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ペーパー電験3種です。実際の機器で説明されるととてもわかりやすいです。勉強になりました。
参考に頂けましたようで何よりです!カフェジカはペーパーの方のご来店も多く、今後ご活躍されていくまでのスパイスになれるよう努めていきたく思います。今後とも宜しくお願い致します~!(´▽`)
とても勉強になりました!机上だけの話では頭に入りにくいですが、模擬装置で実際に動かしながら解説して貰えるととてもわかりやすかったです。ありがとうございました!
ありがとうございます!せなかあわせ先生の声、癒し系ですよね。そう、声だけじゃなくて模擬装置も凄い!カフェジカではあちらこちらでモノづくりをされる先生も多いのですが、制作されていた装置が、まさかこのような実証実験に使われることになるとは、驚きです。。また続編も撮影を終え、近々編集開始&リリース予定です(^^)お楽しみに~☆
なぜ欠相で機器が故障する可能性があるのか、よくわかりました。並列で100Vずつだったのが直列200Vになってしまうからなのですね。
コメント有り難うございます!普段も各100V回路が直列繋ぎですが、中性線が変圧器に繋がっているので100Vが保たれていますが、欠相すると仰るように直列繋ぎになり、高い電圧が出てしまいます。動画が参考になるようでしたら幸いです(^^)/
大変勉強になりました。有難うございました。
コメント有り難うございます!嬉しいです!こういった1つのお声が講師や我々のエネルギーになり、次への創作エネルギーに代わり、それがこれからの若手技術者さんへの力になっていくよう、頂いた言葉をしっかりと次へ繋いでいきたいと思います!
あの線なんだろうと思ってたんです。欠相保護。勉強になりました!
コメントありがとうございます!僕も恥ずかしながら、電工2種合格した身ではありますが、自分とこの店にも欠相保護のブレーカが施工されていることを知らなかったです( ̄▽ ̄;)既に知られてる方も多いとは思いますが、実証の映像も含め、多くの方に楽しんで頂ければ幸いです(^^)
ありがとうございました。😄✌️💡
さっそくのご視聴、コメント、有り難うございます!!!何かの参考になるようでしたら幸いです(^^)/
外国の電圧が240vが有るのでそれに耐圧のパワー半導体だったですかね?
コメント有り難うございます!お返事遅くなりました!一応すぐ壊れないか確認して事前実験してますが,このLED電球は100V用となります。おそらくLEDは定電流で点灯させているので大丈夫と思われますが,点灯回路自体の寿命は過電圧で短くなると思われます。参考になりましたら幸いです(^^)
これってR相とT相の負荷が平衡してたらMCCB飛ばないんでしょうか。
ご質問ありがとうございます!そうですね!そこのところ、既に「続編」の実験動画を取り終えております(^-^)編集が間に合っておらず恐縮でございますが、近々、そこのところを実験解説した動画をリリース予定となりますので、是非、ご覧になってくださいませ~!
んー、不思議だなぁ中性線が切れると接地取れないから電位差発生しなくね?と思っちゃうんですけど何が間違ってるんだろう、、、
コメントありがとうございます!中性線が切れると、単なる単相200Vに、2つの機器が直列で繋がる事になるので、それぞれのインピーダンス(各抵抗)にかかる電圧が小さくなったり大きくなったりします。単相3線式から中性線を消して、等価回路を描いてみると分かりやすいですね!
過電圧検出をもう少し厳密に合わせられるようにしてほしいですね現状は135Vを超えるとトリップですが 大体機器は壊れてしまいます絶対的な電圧ではなく N-L1・L2の電圧差検出かつ 差が10~15Vでトリップするようなブレーカじゃないと機器の保護ができません!
コメントありがとうございます!確かに、機器が壊れてしまっては意味無いようにも感じますよね(^^;)ただ、何Vで何秒で遮断したら良いのか?については、負荷のバランスや機器の過電圧耐量も関係するので、一般家庭にも設置されることを考えると、設定しても確実に保護するのは難しいかもしれません。「135V」という数字に決められた根拠はこちらもわかりませんが、事故の拡大防止という観点からは、ある程度の効果はある数字ではないか、とも感じております(^^)まだSPDの普及も広く及んでいなかったりもするので、そういう意味ではもっと保護について真剣に議論したり、必要の声をあげる場が必要なのかもしれないですね(^^)
欠相して機器のバリスタが絶縁破壊して短絡しヒューズが飛んでいたのを見たことあります。
コメント有り難うございます!高圧側の事故の知識も大切ですが、低圧側の事故の方が事例も多かったりするので、情報を共有していくのも大事ですよね!引き続き、学びのきっかけになる動画制作を続けていきたく思います!
ペーパー電験3種です。実際の機器で説明されるととてもわかりやすいです。勉強になりました。
参考に頂けましたようで何よりです!
カフェジカはペーパーの方のご来店も多く、今後ご活躍されていくまでのスパイスになれるよう努めていきたく思います。
今後とも宜しくお願い致します~!(´▽`)
とても勉強になりました!
机上だけの話では頭に入りにくいですが、
模擬装置で実際に動かしながら解説して貰えると
とてもわかりやすかったです。ありがとうございました!
ありがとうございます!せなかあわせ先生の声、癒し系ですよね。
そう、声だけじゃなくて模擬装置も凄い!カフェジカではあちらこちらでモノづくりをされる先生も多いのですが、制作されていた装置が、まさかこのような実証実験に使われることになるとは、驚きです。。
また続編も撮影を終え、近々編集開始&リリース予定です(^^)
お楽しみに~☆
なぜ欠相で機器が故障する可能性があるのか、よくわかりました。並列で100Vずつだったのが直列200Vになってしまうからなのですね。
コメント有り難うございます!
普段も各100V回路が直列繋ぎですが、中性線が変圧器に繋がっているので100Vが保たれていますが、欠相すると仰るように直列繋ぎになり、高い電圧が出てしまいます。
動画が参考になるようでしたら幸いです(^^)/
大変勉強になりました。有難うございました。
コメント有り難うございます!嬉しいです!
こういった1つのお声が講師や我々のエネルギーになり、次への創作エネルギーに代わり、それがこれからの若手技術者さんへの力になっていくよう、頂いた言葉をしっかりと次へ繋いでいきたいと思います!
あの線なんだろうと思ってたんです。欠相保護。勉強になりました!
コメントありがとうございます!
僕も恥ずかしながら、
電工2種合格した身ではありますが、自分とこの店にも欠相保護のブレーカが施工されていることを知らなかったです( ̄▽ ̄;)
既に知られてる方も多いとは思いますが、実証の映像も含め、多くの方に楽しんで頂ければ幸いです(^^)
ありがとうございました。😄✌️💡
さっそくのご視聴、コメント、有り難うございます!!!何かの参考になるようでしたら幸いです(^^)/
外国の電圧が240vが有るのでそれに耐圧のパワー半導体だったですかね?
コメント有り難うございます!お返事遅くなりました!
一応すぐ壊れないか確認して事前実験してますが,このLED電球は100V用となります。
おそらくLEDは定電流で点灯させているので大丈夫と思われますが,点灯回路自体の寿命は過電圧で短くなると思われます。
参考になりましたら幸いです(^^)
これってR相とT相の負荷が平衡してたらMCCB飛ばないんでしょうか。
ご質問ありがとうございます!
そうですね!
そこのところ、既に「続編」の実験動画を取り終えております(^-^)
編集が間に合っておらず恐縮でございますが、近々、そこのところを実験解説した動画をリリース予定となりますので、是非、ご覧になってくださいませ~!
んー、不思議だなぁ
中性線が切れると接地取れないから電位差発生しなくね?
と思っちゃうんですけど何が間違ってるんだろう、、、
コメントありがとうございます!中性線が切れると、単なる単相200Vに、2つの機器が直列で繋がる事になるので、それぞれのインピーダンス(各抵抗)にかかる電圧が小さくなったり大きくなったりします。
単相3線式から中性線を消して、等価回路を描いてみると分かりやすいですね!
過電圧検出をもう少し厳密に合わせられるようにしてほしいですね
現状は135Vを超えるとトリップですが 大体機器は壊れてしまいます
絶対的な電圧ではなく N-L1・L2の電圧差検出かつ 差が10~15Vで
トリップするようなブレーカじゃないと機器の保護ができません!
コメントありがとうございます!
確かに、機器が壊れてしまっては意味無いようにも感じますよね(^^;)
ただ、何Vで何秒で遮断したら良いのか?については、
負荷のバランスや機器の過電圧耐量も関係するので、一般家庭にも設置されることを考えると、設定しても確実に保護するのは難しいかもしれません。
「135V」という数字に決められた根拠はこちらもわかりませんが、事故の拡大防止という観点からは、ある程度の効果はある数字ではないか、とも感じております(^^)
まだSPDの普及も広く及んでいなかったりもするので、そういう意味ではもっと保護について真剣に議論したり、必要の声をあげる場が必要なのかもしれないですね(^^)
欠相して機器のバリスタが絶縁破壊して短絡しヒューズが飛んでいたのを見たことあります。
コメント有り難うございます!
高圧側の事故の知識も大切ですが、低圧側の事故の方が事例も多かったりするので、情報を共有していくのも大事ですよね!
引き続き、学びのきっかけになる動画制作を続けていきたく思います!