日本語はもっとややっこしい。 同じ言葉でも同じ発音でも漢字が違うだけで意味が違ったり、 同じ漢字でも、前後の文章によって読み方変わったり意味が変わったり 英語より難しい 私は日本生まれの海外に出たことがない、生粋の日本人ですが、日本語は難しい 例えば「君」 君(くん) 君(キミ) 止まる(とまる、とどまる) 止める(とめる・やめる) 止め(とどめ、とめ、やめ) 等 前後の文章により発音も意味も変わってくる。 そんな難しい日本語を10年住んだだけの海外の人が日本人以上に流暢に喋れていることに驚き。 書き方合ってるか分かりませんが英語で書くと上の内容は Japanese is more complicated. Even if the same word or pronunciation is the same, the meaning may be different just because the Chinese characters are different. Even with the same Chinese characters, the reading and meaning may change depending on the surrounding sentences. Difficult than English I'm a genuine Japanese who was born in Japan and has never been abroad, but Japanese is difficult For example, "Kimi" You You Stop (stop, stay) Stop (stop / stop) Stop (stop, stop, stop) etc The pronunciation and meaning will change depending on the sentences before and after. I am surprised that foreigners who have lived in such difficult Japanese for 10 years speak more fluently than Japanese. 日本語は同じ漢字発音でも全然意味がちがってきます
high tensionはテンションあがるとか日本で使われていますがこれも和製英語で英語圏では「高電圧❓どゆこと❓」ですよね💚音楽の世界ではテンションコードと呼ばれる単純なメロディの反復で聞き手に安心感を与えるコードがあって、コンサートなどでミュージシャンが観客への盛り上げのために「ここでテンションコードを持って来よう」と取り扱ったことがテンションあげるの、そもそもの用いられ方だったようです~💙🧡💜英語圏ではhyperとかpumpedって表現がテンアゲって意味ですね💚💙🧡
How amazing Nick's Japanese fluent speakin' is authentic as well!! It's awesome!! Now I know.. I'm looking forward to your activities in Japan!! Hang in there!! Have a nice day!!
硝子はオランダ語の『Glas』
グラスは英語の『Glass』
コップはオランダ語の『kop』
カップは英語の『cup』
ベットはドイツ語の『bett』
ベッドは英語の『bed』
日用品はオランダ語、医療用語はドイツ語など語源が英語じゃない物もたくさんありますので日本語って面白いですよね!新しいものは英語が多いみたいですけど古いものは以外と違ったりしてるみたいです
な
医療用語だとカルテ、クランケはドイツ語だった気がする。
言われたら、そうかも拍手
@@tensora45678 そうだと思います❗
同じようなものでも文化の吸収先が違うことで語源が異なんでしょうね。
南蛮貿易とかの影響が色濃く出てて日本語のおもしろいとこだと思います👍
ポルトガル語由来も多い
私も変だなと思っていました。探してみると結構ありますよね。考えているうちに面白くなって以下挙げすぎました😅
barは普通の棒はバー、crowbarならバール
bassはギターの仲間はベース、それ以外はバス
bootは基本ブーツ、海賊版はブートレッグ
brakeは制動はブレーキ、shootingbrakeならシューティングブレーク
bucketはバケツ、車のシートはバケット
celebrityは、外国の有名人はセレブリティ、金持ちはセレブ
chainは日常で多いのはチェーン、空想で多いのはチェイン
compactは小さいのはコンパクト、化粧品はパクト
coupéはパンはコッペ、車はクーペ
dayは日付はデー、日中はデイ
dragはマウス操作はドラッグ、クイーンはドラァグ
filmは古い写真機に入れるフイルム、ペラペラしているフィルム
flagは旗はフラッグ、危険なのはフラグ
gelは化学的なのはゲル、一般的製品はジェル
gemはクリップはゼム、ゲームで使うのはジェム
gloveはグローブ、グラブどっちでもよさそう
platformは駅のホーム、IT用語のプラットフォーム
pumpは吸い上げるのはポンプ、靴はパンプス
hornは楽器はホルン、警笛と角はホーン
labelは貼り付けるラベル、音楽・ファッション業界のレーベル
legはwideならワイドレッグ、highならハイレグ
literはリットル、ガソリンper literだけリッター
machineは縫い物をするのはミシン、それ以外の機械はマシン
meterは正式にはメートル、たまにメーター
nutは食べるのはナッツ、締めるのはナット
partは部分はパート、部品はパーツ
partitionはお部屋にパーテーション、PCにパーティション
playはプレイとプレーで表記揺れまくり
recorderは楽器はリコーダー、録画するのはレコーダー
reportは使い分け方不明でレポートとリポート
shakeはミルクならセーキ、マックならシェイク
toはhow-toではツー、to-doではトゥー
toeはキックはトー、靴先はトゥ
waferはお菓子はウエハース、ハイテクなのはウェハー
とても面白かったです。日本語は日々新しくどんどん作られているのだなぁと思いました。聞いていて楽しかったです。有難うございました‼️
これはまたちょっと違うけど、
英語のenergyとドイツ語のenergie 、
意味は同じはずなのに、日本語では
energy(エナジー)は精神的な力ってイメージ、
energie(エネルギー)は物理的な力ってイメージ になるから不思議
なんか、めっちゃ笑いました🤣
ド正論!カタカナ英語、謎ですよね🤣
安土桃山まではポルトガル語、江戸はオランダ語由来がほとんどですね。
幕末、英米との交渉も蘭語経由の二段階翻訳で行われていました。
多くの言葉を直接翻訳して広めたのが福沢諭吉です。
アメリカのことも昔はメリケンと言っていました。
こちらのほうが近いですね。
今回紹介してくれてた5選、何の不思議もなく今まで使ってきました😳
日本語はオランダ由来の言語もたくさんありますよね。
衣・食・住・言語あらゆる文化を取り入れオリジナル化してしまう日本人ってある意味すごいのかも😙
今回の5選、ニックに言われてみれば確かに不思議なんだけど、私は今まで使い分けに疑問を持った事は無かったなぁ🤔
ガラスとコップはオランダ語由来。ストライキとストライク、アイロンとアイアンは日本に入って来た時期による違いらしいね❗️
他にはステッキとスティック、ミシンとマシーンも同様ですね。
でも私の中ではこれらは(語源は同じと分かっていても)全く別物という認識だけど、英語圏の人にとっては引っかかるところなんだね❗️
マグカップはカップカップ‼️
気が付かなかった〜😝
トイレとトイレットペーパーも疑問に思った事なかった‼️
こういう気付きも面白かったです😁💕
またまた面白そうなお題😆
言葉の謎は尽きないね!
楽しみにしてまーす💞
メモリーとメモリの表記の違いで、語源が全く同じなのに、想起するイメージが違います。メモリーは思い出で、メモリとなるとRAMやPCが浮かびます。長音の棒一本で変わる日本語の不思議?
今日は舞台でも会えるし、ニックちゃんねるも観れるなんて…贅沢な1日に感謝です✨🥰✨
毎回楽しく拝見してます😊
トイレとトイレットペーパー
普段、何も考えずに使ってた言葉
確かに‼️って、声が出てしまった😄
マグカップの、カップカップも
爆笑しました🤣🤣
ストライキとストライクが同じ言葉から来ているとは思っていなかったです。
いつも何気なく使ってる言葉ばかりで深く考えた事がなかったけど、言われてみれば不思議。ニックの説明を聞いて面白かったしすっきりしました😊🎵
ほんとだ!
わ、全然気がついたことなかったっ!!
言われてみてなるほどなーと思いました。
マグカップの、カップカップにはめっちゃ笑った!😆🤣
そんなことになっていたのかー
今回の動画も面白かったです♪
ニックありがとうー
面白かったです!
漢字の音読みが沢山あるのも、入ってきた時代の違いをそのまま統一せずにバラバラで使ってしまっているから、と言うのを思い出しました。
訓読みで漢字を無理矢理当てはめて使ったり。
時代が変わっても、日本人って変わらないんだなぁと(意外に柔軟?)目から鱗です。
日本語化している外来語の多くは英語からではなくオランダ、ドイツ、ポルトガル、スペイン
など15-8世紀頃に外来語源が有るものが多いと思います。20世紀に成るとアメリカの影響が
非常に強くなり英語(アメリカ語)からの単語が使われ始めるが、ニックさんが言っているように
誰が使い始めたかによって面白い発音に成っているものが多いようですね。
その中には言語のままでは一般日本人は分からないだろうからと言うので新語を作ったという
のも有りますね。例としてはマグカップ。マグは即ち敷き皿(ソーサー)の無い大型のカップ
を指します。でもそれが日本で流通するように成って来た時にマッグだとまるでイメージが
湧かないけどそれにカップをつければ飲み物用カップを指してると分かるという風にですね。
英語判る人からは何故カップカップと2重に言うの?ということですね。
後医療用語もドイツ語(オランダ人が持ち込んだので親戚と言う感じで共通語だった)を使って
いますから英語圏に行った際混乱が起きる可能性も有りますね。
ニック💞またまた面白そう🥰楽しみに待っているね💞
舞台などで忙しい中ありがとうー!!楽しみにしています😊♫
またまた楽しい動画ありがとうございます。物知りになるし、勉強にもなりますね!
外来語ならではの面白い現象ですね🤣英語圏の人にとって頭🌀🌀しちゃう日本語の不思議⁉️気になるところですね😵💫 その由来を知って使いこなしているニックは凄いとしか👍
最初に外来語として紹介した人の音感や感覚が未だに生き残っているのか!面白いテーマ✨ニックありがとう😄💕
ニックの視点が面白過ぎます。言われてみると「そうかぁ・・・成る程」
と思える言葉ばかりでしたね。何気に使っている言葉を掘り下げて考えた
ことがなかったことに、気づかされます。ニックが常に、言語にアンテナ
を張り、いろんな発見を伝えてくれることに刺激を受けています。
マグカップは、眼から鱗でした💛
それ同じ単語なの!?シリーズだと
truck トラック トロッコ
volley バレー ボレー
girl ガール ギャル
brake ブレイク ブレーキ
machine マシーン ミシン
あと何かあるかな?
今回も興味深いお題をありがとう💕今まで何も考えずに使ってた言葉ばかりでした。アイロンはこの発音でしか言ってなかったので、英文の中で
iron(アイアン)と言われても、鉄の塊しか思い浮かばない残念なことになってます😥マグカップのカップカップには笑ってしまいました😂
きっと他にもいろいろあるんでしょうね〜
舞台、明日が千穐楽、配信での参加になりますが、楽しみにしています💓
こういう話大好き!!
いつも興味深い話題を提供してくれる事に感心してしまいます💞 今日の5選は生きて来た中で馴染み過ぎていて今まで疑問もなく使っていました😅ストライキとストライクが同じ単語からと言うのが一番不思議? 何処で違う意味になったんでしょうね〜? おもしろ〜い❣️
楽しみにしておる‼️🙆
確かに笑!!日本語の七不思議。凄く面白かったです。
こんな不思議がつまってる言葉を普段使っていたとは…🤭トイレとトイレット全然気が付かなかった。
へえ〜へえ〜と言いながら見てましたw面白い動画をありがとうございます。
トイレットペーパーのtとpは、日本人の耳には聞こえて、文末に来るtは聞こえなかった可能性ありそう🤣
トイレとコップは確かに何故だろう??と思いました😅面白いですよね。ストライクとストライキも同じ語源なのは知らなかったです。アイアンとアイロンも!
こうやってエピソードで覚えると英語も一緒にバッチリ覚えられていいですね😉
気になる外来語、今は思いつかないなあ😅探してみますね!
今日も面白かったです😊ありがとうございました!!
トイレに関しては音韻学で日本語を捉えた時に単語を子音で終わらせるのを避ける傾向にあるからなのかなと思いました。ストライキの変化に関してもstrikeだと発音としてはkの子音で終わるのでそれを避けるために母音のiつけたと考えると同様の法則として捉えることが出来るのかなと。憶測ですが。
目の付け所がおもしろい❗️
言われなきゃ気づかないけど
言われると確かに気になる…
エネルギーとエナジードリンクとか
他にもいろいろありそうですね
ニック、昨日はこのライブを以前会って頂いた長男の初対面の彼女さんと一緒に見ました。ニックはアメリカの長男です😁笑と紹介させて頂きました。なんと英語🇺🇸の先生していた方でした。
なんという偶然でしょうね。✨✨✨
これからも楽しくニックの面白ろ深い文化比較言語学共に見させて頂きます👍🌸✨🙋🏻♀️
とっても面白かったです😆
いちいち「へぇ~」「そうなんだぁ」
独り言で 出ちゃいましたww
早速誰かに話しちゃいます🤗
マグカップって言い方(呼び方?)はチゲ鍋みたいな摩訶不思議さですね😅
トイレットペーパーは水洗トイレ用のロール式の紙が後から入ってきたから…とかのタイミング的なものでしょうか?🤔
中学の英語教員がchristmasをXmasと表記するのは何故?とか高校の英語教員がbookが動詞になると『予約する』という意味になるのは謎と言っていたのを思い出しながら観ました👀
言葉、英語、外来語の不思議は楽しいですね✨
同じ動画が2つ上がってるのはワザとかな?😂
めっちゃ聞き入ってしまった🤩💖
面白かったです✨ありがとうございます😊🌈
気にしたこともなかった😂 勉強になりました😎
初めてその外来語を聞いた人の耳が重要なってくるよね
確かに言われてみればトイレペーパーでもよかったじゃん😁
でも、やっぱり違和感😂マグカップがカップカップになるとは考えてもみなかった😂
ニックだからこそ気付ける今日のお題、勉強になったし面白かったよ〜☺️👍
きっとまだまだありそうなので教えて欲しいです✨
明日は早いものでもう千穐楽🎭全力で楽しんでね💕
company コンパ、カンパ、カンパニー(仲間が集まって、一つの目的で行動することであったり、とにかく同席していること、同伴すること)
同様に、partyも、パーティ、山岳パーティー(一行)、政党など。日本人は根本的な意味合いを知らずにみんな別のものとして使い分けている気がします。
舞台お疲れ様でした👏👏👏👏
今回もとっても勉強になりました✨正直言って、同じ英語からきているとは知らなかった言葉もありました😂あと、トイレ🚽とトイレットペーパー🧻言われてみればそうですね❗️全然気付いてなかったです😂あとマグカップも☕️アメリカの人からみれば可笑しな表現💦なんか変な英語を使っていて恥ずかしい😂
例えばペットボトルのキャップと帽子のキャップ🧢は同じ言語かなぁ❓被せるという意味で同じなのかな❓
こうやって考えると言葉って面白いですね❗️でもニックさんほどには気付けないです😂
いつも色々勉強になります✨これからも「ニックちゃんねる」楽しみにしています😄💝今回も楽しかったです💖ありがとうございました😄🍀
言葉って不思議〜😆普段全く意識しないで使っている言葉がある時のタイミングで変わってしまった言葉だなんて🗣ストライクとストライキ、トイレとトイレットペーパー、そうなんですねー🧐Nykも不思議が当たり前?になりつつある今、いろんな謎を一緒にチェックしてみたくなりました。言葉の謎…今回も楽しく勉強になりました🧡ありがとうございます💕
多分だけどトイレットペーパーはトイレペーパーより語呂が良いからそうなったんじゃない?
なんか語呂を重んじるというか語呂の良さを好む時代とか地域があったでしょw
舞台の後はニックちゃんねるにしゅーごーっ!ですね❤️
普段気にもしてなかった言葉だけど 言われてみれば‼️聞いた時期が関係してたり 調べると色々面白いね。楽しいお題 ありがとう😊
日本語はもっとややっこしい。
同じ言葉でも同じ発音でも漢字が違うだけで意味が違ったり、
同じ漢字でも、前後の文章によって読み方変わったり意味が変わったり
英語より難しい
私は日本生まれの海外に出たことがない、生粋の日本人ですが、日本語は難しい
例えば「君」
君(くん)
君(キミ)
止まる(とまる、とどまる)
止める(とめる・やめる)
止め(とどめ、とめ、やめ)
等
前後の文章により発音も意味も変わってくる。
そんな難しい日本語を10年住んだだけの海外の人が日本人以上に流暢に喋れていることに驚き。
書き方合ってるか分かりませんが英語で書くと上の内容は
Japanese is more complicated.
Even if the same word or pronunciation is the same, the meaning may be different just because the Chinese characters are different.
Even with the same Chinese characters, the reading and meaning may change depending on the surrounding sentences.
Difficult than English
I'm a genuine Japanese who was born in Japan and has never been abroad, but Japanese is difficult
For example, "Kimi"
You
You
Stop (stop, stay)
Stop (stop / stop)
Stop (stop, stop, stop)
etc
The pronunciation and meaning will change depending on the sentences before and after.
I am surprised that foreigners who have lived in such difficult Japanese for 10 years speak more fluently than Japanese.
日本語は同じ漢字発音でも全然意味がちがってきます
自分が思いついたのは『volley』
「バレー」と読むと、球技のバレーボールのこと
「ボレー」と読むと、球をノーバウンドで返す技
英語では使い分けられてるのだろうか
high tensionはテンションあがるとか日本で使われていますがこれも和製英語で英語圏では「高電圧❓どゆこと❓」ですよね💚音楽の世界ではテンションコードと呼ばれる単純なメロディの反復で聞き手に安心感を与えるコードがあって、コンサートなどでミュージシャンが観客への盛り上げのために「ここでテンションコードを持って来よう」と取り扱ったことがテンションあげるの、そもそもの用いられ方だったようです~💙🧡💜英語圏ではhyperとかpumpedって表現がテンアゲって意味ですね💚💙🧡
日本語として普通に使っている
言葉にこんな違いがあるとは
今日は5つの言葉だけでしたが
きっともっとたくさんあるのでしょうね。
ニックは長年日本に住んでいるから言葉の受け取り方も
だいぶ日本語寄りになっているのかしら?mugcupの他にも
失敗談があったら教えてね😅
身近な単語からまた一つ
知識が増えました
ありがとう
今ではこんな風に、日本人の私達でさえも成る程!というくらい分かりやすく解説してくれるけれど、来日当初はきっとニック本人が???の連続だったんでしょうね。言われてみると確かに、ですね。
個人的な推測ですが、「日本におけるローマ字学習」が多分大きい気がします
ローマ字学習は小学校低学年?で既に習い始めるので、たいていの児童はアルファベットの最初がローマ字なのかなと
あのルールを英語の発音で持ってきてしまう文化が昔あったんだと思います
今はそれだとまずいのでかなり原音に忠実なのが多いですよね
ローマ字というのは、あれは日本語の派生だと思うので
アルファベットは単純に一意には発音できないということをもっと早く教えて欲しかったと思いますね
今は英語の義務教育が早くなっていますが、そのあたりどうなってるのかな
たまに自分でもマグカップのことをマグって言ったりしますが省略された名称だと思ってましたw 使い分けがよくわからない言葉ありますね。
例えば、リポート。紙だとリポート用紙ですが、ワイドショー等で情報を伝える人はレポーターだっけ?リポータだっけ?って未だに迷っちゃいますw
カップカップになってしまってること他にもありそうですね(笑) 語源はスペイン語ですがサルサソースもソースソースになっちゃってます(笑)
マグ(Mag)に対して「温かい飲み物」という部分を省いて「取手付きのカップ」といった使い方の「ビアマグ」という言い方もありますよね。
あとカップについては、ゴルフ用語で、グリーン上でボールが入る穴「カップ」と女性のバストサイズの表現として○カップという言い方がありますよね。
余談ですが以前ここに書いたかもですが、父から聞いた話なのですが、岩手県と宮城県に跨がる「気仙地方」で今も使われているかわかりませんが「英語」がそのまま「方言」になってしまった事例もある様です。
「前進」という意味で「ゴーヘー」「後退」の意味で「ゴースタン」
それぞれ「ゴーヘー」は「Go Ahead」が「ゴースタン」は「Go astern」が語源の様です。
トイレとトイレットペーパーは今まで一番疑問に思わなかったおかしい言葉でもうお尻拭けない
ミシン=マシン=machine ミシンって言葉は裁縫用機械の「裁縫用」のほうが省略されちゃった言葉。
トロッコ=トラック=truck 日本でトロッコと呼ばれてるもののことは本来英語ではminecartなんだけど
How amazing Nick's Japanese fluent speakin' is authentic as well!!
It's awesome!! Now I know..
I'm looking forward to your activities in Japan!!
Hang in there!! Have a nice day!!
「カード」「カルタ」「カルテ」も、語源は一緒ですが別の単語として認識されていますね。
「カード」は英語 card に由来しており、原義に最も近い使われ方をしているように思います。いつ導入されたのか不明ですが、明治以降なのは間違いないでしょう。
「カルタ」はポルトガル語 carta に由来し、導入から400年以上の歴史があるので、もはや外来語扱いされていないですね。
「カルテ」はドイツ語 Karte に由来し、明治期に医学をドイツから学んだときに導入されました。
言われて初めてそうなんだって気付かされる❗️
ニックが日本に馴染むほど、実家に帰った時に間違えてしまうよね😅
それぞれが同じ語源っていつ気付くの?日本でのガラスとグラスの発音と意味を知った時に同じ語源から来てるってすぐ気付いたのかな?
トイレとトイレット、ほんとになんで違ってしまったんだろうね😅
面白いし勉強になるわ〜。きっとまだ気になる言葉あるよね?
いっぱい教えて欲しい😊
とても興味深いお話でした。
カップとコップ、確かに同じ英単語ですよね。
取っ手が付いたものは「カップ(マグカップ以外にもコーヒーカップ、ティーカップなどとも言うので)」
取っ手が無いものが「コップ」、ガラス製のコップは「グラス」と言いますね。
私個人的には、高価なガラス製のコップやお洒落なガラス製のコップを「グラス」というイメージです。
まだ、私が幼かった頃、祖父母が『インク』を『インキ』と言っていたのを思い出しました。もう、今はインクで、この日本の世の中、統一されてきているけど。このRUclips見なかったら、思い出さなかったかも。なんか、懐かしくて、ホッコリさせて頂きました😌。
マグカップは、もしかすると「英語ではマグと呼ばれているカップ」という事なのではないかと思いました。
あとは、「ミシン」と「マシーン」ですかね。Sewing machine が昔の日本では単に「machine」の発音に近い音で「ミシン」と呼ばれた。一方、単独の「machine」は「マシーン」というカタカナに置き換えられた。
今回も面白かった❗です😲
Mugでマグカップの事言うんだね😲知らなかったわ…マグってカップの持ち手のみを指すって聞いた事がいつだったか🤔⁉️あるんです!…なので幼子が使うカップに2つ持ち手が付いてるのをマグマグ…mugmugって言ってます…もしかしてこれも外来語なんかな⁉️🤔
いや~~外来語も摩訶不思議で奥が深いんですね😲🤔
Beerはビールだけど、ガーデンが付くとビアガーデン。secondは野球だとセカンド、ボクシングだとセコンド。
楽しみにしています❣️🥰💕💕
Caramel : キャラメルとカラメルも謎ですよね…
アイロンマンと呼んじゃうと、シワシワの衣類にアイロンがけをして去っていくヒーローになってしまいそう
メインウエポンがアイロンのヒーローかもしれないけど
英語圏の人はものによって外来語の言い方が違うから戸惑いますね…😅日本人はあたり前に使っているけど😄ニックは「どういうこと?」って思いながら外来語を覚えてきたのですね😅流石です✨マグカップに、ストライキ…今回も面白い視点の話でした!😊
ヘボン式のヘボンとオードリー・ヘプバーンのヘップバーンは同じ名前Hepburnから来ています。これも外来語ではないですが、音由来と文字由来で発音が違ってしまった例ですね。
珈琲を飲むためのコーヒーカップや紅茶用のティーカップはどうなるんでしょうか?
トイレットペーパーがトイレペーパーでない理由は、単純に言いにくいからのような気がします。レとペは母音が「e」なのですが、日本語に母音eが重なる言葉が少なくて言いにくい上に、言いにくい言葉は口語では長音(-)になるか促音(ッ)になるクセ(「いいこ」なら「いーこ」、「冷蔵庫」なら「れーぞーこ」、「高温」なら「こーおん」、洗濯機なら「せんたっき」)があるのですが、トイレペーパーを口語にして「トイレーペーパー」になるとペーパーが長音連続なってそれはそれで言いにくいので、促音がある「トイレットペーパー」の方が言いやすいみたいな?
言われてみたら、不思議な外来語がたくさんありますね😅
なんでそうなってしまったのか、わかりませんが、今となってはおかしいから直そう、というわけにも行かないですね。
他にも思いついたのは、ビール🍺とビヤガーデンも、そうですよね😄
外来語を取り入れる時、けっこういい加減だったんですね😆
ニック、strikeの字幕?Tが抜けてるよ。は?と思った~😂
とても身近な内容で大学の講義より楽しいです(*^^*)マグカップは和製英語なんですね〜♪
アメリカ人目線で日本語のわけ分からない部分ズバリと指摘してくれて嬉しく思います。
何にも気にせず喋ってきましたから。言われてみて初めて気づきました。 これからも誰も気づかないような事を独自の着眼点で教えて欲しいです。
カップ→マグカップやコーヒーカップなど、陶器で出来ている物のイメージ
コップ→プラスチックとかガラスとかで出来た物 のイメージ
トイレットペーパーは
日本語的に「ット」が「の」の役割を果たしてる感覚がある
トイレとトイレットペーパーは目から鱗!!!!トイレットは「トイレの」的な意味として無意識的に認識してました笑
「マグカップ」はニックも言ってしまうんやね。「進む日本人化シリーズ」はまだまだありそう😊🎵
コップを英語でグラス……。
ミシン と マシーン も出てくると思っていました。
その逆バージョンで日本語に御興味を…?ニックの日本語の達人ぶり…ある意味努力家!
米国語で検索するとMug Cupsという商品表示サイトがありました。urlもmug-cupで終わっています。語源は「たぶんスカンジナビア」と説明している辞書もあります。英語にとっても外来語なら、最初はmug cupと言っていて種類を区別していた可能性がありませんか?一般的になってマグで通用するようになった。日本ではまだ一般的ではないのでカップを付けないと分からない
ここをニックに教えて差し上げるコメント欄と化してもいいですよね!!!😍💜😍「ワイドショー番組」のワイドの部分は一つの番組の中で取り扱うジャンルが報道ニュース、芸能ニュース、自治ネタなど「広く」扱うから、業界自体が名付けたった和製英語ですね💚ゴシップショー番組とか、まさか自分で貶めるようなカテゴリー名称を付ける筈ないですもんね~😂😂よく考えたら自画自賛してるし😰実態も耳ざわり的にはわからなくしててワイドショーって、心象よくするために付けられたいいネーミングッス(^_^;)
大変興味深く拝見しました。ミシンとソーイング・マシン、どうして「自動裁縫機械」みたいに訳さなかったんでしょうね。不思議... もう一つ、日本語ではコーヒーメーカー、英語ではコーヒーマシーン…日本語のほうがしっくりくるような‥
日本で生まれ育っていると何の違和感も無く使っているので、言われてみてビックリ!
マグカップはソーサーの付いていない大きめのカップの事を言うのかと思っていたけれど、カップカップなのね〜😂
トイレットペーパーだけにトイレットって言ってるw 確かに…
今回も色々気づかされて楽しかったです😊
きっと他にも沢山あるのかな?第2弾お願いします✨
Americanも面白いです。普通に「アメリカの」の意味で使う時はアメリカンなのですけど、メリケン粉だけは妙にネイティブというか、こっちの方が通じやすいのでは疑惑。
エレベーターとリフトみたいに日本では明確に用途が分かれてしまった英単語も面白いです。
吹き出しました。本気で、
マグコップ面白い🤣
商品化の時頭捻るんか?
語呂合わせですね、
マグでは座りが悪かったん
でしょうね
英語勉強中の者としては、
頭を抱えると言うか、
本当怒りが💢湧く時多々
ございますんですわ。
これカタカナのみならず、
英国/米国
はたまた豪州の違いです。
言い訳にならない学習の道
覚えるのみ
笑笑😊で進めて行きます。
ありがとうございました♪
トイレとトイレットめっちゃ思ってた😂
なんでー⁇ってw
マグカップは「コップコップ」、チゲ鍋は「鍋鍋」。
なぜ日本は同じ意味の言葉を繋げてしまうんだろうか
ちょっと違うけど、モルモットが英語だとguinea pigなのはモルモットが日本に持ち込まれた時に商人がギニアピッグをマーモットと間違えて名前を伝えてしまって、音が変わってモルモットになったことを思い出した笑
トイレとトイレットペーパーは、普及したのは同時期だけど(屋内個室トイレが普及したためトイレットペーパーも普及した)入ってきた時期が結構違うんじゃなかったかな?
確か、トイレットペーパーは明治辺りから日本に輸入で入ってきており、高級な場では使われていたはず。日本のちり紙(トイレットペーパー普及前に使われていた、ティッシュみたいな形の硬い紙…だけど正直当時は新聞だろうと何だろうと尻が拭ければ何でも良かった)業界でちり紙と別にわざわざトイレットペーパーを作り始めたのは昭和。国産トイレは大正時代からだった気がします。
トイレはイギリスからきた物で、トイレットペーパーは多分アメリカから入ってきたのでは。トイレットペーパーを最初に開発(?)したのがアメリカだったはずなので。そういえばウォシュレットもアメリカでしたね。
実を言うと、つい最近(ここ30年くらい前)まで「トイレ」だの「トイレットペーパー」だの洒落た言い方はそこまで普及していませんでした。少なくとも自分はそう認識しています。
駅だの学校だのの表示はみんな「便所」でした。口に出す時は、女性は「お手洗い」と言う人もいた気がします。この頃はまだ和式が主流でした。というか、まだまだボットン便所(水洗の前の汲み取り式便所の俗称)が普通だったのでは。
トイレットペーパーは「ちり紙(形が変わっても呼称だけ引き継いだ)」や「便所紙」、「落とし紙(ボットン便所に紙も一緒に落としていたことから)」など。
平成で漸く「お手洗い」表記が普及し、トイレットペーパーも「トイレ紙(といれがみ)」と言い出した程度のもんだった記憶があります。もちろん住んでる場所によっても違うでしょうが。
お年寄りまでも、皆が皆「トイレットペーパー」なんて長ったらしく言うようになったのは本当に最近(平成中期くらいから?)なんじゃないでしょうか。商品名として広まったとかじゃないかなあと思っています。
そもそも「トイレットペーパー」って英語じゃないですよね?
日本語は例えば母音終止なので英語の音の解釈は動画のとおり揺れてしまいます。
インク業界とインキ業界は異なります。
車のブレーキと休憩のブレークとか。
日本語話者に聞き取れない母音や子音の聞こえは揺れます。
アメリカンのアが聞き取れずメリケン。
ウォーターは実際の発音に近いワラとかイロイロですね。
カタカナ英語は 元々海外の人には通用しないから、日本人に向けての言葉のような気がします! 英語はカッコいいというイメージがあるから おかしなカタカナ英語が氾濫してますね! 今回も楽しいお題をありがとうございました💕
その通りですね。商品名あるいは商品を売り込むために使われ始めたのが多いので
その時にどう原語を読み込んだかによるんですね。割といい加減な中途半端に聞きかじりの英語を適当に日本人(自分に)に分かり易いよう使い始めたというね。活字になってしまえばそれで定着して島と言うパターンでしょう。
何でも英語由来ではなく、入ってきた国の発音の影響もあるよね。アメリカ人は、何でも自国基準で言うから、ちょぃといやになる。ところで、トイレット博士で、トイレ博士ではないことからも、なにかあとにつく場合は、トイレットの方がごろが良いのは昔からですね。
今日の5選、中学で英語を習い始めた時、私も不思議に思った。
どっちも英語だと同じスペルなんだよね。
トイレットペーパーはトイレよりだいぶ後で日本に普及したから、日本語で書く時もちゃんと発音通りに書きましょうって事になったのかなぁ?
そう言えば、明治生まれだった祖母は、ウォシュレットを使った事がなかったし、トイレットペーパーじゃなくて「ちり紙」を愛用してたな。
ニック知ってる?今でもドラッグストアに行くと売ってるから愛用者いるんだね。
多分、ウォシュレット愛用者のニックはお気に召さない紙だと思います😂
おもしろーーい👍👍👍
カップカップ😂
英語のカード(ゲームなど)、ドイツ語のカルテ(医療)、オランダ語のカルタ(お正月の定番)、このあたりもあるあるですね。
日本人「マグじゃ意味わかんねえからマグカップな」(カップカップ)
日本人「フラじゃ意味わかんねえからフラダンスな」(ダンスダンス)
コップ、カップ、マグカップ問題。
まさに今、英語と日本語を習得中の
息子を混乱させておりますw
グラスはガラスでできている!(日本語超便利♪