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ボンボンはコロコロに比べて読者の数が少ないけどコアなファンをガッチリと掴んでるって印象だったのにそのコアなファンを裏切るようなことをするのは酷いな…
コロコロにくだらなすぎる対抗意識燃やしちゃったんでしょうかねえ・・・・・・ほんと、考えてくれよと。
しかもちゃんと住み別け出来てたのにな…読者層を同じにしてどうする?と言う………
涙を流すエックスに対して困惑してたゼロが、X4の最後に「お前のように泣けなかったんだよ!」と言って激昂するのがめちゃくちゃ好き。
で、その時既にエックスは正気に戻っていて、ゼロのありのままを全部受け入れるのがとっても好き。
エックスがライト博士の『ロボットの可能性』の集大成だとしたら、同じくゼロもワイリー博士の『ロボットの到達点』の集大成であり、さらにどちらにも『完成のその先を望める』特性があるって感じで面白いよね。
「サイボーグクロちゃん」「デビルチルドレン」に並ぶ個人的ボンボン3強。コレのせいでゲームでXが全然特殊武器を使わなくなった。だってチャージショットで敵ブチ抜くシーンがカッコ良すぎるんだもん。
x4の駆け足気味でボスが倒されるシーンが省略されまくったけどあれも打ち切りが決まっていたからなのかな。それでもスラッシュビーストレオが「みっともない」の一言で鉄屑状態になったのはめっちゃ痺れた
別に人気が落ちてるわけでもないのに雑誌の看板作品を打ち切るってちょっと考えられないですよね…ボンボンは凋落するべくして凋落していったのがよくわかるエピソード
確か「ウルトラマン超闘士劇伝」辺りもこの騒動で打ち切られちゃったんだよなあ。あれも負けず劣らずのいい作品だったのに。
@@佐藤太郎-x1e あの作品、地味にウルトラ戦士に非戦闘役がいるのが楽しかった。あと、単純に絵がマッチしていた。
代わった編集長はロックマンだけでなくガンダムすら軽視した大戦犯として悪名高い…
確かポケモンもじゃないっけ、後のseedとexeもって考えると当時の人気コンテンツと今尚続く化け物コンテンツを……
これで連載されたのがクロスハンターではな……
ボンボン版マリオとかサイボーグクロちゃんとかがんばれゴエモンを打ち切ったのもその人でしたっけ💦 そりゃ発行部数が急落するわな
ポケモンを断ったのは売れると思ってなかったから致し方ないが、ガンダムやロックマンを切り捨てたのは…。どちらも当時低迷していたとはいえ古くからボンボン支えていたのにな。
今までずっと一緒にやってきたガンダムやロックマンを蔑ろにした挙げ句、seedのアニメが大ヒットした後に「やっぱり描かせてw」ってどれだけ面の皮が厚いんだろう。
ボンボンの強みをかなぐり捨ててコロコロと同じ土俵に上がったらそりゃ廃刊しますわエックスもJINGもハンゾーも面白かったなぁ
ブランディング・マーケティングの失敗例として教科書に載せられるレベル
魂ウェブ商店でVAVAがフィギュア化された時にオプションパーツでバーボングラスが付属したの見た時は笑ってしまった
確かに作中でVAVAがバーボン飲んでましたよね。あのときのVAVAの「人間だった頃の記憶」ってセリフは後に観たコブラのクリスタルボーイもワインを飲みながら言ってたってのを今思い出した。
うろ覚えで悪いですが、スパイダスの「争いは終らないね。不完全である人間に作られた俺たちが不完全であるのは当然。人間がそれを認めずにイレギュラーとして否定し続ける限りレプリロイドの争いは続く」みたいなセリフにグッときましたね。似たニュアンスの発言をX7のアリクイックが言っているのも良いですね。
「人間が認めず」と言うのは特に言って無いですね。レプリロイドの英雄と祭り上げてたのは等のレプリロイド達だし、別に人間がほとんどでず悪い部分は特に出てこない作品ですし。
まさか岩本作『ロックマンX』を解説してくれるとは本当に時々読みたくなるんですよ。
Xを読むためにボンボン読み始めたから、私にとっては人生の原点と断言して憚りない作品です。
素晴らしい名作からボンボン入るとか恵まれてたんだなぁ
昔からの屋台骨なロックマンやガンダム、マリオにゴエモンを次々終わらせ、ポケモンを超えようと色々なゲームタイアップの漫画を送り出すも、ポケモンほどのビッグコンテンツにはならず、終盤は薄い内容の漫画雑誌になったのが悲しかった。いざ自分達でと作り出したクロスハンターがとにかく酷かったし、当時の編集部のコンテンツに対する目利きが最悪だった。作者先生たちはもちろん、読者が一番あおりを受けたよね。岩本版エックスはX3のケインとドップラーの友情と決別、その末路が悲劇的過ぎて、だからこそゲームプレイしててもその辺意識してゲーム楽しめる面白さがあった。
岩本さんの設定が本家に逆輸入されるくらい最高の漫画だった。
VAVA のワイングラスとか、近年発売された食玩のアクションフィギュアにもボーナスパーツの一つとして付いてましたしね。
エックスのフィギュア付属品で岩本版の顔に変えられましたよね。
X3のVAVA戦で「芸術という観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せないもののたわごとだ」って切り捨ててバイザーに映ったピアノが破壊されてく演出めちゃくちゃカッコよかったな
漫画のかっこいいvava見てからX8の三流悪党声に失望したが1リメイクでイメージ通りになって良かった。
イレハンのVAVAは漫画版の悪のカリスマってよりは単なるかまってちゃんなのがねえ
@@ぬこカービィ 漫画ではVAVAの声が「地獄の底から響いてくる様な声」と表現されていたのが印象的だった。
@@ぬこカービィ元々VAVAのキャラ設定が『強いが電子頭脳に異常が見られるため封印措置された』みたいなヤツだし、X8時点で何度目かの修理てか復活だから、いいかげん言動が狂うだろうさ。
@@dorago4065 シュリンプァーとかアリゲイツもそんな感じの説明されてたけど本来ただの機械でしかないレプリロイドに個性を持たせようとした結果そう言う個体が生まれたのは皮肉でしかないよね進化したが故に生まれた欠陥
アルマージの話大好き!!その後のVAVAとのバーでの対面での俺たちにとってはこの水が泥水かバーボンかなんてどっちでもいいって会話も好き!!
動画の途中で投稿したけどここも紹介されてた 笑
おじいちゃんが勝ってきてくれて、家に帰るよと紙の袋に入れた状態でポンと新品のボンボンがおいてあるの嬉しかったな
X4編序盤でXが帰還した時のゼロの「アイツがみんなを照らす本物の太陽だからこそ、偽物の太陽に一人で立ち向かえるのさ!」がすげー記憶に残ってる。あとイレハンのクワンガーのキャラはこの漫画から逆輸入だったよね。
この作品は本当一度は見てほしいほど名作。打ち切りは本当ボンボン戦犯やで
X3編の終盤にエックスが鬼になっていく展開が好きだった
物語最序盤で壁蹴りが伝説の技に設定されて、最終決戦でシグマが「そのくらい俺にもできる」って回収したとこの強者感。当時戦慄したわ。ゲームの設定の独自解釈が凄かった。
この素晴らしい漫画を打ち切った当時の編集長には今でも文句を言いたいです。というか、コロコロと棲み分けが出来ているならそれで良いじゃんと言いたくなりますねシリアスな作品とギャグテイストな作品の比率をちょっと変えるくらいならまだしも
うろ覚えだが、ペンギーゴとの戦いでマルスというオリジナルのキャラがいて、エックスが苦戦してたところにマルスが背後からペンギーゴを押さえつけて「エックス、俺ごと撃て」と言ってチャージショットを放ち、マルスの死と同時にペンギーゴを撃破してた気がする8ボスの1体目から、ここまで展開を作るのかと思った
シグマの反乱に呼応する際にペンギーゴが自身の部隊長を殺害してる設定から着想を得たんでしょうね。最後の自分ごと撃たせるシーンは熱かった…
ロックマンXの漫画作品良かったな。今だにネタにされるヴァジュリーラのメリークリスマス含め良かったな。セイバーマリオネットのような人の心が通っており泣く事のできるX。敵と共闘したり仲直りする展開。コミックボンボンがガンダムもロックマンもやっていてくれていたら。有賀さんも好きだった
X3のナマズロスの話、ちょっと泣いた。
X3の自決するドップラーや鬼化してオイルの血だらだら流しなら「一緒に○のうぜ」っつぶやくエックスの悲壮感や絶望感は子供ながらに痺れましたわ。
ロックマンX4からのドラマチックなストーリー展開を当時見た時は、確実に岩本氏の影響を受けてるなって思った
ロックマンX4の最終回が掲載されたボンボンが手元にあるのが数少ない自慢
馬鹿な上層部のせいで打ち切りなんだけどそれでもX4の原作ではゼロに主眼を置かれすぎて空気だったエックスが『力に呑まれて闇堕ち→無双』という流れは普通に凄かった…裏ワザのアルティメットアーマーをあぁいう形で使ってくるとかイワモト先生凄すぎ💦でも確かにあの辺りのボンボンは急激に面白い作品が無くなって行ってたな…自分もカーネル戦まで見て購読やめちゃったし、その後すぐに打ち切りになったの知ったのはごく最近😅
當時好像被說這是給小孩看的關係。但x世界觀本來就比較現實呈面,結果x5也還是偏現實面
PXZでは『出典作品:岩本版ロックマンX』となっててもいいくらい漫画版のネタが盛り込まれてたな。VAVAが浴びせ蹴りしたりボイスコレクションでシグマが「命乞いのセリフはもっと下手に出るものだぞ、若造」を声付きで喋ってくれたのは感動すら覚えたわ。
冷静に考えるとエックスはシグマよりも100年前に造られたからシグマの方が若造なんだよね
@@アヴイサクビー なんなら、ケイン博士のレプリロイド開発自体が、100年前のライト博士が残した『封印解析中のエックス』をなぞって進められたものなので、ヘタしたらシグマ含む全レプリロイドが『エックスの子供』みたいなことになりかねないという……まあ、そこらへんは昔の某ロボット漫画よろしく、製造年数年齢と稼働学習年齢の違いで、『最近自律稼働始めた=若造』として無理やり納得することはできるけど。
アルマージの名セリフ「『戦い』というものは『臆した方』に必ず『負け』が訪れるものなのだ!」これを拾ってくれたのはマジ感謝でしかない
当時読んでた身としては、編集側と読者側のズレというより新編集長と従来の編集のズレって感じかな元々ボンボンって児童誌なのに当たり前のようにパテやプラ板使ったフルスクラッチ推奨したりガレージキットの製作方法解説したり、まだ日本に上陸してないアメコミ(エイリアンVSプレデターとかX-MENエイジオブアポカリプスとか)の話や海外でしか売られてないアメコミトイを巻頭巻中カラーで当たり前のように紹介・解説してたりと、児童誌らしからぬホビー方面の充実ぶりにコロコロとの差別化ができていたわけで
同時期のコロコロを読むと「アッサリだな…」と思ってしまいます。当時ガンプラ(BB戦士)狂いのホビーギークだったので、SD戦国伝のコミックやその他アメコミキャラやフィギュアの紹介のしかたはアツく、濃いものでした。
アルティメットアーマーを装備したエックスの「君でも●すよ」のシーンが印象に残ってます。
ロックマンXは衝撃だった…低年齢向け漫画雑誌でここまでハードで濃厚な漫画に出会ったのは幸運だったと思ってる。
高校生になるまで、愛読してた。世間はジャンプやマガジンだったけど、お子ちゃまと思われそうで隠れて読んでた。しかし画力に置いては普通の少年誌を遥かに超越してるのが最高
そうそう、周りがみんなジャンプやマガジンでお子ちゃまと思われそうだったから隠れて読んでたけど叡智な描写もあってこっちのが大人びてましたよね
自分としては当時の単行本全12巻を未だに持ってるほど好きですし、原作ゲームのコミカライズでは最高傑作と言っていい作品ですね!打ち切りの影響もあってX4はラスト二話が単行本未収録でしたが、復刊版では無事ラスト二話も収録された上にエックスvsドラグーン戦も新たに描かれていたのは最高でした!
シグマ戦の絶望感すごかったほんとに子供向けか?って驚いた
ボンボンは熱くて深い漫画がメインで中高生にすらウケてたのになぁ…。コロコロ読者層との住み分けが出来てたからこその良さがあったのにそれを捨てるなんて然もありなんとしか…
そして叡智要素も中高生にはたまりませんでした…!ちょっと怖い読み切り漫画なんかもデラボンでありましたね。
夏休み近くになったら、やる読み切りは、、ありましたね。
X4でキバトドスのステージに氷漬けのバッファリオが設置されてたのと、漫画版のX3でバッファリオが仲間入りした展開絡めてエックスの絶望と闇堕ちに繋げてたの当時子供ながらにスゲェってなった記憶あと連載決まった当初、藤田和日郎先生と夜に車の通らない小さな交差点を藤田先生は渡る中、「子ども達の為の漫画を描くならせめて信号だけでも守らないと」って子ども達の気持ちに寄り添おうとした岩本先生の実直さが分かるエピソードが好き
マイマインが爆散した中ボス(恋人)の破片を食べてこれでずっと一緒だよ・・・は当時読んでてゾクッとしたしこの作品でキャラ付けされたボスに愛着が湧いたりと20年以上前に見た作品なのに未だに頭に残っている名作。
しかもそのマイマインをXが撃った理由が『怖かった』というね
安易に特殊武器を使わず、アルマージの際は弱点の理由付けされていた事とか、場合によってはバスター一発でボスを倒した事がちょくちょくあるのが印象的で目から鱗でした。後ここで書くのも何だけど、海外勢でマーティーがちょっとだけ使えて仲間に成る同人ゲームも有ったはず。しかし、X5が漫画化されていたらストーリーがどうなったかもある意味不安で気に成ります。ケイン博士はX4でゲームでは居なく成っちゃったし、X5はマルチエンディングだから当時描いていたとして、ZEROの覚醒ルートをもし選んでいたらX6でCAPCOMの都合で無かった事になったらブチギレたい。無理は承知ですが、出来がああなるならせめて岩本先生がX5のストーリー監修してくれれば良かったのに。
原作だとたんなる「ハカセ」だったケインのじいさんをここまで魅力的なキャラに昇華させたのはまさに岩本先生の手腕といって間違いない
ゼロの髪を三つ編みにしたシーンは最高だった
ですね、ドップラーもじつに人間臭く描かれてます。8ボスには武人肌の漢もいれば保身に走り挙げ句エックスに命乞いをする奴まで、みんなホントいい意味で個性豊かで人間臭いです。
イレハンだと老衰の模様
岩本先生自身もX3編ではケインはもう一人の主人公と仰ってますし、かなり思い入れがあるんでしょうね
ドップラーとのやり取り何かを見ると特にそう思います。
翼を失った悲しき漢「ソニック・オストリーグ」の話を僕は一生忘れません!(>_
打ち切りした編集長まじイレギュラーロックマンゼロのある漫画は作者がゲーム下手なせいで逆路線になって失望した、岩本先生はうまい人の動画参考にして何とか進む努力をした
ストーリーの重厚さ、キャラの個性、織りなすドラマに、圧倒的なスゴ味を感じた大傑作。今でも大好きです!!
最後の方コロコロのポケモンに対抗したいからか、バージョン違いのゲームめっちゃ出してたよなメダロットテレファングロボポン…その流れから一大企画としてクロスハンターが出したあたりで終焉が始まったイメージ
人気が無いなら理解できるんだが当時人気作だった本作を切ったのはあまりにも罪深い。作者の独自性もうまく作品内に刺さっていて『Xは涙を流せる』というのは長らく公式設定だと思っていた。死に設定になってるわけでもなく人間ドラマの演出に深みを出し、ゼロとの決別の遠因にもなってるんだからホント凄い。
当時の事はもう知りようがないけど、なぜ読者の意見を無視したのか?この転換期がなければ今もボンボンはあったかもと思うと、切ないわ。
同士達がこんなに沢山いる事に胸が熱くなる
基本的にゲームに忠実だった池原版(ロックマン)と比べてオリジナル展開をバンバン打ち出す岩本版(エックス)は最初こそ違和感がありましたが、読んでいくうちにドラマ性に惹かれ、好きになっていきました。公式作品であるはずのイレハンで追加されたムービーやボス前会話で『何か違う』と思ってしまうくらいに(笑)。編集部の意向で打ち切りとは無念の極み。別の出版社で4の完全版~8まで連載…はやはり大人の事情とかで厳しいのでしょうかね…。
これはもう、本当に大好きな漫画ですね。 イーグリードのくだりとか最高に面白かったこの漫画はX4以降の話がどう書かれるのか本気で気になるだけに残念だったなぁ
死んだイーグリードに号泣するXは未だに記憶にあるんだよね。
小1の頃に打ち切りの1年前の段階から読み始めたから内容は解らなかったですね……「オレは……なんのために戦っているんだー!!」のシーンだけなんとなく覚えてます確かに大人も楽しめるシリアスがメインな作品はあまり記憶にないウルトラ忍法帖がたまにシリアスになったり、サイボーグクロちゃんが過去編重かったりしたくらい?あとデビチル
ボンボンKCの表紙デザイン(ROCKMAN Xと書かれているほう)がすごくセンスあるって思ってた。あと同時期に連載していたGガンダムとともに、普段見慣れない字体を使っていたのも印象がある。
この作品こそアニメ化してほしい・・・!本当に大好きな作品。
アニメ化したら某634も目からオイルを流しそうだ
@@高橋優嗣郎イレギュラーDA!!
@@高橋優嗣郎どうしてイレギュラーは発生するんだろう?
SF漫画の最高峰と言っていい作品後のヘルシングの頭ゴリゴリ攻撃や、コードギアスの超合衆国日本や黒の騎士団磔シーンはおそらくこの作品から来てる。それほど凄い作品なんです。打ち切りにならなきゃ漫画史変えてたかもしれないですね
ホントそれ
01:10 正確には「Xバスター」です。ちなみに初期のチャージショットは「ハイパーエックスブラスター」と、正式名称があります。厳密にはエックスとゼロはレプリロイドではなく(レプリロイド、という単語自体が模造品、という意味)エックス、ゼロ(恐らくはアクセルも)100年以上前の技術で生み出されたビンテージロボットです。エックスの世界に存在するゼロ(恐らくアクセルも)以外の全てのレプリロイドはエックスのブラックボックス内のデータを限定的に解析出来たケイン博士が造ったエックスの「模造品」いわゆるデッドコピーなので、エックスに「レプリロイド」という呼び方は似つかわしくありません。
この動画で連載終了の経緯を初めて知れました。当時小学生で打ち切りの概念を知らず「突然終わっちゃったけど、またその内に話の途中から再開するかな?」という期待をしながらボンボンを買い続けていましたが「あ、もう続きやらないんだ...」とどこかのタイミングで察しショックを受けたのを覚えています。
リアタイで読んでました笑断片的な絵の記憶ですが、X2のソニック・オストリーグの回がすごく印象に残ってます飛べなくなった理由と何かを為すためにそれを克服する的なストーリーだったかな
最終的には別の敵によるミサイルを止めるために翔んで爆散したんでしたかその光景を目の当たりにしたエックスと「なぜだろう……涙が止まらない……」というコマが印象的でした
読んだこと無いけど、涙を流す設定好きすぎてニコニコになった。設定そのものというか、原作をより良く汲み取ろうっていう意図が最高
オリジナルキャラのマーティが好きでした。連載が続いていたら、5から登場するエイリアとヒロイン対決していたのかなあ…と妄想します。
後にこの岩本エックスのフィギュアが発売されたりVAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したりしてましたな
岩本Xがあったからこそインティが関与したロクゼロやガンヴォルトシリーズが誕生したのかもしれない。
ボンボンはゲーム系、コロコロもあるにはあるけどオリジナルの方が多いって感じで、それぞれの色というか良さがあったのに……上に立つ人によってたとえ人気作であろうと打ち切られてしまうという現実……当時の編集長の罪は重い…
ボンボンは名作の宝庫。ゴエモンもクロちゃんも超闘士もウル忍もロックマンもXもめちゃ面白かった。正直漫画を買ってなかったのを凄く後悔してる。
リアルタイムで1話から見てボンボンで一番好きな漫画だった。X4のゲームが名作だっただけにちゃんと漫画で読みたかった・・・
当時ロックマンX4がやけに無理矢理終わったな?とは思ってましたが、そんな事情が有ったとは・・・。この打ち切り含め好きな作品がことごとく無くなって買うのを止めちゃいました。
ボンボン全盛期の名作ですねwこのロックマンX、池原しげと先生のロックマンシリーズは毎月楽しみに読んでました。
池原ロックマンのオリジナルストーリーって誰かゲーム化してくんないかな?
VAVAの台詞は機械だから水の味なんて知るかって感じがして渋い
涙を流すロボットといえばドラえもんだね。この作品、各キャラやボスもだけど雑魚達もしっかり抜かりなく描きこんでいるのも凄い。クリスマスの風物詩?・めぇりぃ〜(ry の顔は怖すぎるよ。打ち切りになっていなければ、伝説のコミカライズになってたんだろうな
ロックマンXシリーズは6までやったことがあります。岩本先生の漫画はX2まで読んだことがあります。ゲームには無い、オリジナルの設定やキャラが登場して、物語が濃くなっていて、読んでいて楽しかったです。っていか岩本先生、X4まで描かれていたのですね……。知りませんでした。アマゾンで買ってみようかな……。
面白かったんだけどなぁイレギュラーがイレギュラーしててよかった(狂気的な意味で)
岩本ロックマンXは本当に面白い、後にゲームにまで影響をもたらすぐらいだからな後岩本さんがロックマンX連載してる時にちゃんと安全運転してるのをジュ○ロに問いただされるエピソードも好き
当時、ロックマンX打ち切り後に2冊程度読んでこれは駄目だなとボンボンに見切りを付けましたw私はボンボンを読むために本誌を買っているのではなくてそこに連載しているⅩなどが読みたいから買っている。目当ての漫画がないなら読者としては離れるのは当たり前wそんな、当たり前のことが分からなかったんだろうね編集はw
寝酒のバーボンと俺のバスターはビンビンが妙に印象に残っている
作者曰く毎回同じラスボスなのに内容を丁寧に書いていくのが辛かったそうです。エックスが苦悩し続けるのと同じ様に終わってしまった作品でもあります。
ロックマン系、ガンダム系、ゴエモンなどが好きで購読していたのに、続々と打ち切られてそこで購読を止めたな。子供だからわからなかったが、編集部のせいだったのか。
同じくボンボンの人気作品だった「がんばれゴエモン」シリーズの解説もお願いします。同シリーズで一番有名なのは帯ひろし先生(2014年没)ですが、帯先生以降も何人かの人がゴエモンを描いてましたので併せての解説をお願いします。
VAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したりソシャゲ版のXマスイベントにあいつがフューチャーされたりロックマンXのゲームコンテンツに大きな影響を残した作品
同じくボンボンで連載してたロックマンとは違いかなりハードボイルドな作品だったな。当時はそのギャップに多少戸惑ったけどゲームのロックマンXもシリアスな内容だからあながち間違ってなかったんだと今では思う。
「ロックマン」の方は、池原先生のタッチが良くマッチしていたと思います。確か、一時期虫プロに籍をおいていたからか、手塚先生の影響が見受けられる絵柄だったのも、関係があるのかもしれません。「ロックマン」が「鉄腕アトム」に影響されてゲーム制作をされていて、カプコンの上層部は「なら、本当に『鉄腕アトム』をゲーム化しよう」と交渉する事も考えていたみたいだし、これも何かの縁だったのかもしれませんね。
@@中井智久-n9w そういえば初期のロックマンに例のブタがいたような・・・なるほど❗納得です。
ヴァジュリーラといえばクリスマスだし、VAVAといえば寝酒のバーボン。そういうところが刺さったから今なお評価が高いというのに。刺さるところを全否定したボンボンなんて誰が読むんじゃ!と思ってリアルタイムで読まなくなった読者がここにいます( ˘ω˘ )なお王ドロボウJINGの「終身刑」も当時深々と刺さりましてな_(┐「ε:)_
実は児童漫画雑誌で初めて読んだのがボンボンだったんですが、ちょうどこのロックマンの連載があった時期でした。1冊しかボンボンは購入しておらず、以降はコロコロに切り替わったんですが、絵調やストリーでは確かに対象年齢が高めの印象でした。それ以前にジャンプからマガジン・サンデーの定期購読も一緒にしていたので、少年誌も見慣れていた身の当時の自分とすると、いきなりな方針転換打ち切りは残念でしたね。
涙を流すっていうのが凄く印象的な上に素敵な設定が好きだった。なんかフローズンバッファリオが綺麗な目をしたコマは覚えてるw
廃品回収で昔のボンボンがあったら持って帰り、何度も何度も読み返してた小学生時代。
確かマーメイド型のレプリロイドの恋人が居たような記憶がありますね。
恋人と明言はしてなかったけどXといい雰囲気でしたねしかも他のオリジナルキャラと違い1、2、3、4とシリーズ進んでも登場3シナリオでは処刑寸前のXとゼロにXの強化パーツ届けて窮地を救う優遇キャラでした
@@Dしおん 教えて下さってありがとうございますm(_ _)m
マーティですね。騎士(ナイト)気取りは、百年早いよ坊や!?
@@yanky-mate5086 名前はすっかり忘れてしまっていたので、教えて下さってありがたいです(*´∀`*)
はねっ返りマーメイド、マーティー。ポッと出キャラと思わせて、然り気無く長い間出続けたよね……嫌いじゃないわ。多分彼女の存在とストーリー都合で、ランチャー砲台+エネルギードレイン触媒だったオクトパルトの多腕(触手)に、登録エネルギー自動追尾+高振動粉砕機能が加わったと思うと、なんだか感慨深い……
エックスだけではなく、敵にもドラマがあった。 コロコロも読んでいたが、ボンボンも同じくらい好きで読んでいた。 どうしてこうなった…
はじめまして。私も当時ボンボン掲載時にロックマンXシリーズの゙ゲーム原作漫画はほぼ同時期に掲載されてた同じくゲーム原作のボンボン餓狼伝説シリーズも合わせて読んでました。
泣けるぜ………
召喚王レクスやビストロレシピやロボットポンコッツとかのタイアップも面白かったです。絵や物語や台詞なんかは本当に上手な作者さんが多かった。ボンボン漫画家は野武士集団というイメージ。
打ち切りや移籍になった漫画たちが「ボンボン」たらしめていた一番大事な要素だったんだろうな~
当時毎月読んでました。岩本版ロックマンXはもうアツい!何回泣いたことか!オリキャラ、オリ設定もガツンとパンチが効いていて読んでからゲームプレイするとハードボイルドな世界観にさらにのめり込めます。ゼロ様人気も岩本版無しには成し遂げられなかったし(池原版はその辺アッサリなので)8ボスの会話とかその辺はのちにイレハンXに公式逆輸入されてる気がします。
オリキャラのマーティがもうほんとに好きすぎてコミックスカバーかけて大事に持ってる~😊復刊ドットコムでの再版も何度もあったし、岩本先生版のグッズも出たので「大事にされてる!!」って嬉しくなりますね✨フィギュア買ったしカードダスバインダーセット(描きおろし絵のキラカードとマンガありのブックレットつき)も買いました😆✌✨
エックスの泣く機能で復活するシーンがかなり印象深い。
ハンゾー大好きだったなあ。この頃のボンボン本当に面白くて毎月楽しみにしてたのに、周りは皆コロコロ派で変人扱いされたの悲しかった。
イーグリード戦のゼロとの話は涙無くしては見られない。この原作にも多大な影響を与えた岩本先生のロックマンXや他の人気作があればこそコロコロとの差別化を測れていたのに、それを無理な方向転換で蔑ろにした当時の編集長の無能さが悔やまれますね。
ロックマンXの岩本版はX4の全集を含めて持っており大切に読んでいます厚い人間ドラマと壮大かつ重厚なストーリーに痺れましたX3は作者すら認めるグロかったり陰鬱ですが面白かったカードダスも一応持っています新しいカードダスではX5の覚醒ゼロとの対決とシグマとの最終決戦のみ描かれていますが濃いです
アルマージのキャラクターについてはご推察通り、武人肌という設定からとTwitterで本人がおっしゃってましたね。大好きな作品だったので、本当に残念なうちきりでした(´・ω・`)
バッファリオ?だったが氷漬けになる話はクソほど痺れた覚えがある
当時のボンボン読者です!確かにボンボンは少数派で、オタクといえばオタクですよね。ジャンプじゃなくて、ガンガン読んでるみたいなw
ホント名作リブートとかで再開していただきたくもあるなぁ…
見たい漫画急になくなってボンボン買わななったのそんな理由やったんかよ大罪
ロックマンXはゲームをプレイしたことがあるので、この漫画も少し読んだことありますね。従弟の少年がボンボン買ってたんですよね。
第1話のゼロの人間を見下す発言ですが第9話で描かれた過去を踏まえるとティルを死なせてしまったこととイーグリードに謝罪する間もなかったことで影を落としていたのでしょうね。
ボンボンで一番悲劇的な打ち切りって言うと「超機構爆走ロボトライ」じゃないですかね?漫画とプラモのクロスオーバーで連載が始まる→作者若手ながらも絵が上手いと好評の中、当時の流れで女の子のお色気シーンを編集部に入れさえられる→その勢いのまま単行本発売→ほぼ同時期に「宮崎勤事件発生」→少女のあられもないシーンがあるとして単行本回収→打ち切り。
ボンボンはコロコロに比べて読者の数が少ないけどコアなファンをガッチリと掴んでるって印象だったのにそのコアなファンを裏切るようなことをするのは酷いな…
コロコロにくだらなすぎる対抗意識燃やしちゃったんでしょうかねえ・・・・・・
ほんと、考えてくれよと。
しかもちゃんと住み別け出来てたのにな…読者層を同じにしてどうする?と言う………
涙を流すエックスに対して困惑してたゼロが、X4の最後に「お前のように泣けなかったんだよ!」と言って激昂するのがめちゃくちゃ好き。
で、その時既にエックスは正気に戻っていて、ゼロのありのままを全部受け入れるのがとっても好き。
エックスがライト博士の『ロボットの可能性』の集大成だとしたら、同じくゼロもワイリー博士の『ロボットの到達点』の集大成であり、さらにどちらにも『完成のその先を望める』特性があるって感じで面白いよね。
「サイボーグクロちゃん」「デビルチルドレン」に並ぶ個人的ボンボン3強。
コレのせいでゲームでXが全然特殊武器を使わなくなった。
だってチャージショットで敵ブチ抜くシーンがカッコ良すぎるんだもん。
x4の駆け足気味でボスが倒されるシーンが省略されまくったけどあれも打ち切りが決まっていたからなのかな。それでもスラッシュビーストレオが「みっともない」の一言で鉄屑状態になったのはめっちゃ痺れた
別に人気が落ちてるわけでもないのに雑誌の看板作品を打ち切るってちょっと考えられないですよね…
ボンボンは凋落するべくして凋落していったのがよくわかるエピソード
確か「ウルトラマン超闘士劇伝」辺りもこの騒動で打ち切られちゃったんだよなあ。
あれも負けず劣らずのいい作品だったのに。
@@佐藤太郎-x1e
あの作品、地味にウルトラ戦士に非戦闘役がいるのが楽しかった。あと、単純に絵がマッチしていた。
代わった編集長はロックマンだけでなくガンダムすら軽視した大戦犯として悪名高い…
確かポケモンもじゃないっけ、後のseedとexeもって考えると当時の人気コンテンツと今尚続く化け物コンテンツを……
これで連載されたのがクロスハンターではな……
ボンボン版マリオとかサイボーグクロちゃんとかがんばれゴエモンを打ち切ったのもその人でしたっけ💦 そりゃ発行部数が急落するわな
ポケモンを断ったのは売れると思ってなかったから致し方ないが、
ガンダムやロックマンを切り捨てたのは…。どちらも当時低迷していたとはいえ古くからボンボン支えていたのにな。
今までずっと一緒にやってきたガンダムやロックマンを蔑ろにした挙げ句、seedのアニメが大ヒットした後に「やっぱり描かせてw」ってどれだけ面の皮が厚いんだろう。
ボンボンの強みをかなぐり捨ててコロコロと同じ土俵に上がったらそりゃ廃刊しますわ
エックスもJINGもハンゾーも面白かったなぁ
ブランディング・マーケティングの失敗例として教科書に載せられるレベル
魂ウェブ商店でVAVAがフィギュア化された時にオプションパーツでバーボングラスが付属したの見た時は笑ってしまった
確かに作中でVAVAがバーボン飲んでましたよね。あのときのVAVAの「人間だった頃の記憶」ってセリフは後に観たコブラのクリスタルボーイもワインを飲みながら言ってたってのを今思い出した。
うろ覚えで悪いですが、スパイダスの
「争いは終らないね。不完全である人間に作られた俺たちが不完全であるのは当然。
人間がそれを認めずにイレギュラーとして否定し続ける限りレプリロイドの争いは続く」
みたいなセリフにグッときましたね。似たニュアンスの発言をX7のアリクイックが言っているのも良いですね。
「人間が認めず」と言うのは特に言って無いですね。
レプリロイドの英雄と祭り上げてたのは等のレプリロイド達だし、別に人間がほとんどでず悪い部分は特に出てこない作品ですし。
まさか岩本作『ロックマンX』を解説してくれるとは本当に時々読みたくなるんですよ。
Xを読むためにボンボン読み始めたから、私にとっては人生の原点と断言して憚りない作品です。
素晴らしい名作からボンボン入るとか恵まれてたんだなぁ
昔からの屋台骨なロックマンやガンダム、マリオにゴエモンを次々終わらせ、ポケモンを超えようと色々なゲームタイアップの漫画を送り出すも、ポケモンほどのビッグコンテンツにはならず、終盤は薄い内容の漫画雑誌になったのが悲しかった。
いざ自分達でと作り出したクロスハンターがとにかく酷かったし、当時の編集部のコンテンツに対する目利きが最悪だった。
作者先生たちはもちろん、読者が一番あおりを受けたよね。
岩本版エックスはX3のケインとドップラーの友情と決別、その末路が悲劇的過ぎて、だからこそゲームプレイしててもその辺意識してゲーム楽しめる面白さがあった。
岩本さんの設定が本家に逆輸入されるくらい最高の漫画だった。
VAVA のワイングラスとか、近年発売された食玩のアクションフィギュアにもボーナスパーツの一つとして付いてましたしね。
エックスのフィギュア付属品で岩本版の顔に変えられましたよね。
X3のVAVA戦で「芸術という観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せないもののたわごとだ」って切り捨ててバイザーに映ったピアノが破壊されてく演出めちゃくちゃカッコよかったな
漫画のかっこいいvava見てからX8の
三流悪党声に失望したが1リメイクで
イメージ通りになって良かった。
イレハンのVAVAは漫画版の悪のカリスマってよりは単なるかまってちゃんなのがねえ
@@ぬこカービィ 漫画ではVAVAの声が「地獄の底から響いてくる様な声」と表現されていたのが印象的だった。
@@ぬこカービィ
元々VAVAのキャラ設定が『強いが電子頭脳に異常が見られるため封印措置された』みたいなヤツだし、X8時点で何度目かの修理てか復活だから、いいかげん言動が狂うだろうさ。
@@dorago4065 シュリンプァーとかアリゲイツもそんな感じの説明されてたけど本来ただの機械でしかないレプリロイドに個性を持たせようとした結果そう言う個体が生まれたのは皮肉でしかないよね
進化したが故に生まれた欠陥
アルマージの話大好き!!
その後のVAVAとのバーでの対面での
俺たちにとってはこの水が泥水かバーボンかなんてどっちでもいい
って会話も好き!!
動画の途中で投稿したけどここも紹介されてた 笑
おじいちゃんが勝ってきてくれて、家に帰るよと紙の袋に入れた状態でポンと新品のボンボンがおいてあるの嬉しかったな
X4編序盤でXが帰還した時のゼロの「アイツがみんなを照らす本物の太陽だからこそ、偽物の太陽に一人で立ち向かえるのさ!」がすげー記憶に残ってる。あとイレハンのクワンガーのキャラはこの漫画から逆輸入だったよね。
この作品は本当一度は見てほしいほど名作。
打ち切りは本当ボンボン戦犯やで
X3編の終盤にエックスが鬼になっていく展開が好きだった
物語最序盤で壁蹴りが伝説の技に設定されて、最終決戦でシグマが「そのくらい俺にもできる」って回収したとこの強者感。当時戦慄したわ。
ゲームの設定の独自解釈が凄かった。
この素晴らしい漫画を打ち切った当時の編集長には今でも文句を言いたいです。
というか、コロコロと棲み分けが出来ているならそれで良いじゃんと言いたくなりますね
シリアスな作品とギャグテイストな作品の比率をちょっと変えるくらいならまだしも
うろ覚えだが、ペンギーゴとの戦いでマルスというオリジナルのキャラがいて、エックスが苦戦してたところにマルスが背後からペンギーゴを押さえつけて
「エックス、俺ごと撃て」と言ってチャージショットを放ち、マルスの死と同時にペンギーゴを撃破してた気がする
8ボスの1体目から、ここまで展開を作るのかと思った
シグマの反乱に呼応する際にペンギーゴが自身の部隊長を殺害してる設定から着想を得たんでしょうね。
最後の自分ごと撃たせるシーンは熱かった…
ロックマンXの漫画作品良かったな。今だにネタにされるヴァジュリーラのメリークリスマス含め良かったな。
セイバーマリオネットのような人の心が通っており泣く事のできるX。敵と共闘したり仲直りする展開。
コミックボンボンがガンダムもロックマンもやっていてくれていたら。有賀さんも好きだった
X3のナマズロスの話、ちょっと泣いた。
X3の自決するドップラーや鬼化してオイルの血だらだら流しなら「一緒に○のうぜ」っつぶやくエックスの悲壮感や絶望感は子供ながらに痺れましたわ。
ロックマンX4からのドラマチックなストーリー展開を当時見た時は、確実に岩本氏の影響を受けてるなって思った
ロックマンX4の最終回が掲載されたボンボンが手元にあるのが数少ない自慢
馬鹿な上層部のせいで打ち切りなんだけどそれでもX4の原作ではゼロに主眼を置かれすぎて空気だったエックスが『力に呑まれて闇堕ち→無双』という流れは普通に凄かった…裏ワザのアルティメットアーマーをあぁいう形で使ってくるとかイワモト先生凄すぎ💦
でも確かにあの辺りのボンボンは急激に面白い作品が無くなって行ってたな…自分もカーネル戦まで見て購読やめちゃったし、その後すぐに打ち切りになったの知ったのはごく最近😅
當時好像被說這是給小孩看的關係。但x世界觀本來就比較現實呈面,結果x5也還是偏現實面
PXZでは『出典作品:岩本版ロックマンX』となっててもいいくらい漫画版のネタが盛り込まれてたな。
VAVAが浴びせ蹴りしたりボイスコレクションでシグマが「命乞いのセリフはもっと下手に出るものだぞ、若造」を声付きで喋ってくれたのは感動すら覚えたわ。
冷静に考えると
エックスはシグマよりも100年前に造られたからシグマの方が若造なんだよね
@@アヴイサクビー
なんなら、ケイン博士のレプリロイド開発自体が、100年前のライト博士が残した『封印解析中のエックス』をなぞって進められたものなので、ヘタしたらシグマ含む全レプリロイドが『エックスの子供』みたいなことになりかねないという……
まあ、そこらへんは昔の某ロボット漫画よろしく、製造年数年齢と稼働学習年齢の違いで、『最近自律稼働始めた=若造』として無理やり納得することはできるけど。
アルマージの名セリフ
「『戦い』というものは『臆した方』に必ず『負け』が訪れるものなのだ!」
これを拾ってくれたのはマジ感謝でしかない
当時読んでた身としては、編集側と読者側のズレというより新編集長と従来の編集のズレって感じかな
元々ボンボンって児童誌なのに当たり前のようにパテやプラ板使ったフルスクラッチ推奨したりガレージキットの製作方法解説したり、まだ日本に上陸してないアメコミ(エイリアンVSプレデターとかX-MENエイジオブアポカリプスとか)の話や海外でしか売られてないアメコミトイを巻頭巻中カラーで当たり前のように紹介・解説してたりと、児童誌らしからぬホビー方面の充実ぶりにコロコロとの差別化ができていたわけで
同時期のコロコロを読むと「アッサリだな…」と思ってしまいます。当時ガンプラ(BB戦士)狂いのホビーギークだったので、SD戦国伝のコミックやその他アメコミキャラやフィギュアの紹介のしかたはアツく、濃いものでした。
アルティメットアーマーを装備したエックスの「君でも●すよ」のシーンが印象に残ってます。
ロックマンXは衝撃だった…低年齢向け漫画雑誌でここまでハードで濃厚な漫画に出会ったのは幸運だったと思ってる。
高校生になるまで、愛読してた。
世間はジャンプやマガジンだったけど、お子ちゃまと思われそうで隠れて読んでた。しかし画力に置いては普通の少年誌を遥かに超越してるのが最高
そうそう、周りがみんなジャンプやマガジンでお子ちゃまと思われそうだったから隠れて読んでたけど叡智な描写もあってこっちのが大人びてましたよね
自分としては当時の単行本全12巻を未だに持ってるほど好きですし、原作ゲームのコミカライズでは最高傑作と言っていい作品ですね!
打ち切りの影響もあってX4はラスト二話が単行本未収録でしたが、復刊版では無事ラスト二話も収録された上にエックスvsドラグーン戦も新たに描かれていたのは最高でした!
シグマ戦の絶望感すごかった
ほんとに子供向けか?って驚いた
ボンボンは熱くて深い漫画がメインで中高生にすらウケてたのになぁ…。
コロコロ読者層との住み分けが出来てたからこその良さがあったのにそれを捨てるなんて然もありなんとしか…
そして叡智要素も中高生にはたまりませんでした…!ちょっと怖い読み切り漫画なんかもデラボンでありましたね。
夏休み近くになったら、
やる読み切りは、、
ありましたね。
X4でキバトドスのステージに氷漬けのバッファリオが設置されてたのと、漫画版のX3でバッファリオが仲間入りした展開絡めてエックスの絶望と闇堕ちに繋げてたの当時子供ながらにスゲェってなった記憶
あと連載決まった当初、藤田和日郎先生と夜に車の通らない小さな交差点を
藤田先生は渡る中、「子ども達の為の漫画を描くならせめて信号だけでも守らないと」って子ども達の気持ちに寄り添おうとした岩本先生の実直さが分かるエピソードが好き
マイマインが爆散した中ボス(恋人)の破片を食べてこれでずっと一緒だよ・・・は当時読んでてゾクッとしたしこの作品でキャラ付けされたボスに愛着が湧いたりと20年以上前に見た作品なのに未だに頭に残っている名作。
しかもそのマイマインをXが撃った理由が『怖かった』というね
安易に特殊武器を使わず、
アルマージの際は弱点の理由付けされていた事とか、
場合によってはバスター一発で
ボスを倒した事がちょくちょく
あるのが印象的で目から鱗でした。
後ここで書くのも何だけど、
海外勢でマーティーがちょっとだけ使えて
仲間に成る同人ゲームも有ったはず。
しかし、X5が漫画化されていたらストーリーがどうなったかも
ある意味不安で気に成ります。
ケイン博士はX4でゲームでは居なく成っちゃったし、
X5はマルチエンディングだから
当時描いていたとして、
ZEROの覚醒ルートをもし選んでいたら
X6でCAPCOMの都合で無かった事になったらブチギレたい。
無理は承知ですが、
出来がああなるならせめて岩本先生が
X5のストーリー監修してくれれば良かったのに。
原作だとたんなる「ハカセ」だったケインのじいさんをここまで魅力的なキャラに昇華させたのはまさに岩本先生の手腕といって間違いない
ゼロの髪を三つ編みにしたシーンは最高だった
ですね、ドップラーもじつに人間臭く描かれてます。8ボスには武人肌の漢もいれば保身に走り挙げ句エックスに命乞いをする奴まで、みんなホントいい意味で個性豊かで人間臭いです。
イレハンだと老衰の模様
岩本先生自身もX3編ではケインはもう一人の主人公と仰ってますし、かなり思い入れがあるんでしょうね
ドップラーとのやり取り何かを見ると特にそう思います。
翼を失った悲しき漢
「ソニック・オストリーグ」の話を
僕は一生忘れません!(>_
打ち切りした編集長
まじイレギュラー
ロックマンゼロのある漫画は作者が
ゲーム下手なせいで逆路線になって
失望した、岩本先生はうまい人の
動画参考にして何とか進む努力をした
ストーリーの重厚さ、キャラの個性、織りなすドラマに、圧倒的なスゴ味を感じた大傑作。今でも大好きです!!
最後の方コロコロのポケモンに対抗したいからか、バージョン違いのゲームめっちゃ出してたよな
メダロットテレファングロボポン…
その流れから一大企画としてクロスハンターが出したあたりで終焉が始まったイメージ
人気が無いなら理解できるんだが当時人気作だった本作を切ったのはあまりにも罪深い。
作者の独自性もうまく作品内に刺さっていて『Xは涙を流せる』というのは長らく公式設定だと思っていた。
死に設定になってるわけでもなく人間ドラマの演出に深みを出し、ゼロとの決別の遠因にもなってるんだからホント凄い。
当時の事はもう知りようがないけど、なぜ読者の意見を無視したのか?この転換期がなければ今もボンボンはあったかもと思うと、切ないわ。
同士達がこんなに沢山いる事に胸が熱くなる
基本的にゲームに忠実だった池原版(ロックマン)と比べてオリジナル展開をバンバン打ち出す岩本版(エックス)は最初こそ違和感がありましたが、読んでいくうちにドラマ性に惹かれ、好きになっていきました。公式作品であるはずのイレハンで追加されたムービーやボス前会話で『何か違う』と思ってしまうくらいに(笑)。
編集部の意向で打ち切りとは無念の極み。別の出版社で4の完全版~8まで連載…はやはり大人の事情とかで厳しいのでしょうかね…。
これはもう、本当に大好きな漫画ですね。 イーグリードのくだりとか最高に面白かった
この漫画はX4以降の話がどう書かれるのか本気で気になるだけに残念だったなぁ
死んだイーグリードに号泣するXは未だに記憶にあるんだよね。
小1の頃に打ち切りの1年前の段階から読み始めたから内容は解らなかったですね……
「オレは……なんのために戦っているんだー!!」
のシーンだけなんとなく覚えてます
確かに大人も楽しめるシリアスがメインな作品はあまり記憶にない
ウルトラ忍法帖がたまにシリアスになったり、サイボーグクロちゃんが過去編重かったりしたくらい?
あとデビチル
ボンボンKCの表紙デザイン(ROCKMAN Xと書かれているほう)がすごくセンスあるって思ってた。あと同時期に連載していたGガンダムとともに、普段見慣れない字体を使っていたのも印象がある。
この作品こそアニメ化してほしい・・・!本当に大好きな作品。
アニメ化したら某634も目からオイルを流しそうだ
@@高橋優嗣郎イレギュラーDA!!
@@高橋優嗣郎どうして
イレギュラーは発生するんだろう?
SF漫画の最高峰と言っていい作品
後のヘルシングの頭ゴリゴリ攻撃や、コードギアスの超合衆国日本や黒の騎士団磔シーンはおそらくこの作品から来てる。
それほど凄い作品なんです。打ち切りにならなきゃ漫画史変えてたかもしれないですね
ホントそれ
01:10 正確には「Xバスター」です。
ちなみに初期のチャージショットは「ハイパーエックスブラスター」と、正式名称があります。
厳密にはエックスとゼロはレプリロイドではなく(レプリロイド、という単語自体が模造品、という意味)
エックス、ゼロ(恐らくはアクセルも)100年以上前の技術で生み出されたビンテージロボットです。
エックスの世界に存在するゼロ(恐らくアクセルも)以外の全てのレプリロイドはエックスのブラックボックス内のデータを限定的に解析出来たケイン博士が造ったエックスの「模造品」いわゆるデッドコピーなので、エックスに「レプリロイド」という呼び方は似つかわしくありません。
この動画で連載終了の経緯を初めて知れました。当時小学生で打ち切りの概念を知らず「突然終わっちゃったけど、またその内に話の途中から再開するかな?」という期待をしながらボンボンを買い続けていましたが「あ、もう続きやらないんだ...」とどこかのタイミングで察しショックを受けたのを覚えています。
リアタイで読んでました笑
断片的な絵の記憶ですが、X2のソニック・オストリーグの回がすごく印象に残ってます
飛べなくなった理由と何かを為すためにそれを克服する的なストーリーだったかな
最終的には別の敵によるミサイルを止めるために翔んで爆散したんでしたか
その光景を目の当たりにしたエックスと「なぜだろう……涙が止まらない……」というコマが印象的でした
読んだこと無いけど、涙を流す設定好きすぎてニコニコになった。設定そのものというか、原作をより良く汲み取ろうっていう意図が最高
オリジナルキャラのマーティが好きでした。連載が続いていたら、5から登場するエイリアとヒロイン対決していたのかなあ…と妄想します。
後にこの岩本エックスのフィギュアが発売されたりVAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したりしてましたな
岩本Xがあったからこそインティが関与したロクゼロやガンヴォルトシリーズが誕生したのかもしれない。
ボンボンはゲーム系、コロコロもあるにはあるけどオリジナルの方が多いって感じで、それぞれの色というか良さがあったのに……
上に立つ人によってたとえ人気作であろうと打ち切られてしまうという現実……
当時の編集長の罪は重い…
ボンボンは名作の宝庫。ゴエモンもクロちゃんも超闘士もウル忍もロックマンもXもめちゃ面白かった。正直漫画を買ってなかったのを凄く後悔してる。
リアルタイムで1話から見てボンボンで一番好きな漫画だった。X4のゲームが名作だっただけにちゃんと漫画で読みたかった・・・
当時ロックマンX4がやけに無理矢理終わったな?とは思ってましたが、そんな事情が有ったとは・・・。この打ち切り含め好きな作品がことごとく無くなって買うのを止めちゃいました。
ボンボン全盛期の名作ですねw
このロックマンX、池原しげと先生のロックマンシリーズは毎月楽しみに読んでました。
池原ロックマンのオリジナルストーリーって誰かゲーム化してくんないかな?
VAVAの台詞は機械だから水の味なんて知るかって感じがして渋い
涙を流すロボットといえばドラえもんだね。この作品、各キャラやボスもだけど雑魚達もしっかり抜かりなく描きこんでいるのも凄い。クリスマスの風物詩?・めぇりぃ〜(ry の顔は怖すぎるよ。
打ち切りになっていなければ、伝説のコミカライズになってたんだろうな
ロックマンXシリーズは6までやったことがあります。岩本先生の漫画はX2まで読んだことがあります。ゲームには無い、オリジナルの設定やキャラが登場して、物語が濃くなっていて、読んでいて楽しかったです。っていか岩本先生、X4まで描かれていたのですね……。知りませんでした。アマゾンで買ってみようかな……。
面白かったんだけどなぁ
イレギュラーがイレギュラーしててよかった(狂気的な意味で)
岩本ロックマンXは本当に面白い、後にゲームにまで影響をもたらすぐらいだからな
後岩本さんがロックマンX連載してる時にちゃんと安全運転してるのをジュ○ロに問いただされるエピソードも好き
当時、ロックマンX打ち切り後に2冊程度読んで
これは駄目だなとボンボンに見切りを付けましたw
私はボンボンを読むために本誌を買っているのではなくて
そこに連載しているⅩなどが読みたいから買っている。
目当ての漫画がないなら読者としては離れるのは当たり前w
そんな、当たり前のことが分からなかったんだろうね編集はw
寝酒のバーボンと俺のバスターはビンビンが妙に印象に残っている
作者曰く毎回同じラスボスなのに内容を丁寧に書いていくのが辛かったそうです。エックスが苦悩し続けるのと同じ様に終わってしまった作品でもあります。
ロックマン系、ガンダム系、ゴエモンなどが好きで購読していたのに、続々と打ち切られてそこで購読を止めたな。
子供だからわからなかったが、編集部のせいだったのか。
同じくボンボンの人気作品だった
「がんばれゴエモン」シリーズの解説もお願いします。
同シリーズで一番有名なのは帯ひろし先生(2014年没)ですが、帯先生以降も何人かの人がゴエモンを描いてましたので併せての解説をお願いします。
VAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したり
ソシャゲ版のXマスイベントにあいつがフューチャーされたり
ロックマンXのゲームコンテンツに大きな影響を残した作品
同じくボンボンで連載してたロックマンとは違いかなりハードボイルドな作品だったな。当時はそのギャップに多少戸惑ったけどゲームのロックマンXもシリアスな内容だからあながち間違ってなかったんだと今では思う。
「ロックマン」の方は、池原先生のタッチが良くマッチしていたと思います。
確か、一時期虫プロに籍をおいていたからか、手塚先生の影響が見受けられる絵柄だったのも、関係があるのかもしれません。
「ロックマン」が「鉄腕アトム」に影響されてゲーム制作をされていて、カプコンの上層部は「なら、本当に『鉄腕アトム』をゲーム化しよう」と交渉する事も考えていたみたいだし、これも何かの縁だったのかもしれませんね。
@@中井智久-n9w そういえば初期のロックマンに例のブタがいたような・・・なるほど❗納得です。
ヴァジュリーラといえばクリスマスだし、VAVAといえば寝酒のバーボン。
そういうところが刺さったから今なお評価が高いというのに。
刺さるところを全否定したボンボンなんて誰が読むんじゃ!と思ってリアルタイムで読まなくなった読者がここにいます( ˘ω˘ )
なお王ドロボウJINGの「終身刑」も当時深々と刺さりましてな_(┐「ε:)_
実は児童漫画雑誌で初めて読んだのがボンボンだったんですが、ちょうどこのロックマンの連載があった時期でした。
1冊しかボンボンは購入しておらず、以降はコロコロに切り替わったんですが、絵調やストリーでは確かに対象年齢が高めの印象でした。
それ以前にジャンプからマガジン・サンデーの定期購読も一緒にしていたので、少年誌も見慣れていた身の当時の自分とすると、
いきなりな方針転換打ち切りは残念でしたね。
涙を流すっていうのが凄く印象的な上に素敵な設定が好きだった。
なんかフローズンバッファリオが綺麗な目をしたコマは覚えてるw
廃品回収で昔のボンボンがあったら持って帰り、何度も何度も読み返してた小学生時代。
確かマーメイド型のレプリロイドの恋人が居たような記憶がありますね。
恋人と明言はしてなかったけどXといい雰囲気でしたね
しかも他のオリジナルキャラと違い1、2、3、4とシリーズ進んでも登場
3シナリオでは処刑寸前のXとゼロにXの強化パーツ届けて窮地を救う優遇キャラでした
@@Dしおん 教えて下さってありがとうございますm(_ _)m
マーティですね。
騎士(ナイト)気取りは、百年早いよ坊や!?
@@yanky-mate5086 名前はすっかり忘れてしまっていたので、教えて下さってありがたいです(*´∀`*)
はねっ返りマーメイド、マーティー。
ポッと出キャラと思わせて、然り気無く長い間出続けたよね……嫌いじゃないわ。
多分彼女の存在とストーリー都合で、ランチャー砲台+エネルギードレイン触媒だったオクトパルトの多腕(触手)に、登録エネルギー自動追尾+高振動粉砕機能が加わったと思うと、なんだか感慨深い……
エックスだけではなく、敵にもドラマがあった。
コロコロも読んでいたが、ボンボンも同じくらい好きで読んでいた。
どうしてこうなった…
はじめまして。私も当時ボンボン掲載時にロックマンXシリーズの゙ゲーム原作漫画はほぼ同時期に掲載されてた同じくゲーム原作のボンボン餓狼伝説シリーズも合わせて読んでました。
泣けるぜ………
召喚王レクスやビストロレシピやロボットポンコッツとかのタイアップも面白かったです。
絵や物語や台詞なんかは本当に上手な作者さんが多かった。ボンボン漫画家は野武士集団というイメージ。
打ち切りや移籍になった漫画たちが「ボンボン」たらしめていた一番大事な要素だったんだろうな~
当時毎月読んでました。岩本版ロックマンXはもうアツい!何回泣いたことか!オリキャラ、オリ設定もガツンとパンチが効いていて読んでからゲームプレイするとハードボイルドな世界観にさらにのめり込めます。ゼロ様人気も岩本版無しには成し遂げられなかったし(池原版はその辺アッサリなので)8ボスの会話とかその辺はのちにイレハンXに公式逆輸入されてる気がします。
オリキャラのマーティがもうほんとに好きすぎてコミックスカバーかけて大事に持ってる~😊復刊ドットコムでの再版も何度もあったし、岩本先生版のグッズも出たので「大事にされてる!!」って嬉しくなりますね✨フィギュア買ったしカードダスバインダーセット(描きおろし絵のキラカードとマンガありのブックレットつき)も買いました😆✌✨
エックスの泣く機能で復活するシーンがかなり印象深い。
ハンゾー大好きだったなあ。
この頃のボンボン本当に面白くて毎月楽しみにしてたのに、周りは皆コロコロ派で変人扱いされたの悲しかった。
イーグリード戦のゼロとの話は涙無くしては見られない。
この原作にも多大な影響を与えた岩本先生のロックマンXや他の人気作があればこそコロコロとの差別化を測れていたのに、それを無理な方向転換で蔑ろにした当時の編集長の無能さが悔やまれますね。
ロックマンXの岩本版はX4の全集を含めて持っており大切に読んでいます
厚い人間ドラマと壮大かつ重厚なストーリーに痺れました
X3は作者すら認めるグロかったり陰鬱ですが面白かった
カードダスも一応持っています
新しいカードダスではX5の覚醒ゼロとの対決とシグマとの最終決戦のみ描かれていますが濃いです
アルマージのキャラクターについてはご推察通り、武人肌という設定からとTwitterで本人がおっしゃってましたね。
大好きな作品だったので、本当に残念なうちきりでした(´・ω・`)
バッファリオ?だったが氷漬けになる話はクソほど痺れた覚えがある
当時のボンボン読者です!
確かにボンボンは少数派で、オタクといえばオタクですよね。
ジャンプじゃなくて、ガンガン読んでるみたいなw
ホント名作
リブートとかで再開していただきたくもあるなぁ…
見たい漫画急になくなってボンボン買わななったのそんな理由やったんかよ大罪
ロックマンXはゲームをプレイしたことがあるので、この漫画も少し読んだことありますね。
従弟の少年がボンボン買ってたんですよね。
第1話のゼロの人間を見下す発言ですが第9話で描かれた過去を踏まえると
ティルを死なせてしまったこととイーグリードに謝罪する間もなかったことで影を落としていたのでしょうね。
ボンボンで一番悲劇的な打ち切りって言うと「超機構爆走ロボトライ」じゃないですかね?
漫画とプラモのクロスオーバーで連載が始まる→作者若手ながらも絵が上手いと好評の中、当時の流れで女の子のお色気シーンを編集部に入れさえられる
→その勢いのまま単行本発売→ほぼ同時期に「宮崎勤事件発生」→少女のあられもないシーンがあるとして単行本回収→打ち切り。