オペラ歌手の発声2

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 7

  • @K21222
    @K21222 2 года назад +3

    おっしー先生、いつもありがとうございます! 大変助かっております。ぜひアリアの具体的な歌い方シリーズもよろしくお願いします!!

    • @ossyopera
      @ossyopera  2 года назад +2

      コメントありがとうございます😊
      アリアの歌い方、いいですね〜♪
      バリトンの曲に偏りそう💦

  • @junzohdeguchi5386
    @junzohdeguchi5386 2 года назад +2

    高い音はファルセットを使うことは良いことはわかりました。
    その時、すそ野を広げるのと口の中を広げるのもある程度できるようになりました。
    もっと高くなると息の通り道が上に抜けず声帯に引っかかって口の方へ変わります。
    これをうまく処理できるとアクートということになるのでしょうか!?
    うまく処理するための動画は配信済みでしょうか?

    • @ossyopera
      @ossyopera  2 года назад +2

      コメントありがとうございます😊
      アクートの出し方は、その人の発声や声質によって大きく変わってきますので一概には言えないんですね…。
      こればかりは、リアルレッスンを受けた方が良いと思います。
      教える先生によっても違うと思います。
      ちょっと難しい箇所になりますので、動画では触れていません💦

  • @hiroki8297
    @hiroki8297 3 года назад +2

    「喉を開けて、支えを使う」目的のハミングですが、「喉頭を下げておいて、支えが効くようにする」と読み替えて差し支えないでしょうか?

    • @ossyopera
      @ossyopera  3 года назад +2

      コメントありがとうございます😊
      ご質問の件ですが、「喉頭を下げて…」だとイメージが少し違うかもしれません。
      実際は喉頭は少し下がるのですが、意識的に喉頭を下げると「声が落ちる」状態になりがちです。深く響いているように感じる声ですが、実際には声は飛びません。
      喉を開けて、自然に前に声が出るイメージです。
      この辺りは捉え方が難しいので、実際に声楽の先生に教えて頂くことをお勧めします♪
      頑張ってください〜😆

    • @hiroki8297
      @hiroki8297 3 года назад +1

      @@ossyopera なるほどです。大変参考になります。いつも楽しくて為になる動画をありがとうございます♪^o^