や歩兵が相手なら今でも十分戦えるしチャレンジャーやレオパルドさえ相手にしなけりゃ割と行けるかと
「そうね!」っていうのが何回も出てくるが、なんか一本調子で気になる。
田宮模型のデーターによると、1941年型と六角型砲搭で5人乗りの1943年型があります。
バリエーションは多数ある
T-34は当時としてはオーパーツレベルのエンジンについて説明無いのが遺憾
出力重量比18と戦後第2世代主力戦車並みなとんでもエンジンだったんだよな
@@ssrb1144 過去形じゃないぞ。今でも改良型がね。
t34のオーパーツレベルのエンジンを忘れないで欲しい
原型はフランス飛行船のエンジンとかドイツジーゼルエンジンの改良とか言われているようですが事実はどうなのですかね?
いまに魔改造されたT34が…などと想起してしまう今日この頃…
ガチで展示車引っ張り出し、プラモの妄想仕様みたいに、手持ちのパーツ付くだけくっつけて、ウク軍レオの前に出て来そう…
今戦争中のロシアは兵器不足で装甲車に海軍機関砲をポン付けしたやつが出てるらしいイスラエルがM60パットンを魔改造使用にした例もあるからT62か72の主砲を取っ替えて実戦投入されそう
砲塔取り外してターミネーターの無人砲塔ポン付けしたやつとか出てきそうではある
戦争映画でドイツ戦車のふりをさせられた(砲塔の位置があんなに前にあるドイツ戦車はポルシェティーガーくらいなのですぐバレる)回数も多分トップでしょう。「ネレトバの戦い」なんかではT34ー76に鉄十字貼っただけでした。
戦車の狭さはソ連戦車の伝統!現行Tでも成長抑制薬や輸出型は居住性の為に装甲薄くしてるーてマジ?
相変わらずこの二人のステはおかしい
今でも使えるんじゃないかなこれ戦車以外の車両や歩兵が相手なら今でも十分脅威だしチャレンジャーやレオパルドさえ相手にしなけりゃ割と行けるかと
warthunderで、日陸やってると、ほんとt-34とか122が強いから、ソ連は世界恐慌と軍事だけはほんと優れているんだと思ってしまった
解説ありがとうございます!分かりやすく面白く纏まっていて、他の解説も見たいな…と思いました!ただ一応ですが、t-34の狭さは防御力とトレードであったことや、信頼性の低さは大戦初期の物は特に酷かったことなどを付け加えて頂けると面倒くさいミリオタの身からすると嬉しいです…。あと、四号は、装甲に関しては元々対戦車やるような戦車じゃないので比較しないであげて😢…。
グデーリアン「当たらなければどうという事はない」命中率は悪い
お姉さん意外にバランスいいなと思いきやよく見たら起用さ以外全部ちからのステータスなの草
T-34って映画では全部手動で砲塔を回転させてたけど、ぐるぐる回してもちょっとしか動いてなくて大変そうだった。
ほとんどそうだわ。爆速で回転するのはMBTから
ゆうちゃんのへっぽこさに、思わず笑ってしまった w
お姉さんとゆうちゃん、どちらも一点突破のステータスで草
お姉さんは一点突破じゃなく五点突破だすっげぇ不器用なの好き
お姉さん「筋肉は全てを解決するのよ」
@@人食いレッサーパンダ 嫁に欲しいかと言われると・・・。ヒモになれば良いか!
肉弾
こいつがガンダムで言う「ジム」枠なのが衝撃っ…! (ガンダム枠はKV系)
ジムってパイロットで劣ってただけで性能自体はドムよりか上でゲルググにやや劣る程度には強かったから...
@@保湿剤-e7f 本当にヤバいのは「女子供身体障碍者老人が」生産して、しかも途中から85にパワーアップして部品点数も減らして月産1000台という事。 そりゃ修理するより出来立て使うわな。 ただし当のソ連側も鹵獲したパンター(ゲルググ枠)をマニュアル翻訳してまで使い続けた、とあるからやっぱ壊れるのは彼らとしても嫌だったんですな。
なんかイメージ的にはガンダム-ティーガージム-シャーマンザク-T34ドム-KVのイメージ
初めて観たソ連(!)映画は最近リメイクされた、"鬼戦車T34"でした。ボスニア・ヘルツェゴビナでまだ現役で主砲ぶっ放してたのには驚きましたが、まだ現役なのね。東欧では何かあると直ぐに博物館の展示品のT34引っ張り出してきて装甲車替わりに使うので、まだまだ見る機会はありそうですね。出来ればエンジン関係にも触れて欲しかった。洗車用ディーゼルはソ連と日本だけでしたからね。米海兵隊のは評判悪かったから少量生産だし。といっても100両単位ですが。
世界で最も作られたV型12気筒 DOHC 4バルブ
マジか(;゚д゚)
@@mbx1741 出力重量比は第2世代MBTのエンジンにも迫る18で、ロシアの極低温にも強く、多少水没してても動き続ける頑丈さ今でもトラクターや漁船用のエンジンとして生産され続けてるだけありますね
T-72のエンジンもコイツの改良型ですしね
指導者が粛清しまくって、兵士の士気が低いとか、1~2週間の訓練で新兵を戦場に放り出すとか、最近のウの付く国の戦争で聞く話しですね😰ロシアあるあるなんでしょうか😱
T-34をの動画を見てるとつい「カチューシャ」を口ずさんでしまうw
WoT経験者の方がおられますね。ドイツ戦車乗りの私が息子の誕生日プレゼントにティーガー2のプラモデルを買ってあげてこれを作りなさいとすすめたのですが、息子の興味を引かずなぜか娘が作ってしまうことになりました。しかもWoTにおける息子の愛車がT34/85に・・・なにか教育を間違えてしまったと反省しています。
出藍の誉れですよ。
あなたも赤い国の戦車にオイデ…
うちの父親は終戦も間近になった頃に満州で徴兵され、ソ連の戦車に追いまくられたというから多分こいつの仕業。傑作戦車かも知れないがそのせいで父は2年間抑留されたので憎らしい。
傾斜装甲に言及しないT-34解説ってのも珍しい
カタログ性能をやたら重視する姿勢は、現在のロシア戦車にまで引き継がれているな。人間工学的な配慮が欠如している辺りは、とにかく数字ばかり気にするスターリンの性格の反映かもしれん。とはいえ、T-34自体は当時最先端のアバンギャルドな戦車だったのは間違いない。傾斜装甲配置、大馬力ディーゼルエンジンに後方鼓動方式など、後の戦車の定番となる要素が漏れなく盛り込まれている。それに元々ソ連で産出される鉄鉱石は非常に品質が良いので、防御上や量産性でも有利に働いた。当時のドイツの装甲板は、ニッケルといった添加材の不足もあって、強靱さに問題を抱えてもいた。ただ先駆者にありがちなことだが、発達余裕はあまりなくT-34/85もかなり無理のある強化ではあった。冷戦期のソ連戦車がしょっちゅうクラスチェンジを重ねたのは、そういうT-34の成功体験が根底にあるからだろう。
T-34とえばオーパーツ疑惑のあるエンジン。このクラスの戦車でディーゼルエンジンなのはソ連だけだった。
チハたん・・・
@@nackeyt3068 チハたんはT-34の半分くらいの重さだし、エンジンの出力は半分以下なんで中戦車だとしても「同クラス」かと言えるかどうか。
@@panda688 さん 当然わかってます。でも、一国の看板背負った中戦車なんですよ、チハたんも。ええ、日本の戦車は貧弱ですとも、T-54/55はおろかT-62やレオパルトがほぼ同期の61式戦車でようやくT-34-85を仮想敵にしているぐらいですから。
分厚い装甲と強力な主砲で、北のT34が無双したのは有名ですね光学系は低質で使い物にならなかったそうです
武器は使い捨てるモノ!武器だけじゃないんだよなぁ…
確か車体の鋼板はアメリカ製で安全、質の悪い鋳造砲塔は内部剥離で死傷率が高い戦車でしたね。そのせいで車長は運転士になりたがったとか。
ソ連の工業技術は二段の歴史があって、冷戦以前と以後に分かれます。冷戦になる前は欧米工業技術を貪欲に吸収してて、それほど欧米先進国とは差がなかったと言う。初期のT-34は独ソ戦開戦の混乱とスターリンの粛清の影響で、設計思想は優れていても、生産技術は当時のソ連工業には挑戦的だったのだと言う。工場によって品位のバラつきも相当あったそうな。それがスターリングラード戦勝利頃から急速に工業技術が熟練化され、欧米諸国と遜色ないレベルまでアップしたらしい。リンドリースなどで欧米諸国から支援を受けた事も大きいらしい。冷戦以降になると西側技術に輸出規制が掛かり、外貨獲得も難しくなり、ソ連の技術は陳腐化していった。
現在も変わらないな!駄目に為ると捨てて下がる!!
T-34は1941年型が一番すき
防御力☆☆☆☆火力☆☆☆☆機動力☆☆☆☆生産性☆☆☆☆☆エルゴノミクス☆☆な戦車のイメージ。T-55と並んで戦車版AKみたい。
大戦初期のドイツ戦車の圧倒的に優れていた点は無線機の全車搭載して専任の無線手(兼車体銃手)もいた所です。当時の多くの国では隊長車だけ無線機搭載で後は手旗か信号機で簡単な指示しかできない。しかもT-34は2名砲塔だから・・・。・まだ数が少ないT-34はUボートの群狼作戦のように囲まれてフルボッコで耐えてからアハト氏の出番。
「武器屋のおねえさん」の商品ラインナップに戦車やらMSが普通に混じってるのに違和感が無いのがヤベー(*´ω`)そろそろ「兵器商のおねえさん」に屋号変更か?
マッコイ姉さん
オーパーツキタ━(゚∀゚)━!
イエメンで現役だぞそろそろロシアの博物館から出てくるかも
0:21🎵ラッキークッキー八代亜紀ラッキークッキーもんじゃ焼き🎵
T-34は数多くの新機軸により以降の戦車開発に多くの影響を与えた戦車の一つなのは認めざるおえん、事実ドイツは大きな影響を受けてパンターを開発し対抗してる、傾斜装甲は現代の主力戦車にも装甲技術として取り入れてるし
『HP 1 攻撃力 1 守備力 0 素早さ 98』OPの茶番で、ジャンプ放送局でこんな読者投稿キャラが居たことを思い出した。企画に反して意外と活躍したから、その後の見直しを図るキッカケにもなったはず。T-34がカタログスペックを発揮できなかったのが、車長が砲手を兼任していたから。人員を増強し、口径を増大したT-34/85は、まさに理想的だったと思う。
荷台つけて輸送車両にしたり、ブルトーザーの変わりに使ったり、あって困る事は無い。
あなたが言うことではない
落ち着いて
これとシャーマンはオーパーツレベルの俊作
あのバランスの良いT-34選手が…!?
T34はマジで歴史を変えたといわれるほどの戦車だからな。。
活躍したけど、死ぬ程撃破されまくった名戦車。
毎回思うけどサムネが誇張もいいところ
ドイツは鹵獲したT-34の完全コピーの戦車を量産する計画が有りましたが、ヒトラーに阻まれ頓挫しました。 完全コピーを改良しながら戦えば勝てたかも知れないのに。
ドイツの切り札アハト氏ネタってhoiシリーズにおけるドイツのICアップの切り札・シャハト氏とかけているのでしょうか…?
僕はT-34 57(1942)が好きだなそれと4:35ガルパンは
信頼性の低いソ連よりも、さらに低い工業力だった当時の日本。よくやったと思います。有る物を有効に工夫して最適に使う。現在も将来も必要な努力です。
人員の使い捨てってか工場からそのまま工員が搭乗員として出撃したって話も聞くなそれとタイガーⅡで再編されたドイツの501重戦車大隊を奇襲だけれども1両で壊滅(なのかな?)させたのもT34/85らしいな
すみっぺが熱く語ってた戦車と言うのが印象的
ノンナが語っていたのですね、カチューシャもロシア語で歌って欲しいね。
あの人は筋金入りのロシア系ミリオタだもんなあ。ロシア誤もほぼネイティブだし。
IS-2の122ミリ砲の貫通力がパンターの75ミリ砲と同じと知り😩………返信で「重量は同じ。」と知り笑えん😢T-34は航続距離が高いと思っていたが故障で………😱武器屋のおねいさん、ありがとう😂😅
T34-85が今年の北朝鮮のパレードにも再現部隊として北朝鮮仕様のが出てましたね、8年ぶりの登場らしいです。
日本軍が残していった隼がとんでいても驚かないよ。
この戦車の影響で世界中で傾斜装甲取り入れた戦車一時期作られたよね、居住性とか問題もあるらしいけど傑作戦車であるのは間違いない。
第二次世界大戦のソ連戦車は結構ガチガチに乗員詰める用な構造してたから居住度外視な感じするよね t34⁻85で改善したがそれでも狭かったらしいから
よくT34の居住性が問題視されるけど、4号戦車と比較しての話だから当時の戦車としては割と平均的
居住性の悪さならチハも人の事言えないし
それは全国家共通の問題だろ…
戦車に紅茶用ポッドを設置しないとは
何を考えてるんだ!by英国脳
ソ連は戦車の中で寝たりしないからあんま居住性必要なかったらしいよ
「最も偉大な戦車」「戦史上最も活躍した戦車」みたいなランキングやると大抵これが1位になるよね
アメリカのシャーマンが対抗馬。
戦車でも冷戦やってんな。
T-34のフォルム何気に好き
長めのお尻がステキです
自分が1/35のサイズで一番始めに作成したキットです。発売からずいぶん経過してるけど、未だに素晴らしい出来の製品だと思う。
T-34白く塗装して、背後でBGM「カチューシャ」が流れたら大満足!
バランスの良い山本選手は噛ませ犬だったけど、バランスの良いT-34は大活躍したのか。
でもおねえさんは勇次郎並みに「闘争とは力の開放だ」で突き抜けてる。
T-34ほどの名作はないよな😊この傾斜装甲という発想が当時はずば抜けていた避弾経始。
技術というよりは発想だけの問題で誰でも考え付きそうなのにね。
T-34を見たドイツ軍さえ、それに対抗するつもりで開発したタイガーⅠでは実現してないし、余程「コロンブスの卵」な案件なんだろうね。
敵の戦車に対抗するため装甲と武装を強化し、その戦車に対抗するためさらに装甲と武装を強化する。「血を吐きながら続ける、悲しいマラソン競走のようなもの。」というモロボシダンのセリフを思い出しますね。
ドイツの戦車が信頼性が高いという話は4号戦車等に限ったもので、ティーガーやパンターは自重による重さや電気系統の弱さで故障率が高く、信頼性は低かった。
4号は長く改良がなされたために故障も少なく耐久性も良好で稼働率もよいため前線ではパンターより4号の方が重宝されたそうだ。
T-34は故障はもちろんあったけど部品の規格に大きな遊びがあるため、部品交換する際多少品質が悪い部品でも関係なく使える工夫がされていたり、湿地帯が多い
ロシアの地形を考慮して幅の広いの履帯により不整地突破能力は高かったそうだ。
タイガーは自爆のほうが多そう
何度見ても車体正面に開口部と極うすハッチがあるのが怖すぎる。
ハッチって結構装甲厚無かったっけ?
第三国では「未だに現役で使用されている」という点では、ある意味世界一の戦車なんだろうか。
T-62の在庫がなくなったら満を持してコレ投入するかもね😂
ロシアウクライナ戦争でも投入されたという話あったよ 基本型じゃなく-85だろうけど
@@t3233226 これよりも世界最大の生産数を誇った戦車がまだ控えてるんだよなぁ…
走破性の高い自走砲として使う戦術があるみたいなので、そういう意味で投入されるならなんとなく分かる
100mm モデルとかのT-34あるからまだでしょ
85にいたっては最近まで引っ張り出されてますからねぇ…
工場から運び出したドライバーがそのまま戦場で戦ったとか
変速時にシフトレバーをハンマーでひっぱたくとか
伝説の多い戦車ですね
その話しCS放送で知った
生産数も多いけど、撃破された数なら恐らく世界一かも。
故障が多いって言っても、典型的な故障であれば現地で応急修理すれば容易に前線復帰するからね。必要なときに間に合った超傑作兵器ですよ。
200キロ進撃しても稼働率8割を維持していた例すらあるので、本当に故障が多かったのかすら怪しいまでありますね
確かに独ソ戦開戦直後は初期不良もあり信頼性は低かったですが、工場の疎開が完了しまともに生産できるようになった後は相当改善されたそうな
むしろ疎開中の粗雑な工場でもそれなりに作れてこの性能なんだから、傑作に違いない
ローテクの産物だから、多少壊れても現地でハンマーを振って直せたと聞きます。高精度な部品の存在で成り立ってたパンターや、重量で自壊するティーガーはそうはいかなかったようで。
あいまいな話ですが、T-34の生産初期に山のような不具合報告が上がってきても、スターリンは数を増やすことを優先するため生産を阻害する改良を禁止したという。。。それが独ソ戦初期に大きく生きたとかなんとか。
戦車版AK47
@@hirokage9427
ウクライナ戦線で復活するT34
これが主役のレジェンドオブウォーはマジで面白かった…諸事情でもう映画館で見れないだろうけど…
ブルーレイ手に入れてて良かった…。
スローモーション多用がちょっと気になるけど、見ていて面白い映画で好き。
なんだかんだでWW.Ⅱの最優秀戦車はコレ・・・ですかね~
唯一のライバルはシャーマンですが、、やはり元祖MBTには敵わないでしょう、、😢
そういえば何年か前ラオス人民軍がT34をロシアに送ってもうちょい新しい戦車と交換してましたね。稼働品で式典や映画撮影用にするとか何とか
1940年時のドイツの自慢の戦車って4号より3号だった気が。4号は枯れた技術で堅実に作った歩兵支援戦車で、3号は新しい技術で挑戦的に作った突破用戦車だったと記憶している
→ゆうちゃんはどこに向かっているの?
運が上がり過ぎて力となり、魔に向かってますな(笑)
→わたしになにをしろと言うのだ!
ステータスが魔に向かってるから、魔王になれ、って事では?
→お姉さんのステータス
器用さが壊滅的なのは、ドジッ子という事でよろしいか?
→モロゾフ
プラウダ戦でそど子が言ってたのは彼の名だったのか…。
T34、T34-85、WoTで使っていました。
すごくバランスが良く、とても扱い易い戦車です。
そんなに上手くはない私でも、それなりの成績を残すことが出来ました。
戦車に於けるバランスの重要さを知ることが出来た、自分にとって思い入れ深い大変優秀な戦車です。
装甲はやや控えめな代わりに十分な火力とスピードで中戦車に必要な能力が揃ってるのが良い。
そして火力とスピードのある戦車は使ってて楽しい。
@@CasselP 分かる。バランスが取れていて、どのマップでも強いT-34-85やクロムウェル等の中戦車は使っていて楽しいよな
出現当時ドイツ軍を驚かせたT-34だが、しかしソ連軍は様々な問題点があることを自覚しており、(ドイツから購入したIII号戦車を研究し、その利点である)トーションバー式サスペンション・三人用砲塔にするなど改良を加えたT-34Mに生産を切り替える予定だったのが、ドイツ軍の侵攻によりそれどころではなくなってしまい従来型T-34を大増産、生産性を向上させるなどのマイナーチェンジ、ずっと後にT-34-85に発展させるに留まった
17:05 このひっくり返ったT-34の砲塔は1942年から登場の(六角形なので)通称「ナット」砲塔、それ以前の(前後がすぼまった)通称「ピロシキ」砲塔が非常に狭く、それを改良した後の物なので、言われるほど狭くはない
T-34で特筆すべきなのは当時としては革新的ともいえる鋳造アルミ合金製でほぼオーパーツと言っても過言では無いV-2-34型ディーゼルエンジンですね。
出力は違いますが、T-34以降のほぼ全てのソ連戦車で使われています。
ロシアの主力戦車T-90に使われているV-92S2もバージョンアップされたV-2-34です。
ドイツの戦車やアメリカのM4シャーマンがエンジンの出力不足に悩んだり、よくエンジン形式が変わるのに対して、ソ連は1 つの形式のエンジンで全ての戦車を賄うことで生産性、整備性に大きく貢献しました。
たまにT34という表記をコメ欄見るけどアメリカの試作重戦車になっちゃうのでT-34表記にして欲しいゾ
確かに少しわかりにくいし誤解を招く可能性もあるけど誤りというわけでもない気が
T-34に限らないけど、ソ連戦車はディーゼルエンジンでドイツ戦車はガソリンエンジンだったから、ドイツが侵攻したときに燃料をかっぱらおうとしたらディーゼル燃料の割合が多くて苦労したんだとか…
犬に爆薬を背負わせてドイツ戦車を撃破しようと犬を訓練したが自軍の戦車(ディーゼルエンジン)で訓練したもんだから
ドイツ戦車(ガソリンエンジン)ではなく自軍の戦車に犬が突っ込んでいったというお話もありましたね・・・
ボトムズのAT特にスコープドッグを見るとこの戦車を思い出します
使い捨ての兵器は共通している
今も砲弾は生産されてるし、戦後に開発されたHEAT-FSを使用するとRHA換算で300mmまで貫通できるという
歩兵とか、装甲車辺りなら互角かそれ以上に戦えそうな
T-34-100とか使ったら一応APFSDS使えるかも?
砲身を変えて、era貼りまくったら案外何とかなりそう
やっぱレジェンド・オブ・ウォーだよなあ~ 汗臭すぎのガルパンって感じの映画
T-34 ナチスが恐れた最強戦車って映画もまあ好き
おつつでした。なるほどねー。
これが war thunder ででてくる t-34 ショックかー。
因みにT-34-85の砲塔部分は元々T-43の物を基に改良して搭載した物、だから他のT-34の砲塔と形が全然違う
兵器をとにかく大量に作ってダメになったら使い捨てる…マクロスシリーズのゼントラーディ軍みたいなやり方ですねw
今も昔もロシア(ソ連)は敵にはもちろん味方にもムチャクチャやるもんな・・・
僥倖❗とか
何回やっても何回やってもフィンランドが倒せないよ❗とか
ゆうちゃんの合いの手が、いちいち面白い(笑)
ナバロンの嵐の中では
T-34/85がドイツ戦車に
扮していましたね!
閣下一人でキルレート影響してそうだなぁ・・・
後10人居ればT-34の生産速度を上回る撃破だったに違いない。
第2次世界大戦で最も多い生産数を誇る。第2次世界大戦で最も撃破された戦車でもある(合掌)
T-34は何回かやってほしいですね
激戦期はT34が工場で完成、引き渡されてから平均一週間以内に撃破されていたなんて話もあるくらいで、戦車兵の教育がたった一週間と言うのも無理ない感じです。まあ、今も同じような事をやっているようですが…。
ニートを送り出せば良い
ソ連軍が一番恐れたのはドイツ軍の強力な戦車じゃなくて怒り狂うスターリンだったんだろうな
なのでソ連兵はドイツに助けを求めたんだけど(当初はむしろ喜んで捕虜になったらしい)、そのドイツでも悲惨な目にあってだったら◯ぬ気で戦ってやらぁ! でドイツを撃退したんだとか。
今は怒り狂うプーチソが怖いのでしょうな
ソ連はよく数だけとか、レンドリースされなければヤバかったとか言われてるけど、実際ソ連の冶金技術はすごいし仮にレンドリースされてなくても1948年には結局ソ連が勝ってたって言われてるからすごいんよな。
そもそもウラヌス作戦まで自力でやってもんね
レンドリースうんぬんゆうやつってソ連が嫌いで見下したがる奴が多いよな
@@HK-mf6qw 個人的にはソ連が嫌いというか、ドイツが好きな人が言っている印象。なんというか、ガンダムで連邦じゃなくジオンを応援したいみたいな笑
どちらにせよ数もそれこそ戦争というすべてのリソースをつぎ込むゲームの1要素に過ぎないのでやっぱり好き嫌いで判断するのはよくないよねーって感じです。
まあそう宣伝しないとアメリカくんが冷戦時に西側陣営でリーダー顔できないから…
@@誤後零時 笑笑
@@誤後零時
逆にレンドリースはソ連の国力の4%だったとかいうソ連のプロパガンダもあったからお互い様ですね
ドイツの戦車が故障が少ないのは意外。18:20
ソ連は故障が少ないイメージがあった
今回ユウちゃんには是非ともカッちゃんのコスプレをして出てきてもらいたいところ
この2人のバランス怖え〜よ
気が付いたら投石器や剣やらからついにはT-34まで来た♪
ソ連兵器は登場時こそ脅威的よ
でも、ドクトリンが悪い気がする
使い捨てって武器よりも人的資源…
当時の戦闘教義も原因ですね
特に独ソ戦後半では縦深戦術などもある程度の被害は無視ですし被害は出るけどその分敵軍を壊滅させればおっけーって考え方だからね それでバグラチオン作戦を成功させた
朝鮮戦争でも北鮮の主力として開戦初期には活躍したよね。当時アメリカも北を完全に見くびり、
北の所有戦車は旧日本軍の戦車であろうと思い込んでいた。南は戦車を1台も保有しておらず、
保有していた8・5インチバズーカ砲ではまったく歯が立たず、ほぼ一方的に押しまくられていた。
T-34の砲塔の形状は半年に一回くらいのペースで何度も形状が変わったらしい。
ロシアウクライナ戦争でまた陽の目が当たりそう
まさかこんな骨董品まで持ち出して前線投入とか・・・さすがになぁ
戦車以外の車両や歩兵が相手なら今でも十分戦えるし
チャレンジャーやレオパルドさえ相手にしなけりゃ割と行けるかと
「そうね!」っていうのが何回も出てくるが、なんか一本調子で気になる。
田宮模型のデーターによると、1941年型と六角型砲搭で5人乗りの1943年型があります。
バリエーションは多数ある
T-34は当時としてはオーパーツレベルのエンジンについて説明無いのが遺憾
出力重量比18と戦後第2世代主力戦車並みなとんでもエンジンだったんだよな
@@ssrb1144 過去形じゃないぞ。
今でも改良型がね。
t34のオーパーツレベルのエンジンを忘れないで欲しい
原型はフランス飛行船のエンジンとかドイツジーゼルエンジンの改良とか言われているようですが事実はどうなのですかね?
いまに魔改造されたT34が…などと想起してしまう今日この頃…
ガチで展示車引っ張り出し、プラモの妄想仕様みたいに、手持ちのパーツ付くだけくっつけて、ウク軍レオの前に出て来そう…
今戦争中のロシアは兵器不足で装甲車に海軍機関砲をポン付けしたやつが出てるらしい
イスラエルがM60パットンを魔改造使用にした例もあるからT62か72の主砲を取っ替えて実戦投入されそう
砲塔取り外してターミネーターの無人砲塔ポン付けしたやつとか出てきそうではある
戦争映画でドイツ戦車のふりをさせられた(砲塔の位置があんなに前にあるドイツ戦車はポルシェティーガーくらいなのですぐバレる)回数も多分トップでしょう。「ネレトバの戦い」なんかではT34ー76に鉄十字貼っただけでした。
戦車の狭さはソ連戦車の伝統!
現行Tでも成長抑制薬や輸出型は居住性の為に装甲薄くしてるーてマジ?
相変わらずこの二人のステはおかしい
今でも使えるんじゃないかなこれ
戦車以外の車両や歩兵が相手なら今でも十分脅威だし
チャレンジャーやレオパルドさえ相手にしなけりゃ割と行けるかと
warthunderで、日陸やってると、ほんとt-34とか122が強いから、
ソ連は世界恐慌と軍事だけはほんと優れているんだと思ってしまった
解説ありがとうございます!分かりやすく面白く纏まっていて、他の解説も見たいな…と思いました!ただ一応ですが、t-34の狭さは防御力とトレードであったことや、信頼性の低さは大戦初期の物は特に酷かったことなどを付け加えて頂けると面倒くさいミリオタの身からすると嬉しいです…。あと、四号は、装甲に関しては元々対戦車やるような戦車じゃないので比較しないであげて😢…。
グデーリアン「当たらなければどうという事はない」
命中率は悪い
お姉さん意外にバランスいいなと思いきや
よく見たら起用さ以外全部ちからのステータスなの草
T-34って映画では全部手動で砲塔を回転させてたけど、ぐるぐる回してもちょっとしか動いてなくて大変そうだった。
ほとんどそうだわ。
爆速で回転するのはMBTから
ゆうちゃんのへっぽこさに、思わず笑ってしまった w
お姉さんとゆうちゃん、どちらも一点突破のステータスで草
お姉さんは一点突破じゃなく五点突破だ
すっげぇ不器用なの好き
お姉さん「筋肉は全てを解決するのよ」
@@人食いレッサーパンダ 嫁に欲しいかと言われると・・・。
ヒモになれば良いか!
肉弾
こいつがガンダムで言う「ジム」枠なのが衝撃っ…! (ガンダム枠はKV系)
ジムってパイロットで劣ってただけで性能自体はドムよりか上でゲルググにやや劣る程度には強かったから...
@@保湿剤-e7f 本当にヤバいのは「女子供身体障碍者老人が」生産して、しかも途中から85にパワーアップして部品点数も減らして月産1000台という事。 そりゃ修理するより出来立て使うわな。 ただし当のソ連側も鹵獲したパンター(ゲルググ枠)をマニュアル翻訳してまで使い続けた、とあるからやっぱ壊れるのは彼らとしても嫌だったんですな。
なんかイメージ的には
ガンダム-ティーガー
ジム-シャーマン
ザク-T34
ドム-KV
のイメージ
初めて観たソ連(!)映画は最近リメイクされた、"鬼戦車T34"でした。
ボスニア・ヘルツェゴビナでまだ現役で主砲ぶっ放してたのには驚きましたが、まだ現役なのね。
東欧では何かあると直ぐに博物館の展示品のT34引っ張り出してきて装甲車替わりに使うので、まだまだ見る機会はありそうですね。
出来ればエンジン関係にも触れて欲しかった。洗車用ディーゼルはソ連と日本だけでしたからね。米海兵隊のは評判悪かったから少量生産だし。といっても100両単位ですが。
世界で最も作られたV型12気筒 DOHC 4バルブ
マジか(;゚д゚)
@@mbx1741
出力重量比は第2世代MBTのエンジンにも迫る18で、ロシアの極低温にも強く、多少水没してても動き続ける頑丈さ
今でもトラクターや漁船用のエンジンとして生産され続けてるだけありますね
T-72のエンジンもコイツの改良型ですしね
指導者が粛清しまくって、兵士の士気が低いとか、1~2週間の訓練で新兵を戦場に放り出すとか、最近のウの付く国の戦争で聞く話しですね😰ロシアあるあるなんでしょうか😱
T-34をの動画を見てるとつい「カチューシャ」を口ずさんでしまうw
WoT経験者の方がおられますね。ドイツ戦車乗りの私が息子の誕生日プレゼントにティーガー2のプラモデルを買ってあげてこれを作りなさいとすすめたのですが、息子の興味を引かずなぜか娘が作ってしまうことになりました。しかもWoTにおける息子の愛車がT34/85に・・・なにか教育を間違えてしまったと反省しています。
出藍の誉れですよ。
あなたも赤い国の戦車にオイデ…
うちの父親は終戦も間近になった頃に満州で徴兵され、ソ連の戦車に追いまくられたというから多分こいつの仕業。
傑作戦車かも知れないがそのせいで父は2年間抑留されたので憎らしい。
傾斜装甲に言及しないT-34解説ってのも珍しい
カタログ性能をやたら重視する姿勢は、現在のロシア戦車にまで引き継がれているな。
人間工学的な配慮が欠如している辺りは、とにかく数字ばかり気にするスターリンの性格の反映かもしれん。
とはいえ、T-34自体は当時最先端のアバンギャルドな戦車だったのは間違いない。
傾斜装甲配置、大馬力ディーゼルエンジンに後方鼓動方式など、後の戦車の定番となる要素が漏れなく盛り込まれている。
それに元々ソ連で産出される鉄鉱石は非常に品質が良いので、防御上や量産性でも有利に働いた。
当時のドイツの装甲板は、ニッケルといった添加材の不足もあって、強靱さに問題を抱えてもいた。
ただ先駆者にありがちなことだが、発達余裕はあまりなくT-34/85もかなり無理のある強化ではあった。
冷戦期のソ連戦車がしょっちゅうクラスチェンジを重ねたのは、そういうT-34の成功体験が根底にあるからだろう。
T-34とえばオーパーツ疑惑のあるエンジン。このクラスの戦車でディーゼルエンジンなのはソ連だけだった。
チハたん・・・
@@nackeyt3068 チハたんはT-34の半分くらいの重さだし、エンジンの出力は半分以下なんで中戦車だとしても「同クラス」かと言えるかどうか。
@@panda688 さん 当然わかってます。でも、一国の看板背負った中戦車なんですよ、チハたんも。ええ、日本の戦車は貧弱ですとも、T-54/55はおろかT-62やレオパルトがほぼ同期の61式戦車でようやくT-34-85を仮想敵にしているぐらいですから。
分厚い装甲と強力な主砲で、北のT34が無双したのは有名ですね
光学系は低質で使い物にならなかったそうです
武器は使い捨てるモノ!
武器だけじゃないんだよなぁ…
確か車体の鋼板はアメリカ製で安全、質の悪い鋳造砲塔は内部剥離で死傷率が高い戦車でしたね。
そのせいで車長は運転士になりたがったとか。
ソ連の工業技術は二段の歴史があって、冷戦以前と以後に分かれます。冷戦になる前は欧米工業技術を貪欲に吸収してて、それほど欧米先進国とは差がなかったと言う。
初期のT-34は独ソ戦開戦の混乱とスターリンの粛清の影響で、設計思想は優れていても、生産技術は当時のソ連工業には挑戦的だったのだと言う。工場によって品位のバラつきも相当あったそうな。
それがスターリングラード戦勝利頃から急速に工業技術が熟練化され、欧米諸国と遜色ないレベルまでアップしたらしい。リンドリースなどで欧米諸国から支援を受けた事も大きいらしい。
冷戦以降になると西側技術に輸出規制が掛かり、外貨獲得も難しくなり、ソ連の技術は陳腐化していった。
現在も変わらないな!駄目に為ると捨てて下がる!!
T-34は1941年型が一番すき
防御力☆☆☆☆
火力☆☆☆☆
機動力☆☆☆☆
生産性☆☆☆☆☆
エルゴノミクス☆☆
な戦車のイメージ。T-55と並んで戦車版AKみたい。
大戦初期のドイツ戦車の圧倒的に優れていた点は無線機の全車搭載して専任の無線手(兼車体銃手)もいた所です。
当時の多くの国では隊長車だけ無線機搭載で後は手旗か信号機で簡単な指示しかできない。
しかもT-34は2名砲塔だから・・・。
・
まだ数が少ないT-34はUボートの群狼作戦のように囲まれてフルボッコで耐えてからアハト氏の出番。
「武器屋のおねえさん」の商品ラインナップに戦車やらMSが普通に混じってるのに違和感が無いのがヤベー(*´ω`)
そろそろ「兵器商のおねえさん」に屋号変更か?
マッコイ姉さん
オーパーツキタ━(゚∀゚)━!
イエメンで現役だぞ
そろそろロシアの博物館から出てくるかも
0:21🎵ラッキークッキー八代亜紀
ラッキークッキーもんじゃ焼き🎵
T-34は数多くの新機軸により以降の戦車開発に多くの影響を与えた戦車の一つなのは認めざるおえん、事実ドイツは大きな影響を受けてパンターを開発し対抗してる、傾斜装甲は現代の主力戦車にも装甲技術として取り入れてるし
『HP 1 攻撃力 1 守備力 0 素早さ 98』
OPの茶番で、ジャンプ放送局でこんな読者投稿キャラが居たことを思い出した。
企画に反して意外と活躍したから、その後の見直しを図るキッカケにもなったはず。
T-34がカタログスペックを発揮できなかったのが、車長が砲手を兼任していたから。
人員を増強し、口径を増大したT-34/85は、まさに理想的だったと思う。
荷台つけて輸送車両にしたり、ブルトーザーの変わりに使ったり、あって困る事は無い。
あなたが言うことではない
落ち着いて
これとシャーマンはオーパーツレベルの俊作
あのバランスの良いT-34選手が…!?
T34はマジで歴史を変えたといわれるほどの戦車だからな。。
活躍したけど、死ぬ程撃破されまくった名戦車。
毎回思うけどサムネが誇張もいいところ
ドイツは鹵獲したT-34の
完全コピーの戦車を量産する計画が有りましたが、ヒトラーに阻まれ頓挫しました。 完全コピーを改良しながら戦えば勝てたかも知れないのに。
ドイツの切り札アハト氏ネタって
hoiシリーズにおけるドイツの
ICアップの切り札・シャハト氏
とかけているのでしょうか…?
僕はT-34 57(1942)が好きだな
それと
4:35
ガルパンは
信頼性の低いソ連よりも、さらに低い工業力だった当時の日本。よくやったと思います。有る物を有効に工夫して最適に使う。現在も将来も必要な努力です。
人員の使い捨てってか工場からそのまま工員が搭乗員として出撃したって話も聞くな
それとタイガーⅡで再編されたドイツの501重戦車大隊を奇襲だけれども1両で壊滅(なのかな?)させたのもT34/85らしいな
すみっぺが熱く語ってた戦車と言うのが印象的
ノンナが語っていたのですね、カチューシャもロシア語で歌って欲しいね。
あの人は筋金入りのロシア系ミリオタだもんなあ。ロシア誤もほぼネイティブだし。
IS-2の122ミリ砲の貫通力がパンターの75ミリ砲と同じと知り😩………
返信で「重量は同じ。」と知り笑えん😢T-34は航続距離が高いと思っていたが故障で………😱武器屋のおねいさん、ありがとう😂😅