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たまたまテレビで見たのですが、海岸で砂鉄が山ほど取れるそうでビックリしました!山から川を下って海にたどり着いたんですね。声も聞いていてとても楽しく観ています。頑張って下さい😊
こんばんは!刀鍛冶さんの視点からのたたらの解説ありがとうございました!趣味でたたら製鉄を行っているので、もののけ姫はジブリ作品で1番大好きです!
趣味でたたら製鉄!これはアツい方がまた1人、集まってしまった様ですね笑
近所に多々良という地域があります。尾崎前山遺跡とほぼ同時代から佐野市の天明鋳物などにも使われ鎌倉時代中ほどまで盛んだったようです。浅野加治屋様の動画のおかげでさらに楽しめそうですありがとうございます♪
自分も体験のお客様には、『もののけ姫』と『たたら侍』を例に取り上げます。
あんなに分かりやすく描いてあって、誰もが知っている作品は他にはないですもんね!
私の住んでる村にも かつては金糞谷と呼ばれてた場所があるそうで谷と言うほど窪んだ所でもなかったりするのですが やはり鉄製品は必要だったようで 海岸でいくらでも採れる砂鉄から作ってたようです。近所に住んでる元校長先生が現役の頃に 玉鋼を地元の砂鉄から作って包丁に仕上げる と言うプロジェクトをやった事があり 温度を上げるのに凄く苦労した と聞きました。需要のある所に供給あり って事で 日本全国津々浦々に鉄を作る場所はあったはずだと思います。やめさせるための 嘘 がどこかに確かにあると思ってます。日本人全員が皇族のように 大事な守り刀を肌身離さず持ってたら都合が悪い人達ってのが 居るんです。守り刀を常に持ってるような人が 陳列用の冷蔵庫に入って写真をインスタに上げるようなアホな事するわけがありませんし(笑)。
海岸でいくらでも砂鉄が採れる!楽しそうですね、羨ましい!確かに鉄は各地で作られていたはずですよね。隠さなければいけない事情があったのかもしれませんがそれもあって地元の方も知らない事も多いそうです。そりゃなかなか情報も外に出てきませんよね。後世のためにはその土地で何があったのか、1つでも多くの発見がされるといいなと思います。
こんにちは。エボシ御前は村下というよりも鉄山経営者でしょうね。村下は工場長ですから、会社の言うとおりに鉄を作っていたという立場なので、そんなに権力は無かったようですよ。与えられた各種の砂鉄をうまく使うのが村下の上手だったんじゃないかと考えます。昭和44年頃に存命だった村下さんの聞き語りの記録などを読んでいるとそう感じます。
鉄鉱石と石炭の組み合わせではなく、手間がかかる砂鉄と木炭の組み合わせ長く培われた八百万の神と自然に感謝する日本の心を感じました
昨日、このチャンネルに出会い、ぶっ続けで見まくっています。もっと早く出会いたかった。
こんにちは、お疲れ様です。どうなんでしょうね?刀鍛治自体も戦が始まる兆しの予兆として仕事が忙しくなったりしたでしょうからそういった大量生産が生まれると大きな多々良場からの鉄に頼ったり、平素の包丁や農具などを作ったりしていれば、大きなところから取った方が、安くあがる可能性はありますが青江などもそうですが、地金に特徴があるもの等は、刀鍛治自身が鉄を作っていた可能性もあるのかな?と。備前等は川の近くに鍛治場を作った節があるような資料もある様ですし※単に炭や鉄の仕入れや刀の運搬に舟を使うという意味かもしれませんが。現在、安来では、山が枯れたので海から砂鉄を取っている様ですね。工場としては数km離れているだけですが。機械分析ではそこまで成分は変わらないのに、鍛治屋さんの方では、鉄が変わったと言われてる人もいるとか。安来も海が近いですし、できた玉鋼の運搬は北回船で運んでいたのかなぁ。と、独り妄想したりw興味深いですね。(*^_^*)
なるほどなるほど!本当に鉄の歴史は興味深い事ばかりです。知り合いの方も、どっぷりはまってる方々行脚しミステリーを解くかの様に楽しんでいらっしゃいます。昔の方は、現代人に比べて体力も足腰の強さも桁違いだったでしょうから、私たちの想像を遥かに超える事をしていたでしょうね。
ゴースト オブ ツシマと言うゲームの中で元寇が侵略の足がかりとして対馬を制圧して行く中で敵である日本側の武器の調達を断ち、また自軍の武器補給を目的として鍛冶場の占拠を進めていたような描写が有るんですが南北朝時代や戦国時代においてそう言う事が行われたのかに興味がわきました。またこのゴーストオブツシマってゲームが海外のゲームという事を抜いても現代の一般的な日本人以上に日本の歴史を理解して作られてるように感じたのですが、比較的重要なエピソードとして描かれてる鍛冶場やそこに携わる人々の描き方について専門家の目から見てどう映るのか興味あります。実際にゲームをされるのは難しいかもしれませんがRUclipsにも実況プレイの動画が上がってると思いますのでお時間ある時に目を通してどこかで語っていただけたらと思います。
それ!めっちゃいいアイデアです!弟子の竹内くんはプレイヤーなので近いうちやってみますね!ありがとうございます!
@@ASANOKAJIYAstudio 僕も歴史好きの端くれとして刀剣にも興味はあるのですが伝統工芸の世界は深くなかなか理解出来ない中で浅野さんの動画のフランクな内容や語りは楽しく拝見しております。ツシマや日輪刀の動画楽しみにしております。
自由に鉄を操る 動画を見ていてそう思いました 鍛冶屋さん=手作り ファクトリーナイフ=工業製品って勝手に思っています 生き残っている鍛冶屋さん良いですね♪
羽島のエボシです〰。面白かったよ👍次は千と千尋でいこかぁ。何?ムリ?そこをなんとかお願いします🎵
映画「たたら侍」もありました。
鉄に関する知識は宗像教授異考録って漫画が面白詳しくまとめてて勉強になった動画にあった鍛冶師の目がつぶれてしまうこと、たたらを踏み抜くから片足が不自由になってしまうことから一本ダタラって妖怪は片足片目の化け物として表現されたとかホトという言葉には大陰唇を表す意味もあってイザナミの死因が火の神様のカグツチを産み落とした時にホトに大やけどを負ったことだったりと神話や民間伝承から鉄の来歴や由来に迫っていくって内容だったと思う、ビッグコミックかなんかで連載してたんじゃなかったかなぁ
おもしろかった
政府よりも、熊に襲われる可能性の方が高そう
とても面白い内容でしたインタビュアーの方、もうすこし教養と礼儀を身につけると非常に好感が持てると思います。
重要な物資だからこそ情報が秘匿され、知る者も少ない中で歴史とともに失われていった技術も多いのでしょうね。それにしても、もののけ姫から23年ですか。そう考えると美輪明宏さんは本物の物の怪かもしれないですね(笑)。
たまたまテレビで見たのですが、海岸で砂鉄が山ほど取れるそうでビックリしました!
山から川を下って海にたどり着いたんですね。
声も聞いていてとても楽しく観ています。
頑張って下さい😊
こんばんは!
刀鍛冶さんの視点からのたたらの解説ありがとうございました!
趣味でたたら製鉄を行っているので、もののけ姫はジブリ作品で1番大好きです!
趣味でたたら製鉄!
これはアツい方がまた1人、集まってしまった様ですね笑
近所に多々良という地域があります。尾崎前山遺跡とほぼ同時代から佐野市の天明鋳物などにも使われ鎌倉時代中ほどまで盛んだったようです。浅野加治屋様の動画のおかげでさらに楽しめそうですありがとうございます♪
自分も体験のお客様には、『もののけ姫』と『たたら侍』を例に取り上げます。
あんなに分かりやすく描いてあって、誰もが知っている作品は他にはないですもんね!
私の住んでる村にも かつては金糞谷と呼ばれてた場所があるそうで
谷と言うほど窪んだ所でもなかったりするのですが やはり鉄製品は
必要だったようで 海岸でいくらでも採れる砂鉄から作ってたようです。
近所に住んでる元校長先生が現役の頃に 玉鋼を地元の砂鉄から作って
包丁に仕上げる と言うプロジェクトをやった事があり 温度を上げる
のに凄く苦労した と聞きました。
需要のある所に供給あり って事で 日本全国津々浦々に鉄を作る場所は
あったはずだと思います。
やめさせるための 嘘 がどこかに確かにあると思ってます。
日本人全員が皇族のように 大事な守り刀を肌身離さず持ってたら
都合が悪い人達ってのが 居るんです。
守り刀を常に持ってるような人が 陳列用の冷蔵庫に入って写真をインスタ
に上げるようなアホな事するわけがありませんし(笑)。
海岸でいくらでも砂鉄が採れる!楽しそうですね、羨ましい!
確かに鉄は各地で作られていたはずですよね。
隠さなければいけない事情があったのかもしれませんが
それもあって地元の方も知らない事も多いそうです。
そりゃなかなか情報も外に出てきませんよね。
後世のためにはその土地で何があったのか、1つでも多くの発見がされるといいなと思います。
こんにちは。
エボシ御前は村下というよりも鉄山経営者でしょうね。
村下は工場長ですから、会社の言うとおりに鉄を作っていたという立場なので、
そんなに権力は無かったようですよ。
与えられた各種の砂鉄をうまく使うのが村下の上手だったんじゃないかと考えます。
昭和44年頃に存命だった村下さんの聞き語りの記録などを読んでいるとそう感じます。
鉄鉱石と石炭の組み合わせではなく、手間がかかる砂鉄と木炭の組み合わせ
長く培われた八百万の神と自然に感謝する日本の心を感じました
昨日、このチャンネルに出会い、ぶっ続けで見まくっています。もっと早く出会いたかった。
こんにちは、お疲れ様です。
どうなんでしょうね?
刀鍛治自体も戦が始まる兆しの
予兆として仕事が忙しくなったり
したでしょうから
そういった大量生産が生まれると
大きな多々良場からの鉄に
頼ったり、平素の包丁や農具など
を作ったりしていれば、大きなところから
取った方が、安くあがる可能性は
ありますが
青江などもそうですが、地金に特徴
があるもの等は、刀鍛治自身が
鉄を作っていた可能性もあるのかな?と。
備前等は川の近くに鍛治場を作った
節があるような資料もある様ですし
※単に炭や鉄の仕入れや刀の運搬に
舟を使うという意味かもしれませんが。
現在、安来では、山が枯れたので
海から砂鉄を取っている様ですね。
工場としては数km離れているだけですが。
機械分析ではそこまで成分は
変わらないのに、鍛治屋さんの
方では、鉄が変わったと言われてる人もいるとか。
安来も海が近いですし、
できた玉鋼の運搬は北回船で
運んでいたのかなぁ。
と、独り妄想したりw
興味深いですね。(*^_^*)
なるほどなるほど!
本当に鉄の歴史は興味深い事ばかりです。
知り合いの方も、どっぷりはまってる方々行脚し
ミステリーを解くかの様に楽しんでいらっしゃいます。
昔の方は、現代人に比べて体力も足腰の強さも桁違いだったでしょうから、私たちの想像を遥かに超える事をしていたでしょうね。
ゴースト オブ ツシマと言うゲームの中で元寇が侵略の足がかりとして対馬を制圧して行く中で敵である日本側の武器の調達を断ち、また自軍の武器補給を目的として鍛冶場の占拠を進めていたような描写が有るんですが南北朝時代や戦国時代においてそう言う事が行われたのかに興味がわきました。
またこのゴーストオブツシマってゲームが海外のゲームという事を抜いても現代の一般的な日本人以上に日本の歴史を理解して作られてるように感じたのですが、比較的重要なエピソードとして描かれてる鍛冶場やそこに携わる人々の描き方について専門家の目から見てどう映るのか興味あります。
実際にゲームをされるのは難しいかもしれませんがRUclipsにも実況プレイの動画が上がってると思いますのでお時間ある時に目を通してどこかで語っていただけたらと思います。
それ!めっちゃいいアイデアです!
弟子の竹内くんはプレイヤーなので近いうちやってみますね!
ありがとうございます!
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ツシマや日輪刀の動画楽しみにしております。
自由に鉄を操る 動画を見ていてそう思いました 鍛冶屋さん=手作り ファクトリーナイフ=工業製品
って勝手に思っています 生き残っている鍛冶屋さん良いですね♪
羽島のエボシです〰。面白かったよ👍次は千と千尋でいこかぁ。何?ムリ?そこをなんとかお願いします🎵
映画「たたら侍」もありました。
鉄に関する知識は宗像教授異考録って漫画が面白詳しくまとめてて勉強になった
動画にあった鍛冶師の目がつぶれてしまうこと、たたらを踏み抜くから片足が不自由になってしまうことから一本ダタラって妖怪は片足片目の化け物として表現されたとか
ホトという言葉には大陰唇を表す意味もあってイザナミの死因が火の神様のカグツチを産み落とした時にホトに大やけどを負ったことだったりと神話や民間伝承から鉄の来歴や由来に迫っていくって内容だったと思う、ビッグコミックかなんかで連載してたんじゃなかったかなぁ
おもしろかった
政府よりも、熊に襲われる可能性の方が高そう
とても面白い内容でした
インタビュアーの方、
もうすこし教養と礼儀を身につけると
非常に好感が持てると思います。
重要な物資だからこそ情報が秘匿され、知る者も少ない中で歴史とともに失われていった技術も多いのでしょうね。
それにしても、もののけ姫から23年ですか。
そう考えると美輪明宏さんは本物の物の怪かもしれないですね(笑)。