オペラ歌手の発声1

こんにちは、オペラ歌手の押川浩士です。
多くの歌手の方がyoutubeに投稿されていますね。
僕は、声楽の観点から見た「ミュージカル」「声楽」「ポップス」を歌う際の発声について実践的にお伝えしていきたいと思います。
みんなで「歌うま」を目指しましょう！
オペラ歌手　バリトン押川浩士のホームページ　oshikawa.sakura...
#オペラ歌手
#押川浩士
#レッスン

[@岩崎強-l9r]

横浜の音楽🎵学校🏫に月3回1回30分声楽家についてレッスン開始しました。イタリア語の泣かせてください、ニューシネマに取り組んでる初心者です。横隔膜、頬骨に響かせる意識了解👌しました。あとイタリア語の発音→音付けの順番で覚えていくやり方が良いですか。先生の動画を3,4本最近観たばかりです。

[@ossyopera]

コメントありがとうございます😊
僕は未だに「イタリア語を読む→音取り」の順番です。(もちろん意味調べや、曲の背景も勉強しますよ)
最初は実際にレッスンを受けた方が良いです♪
頑張ってくださいね！

[@takamizawa46]

コメント失礼致します。
こちらの動画で押川さんが解説して下さっている様に、丹田を凹ませるように意識して歌うようになり2週間程、経ちました。
腹式呼吸が重要だということは以前から理解していたのですが、息を多く吸い、お腹を大きく膨らませることに注力しておりました。
(丹田を凹ませると解放と同時に自然と空気が吸えるという表現が非常にしっくりきました)
今まで歌えなかった曲、息、喉が苦しくて歌えなかった曲が楽に歌えるようになりました。
声楽は全くの素人で、ただのカラオケ好きなのですが、非常に参考になりました。
素晴らしい動画をありがとうございます🙇‍♂️

[@ossyopera]

コメントありがとうございます。
腹式呼吸の筋肉(インナーマッスル)は普段使っていないので、意識しないとなかなか難しいですよね。
歌の筋肉は、歌うことでしか鍛えられないので頑張ってください！

[@シアワセ-i7v]

背中側(サガリ)にも空気が入るのでしょうか？

[@ossyopera]

ナイスな質問をありがとうございます😊
空気は「肺」にしか入りませんが、背中(腰の辺り)の筋肉を広げるように使うと非常に支えやすくなるんですね。身体を意識的に使う、という事だと思います。
実際、オペラの舞台でアリアを歌うと腰辺りの筋肉を凄く使います。