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今回もたくさんの助言をいただきましてありがとうございます。クラッチの位相の件、安心できました。角度じめについても色々勉強になりました。角度じめについてですが、実を言うとボルト再利用で組み付けに一度チャレンジしています。しかし、角度じめというものが初めてで、非常に怖いというか、満身の力を込めても32度も回すのは不可能に思えて断念しました。怖いので不安要素を徹底して無くそうと思い、ボルトを新品にして、ほかのこともチェックし、「絶対に間違ってないから思い切りよく」と念じながらやったらあんがい簡単にできました。なんというか、ボルトを締めるときの手の感触で「この感触があったらそれ以上に強く締めるのはヤバい」というのがあるんですが、角度じめではその感触を感じても更に締めるんだということがわかりました。だから、作業が間違ってない、という確証がないと非常に怖いです。ボルトについても改めて調べましたが、150n・m程度のトルクでは塑性変形しないようですね。なので今更ですが、再利用しても問題なかったような気がします。
いつも楽しませていただいています。プレッシャープレート面の加工は、ジャダー対策だと思います。面粗度が低い(=平滑)な方がジャダーが出やすいという傾向があります。クラッチディスクとの摩擦面は摩耗が進むにつれて面粗度がよくなっていくので、初期は面粗度を粗くしているのだと思います。この辺りはクラッチメーカーもしくは自動車メーカーの考え方で差が出る部分なので、メーカーによっては初期でも面粗度が低い場合もあると思います。クラッチの摩耗は、一般的にはリベット部の深さ(=フェーシング有効厚さ)で判断しますが、メーカーの考え方によって差が出ているのだと思います。フライホイール、プレッシャープレート面の焼け方は正常な範囲内で、悪くないように見えます。サンドペーパーで磨いたくらいで再使用もできそうな状態に見えます。(あくまで画面からの判断です...)ボルトの角度締めは、降伏点を超えて使うのと、弾性域までで使う場合があります。前者はボルトに永久歪(伸び)が残ります。既にコメントされている方がいるように、角度締めの目的はボルト軸力の安定化(バラつき低減です)。軸力を直接測ることは難しいので代用特定としてトルクを使うのですが、トルクは表面状態等のバラつきによってきまるので、結果的に軸力がものすごくバラつきます。そのため、角度で管理するほうがバラつきが小さくできるとの考え方です。ただ、これも完全ではありません。初期の締めつけはトルクに頼っていますので....降伏点を超えて使う方が(初期トルク+指定角度できまる)角度のばらつきに対する軸力のばらつきが小さくなるので、角度締めの主流はこちらが多い印象です。(というか、弾性域の角度締めはバラつき低減効果が少ない)このような部位のボルトは、高強度ボルトが使われていると思いますので、交換要否の判断はメーカーのマニュアルに従って、純正部品を使うことをお勧めします。高強度ボルトで一番怖いのは遅れ破壊という現象で、使っているうちにボルトが破断する現象です。フライホイールの破損は大惨事になる可能性がありますので、部品および手順はメーカー指定を守ることをお勧めします。ボルトの交換要否の指示も、メーカーの考え方で変わりますので高強度ボルトだから必ずしも交換を指定されるわけではないと思います。降伏域の角度締めでも、即交換ではなく、長さを測って判断することを指定しているメーカーもあります。なお、ボルトの長さは、工法(おそらく転造)のためにバラつきが大きく、新品が短くとも不思議なことはありません。(ボルトの長さは精密に管理する必要がない設計をする場合が普通です。)また、降伏させていても、その量はごくわずかですから、転造ボルト+ノギスでの測定では測定バラつきに隠れてしまうかもしれません。以上参考になれば幸いです。次の動画を楽しみにしています。
単にまーさんの勘違いで、ボルトを降伏点以上で使うメリットは無いと思います。”弾性域の角度締めはバラつき低減効果が少ない”も違うと思います。降伏点以上では軸方向の弾性は急激に下がり、締結力やボルトの耐久性の管理など不可能になるのではないでしょうか?ボルトをネジピッチの32/360分(この場合)だけ伸ばして使うのだから、ボルトの弾性の管理さえできていれば、トルク管理で締める場合のように摩擦状態に左右されることもなくなります。
ボルト締結は厳密には、ボルトの伸びで管理します。ボルトはスプリングですから、スプリングの圧着力で部材同士を摩擦接合させています。ですからボルトは弾性変形の範囲で用いるのが基本で、塑性変形までさせたらスプリングでなくなりますから、肝心の正確な圧着力が得られませんね。超高圧容器等のボルトは、超音波でボルトの伸びを計測して、軸力(スプリングですね)を求めて管理しています。一般的には超音波なんか使えませんから、出来るだけ正確でしかも再現性を重視すると、最後に角度締めを行うのが確実でしょうね。ボルトを締めているのは間接的にスプリングを伸ばしていると同じ事ですが、ただ回転させると必ず摩擦が生じてきて純粋に伸ばしている力を管理し難くなります。特に回転トルクが増してくると摩擦も増えますから、ある程度(回転摩擦抵抗があまり影響しない)まで回転トルクで管理して、最後は理想的な軸力が得られるように、計算された回転角度までボルトを締めます。ですから「角度締めしたら最終的にトルクは〇〇Nだった」と言うのはそのボルトだけの結果であって、しかもそれは間接的な値であり軸力ではありませんからあくまでも参考値みたいなものです。厳密に言えば、同じ様に角度締めしても、それぞれの最終トルクは違うはずです(回転摩擦はそれぞれですから)。多用されている回転トルクの管理は、トルク力が増すほど回転摩擦が影響してきますから、段々正確性が無くなってきますね。ワッシャーの有無や座面の荒さなんかで、簡単にボルトの回り方が違うのはよく経験すると思います。
車のエンジン関係になれば角度締めは結構出てきます!大型トラックのヘッドボルトになると、○○N→90度→90度 なんて事を50本とかやります!汗デカイラチェットに1m以上のパイプで延長しても1人だとキツイです!
英語部分ですが、まーさんの解釈で合ってる…と思います。新品パーツを使う場合はメーカーが描いたマーキングに従って120°ずつずらして付けよ、元々付いていたパーツで組み直す場合は自分でマーキングして元通りの位置で組み付けよ、ということだと思います。
You are absolutely right 👍
今更言うのもアレですが編集に手間かかるのにナレーションで補足説明する動画制作とても分かりやすいですね。ここにくる方々のほとんどはナレ無しでも理解できるツワモノ達ですがモヤっとした知識しかない私にとっては理解しやすいです。動画制作頑張って下さい~
大型プレスの部品を締め付けるM50ぐらいのボルトがあります。端面まで締め付けた後、ヒーターで加熱し膨張させて角度締めします。
本来は異音を解消するはずが「エキパイきれーにしようかな、あ、ボルト折れた、どーしよー」からの「いっそエンジン載せ替えちゃえ、きれーなの売ってるし、後期エンジン?うそーん、クラッチ開けたらボロだし取り換えなきゃ、位相締め?角度締め?えええーー」などなど、視聴者にとって、まったくもうってくらい最高の展開です。こんなに苦労してるのに異音は片付かないし。これから先も意外な展開が待ってるんじゃないかとドキドキします。
1人で作業しているマーさんは偉いなあ。
一本が数十万とか大台超えるような舶用のタービンのシャフト(先端がネジになってて言わば巨大なボルトでもある)も角度締めがありますが当然ながらこんなに高価なシャフトを毎回交換するわけではないので、素性変形と言うよりトーションバーのような弾性変形を利用してるって考え方もあるようです。そのアングルゲージってストッパーを定位置でしっかり固定できるのが前提なんで、動いてしまうようなアバウトな状態なら全円分度器のようにフライホイールにある程度角度をマーキングしてレンチの振れ幅で測ってもクオリティに大差ないですよね。重要なのは角度の一度二度の違いではなく緩まない、折れないって事ですから。
120度づつずらして着けろとか、角度締めなどを見ると、昔は航空機用エンジンを作っていたバイエルンモーターワークスならではという感じがします。
ボルトの頭に12.9って表示があるので、引っ張り強さが1200N/mm2,降伏点が引っ張り強さの90%ある、クロモリ製ボルトですね。SCM435で六角ボルトで最も強度が高いタイプです。純正品を使わなくても、寸法と材質を指定して部品やさんで安く買えますよ。
or以降は「自分で(ばらす前に)マーキングを付けた場合は元通り合わせろ」って事だと思います。なので新品は120°ずらすことで良いのでは?
00:28まーさん迷走する。3:43まーさん行き詰まる。👍頑張ってまーさん🧚🏻♀️✨
うわぁ、まーさんの動画を見てると、初めて見る工具がいっぱい出てくる…。🥺🥺🥺
初めまして!まーさんガレージに数日前に発見して、楽しく拝見しおります。当方、R1100RT所有中ですが、最近はなかなか乗る機会もなく車庫に入れっぱなしで、バッテリーの点検をするくらいです。動画をいくつか拝見しまして、かなりの刺激を受けました。乗る機会も増やして、整備とまではいかなくとも、先ずは定期的に愛車の清掃等をしながら細かい所もジックリ見渡さないと、と思う次第です。もっと接してあげないと可哀想ですね。今後の動画も楽しみにしております。益々の発展を!
バイクじゃ無いですが、鉄骨でハイテンションボルトの角度締めをする前に規定トルクで締め付けた後、ボルトとナットとワッシャーと鉄骨に真っ直ぐマーキングしてから角度締めして、マーキングのズレで締め忘れが無いようにしているのを思い出しました。
いつも楽しく拝見しています。同じエンジンのGSに乗っているんですがサイドスタンドやセンサースタンドがオイルパンに固定されてるのをみてビックリしました、相当頑丈なエンジンなんですね、構造がよくわかるビデオで重宝しています。バイク屋さんでは見れないし教えてもらえないので見て良かったです。これからも拝見させていただきます。
今回時間が空いたように思えて心配してましたが、楽しく見ることが出来ました。
専門的な内容になっていくにしたがってガチ勢の知的コメントが増えてしょうもない指摘批判がほぼなくなるという不思議
メカチューンの時代ではクランクシャフト+フラホ+クラッチカバーを加工屋に出して「ダイナミックバランス」を取って貰いマーキング通り組むのが習わしでしたw
金属材料は降伏点を超える荷重がかかると塑性変形します。ボルトが塑性変形すると破断一歩手前ですので、一般的にはそんな大きい荷重は与えず、ボルトの弾性領域で使用します。なので、ボルトの新替えまではしなくて良いことになります。ただ、ボルトは重要部品で価格が安いので、新替えする文化なのでしょうね。
動画でいい忘れましたが、このボルトは1本2000円くらいするみたいです。今回はデッドストックの安売り品を運良く買えましたがそれでも1本700円です
@@ma-s たっかw @@60t圧力掛ける機械に取り付ける金型固定用のボルトM182本必要のみだったのに…箱買い100本そんなにいらんw けど一本当たり単価が安くなったというw
角度締め=塑性域とは限らないので、再利用可能な場合もあります。取り外し時交換が指定されていればそれに従うだけで良いと思います。指定されていなければ再利用も可能なはずです。
レガシィのEJ25も角度締めするのですがヘッドボルトは再使用不可指定ではありませんでした。角度締め=全交換 ではないようですよ。ディーラーも指定がなければ変えないそうです。
トルク締めの場合は、ネジ面や座面の面粗度の差や、グリス塗布の差で軸力は大きい場合で、2〜3倍の差が生じてしまいます。なので、ドイツでは、一定のトルクで初期締め付けした後に、角度締めをして、ボルトの必要軸力を確保しようとしているのでしょうね。流石ドイツ人ですね。日本人なら目で見てわかりやすいトルクを目安にするのですね。文化の差ですね。
ミッションのガタ付き…ヘインズの組み立ての説明フライホイール、プレッシャープレート、およびカバープレート上のメーカーの塗装マークが120°間隔で配置されていること、または独自のマークが正しく位置合わせされていることを確認します(ステップ2を参照)
他の車は知りませんが、トヨタのmrーsは90度の角度締めでシール剤入りのネジロック使用しボルト再使用不可でした。mrーsは貫通式のボルト穴だったのですがそういう仕様の違いで角度締めするかしないかが決まるんですかね?
最初はフライホイール・プレッシャープレート・カバープレートをキッチリ120°ずつ位置を合わせる、という事だととらえてましたが、取り付け穴の位置を考えれば±30°ずれてしまうのは仕方ないのですね。
減ったクラッチを交換できただけでもよかったのでは
まーさん動画のコメント欄は、まさに宝の山というか知識の泉というか。もちろんそのまま信じるのは危険ではありますが、参考資料として一級品の価値がありますねえ。(信じるな、嘘ばかり書いてある。と言っているわけではありません。念の為)
全然バイクのクラッチに見えないw
オルタネーターなんてどう見ても小型車用ですよね、
角度締めで一本トルク測ったら、あとは全部同じトルクで締めたほうが楽そうですね。
なるほど!
お酒飲みながらクラッチを見てたら、車の整備を見入ると思ってました(笑)これバイクなんですよね。クラッチだけ見たら車用に見えますね。BMWのバイクは車みたいですね(笑)
まーさんお疲れ様です!!クラッチの位相は120°でOKです。でも私の1150はどうやっても160°と90°でしか組めなかったんで、しょうがなくそのまま組みましたが快適に走ってますよ。あんまり意味ないのかな?クラッチの芯出しは、ミッション載せる前にやらないと、プッシュロッドが挿入出来ない事態になるかもです。ミッション載せるの重くて大変ですけど頑張ってください^ ^…ていうか、上手い載せ方教えてください^_^
ボルトの締め付けにこれだけ多くの方の所見が書き込まれることに驚いた。それも難しい書き込みばかりでわたしには理解不能…(泣
ボルトの長さは公差内でバラツキあるのが普通ですよ。伸びたかどうかは、同じボルトで締め付け前後の長さを測らないと無理です。ヘッドボルトくらい長いボルト&高軸力なら公差外まで伸びるかもしれませんね
そのボルトはM12ぐらいでしょうか?150N·mだと塑性変形までいかないのでは?
ホンダ ビートの全塗装途中経過動画はまだですか?
多分来週あたりに取材に行きます
まーさんガレージ/Ma-san Garage まーさんお忙しいところお返事ありがとうございます😊
自分もebayよく利用してますけど、最近は日本とアマゾンとebayの購入価格がそれほど差がないか、むしろ日本のアマゾンのほうが安かったりして、悩ましいんですよ。
スパークプラグは角度締めですね〜
オイルエレメントもね。💛
確かに!言われてみるとあれも角度締めだよね。
座金がパッキンも兼ねてるのでその潰れシロを角度で指示してるんですね。
ボルトの長さは「公差の範囲」じゃあ無いでしょうかねぇ。
シリンダーヘッドにも角度締めしないといけないエンジンありますよ。
知っとるわ
一般的なボルトの話ですが、ボルトを塑性変形させるなんてありえないと思うのですが…弾性変形による戻る力を利用して2つの部品を押し付け合い結合するものだと思うのですがどうでしょうか?塑性変形させると戻る力なくなっちゃいますよ…
ありえなくないですよ。角度締めは弾性域と塑性域、どちらも使います。
複数のボルトを弾性域で締結した場合、軸力は結構ばらつきますからね〜シリンダヘッドなどでも塑性域での締結は使いますね。
照明はやはり美肌効果を狙っての事とお見受けした・・・wそれと、「まーさんガレージキャップ」ボクもほしいな
動画いつも拝見させていただいています。まーさんの誠実な人柄がうかがえる動画と思います。質問ですがよろしければお答え願います。ライト磨きの動画は色々な人のをよく見ますがテールランプの磨き、塗装は見ません。私の車は古くテールランプのくすみが酷く手入れしようと思いますが、ヘッドライト磨き、塗装のやり方でよろしいでしようか。よろしければお答えお願いします。平成8年MR2車
その角度締めって塑性域締じゃないのかな?ボルトの長さと太さ測って基準域なら再使用大丈夫かなと思った。
必ず交換ってそこまで必要かなあと思いますよね。でもマニュアルに絶対交換しろって書いてある士、角度じめ初めてなので交換しました
私の9万円のベンベェは色々間違えて組み立ててます。プレッシャープレートセルモーターの取り付け穴から締めればよかったのか。字が読めないとなにかと大変です。
英語的には120度ずらして取り付けるであってますよ。or that~以降はステップ2を参照となってるので詳しくはわかりませんが、ステップ2(取り外し前?)に3点とも同じ位置に自分でマーキングするような指示が書いてあって、自分でしたマーキング位置に合わせて取り付けろってことですかね。
お疲れ様です。角度締めなる作業が有るんですね(^ ^)
多分首下で千切れる可能性という事なのでしょうかね、
角度締という言葉自体知りませんでした。まぁ普通のバイクの乾クラとも違うし、ベムは異世界だ!
英文の解釈は合ってると思いますよ。120度ずつずらして組み付けで正解ですよ。私はそれで問題なかったです。
モデラー(プラ)の方々から、先にマニュアル読み込んどけ!とツッコミが入りそうだが・・・まぁ、たぶん、動画の演出ですよねw
クラッチのウエイト管理が細かいのはインラインだからですかね(;'∀')フレームの構造と車体の質量考えたらフライホイルでダイナミック方向にブレが出始めたらえらいことになりそうですからね(;´Д`)怪我しないように頑張ってください!!
スゴイですよね、トルクのあとに、テルくレンチなんて・・。
なかなかの大変な、クラッチですね~(^o^;)予想外ですよね~💦
そのボルトに150Nのトルクは怖いですね
ですよね。最近のBMW(4輪)のM14バブボルトで140Nmですから、バイクのフライホイールの小さいボルトに150Nm掛けたら千切れそう…。。。
3つの部品で各々360度を3分割して取り付けろって事ですよね。時計で言う12時 4時 8時で
グッドボタン👍
建築材料でのボルト(ハイテンションボルト等)で再使用不可のボルトは見た事がありますが(物理的に再使用不可になるものもありますし)フライホイール組み付けボルトもですかぁ…うーん…もっとも、私が自分でやる分には再使用しない前提でいつも部品頼んでしまうので、このパターンは考えた事が無かったですが(苦笑)逆に、細かい部分のボルト・ナット・ワッシャ等はそこまで価格がしないってのもあって、毎回替えてしまうので…再使用って考え方が無いのでねぇ…それにしても…BMWってバイクは…結構整備そのものが大変ですが…あの独特の機構を見るにつけ、面白い乗り物なんだなぁ…って毎回思います…4輪の方のBMWも結構面白い足回りですし…ユニークさも完成されている考え方から来るのでしょうねぇ…
BMWの整備って本当にたいへんですね・・・Σ(゚д゚lll)私には絶対に無理です。
まーさん微妙に髪伸びたね^^
俺も、クラッチが、そうゆうふな、取り付けが、有るは、初めてですょ❗🙇勉強に、成りました❗🙇有難う御座います❗🙇
藤枝弘美 日本語おかしいよ
@@パンくん-u6e 若者言葉??
部品まちが出るのであればその好きにミッションを…(笑
たまには320I動画出して
R1100RS終わったらやるかもしれません
期待してます あまり手を加える事ないかもしれませんが
プレートの溝は、セレーション加工ですね。配管フランジのガスケット当たり面なんかにも施されていますね。日本とは文化の違いです。ツルツル過ぎは良くないとの考えです。
見た目ただの旋盤目っぽいしセレーションってローレット的な形状ではと思ってググってみましたが、フランジのセレーション加工って大量に出てきますね旋盤目は旋盤目でもちゃんと管理された旋盤目なんですね勉強になりました
トヨタの純正部品のF/Wもセレーション加工されてるものが多いですよ。
すげー、一度単位の締め付け何て! 設計が厳しすぎる!! メンテナンスを考えてない!!!
乾式単板のクラッチ交換なんざ普通の人はディーラーにお任せ。自分で交換しようなんて無謀な人はいないだろうし聞いたこともない。
なんか複雑なんですね(^^;)
ボルトの材質も少し違うと言う事かな。
乙!
8:15 ボルトの伸びを測るなら、首下を測らないとね
ロックタイト塗って適当に締めるとか?(笑)
BEETロスと女性アシスタント募集失敗のダブルパンチでオカシクなってんじゃね?
今回もたくさんの助言をいただきましてありがとうございます。クラッチの位相の件、安心できました。角度じめについても色々勉強になりました。
角度じめについてですが、実を言うとボルト再利用で組み付けに一度チャレンジしています。
しかし、角度じめというものが初めてで、非常に怖いというか、満身の力を込めても32度も回すのは不可能に思えて断念しました。怖いので不安要素を徹底して無くそうと思い、ボルトを新品にして、ほかのこともチェックし、「絶対に間違ってないから思い切りよく」と念じながらやったらあんがい簡単にできました。
なんというか、ボルトを締めるときの手の感触で「この感触があったらそれ以上に強く締めるのはヤバい」というのがあるんですが、角度じめではその感触を感じても更に締めるんだということがわかりました。だから、作業が間違ってない、という確証がないと非常に怖いです。
ボルトについても改めて調べましたが、150n・m程度のトルクでは塑性変形しないようですね。なので今更ですが、再利用しても問題なかったような気がします。
いつも楽しませていただいています。
プレッシャープレート面の加工は、ジャダー対策だと思います。面粗度が低い(=平滑)な方がジャダーが出やすいという傾向があります。クラッチディスクとの摩擦面は摩耗が進むにつれて面粗度がよくなっていくので、初期は面粗度を粗くしているのだと思います。この辺りはクラッチメーカーもしくは自動車メーカーの考え方で差が出る部分なので、メーカーによっては初期でも面粗度が低い場合もあると思います。
クラッチの摩耗は、一般的にはリベット部の深さ(=フェーシング有効厚さ)で判断しますが、メーカーの考え方によって差が出ているのだと思います。フライホイール、プレッシャープレート面の焼け方は正常な範囲内で、悪くないように見えます。サンドペーパーで磨いたくらいで再使用もできそうな状態に見えます。(あくまで画面からの判断です...)
ボルトの角度締めは、降伏点を超えて使うのと、弾性域までで使う場合があります。前者はボルトに永久歪(伸び)が残ります。既にコメントされている方がいるように、角度締めの目的はボルト軸力の安定化(バラつき低減です)。軸力を直接測ることは難しいので代用特定としてトルクを使うのですが、トルクは表面状態等のバラつきによってきまるので、結果的に軸力がものすごくバラつきます。そのため、角度で管理するほうがバラつきが小さくできるとの考え方です。ただ、これも完全ではありません。初期の締めつけはトルクに頼っていますので....降伏点を超えて使う方が(初期トルク+指定角度できまる)角度のばらつきに対する軸力のばらつきが小さくなるので、角度締めの主流はこちらが多い印象です。(というか、弾性域の角度締めはバラつき低減効果が少ない)
このような部位のボルトは、高強度ボルトが使われていると思いますので、交換要否の判断はメーカーのマニュアルに従って、純正部品を使うことをお勧めします。高強度ボルトで一番怖いのは遅れ破壊という現象で、使っているうちにボルトが破断する現象です。フライホイールの破損は大惨事になる可能性がありますので、部品および手順はメーカー指定を守ることをお勧めします。
ボルトの交換要否の指示も、メーカーの考え方で変わりますので高強度ボルトだから必ずしも交換を指定されるわけではないと思います。降伏域の角度締めでも、即交換ではなく、長さを測って判断することを指定しているメーカーもあります。
なお、ボルトの長さは、工法(おそらく転造)のためにバラつきが大きく、新品が短くとも不思議なことはありません。(ボルトの長さは精密に管理する必要がない設計をする場合が普通です。)また、降伏させていても、その量はごくわずかですから、転造ボルト+ノギスでの測定では測定バラつきに隠れてしまうかもしれません。
以上参考になれば幸いです。
次の動画を楽しみにしています。
単にまーさんの勘違いで、ボルトを降伏点以上で使うメリットは無いと思います。
”弾性域の角度締めはバラつき低減効果が少ない”も違うと思います。
降伏点以上では軸方向の弾性は急激に下がり、締結力やボルトの耐久性の管理など不可能になるのではないでしょうか?
ボルトをネジピッチの32/360分(この場合)だけ伸ばして使うのだから、ボルトの弾性の管理さえできていれば、
トルク管理で締める場合のように摩擦状態に左右されることもなくなります。
ボルト締結は厳密には、ボルトの伸びで管理します。ボルトはスプリングですから、スプリングの圧着力で部材同士を摩擦接合させています。
ですからボルトは弾性変形の範囲で用いるのが基本で、塑性変形までさせたらスプリングでなくなりますから、肝心の正確な圧着力が得られませんね。
超高圧容器等のボルトは、超音波でボルトの伸びを計測して、軸力(スプリングですね)を求めて管理しています。
一般的には超音波なんか使えませんから、出来るだけ正確でしかも再現性を重視すると、最後に角度締めを行うのが確実でしょうね。
ボルトを締めているのは間接的にスプリングを伸ばしていると同じ事ですが、ただ回転させると必ず摩擦が生じてきて純粋に伸ばしている力を管理し難くなります。
特に回転トルクが増してくると摩擦も増えますから、ある程度(回転摩擦抵抗があまり影響しない)まで回転トルクで管理して、最後は理想的な軸力が得られるように、
計算された回転角度までボルトを締めます。
ですから「角度締めしたら最終的にトルクは〇〇Nだった」と言うのはそのボルトだけの結果であって、
しかもそれは間接的な値であり軸力ではありませんからあくまでも参考値みたいなものです。
厳密に言えば、同じ様に角度締めしても、それぞれの最終トルクは違うはずです(回転摩擦はそれぞれですから)。
多用されている回転トルクの管理は、トルク力が増すほど回転摩擦が影響してきますから、段々正確性が無くなってきますね。
ワッシャーの有無や座面の荒さなんかで、簡単にボルトの回り方が違うのはよく経験すると思います。
車のエンジン関係になれば角度締めは結構出てきます!
大型トラックのヘッドボルトになると、○○N→90度→90度 なんて事を50本とかやります!汗
デカイラチェットに1m以上のパイプで延長しても1人だとキツイです!
英語部分ですが、まーさんの解釈で合ってる…と思います。新品パーツを使う場合はメーカーが描いたマーキングに従って120°ずつずらして付けよ、元々付いていたパーツで組み直す場合は自分でマーキングして元通りの位置で組み付けよ、ということだと思います。
You are absolutely right 👍
今更言うのもアレですが編集に手間かかるのにナレーションで補足説明する動画制作とても分かりやすいですね。
ここにくる方々のほとんどはナレ無しでも理解できるツワモノ達ですがモヤっとした知識しかない私にとっては理解しやすいです。動画制作頑張って下さい~
大型プレスの部品を締め付けるM50ぐらいのボルトがあります。端面まで締め付けた後、ヒーターで加熱し膨張させて角度締めします。
本来は異音を解消するはずが「エキパイきれーにしようかな、あ、ボルト折れた、どーしよー」からの「いっそエンジン載せ替えちゃえ、きれーなの売ってるし、後期エンジン?うそーん、クラッチ開けたらボロだし取り換えなきゃ、位相締め?角度締め?えええーー」などなど、視聴者にとって、まったくもうってくらい最高の展開です。こんなに苦労してるのに異音は片付かないし。これから先も意外な展開が待ってるんじゃないかとドキドキします。
1人で作業しているマーさんは偉いなあ。
一本が数十万とか大台超えるような舶用のタービンのシャフト(先端がネジになってて言わば巨大なボルトでもある)も角度締めがありますが当然ながらこんなに高価なシャフトを毎回交換するわけではないので、素性変形と言うよりトーションバーのような弾性変形を利用してるって考え方もあるようです。
そのアングルゲージってストッパーを定位置でしっかり固定できるのが前提なんで、動いてしまうようなアバウトな状態なら全円分度器のようにフライホイールにある程度角度をマーキングしてレンチの振れ幅で測ってもクオリティに大差ないですよね。重要なのは角度の一度二度の違いではなく緩まない、折れないって事ですから。
120度づつずらして着けろとか、角度締めなどを見ると、昔は航空機用エンジンを作っていたバイエルンモーターワークスならではという感じがします。
ボルトの頭に12.9って表示があるので、引っ張り強さが1200N/mm2,降伏点が引っ張り強さの90%ある、クロモリ製ボルトですね。SCM435で六角ボルトで最も強度が高いタイプです。純正品を使わなくても、寸法と材質を指定して部品やさんで安く買えますよ。
or以降は「自分で(ばらす前に)マーキングを付けた場合は元通り合わせろ」って事だと思います。なので新品は120°ずらすことで良いのでは?
00:28まーさん迷走する。3:43まーさん行き詰まる。👍頑張ってまーさん🧚🏻♀️✨
うわぁ、まーさんの動画を見てると、初めて見る工具がいっぱい出てくる…。🥺🥺🥺
初めまして!
まーさんガレージに数日前に発見して、楽しく拝見しおります。
当方、R1100RT所有中ですが、最近はなかなか乗る機会もなく車庫に入れっぱなしで、バッテリーの点検をするくらいです。
動画をいくつか拝見しまして、かなりの刺激を受けました。乗る機会も増やして、整備とまではいかなくとも、先ずは定期的に愛車の清掃等をしながら細かい所もジックリ見渡さないと、と思う次第です。もっと接してあげないと可哀想ですね。
今後の動画も楽しみにしております。益々の発展を!
バイクじゃ無いですが、鉄骨でハイテンションボルトの角度締めをする前に規定トルクで締め付けた後、ボルトとナットとワッシャーと鉄骨に真っ直ぐマーキングしてから角度締めして、マーキングのズレで締め忘れが無いようにしているのを思い出しました。
いつも楽しく拝見しています。同じエンジンのGSに乗っているんですがサイドスタンドやセンサースタンドがオイルパンに固定されてるのをみてビックリしました、相当頑丈なエンジンなんですね、構造がよくわかるビデオで重宝しています。バイク屋さんでは見れないし教えてもらえないので見て良かったです。これからも拝見させていただきます。
今回時間が空いたように思えて心配してましたが、楽しく見ることが出来ました。
専門的な内容になっていくにしたがってガチ勢の知的コメントが増えてしょうもない指摘批判がほぼなくなるという不思議
メカチューンの時代ではクランクシャフト+フラホ+クラッチカバーを加工屋に出して「ダイナミックバランス」を取って貰いマーキング通り組むのが習わしでしたw
金属材料は降伏点を超える荷重がかかると塑性変形します。ボルトが塑性変形すると破断一歩手前ですので、一般的にはそんな大きい荷重は与えず、ボルトの弾性領域で使用します。なので、ボルトの新替えまではしなくて良いことになります。ただ、ボルトは重要部品で価格が安いので、新替えする文化なのでしょうね。
動画でいい忘れましたが、このボルトは1本2000円くらいするみたいです。今回はデッドストックの安売り品を運良く買えましたがそれでも1本700円です
@@ma-s
たっかw @@
60t圧力掛ける機械に取り付ける金型固定用のボルトM18
2本必要のみだったのに…箱買い100本
そんなにいらんw けど一本当たり単価が安くなったというw
角度締め=塑性域とは限らないので、再利用可能な場合もあります。取り外し時交換が指定されていればそれに従うだけで良いと思います。指定されていなければ再利用も可能なはずです。
レガシィのEJ25も角度締めするのですがヘッドボルトは再使用不可指定ではありませんでした。
角度締め=全交換 ではないようですよ。
ディーラーも指定がなければ変えないそうです。
トルク締めの場合は、ネジ面や座面の面粗度の差や、グリス塗布の差で軸力は大きい場合で、2〜3倍の差が生じてしまいます。
なので、ドイツでは、一定のトルクで初期締め付けした後に、角度締めをして、ボルトの必要軸力を確保しようとしているのでしょうね。
流石ドイツ人ですね。日本人なら目で見てわかりやすいトルクを目安にするのですね。文化の差ですね。
ミッションのガタ付き…
ヘインズの組み立ての説明
フライホイール、プレッシャープレート、およびカバープレート上のメーカーの塗装マークが120°間隔で配置されていること、または独自のマークが正しく位置合わせされていることを確認します(ステップ2を参照)
他の車は知りませんが、トヨタのmrーsは90度の角度締めでシール剤入りのネジロック使用しボルト再使用不可でした。
mrーsは貫通式のボルト穴だったのですがそういう仕様の違いで角度締めするかしないかが決まるんですかね?
最初はフライホイール・プレッシャープレート・カバープレートをキッチリ120°ずつ位置を合わせる、という事だととらえてましたが、取り付け穴の位置を考えれば±30°ずれてしまうのは仕方ないのですね。
減ったクラッチを交換できただけでもよかったのでは
まーさん動画のコメント欄は、まさに宝の山というか知識の泉というか。
もちろんそのまま信じるのは危険ではありますが、参考資料として一級品の価値がありますねえ。
(信じるな、嘘ばかり書いてある。と言っているわけではありません。念の為)
全然バイクのクラッチに見えないw
オルタネーターなんてどう見ても小型車用ですよね、
角度締めで一本トルク測ったら、あとは全部同じトルクで締めたほうが楽そうですね。
なるほど!
お酒飲みながらクラッチを見てたら、車の整備を見入ると思ってました(笑)
これバイクなんですよね。
クラッチだけ見たら車用に見えますね。
BMWのバイクは車みたいですね(笑)
まーさんお疲れ様です!!クラッチの位相は120°でOKです。でも私の1150はどうやっても160°と90°でしか組めなかったんで、しょうがなくそのまま組みましたが快適に走ってますよ。あんまり意味ないのかな?クラッチの芯出しは、ミッション載せる前にやらないと、プッシュロッドが挿入出来ない事態になるかもです。ミッション載せるの重くて大変ですけど頑張ってください^ ^…ていうか、上手い載せ方教えてください^_^
ボルトの締め付けにこれだけ多くの方の所見が書き込まれることに驚いた。
それも難しい書き込みばかりでわたしには理解不能…(泣
ボルトの長さは公差内でバラツキあるのが普通ですよ。伸びたかどうかは、同じボルトで締め付け前後の長さを測らないと無理です。ヘッドボルトくらい長いボルト&高軸力なら公差外まで伸びるかもしれませんね
そのボルトはM12ぐらいでしょうか?150N·mだと塑性変形までいかないのでは?
ホンダ ビートの全塗装途中経過動画はまだですか?
多分来週あたりに取材に行きます
まーさんガレージ/Ma-san Garage まーさんお忙しいところお返事ありがとうございます😊
自分もebayよく利用してますけど、最近は日本とアマゾンとebayの購入価格がそれほど差がないか、むしろ日本のアマゾンのほうが安かったりして、悩ましいんですよ。
スパークプラグは角度締めですね〜
オイルエレメントもね。💛
確かに!言われてみるとあれも角度締めだよね。
座金がパッキンも兼ねてるのでその潰れシロを角度で指示してるんですね。
ボルトの長さは「公差の範囲」じゃあ無いでしょうかねぇ。
シリンダーヘッドにも角度締めしないといけないエンジンありますよ。
知っとるわ
一般的なボルトの話ですが、ボルトを塑性変形させるなんてありえないと思うのですが…
弾性変形による戻る力を利用して2つの部品を押し付け合い結合するものだと思うのですがどうでしょうか?塑性変形させると戻る力なくなっちゃいますよ…
ありえなくないですよ。角度締めは弾性域と塑性域、どちらも使います。
複数のボルトを弾性域で締結した場合、軸力は結構ばらつきますからね〜シリンダヘッドなどでも塑性域での締結は使いますね。
照明はやはり美肌効果を狙っての事とお見受けした・・・w
それと、「まーさんガレージキャップ」ボクもほしいな
動画いつも拝見させていただいています。まーさんの誠実な人柄がうかがえる動画と思います。
質問ですがよろしければお答え願います。ライト磨きの動画は色々な人のをよく見ますがテールランプの磨き、塗装は見ません。
私の車は古くテールランプのくすみが酷く手入れしようと思いますが、ヘッドライト磨き、塗装のやり方でよろしいでしようか。
よろしければお答えお願いします。平成8年MR2車
その角度締めって塑性域締じゃないのかな?
ボルトの長さと太さ測って基準域なら再使用大丈夫かなと思った。
必ず交換ってそこまで必要かなあと思いますよね。でもマニュアルに絶対交換しろって書いてある士、角度じめ初めてなので交換しました
私の9万円のベンベェは色々間違えて組み立ててます。プレッシャープレートセルモーターの取り付け穴から締めればよかったのか。字が読めないとなにかと大変です。
英語的には120度ずらして取り付けるであってますよ。
or that~以降はステップ2を参照となってるので詳しくはわかりませんが、
ステップ2(取り外し前?)に3点とも同じ位置に自分でマーキングするような指示が書いてあって、
自分でしたマーキング位置に合わせて取り付けろってことですかね。
お疲れ様です。
角度締めなる作業が有るんですね(^ ^)
多分首下で千切れる可能性という事なのでしょうかね、
角度締という言葉自体知りませんでした。まぁ普通の
バイクの乾クラとも違うし、ベムは異世界だ!
英文の解釈は合ってると思いますよ。120度ずつずらして組み付けで正解ですよ。私はそれで問題なかったです。
モデラー(プラ)の方々から、先にマニュアル読み込んどけ!と
ツッコミが入りそうだが・・・まぁ、たぶん、動画の演出ですよねw
クラッチのウエイト管理が細かいのはインラインだからですかね(;'∀')
フレームの構造と車体の質量考えたらフライホイルでダイナミック方向にブレが出始めたら
えらいことになりそうですからね(;´Д`)
怪我しないように頑張ってください!!
スゴイですよね、トルクのあとに、テルくレンチなんて・・。
なかなかの大変な、クラッチですね~(^o^;)予想外ですよね~💦
そのボルトに150Nのトルクは怖いですね
ですよね。
最近のBMW(4輪)のM14バブボルトで140Nmですから、バイクのフライホイールの小さいボルトに150Nm掛けたら千切れそう…。。。
3つの部品で各々360度を3分割して取り付けろって事ですよね。時計で言う12時 4時 8時で
グッドボタン👍
建築材料でのボルト(ハイテンションボルト等)で再使用不可のボルトは見た事がありますが(物理的に再使用不可になるものもありますし)フライホイール組み付けボルトもですかぁ…うーん…
もっとも、私が自分でやる分には再使用しない前提でいつも部品頼んでしまうので、このパターンは考えた事が無かったですが(苦笑)
逆に、細かい部分のボルト・ナット・ワッシャ等はそこまで価格がしないってのもあって、毎回替えてしまうので…再使用って考え方が無いのでねぇ…
それにしても…BMWってバイクは…結構整備そのものが大変ですが…あの独特の機構を見るにつけ、面白い乗り物なんだなぁ…って毎回思います…
4輪の方のBMWも結構面白い足回りですし…ユニークさも完成されている考え方から来るのでしょうねぇ…
BMWの整備って本当にたいへんですね・・・Σ(゚д゚lll)私には絶対に無理です。
まーさん微妙に髪伸びたね^^
俺も、クラッチが、そうゆうふな、取り付けが、有るは、初めてですょ❗🙇
勉強に、成りました❗🙇
有難う御座います❗🙇
藤枝弘美 日本語おかしいよ
@@パンくん-u6e
若者言葉??
部品まちが出るのであればその好きにミッションを…(笑
たまには320I動画出して
R1100RS終わったらやるかもしれません
期待してます あまり手を加える事ないかもしれませんが
プレートの溝は、セレーション加工ですね。配管フランジのガスケット当たり面なんかにも施されていますね。日本とは文化の違いです。ツルツル過ぎは良くないとの考えです。
見た目ただの旋盤目っぽいしセレーションってローレット的な形状ではと思ってググってみましたが、フランジのセレーション加工って大量に出てきますね
旋盤目は旋盤目でもちゃんと管理された旋盤目なんですね
勉強になりました
トヨタの純正部品のF/Wもセレーション加工されてるものが多いですよ。
すげー、一度単位の締め付け何て! 設計が厳しすぎる!! メンテナンスを考えてない!!!
乾式単板のクラッチ交換なんざ普通の人はディーラーにお任せ。自分で交換しようなんて無謀な人はいないだろうし聞いたこともない。
なんか複雑なんですね(^^;)
ボルトの材質も少し違うと言う事かな。
乙!
8:15 ボルトの伸びを測るなら、首下を測らないとね
ロックタイト塗って適当に締めるとか?(笑)
BEETロスと女性アシスタント募集失敗のダブルパンチでオカシクなってんじゃね?