Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
田舎の年金暮らしではEOSR5MⅡはといぇも高くて購入出来ませんが 社外品でもよいので縦位置グリップ型のモバイルバッテリーがあると便利そうですね
グリップ型は難しいと思うけど、せめて1/4ねじ穴付きのモバイルバッテリーがあるともう少し楽に、そして確実に装着できるんですけどね
バッテリーも高価になりましたねえ
Nikon Z8もバッテリーの消耗が激しいですが、EN-EL15cは5,500円前後とキヤノンの半額以下です
アンカーで試したという結果がありましたね?アンカー537パワーバンクを購入しました。R8とR1で満充電出来ることを確認しました。
充電はほとんどのUSB PD電源でできます。問題は給電(カメラの電源ONで電力供給)できるかで、初代R5だと9V3A(27W)のPD電源が最低限必要でしたが、EOS R5 MarkIIは18Wでも給電できるようになったという話をしています。明日、ようやくEOS R1の貸出機が来るようなので、給電できる仕様を確かめてみたいと思います
@ さん給電充電は、5V3A 9V3A 15V3Aというのがキヤノンのミラーレス機だそうです。
EOS R1も18WのPDモバイルバッテリーで“給電”できますね
参考になる動画ありがとうございます。プリ撮影していると、びっくりするほどバッテリーが速く減りますね…。ただ、11月末からは問題ありませんが、10月の比較的涼しい時でも高温の警告が出てたので、1年を通してどれだけプリ撮影を行えるものやら…。とりあえず純正バッテリー3つで様子見です。
気温27℃くらいのどん曇りで、プリ撮影に設定し、シャッターボタンをズッと半押しし続けてみましたが、約18分でシャットダウンしました(温度計マーク点滅は割と早い段階で表示されます。そこから10段階のゲージが表示され、レッドゾーンに突入して、最終的には強制的に電源が切れます)。プリ撮影は、シャッターボタン半押し中、ズッと8K30P撮影しているのと同じくらいの負荷がかかるので、8K動画を連続撮影できる時間を考えると、まあ、こんなもんでしょう。ニコンやOMシステムは、シャッターボタンを半押し続けると30秒から180秒でプリキャプチャーが解除され、プリキャプチャーを再開するには、シャッターボタンを半押しし直す必要があります。ソニーやキヤノンはそういった制限はないですが、熱シャットダウンのリスクはあるので、必要時以外はプリ撮影をオフにしたほうが無難です。α1IIのように、カスタムボタンでプリ撮影を簡単にON/OFFできればいいのですが、EOS R5 MarkIIにはそういったカスタムはないので、せいぜいクイック設定(Q)メニューやマイメニューにプリ撮影を登録するくらいしかできませんね。
強制シャットダウンまでの時間を教えて頂き助かります。温度の警告が表示されたので、休み休み使っていたのですが、意外と表示されてから長く持つようですね。普通の撮影でも割と早く温度警告が表示されるとの記事も見たので、次の夏が不安で💦
伊達さんこんにちは。創意工夫で問題に対処するのは面白いですね!ところでR5markIIバッテリー問題ですが、様々なレビューによるとスチール撮影でも熱問題があるとのことで、やはり 前機種に比べ普段からバッテリーの消耗が大きいようですね。積層センサーのせいか、アクセレレーターのAI 演算のせいか、おそらく両方だと思いますが、性能が上がる分、ますますお金がかかりますね。このカプラーですが、これは実質的に変圧器の機能を持たせているということでしょうか。これを介して電源供給することで、純正バッテリーとほぼ同等の供給が可能になる、ということでしょうか。この方法でR5markIIに機能的制限が生ずることはないのでしょうか? このカプラー自体も割と高額な商品なので改造するわけには行きませんが、 どうにかしてモバイルバッテリーをバッテリーグリップのようにスマートに取り付けたいですね。それにはやはり改造が必要になってしまいそうです。そこまでするなら新型純正バッテリーを購入した方が近道かな、とも思いますが、何かスマートな方法で大容量電源供給システムが組み上がると良いですね。 カメラストラップにバッテリーを仕込む、というのも考えましたが、危ないし、使い心地も悪くなってしまいますね。
初代EOS R5は、電子先幕シャッターで最高12コマ/秒で連写可能ですが、バッテリー残量が60%を下回ると、H+のアイコンが緑から白に変わり、連写スピードは約9.2コマ/秒に低下、さらにバッテリー残量が減ると、H+が白から白点滅に変わり、連写スピードが約6.8コマ/秒まで低下するという制約があります。 なので、USB給電でバッテリーの消耗を抑えれば、12コマ/秒の最高速で連写できる時間を延長できるかと思いきや、初代EOS R5でUSB給電を行うと、H+は白表示になり、バッテリー残量が60%以上あっても約9.2コマ/秒になってしまう謎仕様です。 そこで、USB PDで給電できるLP-E6型の社外DCカプラーを買ってみたのですが、出力電圧は問題なくても、LP-E6MHの満充電とは認識されず、同じくH+は緑表示になりませんでした。ちなみに、純正のDCカプラーDR-E6+ACアダプターAC-E6Nの組み合わせではちゃんとH+が緑表示になります。おそらく端子電圧だけでなく、バッテリー認識時に「おまえは誰だ? IDを示せ」というネゴシエーションを行っていて、DCカプラーやバッテリー内にIDを返すチップが搭載されているのでは? と思っています。で、そのIDにCANON、EOSなどの商標を含めることで、商標権侵害を示唆して、簡単に互換バッテリーが作れないようにしているとか(←個人の勝手な妄想です)。昔、98互換機のエプソンプロテクトなんてありましたよね。
有益な情報ありがとうございます。両面テープでアルカブラケットを接着するアイデア参考にさせていただきます。動画のタイトルが「R5」ではなく「E5」になっています。RUclipsが投稿後にタイトル変更できるか存じておりませんが、タイトル変更できない場合は、タイトル修正して再投稿された方が、検索にヒットし易くなるかと。
ご指摘ありがとうございます。タイトルや概要、CMの流れる位置などは後からでも簡単に修正可能です。もう少し軽量で薄型のアルカクランプがあるといいのですが、それよりもアルカクランプの底面が平坦でないと接着面が少なくなるので、できるだけ肉抜きしていないクランプを探してみてください。ボクが使ったSUNWAYFOTOのDDC-50は今は入手困難みたいですが、アマゾンを探すと、www.amazon.co.jp/gp/product/B092M8GL3M のようなクランプがありました。ネジ穴付きのモバイルバッテリーがあればいいんですけどね。ちなみに、使っている両面テープは、クルマやさん愛用の www.amazon.co.jp/dp/B00LQFNR7Q です。
田舎の年金暮らしではEOSR5MⅡはといぇも高くて購入出来ませんが 社外品でもよいので縦位置グリップ型のモバイルバッテリーがあると便利そうですね
グリップ型は難しいと思うけど、せめて1/4ねじ穴付きのモバイルバッテリーがあるともう少し楽に、そして確実に装着できるんですけどね
バッテリーも高価になりましたねえ
Nikon Z8もバッテリーの消耗が激しいですが、EN-EL15cは5,500円前後とキヤノンの半額以下です
アンカーで試したという結果がありましたね?
アンカー537パワーバンクを購入しました。R8とR1で満充電出来ることを確認しました。
充電はほとんどのUSB PD電源でできます。問題は給電(カメラの電源ONで電力供給)できるかで、初代R5だと9V3A(27W)のPD電源が最低限必要でしたが、EOS R5 MarkIIは18Wでも給電できるようになったという話をしています。明日、ようやくEOS R1の貸出機が来るようなので、給電できる仕様を確かめてみたいと思います
@ さん
給電充電は、
5V3A 9V3A 15V3Aというのがキヤノンのミラーレス機だそうです。
EOS R1も18WのPDモバイルバッテリーで“給電”できますね
参考になる動画ありがとうございます。
プリ撮影していると、びっくりするほどバッテリーが速く減りますね…。
ただ、11月末からは問題ありませんが、10月の比較的涼しい時でも高温の警告が出てたので、1年を通してどれだけプリ撮影を行えるものやら…。
とりあえず純正バッテリー3つで様子見です。
気温27℃くらいのどん曇りで、プリ撮影に設定し、シャッターボタンをズッと半押しし続けてみましたが、約18分でシャットダウンしました(温度計マーク点滅は割と早い段階で表示されます。そこから10段階のゲージが表示され、レッドゾーンに突入して、最終的には強制的に電源が切れます)。プリ撮影は、シャッターボタン半押し中、ズッと8K30P撮影しているのと同じくらいの負荷がかかるので、8K動画を連続撮影できる時間を考えると、まあ、こんなもんでしょう。ニコンやOMシステムは、シャッターボタンを半押し続けると30秒から180秒でプリキャプチャーが解除され、プリキャプチャーを再開するには、シャッターボタンを半押しし直す必要があります。ソニーやキヤノンはそういった制限はないですが、熱シャットダウンのリスクはあるので、必要時以外はプリ撮影をオフにしたほうが無難です。α1IIのように、カスタムボタンでプリ撮影を簡単にON/OFFできればいいのですが、EOS R5 MarkIIにはそういったカスタムはないので、せいぜいクイック設定(Q)メニューやマイメニューにプリ撮影を登録するくらいしかできませんね。
強制シャットダウンまでの時間を教えて頂き助かります。温度の警告が表示されたので、休み休み使っていたのですが、意外と表示されてから長く持つようですね。
普通の撮影でも割と早く温度警告が表示されるとの記事も見たので、次の夏が不安で💦
伊達さんこんにちは。創意工夫で問題に対処するのは面白いですね!ところでR5markIIバッテリー問題ですが、様々なレビューによるとスチール撮影でも熱問題があるとのことで、やはり 前機種に比べ普段からバッテリーの消耗が大きいようですね。積層センサーのせいか、アクセレレーターのAI 演算のせいか、おそらく両方だと思いますが、性能が上がる分、ますますお金がかかりますね。このカプラーですが、これは実質的に変圧器の機能を持たせているということでしょうか。これを介して電源供給することで、純正バッテリーとほぼ同等の供給が可能になる、ということでしょうか。この方法でR5markIIに機能的制限が生ずることはないのでしょうか? このカプラー自体も割と高額な商品なので改造するわけには行きませんが、 どうにかしてモバイルバッテリーをバッテリーグリップのようにスマートに取り付けたいですね。それにはやはり改造が必要になってしまいそうです。そこまでするなら新型純正バッテリーを購入した方が近道かな、とも思いますが、何かスマートな方法で大容量電源供給システムが組み上がると良いですね。 カメラストラップにバッテリーを仕込む、というのも考えましたが、危ないし、使い心地も悪くなってしまいますね。
初代EOS R5は、電子先幕シャッターで最高12コマ/秒で連写可能ですが、バッテリー残量が60%を下回ると、H+のアイコンが緑から白に変わり、連写スピードは約9.2コマ/秒に低下、さらにバッテリー残量が減ると、H+が白から白点滅に変わり、連写スピードが約6.8コマ/秒まで低下するという制約があります。
なので、USB給電でバッテリーの消耗を抑えれば、12コマ/秒の最高速で連写できる時間を延長できるかと思いきや、初代EOS R5でUSB給電を行うと、H+は白表示になり、バッテリー残量が60%以上あっても約9.2コマ/秒になってしまう謎仕様です。
そこで、USB PDで給電できるLP-E6型の社外DCカプラーを買ってみたのですが、出力電圧は問題なくても、LP-E6MHの満充電とは認識されず、同じくH+は緑表示になりませんでした。ちなみに、純正のDCカプラーDR-E6+ACアダプターAC-E6Nの組み合わせではちゃんとH+が緑表示になります。おそらく端子電圧だけでなく、バッテリー認識時に「おまえは誰だ? IDを示せ」というネゴシエーションを行っていて、DCカプラーやバッテリー内にIDを返すチップが搭載されているのでは? と思っています。で、そのIDにCANON、EOSなどの商標を含めることで、商標権侵害を示唆して、簡単に互換バッテリーが作れないようにしているとか(←個人の勝手な妄想です)。昔、98互換機のエプソンプロテクトなんてありましたよね。
有益な情報ありがとうございます。両面テープでアルカブラケットを接着するアイデア参考にさせていただきます。
動画のタイトルが「R5」ではなく「E5」になっています。RUclipsが投稿後にタイトル変更できるか存じておりませんが、タイトル変更できない場合は、タイトル修正して再投稿された方が、検索にヒットし易くなるかと。
ご指摘ありがとうございます。タイトルや概要、CMの流れる位置などは後からでも簡単に修正可能です。もう少し軽量で薄型のアルカクランプがあるといいのですが、それよりもアルカクランプの底面が平坦でないと接着面が少なくなるので、できるだけ肉抜きしていないクランプを探してみてください。ボクが使ったSUNWAYFOTOのDDC-50は今は入手困難みたいですが、アマゾンを探すと、www.amazon.co.jp/gp/product/B092M8GL3M のようなクランプがありました。ネジ穴付きのモバイルバッテリーがあればいいんですけどね。ちなみに、使っている両面テープは、クルマやさん愛用の www.amazon.co.jp/dp/B00LQFNR7Q です。